私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル喫茶「gdgd」
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>>538
少年「行っちゃったね。あの男の人、大丈夫かな」
少女「きっと平気なの。女の人もしっかりしているし、心配しなくてもいいと思うの」
少年「そういえば裏口の鍵ってしまってるのかな?」
少女「わからないの。でも、たぶん鍵が開いてても平気なの」
少年「危なくない?」
少女「いつでもこのお店には誰かいるの。そしていつ誰が来てもいいように鍵は開けたままだと思うの」
少年「そっか。ならきっと問題ないね」
少年「行っちゃったね。あの男の人、大丈夫かな」
少女「きっと平気なの。女の人もしっかりしているし、心配しなくてもいいと思うの」
少年「そういえば裏口の鍵ってしまってるのかな?」
少女「わからないの。でも、たぶん鍵が開いてても平気なの」
少年「危なくない?」
少女「いつでもこのお店には誰かいるの。そしていつ誰が来てもいいように鍵は開けたままだと思うの」
少年「そっか。ならきっと問題ないね」
>>550
偽店(まだ生きているのか!!計算外すぎる!!男君ごめんよ)
偽店(まだ生きているのか!!計算外すぎる!!男君ごめんよ)
男「う~ん、もう食べられない・・・」
女「なんてベタな台詞言ってるんですか? ほら、帰りますよ」
男「むにゃむにゃ。『ボクのことはいい!! 君だけでも先に行くんだっ!!』」
女「寝ないで下さい。 訳の解らない寝言言わないで下さい。 ほら起きて」
男「・・・あれぇ? ・・・もう朝ぁ・・・?」
女「どこまで、テンプレートな寝言ですか? いいからシャツを入れる!! ネクタイを締める!!」
男「・・・うん・・・、解った・・・」
女「トイレは大丈夫ですか? 家まで帰れますか?」
男「うん・・・、だいじょうび~・・・・・・ムニャ」
女「心配ですね」
男「・・・ムニャ?」
女「寝言で返事しない!! ほら、レジに行く!! お財布出して!!」
男「・・・は~い・・・」
女「・・・店員さん? 私の分も一緒に清算してください」
男「・・・ムニャ・・・」
女「なんてベタな台詞言ってるんですか? ほら、帰りますよ」
男「むにゃむにゃ。『ボクのことはいい!! 君だけでも先に行くんだっ!!』」
女「寝ないで下さい。 訳の解らない寝言言わないで下さい。 ほら起きて」
男「・・・あれぇ? ・・・もう朝ぁ・・・?」
女「どこまで、テンプレートな寝言ですか? いいからシャツを入れる!! ネクタイを締める!!」
男「・・・うん・・・、解った・・・」
女「トイレは大丈夫ですか? 家まで帰れますか?」
男「うん・・・、だいじょうび~・・・・・・ムニャ」
女「心配ですね」
男「・・・ムニャ?」
女「寝言で返事しない!! ほら、レジに行く!! お財布出して!!」
男「・・・は~い・・・」
女「・・・店員さん? 私の分も一緒に清算してください」
男「・・・ムニャ・・・」
>>548
少女「ありがとうなの。あなたはちゃんと全部飲まないとだめなの」
少年「うぅー。苦い」
少女「無理して頼むからそんなことになるの。たまには痛い目にあったほうがいいの」
少年「けほっけほっ。喉が痛い……」
少女「はぁ。仕方ないの。ちょっとそのコーヒーこっちに渡すの」
少年「なにをする気?」
少女「こうやって私のと半分こして混ぜるの。これならきっと飲めるはずなの」
少年「あ、本当だ。ちょうどいいや。でも少女ちゃんは甘いのが飲みたかったんじゃ」
少女「甘すぎたからちょうどよかったの。置いてもらったミルクとかも使ってもいいの」
少年「えっと、じゃあもらうね」
少女「別に無理しなくていいの。自分がおいしいと思う物が一番なの」
少女「ありがとうなの。あなたはちゃんと全部飲まないとだめなの」
少年「うぅー。苦い」
少女「無理して頼むからそんなことになるの。たまには痛い目にあったほうがいいの」
少年「けほっけほっ。喉が痛い……」
少女「はぁ。仕方ないの。ちょっとそのコーヒーこっちに渡すの」
少年「なにをする気?」
少女「こうやって私のと半分こして混ぜるの。これならきっと飲めるはずなの」
少年「あ、本当だ。ちょうどいいや。でも少女ちゃんは甘いのが飲みたかったんじゃ」
少女「甘すぎたからちょうどよかったの。置いてもらったミルクとかも使ってもいいの」
少年「えっと、じゃあもらうね」
少女「別に無理しなくていいの。自分がおいしいと思う物が一番なの」
>>550
なりきり「…偽君。あの男の子助けてあげたらどうでしょうか?」
なりきり「…偽君。あの男の子助けてあげたらどうでしょうか?」
>>553
偽店「どうやら伝票がないようだ。気持ちで結構です。あなたが値段を決めて下さい。」
偽店「どうやら伝票がないようだ。気持ちで結構です。あなたが値段を決めて下さい。」
>>553
なりきり「かしこまりました。お代は全部で…んー1000円ほどでよろしいでしょうか?」
なりきり「かしこまりました。お代は全部で…んー1000円ほどでよろしいでしょうか?」
女「Zzz」
男「やっと寝たか。『酒が足らんぞ下郎。余は亜留虎御留を所望するっ!』なんて言った時にはどうしようかと」
女「酒イズビューティフル~ 酒イズフリーダム~」
男「寝言!? 俺にも酒いただけますか、今宵の悪夢が忘れられるようなきついやつを……」
男「やっと寝たか。『酒が足らんぞ下郎。余は亜留虎御留を所望するっ!』なんて言った時にはどうしようかと」
女「酒イズビューティフル~ 酒イズフリーダム~」
男「寝言!? 俺にも酒いただけますか、今宵の悪夢が忘れられるようなきついやつを……」
>>555
偽店「あれはあれでMですから、喜んでんじゃないですか?まぁ、いい加減止めますけど」
偽店「あれはあれでMですから、喜んでんじゃないですか?まぁ、いい加減止めますけど」
>>557
「…ん、いいでしょ。ありがとうございました。またのご来店心よりお待ちしております。」
「…ん、いいでしょ。ありがとうございました。またのご来店心よりお待ちしております。」
>>548
少女「サンドイッチもありがとうなの。とってもおいしいの」
少年「熱すぎて食べれないや。ちょっとぼくにも分けて」
少女「いいけど、とってもすっぱいの。酢昆布なんて比べものにならないものなの」
少年「やっぱりやめとく。もう少し冷めてから食べよ」
少女「熱い物をもらったら熱いうちに食べてやけどするの。それが礼儀だってこの前お姉さんが言ってたの」
少年「どんな人?」
少女「いつも叫んでる熱い人。でも、とっても素直でかわいい人なの」
少女「サンドイッチもありがとうなの。とってもおいしいの」
少年「熱すぎて食べれないや。ちょっとぼくにも分けて」
少女「いいけど、とってもすっぱいの。酢昆布なんて比べものにならないものなの」
少年「やっぱりやめとく。もう少し冷めてから食べよ」
少女「熱い物をもらったら熱いうちに食べてやけどするの。それが礼儀だってこの前お姉さんが言ってたの」
少年「どんな人?」
少女「いつも叫んでる熱い人。でも、とっても素直でかわいい人なの」
女「たまにはこういうgdgdなスレもいいわね」
男「ヤマもオチも意味も考えなくていいのは気楽だしね」
女「そうよ。いつもなら酒飲みながら新ジャンルスレに投下なんて怖くてできないわ」
男「ザルクールと風情クールは呑みながら投下してた気がするけど」
女「新ジャンルスレは誰が書いてもいい、皆が作り上げるスレだて思い出して欲しいのだわ」
男「忘れてる訳じゃなくて、新しく来た人がお客様根性なだけだと思うけど」
女「マスターソルティードックおかわり」
男「やめた方がいいんじゃないですか?」
女「同じかそれ以上に飲んでる人に言われたくはないわね」
男「てへ」
男「ヤマもオチも意味も考えなくていいのは気楽だしね」
女「そうよ。いつもなら酒飲みながら新ジャンルスレに投下なんて怖くてできないわ」
男「ザルクールと風情クールは呑みながら投下してた気がするけど」
女「新ジャンルスレは誰が書いてもいい、皆が作り上げるスレだて思い出して欲しいのだわ」
男「忘れてる訳じゃなくて、新しく来た人がお客様根性なだけだと思うけど」
女「マスターソルティードックおかわり」
男「やめた方がいいんじゃないですか?」
女「同じかそれ以上に飲んでる人に言われたくはないわね」
男「てへ」
>>562
偽店「あいあいさー軽食はどうですかー?」
偽店「あいあいさー軽食はどうですかー?」
>>556
女「じゃあ、これくらいで・・・、 ああっ!? そんなところで寝ない!!」
男「・・・大地はボクのベッドルームですから~」
女「あなた、許容値超えてからが急すぎるんですよ!?」
男「・・・ウォーリーはいいよね~、・・・みんなに探してもらえてさ~・・・」
女「本格的に意味が解りませんよ。 ほら立って。 キリキリ歩け!!」
男「・・・じゃあ、バイバイ~。 楽しかった~」
女「本当にご迷惑をおかけしました。 ほら、こっちですって」
男「・・・あれ? ボクのうちはこっちだよ?」
女「そんな様で帰れるとでも? 貴方はソファですからねっ!!」
男「・・・? ・・・ふつつか者ですが・・・よろしく?」
女「はいはい。 行き遅れたら貰ってもらいますよ。 ほら歩く・・・・・・」
男「・・・ふぁい・・・」
女「じゃあ、これくらいで・・・、 ああっ!? そんなところで寝ない!!」
男「・・・大地はボクのベッドルームですから~」
女「あなた、許容値超えてからが急すぎるんですよ!?」
男「・・・ウォーリーはいいよね~、・・・みんなに探してもらえてさ~・・・」
女「本格的に意味が解りませんよ。 ほら立って。 キリキリ歩け!!」
男「・・・じゃあ、バイバイ~。 楽しかった~」
女「本当にご迷惑をおかけしました。 ほら、こっちですって」
男「・・・あれ? ボクのうちはこっちだよ?」
女「そんな様で帰れるとでも? 貴方はソファですからねっ!!」
男「・・・? ・・・ふつつか者ですが・・・よろしく?」
女「はいはい。 行き遅れたら貰ってもらいますよ。 ほら歩く・・・・・・」
男「・・・ふぁい・・・」
>>563
なりきり「パスって・・・そうですねぇ。まずはさっきの客さんの飲んでらした、グリーン・アラスカなんかいかがでしょう?」
なりきり「ヴェールなら度数もそこそこ強いですし、まずは手始めということで」
なりきり「パスって・・・そうですねぇ。まずはさっきの客さんの飲んでらした、グリーン・アラスカなんかいかがでしょう?」
なりきり「ヴェールなら度数もそこそこ強いですし、まずは手始めということで」
>>565
なりきり「ありがとうございました~。夜道にはお気をつけくださいねー」
なりきり「ありがとうございました~。夜道にはお気をつけくださいねー」
男「どうも」
男「俺は別に下戸ってわけじゃないんですけどね、こいつに付き合わされるのがちょっと」
男「ごくっごくっ……ふう」
男「だがそれがいい」
男「俺は別に下戸ってわけじゃないんですけどね、こいつに付き合わされるのがちょっと」
男「ごくっごくっ……ふう」
男「だがそれがいい」
>>565
偽店(大丈夫かね…?)
偽店(大丈夫かね…?)
男「段々人が減ってきましたね」
女「時間もあるし、あとこれ以上飲めなくなって帰る人もけっこう居るわね」
男「>>564と聞かれてますけど?」
女「そうね、チーズ&クラッカーを追加注文しようかしら」
男「え?今までは酒だけ飲んでたって?あはは、オツマミなにで飲むわけないでしょ」
女「なにかしらつまみながら飲んでたということにしておいて頂戴な」
女「時間もあるし、あとこれ以上飲めなくなって帰る人もけっこう居るわね」
男「>>564と聞かれてますけど?」
女「そうね、チーズ&クラッカーを追加注文しようかしら」
男「え?今までは酒だけ飲んでたって?あはは、オツマミなにで飲むわけないでしょ」
女「なにかしらつまみながら飲んでたということにしておいて頂戴な」
>>568
偽店「てゆうか最後飲み物ですらない。毒だよあれは…」
偽店「てゆうか最後飲み物ですらない。毒だよあれは…」
>>565
少年「ねぇ。すごい酔ってるみたいだけど、あれも大丈夫なのかな?」
少女「わからないの。でも、ウォーリーのお話は気に入ったの」
少年「でも、ぼくはみんなに探されるよりも、大事な人に探してもらえるほうが嬉しいかなぁ」
少女「それなら、きっとあの二人はそれぞれが離れても探し合うと思うの」
少年「ぼくたちも離れたらお互い探すよね」
少女「まず離さないの。あなたはすぐふらふらするから、私がちゃんと見ているの」
少年「ねぇ。すごい酔ってるみたいだけど、あれも大丈夫なのかな?」
少女「わからないの。でも、ウォーリーのお話は気に入ったの」
少年「でも、ぼくはみんなに探されるよりも、大事な人に探してもらえるほうが嬉しいかなぁ」
少女「それなら、きっとあの二人はそれぞれが離れても探し合うと思うの」
少年「ぼくたちも離れたらお互い探すよね」
少女「まず離さないの。あなたはすぐふらふらするから、私がちゃんと見ているの」
>>570
偽店「わっかりましたー。ごゆっくりー」
偽店「わっかりましたー。ごゆっくりー」
男「酔った勢いを利用してあえて問おう、何故ただの喫茶店に酒が揃ってるんだ?」
男「ここに入らなければ俺は、俺は……っ!」
男「……」
男「すみません、取り乱しました」
女「酒~酒~、MOTTOMOTTO~」
男「ここに入らなければ俺は、俺は……っ!」
男「……」
男「すみません、取り乱しました」
女「酒~酒~、MOTTOMOTTO~」
>>568
なりきり「かわいらしい方じゃないですか。女は少しくらい道を外れてるほうが、いい女なものですよ」
なりきり「ところで次にこちらのカクテルはどうですか?日本人作の京秋というカクテルなんですけれど」
なりきり「カクテルといえば洋風なものが多いですが、たまには和のカクテルも良いと思いまして」
なりきり「かわいらしい方じゃないですか。女は少しくらい道を外れてるほうが、いい女なものですよ」
なりきり「ところで次にこちらのカクテルはどうですか?日本人作の京秋というカクテルなんですけれど」
なりきり「カクテルといえば洋風なものが多いですが、たまには和のカクテルも良いと思いまして」
>>574
偽店「作った人の趣味。俺らには分からないこと」
偽店「作った人の趣味。俺らには分からないこと」
男「和のカクテルって珍しいですね」
男「なにやら甘い香りが」
男「うん、飲み口がいい」
男「あいつが酒にはまる気持ちもわかる気がする」
女「あるこ~る」
男「夢でも飲んでるのかよ……」
男「なにやら甘い香りが」
男「うん、飲み口がいい」
男「あいつが酒にはまる気持ちもわかる気がする」
女「あるこ~る」
男「夢でも飲んでるのかよ……」
男「>>574って言ってるのが聞こえるけど、確かに不思議だね」
女「そういえば私、以前クイズ番組でカフェと喫茶の違いという問題を見たのだけど」
男「ふむふむそれで?」
女「お酒を出すのがカフェ、出さないのが喫茶なんですって」
男「嘘ん」
女「日本国の法律に準拠すればここはカフェということになるわね…」
男「大丈夫。フィクションだから」
女「…あなた酔ってるわね?」
男「お前が言うな」
女「そういえば私、以前クイズ番組でカフェと喫茶の違いという問題を見たのだけど」
男「ふむふむそれで?」
女「お酒を出すのがカフェ、出さないのが喫茶なんですって」
男「嘘ん」
女「日本国の法律に準拠すればここはカフェということになるわね…」
男「大丈夫。フィクションだから」
女「…あなた酔ってるわね?」
男「お前が言うな」
金髪「うわ、まだあったのかこの店…とりあえず入ろう」
金髪「えー…と、喫茶店だよな…棚に並んでるのは酒ばっかだけど、まあいい座ろう」
金髪「すんません、カフェモカください。」
金髪「えー…と、喫茶店だよな…棚に並んでるのは酒ばっかだけど、まあいい座ろう」
金髪「すんません、カフェモカください。」
なりきり「あらら。偽君まで帰っちゃいましたか」
なりきり「私も正直そろそろ帰らないとやばいことに」
なりきり「皆様、お酒や食べ物は自由に使われても問題ございませんのでよろしくお願いいたします」
なりきり「本日はご来店 まことにありがとうございました。」
なりきり「機会があれば、また明日会いましょう。」
なりきり「それでは・・・ごゆるりとお楽しみくださいませ」
なりきり「私も正直そろそろ帰らないとやばいことに」
なりきり「皆様、お酒や食べ物は自由に使われても問題ございませんのでよろしくお願いいたします」
なりきり「本日はご来店 まことにありがとうございました。」
なりきり「機会があれば、また明日会いましょう。」
なりきり「それでは・・・ごゆるりとお楽しみくださいませ」
悪魔「ミッドナイトはあったしっの時間っ♪」
悪魔「どーもみなさんこんばんわ。“真夜中は純潔”悪魔でございます」
悪魔「あいかわらずゲームやっとります。暇でございます」
悪魔「なにげにずっといるんだけどね。悪魔には賑やかさがまぶしくてまぶしくて」
悪魔「また青りんごサワーでも飲むかにゃー」
悪魔「どーもみなさんこんばんわ。“真夜中は純潔”悪魔でございます」
悪魔「あいかわらずゲームやっとります。暇でございます」
悪魔「なにげにずっといるんだけどね。悪魔には賑やかさがまぶしくてまぶしくて」
悪魔「また青りんごサワーでも飲むかにゃー」
男「程々にしておかないと俺まで倒れちまったら本末転倒だな」
男「そろそろ勘定を」
男「いくらになったかは目を瞑って忘れたいところっだっ」
女「ふふふ……」
男「こんにゃろう、そのにやけた顔が癪に障る」
男「そろそろ勘定を」
男「いくらになったかは目を瞑って忘れたいところっだっ」
女「ふふふ……」
男「こんにゃろう、そのにやけた顔が癪に障る」
>>582
少女「お仕事お疲れさまなの」
少年「休憩挟んでたけど、お昼から働いてたんだもんね。お疲れさまでした」
少女「もともとはお酒を飲みに来ただけなのに、いつの間にか店員として働いていたの」
少年「もしかして、まだ根に持ってる?」
少女「そんなことないの。おいしいご飯も作ってくれたし、本当にありがとうなの」
少年「明日もお仕事かな?」
少女「わからないの。でも、また会えればいいと思うの」
少女「お仕事お疲れさまなの」
少年「休憩挟んでたけど、お昼から働いてたんだもんね。お疲れさまでした」
少女「もともとはお酒を飲みに来ただけなのに、いつの間にか店員として働いていたの」
少年「もしかして、まだ根に持ってる?」
少女「そんなことないの。おいしいご飯も作ってくれたし、本当にありがとうなの」
少年「明日もお仕事かな?」
少女「わからないの。でも、また会えればいいと思うの」
>>581
男「あれ?さっき注文したチーズ&クラッカーがすでに来て…」
女「他の2里のうちのどっちかが持ってきてくれたんだ確か。よく見てないから覚えてないけど」
男「gdgddから気にしたら負けですね」
女「そういえばこのスレって新ジャンルなのか?」
男「少なくとも、こんなgdgdで構わないからとりあえず書いちゃえってスタンスのスレはなかったと思います」
女「一理あるね。慣れあいしてるとストーカーにスレストされる新ジャンルで馴れ合い上等なのは新しいね」
男「それに、スレを一つの場所に見立てて、書き手同士で掛け合いをするという形式も新しいのではないかと」
女「『ここだけバイオハザードの街』とかそういうスレではあったけど、それを新ジャンルスレに流用する試みは始めてかもね」
男「そんなわけでこのスレは立派に新ジャンルです、乾杯!」
女「言い訳にしか聞こえないけどまあいいや、乾杯!」
男「あれ?さっき注文したチーズ&クラッカーがすでに来て…」
女「他の2里のうちのどっちかが持ってきてくれたんだ確か。よく見てないから覚えてないけど」
男「gdgddから気にしたら負けですね」
女「そういえばこのスレって新ジャンルなのか?」
男「少なくとも、こんなgdgdで構わないからとりあえず書いちゃえってスタンスのスレはなかったと思います」
女「一理あるね。慣れあいしてるとストーカーにスレストされる新ジャンルで馴れ合い上等なのは新しいね」
男「それに、スレを一つの場所に見立てて、書き手同士で掛け合いをするという形式も新しいのではないかと」
女「『ここだけバイオハザードの街』とかそういうスレではあったけど、それを新ジャンルスレに流用する試みは始めてかもね」
男「そんなわけでこのスレは立派に新ジャンルです、乾杯!」
女「言い訳にしか聞こえないけどまあいいや、乾杯!」
男「ええい、俺も男だ! 全財産切る覚悟はできているっ!」
男「ほれ、帰るぞ」
女「んむ?」
男「帰るって言ってるだろ」
女「……わかった」
男「ご馳走様でした」
からんからん
男「ほれ、帰るぞ」
女「んむ?」
男「帰るって言ってるだろ」
女「……わかった」
男「ご馳走様でした」
からんからん
>>592
男「そういえばスレストが深夜にされるの見たことない気が」
女「出会い系スレとかの自称VIP警察の連中に目の仇にされるスレと違って
新ジャンルスレをスレストするやつは自今満足、というか自分ルールだからね」
男「わざわざ深夜までごていねいに見てる訳じゃない、ということですね」
女「そういえば今日は便意ヤンキーがスレスト喰ったわね」
男「うう…教徒さんの絵を見たくて保守。してたのに……おっかしいな、馴れ合いも保守埋まりもしてなかったのに」
女「クール絵師嫌いな人がスレストしたんじゃないの?」
男「そういえばスレストが深夜にされるの見たことない気が」
女「出会い系スレとかの自称VIP警察の連中に目の仇にされるスレと違って
新ジャンルスレをスレストするやつは自今満足、というか自分ルールだからね」
男「わざわざ深夜までごていねいに見てる訳じゃない、ということですね」
女「そういえば今日は便意ヤンキーがスレスト喰ったわね」
男「うう…教徒さんの絵を見たくて保守。してたのに……おっかしいな、馴れ合いも保守埋まりもしてなかったのに」
女「クール絵師嫌いな人がスレストしたんじゃないの?」
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