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元スレ新ジャンル喫茶「gdgd」
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レス数が2で落ちた
新ジャンル「親友が実は男装した美少女」
で来店してもよろしいか?
新ジャンル「親友が実は男装した美少女」
で来店してもよろしいか?
無「許可なんて要らないと思うよ。
書きたいと思ったら、どんどん書けばいいのさ」
男「なんか新ジャンルの墓場みたいなスレになってないか・・・」
書きたいと思ったら、どんどん書けばいいのさ」
男「なんか新ジャンルの墓場みたいなスレになってないか・・・」
少年「あ、今日も開いてるみたいだよ」
少女「お客さんもたくさんいるみたいで嬉しいの」
少年「いいことだよね。それじゃ、ぼくたちもどこかに座ろう」
少女「あまり意味はないと思うの。あなたはすぐに他の席に邪魔するの」
少女「お客さんもたくさんいるみたいで嬉しいの」
少年「いいことだよね。それじゃ、ぼくたちもどこかに座ろう」
少女「あまり意味はないと思うの。あなたはすぐに他の席に邪魔するの」
俺「まだ……残ってやがったか。寝すぎてもう間に合わんと思ってたが」
俺「思うんだけどさ…俺人のスレにのからないでいい加減自分でたてる時期じゃないかと思うんだよね。」
俺「独り言か、いい加減末期かもな…」
俺「あー、焼酎うめぇお」
俺「独り言か、いい加減末期かもな…」
俺「あー、焼酎うめぇお」
>>209
俺にかわりまして店員「いらっしゃい。といってもさっきまで客だったんだけどね」
俺にかわりまして店員「いらっしゃい。といってもさっきまで客だったんだけどね」
少年「>>208じーっ」
少女「なにしているの?」
少年「うん。あそこの人が勝手にお酒飲もうとしてるんだ」
少女「別にかまわないと思うの」
少年「いいのかなぁ」
少女「世の中には無人バーなんて場所もあるの。飲んだお酒を書き置いて代金を置いておけば平気だと思うの」
少年「でも、店員さんが戻ってくるのが一番いいよね」
少女「言うとおりなの。とりあえず、私たちはのんびりしているの」
少女「なにしているの?」
少年「うん。あそこの人が勝手にお酒飲もうとしてるんだ」
少女「別にかまわないと思うの」
少年「いいのかなぁ」
少女「世の中には無人バーなんて場所もあるの。飲んだお酒を書き置いて代金を置いておけば平気だと思うの」
少年「でも、店員さんが戻ってくるのが一番いいよね」
少女「言うとおりなの。とりあえず、私たちはのんびりしているの」
>>213
少女「……それは私たちが小さいから見えなかったって言ってるの?」
少年「そんなこと言ってないと思うよ? だめだよ、そうやって嫌われるようなこと言っちゃ」
少女「大人げなかったの。ごめんなさいなの」
少年「この前ここに来たとき、ぼくになんて言ったっけ少女ちゃん」
少年「えっとね、ぼくアイスが食べたい」
少女「柴漬けが食べたいの」
少年「ここ、喫茶店だよ?」
少女「じゃあ、なにかおすすめの飲み物に合う食べ物をお任せするの」
少女「……それは私たちが小さいから見えなかったって言ってるの?」
少年「そんなこと言ってないと思うよ? だめだよ、そうやって嫌われるようなこと言っちゃ」
少女「大人げなかったの。ごめんなさいなの」
少年「この前ここに来たとき、ぼくになんて言ったっけ少女ちゃん」
少年「えっとね、ぼくアイスが食べたい」
少女「柴漬けが食べたいの」
少年「ここ、喫茶店だよ?」
少女「じゃあ、なにかおすすめの飲み物に合う食べ物をお任せするの」
偽店「かしこまりました。ちょっと待っててね」
偽店(アイス…おいてない!!厨房に入るフリして買ってこよう!!)
偽店(てか、女の子の方難易度高いんだけど…和風が好みなんだろうか。子供だしオムライス?和風じゃねぇし!!大体なんか女の子をガキ扱いしてる風じゃねえか)
偽店(まずはアイス買ってこよう)
偽店(アイス…おいてない!!厨房に入るフリして買ってこよう!!)
偽店(てか、女の子の方難易度高いんだけど…和風が好みなんだろうか。子供だしオムライス?和風じゃねぇし!!大体なんか女の子をガキ扱いしてる風じゃねえか)
偽店(まずはアイス買ってこよう)
偽店「よし!!古きよき日本の朝ご飯だ!!」
偽店「アイスも買ったし行くか!!」
偽店「とゆうわけでご飯、味噌汁、焼き魚、漬け物、緑茶でいこう!!」
偽店(しかし、あの子に逆らったらいけない気がする。なぜだ…)
偽店「アイスも買ったし行くか!!」
偽店「とゆうわけでご飯、味噌汁、焼き魚、漬け物、緑茶でいこう!!」
偽店(しかし、あの子に逆らったらいけない気がする。なぜだ…)
>>200
男「マスターやってるー? ってうわ。月銀燈なんでここにいるんだ?」
月「うふふ…火銀燈と水銀燈と連れ立ってきたのだけど…私だけ置いていかれたわぁ…」
月「やっぱり私が邪魔だったのね…ふふ…これがいわゆる姨捨…」
男「はいはいわかったわかった。ここでgdgdやると他の人の邪魔だからパー速に帰るぞ」
男「マスターやってるー? ってうわ。月銀燈なんでここにいるんだ?」
月「うふふ…火銀燈と水銀燈と連れ立ってきたのだけど…私だけ置いていかれたわぁ…」
月「やっぱり私が邪魔だったのね…ふふ…これがいわゆる姨捨…」
男「はいはいわかったわかった。ここでgdgdやると他の人の邪魔だからパー速に帰るぞ」
偽店「どうでしょう?結構ヘルシーな感じにまとめてみましたが…なんかガッツリ朝ご飯ですね。」
偽店「アイスはダッツのバニラを…」
偽店「アイスはダッツのバニラを…」
少女「でも、とてもおいしいの。普通だけど、だからこそおいしいと感じるの」
少年「なんか凄い味の濃いアイスだね。ぼく、はじめて食べた」
少女「あなた、そのアイスに文句を言ったら許さないの。きっと、一番いいのを選んで持ってきてくれたの」
少年「ううん。初めて食べたけどすごいおいしいよ。ありがとうございます」
少女「それに店員さん、一番難しいサービスをしてくれたの」
少年「なになに?」
少女「緑茶の中を見てみればわかるの」
少年「あ、茶柱」
少女「ありがとうございますなの」
少年「なんか凄い味の濃いアイスだね。ぼく、はじめて食べた」
少女「あなた、そのアイスに文句を言ったら許さないの。きっと、一番いいのを選んで持ってきてくれたの」
少年「ううん。初めて食べたけどすごいおいしいよ。ありがとうございます」
少女「それに店員さん、一番難しいサービスをしてくれたの」
少年「なになに?」
少女「緑茶の中を見てみればわかるの」
少年「あ、茶柱」
少女「ありがとうございますなの」
偽店(しゃああああ!!)「ありがとうございます。そういってもらえると作ったかいがあります。」(なんで俺敬語?)
少女「向こうの>>217の席」
少年「どうしたね?」
少女「あそこの席にいる小さなお人形さん、とてもきれいなの」
少年「でも喋っているように見えるよ?」
少女「そんなことはありえないの。きっとあそこの男の人の腹話術かなにかなの」
少年「どうしたね?」
少女「あそこの席にいる小さなお人形さん、とてもきれいなの」
少年「でも喋っているように見えるよ?」
少女「そんなことはありえないの。きっとあそこの男の人の腹話術かなにかなの」
>>220
少女「私たち子供にまで、丁寧で親切な人なの」
少年「そうだね。喜び方もまっすぐしているし、きっといい人なんだね」
少女「見えていなかったって言ってたことは、忘れてあげるの」
少年「結構根に持つんだね。それと、年上の人にそんな言い方しちゃいけないんだよ?」
少女「でもこの店員さん、あなたと似た感じがするの」
少年「そうかなぁ」
少女「ええ、素直でまっすぐだけど、どこか抜けてていじめたくなるあたりが特にそうなの」
少女「私たち子供にまで、丁寧で親切な人なの」
少年「そうだね。喜び方もまっすぐしているし、きっといい人なんだね」
少女「見えていなかったって言ってたことは、忘れてあげるの」
少年「結構根に持つんだね。それと、年上の人にそんな言い方しちゃいけないんだよ?」
少女「でもこの店員さん、あなたと似た感じがするの」
少年「そうかなぁ」
少女「ええ、素直でまっすぐだけど、どこか抜けてていじめたくなるあたりが特にそうなの」
ウェイター「こちら、お茶とわっふるはサービスとなっております」
ウェイター「私ですか?ウェイターの仕事は落とさず、それを望む人のもとへ届けることです」
ウェイター「ご注文があれば呼び鈴を鳴らして下さいませ」
ウェイター「料理を作るのは私ではありませんがね
ウェイター「あいにく、私はあまりいい料理人ではないもので」
ウェイター「私ですか?ウェイターの仕事は落とさず、それを望む人のもとへ届けることです」
ウェイター「ご注文があれば呼び鈴を鳴らして下さいませ」
ウェイター「料理を作るのは私ではありませんがね
ウェイター「あいにく、私はあまりいい料理人ではないもので」
>>223
少女「呼び鈴なの」
少年「あ、きれいな音がするよこれ」
少女「それは人を呼ぶときに慣らす物なの。用もないのに慣らすのはいけないの」
少年「でも、こんなきれいな音がするのにもったいないよ。ほら、楽器にもなりそうだし」
少女「だからってそんなに何度も慣らすのは他のお客さんに迷惑だしマナー違反なの」
少年「ところでわっふるってなんなんだろう」
少女「ワッフルとはまた違う物かもしれないの。ちゃんとウェイターさんに聞くといいの」
少女「呼び鈴なの」
少年「あ、きれいな音がするよこれ」
少女「それは人を呼ぶときに慣らす物なの。用もないのに慣らすのはいけないの」
少年「でも、こんなきれいな音がするのにもったいないよ。ほら、楽器にもなりそうだし」
少女「だからってそんなに何度も慣らすのは他のお客さんに迷惑だしマナー違反なの」
少年「ところでわっふるってなんなんだろう」
少女「ワッフルとはまた違う物かもしれないの。ちゃんとウェイターさんに聞くといいの」
男「女さんいないか……。それにしても凄い人の数」
女「おぉ、なかなか盛況ですね」
男「うわ、びっくりした! き、来たんですか」
女「さ、入りましょう」
男「あ、は、はぁ……」
女「えーと、何がいいかな」
男「何普通のお客さんのふりしてるんですか。あなたの店ですよ? 店員はあなた」
女「黙ってればばれないのに」
男「そういう問題じゃないでしょう。いいんですか?」
女「色々なお客さんがgdgd語る。最初に言った通りじゃないですか」
男「女さんよりよっぽどちゃんとした店員さんたちもいますしね」
女「ま、ちょっと様子見に来ただけですから、邪魔しないようにおとなしくしてましょう」
男「そうしましょう……って、昼から酒はダメですって」
女「えー」
女「おぉ、なかなか盛況ですね」
男「うわ、びっくりした! き、来たんですか」
女「さ、入りましょう」
男「あ、は、はぁ……」
女「えーと、何がいいかな」
男「何普通のお客さんのふりしてるんですか。あなたの店ですよ? 店員はあなた」
女「黙ってればばれないのに」
男「そういう問題じゃないでしょう。いいんですか?」
女「色々なお客さんがgdgd語る。最初に言った通りじゃないですか」
男「女さんよりよっぽどちゃんとした店員さんたちもいますしね」
女「ま、ちょっと様子見に来ただけですから、邪魔しないようにおとなしくしてましょう」
男「そうしましょう……って、昼から酒はダメですって」
女「えー」
>>225
ウェイター「お呼びになられましたか?はい、わっふるとはどのようなものか、ですか?」
ウェイター「#井丼←こちらがサンプルとなっております。ごらんになってください」
ウェイター「もとは『省略されました全て読みたい方はわっふるわっふると書き込んでください』
というネタ―ここを押してくださいのパロディですね―に端を発するものです」
ウェイター「まあ、つまりは続きに期待する・早く書けという読み手の期待のようなものでしょうか」
ウェイター「さらにそのわっふるは『この続きをうpしてほしかったら自分達が馬鹿だと言え』
という書き込みに対して「We are fool !」と返し、それがわっふるになったという説がありますが
それが正しいかどうかは藪の中、といったところでしょうか」
ウェイター「お呼びになられましたか?はい、わっふるとはどのようなものか、ですか?」
ウェイター「#井丼←こちらがサンプルとなっております。ごらんになってください」
ウェイター「もとは『省略されました全て読みたい方はわっふるわっふると書き込んでください』
というネタ―ここを押してくださいのパロディですね―に端を発するものです」
ウェイター「まあ、つまりは続きに期待する・早く書けという読み手の期待のようなものでしょうか」
ウェイター「さらにそのわっふるは『この続きをうpしてほしかったら自分達が馬鹿だと言え』
という書き込みに対して「We are fool !」と返し、それがわっふるになったという説がありますが
それが正しいかどうかは藪の中、といったところでしょうか」
女「私は場所をご用意しただけですから。後は好きにしてもらっていいんですよ」
男「適当すぎません?」
女「いいんですって。みんなが店員であり、みんながお客さんなんです」
男「分かるような分からないような」
女「みんな、自分の中に小さな店員を持ってるんです」
男「全然分かりません」
女「要するに、いる人がどんなお店か決めていけばいいんですよ」
男「なるほど。夜来たときが楽しみですね」
女「私来るの結構遅くなるんですけど、お店有るといいですねぇ。お酒種類増えてないかな」
男「……実は最初から店員さんじゃなかったでしょ?」
男「適当すぎません?」
女「いいんですって。みんなが店員であり、みんながお客さんなんです」
男「分かるような分からないような」
女「みんな、自分の中に小さな店員を持ってるんです」
男「全然分かりません」
女「要するに、いる人がどんなお店か決めていけばいいんですよ」
男「なるほど。夜来たときが楽しみですね」
女「私来るの結構遅くなるんですけど、お店有るといいですねぇ。お酒種類増えてないかな」
男「……実は最初から店員さんじゃなかったでしょ?」
男「しかし、女さんも結構アレですね」
女「なんですか?」
男「gdgdやってるようでも、気になって見に来てるじゃないですか」
女「まぁお昼休みなんて、ご飯食べちゃえば暇ですから」
男「またまた」
女「そういう男さんも律儀ですね」
男「というか、俺は飯食いに来たんです」
女「あー、じゃコロッケですか」
男「まだあると思うんで、適当に食ってきます」
女「あ、ご飯ないんで」
男「……たまには軽い昼食もいいですね」
女「なんですか?」
男「gdgdやってるようでも、気になって見に来てるじゃないですか」
女「まぁお昼休みなんて、ご飯食べちゃえば暇ですから」
男「またまた」
女「そういう男さんも律儀ですね」
男「というか、俺は飯食いに来たんです」
女「あー、じゃコロッケですか」
男「まだあると思うんで、適当に食ってきます」
女「あ、ご飯ないんで」
男「……たまには軽い昼食もいいですね」
ここってまだ未練のある新ジャンル書いていいの?
いいなら書きたいんだけど………
いいなら書きたいんだけど………
店員「いらっしゃいませー」
女「いつものを」
店員「はい?」
女「あ、メニューください」
店員「少々お待ちください」
女(いつものお店に来てる感じがしたからつい…)
女「いつものを」
店員「はい?」
女「あ、メニューください」
店員「少々お待ちください」
女(いつものお店に来てる感じがしたからつい…)
男「ほら女さん、お客さんですよ」
女「あー、その辺空いてるんで、適当に突っ立って喋ってて下さい」
男「ちょっと、なんて言い方を。あ、すいませんね。適当にやっていってくださいよ」
女「というか、私ら見た目違いますから別人扱いされてるかも知れないですよ」
男「あ、それもそうでした。ま、最初の方で話してた内容参考にしてもらえれば」
女「お茶飲みたいなぁ」
男「何で俺が接客して、女さんがくつろぐんですか」
女「あー、その辺空いてるんで、適当に突っ立って喋ってて下さい」
男「ちょっと、なんて言い方を。あ、すいませんね。適当にやっていってくださいよ」
女「というか、私ら見た目違いますから別人扱いされてるかも知れないですよ」
男「あ、それもそうでした。ま、最初の方で話してた内容参考にしてもらえれば」
女「お茶飲みたいなぁ」
男「何で俺が接客して、女さんがくつろぐんですか」
女(雰囲気があの店に似てるわね)
女(今度あの人も一緒に)
女(……)
女(なんて暇はないんだろうなあ)
女(今度あの人も一緒に)
女(……)
女(なんて暇はないんだろうなあ)
『体液がローション』から
男「スーレストなんてーだーい嫌いー」
女友「はーらーだ、泰三です」
男「乗ってくんな」
女友「ところでここって喫茶店だよね」
男「相変わらず人の話聞かねえな」
女友「なのにお酒がバンバンでてる」
男「…本当だ」
女友「ふむ」
男「待て待てテメェ、まさか俺がお前を酔わそうとしてここに連れ込んだとか変な噂を」
女友「ローション入りカクテル!美肌効果もついてくる!これはイケる」
男「……予想外にもほどがある」
女友「そうと決まったらまずは試してガッテン!」
男「イヤだ!!またサウナに放り込まれるんだろ!?俺はまだ死にたくない!!!」
女友「椅子にしがみついて子供みたいな駄々をこねないの!」
男「無茶いうな!そして引っ張んな!俺は(ヌメッ)ギャァァァァァァ!!!」
女友「手にローションをかいたのが失敗だったね」
男「うわすげえ笑顔!!」
女友「今回はまず一時間だけだから」
男「イヤだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
チリンチリーン
男「スーレストなんてーだーい嫌いー」
女友「はーらーだ、泰三です」
男「乗ってくんな」
女友「ところでここって喫茶店だよね」
男「相変わらず人の話聞かねえな」
女友「なのにお酒がバンバンでてる」
男「…本当だ」
女友「ふむ」
男「待て待てテメェ、まさか俺がお前を酔わそうとしてここに連れ込んだとか変な噂を」
女友「ローション入りカクテル!美肌効果もついてくる!これはイケる」
男「……予想外にもほどがある」
女友「そうと決まったらまずは試してガッテン!」
男「イヤだ!!またサウナに放り込まれるんだろ!?俺はまだ死にたくない!!!」
女友「椅子にしがみついて子供みたいな駄々をこねないの!」
男「無茶いうな!そして引っ張んな!俺は(ヌメッ)ギャァァァァァァ!!!」
女友「手にローションをかいたのが失敗だったね」
男「うわすげえ笑顔!!」
女友「今回はまず一時間だけだから」
男「イヤだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
チリンチリーン
男「おっ、ここ結構いい感じの店じゃん」
女「ううーケーキバイキング行きたかった…」
男「はいはい、また今度な。すいませーん」
女「ねえ男君、さっきから周りの人からちらちら見られてるんだけど…」
男「ああ、そうだな。見られてるな」
女「そ、それって私たちがお似合いのカップルだから///」
男「ねえよ。おまえがあろうことか私服がくまパジャマという出で立ちだからだよ」
女「そんなエサで私が…クマー!」
女「ううーケーキバイキング行きたかった…」
男「はいはい、また今度な。すいませーん」
女「ねえ男君、さっきから周りの人からちらちら見られてるんだけど…」
男「ああ、そうだな。見られてるな」
女「そ、それって私たちがお似合いのカップルだから///」
男「ねえよ。おまえがあろうことか私服がくまパジャマという出で立ちだからだよ」
女「そんなエサで私が…クマー!」
女(このコーヒーの味、少し似てる)
女(一度だけ淹れてくれたコーヒー)
女(……)
女(まさか、ね)
女(一度だけ淹れてくれたコーヒー)
女(……)
女(まさか、ね)
少女「楽しそうな人たちが>>237の席に来たの」
少年「うわぁ。くまさんだよくまさん。かっこいいなぁー」
少女「違うの。あれはかっこいいじゃなくてかわいいなの」
少年「触ってきても怒られないかな?」
少女「邪魔しちゃいけないからやめておくの。二人ともとても楽しそうなの」
少年「そわそわしながらくまさんばっかり目で追っかけてたら説得力ないよ」
少年「うわぁ。くまさんだよくまさん。かっこいいなぁー」
少女「違うの。あれはかっこいいじゃなくてかわいいなの」
少年「触ってきても怒られないかな?」
少女「邪魔しちゃいけないからやめておくの。二人ともとても楽しそうなの」
少年「そわそわしながらくまさんばっかり目で追っかけてたら説得力ないよ」
「人に好かれない」
男「こんなところに喫茶店が…知らなかったな」
座「…なんかカップル多いね」
男「ん?そういえばそうかな」
座「…あの、」
男「言わんでいいからな?」
座「…ん」
幽「いやーいい雰囲気だねぇ」
て「邪魔はいけんよ?」
人「…デレデレしやがって」
幽「あれ?なんか男のコップが宙に浮いて・・・」
て「あ、ホントだ」
人「そして粉々に爆発した」
幽「超うろたえてる」
て「たぶんポルターガイストだね。大騒ぎだ…」
人「ざまあみろ」
幽「……ところでそろそろこの掃除用ロッカーからでない?」
男「こんなところに喫茶店が…知らなかったな」
座「…なんかカップル多いね」
男「ん?そういえばそうかな」
座「…あの、」
男「言わんでいいからな?」
座「…ん」
幽「いやーいい雰囲気だねぇ」
て「邪魔はいけんよ?」
人「…デレデレしやがって」
幽「あれ?なんか男のコップが宙に浮いて・・・」
て「あ、ホントだ」
人「そして粉々に爆発した」
幽「超うろたえてる」
て「たぶんポルターガイストだね。大騒ぎだ…」
人「ざまあみろ」
幽「……ところでそろそろこの掃除用ロッカーからでない?」
「ジャンル妄想」
ジャンル「喫茶店」
行きつけの喫茶店の女店長に、勇気を出していつものと言ってみた。
彼女は、少し間を空けてからはい、と言い、
『常連さんには、特別なコーヒーいれちゃおっかな?』
と微笑んだ。
彼女がいれてくれたコーヒーは、砂漠で飲む一杯の水より美味しかった………
女「店長、あのお客様なんだか……」
店「うん、なんだか薄気味悪いな……」
ジャンル「喫茶店」
行きつけの喫茶店の女店長に、勇気を出していつものと言ってみた。
彼女は、少し間を空けてからはい、と言い、
『常連さんには、特別なコーヒーいれちゃおっかな?』
と微笑んだ。
彼女がいれてくれたコーヒーは、砂漠で飲む一杯の水より美味しかった………
女「店長、あのお客様なんだか……」
店「うん、なんだか薄気味悪いな……」
女「お酒お願いしまーす」
男「真昼間から?」
っ『格言辞典』
・友情は人生の酒である。byヤング
女「男くんと友情を深めるにはお酒しかない、って書いてあるから」
男「ちょっと借りるぞ」
ぺらぺら
男「こういうのがあるが?」
・酒が作り出した友情は、酒のように一晩しかもたない。byローガウ
女「むう……これから一緒にお酒飲めなくなるね」
男「それ以前に俺らはまだ飲めないでしょ」
男「真昼間から?」
っ『格言辞典』
・友情は人生の酒である。byヤング
女「男くんと友情を深めるにはお酒しかない、って書いてあるから」
男「ちょっと借りるぞ」
ぺらぺら
男「こういうのがあるが?」
・酒が作り出した友情は、酒のように一晩しかもたない。byローガウ
女「むう……これから一緒にお酒飲めなくなるね」
男「それ以前に俺らはまだ飲めないでしょ」
司書『あーよう寝たなぁー………どこやここ』
男『うーん…』
司書『ちょっとなんで男君も寝てんの!?ウチらにはまだ早いて!』
もみっ
俺『ぐーぐー』
司書『どさくさ紛れてチチ揉むなゴルァ!』
ロリ『屋根裏がうるさいです』
男『うーん…』
司書『ちょっとなんで男君も寝てんの!?ウチらにはまだ早いて!』
もみっ
俺『ぐーぐー』
司書『どさくさ紛れてチチ揉むなゴルァ!』
ロリ『屋根裏がうるさいです』
男「俺はコーラで。お前は何にする?」
女「お前ですって?
なに、自分が優位に立ってるとでも思ってるわけかしら。
自意識過剰もいいところだわ。
野垂れ死ねばいいのに」
店員「えっと…」
男「こういうやつなんで気にせんでください。コーラ二つ」
店員「畏まりました」
女「お前ですって?
なに、自分が優位に立ってるとでも思ってるわけかしら。
自意識過剰もいいところだわ。
野垂れ死ねばいいのに」
店員「えっと…」
男「こういうやつなんで気にせんでください。コーラ二つ」
店員「畏まりました」
男「そういえばこの前行った喫茶店は面白かったな」
女「あのイロモノの店?コーヒーはこのお店の方がおいしいわよ」
男「そりゃそうだけどさ、雰囲気も需要だろ?」
女「コスプレ喫茶でよろこぶのは一部オタだけよ。エスプレッソのお店だと思って入ったのに…」
男「俺も飲みたかったなあの砂糖コーヒー」
女「あんなものシャグシャグ飲んでたら糖尿病になるわよ?」
女「あのイロモノの店?コーヒーはこのお店の方がおいしいわよ」
男「そりゃそうだけどさ、雰囲気も需要だろ?」
女「コスプレ喫茶でよろこぶのは一部オタだけよ。エスプレッソのお店だと思って入ったのに…」
男「俺も飲みたかったなあの砂糖コーヒー」
女「あんなものシャグシャグ飲んでたら糖尿病になるわよ?」
男「暑い日はこれに限るなー」
女「そんなことないわ。
うん、暑い日は熱い物を飲むのが健康の秘訣。
ネコ舌のあんたにはわかるはずないでしょうけど」
男「お代わりくださーい」
女「わかってる?
ただ喉が渇いたから寄っただけなのよ。
しかたないから付き合ってあげた。
もう少し配慮したらどうなのよ」
店員「お代わりはお一つで?」
男「二つで」
女「そんなことないわ。
うん、暑い日は熱い物を飲むのが健康の秘訣。
ネコ舌のあんたにはわかるはずないでしょうけど」
男「お代わりくださーい」
女「わかってる?
ただ喉が渇いたから寄っただけなのよ。
しかたないから付き合ってあげた。
もう少し配慮したらどうなのよ」
店員「お代わりはお一つで?」
男「二つで」
なりきり「あらあら。だいぶお客さん増えましたねぇ。」
なりきり「店員は別シフトの子がいるし」
なりきり「今日はお客さんでいきましょうかね。」
なりきり「マスター。りんごサワーくださいな。」
なりきり「店員は別シフトの子がいるし」
なりきり「今日はお客さんでいきましょうかね。」
なりきり「マスター。りんごサワーくださいな。」
悪魔「座っちゃんと幽霊大好きだったんだぜ!」
悪魔「…おや。あたしなぜまたここに」
悪魔「それはね、仕事がないからだよ」
悪魔「やってらんないなぁ悪魔も」
悪魔「まーいいかgdgdで」
悪魔「頭いたーい。お水ー」
悪魔「…おや。あたしなぜまたここに」
悪魔「それはね、仕事がないからだよ」
悪魔「やってらんないなぁ悪魔も」
悪魔「まーいいかgdgdで」
悪魔「頭いたーい。お水ー」
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