私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル喫茶「gdgd」
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>>498
女「エンジェルズ・キッスですね。あ、チェリーがないですね」
男「その辺は勘弁してもらいましょう」
女「いえいえ、代わりに梅干を」
男「焼酎じゃないんですから。逆に嫌がらせです」
女「そちらはエメラルド・アイルですね」
男「グリーンペパーミントリキュールありましたっけ?」
女「なかったら緑茶で」
男「駄目ですって。ほらほら、ありましたから!」
女「エンジェルズ・キッスですね。あ、チェリーがないですね」
男「その辺は勘弁してもらいましょう」
女「いえいえ、代わりに梅干を」
男「焼酎じゃないんですから。逆に嫌がらせです」
女「そちらはエメラルド・アイルですね」
男「グリーンペパーミントリキュールありましたっけ?」
女「なかったら緑茶で」
男「駄目ですって。ほらほら、ありましたから!」
男客「>>494ありがとうございます。女さん、あなた何も食べてないでしょう?喫茶店らしいメニューですよ」
女客「すみません。少し寝かせてくさい」
男客「眠れますか?」
女客「それが一番いいんですが無理です」
男客「ですね。ではちょっといいですか?」
女客「何をですか?変なことしないでくださいよ?」
男客「大丈夫です。ぃよっ……」
女客「え……?」
男客「こちらのソファーで寝たほうがいいでしょう」
女客「すみません……///」
男客「いえいえ。とても邪魔だったので」
女客「やっぱいいです」
女客「すみません。少し寝かせてくさい」
男客「眠れますか?」
女客「それが一番いいんですが無理です」
男客「ですね。ではちょっといいですか?」
女客「何をですか?変なことしないでくださいよ?」
男客「大丈夫です。ぃよっ……」
女客「え……?」
男客「こちらのソファーで寝たほうがいいでしょう」
女客「すみません……///」
男客「いえいえ。とても邪魔だったので」
女客「やっぱいいです」
>>497
なりきり「まぁ、マスターですもん。しかたないですよ」
なりきり「マスター 飲むからには男さんを潰すまでは終われませんよ?」
なりきり「というわけで、仲良くお二人で飲んでいても大丈夫ですよ」
なりきり「店のことは偽君に一任しますので」
なりきり「まぁ、マスターですもん。しかたないですよ」
なりきり「マスター 飲むからには男さんを潰すまでは終われませんよ?」
なりきり「というわけで、仲良くお二人で飲んでいても大丈夫ですよ」
なりきり「店のことは偽君に一任しますので」
>>500
偽店「いらっしゃーい!!ご注文はなんにしゃしょう!!なんでも作りやすぜ」
偽店「いらっしゃーい!!ご注文はなんにしゃしょう!!なんでも作りやすぜ」
>>500
女「ようこそ。このテキーラはサービスです」
男「嘘付かないでください、ただの水です。ご注文をどうぞ。食べ物も多分あります」
女「カニクリームコロッケが一押しです」
男「まだあったんですか。あれそろそろヤバイから駄目ですよ」
女「残念。メニューはあってないようなものですから、適当にどうぞ」
男「そういえば軽食がほとんど出ないな、この喫茶店……」
女「ようこそ。このテキーラはサービスです」
男「嘘付かないでください、ただの水です。ご注文をどうぞ。食べ物も多分あります」
女「カニクリームコロッケが一押しです」
男「まだあったんですか。あれそろそろヤバイから駄目ですよ」
女「残念。メニューはあってないようなものですから、適当にどうぞ」
男「そういえば軽食がほとんど出ないな、この喫茶店……」
男「うっ、酒臭えな……」
女「だらしない」
男「下戸で悪かったな」
女「目的は軽食だからね、それだけは天と地がひっくり返っても揺るがない」
男「誰も酒が飲みたいなんて言ってねえ」
女「私に飲ませようとしても無駄骨折るだけだから」
男「本当は飲みたいんだろそうなんだろ白状しろ」
女「だらしない」
男「下戸で悪かったな」
女「目的は軽食だからね、それだけは天と地がひっくり返っても揺るがない」
男「誰も酒が飲みたいなんて言ってねえ」
女「私に飲ませようとしても無駄骨折るだけだから」
男「本当は飲みたいんだろそうなんだろ白状しろ」
男「ほら、女さん適当な事言ってないで。あちらの店員にお任せしましょう」
女「そうですね。私らそろそろ寝ますし」
男「そんな時間ですね。……私ら?」
女「あれ、男さんまだ飲みます?」
男「いえ、寝ますけど、その……」
女「さっき入れてもらったカモミールミルクティー飲んでから寝ましょうか」
男「あ、そ、そうですね」
女「そうですね。私らそろそろ寝ますし」
男「そんな時間ですね。……私ら?」
女「あれ、男さんまだ飲みます?」
男「いえ、寝ますけど、その……」
女「さっき入れてもらったカモミールミルクティー飲んでから寝ましょうか」
男「あ、そ、そうですね」
少年「さっきからなんかよくわからない言葉でみんな話してるね」
少女「でも、どれもなんだか音が綺麗なの」
少年「どういう意味なんだろうね」
少女「わからないの。でも、私たちが他のお客さんたちと同じくらいになったらわかるかもしれないの」
少年「あ、でもぼくもわかるのがひとつだけあるよ」
少女「それはすごいの。なにか教えてほしいの」
少年「カルピスシャワーって言うんだって。豪華そうだよね」
少女「少しでも期待した私が馬鹿だったの」
少女「でも、どれもなんだか音が綺麗なの」
少年「どういう意味なんだろうね」
少女「わからないの。でも、私たちが他のお客さんたちと同じくらいになったらわかるかもしれないの」
少年「あ、でもぼくもわかるのがひとつだけあるよ」
少女「それはすごいの。なにか教えてほしいの」
少年「カルピスシャワーって言うんだって。豪華そうだよね」
少女「少しでも期待した私が馬鹿だったの」
>>501
なりきり「(相変わらずあの二人はすごいな。私あのお客さんの注文するカクテルだけは、どうしてもわからないのに)
なりきり「でもどうしてもあの二人ってgdgdしてるんですよねぇ……gdgd」
なりきり「なんかいいな…」
なりきり「(相変わらずあの二人はすごいな。私あのお客さんの注文するカクテルだけは、どうしてもわからないのに)
なりきり「でもどうしてもあの二人ってgdgdしてるんですよねぇ……gdgd」
なりきり「なんかいいな…」
>>506
偽店「酒豪がいっぱいいるんですよ。子供もいるのになに考えてんだか…まぁ、勘弁してくだせぇ」
偽店「酒豪がいっぱいいるんですよ。子供もいるのになに考えてんだか…まぁ、勘弁してくだせぇ」
女「テキーラ!? いやいやそんな誘惑に負ける私じゃ」
男「よだれよだれ」
女「軽食が目的だって言ったでしょ。テキーラは手段なの!」
男「何を言ってるかわかってるか?」
女「ああもう、矢でも鉄砲でもテキーラでもなんでも持ってきて!」
男「やっぱり酒飲みたいんだな。それにしても食いもんを注文する文句じゃねえな……」
男「よだれよだれ」
女「軽食が目的だって言ったでしょ。テキーラは手段なの!」
男「何を言ってるかわかってるか?」
女「ああもう、矢でも鉄砲でもテキーラでもなんでも持ってきて!」
男「やっぱり酒飲みたいんだな。それにしても食いもんを注文する文句じゃねえな……」
>>511
偽店「テキーラですね?女装して持ってきた方がいいですか?」
偽店「テキーラですね?女装して持ってきた方がいいですか?」
偽店「ちょっとまかない作ろうとしたらフルコースになったので>>511にあげます」
女「そうだ、寝るのもいいですけど、男さんを潰してから寝ないと」
男「あ、聞こえなかったと思ったのにちゃんと聴いてたんですね」
女「カクテルもう一杯行きましょうか。B&Bとか」
男「アースクウェイクよりアルコール度数高いじゃないですか、それ」
女「じゃぁこれ」
男「なんだか緑にピンクで綺麗ですね」
女「飲んでみてください」
男「初めて飲むな……ってこれウォッカベースだし」
女「吉野です。ピンクのは桜の塩漬けです」
男「美味しいですけど……なんかちょっと……目がしょぼしょぼしてきて……」
女「効いて来たみたいですね、よしよし」
男「何がよしよしですか……」
男「あ、聞こえなかったと思ったのにちゃんと聴いてたんですね」
女「カクテルもう一杯行きましょうか。B&Bとか」
男「アースクウェイクよりアルコール度数高いじゃないですか、それ」
女「じゃぁこれ」
男「なんだか緑にピンクで綺麗ですね」
女「飲んでみてください」
男「初めて飲むな……ってこれウォッカベースだし」
女「吉野です。ピンクのは桜の塩漬けです」
男「美味しいですけど……なんかちょっと……目がしょぼしょぼしてきて……」
女「効いて来たみたいですね、よしよし」
男「何がよしよしですか……」
女「あら。タンカレーベースのソルティー・ドックもいけるわね」
男(うわばみだこの人…)
女「そうそう、お酒と言えば忘れちゃいけないザルクール」
男「…酔ってるんですか?どれだけ前のスレだと思ってるんですか。誰も覚えちゃいませんよ」
女「あんたバカぁ?こんだけ酒好きがいて知らないわけないじゃない!」
男(うわぁ…酒癖悪い…語調もしっかりしてるし酔ったように見えないから尚更タチ悪いや…)
女「あれは良かったわねぇ…日本のワビサビっていうの?こう、季節感があって…
書き手もあの頃は沢山いたし、第一客根性がうんぬん」
男「からみ酒は勘弁してください。というか完全に言ってることがオヤジのグチです」
女「大丈夫。見た目ほど酔ってないから」
男「ヨッパはみんなそう言うよ」
女「ワビサビの話したら日本酒呑みたくなったわ、マスター次ぎ日本酒下さい」
男「…ほどほどにしてくださいね?」
男(うわばみだこの人…)
女「そうそう、お酒と言えば忘れちゃいけないザルクール」
男「…酔ってるんですか?どれだけ前のスレだと思ってるんですか。誰も覚えちゃいませんよ」
女「あんたバカぁ?こんだけ酒好きがいて知らないわけないじゃない!」
男(うわぁ…酒癖悪い…語調もしっかりしてるし酔ったように見えないから尚更タチ悪いや…)
女「あれは良かったわねぇ…日本のワビサビっていうの?こう、季節感があって…
書き手もあの頃は沢山いたし、第一客根性がうんぬん」
男「からみ酒は勘弁してください。というか完全に言ってることがオヤジのグチです」
女「大丈夫。見た目ほど酔ってないから」
男「ヨッパはみんなそう言うよ」
女「ワビサビの話したら日本酒呑みたくなったわ、マスター次ぎ日本酒下さい」
男「…ほどほどにしてくださいね?」
>>513
偽店「あいさーまだまだフルコース残ってんでそっちでいいですかー」
偽店「あいさーまだまだフルコース残ってんでそっちでいいですかー」
男「確かになんでもとは言ったけどさ」
女「食べないの?」
男「太
女「何か?」
男「なんでもない」
男(テキーラ片手にフルコース貪るやつは初めて見た……)
女「食べないの?」
男「太
女「何か?」
男「なんでもない」
男(テキーラ片手にフルコース貪るやつは初めて見た……)
>>513
女「サンドイッチですね。何かはさめるものありましたかね?」
男「うー……眠い」
女「ハムとかレタスとか適当に入れますか」
男「水、まだですか?」
女「はい、サンドイッチです。男さんにはお水」
男「ありがとうございます……これ日本酒!」
女「あぁ、すいません」
男「どうあっても潰す気ですね……潰れたら責任持って回収して下さいよ?」
女「同意と見なしますがよろしいですね?」
男「やんわりと脅したつもりだったんですけど……」
女「サンドイッチですね。何かはさめるものありましたかね?」
男「うー……眠い」
女「ハムとかレタスとか適当に入れますか」
男「水、まだですか?」
女「はい、サンドイッチです。男さんにはお水」
男「ありがとうございます……これ日本酒!」
女「あぁ、すいません」
男「どうあっても潰す気ですね……潰れたら責任持って回収して下さいよ?」
女「同意と見なしますがよろしいですね?」
男「やんわりと脅したつもりだったんですけど……」
>>517
「熱燗でいいのかな?わかんないよ…日本酒なら寿司でも握って添えとこうか」
「熱燗でいいのかな?わかんないよ…日本酒なら寿司でも握って添えとこうか」
>>517
女「日本酒ですか。私が開けた田酒どうですか? 青森のお酒です」
男「俺が騙されて飲んだのもこれです……」
女「あ、しぶとい」
男「いえ、ほっといてももう寝そうですから勘弁してください……」
女「日本酒ですか。私が開けた田酒どうですか? 青森のお酒です」
男「俺が騙されて飲んだのもこれです……」
女「あ、しぶとい」
男「いえ、ほっといてももう寝そうですから勘弁してください……」
>>516
少年「ううん。みんな楽しそうな顔して飲んでいるから、お話聞いてるだけでも退屈しないよ」
少女「でも、ありがとうなの。お言葉に甘えて、梅肉のサンドイッチをお願いするの」
少年「おいしいの、それ?」
少女「あなたはやめておくといいの。ホットサンドがちょうどいいと思うの」
少年「じゃあ、ぼくはそれお願いします」
少年「ううん。みんな楽しそうな顔して飲んでいるから、お話聞いてるだけでも退屈しないよ」
少女「でも、ありがとうなの。お言葉に甘えて、梅肉のサンドイッチをお願いするの」
少年「おいしいの、それ?」
少女「あなたはやめておくといいの。ホットサンドがちょうどいいと思うの」
少年「じゃあ、ぼくはそれお願いします」
女「テキーラじゃんじゃん持ってきてー」
男「まだ飲むのか」
女「ふふん、飲めないのが悔しいでしょそうなんでしょ」
男「別に」
女「無理しちゃって。今日は無礼講じゃ、よきにはからえー」
男「もう酔いがまわってる」
女「この程度、鋼鉄の胃袋を持つ私にはどうってことないわ」
男「それを言うなら鉄の肝臓だろうが」
男「まだ飲むのか」
女「ふふん、飲めないのが悔しいでしょそうなんでしょ」
男「別に」
女「無理しちゃって。今日は無礼講じゃ、よきにはからえー」
男「もう酔いがまわってる」
女「この程度、鋼鉄の胃袋を持つ私にはどうってことないわ」
男「それを言うなら鉄の肝臓だろうが」
なりきり「ちょ・・・マスターも偽君も1回落ち着いてください!」
なりきり「同じお客様に大量に注文の品がいっちゃってますよ」
なりきり「これじゃ処理しきれませんて(例外もいるみたいですけど・・・)」
なりきり「同じお客様に大量に注文の品がいっちゃってますよ」
なりきり「これじゃ処理しきれませんて(例外もいるみたいですけど・・・)」
>>521
男「ええっと、そのサンドイッチにさらにミックスピザを一つ」
女「そちらのサンドイッチに・・・お酒は何にしましょうか?」
男「じゃあ、最後にサンブーカ下さい!! コーヒー豆3粒つけてね~」
女「サンブーカ コン モスカですか、まぁいいでしょう私も同じのを」
男「サンブーカ コン モスカって手順が楽しいから好きなんだ~」
女「味じゃないんですか・・・、まぁ貴方らしいgdgdですよ」
男「ええっと、そのサンドイッチにさらにミックスピザを一つ」
女「そちらのサンドイッチに・・・お酒は何にしましょうか?」
男「じゃあ、最後にサンブーカ下さい!! コーヒー豆3粒つけてね~」
女「サンブーカ コン モスカですか、まぁいいでしょう私も同じのを」
男「サンブーカ コン モスカって手順が楽しいから好きなんだ~」
女「味じゃないんですか・・・、まぁ貴方らしいgdgdですよ」
>>525
偽店「はーい、じゃあピッチャーでおいときますね」
偽店「はーい、じゃあピッチャーでおいときますね」
>>527
偽店「この店gdgdだろ?大丈夫大丈夫」
偽店「この店gdgdだろ?大丈夫大丈夫」
猫『喫茶店でピッチャーとは珍しい、と言う事はキャッチャーもいるんだな?』
男『いや…ピッチャーってのは飲み物を…』
猫『な、なんと!』
トランスフォーム!!
プシュー…
女『にゃん』
男『ごまかすな』
男『いや…ピッチャーってのは飲み物を…』
猫『な、なんと!』
トランスフォーム!!
プシュー…
女『にゃん』
男『ごまかすな』
女「私の酒が飲めないのは誰だ? 私の名前を言ってみろお!」
男(絡み酒……)
女「ピッチャーなんてくだらねえぜ、私の酒を飲めえええ!!!」
男「夜も遅いから静かに、な?」
女「あ? 歌姫の二つ名を持つ私の美声がうるさいだって?」
男「もうなにがなんやら」
男(絡み酒……)
女「ピッチャーなんてくだらねえぜ、私の酒を飲めえええ!!!」
男「夜も遅いから静かに、な?」
女「あ? 歌姫の二つ名を持つ私の美声がうるさいだって?」
男「もうなにがなんやら」
>>532
偽店「ツナをベースに色々混ぜてみましたが食べますか?」
偽店「ツナをベースに色々混ぜてみましたが食べますか?」
>>528
女「ミックスピザですね。出来合いしかありませんがどうぞ」
女「飲み物はサンブーカ コン モスカですか。こちらはテーブルでお作りしましょう」
女「はい、どうぞ。火に気をつけてくださいね。コーヒー豆はこちらに」
女「ミックスピザですね。出来合いしかありませんがどうぞ」
女「飲み物はサンブーカ コン モスカですか。こちらはテーブルでお作りしましょう」
女「はい、どうぞ。火に気をつけてくださいね。コーヒー豆はこちらに」
女「男さーん、おきてますか?」
男「……むぅ……」
女「あー、ついにノック・アウトですね」
男「カクテルは……もういいですよ……」
女「寝てもなおカクテルの名前に反応とは、流石ですね」
男「……くー……」
女「今日もまた楽しいひと時でした。お客さんも、店員さんも、皆さんありがとうございました」
女「そして男さんも。……おつかれさまでした」
男「……むぅぇ……」
女「さ、明日も早いんです。帰って寝ましょう。肩貸しますよ」
男「うぅ……ぐー……」
女「そういえば男さんの家知らないな……私の家の方が近いか」
女「では……邪魔にならないように裏口から……皆さんはごゆっくりどうぞ……」
男「……むぅ……」
女「あー、ついにノック・アウトですね」
男「カクテルは……もういいですよ……」
女「寝てもなおカクテルの名前に反応とは、流石ですね」
男「……くー……」
女「今日もまた楽しいひと時でした。お客さんも、店員さんも、皆さんありがとうございました」
女「そして男さんも。……おつかれさまでした」
男「……むぅぇ……」
女「さ、明日も早いんです。帰って寝ましょう。肩貸しますよ」
男「うぅ……ぐー……」
女「そういえば男さんの家知らないな……私の家の方が近いか」
女「では……邪魔にならないように裏口から……皆さんはごゆっくりどうぞ……」
>>538
偽店「明日も来てねーノシ」
偽店「明日も来てねーノシ」
>>531
少年「うーん。よくわかんないや。どうなんだろ?」
少女「王道に間違いなしっていうの。きっとおいしいに違いないの」
少年「じゃあそれと、あとブラックコーヒーください。すごく濃いめで」
少女「あなたも懲りないの。じゃあ私もコーヒーお願いするの。砂糖を普通の三倍くらい入れた甘すぎるくらいのだと嬉しいの」
少年「うーん。よくわかんないや。どうなんだろ?」
少女「王道に間違いなしっていうの。きっとおいしいに違いないの」
少年「じゃあそれと、あとブラックコーヒーください。すごく濃いめで」
少女「あなたも懲りないの。じゃあ私もコーヒーお願いするの。砂糖を普通の三倍くらい入れた甘すぎるくらいのだと嬉しいの」
女「体が焼けるように熱い……これが熱血っ!?」
男「アルコールの影響だろ、へべれけ的に考えて」
女「こんな時は」
男「どうするんだ」
女「きつい酒を飲んで燃焼し尽すのみだっ!」
男「なんという酔っ払い理論」
女「貴様に命ずる、酒を強奪してこい」
男「調達な。はあ……」
男「アルコールの影響だろ、へべれけ的に考えて」
女「こんな時は」
男「どうするんだ」
女「きつい酒を飲んで燃焼し尽すのみだっ!」
男「なんという酔っ払い理論」
女「貴様に命ずる、酒を強奪してこい」
男「調達な。はあ……」
男客「女さん、月曜は休みだったんですか?」
女客「ええ、まあ」
男客「そうですか。火曜日は?」
女客「なんというかその、しばらく休みなんですよ」
男客「そうですか。頑張ってもう一度受けてみたら?」
女客「違いますから」
男客「おや失礼」
女客「あーもー……。男さん何か昨日とキャラ違いませんか?」
男客「気付いてませんでしたか。人は多少なりとも酔えばかわるものです。人称も変わってるでしょう?」
女客「……あぁ」
男客「少し気分をよくしてはどうでしょう」
女客「……頂きますね」
女客「ええ、まあ」
男客「そうですか。火曜日は?」
女客「なんというかその、しばらく休みなんですよ」
男客「そうですか。頑張ってもう一度受けてみたら?」
女客「違いますから」
男客「おや失礼」
女客「あーもー……。男さん何か昨日とキャラ違いませんか?」
男客「気付いてませんでしたか。人は多少なりとも酔えばかわるものです。人称も変わってるでしょう?」
女客「……あぁ」
男客「少し気分をよくしてはどうでしょう」
女客「……頂きますね」
>>541
偽店「はーい。じゃあ普通のホットドックと黒くてにがい汁と砂糖水ね」
偽店「はーい。じゃあ普通のホットドックと黒くてにがい汁と砂糖水ね」
>>543
偽店「あんたも大変だな。ところで純度100%のa(ry」
偽店「あんたも大変だな。ところで純度100%のa(ry」
>>541
なりきり「はい。スティック3本分砂糖入れましたよ。一応ミルクと予備の砂糖も置いておきますね」
なりきり「あとこちら梅肉入りサンドイッチとホットサンドになります。熱いのでお気をつけください」
なりきり「そして最後に、豆をいつもの3倍使って煎れたブラックコーヒーでございます」
なりきり「どんなに苦くても残しちゃだめですよ?」
なりきり「最後までしーっかり飲んでくださいね」
なりきり「はい。スティック3本分砂糖入れましたよ。一応ミルクと予備の砂糖も置いておきますね」
なりきり「あとこちら梅肉入りサンドイッチとホットサンドになります。熱いのでお気をつけください」
なりきり「そして最後に、豆をいつもの3倍使って煎れたブラックコーヒーでございます」
なりきり「どんなに苦くても残しちゃだめですよ?」
なりきり「最後までしーっかり飲んでくださいね」
>>537
男「ありがと~、うわぁ。 サンドイッチにピザにフルコースって・・・・・・あれ?フルコース?」
女「まぁ、いいじゃないですか。 食べ切れるでしょう」
男「そうだね、二人で食べれば・・・」
女「あなたがね」
男「ボク一人!? イヤそれは無理かも? ・・・ピザ美味しかった」
女「・・・本気で食べれそうね。 私は自分の分のサンドイッチでも・・・」
男「サンブーカにコーヒー豆を三粒浮かべて~、火を放て~」
女「店主さんにも言われたでしょう。 ふざけて火を扱わないで下さい」
男「うわ~っ、綺麗だね~」
女「聞けよ。 まったくもう。 ・・・あっ、このサンドイッチ美味しい・・・」
男「あちあちあちっ!! グラスのふちがまだ熱かったよ~っ!!」
女「あぁ、うるさいっ!!」
男「ありがと~、うわぁ。 サンドイッチにピザにフルコースって・・・・・・あれ?フルコース?」
女「まぁ、いいじゃないですか。 食べ切れるでしょう」
男「そうだね、二人で食べれば・・・」
女「あなたがね」
男「ボク一人!? イヤそれは無理かも? ・・・ピザ美味しかった」
女「・・・本気で食べれそうね。 私は自分の分のサンドイッチでも・・・」
男「サンブーカにコーヒー豆を三粒浮かべて~、火を放て~」
女「店主さんにも言われたでしょう。 ふざけて火を扱わないで下さい」
男「うわ~っ、綺麗だね~」
女「聞けよ。 まったくもう。 ・・・あっ、このサンドイッチ美味しい・・・」
男「あちあちあちっ!! グラスのふちがまだ熱かったよ~っ!!」
女「あぁ、うるさいっ!!」
男「もらってきた」
女「スピリタス? 温いわっ!」
男「そう思って別のやつを……これ飲めるのか?」
女「これでバーニングハートで突撃しろってことね?」
男「いいからおとなしく飲んでくれよ。とばっちりを食うのは俺なんだからさ」
女「私は銀河の果てまで熱い夢を燃やす申し子!」
男「誰か助けてくれー」
女「スピリタス? 温いわっ!」
男「そう思って別のやつを……これ飲めるのか?」
女「これでバーニングハートで突撃しろってことね?」
男「いいからおとなしく飲んでくれよ。とばっちりを食うのは俺なんだからさ」
女「私は銀河の果てまで熱い夢を燃やす申し子!」
男「誰か助けてくれー」
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