私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル喫茶「gdgd」
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男「切りの良いといいつつ、結局中途半端な……」
女「大丈夫、私らがいなくても代わりがいます」
男「いる……かなぁ?」
女「なくなるにしろ、こういうのもたまにはアリじゃないですか?」
男「そうかも知れないですね。来て良かったですよ」
女「そういってもらえると、お相手した甲斐があります」
男「色々ありがとうございました。では、またどこかで」
女「男さん男さん。このお店、お客さんまだいるんですから」
男「おっと、そうでした。お話の邪魔にならないよう、裏口からこっそり消えましょう」
女「そうしましょう。おやすみなさい、男さん」
男「おやすみなさい、女さん」
女「大丈夫、私らがいなくても代わりがいます」
男「いる……かなぁ?」
女「なくなるにしろ、こういうのもたまにはアリじゃないですか?」
男「そうかも知れないですね。来て良かったですよ」
女「そういってもらえると、お相手した甲斐があります」
男「色々ありがとうございました。では、またどこかで」
女「男さん男さん。このお店、お客さんまだいるんですから」
男「おっと、そうでした。お話の邪魔にならないよう、裏口からこっそり消えましょう」
女「そうしましょう。おやすみなさい、男さん」
男「おやすみなさい、女さん」
rise rose risen
raise raised raised
raise raised raised
語り部が来るとか来ないとか言ってるのは多分雑談しにきてほしかったんだろうな
「この辺の店」は新ジャンルスレのことで「明日には消えてる」「死ぬ」はスレ落ちのことだというのはゆとりの俺でもわかった
「この辺の店」は新ジャンルスレのことで「明日には消えてる」「死ぬ」はスレ落ちのことだというのはゆとりの俺でもわかった
悪魔「あーだるー」
悪魔「月曜だしー。魂集めも全然はかどらないしー」
悪魔「一杯ひっかけて眠るかなー」
カランカラン
悪魔「やほーい悪魔だぞーい」
悪魔「………」
悪魔「誰もいねえ!」
悪魔「月曜だしー。魂集めも全然はかどらないしー」
悪魔「一杯ひっかけて眠るかなー」
カランカラン
悪魔「やほーい悪魔だぞーい」
悪魔「………」
悪魔「誰もいねえ!」
悪魔「誰かいないのー?」
悪魔「……勝手に飲んじゃうぞー?」
悪魔「…飲んじゃお。タダ酒たぁ景気がいいねこりゃ」
悪魔「ペロッ……これは青(くて)酸(っぱいりんご酒)!!)」
悪魔「いやね。カリの部分思いつかなかったのよ」
悪魔「んじゃー遠慮なくいただきまーす」
悪魔「……勝手に飲んじゃうぞー?」
悪魔「…飲んじゃお。タダ酒たぁ景気がいいねこりゃ」
悪魔「ペロッ……これは青(くて)酸(っぱいりんご酒)!!)」
悪魔「いやね。カリの部分思いつかなかったのよ」
悪魔「んじゃー遠慮なくいただきまーす」
>>64
悪魔「南!」
悪魔「そーいや南ちゃんってかわいいよね」
悪魔「タッちゃん、南を甲子園に連れてって!」
悪魔「あたし的には一人称が自分の名前の女にロクな奴いないと思うんだけど」
悪魔「でもまあ男にとって理想のお嫁さんの一人だよね」
悪魔「……あたしだってなー。結構かわいいんだぞー」
悪魔「と、ぼやいてみても誰もいない」
悪魔「そんな星屑ロンリネス」
悪魔「南!」
悪魔「そーいや南ちゃんってかわいいよね」
悪魔「タッちゃん、南を甲子園に連れてって!」
悪魔「あたし的には一人称が自分の名前の女にロクな奴いないと思うんだけど」
悪魔「でもまあ男にとって理想のお嫁さんの一人だよね」
悪魔「……あたしだってなー。結構かわいいんだぞー」
悪魔「と、ぼやいてみても誰もいない」
悪魔「そんな星屑ロンリネス」
新ジャンル「無性」より
男「お、こんなところに喫茶店があるぜ。入らないか?」
無「うん、いいよ。学校が突然潰れちゃって、途方にくれてたところだったからね・・・」
男「せっかく転校してきたのにな・・・まぁ、なんとかなるだろ。それよりさっさと入ろう」
無「待った」
男「どうした?」
無「怪しい人がいる」
男「何だって?」
無「もとい怪人がいる」
男「一気に特撮ちっくになったな・・・」
無「何か独り言を呟いている・・・」
男「それはヤバイな・・・ここはやめておこうぜ?」
無「僕に何かあったらアパートの裏で飼っている子犬のことは頼むよ男くん」
男「って入るのかよ!」
カランカラン
男「お、こんなところに喫茶店があるぜ。入らないか?」
無「うん、いいよ。学校が突然潰れちゃって、途方にくれてたところだったからね・・・」
男「せっかく転校してきたのにな・・・まぁ、なんとかなるだろ。それよりさっさと入ろう」
無「待った」
男「どうした?」
無「怪しい人がいる」
男「何だって?」
無「もとい怪人がいる」
男「一気に特撮ちっくになったな・・・」
無「何か独り言を呟いている・・・」
男「それはヤバイな・・・ここはやめておこうぜ?」
無「僕に何かあったらアパートの裏で飼っている子犬のことは頼むよ男くん」
男「って入るのかよ!」
カランカラン
>>66
悪魔「抜かない抜かない。あたしこー見えて良心的な悪魔だから」
悪魔「ていうかぶっちゃけ抜き方分からない」
悪魔「でも魂抜く時はちゃんと保険入っとくんだヨー。死ん殺料大分違うからネー」
悪魔「なんだこのキャラ」
悪魔「抜かない抜かない。あたしこー見えて良心的な悪魔だから」
悪魔「ていうかぶっちゃけ抜き方分からない」
悪魔「でも魂抜く時はちゃんと保険入っとくんだヨー。死ん殺料大分違うからネー」
悪魔「なんだこのキャラ」
男「やあ、ようこそ。喫茶gdgdへ。このXYZはサービスだから」
女「喫茶店なのにいきなりカクテルですか」
男「作りすぎたようなので」
女「ぐだぐだ……」
男「初めてですね?」
女「えぇ、なんでgdgdなのかなと」
男「まあそう思われるのも無理ありませんね。でもこの看板を見たとき
きっと言葉では言い表せないときめきをみたいなものを感じられたと思うんですよ」
女「ときめき……ですか?」
男「殺伐とした世の中でそういう気持ちを忘れないで欲しい。そう思ってこの店名にしたんだ」
女「そうですか」
男「嘘です。僕客です」
女「え?」
男「さっき店員さんらしき人他の男と帰っちゃいました。あとはご自由にとのことで」
女「gdgdだなぁ……」
女「喫茶店なのにいきなりカクテルですか」
男「作りすぎたようなので」
女「ぐだぐだ……」
男「初めてですね?」
女「えぇ、なんでgdgdなのかなと」
男「まあそう思われるのも無理ありませんね。でもこの看板を見たとき
きっと言葉では言い表せないときめきをみたいなものを感じられたと思うんですよ」
女「ときめき……ですか?」
男「殺伐とした世の中でそういう気持ちを忘れないで欲しい。そう思ってこの店名にしたんだ」
女「そうですか」
男「嘘です。僕客です」
女「え?」
男「さっき店員さんらしき人他の男と帰っちゃいました。あとはご自由にとのことで」
女「gdgdだなぁ……」
悪魔「おや。だれかきた」
悪魔「例えるなら雑談スレで不完全燃焼さを苦い顔しながら振り撒いてた様な感じの二人組がきた」
悪魔「……一応隠れよ。悪魔だしね。向こうも接し方分からなさそうだしね」
悪魔「あたしって空気読めてるなぁ」
悪魔「なかなかいないよね空気読める悪魔って」
悪魔「ィヨッ! ニュータイプ悪魔あたし!」
悪魔「とりあえず青りんごサワーおかわり」
悪魔「例えるなら雑談スレで不完全燃焼さを苦い顔しながら振り撒いてた様な感じの二人組がきた」
悪魔「……一応隠れよ。悪魔だしね。向こうも接し方分からなさそうだしね」
悪魔「あたしって空気読めてるなぁ」
悪魔「なかなかいないよね空気読める悪魔って」
悪魔「ィヨッ! ニュータイプ悪魔あたし!」
悪魔「とりあえず青りんごサワーおかわり」
男「誰もいない店だって聞いたけど、先客がいるなぁ」
女「この時間にこれだけいれば、結構繁盛してるんじゃないですか?」
男「まぁ、休んでいくか」
女「そうですね」
男「テレビがある、付けようか・・・?」
女「皆さんの邪魔にならないように音を小さくして・・・」
男「あぁ、ニュースが見たいなぁ」
女「そういえば、昔いじめのニュースがやたら多い時ってありませんでした?」
男「あったねぇ、もう四六時中いじめがあるのかよっ!!ってくらい」
女「男さんも昔いじめとかありませんでした?」
男「平気だった」
女「それはよかったですね」
女「この時間にこれだけいれば、結構繁盛してるんじゃないですか?」
男「まぁ、休んでいくか」
女「そうですね」
男「テレビがある、付けようか・・・?」
女「皆さんの邪魔にならないように音を小さくして・・・」
男「あぁ、ニュースが見たいなぁ」
女「そういえば、昔いじめのニュースがやたら多い時ってありませんでした?」
男「あったねぇ、もう四六時中いじめがあるのかよっ!!ってくらい」
女「男さんも昔いじめとかありませんでした?」
男「平気だった」
女「それはよかったですね」
男「っていうかお前・・・アパートの裏で子犬、って小学生か!」
無「冗談だよ。僕に何かあったときのコトは大家さんに頼んである」
男「そこが冗談なのかよ!」
無「あ、店員さんっぽい人が出てきたよ」
男「客も増え始めたみたいだな・・・つってもかなり少ないけど」
無「そうだね・・・あれ、さっきの危ない人がいないみたいだ」
男「もう帰ったんじゃ・・・って呼び方がレベルアップしてる!」
無「具体的に例えられた気がしたんだけど・・・まぁいいや。
マスター、麦茶」
男「わざわざ外出てまで飲むようなもんか・・・?
はぁ、店員さん、アイスティーください」
無「注文被ったね・・・まさか、意識してる?」
男「してねえよ!確かに茶だが!
どんだけ乙女な願望持ってるんだお前の中の俺は!」
無「冗談だよ。僕に何かあったときのコトは大家さんに頼んである」
男「そこが冗談なのかよ!」
無「あ、店員さんっぽい人が出てきたよ」
男「客も増え始めたみたいだな・・・つってもかなり少ないけど」
無「そうだね・・・あれ、さっきの危ない人がいないみたいだ」
男「もう帰ったんじゃ・・・って呼び方がレベルアップしてる!」
無「具体的に例えられた気がしたんだけど・・・まぁいいや。
マスター、麦茶」
男「わざわざ外出てまで飲むようなもんか・・・?
はぁ、店員さん、アイスティーください」
無「注文被ったね・・・まさか、意識してる?」
男「してねえよ!確かに茶だが!
どんだけ乙女な願望持ってるんだお前の中の俺は!」
悪魔「なーにがブドウだ青りんごサワーっつってんだろが!!」
悪魔「いいか、お前に本物の青りんごサワーの作り方を教えてやる」
悪魔「まずグラスにライムを絞って氷を入れる!」
悪魔「次にラムを45ml!」
悪魔「最後にラムの三倍の量のペプシを入れて混ぜる、混ぜるんだ軍曹!」
悪魔「はいキューバリバーの出来上がり」
悪魔「あたしこれが一番おいしいと思うんだけど。マティーニ? なにそれ」
悪魔「いいか、お前に本物の青りんごサワーの作り方を教えてやる」
悪魔「まずグラスにライムを絞って氷を入れる!」
悪魔「次にラムを45ml!」
悪魔「最後にラムの三倍の量のペプシを入れて混ぜる、混ぜるんだ軍曹!」
悪魔「はいキューバリバーの出来上がり」
悪魔「あたしこれが一番おいしいと思うんだけど。マティーニ? なにそれ」
無「あ、テレビつけたみたいだ」
男「まぁ、この時間帯じゃ碌なモンやってないだろ」
無「ニュースだけでも見ておくといいよ。
些細な事柄でも今の世の中の情報だからね」
男「ああ、部屋にテレビないのか・・・まぁ学生の一人暮らしじゃな」
無「その分隣人とかから新聞を見せてもらったりしているけどね。
余裕ができたら購読したいものだよ」
>>78
無「それはありがたい。是非いただきます」
男「よかったな。・・・そういや麦茶って、厳密には茶じゃないらしいな」
無「そうなのかい? なるほど、道理でいつも水っぽいわけだ・・・」
男「いや、それは作り方が悪いんじゃないか?」
男「まぁ、この時間帯じゃ碌なモンやってないだろ」
無「ニュースだけでも見ておくといいよ。
些細な事柄でも今の世の中の情報だからね」
男「ああ、部屋にテレビないのか・・・まぁ学生の一人暮らしじゃな」
無「その分隣人とかから新聞を見せてもらったりしているけどね。
余裕ができたら購読したいものだよ」
>>78
無「それはありがたい。是非いただきます」
男「よかったな。・・・そういや麦茶って、厳密には茶じゃないらしいな」
無「そうなのかい? なるほど、道理でいつも水っぽいわけだ・・・」
男「いや、それは作り方が悪いんじゃないか?」
>>78
男「あ~店主? さっき『新ジャンルの今後について』で落ちる宣言してなかったっけ?」
女「あの人とは、別の方ですよ。 ほら、喫茶店なのにお酒ばっかり・・・って前の店主もそうでした」
男「その辺の曖昧さもあって、この店居心地いいよね~」
女「どんなジャンルの方も、基本的にgdgdしてればそれでいいですしね」
男「おっと、忘れてた注文だ」
女「そうでしたね・・・、ドライマティーニを」
男「ん~・・・、カルーアミルクで」
女「大の男がそんな甘いお酒を・・・」
男「いいじゃん、gdgdでこの店に合ってるし」
女「そうかもしれませんけどね・・・」
男「あ~店主? さっき『新ジャンルの今後について』で落ちる宣言してなかったっけ?」
女「あの人とは、別の方ですよ。 ほら、喫茶店なのにお酒ばっかり・・・って前の店主もそうでした」
男「その辺の曖昧さもあって、この店居心地いいよね~」
女「どんなジャンルの方も、基本的にgdgdしてればそれでいいですしね」
男「おっと、忘れてた注文だ」
女「そうでしたね・・・、ドライマティーニを」
男「ん~・・・、カルーアミルクで」
女「大の男がそんな甘いお酒を・・・」
男「いいじゃん、gdgdでこの店に合ってるし」
女「そうかもしれませんけどね・・・」
>>74
悪魔「むう。答えていいのかどうか。一応出張中だし」
悪魔「とりあえずあれと同じ設定ってわけじゃないよ。と思うよ」
悪魔「てか即興だからなんも考えてないんだけど。gdgdだし」
悪魔「近々似たようなの立てるんで書き方思い出す練習してるわけです」
悪魔「裏話おわりー」
悪魔「むう。答えていいのかどうか。一応出張中だし」
悪魔「とりあえずあれと同じ設定ってわけじゃないよ。と思うよ」
悪魔「てか即興だからなんも考えてないんだけど。gdgdだし」
悪魔「近々似たようなの立てるんで書き方思い出す練習してるわけです」
悪魔「裏話おわりー」
男「しっかし、ここ喫茶店なのに、みんなカクテルばっかり頼んでるんだな」
無「人は人さ。僕たちは未成年だからね。
いざとなれば18歳以上を自称するのもやぶさかではないが・・・」
男「いくら自称しても、設定上どう考えても18歳未満のキャラとかいるしな・・・」
無「そもそも年齢以前に、カクテルのことなんてわかんないよ、僕は?」
男「俺もだ」
無「・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・」
無「gdgdだねえ」
男「gdgdだなあ」
無「・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・」
無「何だか酔っちゃったみたい・・・」
男「だからって新展開に向かわなくていいっつーの!
恋愛ダメとかいっておいてそーゆー冗談はするのな!」
無「人は人さ。僕たちは未成年だからね。
いざとなれば18歳以上を自称するのもやぶさかではないが・・・」
男「いくら自称しても、設定上どう考えても18歳未満のキャラとかいるしな・・・」
無「そもそも年齢以前に、カクテルのことなんてわかんないよ、僕は?」
男「俺もだ」
無「・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・」
無「gdgdだねえ」
男「gdgdだなあ」
無「・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・」
無「何だか酔っちゃったみたい・・・」
男「だからって新展開に向かわなくていいっつーの!
恋愛ダメとかいっておいてそーゆー冗談はするのな!」
悪魔「ぐーだーぐーだーだー」
悪魔「なもんでPS2でスゴロクでもやっているあたし」
悪魔「気付いたら24時間以上経ってるあたし」
悪魔「もちろんスタンドプレイ。友達いない涙目www」
悪魔「かなーり疲れ目。しかし寝るタイミングも掴めん」
悪魔「あ、ビアンカこのやろー」
悪魔「なもんでPS2でスゴロクでもやっているあたし」
悪魔「気付いたら24時間以上経ってるあたし」
悪魔「もちろんスタンドプレイ。友達いない涙目www」
悪魔「かなーり疲れ目。しかし寝るタイミングも掴めん」
悪魔「あ、ビアンカこのやろー」
無「まったく、男くんはヘタレだなあ」
男「お前がせめて女性だったら一瞬ぐらいはときめいてやるんだがな・・・」
無「穴はあるよ」
男「それで女ならドーナツだって女だよ!」
男「お前がせめて女性だったら一瞬ぐらいはときめいてやるんだがな・・・」
無「穴はあるよ」
男「それで女ならドーナツだって女だよ!」
少年「はい。なんだかんだで人もたくさん来てくださいますし」
少女「……でも、今のうちだけなの。あと30分もすれば寝る人がいっぱい出てきて、寂れちゃうの」
少年「だめだよそんなこと言っちゃ。喜ぶべきことなんだから嬉しそうにしないと」
少女「素直にそう言うのは嫌いなの。馴れ合いって言われそうだもの」
少年「歪んでるなぁ」
少女「……でも、今のうちだけなの。あと30分もすれば寝る人がいっぱい出てきて、寂れちゃうの」
少年「だめだよそんなこと言っちゃ。喜ぶべきことなんだから嬉しそうにしないと」
少女「素直にそう言うのは嫌いなの。馴れ合いって言われそうだもの」
少年「歪んでるなぁ」
>>91
なりきり「いらっしゃい。ぼく達何飲む?りんごジュースがいっぱいあるんだけど、どうかな?」
なりきり「いらっしゃい。ぼく達何飲む?りんごジュースがいっぱいあるんだけど、どうかな?」
無「麦茶遅いな・・・」
男「そうだな・・・なんか厨房ゴタゴタしてたけど、大丈夫なのか?」
無「何かゲームっぽいサウンドが聞こえてくるね」
男「何なんだこの喫茶店は・・・」
無「どうする? 運ばれてきたグラスをよく見たらレモンじゃなくてメモカが刺さっていたら」
男「微妙な気分になるな」
無「しかも非純正品。30ブロックのやつ」
男「ますます微妙だー!」
男「そうだな・・・なんか厨房ゴタゴタしてたけど、大丈夫なのか?」
無「何かゲームっぽいサウンドが聞こえてくるね」
男「何なんだこの喫茶店は・・・」
無「どうする? 運ばれてきたグラスをよく見たらレモンじゃなくてメモカが刺さっていたら」
男「微妙な気分になるな」
無「しかも非純正品。30ブロックのやつ」
男「ますます微妙だー!」
男「人増えてきたねぇ」
女「そうですね」
男「そういえば、カクテルだけじゃ胃に悪いかな?」
女「ドライマティーニの私に比べたら、牛乳にリキュール混ぜたものぐらい平気だと思いますが」
男「リキュールって胃薬になるんだっけ?」
女「それはビターズ。カルーアとは違いますよ」
男「似たようなものじゃないか」
女「・・・店主さん?アンゴスチュラ・ビターズを45mlとミルクをミキシングして持ってきてください」
男「うわぁ、すっごいまずそう。普通、数ダッシュで使うものだろ」
女「・・・で、何を食べますか?」
男「ん~、この季節のケーキセット」
女「・・・gdgdというよりただの甘党ですね、あなた」
男「隠してたつもりも無いけどね。 女さんは?」
女「いいですよ、オリーブでも食べてますから」
男「男らしいなぁ・・・」
女「そうですね」
男「そういえば、カクテルだけじゃ胃に悪いかな?」
女「ドライマティーニの私に比べたら、牛乳にリキュール混ぜたものぐらい平気だと思いますが」
男「リキュールって胃薬になるんだっけ?」
女「それはビターズ。カルーアとは違いますよ」
男「似たようなものじゃないか」
女「・・・店主さん?アンゴスチュラ・ビターズを45mlとミルクをミキシングして持ってきてください」
男「うわぁ、すっごいまずそう。普通、数ダッシュで使うものだろ」
女「・・・で、何を食べますか?」
男「ん~、この季節のケーキセット」
女「・・・gdgdというよりただの甘党ですね、あなた」
男「隠してたつもりも無いけどね。 女さんは?」
女「いいですよ、オリーブでも食べてますから」
男「男らしいなぁ・・・」
悪魔「おっぱい! おっぱい! に代わるものを考えてみる」
悪魔「しょっぱい! しょっぱい!」
悪魔「つまみ食いたい」
悪魔「しょっぱい! しょっぱい!」
悪魔「つまみ食いたい」
>>91
少年「ぼくコーヒー。ブラックでお願いします」
少女「無理してそんな物飲んでもおいしくないの。いつも苦いって泣いてるのに」
少年「でも、あんな物は女子供の飲む物だって前に他の喫茶店で言ってた人がいたよ」
少女「まずは自分が他人からどう見られてるのかちゃんと理解すべきだと思うの」
少年「ぼくコーヒー。ブラックでお願いします」
少女「無理してそんな物飲んでもおいしくないの。いつも苦いって泣いてるのに」
少年「でも、あんな物は女子供の飲む物だって前に他の喫茶店で言ってた人がいたよ」
少女「まずは自分が他人からどう見られてるのかちゃんと理解すべきだと思うの」
無「人増えてきたね」
男「しかも男と女の組み合わせばかりだ。
ほれ、あそこなんて子供同士だぞ」
無「こうなると、僕も場に合った役をするのもやぶさかではないね・・・」
男「さっき人は人と言ったばかりだけどな」
無「僕には誘い受けが似合うと思うんだけど、どうだろう?」
男「受け攻めの話か!?
さっきからお前、そんな設定してて実はエロキャラだったのか!」
無「性から最も遠い故に、性に最も興味を持ってしまう・・・オイシイ設定じゃないか」
男「スレ立てた時は逆の設定のつもりだったんだけどな・・・」
無「けど性欲と性感帯は無いから」
男「うっかり手を出したらBADENDルート!?
お前実はナメック星人とか言い出さないよな!?」
男「しかも男と女の組み合わせばかりだ。
ほれ、あそこなんて子供同士だぞ」
無「こうなると、僕も場に合った役をするのもやぶさかではないね・・・」
男「さっき人は人と言ったばかりだけどな」
無「僕には誘い受けが似合うと思うんだけど、どうだろう?」
男「受け攻めの話か!?
さっきからお前、そんな設定してて実はエロキャラだったのか!」
無「性から最も遠い故に、性に最も興味を持ってしまう・・・オイシイ設定じゃないか」
男「スレ立てた時は逆の設定のつもりだったんだけどな・・・」
無「けど性欲と性感帯は無いから」
男「うっかり手を出したらBADENDルート!?
お前実はナメック星人とか言い出さないよな!?」
>>93
なりきり「おまたせしました。ちょっといろいろありまして。遅くなりました。」
なりきり「アイスティーと麦茶、それとお持ち帰り用のミルクになります。」
なりきり「……………ところでお客様。学生時代ってお酒飲むやんちゃくらいはいいと思いませんか?」
なりきり「真面目なだけでは、将来社会で生きていけないと思うんです。」
なりきり「まぁ何が言いたいかというとですね。」
なりきり「悪魔さんのりんごサワー要りませんか?」
>>94
なりきり「はい、承りました。しばしお待ちを。」
なりきり「(……さて、正直酒のことは良くわからん。厨房でゲームしてる悪魔さんにでも聞いてみるか。)」
なりきり「まぁ、とりあえずケーキ用意しよ」
なりきり「おまたせしました。ちょっといろいろありまして。遅くなりました。」
なりきり「アイスティーと麦茶、それとお持ち帰り用のミルクになります。」
なりきり「……………ところでお客様。学生時代ってお酒飲むやんちゃくらいはいいと思いませんか?」
なりきり「真面目なだけでは、将来社会で生きていけないと思うんです。」
なりきり「まぁ何が言いたいかというとですね。」
なりきり「悪魔さんのりんごサワー要りませんか?」
>>94
なりきり「はい、承りました。しばしお待ちを。」
なりきり「(……さて、正直酒のことは良くわからん。厨房でゲームしてる悪魔さんにでも聞いてみるか。)」
なりきり「まぁ、とりあえずケーキ用意しよ」
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