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>>294続き
俺「ねーむれ、ねーむれ…」
妹 …スースー
俺「寝た…か?よし、薬とお粥と…あと姉達に連絡を…」
ぐいっ
俺「…お?」
妹 スースー…に…ちゃ、おにぃちゃ…
俺「鼻水で俺に先行予約&服を掴むとは高等技術な…って、汚いわあほう!」
妹 スースー
俺「お前が心配だから買いに行こうとしてるんだぞーっと…分かってんだかなぁ幸せそうに眠っちまって(笑)」
これでも自分は姉派です。
俺「ねーむれ、ねーむれ…」
妹 …スースー
俺「寝た…か?よし、薬とお粥と…あと姉達に連絡を…」
ぐいっ
俺「…お?」
妹 スースー…に…ちゃ、おにぃちゃ…
俺「鼻水で俺に先行予約&服を掴むとは高等技術な…って、汚いわあほう!」
妹 スースー
俺「お前が心配だから買いに行こうとしてるんだぞーっと…分かってんだかなぁ幸せそうに眠っちまって(笑)」
これでも自分は姉派です。
姉「あら」
妹 びくっ
姉「奇遇ね、妹。脱衣場で何してるのかしら?」
妹 ふるふる
姉「隠さなくても良いのよ。大体の予想はついてるから」
妹 ハッ
姉「気付いたようね。そう、私もあなたと同じ目的でここに来た」
妹 つ『先行予約』シール
姉「そう。そのシールを…全てのバスタオルに貼り付けるッ!手伝って、妹!」
妹 こくこくっ!
姉「これもっ!これもこれも!全部『予約済み』ッ!」
妹 べたべたべたっ!!!
姉「男が風呂からあがっても!拭くものは無い!途方に暮れた彼は…」
妹「…裸で…取りに来るか…」
姉「もし持ってきてと頼むようなら私達が行く!という寸法」
妹 こくこく
姉「完璧ね。さあ男…そのあられもない姿を私達の前にさらけ出すのよ…」
妹 わくてか
父「かあさーん。バスタオルが全部予約されちゃってるんだけどー」ペタペタ
姉「ぎゃああああああああ!目があああああああ!!」
妹「~~!~~~!!」
男「親父、素っ裸でうろつくなよ…」
妹 びくっ
姉「奇遇ね、妹。脱衣場で何してるのかしら?」
妹 ふるふる
姉「隠さなくても良いのよ。大体の予想はついてるから」
妹 ハッ
姉「気付いたようね。そう、私もあなたと同じ目的でここに来た」
妹 つ『先行予約』シール
姉「そう。そのシールを…全てのバスタオルに貼り付けるッ!手伝って、妹!」
妹 こくこくっ!
姉「これもっ!これもこれも!全部『予約済み』ッ!」
妹 べたべたべたっ!!!
姉「男が風呂からあがっても!拭くものは無い!途方に暮れた彼は…」
妹「…裸で…取りに来るか…」
姉「もし持ってきてと頼むようなら私達が行く!という寸法」
妹 こくこく
姉「完璧ね。さあ男…そのあられもない姿を私達の前にさらけ出すのよ…」
妹 わくてか
父「かあさーん。バスタオルが全部予約されちゃってるんだけどー」ペタペタ
姉「ぎゃああああああああ!目があああああああ!!」
妹「~~!~~~!!」
男「親父、素っ裸でうろつくなよ…」
放課後教室
男 「んじゃ、また明日」
女 「さよなら~」ノシ
女 「…」
女 「今日も進展なしか…妹ちゃんとお姉さんに押されたまま学校終わっちゃいそう」
姉友 「そんなあなたに先行予約札!」
女 「うぁああああ!そんなところから唐突にでてこないでください!」
姉友 「ふっふっふ、うら若き乙女が掃除道具入れなんかに隠れてたのは、君のためでもあるんだよ」
女 「…私のため?」
姉友 「そー、隠れていたのは姉たちに見つからないようにこれを渡すチャンスをうかがっていたの」
女 「えッ、これは…先行予約のシール?」
姉友 「これがあれば男君も有無を言わずあなたの奴隷!あんなことやこんなことまでできちゃうかも」
女 「…でもなんでこれを私に?」
姉友 「私は恋する女の子の味方だからさ」
女 「でもあの…お姉さんや妹ちゃんも…その…恋してると思うんですけど」
姉友 「ぶっちゃけてしまうと姉に男君を見張れって言われてたんだけど、
女ちゃんがここで出張ってくれば姉たちが暴れ出して前見たく授業ぶっ潰してくれたりするかなって思った」
女 「…」
放課後廊下
友 「もしもし、男?女と姉友さんにも注意しといたほうが良いんじゃねえかなー
いや特になにがあるってわけじゃないんだけど」
男 「んじゃ、また明日」
女 「さよなら~」ノシ
女 「…」
女 「今日も進展なしか…妹ちゃんとお姉さんに押されたまま学校終わっちゃいそう」
姉友 「そんなあなたに先行予約札!」
女 「うぁああああ!そんなところから唐突にでてこないでください!」
姉友 「ふっふっふ、うら若き乙女が掃除道具入れなんかに隠れてたのは、君のためでもあるんだよ」
女 「…私のため?」
姉友 「そー、隠れていたのは姉たちに見つからないようにこれを渡すチャンスをうかがっていたの」
女 「えッ、これは…先行予約のシール?」
姉友 「これがあれば男君も有無を言わずあなたの奴隷!あんなことやこんなことまでできちゃうかも」
女 「…でもなんでこれを私に?」
姉友 「私は恋する女の子の味方だからさ」
女 「でもあの…お姉さんや妹ちゃんも…その…恋してると思うんですけど」
姉友 「ぶっちゃけてしまうと姉に男君を見張れって言われてたんだけど、
女ちゃんがここで出張ってくれば姉たちが暴れ出して前見たく授業ぶっ潰してくれたりするかなって思った」
女 「…」
放課後廊下
友 「もしもし、男?女と姉友さんにも注意しといたほうが良いんじゃねえかなー
いや特になにがあるってわけじゃないんだけど」
女「あのっ、男君…」
男「おお女。どうした?帰らないのか?」
女「…………」
男「何だ?人の身体ジロジロ見回して」
女「今日はシール、ひとつだけだね」
男「何!?まだ貼られてたのか!ど、何処だ?」
女「首のとこ」
男「マジでか!くっそー、いつの間に」
女「…ゴメンね、男君。それから、お姉さんや妹ちゃんも…」
男「え、おい女…お前、その手に持ってるシールは…何でお前が…」
女(ぺタッ)
男「うお」
女「上から貼っちゃった。これで元々の予約はキャンセルって事にならないかな?」
男「……」
女「今日の放課後の時間だけは、私が買い取っちゃって良いよね?」
男「…しょうがねえなあ。予約されちまったもんな」
女「ありがとう、男君!」
男「家のドアに鍵が!そして鍵穴には『先行予約』シール!は、入れない!」
妹「天誅」
姉「そこで小一時間反省してなさい」
男「俺が悪かった!あーけーてーくーれー!」
父「おーい。父さんも入れないんですけどー」
男「おお女。どうした?帰らないのか?」
女「…………」
男「何だ?人の身体ジロジロ見回して」
女「今日はシール、ひとつだけだね」
男「何!?まだ貼られてたのか!ど、何処だ?」
女「首のとこ」
男「マジでか!くっそー、いつの間に」
女「…ゴメンね、男君。それから、お姉さんや妹ちゃんも…」
男「え、おい女…お前、その手に持ってるシールは…何でお前が…」
女(ぺタッ)
男「うお」
女「上から貼っちゃった。これで元々の予約はキャンセルって事にならないかな?」
男「……」
女「今日の放課後の時間だけは、私が買い取っちゃって良いよね?」
男「…しょうがねえなあ。予約されちまったもんな」
女「ありがとう、男君!」
男「家のドアに鍵が!そして鍵穴には『先行予約』シール!は、入れない!」
妹「天誅」
姉「そこで小一時間反省してなさい」
男「俺が悪かった!あーけーてーくーれー!」
父「おーい。父さんも入れないんですけどー」
母「むー……うー……んっ……うー……」
男「一体何をやってたらそんな変な声が出るんだよ……」
母「あっ男ちゃんいいところに!あの戸棚の上の段に何が入ってるか確認したいんだけど……」
男「椅子の上に立って背伸びしても見えないのか、家はさぞ天井が高いんだろうな」
母「んもう!馬鹿な事言ってないで手伝って!ほらほら早く!今日はママが予約してたでしょ!」
男「はいはい――――よっ、と。んー……これといってめぼしいものは無いなあ、とと、うおっ、倒れ」
母「ああっ!危ない!男ちゃ――んっ!?」
男「っ!――ああああ、悪い、大丈夫か!?と、あとわざとじゃなくてこれはそのあれだ、そう事故だ事故!不運に不運が重なっちゃったんだ!」
母「んっ……ま、ママの唇を奪って尚且つ胸まで触っておいて……ママ……もう……男ちゃんの事……」
姉妹「そこまでよ!この現代の魔女!(びしっ こくこく)」
母「ちっ、小娘どもめ……男ちゃん、続きはまた今度ね♪予約、もうしちゃったから(はぁと」
男「一体何をやってたらそんな変な声が出るんだよ……」
母「あっ男ちゃんいいところに!あの戸棚の上の段に何が入ってるか確認したいんだけど……」
男「椅子の上に立って背伸びしても見えないのか、家はさぞ天井が高いんだろうな」
母「んもう!馬鹿な事言ってないで手伝って!ほらほら早く!今日はママが予約してたでしょ!」
男「はいはい――――よっ、と。んー……これといってめぼしいものは無いなあ、とと、うおっ、倒れ」
母「ああっ!危ない!男ちゃ――んっ!?」
男「っ!――ああああ、悪い、大丈夫か!?と、あとわざとじゃなくてこれはそのあれだ、そう事故だ事故!不運に不運が重なっちゃったんだ!」
母「んっ……ま、ママの唇を奪って尚且つ胸まで触っておいて……ママ……もう……男ちゃんの事……」
姉妹「そこまでよ!この現代の魔女!(びしっ こくこく)」
母「ちっ、小娘どもめ……男ちゃん、続きはまた今度ね♪予約、もうしちゃったから(はぁと」
俺「…おまえら、今日という今日は辛抱ならん…ッ!」
姉「いやっ…ちょ、どうしたのよ男!?」
妹 ブルブルッ
俺「健全な男子学生に毎日毎日…理性が永遠に保つと思ったか!」
姉「やめ…~ッこんなのいやぁあっ」
妹 ~!~ッ!!
ぽわわわわ~ん
姉「………なーんて事、起きないかしらねぇ…」
妹 コクッ!コクコク!!(禿同)
俺「起きてたまるかバーロー」
姉「いやっ…ちょ、どうしたのよ男!?」
妹 ブルブルッ
俺「健全な男子学生に毎日毎日…理性が永遠に保つと思ったか!」
姉「やめ…~ッこんなのいやぁあっ」
妹 ~!~ッ!!
ぽわわわわ~ん
姉「………なーんて事、起きないかしらねぇ…」
妹 コクッ!コクコク!!(禿同)
俺「起きてたまるかバーロー」
姉「今日は男くんの隣の席で夕食を・・・っとあれ?もう妹の予約シールが」
妹フフン
姉「いいもん!明日の分のシールを・・・ん?」
妹チョイチョイ
姉「なっ・・・今日の分の予約シールの下に明日の分の・・・その下には明後日の分の・・・って何枚重ね貼りしてんのよ!?」
妹ニヤニヤ
姉(くぅ・・・こうなったら・・・!!)
姉「そおおぉい!!」ぐわっしゃー!!
妹ビクッ
姉「あら・・・肝心の椅子が壊れてしまったわ・・・これじゃしょうがないわね」
姉「ならこっちの椅子を持ってきてシールを貼って・・・と。これでよし♪」
妹プンプン
姉「ふっ私の勝ちね」
父「あれ・・・父さんの椅子が無いんだが・・・」
妹フフン
姉「いいもん!明日の分のシールを・・・ん?」
妹チョイチョイ
姉「なっ・・・今日の分の予約シールの下に明日の分の・・・その下には明後日の分の・・・って何枚重ね貼りしてんのよ!?」
妹ニヤニヤ
姉(くぅ・・・こうなったら・・・!!)
姉「そおおぉい!!」ぐわっしゃー!!
妹ビクッ
姉「あら・・・肝心の椅子が壊れてしまったわ・・・これじゃしょうがないわね」
姉「ならこっちの椅子を持ってきてシールを貼って・・・と。これでよし♪」
妹プンプン
姉「ふっ私の勝ちね」
父「あれ・・・父さんの椅子が無いんだが・・・」
姉友『そんなあなたに先行予約シール!』
女『……ただのシールじゃないですか』
姉友『フッフッフッ……あなたの机に一枚ペタリ』ペタ
女『?、なにを……きゃあ!!』ピカァバリバリィッ
女『ATフィールドっぽい何か!?この力さえあれば……ありがとうございます、姉友さ……いない』
女「これを使っていいのかしら……」
男「お、女きょ」
女「とやぁっ!!」ペタ
男「な!? なぜお前がこのシールを!」
女「これであなたは私のもの……さあ帰りましょう」
男「……仕方ないか」
姉・妹「待ちなさい!」「………止まれ」
女「!!、残念ですね!男君はもう私のもの!!」
姉「行くわよ、妹!」
妹 コク
女「くっ……ちょこざいな!!」
姉「ファーストインパクト!!」パン
妹「仕舞いだ……ふんもっふ!」パンパン
女「ぐぅっ……これは!!」
【中古品】【不良品】【USED】
男「……ハッ、女、お前中古品で不良品だったのか……先帰るわ、じゃなー」
姉妹 ニヤニヤ
女「くっ、きょ、今日はこの辺にしといてやるわ!!」シュタタタ……
姉妹「勝った!!」
なんぞこれw
女『……ただのシールじゃないですか』
姉友『フッフッフッ……あなたの机に一枚ペタリ』ペタ
女『?、なにを……きゃあ!!』ピカァバリバリィッ
女『ATフィールドっぽい何か!?この力さえあれば……ありがとうございます、姉友さ……いない』
女「これを使っていいのかしら……」
男「お、女きょ」
女「とやぁっ!!」ペタ
男「な!? なぜお前がこのシールを!」
女「これであなたは私のもの……さあ帰りましょう」
男「……仕方ないか」
姉・妹「待ちなさい!」「………止まれ」
女「!!、残念ですね!男君はもう私のもの!!」
姉「行くわよ、妹!」
妹 コク
女「くっ……ちょこざいな!!」
姉「ファーストインパクト!!」パン
妹「仕舞いだ……ふんもっふ!」パンパン
女「ぐぅっ……これは!!」
【中古品】【不良品】【USED】
男「……ハッ、女、お前中古品で不良品だったのか……先帰るわ、じゃなー」
姉妹 ニヤニヤ
女「くっ、きょ、今日はこの辺にしといてやるわ!!」シュタタタ……
姉妹「勝った!!」
なんぞこれw
妹という生き物がお前らにとっての桃源郷だということがよく分かる
ここでオチ要員ばっかりの父に懺悔の意味を込めてスポットを当てる
社員「課長。今日皆で飲みに行くんですけど御一緒にいかがです?」
父「ん?おお、いや。今日はちょっと…」
OL「駄目よ社員君。課長の腕時計を見てご覧なさいな」
社員「腕時計?…あれ、5の数字の所に小さなシールが貼ってある…」
OL「それは『先行予約』シールよ」
社員「せん…?何ですか、それ?」
OL「課長の家ではそのシールを貼られた者は貼った者に『予約』されるの」
父「5時、つまり定時以降の今日の私は家族によって『予約』されとる訳だ」
社員「はー、変な習慣ですね。要は家族サービスですか」
父「まあそうとも言う。だから今日は付き合えんのだよ」
社員「分かりました。御家族を大事にしてあげてください」
父「スマンな、恩に着る」
社員「それにしても『先行予約』かー。良いな、俺も使おうかな…」
OL「ちょっと。何でこっちを見てるのよ」
社員「課長。今日皆で飲みに行くんですけど御一緒にいかがです?」
父「ん?おお、いや。今日はちょっと…」
OL「駄目よ社員君。課長の腕時計を見てご覧なさいな」
社員「腕時計?…あれ、5の数字の所に小さなシールが貼ってある…」
OL「それは『先行予約』シールよ」
社員「せん…?何ですか、それ?」
OL「課長の家ではそのシールを貼られた者は貼った者に『予約』されるの」
父「5時、つまり定時以降の今日の私は家族によって『予約』されとる訳だ」
社員「はー、変な習慣ですね。要は家族サービスですか」
父「まあそうとも言う。だから今日は付き合えんのだよ」
社員「分かりました。御家族を大事にしてあげてください」
父「スマンな、恩に着る」
社員「それにしても『先行予約』かー。良いな、俺も使おうかな…」
OL「ちょっと。何でこっちを見てるのよ」
>>320の続き
父「ただいまー」
姉「遅いっ!」
父「ちょ、ちょっと待ってくれ。これでも父さん、超特急で帰ってきたんだぞ」
男「妹が親父はまだかまだかってずっと拗ねてたんだぜ」
父「いや…うん。スマンかった。電車がね、事故で遅れてね…」
妹「…言い訳…カッコワルイ…」
母「まあまあ。責めるのはそれくらいにして。ご飯にしましょう」
父「おほっ、何だ。今日は父さんの好物ばかりじゃないか。ありがとう母さん」
姉「ちょっと!私も手伝ったのよ!」
男「妹も、だぜ親父。野菜の皮むきとかだけだが…」
妹 ぺしっ
男「痛い!?え、余計な事は言うな?」
父「二人ともそんなに父さんの事を想って…よーしパパ全部一人で食っちゃうぞー」
母「お父さん、そっちじゃないわよ」
父「ん?」
男「親父の席は、ここ」
『父の席 先行予約』
父「何とッ!姉と妹の間…!そこは男の席ではなかったのか!」
姉「ま、今日ぐらいわね。別に良いわよ」
妹 ちょいちょい
父「我が生涯に一片の悔い無しッ!!!」
母「はいはい。早く座って。皆揃ったわね。それじゃ…」
「「「「「いただきまーす」」」」」
父「ただいまー」
姉「遅いっ!」
父「ちょ、ちょっと待ってくれ。これでも父さん、超特急で帰ってきたんだぞ」
男「妹が親父はまだかまだかってずっと拗ねてたんだぜ」
父「いや…うん。スマンかった。電車がね、事故で遅れてね…」
妹「…言い訳…カッコワルイ…」
母「まあまあ。責めるのはそれくらいにして。ご飯にしましょう」
父「おほっ、何だ。今日は父さんの好物ばかりじゃないか。ありがとう母さん」
姉「ちょっと!私も手伝ったのよ!」
男「妹も、だぜ親父。野菜の皮むきとかだけだが…」
妹 ぺしっ
男「痛い!?え、余計な事は言うな?」
父「二人ともそんなに父さんの事を想って…よーしパパ全部一人で食っちゃうぞー」
母「お父さん、そっちじゃないわよ」
父「ん?」
男「親父の席は、ここ」
『父の席 先行予約』
父「何とッ!姉と妹の間…!そこは男の席ではなかったのか!」
姉「ま、今日ぐらいわね。別に良いわよ」
妹 ちょいちょい
父「我が生涯に一片の悔い無しッ!!!」
母「はいはい。早く座って。皆揃ったわね。それじゃ…」
「「「「「いただきまーす」」」」」
後2時間で……ッ!
姉zipと言う名の特効薬でこのスレのロリコン共を更正させてやる……ッ!
姉zipと言う名の特効薬でこのスレのロリコン共を更正させてやる……ッ!
>>315
(;´Д`)ハァハァ エロすぐる…
(;´Д`)ハァハァ エロすぐる…
おいおい寝ようとしてたのにそりゃないぜ…
パンツ脱いで待ってるわ
パンツ脱いで待ってるわ
http://kjm.kir.jp/?p=170941
その内どこかにあった冷蔵庫いっぱいの画像みたいな事になるでしょう。
その内どこかにあった冷蔵庫いっぱいの画像みたいな事になるでしょう。
レナ「嘘だッ!!!!」
妹 びくっ
男「おお…おお~。やっぱすげー怖いな、この番組」
男「いやー面白怖かった。来週もまた見よう。さて寝るか」
妹「……」
男「お前はまだ起きてんのか?あんま夜更かしすんなよ。じゃあおやす…」
妹 ぐいっ
男「っとと。何だ?ここで待っとけ?…あ、おい?」
妹 タタタ…
男「どうしたんだアイツ?…ってもう戻ってきやがった」
妹 どざーっ
男「うおっ!大量の『先行予約』シール!何をする気だ妹よ!」
妹 べたべたべたべたべたべた
男「やめっ、んな!貼りすぎ!わぷっ、ちょ、タンマ!」
妹 べたべたべた
男「うわー。俺の全身シールだらけ。耳なし芳一かよ」
妹「…これだけ貼れば…一晩中一緒…」
男「ん?……」
妹「……」
男「…怖いから一緒に寝る?」
妹 こく…
男「全く。そんなになるくらいなら見なけりゃ良かったのに」
妹 コンコン
男「ふわっ!?寝てない、寝てないよ?ちゃんと扉の前で見張ってたよ?」
妹 むすー
男「あのパターンじゃ夜中のトイレにだって一人では行けないですよねー。ああ、眠い…」
妹 びくっ
男「おお…おお~。やっぱすげー怖いな、この番組」
男「いやー面白怖かった。来週もまた見よう。さて寝るか」
妹「……」
男「お前はまだ起きてんのか?あんま夜更かしすんなよ。じゃあおやす…」
妹 ぐいっ
男「っとと。何だ?ここで待っとけ?…あ、おい?」
妹 タタタ…
男「どうしたんだアイツ?…ってもう戻ってきやがった」
妹 どざーっ
男「うおっ!大量の『先行予約』シール!何をする気だ妹よ!」
妹 べたべたべたべたべたべた
男「やめっ、んな!貼りすぎ!わぷっ、ちょ、タンマ!」
妹 べたべたべた
男「うわー。俺の全身シールだらけ。耳なし芳一かよ」
妹「…これだけ貼れば…一晩中一緒…」
男「ん?……」
妹「……」
男「…怖いから一緒に寝る?」
妹 こく…
男「全く。そんなになるくらいなら見なけりゃ良かったのに」
妹 コンコン
男「ふわっ!?寝てない、寝てないよ?ちゃんと扉の前で見張ってたよ?」
妹 むすー
男「あのパターンじゃ夜中のトイレにだって一人では行けないですよねー。ああ、眠い…」
店長のオススメ!
当店売上No.1
見切り品につき半額
こんなタグあるよね
さてSS考えるか…
>>332 えっちなのはいけないと思いわっふる
~ 四日目の朝 ~
妹 …キュポッ キュキュゥゥ~♪
男「zzz…おぉ…縦スジ…むにゃ? おふぁよう…妹、
今度はどこに書いたんだ?」
妹 つ【鏡】
男「何じゃこりゃあ!? 俺の顔が真っ二つに分断
されとる!?」
妹 ~♪
姉「ふふふ…甘いわね、男」
男「ちょっ!? 今回は姉さんも共犯!?」
姉「男、ちょっと下をむいてご覧なさい」
男「え? ま、まさか…!? うわあぁ!!
俺の首から股間、更には玉の裏にまで
縦スジが!! これじゃセンターマンか
あしゅら男爵だよ!?」
妹 ぐっ(親指を立てる)
姉「男の右半分は私がもらって、左半分は
妹のものになったのよ♪ さぁ~て、今日は
早めに起きたから、これから三人で川の字に
なって二度寝しましょうね♪」
妹 ぎゅっ(左腕に抱きついて顔を寄せ、男の鼓動を聞く)
男(くっ! 二人に挟み込まれたらさすがの俺でも…っ!!)
~ 四日目の朝 ~
妹 …キュポッ キュキュゥゥ~♪
男「zzz…おぉ…縦スジ…むにゃ? おふぁよう…妹、
今度はどこに書いたんだ?」
妹 つ【鏡】
男「何じゃこりゃあ!? 俺の顔が真っ二つに分断
されとる!?」
妹 ~♪
姉「ふふふ…甘いわね、男」
男「ちょっ!? 今回は姉さんも共犯!?」
姉「男、ちょっと下をむいてご覧なさい」
男「え? ま、まさか…!? うわあぁ!!
俺の首から股間、更には玉の裏にまで
縦スジが!! これじゃセンターマンか
あしゅら男爵だよ!?」
妹 ぐっ(親指を立てる)
姉「男の右半分は私がもらって、左半分は
妹のものになったのよ♪ さぁ~て、今日は
早めに起きたから、これから三人で川の字に
なって二度寝しましょうね♪」
妹 ぎゅっ(左腕に抱きついて顔を寄せ、男の鼓動を聞く)
男(くっ! 二人に挟み込まれたらさすがの俺でも…っ!!)
姉「お邪魔しますよー…っと。よしよし、ちゃんと外出中のようね」
姉「では男のパソコンを立ち上げて、姉ものエロゲを予約して、と」
姉「ふふふ、これをやった男はきっとムラムラして私に襲い掛かってくるに違いない」
妹 がちゃ…
姉「あ!い、妹!?」
妹「!」
姉「違ウ、違ウノヨ?ワタシハナニモシテナイアルヨ?」
妹 あたふたあわあわ
姉「ん?あなた、何をそんなに動揺して…あ!その手に持ってるのは!」
妹 ばっ
姉「隠すな!見せなさい!…やっぱり!これは新作妹系エロゲ特集号!」
妹 ふるふるふるふる
姉「大方これを予約して男にやらせようって魂胆でしょ!」
妹 ぎっくー!
姉「……」
妹「……」
姉「…私達って思考回路が同じようね…ハァ…」
妹 どんより…
母「ふんふ~ん♪男君がこの母ものエロゲをやれば…早速予約よ!」
姉妹「「お母さん!?」」
男「あれ!?予約した覚えの無いエロゲが出荷済!?こ・これじゃ新作買えねー!」
姉「では男のパソコンを立ち上げて、姉ものエロゲを予約して、と」
姉「ふふふ、これをやった男はきっとムラムラして私に襲い掛かってくるに違いない」
妹 がちゃ…
姉「あ!い、妹!?」
妹「!」
姉「違ウ、違ウノヨ?ワタシハナニモシテナイアルヨ?」
妹 あたふたあわあわ
姉「ん?あなた、何をそんなに動揺して…あ!その手に持ってるのは!」
妹 ばっ
姉「隠すな!見せなさい!…やっぱり!これは新作妹系エロゲ特集号!」
妹 ふるふるふるふる
姉「大方これを予約して男にやらせようって魂胆でしょ!」
妹 ぎっくー!
姉「……」
妹「……」
姉「…私達って思考回路が同じようね…ハァ…」
妹 どんより…
母「ふんふ~ん♪男君がこの母ものエロゲをやれば…早速予約よ!」
姉妹「「お母さん!?」」
男「あれ!?予約した覚えの無いエロゲが出荷済!?こ・これじゃ新作買えねー!」
姉「ていっ!(ぺたっ」
妹 ぺたっ
姉「なんのっ!(ぺたっ」
妹 ぺたぺたっ
姉「まだまだぁ!(ぺたっ」
男「だぁぁぁ!やめんかっ!今日こそ言わせてもらうけどなぁ、毎日毎日ぺたぺたぺたぺたと…俺は俺のものであってアンタたち2人のものじゃないの!ぺらぺらくどくど…」
姉「……」
妹 シュン…
男「ったく、わかったらもうやめてくれ」
~数日後~
男「……あれから一枚も貼ってこないな‥いざ貼られなくなるとこれはこれでちょっと寂しいかも…」
男「あ、あのさぁ、その‥ちょっとだけなら‥その、貼ってもいいよ?」
姉「!?」
妹 キラッ
べたべたべたべたべたべたべたべた!!
男「うぐっ‥ごめ、やっぱやめて(フシュ~」
妹 ぺたっ
姉「なんのっ!(ぺたっ」
妹 ぺたぺたっ
姉「まだまだぁ!(ぺたっ」
男「だぁぁぁ!やめんかっ!今日こそ言わせてもらうけどなぁ、毎日毎日ぺたぺたぺたぺたと…俺は俺のものであってアンタたち2人のものじゃないの!ぺらぺらくどくど…」
姉「……」
妹 シュン…
男「ったく、わかったらもうやめてくれ」
~数日後~
男「……あれから一枚も貼ってこないな‥いざ貼られなくなるとこれはこれでちょっと寂しいかも…」
男「あ、あのさぁ、その‥ちょっとだけなら‥その、貼ってもいいよ?」
姉「!?」
妹 キラッ
べたべたべたべたべたべたべたべた!!
男「うぐっ‥ごめ、やっぱやめて(フシュ~」
>>331
ちょっとお借りしますよ…
『今日の男は私が予約済み。VIP通りのヤルオ服飾店に来なさい』
男「…ってメールが姉さんから来た訳だが。休日でも俺に休まる時は無しか」
男「くだんのお店はここみたいだな。さて、一体何を考えているのやら…」
カランコロン
店員「らっしゃいまーせー」
男「さて、姉さんは何処に…お」
マネキン1「……」
マネキン2「……」
姉「……」←『店長のオススメ!』
男「へー、これ店長のオススメなんですか」
店員「そうっすよー。どうですお兄さん、おひとつ?」
男「…うん、良さそうだな。これください」
姉「(やった!私、お買い上げ!)」
店員「こちらのブラウス3990円になりまーす。彼女へのプレゼントっすかー?」
男「まあそんなような、そうでないような…どうも」
店員「ありやとっやしたー」
カランコロン
姉「…あれ?」
男「泣くなよ…軽い冗談だってば…」
姉「う、う…男、酷い…」
男「悪かったって。ほら、このブラウス、姉さんに似合うと思って買ったから…」
姉「ありがと…ぐす…でもやっぱり男の馬鹿…」
ちょっとお借りしますよ…
『今日の男は私が予約済み。VIP通りのヤルオ服飾店に来なさい』
男「…ってメールが姉さんから来た訳だが。休日でも俺に休まる時は無しか」
男「くだんのお店はここみたいだな。さて、一体何を考えているのやら…」
カランコロン
店員「らっしゃいまーせー」
男「さて、姉さんは何処に…お」
マネキン1「……」
マネキン2「……」
姉「……」←『店長のオススメ!』
男「へー、これ店長のオススメなんですか」
店員「そうっすよー。どうですお兄さん、おひとつ?」
男「…うん、良さそうだな。これください」
姉「(やった!私、お買い上げ!)」
店員「こちらのブラウス3990円になりまーす。彼女へのプレゼントっすかー?」
男「まあそんなような、そうでないような…どうも」
店員「ありやとっやしたー」
カランコロン
姉「…あれ?」
男「泣くなよ…軽い冗談だってば…」
姉「う、う…男、酷い…」
男「悪かったって。ほら、このブラウス、姉さんに似合うと思って買ったから…」
姉「ありがと…ぐす…でもやっぱり男の馬鹿…」
>>331
ちょっとお借りしますよ…2
『今日は私が先行予約。ブーン電気街のSofmapに来て』
男「…ってメールが妹から来た訳だが。いい加減俺を解放してくれ」
男「ここか。さすがにこの一帯では一番デカイな。さて、妹は何処に…お」
妹「……」←当店売上No.1
店員「いらっしゃいませ。こちらの方…ゴホン、商品は大人気でして!」
妹 えっへん
店員「どうです?この機会を逃したらもう手に入らないかもしれませんよ」
妹 こくこく!
男「売上No.1、という事はつまり他のお客さんにも大人気」
店員「え?」
男「俺じゃない誰かさんも彼女が好き。そして買われれば彼女はその人の物…」
妹「!」
男「彼女も買ってくれた人を好きになるんだろうな…」
妹 ぶんぶん!ぶんぶんぶん!!!
男「独占厨、と言われればそうだが…悲しいかな俺は嫉妬している…また来るよ…」
店員「あ、ありがとうございましたぁ~…」
妹「…!!!」ダダダッ
妹 ぎゅっ…
男「いや…だからゴメンって。な、いい加減裾を離してくれまいか」
妹「…わたし…ずっと好きだから…他の人、なんか…」
男「分かった。分かったってば」
ちょっとお借りしますよ…2
『今日は私が先行予約。ブーン電気街のSofmapに来て』
男「…ってメールが妹から来た訳だが。いい加減俺を解放してくれ」
男「ここか。さすがにこの一帯では一番デカイな。さて、妹は何処に…お」
妹「……」←当店売上No.1
店員「いらっしゃいませ。こちらの方…ゴホン、商品は大人気でして!」
妹 えっへん
店員「どうです?この機会を逃したらもう手に入らないかもしれませんよ」
妹 こくこく!
男「売上No.1、という事はつまり他のお客さんにも大人気」
店員「え?」
男「俺じゃない誰かさんも彼女が好き。そして買われれば彼女はその人の物…」
妹「!」
男「彼女も買ってくれた人を好きになるんだろうな…」
妹 ぶんぶん!ぶんぶんぶん!!!
男「独占厨、と言われればそうだが…悲しいかな俺は嫉妬している…また来るよ…」
店員「あ、ありがとうございましたぁ~…」
妹「…!!!」ダダダッ
妹 ぎゅっ…
男「いや…だからゴメンって。な、いい加減裾を離してくれまいか」
妹「…わたし…ずっと好きだから…他の人、なんか…」
男「分かった。分かったってば」
>>346
携帯だと毎回全部見れないのが悔しいとは感じているんだぜ!
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