>>600
大作GJ
父が描かれたのって初なんじゃね？
父かわいいよ父

>>600GJ。予想外に父がかっこよかった

顔を明かすまいとメガネ付けたら某格闘テニスの乾みたいな顔になった。

ほ

静電気女って何レスまでいった？

男「うー、さぶッ･･･」
女「どうしたのー?寒いの?」
男「あぁ、今日コート持ってくるの忘れてさ･･･」
女「じゃ、私のコート貸したげる」
男「女物じゃねぇか･･･つか、はいんねぇよ･･･」
女「大丈夫だって!こんな時の為に男のサイズに合わせてるんだから!」
男「（さ、策士ッ!?）」
男「でも、お前が寒くなるじゃん」
女「大丈夫だよー、こんな時の為にコートをもう一着持ってきてｒ（ｒｙ」
男「え･･･じゃ、じゃあ着るか･･･」
効果音「ズ、ズサッ･･･　　　　　　　　　パリーン!」
男「は?バリア?アレ?何かコートに付いてる･･･」
　　　　　-先行予約　妹-
男「成程、俺に着させないようにしたのか･･･」
女「（ホーリーシット!こんな使い方があるのかっ!）」
男「あ、妹」
妹　ぶるぶる
男「先行予約って書いてるし･･･お前着るのか?」
妹　こくこく
男「じゃ、ほら･･･」
女「（コイツ、できるッ!）」


後悔はしてる
だけど止められないんだぜ?

アナウンス「扉が閉まります。ご注意ください…」
姉「そういえば最近この路線で痴漢が出るんだってね」
男「痴漢か。けしからんな」
姉「まあ私を襲ってくる馬鹿が居たら股間を蹴り上げてやるけど」
男「おにんにんがキュッてなったぞ。怖い事言うなよ」
姉「でも妹は心配だわ」
男「そうだな。声を上げるなんて出来なさそうだしな」
妹　ふるふる
男「なに？心配要らないって？」
妹　ちょいちょい
姉「スカート？」
妹　ふるふる…ガッ
男「おい、俺の腕を掴んで何し…あ、手がスカートの中に、ちょ！」
妹「……」
姉「な、何やってるの妹！公衆の面前なんてそんな大胆な…」
男「…ん？この感触は…シールが貼られてある」
姉「え？シールって『先行予約』シール？」
妹　こくこく
姉「成る程ね。先に『予約』しておけば誰もその領域を侵す事は出来ない」
男「考えたな」
妹　にかー

ガシッ
男「な？」
OL「この人痴漢です！この女学生のお尻触ってました！」
男「ごッ、誤解だあ！！！」
姉「違うんです！これはそーいうプレイなんです！」
男「プレイって言うなあ！！！」
妹　…ぽ
男「そこで恥ずかしがる意味が分からん！！！」

>>607
ＧＪ！

アナウンス「扉が閉まります。ご注意ください…」
老婆「ふがふが…」
男「えらくヨボヨボの婆ちゃんが乗ってきたな」
姉「でも座席は満席で座る所が無いわね。可愛そう…」
妹　じー
男「妹、何を見て…あ」
DQN「フンフン♪フフフン♪」
男「あのDQN…優先席に大股で座ってiPod聞いてやがる…KYだな」
姉「妹、行くわよ」
妹　こくん

姉「ちょっとそこのお兄さん。あなた恥ずかしくないのかしら？」
DQN「アア？何じゃ姉ちゃん！何か文句あんのか！？」
姉「優先席をいけしゃあしゃあと占拠してふんぞり返ってるその態度」
DQN「ワシが何処に座ろうが勝手じゃろうが！」
姉「周りの冷たい視線、何とも思わないの？それとも気付かないほどの馬鹿？」
DQN「テメー！いてこましたるぞ！」
男「うわわわ！DQNがキレた！姉さんの胸倉掴んでるぞ！やり過ぎじゃ…」
妹　すっ…ぺたっ
DQN「あん？」
姉「かかったわね。この席は既に私達が『予約』した！」
DQN「なんじゃと！？…うっ、座れん！ち・畜生！覚えとれ！！！」
姉「さあ、お婆ちゃん。ここへどうぞ。この『予約』の権利を譲渡します」
老婆「おお…おおお…」
男「策士だ…この姉妹…」


男「で、婆ちゃんが下車して以来誰もあの席に座れない訳だが」
姉「ぬかったわ…」

>>609
ありがとう

>>605
150くらいだったかな。電撃女になって設定おかしくなったからな

>>612
㌧

>>612
知ってたら「天才肌」のほうも教えて知らなかったら無視して

姉「おーとこー！待ちなさーい！今日の昼休みは『予約済』よー！」
妹　だだだだだ！！！
男「うるせー！知るかー！付いて来んなー！」

友「…はぁ。男は良いよなあ。綺麗な姉貴と可愛い妹に猛アタックされて」
友「くそう！何故だ！俺とアイツの何処が違うと言うのだ！」
友「俺が…エロゲ主人公の親友的ポジションに生まれたばっかりに…」
友「天よあなたを恨みま……ん？何か落ちて…」
友「こっ、これは『先行予約』シール！」
友「男に貼られた物が何かの拍子に剥がれたのか…？」
友「どっちだ？お姉さんの物か？それとも妹ちゃんか？」
友「どっちにしろ…これを貼って二人の前に現れれば…」
↓
姉「いつの間にか私、友君を予約しちゃってたのね…」
友「お姉さん…」
妹　ぎゅっ…
友「妹ちゃん…」
姉「ふふ、今日一日あなたは私の奴隷よ…」
友「イエッサー！この友、地獄の果てまであなた方二人に付いて行きます！」
↓
友「…となる。正直たまりません」
友「よ・よし、まずはこのシールがどっちの予約券なのか確かめて…」


姉友「あ。それ私が売ろうとしてたシールの在庫だ」
友「アンタのかよ！！！！！いつの間にバイヤーに！！！！！」

姉友×友か・・・・・

悪くないな・・・

>>614
>>612じゃないが80らしい
でしゃばってごめん

>>617
いやいや教えてくれてアリガ㌧

>>610
DQNというよりヤクザっぽいなｗ

姉「さあ男。楽しい楽しい昼食の時間ですよー」
妹　つ『先行予約』シール
女「男君！今日こそは私と食べてもらうから！近親相姦は犯罪と気付いて！」
男「お前ら自重しろ…それはともかく、残念ながら今日は無理だ」
妹「？」
男「これを見て貰おうか」
女「あ…何これ…男君が既に『先行予約』されてる」
姉「ちょっと誰よ！抜け駆けしたのは！」
妹　ふるふる
友「チッチッチ♪」
女「あ！友君…ま・まさか！」
友「YES！I AM！」
男「今朝登校してきた時に隙をつかれてな…」
姉「何で友君が『先行予約』シールを…」
友「姉友さんさ。フハハハ！今日の男は俺が『予約済』ッ！」
妹「！？」
友「これで誰もお前に近づけまい！お姉さんも！妹ちゃんも！女も！」
男「やられたぜ…畜生…」
友「馬鹿めが！いつもいつも美味しい目に会えると思うなよ！」


男「……」
友「……」
男「…男二人だけで飯ってのは何と言うか…灰色だな…」
友「こ・こんなはずでは…俺もダメージ受けてるじゃねーか…」

友「…せっかくだし、あーんしてやろうか？」
男「やめい！！！」

>>614
先行まとめしてきた
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre.html

これでうｐ出来てるかな？
昨日は書き手やってた姉派の俺が妹保守しゅっ

男「やめい！！！」
友「ん？なら口移しの方がよかった」
男「フン！出来るものならな」
友「それじゃあ遠慮なく・・・」
男「お、おい・・・なにを・・・」
友「やっぱやーめた」男「え」
友「今、えって言ったなそんなにして欲しかったか」
男「い、いやちがそうじゃなくて」
友「んー？なにがちがうんだい」
男「そ、その・・・・・・・して・・・・ほしいな・・・・///」
友「ふふ、かわいいなあ」


さて、ちょっとつってくる

>>621
先行GJと言っておこう

>>622
ミレルヨー
絵も文もイケるとは何とクオリティの高い両刀遣い

>>623
まさかのBL展開…予想外デース

>>621
GJ！！！１１１

母「悪いわね、男ちゃん。買出しに付き合ってもらっちゃって」
男「今日が特売日なんだって？」
母「そうなの。いっぱい買っちゃうと思うから、ね？」
男「はいはい、荷物持ちね。分かってますよ」
母「うふふ。優しい男ちゃんってお母さん大好き♪」
男「ちょ、腕を組むな腕を！」
母「ねえねえ、こうしてたら私達カップルに見えるかな？」
男「（若作りのこの人の場合マジでそう思われかねんから恐ろしい…）」

男「着いたな。ここがそのスーパーか…って母さん！？」
母「……」
男「何という形相！さっきまでの温和なふいんき（←なぜか(ry）は何処に！？」
母「男ちゃんはここで待ってなさい…戦場に男は不要よ…」
男「戦士だ！戦士の顔だ！」
母「退きなさい雑魚共！無駄無駄無駄ァー！！！」
主婦１「ちょっと何なのよアンタ！」
主婦２「押さないでよ馬鹿！」
母「ええい、鬱陶しい！こうなったら…秘技！『先行予約』八方手裏剣！」
ズババババッ
男「くのいち！？」
主婦３「何これ！さ・触れない！ああ、目の前にあるのに！」
主婦４「何てこと！特売品が全部あの女の物に！」
母「勝ったッ！第3部完！」


レジ係「こちらの商品はお一人様一点限りとなります」
母「……」
男「…母さん…」

男「姉御～、俺と付き合ってよー」
姉御「はいはい、先生をからかわないの」
男「本気だってば」
姉御「アタシは先生、アンタは生徒。　立場ｇ」
男「関係無ぇよ！！」
姉御「親に養ってもらってる以上アンタはまだ子供なのよ」
男「じゃぁ、俺が独り立ちしたら付き合ってくれる？」
姉御「はいはい、まずは立派な社会人になる為に勉強しましょうね」

「先公予約」

ほ

>>628
ありきたりの展開なのに目から鱗でた

今北ですが・・・

〜朝〜

男「あートイレ トイレー!!!・・・先行予約!?くそー、妹め!」

妹 ニヤニヤ

?「なら、俺のケツにしょんべんをしろ。」

男妹「「 !!! 」」

男「いや、俺大だかr」

?「俺が栓しといてやる。」

母「今日のお夕飯は何が良いかしら…」
姉「麻婆豆腐を『先行予約』！」
男「させるかッ！生姜焼きを『先行予約』！」
妹　ぶんぶんっ！バッ！
母「妹ちゃんはハンバーグを『先行予約』と…見事に和洋中華入り混じりね」
男「アホか姉さん！昨日も麻婆豆腐だったじゃねーか！」
姉「好きなんだから良いでしょ！」
妹　むー
男「なに？ハンバーグはもう5日も食べてない？知るか！」
姉「男、妹…ここは引きなさい」
妹　ふるふる
男「姉さんこそ引けよ…」
母「何でも良いけど決まったら教えてねー」

父「いやー母さんの肉じゃがはやっぱり美味いなー」
姉「何でお父さんの好物になってるのよ…」
母「それがね。あなた達がバトルしてる間に気付いたんだけど」
父「私がお昼頃に既に『先行予約』メールを送っておいたのだ」
母「お母さん気付かなくって。失敗失敗♪」
男「『♪』…じゃねーっつの…」
妹「…美味しいトコ取り…」
姉「あ！なら今から明日の夕飯を予約…」
妹「！」
男「そっ、そうか！母さん！」
母「その予約はまだ受付開始しておりません」
姉・妹・男「「「……」」」
父「ハムッ ハフハフ、ハフッ！！」

妹　じー
男「妹、何見てんだ？」
妹　くいっ
男「アルバムか。これは、去年の夏か？」
妹　ぱらぱら…
男「おー、これは夏休みにやった家族での花火大会だな」
妹　こくっ
男「ハハッ。お前、線香花火の先端部分がすぐ落ちて涙目になってるぞ」
妹　…ぎゅっ
男「ん？…ああ、そうだな。今年もやろうな。来年も、再来年も…」
妹　こく…

「線香予約」


>>628に対抗したが上手くいかんかった

男「友ー遊戯王しようぜ」
友「おーしようか」
男「オレ先行な」ｼｬｯｼｬｯｼｬ
友「うわっずりー」ｼｬｯｼｬｯｼｬ

「先行予約」


流れで書いた後悔はちょっとしてる

ここまで伸びる新ジャンルも久しぶりなんじゃないのか？





わっふるわっふる

グツグツ…
姉・妹・男「「「……」」」
母「あらあら。三人とも鬼気迫る表情ねえ」
父「お前ら、すき焼きに命を懸けとるんか」
男「甘いぜ親父…これはバトル！」
姉「食材には誰も『先行予約』出来ない…単純に、早い者勝ち！」
男「煮えきったその瞬間が勝負！」
妹　そ～…
姉「こら！フライングは卑怯よ！」
妹　チッ
父「…と言ってる間に煮えたみたいだな」
姉「肉いただき！」
男「やらせるか！とりゃあ！」
姉「な！箸で私の箸を防御！やるわね！」
妹「…ッ！」
男「漁夫の利を得ようったってそうは問屋が卸さねえぞ妹！」
妹「！！！」
姉「なんと！一対の箸のもう片方で妹のを阻止するなんて！」
妹　ぐぐぐ…
男「く…やらせるか…！」
父「お前らアホか。そんな事やってる隙に父さんがゲット」
姉「し、しまった！」
母「はい残念。そのお肉は私が『予約済』」
父「そんな馬鹿な！食材にどうやって『予約』を…」
妹「！？」
男「これは！肉に包丁で切れ込みが！『先行予約　母』！」
姉「何と言う職人芸！そういえばお母さんは>>518でも達人技を…」
母「んー♪美味しー♪」
父・姉・妹・男「「「「この人には勝てねえ…」」」」

もはや島本和彦絵画でしか脳内再生できないよｗ

妹がちせのイメージでしか再生されない

砲手

>>636家と女教師はもっといってたぜ！

ほ

そういやここいつ頃落ちるんだ?




ほっしゅ

日付が変わる頃だな
残り３００以上あるし、無駄使いも気にせずやれるな

今日の23時51分58秒34・・・・・・・・・・たぶん

←ボテ
←ボテ＆触手

ごめんミスった。

いやまあ関係ないけどコレはこれで

>>648
誤爆乙
ごちそうさま。