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今起きた! だから書いた!
俺と姉妹が出会ったのは3人ともまだガキの時
両親の再婚の理由なんてこっちは知った事じゃないが
俺は家族に馴染めずにいた
そんな俺にいつも優しくしてくれたのが姉と妹だった
しばらくして俺は自らの壁を取り払うことができ
本当の家族、 いやそれ以上になれた
男「いや~ たまにアルバム見ると面白いな~ …ん?」
[将来私がお婿さんにしてあげる 姉]→男の写真←[大好き とっちゃヤダ 妹]
男「この落書き…
今とやってること変わってねぇな…」
父母の写真
↑素敵な彼と再スタート 彼との幸せは予約済み♪ 男くんにも予約しなくちゃ! 母
男「い、一体何をされたんだ…」
長編いい話書こうと思ったけど無理だ…
わかりづらかったらゴメソ
俺と姉妹が出会ったのは3人ともまだガキの時
両親の再婚の理由なんてこっちは知った事じゃないが
俺は家族に馴染めずにいた
そんな俺にいつも優しくしてくれたのが姉と妹だった
しばらくして俺は自らの壁を取り払うことができ
本当の家族、 いやそれ以上になれた
男「いや~ たまにアルバム見ると面白いな~ …ん?」
[将来私がお婿さんにしてあげる 姉]→男の写真←[大好き とっちゃヤダ 妹]
男「この落書き…
今とやってること変わってねぇな…」
父母の写真
↑素敵な彼と再スタート 彼との幸せは予約済み♪ 男くんにも予約しなくちゃ! 母
男「い、一体何をされたんだ…」
長編いい話書こうと思ったけど無理だ…
わかりづらかったらゴメソ
妹「ん・・・・」
妹 カキカキ
男「あのー何をあなたは考えて私の衣服に売約済みと書いてやがるんでしょうか」
妹「あなたの・・・匂いが・・・欲しい」
男「変態みたいだぞ。それに、それを認めたら俺着る服パンツだけになるんだが」
妹 ふるふる
男「何も着るなと。寒いんだが」
妹 ゴソゴソ(ベッドに入る)
妹 ちょいちょい
男「来いと?」
妹 こくこく(じー)
男「まあいいか。昔は良く一緒に寝てたしな」
妹 こくこく(にぱー)
男 すぴー
妹「いつまでも…ただの妹は…やなの………」
俺「この続きに淫乱妹を書きたいがキャラを壊しそうだから自重する」
妹 カキカキ
男「あのー何をあなたは考えて私の衣服に売約済みと書いてやがるんでしょうか」
妹「あなたの・・・匂いが・・・欲しい」
男「変態みたいだぞ。それに、それを認めたら俺着る服パンツだけになるんだが」
妹 ふるふる
男「何も着るなと。寒いんだが」
妹 ゴソゴソ(ベッドに入る)
妹 ちょいちょい
男「来いと?」
妹 こくこく(じー)
男「まあいいか。昔は良く一緒に寝てたしな」
妹 こくこく(にぱー)
男 すぴー
妹「いつまでも…ただの妹は…やなの………」
俺「この続きに淫乱妹を書きたいがキャラを壊しそうだから自重する」
>>253
俺がその続きを書くとただのエロ小説になるので自重する
俺がその続きを書くとただのエロ小説になるので自重する
>>254
ちょっとした逆レイプ願望が漏れそうになった俺と同士の匂いがした
ちょっとした逆レイプ願望が漏れそうになった俺と同士の匂いがした
男「っくぁ・・・ちょ、いも・・・うとっ っはぁ!」
妹 ハァハァ
男「だからっ・・・だめ・・・だっ うっぁはぁ・・っくぅ だめだっ・・・て・・・!!!」
妹 prpr
・・・この続きが読みたければわっふるわっふr(ry
やっぱり俺はきがくるっとる
妹 ハァハァ
男「だからっ・・・だめ・・・だっ うっぁはぁ・・っくぅ だめだっ・・・て・・・!!!」
妹 prpr
・・・この続きが読みたければわっふるわっふr(ry
やっぱり俺はきがくるっとる
姉「お・と・こ(はあと)」
男「ねえさん。なんでこんな深夜に裸で私のベッドの上で頬を赤らめながら私にのりかかっておられるのですか?」
姉「状況説明ご苦労様。あんまり予約したのにくれないからもらいにきたの」
男「何を?」
姉「これ(ナニを服の上からさする)」男「ちょ!それはやばいって!本当にやめ…(ぷす)」
姉「動けなくなるお薬よ。大丈夫。快感や苦痛は感じるわ」
男「く…う…ぁ…」
姉「そんなに抵抗されると傷つくなあ(じーとチャックを下ろす)」
姉「(ごそごそ)へぇ。意外に大きいのねぇ。初めてみた…ん~いただきます(パクっ)」
姉 チュ…クチョ…クチュ…チュク…
姉「あんまり美味しいものじゃないのね(ペロ)ん…急に苦くなった…感じてるんだ(ニヤニヤ)」
俺「ダメだ死のう」
男「ねえさん。なんでこんな深夜に裸で私のベッドの上で頬を赤らめながら私にのりかかっておられるのですか?」
姉「状況説明ご苦労様。あんまり予約したのにくれないからもらいにきたの」
男「何を?」
姉「これ(ナニを服の上からさする)」男「ちょ!それはやばいって!本当にやめ…(ぷす)」
姉「動けなくなるお薬よ。大丈夫。快感や苦痛は感じるわ」
男「く…う…ぁ…」
姉「そんなに抵抗されると傷つくなあ(じーとチャックを下ろす)」
姉「(ごそごそ)へぇ。意外に大きいのねぇ。初めてみた…ん~いただきます(パクっ)」
姉 チュ…クチョ…クチュ…チュク…
姉「あんまり美味しいものじゃないのね(ペロ)ん…急に苦くなった…感じてるんだ(ニヤニヤ)」
俺「ダメだ死のう」
まだだ・・・!!!まだ終わらんよ!
~ 徹夜 ~
男「ふぁ~、ねみー。しかも寒いなぁ ここんとこの冷え込み、やばいなぁ」
母「男?まだ起きてるの?もう三時過ぎちゃったわよ?」
男「課題が終わんなくってさ」
母「そうなの?お母さん、手伝ってあげよっか?」
男「いいよ、自分でやるから」
母「最近、息子が冷たいのは何故かしら・・・」
男「課題プリントの回答欄全部に『お手伝い先行予約』って書いてあるんですけどッ・・・!!!」
9時に戻ってくる人がいるらしいから、それまでは持ちこたえるぜ
~ 徹夜 ~
男「ふぁ~、ねみー。しかも寒いなぁ ここんとこの冷え込み、やばいなぁ」
母「男?まだ起きてるの?もう三時過ぎちゃったわよ?」
男「課題が終わんなくってさ」
母「そうなの?お母さん、手伝ってあげよっか?」
男「いいよ、自分でやるから」
母「最近、息子が冷たいのは何故かしら・・・」
男「課題プリントの回答欄全部に『お手伝い先行予約』って書いてあるんですけどッ・・・!!!」
9時に戻ってくる人がいるらしいから、それまでは持ちこたえるぜ
徹夜でエロゲのテンションおかしいおれが寝る前に
近所女「男くんつっかまえた!」
男「ってっ!わっ 近所姉さんじゃないですか。なにするんですか・・・
びっくりするじゃないですか」
近所女「ふふふ~びっくりしちゃって男くんったらかわい~。こういうのはまだ慣れてないのかしら?
よしよしお姉さんがいいこと色々教えてあげよう」
男「いいことって・・・って!!ちょっとどこ連れていくつもりですか!!」
近所女「どこって・・・私のおうちだけど??なに?男君もしかして・・・・
外でしたいの?」
男「いっいやそういうわけじゃ・・・」
近所女「それじゃ・・・いきま・・・姉「すとおおおおっぷ!!!」・・・ちっ来たか」
近所女「男くんつっかまえた!」
男「ってっ!わっ 近所姉さんじゃないですか。なにするんですか・・・
びっくりするじゃないですか」
近所女「ふふふ~びっくりしちゃって男くんったらかわい~。こういうのはまだ慣れてないのかしら?
よしよしお姉さんがいいこと色々教えてあげよう」
男「いいことって・・・って!!ちょっとどこ連れていくつもりですか!!」
近所女「どこって・・・私のおうちだけど??なに?男君もしかして・・・・
外でしたいの?」
男「いっいやそういうわけじゃ・・・」
近所女「それじゃ・・・いきま・・・姉「すとおおおおっぷ!!!」・・・ちっ来たか」
男「ねえちゃん。明日先行予約って手紙が来たんだが」
姉「うん。おねが~い。明日デートして(ニコニコ)」
男「別にいいけど俺今金無いよ」
姉「いいの…ついてきてくれるだけで」
男「ねえちゃん?」
バスの中
男「ねえちゃん。今日どうしたの?」
姉「えへへ♪美人でしょ?」
男「そうじゃなくて…真っ黒で、喪服みたいだよ」
姉「もう少し待って。すぐわかるから」
男「ねえちゃん…?(手が震えてる…)」
姉「あ、ここでおります」
バス運「あいよ。…ありがとね」
バタン
姉「さて…ここは何に見える?」
男「崖だな。しかも地元じゃ有名な自殺の名所だな」
姉「うん。おねが~い。明日デートして(ニコニコ)」
男「別にいいけど俺今金無いよ」
姉「いいの…ついてきてくれるだけで」
男「ねえちゃん?」
バスの中
男「ねえちゃん。今日どうしたの?」
姉「えへへ♪美人でしょ?」
男「そうじゃなくて…真っ黒で、喪服みたいだよ」
姉「もう少し待って。すぐわかるから」
男「ねえちゃん…?(手が震えてる…)」
姉「あ、ここでおります」
バス運「あいよ。…ありがとね」
バタン
姉「さて…ここは何に見える?」
男「崖だな。しかも地元じゃ有名な自殺の名所だな」
姉「男は私が予約済みなんですからね1!勝手に連れ込んで変なことしないでくれますか?」
近所女「ふ~ん。予約ね~。ね~男くん今ならこの大人のお姉さんがバーゲンセール
で手に入るけど・・・ど・う・す・る♪?」
男「えっえっと・・・」
姉「だめよ男はやまっちゃ。それと近所さん!!バーゲンセールっていってたけど
ただの婚き遅れの中古品が若い子ひっかけようとしてるだけっていうのがばればれです。
男の相手は若い私にまかせてあなたはおじさんでも捕まえてたらいかがですか?
ね?お・ば・さ・ん♪」
近所女「なっ!!おばさんですって。生娘の分際でなにいってるのかしら。
男くんはわ・た・し・が色々教えてあげるからあなたのほうこそ恋愛ごっこ楽しんできたら~?」
姉「なんですって~」
近所女「なに?またやろうっていうの~」
男「・・・」
姉「ぴ~ぴ~」
近所女「が~が~」
男「・・・妹帰るか?」
妹 コク
男「ん?手つないで欲しいのか?しょうがないな~おまえは」
近所女「ふ~ん。予約ね~。ね~男くん今ならこの大人のお姉さんがバーゲンセール
で手に入るけど・・・ど・う・す・る♪?」
男「えっえっと・・・」
姉「だめよ男はやまっちゃ。それと近所さん!!バーゲンセールっていってたけど
ただの婚き遅れの中古品が若い子ひっかけようとしてるだけっていうのがばればれです。
男の相手は若い私にまかせてあなたはおじさんでも捕まえてたらいかがですか?
ね?お・ば・さ・ん♪」
近所女「なっ!!おばさんですって。生娘の分際でなにいってるのかしら。
男くんはわ・た・し・が色々教えてあげるからあなたのほうこそ恋愛ごっこ楽しんできたら~?」
姉「なんですって~」
近所女「なに?またやろうっていうの~」
男「・・・」
姉「ぴ~ぴ~」
近所女「が~が~」
男「・・・妹帰るか?」
妹 コク
男「ん?手つないで欲しいのか?しょうがないな~おまえは」
姉「三年前にね。私に後輩がいたの。何をしても私についてきて私に甘えっぱなしの。私の学校にもがんばってついてくるって行って」
男「・・・」
姉「その時ね・・・あの子の家めちゃくちゃだったの。離婚だとか暴力だとか。私は全く…気づかなかった…気づけなかった…」
ポタ・・・ポタ・・・
姉「・・・彼女はそんな精神の中勉強してたの・・・」
姉「わたし・・・助けたかった!知らなかったじゃすまないの!」
男「ねえちゃん…あんまり自分を責めるなよ」
男「・・・」
姉「その時ね・・・あの子の家めちゃくちゃだったの。離婚だとか暴力だとか。私は全く…気づかなかった…気づけなかった…」
ポタ・・・ポタ・・・
姉「・・・彼女はそんな精神の中勉強してたの・・・」
姉「わたし・・・助けたかった!知らなかったじゃすまないの!」
男「ねえちゃん…あんまり自分を責めるなよ」
>>265
なんか、おれの知らないところで、壮大なストーリーが始まったな
なんか、おれの知らないところで、壮大なストーリーが始まったな
姉「あんたに何がわかるのよ!私が助けなければいけなかったの!私だけが彼女の親友だったの!」
男「ごめん…」
姉「こんなこと言いたくて男に来てもらったわけじゃないのにね…」
男「ねえちゃん。俺のねえちゃんはすごい強い人だよ」
姉「強くないよ」
男「ううん。どんなに強くても俺たちには弱みを一切見せない人だった。かっよくて強かった。」
男「だから今日だけは甘えていいんだよ(抱きつく)」
姉「うわぁぁぁぁん!何で死んじゃったのよ!私に断りもなく!あんたは私のなんだったのよ!」(ぎゅ)
姉「つらいよぅ…悲しいよぅ…男…助けてよ…」
男(なでなで)「うん。今日は最後まで付き合うから。ゆっくり泣いていいよ」
男「ごめん…」
姉「こんなこと言いたくて男に来てもらったわけじゃないのにね…」
男「ねえちゃん。俺のねえちゃんはすごい強い人だよ」
姉「強くないよ」
男「ううん。どんなに強くても俺たちには弱みを一切見せない人だった。かっよくて強かった。」
男「だから今日だけは甘えていいんだよ(抱きつく)」
姉「うわぁぁぁぁん!何で死んじゃったのよ!私に断りもなく!あんたは私のなんだったのよ!」(ぎゅ)
姉「つらいよぅ…悲しいよぅ…男…助けてよ…」
男(なでなで)「うん。今日は最後まで付き合うから。ゆっくり泣いていいよ」
あーあ
二年も書かないと錆び付くね
昔はこれでも小説家目指してたのにな
今では文法どころか日本語すら危うい
二年も書かないと錆び付くね
昔はこれでも小説家目指してたのにな
今では文法どころか日本語すら危うい
>>269
終わらないんだぜ?
~ 授業で ~
男「(あ、間違っちまった。 消しゴム、消しゴムっと・・・あれ?)」
男「わりぃ友、消しゴム貸してくれ」
友「え?いいけど、はい。 なくしたのか?」
男「いや、筆箱にこんな紙が
『消しゴムは姉先行予約特典で付いてきます』」
友「・・・あぁ」
男「・・・あぁ・・・」
わっふるわっふる
終わらないんだぜ?
~ 授業で ~
男「(あ、間違っちまった。 消しゴム、消しゴムっと・・・あれ?)」
男「わりぃ友、消しゴム貸してくれ」
友「え?いいけど、はい。 なくしたのか?」
男「いや、筆箱にこんな紙が
『消しゴムは姉先行予約特典で付いてきます』」
友「・・・あぁ」
男「・・・あぁ・・・」
わっふるわっふる
朝になったら人が増える法則ktkr
>>271
すまない、妹分が俺にはどうもひねり出せないみたいなんだ
~ 腹が減ったら ~
男「なんか、ちょっと小腹がすいたなぁ」
妹 ピコーン
クイクイ
男「ん?妹、どうした?お弁当箱?食べていいってこと?」
妹 コクン
男「じゃぁ、ありがたく カパッ
・・・えーっと、いわゆるキャラ弁的な?」
妹 コクン
男(海苔でよくもまぁ丁寧に『先行予約受取』と・・・」
妹「お弁当食べたら・・・次はこっちね・・・」
男「こっちって何!?」
妹 (///)
やっぱ無理だった
>>271
すまない、妹分が俺にはどうもひねり出せないみたいなんだ
~ 腹が減ったら ~
男「なんか、ちょっと小腹がすいたなぁ」
妹 ピコーン
クイクイ
男「ん?妹、どうした?お弁当箱?食べていいってこと?」
妹 コクン
男「じゃぁ、ありがたく カパッ
・・・えーっと、いわゆるキャラ弁的な?」
妹 コクン
男(海苔でよくもまぁ丁寧に『先行予約受取』と・・・」
妹「お弁当食べたら・・・次はこっちね・・・」
男「こっちって何!?」
妹 (///)
やっぱ無理だった
というか
凡人の俺は夜からでネタがでない
神降臨はまだなのかっ!!!
凡人の俺は夜からでネタがでない
神降臨はまだなのかっ!!!
男「あの~バイトの面接に来ました~
先ほど電話した男なんですけど…」
店員「あぁ~はいはい!!
ちょっと奥で待っててね!」
………………
店長「お待たせしました
あれ?…あのねぇ、男君の履歴書なんだけど…」
男「え?なんでしょうか?」
ぺらっ
『労働先行予約 妹』
男「!!」
店長「時給は半分、人材は二倍か……」
男「え?え?」
店長「よし、採用!!」
男「!!!??」
妹 ニヤリ
あ~どうなんだコレorz
先ほど電話した男なんですけど…」
店員「あぁ~はいはい!!
ちょっと奥で待っててね!」
………………
店長「お待たせしました
あれ?…あのねぇ、男君の履歴書なんだけど…」
男「え?なんでしょうか?」
ぺらっ
『労働先行予約 妹』
男「!!」
店長「時給は半分、人材は二倍か……」
男「え?え?」
店長「よし、採用!!」
男「!!!??」
妹 ニヤリ
あ~どうなんだコレorz
男「あれ~?おっかしいなあ…」
母「どうしたの男?早く出ないと遅刻するわよ?」
男「いや俺のマフラーがどっかいっちゃって…」
妹 くいくい
男「おう、何だ妹…ってそれ俺のマフラー!何でお前が巻いてんだよ」
妹 ぴらっ
男「げ…『先行予約』…分かったよ。貸してやるよ」
妹 ふるふる
男「ん?違う?どういう事だ?」
妹 にこにこ
男「カップル巻きで登校は恥ずかしすぎだろJK…しかも長さがきつい」
母「どうしたの男?早く出ないと遅刻するわよ?」
男「いや俺のマフラーがどっかいっちゃって…」
妹 くいくい
男「おう、何だ妹…ってそれ俺のマフラー!何でお前が巻いてんだよ」
妹 ぴらっ
男「げ…『先行予約』…分かったよ。貸してやるよ」
妹 ふるふる
男「ん?違う?どういう事だ?」
妹 にこにこ
男「カップル巻きで登校は恥ずかしすぎだろJK…しかも長さがきつい」
人も増えてきたことだし、がんばっていこうぜ
わっふるわっふる!!!!!
わっふるわっふる!!!!!
妹「???」
男「どうした妹?冷蔵庫の中なんか覗き込んで」
妹「……!」
男「ん?このプリンか?良いだろ別に。予約されてなかったんだし」
妹 びっ
男「なに?容器の底…あっ!『先行予約 妹』!」
妹 じわ…
男「なっ、泣くなよ!スマン、新しいの買ってきてやるからさ!」
妹 ふるふる
男「え、これが良い?食べかけだぞ、良いのか?」
妹 こくこく
男「まあお前がそれで良いなら…ほれ」
妹 ばっ
男「っておい、スプーンまで…別の使えば良いのに。不精な奴だなあ」
妹「(間接キス…)」
姉「残念、そのスプーンは男が使う前に私が使用済み」
妹「!!!」
母「使ったらちゃんと洗えって日頃から言ってるわよねえ…?」
姉「!!!」
男「どうした妹?冷蔵庫の中なんか覗き込んで」
妹「……!」
男「ん?このプリンか?良いだろ別に。予約されてなかったんだし」
妹 びっ
男「なに?容器の底…あっ!『先行予約 妹』!」
妹 じわ…
男「なっ、泣くなよ!スマン、新しいの買ってきてやるからさ!」
妹 ふるふる
男「え、これが良い?食べかけだぞ、良いのか?」
妹 こくこく
男「まあお前がそれで良いなら…ほれ」
妹 ばっ
男「っておい、スプーンまで…別の使えば良いのに。不精な奴だなあ」
妹「(間接キス…)」
姉「残念、そのスプーンは男が使う前に私が使用済み」
妹「!!!」
母「使ったらちゃんと洗えって日頃から言ってるわよねえ…?」
姉「!!!」
眠たい目をこすりながら保守保守
~ 三人羽織り ~
男「ぅ~、冷えるなぁ。やっぱ半纏は必需品DA☆ZE」
姉「お~とこっ♪」
男「うわぁ!なんだよ姉、急に後ろから・・・」
姉「二人羽織りってしってる?」
男「知ってるけど・・・まさかっ!」
姉「あはっ♪やっちゃった❤」
男「ちょぉ、離れろよぉ!」
姉「でも・・・あったかいでしょ?背中を予約してたかいがあったわ~」
妹 クイクイ ピッ
男「妹?なんだ?そこに座れって?」
妹 コクン
男「なんなんだ?・・・ってうわぁ!なんで膝の上に座るんだよ!」
妹 ピト(///)
姉「前の方が良かったかッ!!!」
まだ終わらせないぜ
~ 三人羽織り ~
男「ぅ~、冷えるなぁ。やっぱ半纏は必需品DA☆ZE」
姉「お~とこっ♪」
男「うわぁ!なんだよ姉、急に後ろから・・・」
姉「二人羽織りってしってる?」
男「知ってるけど・・・まさかっ!」
姉「あはっ♪やっちゃった❤」
男「ちょぉ、離れろよぉ!」
姉「でも・・・あったかいでしょ?背中を予約してたかいがあったわ~」
妹 クイクイ ピッ
男「妹?なんだ?そこに座れって?」
妹 コクン
男「なんなんだ?・・・ってうわぁ!なんで膝の上に座るんだよ!」
妹 ピト(///)
姉「前の方が良かったかッ!!!」
まだ終わらせないぜ
>>282の膝要素にインスピレーションを受けた
男「ん~、まだ昼前だが眠いな。休日なのに早起きしちまった所為か」
男「ちょっと昼寝でもしよう…」
枕←『先行予約』
男「ホーリーシット!これでは寝られない!誰の仕業だ!」
妹 にこにこ
男「お前か…何が狙いだ」
妹 ちょいちょい
男「何だ正座なんかして…ん?膝に『先行予約』?まさかッ!膝枕か!」
妹 こくこく
姉「させないわよ妹!」
妹「!」
姉「膝枕に必要不可欠な耳掻き…これを私は既に『先行予約』した!」
妹「…!!!」(しまったという顔)
姉「詰めが甘いわね…さあ、男。私の膝も『予約済み』よ。いらっしゃい」
男「座布団二つ折りにした枕代わりサイコー」
男「ん~、まだ昼前だが眠いな。休日なのに早起きしちまった所為か」
男「ちょっと昼寝でもしよう…」
枕←『先行予約』
男「ホーリーシット!これでは寝られない!誰の仕業だ!」
妹 にこにこ
男「お前か…何が狙いだ」
妹 ちょいちょい
男「何だ正座なんかして…ん?膝に『先行予約』?まさかッ!膝枕か!」
妹 こくこく
姉「させないわよ妹!」
妹「!」
姉「膝枕に必要不可欠な耳掻き…これを私は既に『先行予約』した!」
妹「…!!!」(しまったという顔)
姉「詰めが甘いわね…さあ、男。私の膝も『予約済み』よ。いらっしゃい」
男「座布団二つ折りにした枕代わりサイコー」
そして膝枕ネタでふくらましてみた
姉「私なんか、膝枕してあげて、耳かきもしてあげちゃうもんね~!」
妹 ムー
姉「あんたは?なにするの?」
妹 ・・・
姉「何してあげたいの?どうなのよ~」
妹 ポッ(///)
姉「・・・わかったから言わなくていいわ」
失敗だったな
姉「私なんか、膝枕してあげて、耳かきもしてあげちゃうもんね~!」
妹 ムー
姉「あんたは?なにするの?」
妹 ・・・
姉「何してあげたいの?どうなのよ~」
妹 ポッ(///)
姉「・・・わかったから言わなくていいわ」
失敗だったな
男「ふっふん風呂風呂、ふろっ風呂~♪」
ガチャ
姉「キ、キャアッ!やだっえっちぃ!」
男「……。」
姉「……。」
男「…あのさぁ…」
姉「言わないで。ラブコメにありがちなベタな展開やりたかったのに間に合わなくて、まだ服すら脱いでないじゃんなんて言わないで。」
男「何て言うか、逆にすまんかった。」
妹 コソ…(くす、くすくす)
今北、素敵新ジャンルにわくてかなんだぜ。
ガチャ
姉「キ、キャアッ!やだっえっちぃ!」
男「……。」
姉「……。」
男「…あのさぁ…」
姉「言わないで。ラブコメにありがちなベタな展開やりたかったのに間に合わなくて、まだ服すら脱いでないじゃんなんて言わないで。」
男「何て言うか、逆にすまんかった。」
妹 コソ…(くす、くすくす)
今北、素敵新ジャンルにわくてかなんだぜ。
>>289
イイヨイイヨー
イイヨイイヨー
母「……」
姉「……」
妹「……」
男「何というプレッシャー!沈黙の中でせめぎ合う女達の意地!」
母「このTVのリモコンはお母さんが『先行予約』したのよ…?」
姉「馬鹿言わないで。裏側を見てよ。ちゃんと私が『先行予約』した証があるわ」
母「表側に書いたお母さんの方が有効です!」
妹 びっ!びっ!
母「うっ!チャンネルボタンに妹ちゃんの『先行予約』表記が!」
姉「なかなか器用な事するわね…」
母「お母さんは10時から見たいドラマがあるの!」
姉「私が見たいバラエティだって10時からなのよ!」
妹「歌…番組…」
男「あのー俺もスポーツ見たいんだけ…すいません、何でもないです」
母「お母さんは絶対引きませんからね…」
姉「私だって!」
妹 バチバチ…
父「『その時歴史が動いた』は泣けるなー」
男「親父KY」
姉「……」
妹「……」
男「何というプレッシャー!沈黙の中でせめぎ合う女達の意地!」
母「このTVのリモコンはお母さんが『先行予約』したのよ…?」
姉「馬鹿言わないで。裏側を見てよ。ちゃんと私が『先行予約』した証があるわ」
母「表側に書いたお母さんの方が有効です!」
妹 びっ!びっ!
母「うっ!チャンネルボタンに妹ちゃんの『先行予約』表記が!」
姉「なかなか器用な事するわね…」
母「お母さんは10時から見たいドラマがあるの!」
姉「私が見たいバラエティだって10時からなのよ!」
妹「歌…番組…」
男「あのー俺もスポーツ見たいんだけ…すいません、何でもないです」
母「お母さんは絶対引きませんからね…」
姉「私だって!」
妹 バチバチ…
父「『その時歴史が動いた』は泣けるなー」
男「親父KY」
>>286 289
幼女スレにもいたなwww
幼女スレにもいたなwww
ある休みの日
妹 コホッ…ずび…
俺「おはよぁよ…ってあれ?妹どうし…ッ熱あるじゃねぇか!!」
妹 コクコク
俺「今誰もいないし、ちょっと待ってろ薬買ってくるから。」
バタバタバタ
俺「よし玄関だ。…れ?靴、俺の靴やーい?」
妹 くいくい
俺「って、妹が抱きかかえてるのはもしや俺の靴?」
妹 コクコク …こほ、コンコンッ
俺「……分かった、どこにも行かないから。だからベッドで暖かくして…な?寝るまで傍にいるから。」
妹 ケホッ…にこっ。
ちょっとの保守中。
妹 コホッ…ずび…
俺「おはよぁよ…ってあれ?妹どうし…ッ熱あるじゃねぇか!!」
妹 コクコク
俺「今誰もいないし、ちょっと待ってろ薬買ってくるから。」
バタバタバタ
俺「よし玄関だ。…れ?靴、俺の靴やーい?」
妹 くいくい
俺「って、妹が抱きかかえてるのはもしや俺の靴?」
妹 コクコク …こほ、コンコンッ
俺「……分かった、どこにも行かないから。だからベッドで暖かくして…な?寝るまで傍にいるから。」
妹 ケホッ…にこっ。
ちょっとの保守中。
そろそろ九時か・・・
今日は忙しくてなorz
今晩の深夜までこのスレがあることをガチで祈ってるぜ
今日は忙しくてなorz
今晩の深夜までこのスレがあることをガチで祈ってるぜ
今外で携帯からの俺は神絵が見られないんだぜ…
でも、わっふるわっふる!!!!!
でも、わっふるわっふる!!!!!
これで後、ホッカいもうとの書き手来て、おまいら書き手にゾンビ絵師他神絵師…
まさに最強布陣www
わっふるわっふる!
まさに最強布陣www
わっふるわっふる!
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- 新ジャンル「合い言葉」 (85) - [69%] - 2008/5/25 6:00 △
- 新ジャンル「姉が淫魔」 (406) - [69%] - 2009/2/12 5:30 ★
- 新ジャンル「一号二号」 (401) - [69%] - 2008/3/24 16:50 ○
- 新ジャンル「空中人魚」 (1001) - [69%] - 2010/2/11 15:45 ○
- 新ジャンル「兄のお古」 (113) - [69%] - 2009/1/3 18:15
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