私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「先行予約」
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姉の破壊力高すぎるwwwwwどんだけレス進んでんだよwwwwwwwwwww
よかろう、ならば母ネタだ
母「お母さんね、思うのよ。『先行予約』は確かに便利だわ」
男「あん?」
母「でもこう考えてみて。事前に予約して備える事も大事だけど」
姉「いきなり何を言い出すのよ、お母さん」
母「当日『まだあるかな?もう無いかな?』ってwktkしつつ…」
妹「???」
母「自分の足で買いに行くのも乙なものだと思わない?」
男「それはそうだが…」
母「それに、予約しちゃうとそれだけで満足しちゃったりしない?」
姉「まあ、する時もあるけど」
母「それで当日予約してた事自体を忘れてて受け取り期間過ぎちゃったり」
妹 こく…
母「あるわよね!そうよね!だから『予約』ってのは便利なようで実は…」
姉「ちょっと待ってよ。一体何が言いたいわけ?」
母「えっと、だからねぇ…」
男「つまりこういう事か」
母「ああっ、男ちゃん!駄目!炊飯器の蓋を開けないでぇ~!」
男「米炊きの『予約』をし忘れたと」
母「ぁう…」
妹 じー
男「言い訳が回りくどいと妹は大変ご立腹です」
母「うっ…」
姉「サトウのごはん買ってくるわ…」
母「お母さんね、思うのよ。『先行予約』は確かに便利だわ」
男「あん?」
母「でもこう考えてみて。事前に予約して備える事も大事だけど」
姉「いきなり何を言い出すのよ、お母さん」
母「当日『まだあるかな?もう無いかな?』ってwktkしつつ…」
妹「???」
母「自分の足で買いに行くのも乙なものだと思わない?」
男「それはそうだが…」
母「それに、予約しちゃうとそれだけで満足しちゃったりしない?」
姉「まあ、する時もあるけど」
母「それで当日予約してた事自体を忘れてて受け取り期間過ぎちゃったり」
妹 こく…
母「あるわよね!そうよね!だから『予約』ってのは便利なようで実は…」
姉「ちょっと待ってよ。一体何が言いたいわけ?」
母「えっと、だからねぇ…」
男「つまりこういう事か」
母「ああっ、男ちゃん!駄目!炊飯器の蓋を開けないでぇ~!」
男「米炊きの『予約』をし忘れたと」
母「ぁう…」
妹 じー
男「言い訳が回りくどいと妹は大変ご立腹です」
母「うっ…」
姉「サトウのごはん買ってくるわ…」
>>711
貴様には神の称号を与えてやろう
貴様には神の称号を与えてやろう
妹 じー
妹 じー 『お姉さんとの結婚生活~体験版~』
妹 ぐぐぐ……
CD パキッ
妹 ぽいっ
妹 「……!」
妹 かきかき
妹 つ『妹980円(税)~製品版~』
母 「これは止めなさい」
妹 ?
母 「いや、だから……見方によってはトンでもない事書いてるわよ、アンタ」
妹 うーん
母 「そうよ、その値段ってのがね、あらぬ妄想を――」
妹 つ『『妹980円(税)~体験版~登場人物は18歳以上です』
母 「いや、ソフ倫対策じゃなくて、ああもう!」
妹 じー 『お姉さんとの結婚生活~体験版~』
妹 ぐぐぐ……
CD パキッ
妹 ぽいっ
妹 「……!」
妹 かきかき
妹 つ『妹980円(税)~製品版~』
母 「これは止めなさい」
妹 ?
母 「いや、だから……見方によってはトンでもない事書いてるわよ、アンタ」
妹 うーん
母 「そうよ、その値段ってのがね、あらぬ妄想を――」
妹 つ『『妹980円(税)~体験版~登場人物は18歳以上です』
母 「いや、ソフ倫対策じゃなくて、ああもう!」
姉、妹、母にwktkしてる
先行予約なんて二の次に思えてきて仕方がない
先行予約なんて二の次に思えてきて仕方がない
>>711は頼んでいたビデオ予約を忘れていたでも使えたかもしれん
もう既出だから妄想でとどめとくけど
もう既出だから妄想でとどめとくけど
ならば俺は妹でも書くか
母「ねぇ~ 妹ちゃん」
妹「……」
母「菜箸やお鍋を予約されるとお夕飯が作れないんだけど…?」
妹「…今日は、私が作るから台所から出て」
母「え 妹ちゃんがやってくれるの?
あらあら~! 母さん嬉しいわ~!
じゃ、男の為に一生懸命頑張りなさいな!」
妹「……バレてる」
妹「…みんな できた」
男「お、ついに完成か!」
姉「私お腹ペコペコ~」
父「娘の愛情たtt…母「その愛情は男に対してだけどね」
父「(´・ω・`)」
男「か、母さん… そういう誤解を招くような発言は…」 パカッ
鍋の中 [お赤飯]
妹[…男///」ポッ
男「御母様 御姉様 御父様
これは誤解です私やましいことはしてませんので落ち着いてくd♂◎&☆∈↓~!!!」
妹「一生懸命… つくったよ…
…食べて?」
母「ねぇ~ 妹ちゃん」
妹「……」
母「菜箸やお鍋を予約されるとお夕飯が作れないんだけど…?」
妹「…今日は、私が作るから台所から出て」
母「え 妹ちゃんがやってくれるの?
あらあら~! 母さん嬉しいわ~!
じゃ、男の為に一生懸命頑張りなさいな!」
妹「……バレてる」
妹「…みんな できた」
男「お、ついに完成か!」
姉「私お腹ペコペコ~」
父「娘の愛情たtt…母「その愛情は男に対してだけどね」
父「(´・ω・`)」
男「か、母さん… そういう誤解を招くような発言は…」 パカッ
鍋の中 [お赤飯]
妹[…男///」ポッ
男「御母様 御姉様 御父様
これは誤解です私やましいことはしてませんので落ち着いてくd♂◎&☆∈↓~!!!」
妹「一生懸命… つくったよ…
…食べて?」
母 「あら♪ いらっしゃい、何時も姉と仲良くしてもらって有難う」
姉友「あ♪ おばさ――」
母 「今お茶用意してあげるわね、ささ、ゆっくりしていって」
姉友「えへへ、今日も言わせて貰えなかった」
姉 「ったく、見栄張っちゃって」
母 「いやぁん♪ お姉ちゃんってばぁ、しばらく見ないうちに……愉快な顔になっちゃって」
姉 「いひゃいいひゃいっ! 頬いひゃいぃ!」
姉友「あはは♪ 姉ちゃんほっぺたやわいねぇ~うぎうぎー」
姉 「っッ! 止めなさいよ! もう……お母さんったら」
母 「ほぅら、とりあえず玄関先で突っ立ってないで、中に入りなさいな
もちろん夕飯も先行予約しといたわよ」
姉友「はい~お邪魔しますぅ」
姉友「あ♪ おばさ――」
母 「今お茶用意してあげるわね、ささ、ゆっくりしていって」
姉友「えへへ、今日も言わせて貰えなかった」
姉 「ったく、見栄張っちゃって」
母 「いやぁん♪ お姉ちゃんってばぁ、しばらく見ないうちに……愉快な顔になっちゃって」
姉 「いひゃいいひゃいっ! 頬いひゃいぃ!」
姉友「あはは♪ 姉ちゃんほっぺたやわいねぇ~うぎうぎー」
姉 「っッ! 止めなさいよ! もう……お母さんったら」
母 「ほぅら、とりあえず玄関先で突っ立ってないで、中に入りなさいな
もちろん夕飯も先行予約しといたわよ」
姉友「はい~お邪魔しますぅ」
>>727
馬鹿野郎
新ジャンルは一期一会だから面白いんだ
ぐだくだ続けてると書き手はまともな人がいなくなって、顔文字多用する馬鹿が増えて、最後には書き手も読み手も絵師もいなくなって酷い有様になるのが目に見えてる
馬鹿野郎
新ジャンルは一期一会だから面白いんだ
ぐだくだ続けてると書き手はまともな人がいなくなって、顔文字多用する馬鹿が増えて、最後には書き手も読み手も絵師もいなくなって酷い有様になるのが目に見えてる
母 「それにしても姉友ちゃん、スッゴイ美人さんよねぇ。どう? 彼氏とか♪」
姉友「えへへ~だったらぁ男君紹介してく――」
姉 「冷蔵庫に買ったばかりのケーキがあるのぉ! 大きい奴姉友ちゃん用に先行予約ね♪」
姉友「えへへ、また最後まで言えなかったよぅ」
母 「まったくこの子ったら、まぁ座りなさいな」
姉友「はいぃ」
母 「ちょっと! あんまり冷蔵庫の前で騒がないでよ!」
姉 「う……これ大きいからアタシのに――」
姉友「でもぉ、姉ちゃんのお母さんも綺麗ですよぉ。ホントに姉ちゃん
のお姉さんみたいで~」
母 「これ本当に美味しいケーキなのよぉ♪ お姉ちゃんの分も姉友ちゃんに先行予約ね♪」
姉 「なぁんでよぉっ!!!?」
母 「うふふぅ♪ い・い・か・らっ♪」
妹 よっ
姉友「あっ、妹ちゃんもおかえりぃ。お邪魔してますぅ~」
姉友「えへへ~だったらぁ男君紹介してく――」
姉 「冷蔵庫に買ったばかりのケーキがあるのぉ! 大きい奴姉友ちゃん用に先行予約ね♪」
姉友「えへへ、また最後まで言えなかったよぅ」
母 「まったくこの子ったら、まぁ座りなさいな」
姉友「はいぃ」
母 「ちょっと! あんまり冷蔵庫の前で騒がないでよ!」
姉 「う……これ大きいからアタシのに――」
姉友「でもぉ、姉ちゃんのお母さんも綺麗ですよぉ。ホントに姉ちゃん
のお姉さんみたいで~」
母 「これ本当に美味しいケーキなのよぉ♪ お姉ちゃんの分も姉友ちゃんに先行予約ね♪」
姉 「なぁんでよぉっ!!!?」
母 「うふふぅ♪ い・い・か・らっ♪」
妹 よっ
姉友「あっ、妹ちゃんもおかえりぃ。お邪魔してますぅ~」
一期一会とわかっていても名残惜しい…
だがそれがいい…
このスレの寿命もあと僅かだ
最後ぐらい盛り上がって行こうぜ
って事で母ネタマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
だがそれがいい…
このスレの寿命もあと僅かだ
最後ぐらい盛り上がって行こうぜ
って事で母ネタマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
まぁ、よさ気な姉ジャn…新ジャンルがあったら姉zip位はうpするさ
久々に良い新ジャンルに出会えたわ
久々に良い新ジャンルに出会えたわ
妹 とてとて
母 「あっ、お帰り。今お茶とケーキ用意してあげるからね」
姉 「……私の分はねーのに」
妹 かちゃかちゃ
姉友「ふふ、かぁーいいなぁ♪ 妹ちゃん」
妹 じー
姉友「うーん、あたしもダイエットしたほうがいいのかなぁ、妹ちゃん細くて可愛いもんね」
妹 じー
姉友 ぼいーん ←胸
妹 すとーん ←胸
姉友「……?」
妹 しくしく
姉友「あ、あれれー?」
妹 ぺたーん!
姉友「ふえっ!? あ、あたしの胸に何で先行予約券貼る、のかなぁ?」
母 「……まあ、予約というか、目標? に近いんじゃ無いかしらね」
姉友「は、はぇ?」
母 「あっ、お帰り。今お茶とケーキ用意してあげるからね」
姉 「……私の分はねーのに」
妹 かちゃかちゃ
姉友「ふふ、かぁーいいなぁ♪ 妹ちゃん」
妹 じー
姉友「うーん、あたしもダイエットしたほうがいいのかなぁ、妹ちゃん細くて可愛いもんね」
妹 じー
姉友 ぼいーん ←胸
妹 すとーん ←胸
姉友「……?」
妹 しくしく
姉友「あ、あれれー?」
妹 ぺたーん!
姉友「ふえっ!? あ、あたしの胸に何で先行予約券貼る、のかなぁ?」
母 「……まあ、予約というか、目標? に近いんじゃ無いかしらね」
姉友「は、はぇ?」
やべえ、間に合うか…?
詰めがもう少しだが、もう出さざるを得ない!
このスレの原点、「妹」の長編!
敵は時間と連投規制!
おまえらの支援だけが頼りですよ
詰めがもう少しだが、もう出さざるを得ない!
このスレの原点、「妹」の長編!
敵は時間と連投規制!
おまえらの支援だけが頼りですよ
「…お水…」
夜中に目を覚ました妹は、喉の渇きを覚え布団から這い出た。
今は深夜。他の家族を起こさないようにそっと扉を開ける。
ふと、斜向かいの部屋から明かりが漏れている事に気付いた。
男の部屋だ。彼は、まだ起きているという事だろうか?
随分夜更かしするんだと思いつつ、忍び足でその前を通り過ぎようとする。
「だからぁ~、これはこの公式を使って…」
「あ、そうか」
ほんの少しだけ開いていた扉から、中の声が聞こえてきた。
姉と男だ。こんな時間まで二人っきりで何をしているのだろうと
変な心配をした妹は、隙間から中の様子を窺う。
「そこ、またケアレスミス。…もう、何度言わせるのよ」
「ゴメンってば」
どうやら勉強をしているようだ。姉が男に教えている。
「はあ、ホントこんなんじゃ留年するわよ?」
「うっせー」
――何だ、別に変な事してる訳じゃないんだ。
安心した妹は、音を立てないよう気をつけてその場を立ち去ろうとした。
「これじゃ心配で卒業出来ないわね」
だが、次に発せられたその言葉に足がピタリと止まる。
「卒業、ね…姉さんは卒業したら大学行くのか?」
「一応そう考えてるけど」
「じゃあやっぱり…この家を出て一人暮らし?」
「…まあそうなるわね、多分」
パタパタと走り去る。足音を聞かれたかもしれないが、構うもんか。
とにかく一刻も早くこの声の聞こえない所に行きたい。
部屋に戻り、布団を頭から被る。
何故だか胸がジーンと熱くなり、涙が零れて来ていた。
…この気持ちは何だろう。
夜中に目を覚ました妹は、喉の渇きを覚え布団から這い出た。
今は深夜。他の家族を起こさないようにそっと扉を開ける。
ふと、斜向かいの部屋から明かりが漏れている事に気付いた。
男の部屋だ。彼は、まだ起きているという事だろうか?
随分夜更かしするんだと思いつつ、忍び足でその前を通り過ぎようとする。
「だからぁ~、これはこの公式を使って…」
「あ、そうか」
ほんの少しだけ開いていた扉から、中の声が聞こえてきた。
姉と男だ。こんな時間まで二人っきりで何をしているのだろうと
変な心配をした妹は、隙間から中の様子を窺う。
「そこ、またケアレスミス。…もう、何度言わせるのよ」
「ゴメンってば」
どうやら勉強をしているようだ。姉が男に教えている。
「はあ、ホントこんなんじゃ留年するわよ?」
「うっせー」
――何だ、別に変な事してる訳じゃないんだ。
安心した妹は、音を立てないよう気をつけてその場を立ち去ろうとした。
「これじゃ心配で卒業出来ないわね」
だが、次に発せられたその言葉に足がピタリと止まる。
「卒業、ね…姉さんは卒業したら大学行くのか?」
「一応そう考えてるけど」
「じゃあやっぱり…この家を出て一人暮らし?」
「…まあそうなるわね、多分」
パタパタと走り去る。足音を聞かれたかもしれないが、構うもんか。
とにかく一刻も早くこの声の聞こえない所に行きたい。
部屋に戻り、布団を頭から被る。
何故だか胸がジーンと熱くなり、涙が零れて来ていた。
…この気持ちは何だろう。
>>741 がんば!!
「どうしたの?さっきからあんまり食が進んでないみたいだけど」
女にそう話しかけられて、妹はハッとなった。
昼休み。
男のクラスで、男と友と女と姉、五人で昼食を取っている最中である。
「今日は朝からこんな感じなんだよ。体調でも悪いのか?」
男が心配そうに問いかけてくる。悪いのは体調ではなく…。
「もしかして、生理?」
「ぶふぉッ!」
姉の爆弾発言に友がお茶を吹いた。机の上が水浸しになる。
「やだ、友君汚い!」
女が慌ててポケットティッシュを取り出して拭く。
「姉さん!何言ってんだよ!」
「あれ、違った?いやー、こりゃ失敬失敬」
男がどつき、姉が舌をペロッと出して笑う。絶対に反省していない顔だ。
場が和み、皆の顔に笑顔が浮かぶ。とても穏やかな一時。
それでも妹の心は晴れない。
昨晩、男の部屋の前で聞いた事がずっと頭を離れない。
――おねぇちゃんが、居なくなる。
それは妹にとってこの上ない恐怖であった。
分かっていたはずなのに。卒業、進学、自立。全て当たり前の事だ。
いつまでもこの生活は続かない。分かっていた、はずだった。
女にそう話しかけられて、妹はハッとなった。
昼休み。
男のクラスで、男と友と女と姉、五人で昼食を取っている最中である。
「今日は朝からこんな感じなんだよ。体調でも悪いのか?」
男が心配そうに問いかけてくる。悪いのは体調ではなく…。
「もしかして、生理?」
「ぶふぉッ!」
姉の爆弾発言に友がお茶を吹いた。机の上が水浸しになる。
「やだ、友君汚い!」
女が慌ててポケットティッシュを取り出して拭く。
「姉さん!何言ってんだよ!」
「あれ、違った?いやー、こりゃ失敬失敬」
男がどつき、姉が舌をペロッと出して笑う。絶対に反省していない顔だ。
場が和み、皆の顔に笑顔が浮かぶ。とても穏やかな一時。
それでも妹の心は晴れない。
昨晩、男の部屋の前で聞いた事がずっと頭を離れない。
――おねぇちゃんが、居なくなる。
それは妹にとってこの上ない恐怖であった。
分かっていたはずなのに。卒業、進学、自立。全て当たり前の事だ。
いつまでもこの生活は続かない。分かっていた、はずだった。
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