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↑>>647な
先にあやまっとく。
男「Zzzz・・・ん?・・・!?ちょwwwwかーさんなにしてるの!!」
母「何って・・・ナニ?男ちゃん、姉ちゃんや妹ちゃんにいつも誘惑
されてつっぱねてるから溜まってるでしょ?」
男「べ、別に個人的に処理してるからいいから!!」
母「も~ママに遠慮しないの。ほらほらこんなに大きくしちゃって」
わっふるわっふる
男「う・・・かーさんおれ・・・もう・・・」
母「ふふふいいよ。そのまま出しちゃって」
男「アッー」
母「きゃっ。男ちゃんいっぱい出しすぎよ~。やっぱ若いってすごいわね・・・」
男「はぁはぁ」
母「ふふふ。なめちゃえ」
姉「あ~~~!!」
母「ちっ来たか」
姉「お母さんずるい!!せめてこれ私に頂戴」
母「だ~め。もうお母さんが予約しました。顕微鏡で見たら分かるわよ」
姉「・・・こ、これはおたまじゃくしの1つ1つに『先行予約 母』っと書いてる・・・だとっ・・・!!?」
男「いっいつのまに!!」
姉・男「こいつ人間じゃねえええええ」
母「ニコニコ」
男「Zzzz・・・ん?・・・!?ちょwwwwかーさんなにしてるの!!」
母「何って・・・ナニ?男ちゃん、姉ちゃんや妹ちゃんにいつも誘惑
されてつっぱねてるから溜まってるでしょ?」
男「べ、別に個人的に処理してるからいいから!!」
母「も~ママに遠慮しないの。ほらほらこんなに大きくしちゃって」
わっふるわっふる
男「う・・・かーさんおれ・・・もう・・・」
母「ふふふいいよ。そのまま出しちゃって」
男「アッー」
母「きゃっ。男ちゃんいっぱい出しすぎよ~。やっぱ若いってすごいわね・・・」
男「はぁはぁ」
母「ふふふ。なめちゃえ」
姉「あ~~~!!」
母「ちっ来たか」
姉「お母さんずるい!!せめてこれ私に頂戴」
母「だ~め。もうお母さんが予約しました。顕微鏡で見たら分かるわよ」
姉「・・・こ、これはおたまじゃくしの1つ1つに『先行予約 母』っと書いてる・・・だとっ・・・!!?」
男「いっいつのまに!!」
姉・男「こいつ人間じゃねえええええ」
母「ニコニコ」
>>656
母すご杉wwww
母すご杉wwww
空気も設定もぶち壊し支援
部下「男将軍! 次の作戦は!?」
男「うむ 次は潜水艦を使って敵の戦力を…」
部下「…あー、将軍それなんですが」
潜水艦 [潜航予約]
部下「気づいたらシールがびっしりで…」
男「予約されたんならしょうがないな
じゃあ陸路を…」
妹「こちらコードネームI 標的、家に帰ろうとせず」
姉「こちらコードネームA 了解
次は戦車に戦行予約を」
妹「ヤー」
母「私達の男を危険な戦場には行かせないわよ!」
部下「男将軍! 次の作戦は!?」
男「うむ 次は潜水艦を使って敵の戦力を…」
部下「…あー、将軍それなんですが」
潜水艦 [潜航予約]
部下「気づいたらシールがびっしりで…」
男「予約されたんならしょうがないな
じゃあ陸路を…」
妹「こちらコードネームI 標的、家に帰ろうとせず」
姉「こちらコードネームA 了解
次は戦車に戦行予約を」
妹「ヤー」
母「私達の男を危険な戦場には行かせないわよ!」
>>478
朝窓じゃねえかなつかしいwwwwwwww
朝窓じゃねえかなつかしいwwwwwwww
変換ミスアッー!
「せんそう」だと変換しにくいから「あさまど」って打ちました、決して読み間違えたんじゃないからな!
・・・ないんだからね・・グスッ
ちょっと公園のいい男にケツの穴先行予約されてくるわ
「せんそう」だと変換しにくいから「あさまど」って打ちました、決して読み間違えたんじゃないからな!
・・・ないんだからね・・グスッ
ちょっと公園のいい男にケツの穴先行予約されてくるわ
>>660
おっとお前の穴はオレが予約済みだぜ
おっとお前の穴はオレが予約済みだぜ
>>662
お前に萌えた(*´Д`*)
お前に萌えた(*´Д`*)
>>663
よーしちょっとトイレにいこうか
よーしちょっとトイレにいこうか
>>667
IDが90禁
IDが90禁
おっとインモラル路線はそこまでだ
男「もうこんな時間か。さて、歯を磨いて寝るかな」
男の歯ブラシ←先行予約 妹
男「…何これ?これに何の意味が?歯磨けねーじゃん…」
男「まさか俺に虫歯になっちまえって事?何その嫌がらせ!」
姉「それは違うわ男」
男「姉さん!いつの間に!つか、まだ起きてたの」
姉「この歯ブラシは既に妹の『予約済』、男が使う事が出来ない」
男「それは分かってるけど」
姉「つまり、男の歯を磨いてあげられるのは他ならぬ妹だけ!」
男「なにい!それはまさか!」
姉「勿論!膝枕で!」
男「おかあさんといっしょの某歯磨きコーナーのように!?」
姉「その通りよ!…くっ、迂闊だったわ。先を越されるなんて」
男「アンタもやる気だったんかい…それはともかく、噂の妹は?」
姉「そう言えば何処行ったのかしら」
男「このままじゃ俺、どっちにしても歯磨き出来ないんだけど」
妹 くー…すー…
男「……」
姉「男があんまり夜更かしするもんだから待ちくたびれて寝ちゃったか」
男「…布団かけてやるか」
姉「そうね…」
妹「…ん…おに…ちゃ…おね…ちゃん…むにゃむにゃ」
男「もうこんな時間か。さて、歯を磨いて寝るかな」
男の歯ブラシ←先行予約 妹
男「…何これ?これに何の意味が?歯磨けねーじゃん…」
男「まさか俺に虫歯になっちまえって事?何その嫌がらせ!」
姉「それは違うわ男」
男「姉さん!いつの間に!つか、まだ起きてたの」
姉「この歯ブラシは既に妹の『予約済』、男が使う事が出来ない」
男「それは分かってるけど」
姉「つまり、男の歯を磨いてあげられるのは他ならぬ妹だけ!」
男「なにい!それはまさか!」
姉「勿論!膝枕で!」
男「おかあさんといっしょの某歯磨きコーナーのように!?」
姉「その通りよ!…くっ、迂闊だったわ。先を越されるなんて」
男「アンタもやる気だったんかい…それはともかく、噂の妹は?」
姉「そう言えば何処行ったのかしら」
男「このままじゃ俺、どっちにしても歯磨き出来ないんだけど」
妹 くー…すー…
男「……」
姉「男があんまり夜更かしするもんだから待ちくたびれて寝ちゃったか」
男「…布団かけてやるか」
姉「そうね…」
妹「…ん…おに…ちゃ…おね…ちゃん…むにゃむにゃ」
男 (……今日は両親、妹が家に居ない。なんというかのタイミング
何かあの姉貴はしでかすだろうから、気を引き締めねば……)
ドア ガチャリ
男 「ただいまー」
姉 「あっ、お帰り」
男 「いっ! お、おう」
姉 「ん? どーしたのよ、そんな所で突っ立ってないで、外寒いでしょ」
男 「お、おう」
姉 「うん、お茶入れる?」
男 「……そうだな、お茶を先行予約させてもらうわ」
姉 「了解♪ じゃ、早く着替えてリビングに来てね」
男 「……おう」
何かあの姉貴はしでかすだろうから、気を引き締めねば……)
ドア ガチャリ
男 「ただいまー」
姉 「あっ、お帰り」
男 「いっ! お、おう」
姉 「ん? どーしたのよ、そんな所で突っ立ってないで、外寒いでしょ」
男 「お、おう」
姉 「うん、お茶入れる?」
男 「……そうだな、お茶を先行予約させてもらうわ」
姉 「了解♪ じゃ、早く着替えてリビングに来てね」
男 「……おう」
姉 「あっ、コーヒーで良い?」
男 「か、構わんぞ、構わんとも」
姉 「ん? 変な男」
男 「……うー」
姉 「はい、お茶。それと、今日は夕飯アタシ作るから、何かリクエストある?」
男 「えっと」
姉 「あんまり手の込んだの先行予約しちゃうと、品物破損しちゃうわよー♪」
男 「失敗と言え、失敗と。冷蔵庫の有り合わせでいいんじゃね?」
姉 「えへへ、そうしちゃいますか♪ えっと……野菜は、あるわね」
男 (……何か妙だ、 普 通 過 ぎ る 。いや、普通なのは普通で普通なのだが……
な、何か企んでるんじゃ)
姉 「んー。ちょっと買い物行かないといけないわねぇ」
男 (ここだっ! ここでオレの手を先行予約――)
姉 「ちょっと近くのスーパーまで行ってくるわね、何かついでに欲しいのある?」
男 「……え?」
男 「か、構わんぞ、構わんとも」
姉 「ん? 変な男」
男 「……うー」
姉 「はい、お茶。それと、今日は夕飯アタシ作るから、何かリクエストある?」
男 「えっと」
姉 「あんまり手の込んだの先行予約しちゃうと、品物破損しちゃうわよー♪」
男 「失敗と言え、失敗と。冷蔵庫の有り合わせでいいんじゃね?」
姉 「えへへ、そうしちゃいますか♪ えっと……野菜は、あるわね」
男 (……何か妙だ、 普 通 過 ぎ る 。いや、普通なのは普通で普通なのだが……
な、何か企んでるんじゃ)
姉 「んー。ちょっと買い物行かないといけないわねぇ」
男 (ここだっ! ここでオレの手を先行予約――)
姉 「ちょっと近くのスーパーまで行ってくるわね、何かついでに欲しいのある?」
男 「……え?」
姉 「ふんふーん♪」
男 ぼー
姉 「あー。男? お皿用意しといてよー」
男 「お、おう!」
姉 「ん♪ 完成、じゃあよそったのから順にテーブル持って行ってね」
男 「……んー? おう」
姉 「はい、っと。それじゃ席に付いてよ、何突っ立ってんの?」
男 「あ、あれ? 何時もは予約席が」
姉 「何言ってんのよ、こんだけ空いてりゃどこでも座れるじゃない」
男 「……そーですね」
姉 「それじゃ、いただきまぁっす♪ うまぁ♪」
男 (普通ー!!)
男 ぼー
姉 「あー。男? お皿用意しといてよー」
男 「お、おう!」
姉 「ん♪ 完成、じゃあよそったのから順にテーブル持って行ってね」
男 「……んー? おう」
姉 「はい、っと。それじゃ席に付いてよ、何突っ立ってんの?」
男 「あ、あれ? 何時もは予約席が」
姉 「何言ってんのよ、こんだけ空いてりゃどこでも座れるじゃない」
男 「……そーですね」
姉 「それじゃ、いただきまぁっす♪ うまぁ♪」
男 (普通ー!!)
姉 「ん? どしたのよぉ、人の顔じっと見つめて」
男 「い、いや……きょ、今日の姉貴はその、色々普通だなって」
姉 「ん? 普通なら良いじゃない」
男 「ですよねっ!?」
姉 「あー♪ もしかしてあーん? あーんしちゃう?」
男 「いやっ! そそそそその! 決して寂しいとかそんなんじゃ――」
姉 つ『肉じゃが』
男 「……あ」
姉 「ま、まあこういう機会だし、これくらいなら、良いわよ?」
男 「むま」
姉 「美味しい?」
男 こくり
姉 「良かったぁ♪ また食べたくなったら、前日に先行予約しなさいよっ」
男 (あー違う、何か違う。実際の姉はこうだったとかそういうレヴェルじゃなくて
その何であーん♪如きで顔が赤いというか。っていうか誰?)
男 「い、いや……きょ、今日の姉貴はその、色々普通だなって」
姉 「ん? 普通なら良いじゃない」
男 「ですよねっ!?」
姉 「あー♪ もしかしてあーん? あーんしちゃう?」
男 「いやっ! そそそそその! 決して寂しいとかそんなんじゃ――」
姉 つ『肉じゃが』
男 「……あ」
姉 「ま、まあこういう機会だし、これくらいなら、良いわよ?」
男 「むま」
姉 「美味しい?」
男 こくり
姉 「良かったぁ♪ また食べたくなったら、前日に先行予約しなさいよっ」
男 (あー違う、何か違う。実際の姉はこうだったとかそういうレヴェルじゃなくて
その何であーん♪如きで顔が赤いというか。っていうか誰?)
うっ
なぜだろう・・・見てるととても癒されるぜ・・・・
さっきの俺がバカみたいだぜ・・・・
なぜだろう・・・見てるととても癒されるぜ・・・・
さっきの俺がバカみたいだぜ・・・・
男 (わ、判ったぞ! このオレの部屋のオレのベッドは既に『先行予約』の札が一杯で
やーっぱそうだよなぁ、そうじゃなきゃおっかしいって――)
部屋 がちゃ
男 「……NO」
部屋 しーん
男 「……寝るか、電気消してっと」
電灯 かちゃり
男 「ふぅ」
部屋 しーん
男 (……もしかして、妹に合わせておちょくってただけなのか……はは、何だ
一人で盛り上がって一人で何やってんだか、オレは……)
ドア かちゃり
姉 「も、もう寝た……のかな?」
男 「!!!!!!!!」
やーっぱそうだよなぁ、そうじゃなきゃおっかしいって――)
部屋 がちゃ
男 「……NO」
部屋 しーん
男 「……寝るか、電気消してっと」
電灯 かちゃり
男 「ふぅ」
部屋 しーん
男 (……もしかして、妹に合わせておちょくってただけなのか……はは、何だ
一人で盛り上がって一人で何やってんだか、オレは……)
ドア かちゃり
姉 「も、もう寝た……のかな?」
男 「!!!!!!!!」
男 (な、何だこれは……何の前置きも無く何でオレの部屋に入ってくるんだっ!?)
姉 「あ、あの……」
男 (どうする!? オレどうする!? ここおこここんな時どうすればいいんだっ!?)
姉 「……寝ちゃっ、たのか、なっ?」
男 「……お、起きてる」
姉 「えへっ♪ 来ちゃいました」
男 「き、来ちゃいましたか……」
姉 「うん、その……えっと、た、たまには……そのご無沙汰だし、一緒に……寝て、欲しいなって!」
男 (……すっげえ顔真っ赤……何だ、何でこんな恥ずかしそうに、姉貴……)
姉 「駄目、かな?」
男 「ま、まあ……たまには」
姉 「うん! だって……あたし達夫婦だもんね♪」
男 「お、おう! そうだよなっ、って…………………はい?」
姉 「あ、あの……」
男 (どうする!? オレどうする!? ここおこここんな時どうすればいいんだっ!?)
姉 「……寝ちゃっ、たのか、なっ?」
男 「……お、起きてる」
姉 「えへっ♪ 来ちゃいました」
男 「き、来ちゃいましたか……」
姉 「うん、その……えっと、た、たまには……そのご無沙汰だし、一緒に……寝て、欲しいなって!」
男 (……すっげえ顔真っ赤……何だ、何でこんな恥ずかしそうに、姉貴……)
姉 「駄目、かな?」
男 「ま、まあ……たまには」
姉 「うん! だって……あたし達夫婦だもんね♪」
男 「お、おう! そうだよなっ、って…………………はい?」
姉 「っと! 対鍵盤はここまで!お姉ちゃんと結婚生活体験版はいかがだったでしょうかっ♪」
男 「はい?」
姉 「おーっと! これ以上は本作品で楽しんでね♪」
男 「……はい?」
姉 「このお姉ちゃんとの結婚生活は男が18歳の誕生日に発売決定!先行予約は現品限り!」
男 「…………あー」
姉 「今ならもれなく『先行予約』特典としてお姉ちゃんバインダーが付いて!」
男 「あー」
姉 「さらに毎月お姉ちゃんフィギュアが付いてくる、これを全部揃えると!
1/20お姉ちゃんが完成します! 全6パーツ♪」
男 「ああ♪」
姉 「さあ♪ 先行予約へお姉ちゃんの部屋に急げ!」
男 「わーい♪」
姉 「 姉 御 ス テ ィ ー ニ ♪ 」
男 すぅーーーーーーーーーーーーーー
男 「 こ の バ カ 姉 貴 ィ ィ ィ ィ ! ! ! 」
姉 「何で怒るのよぉぉぉぉぉ!!」
男 「はい?」
姉 「おーっと! これ以上は本作品で楽しんでね♪」
男 「……はい?」
姉 「このお姉ちゃんとの結婚生活は男が18歳の誕生日に発売決定!先行予約は現品限り!」
男 「…………あー」
姉 「今ならもれなく『先行予約』特典としてお姉ちゃんバインダーが付いて!」
男 「あー」
姉 「さらに毎月お姉ちゃんフィギュアが付いてくる、これを全部揃えると!
1/20お姉ちゃんが完成します! 全6パーツ♪」
男 「ああ♪」
姉 「さあ♪ 先行予約へお姉ちゃんの部屋に急げ!」
男 「わーい♪」
姉 「 姉 御 ス テ ィ ー ニ ♪ 」
男 すぅーーーーーーーーーーーーーー
男 「 こ の バ カ 姉 貴 ィ ィ ィ ィ ! ! ! 」
姉 「何で怒るのよぉぉぉぉぉ!!」
恐ろしいまでの破壊力…ッ!
危うく妹派の俺が姉派に改宗される所だったぜ
乙っした
危うく妹派の俺が姉派に改宗される所だったぜ
乙っした
ちくしょおおおおおおねえちゃんと結婚生活製品版konozamaで見てみたけど
もう売り切れてやがるううううう
誰だよかったやつ!!
もう売り切れてやがるううううう
誰だよかったやつ!!
破壊力すげえwwwwwwwwwwwwwww
妹派な俺が揺らいでしまうところだったぜ
妹派な俺が揺らいでしまうところだったぜ
今北
姉やべええええええええええええええええええええええええ
パソコンの画面叩きたくなるくらいやべええええええええええええ
姉やべええええええええええええええええええええええええ
パソコンの画面叩きたくなるくらいやべええええええええええええ
姉可愛いよ姉ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
さっきまで寝てて姉zipうpするの忘れてたけど気にならないZEEEEEEE!!!!
さっきまで寝てて姉zipうpするの忘れてたけど気にならないZEEEEEEE!!!!
お姉ちゃんと結婚生活ほしいいいいいい
いくらだ!
いくらなんだあああああああああああああああああああああああああああ
いくらだ!
いくらなんだあああああああああああああああああああああああああああ
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