ほ

妹派だったが、これは案外姉も・・・

描きたいけど時間ないので保守。

～脱衣所～
妹　……。
姉「下着姿で何してるの？早くお風呂入りなさいよ」
妹　ペタペタ
姉「え？どうやったら胸が大きくなるか？」
妹　こくこく
姉「そうねぇ、牛乳飲むくらいかな？あ、あと彼氏に揉んでもらうとか？」
妹　！？
姉「あ、ちょっとそんな格好でどこ行くのよ」

男の部屋の扉『入るときはノッ【予【よやく　妹】姉】』ガチャ
男「ん？誰？入るときはノックを‥なっ！？」
妹　グイグイ
男「おまっ何で下着なんだよ！服着ろ服っ！え？なに？胸に【せんこーよやく】って書いてあるだろ？」
妹　こくこく////
男「だっだからなんだよ？」
妹　ムッ！
男「いや、揉めとかそれはダメだって」
姉「走ってどっか行ったと思ったらまったくぅ…」
男「あ、ちょうどよかった助けて」
姉「妹、ちょっとこれ見てみなさい(ｸﾞｲｯ」
姉の胸【受取り確認済み】
妹　Σっ！？
姉「ｸｽｯ…」
男「ちょ、話をややこしくしないでくれ！」
妹　ボカスカ
男「痛っ！嘘だって！根も葉もない嘘だって！ほんと、ちょ、やめっ！」
姉「さぁて先にお風呂入っちゃおうっと」
男「待っ、痛っ！やめてぇぇぇ」
妹　プンスカ

姉妹の黒さがたまりませんな

ほ

姉分もっと欲しいです^q^

男「ぐぅ～…」zzz

妹 ｺｿｺｿ

男 【先行予約 女】

妹 ｶﾞｰﾝ

女「……ﾌﾌﾌ」

姉保守

妹保守

ほ

姉可愛いよ姉保守

妹だってんだろ保守

つるぺた！つるぺた妹保守！

姉保守

姉

妹保守

妹のおっぱいを先行予約保守

男　「ははは、そりゃそうだな」
女　「ふふ、やっぱそうだよねぇ」

姉　「おやぁ？　おやおやおやぁ？　二人仲良くお帰りかしらぁ？」

男　「あ、姉さんッ！　こ、これはたまたま帰りに会っただけで」
女　「そ、その……たまたまなんです！」

姉　「ふふ、イヤねぇ、別にアタシは妹みたいにやきもち焼いたりしないわよぉ♪
　　　それよりも弟と仲良くしてくれてありがと」

男　「ね、姉さん？」
女　「そんな……仲良くだなんて」

姉　「あ、そうそう。先に貼っておくわね。ぺたりっと」

男　「……」
女　「アゴに？　先行予約のシール？」

姉　「じゃぁね♪　男、早く帰るのよぉ♪　ふふ……」

男　「……アゴに一撃、のサインだ」
女　「何か、その、色々ごめんね」

姉　「……ふんだ、ばぁか」

男　「……」
女　「そ、その、元気出して！　ね？」

妹　じー

男　「は、はは……大丈夫さ、馴れっこだし」
女　「男君。わ、私は！　そ、その――」

　　∧∧ ミ　ﾄﾞｽｯ
　 (　　) ＿ｎ＿
　 /　　つ 予約｜
～′　/´ ￣||￣
　∪∪　　　 ||_ε3
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞ

女　「きゃっ！」
男　「うおおっ！？　な、何だ急に間に入り込んで来て！」

妹　ぐいぐい

男　「ちょ！　あの……引っ張らな、いだだだだっ！」
女　「あ！　男、くん……行っちゃった」

妹　ぎりぎりぎり

男　「いだいいだいいだいぃぃ！」

男　「ま、まえが見えなぁい……」

母　「そりゃ顔中『先行予約』のシールだらけだし」

姉　「ねぇー！　先行予約してよぉ！　売約済みのタグ貼ってよぉ！」

男　「やです」

姉　「むぅ。そうね普通の予約方式がイヤって事ね」

男　「だから、あのさ」

姉　「AMAZONで予約してよ」

男　「何で姉さんがネットで予約出来るのさ」

姉　「やぁねぇ、ネットじゃなくて、こっちの……ほんのりアマゾンにっ♪」

男　「　パ　ン　ツ　脱　ぐ　な　！　」

父　「ん？　どうした、妹。私の毛はえ薬なんか持ち出して」

妹　びくうっ！？

いｗｗｗいｗｗｗかｗｗｗげｗｗｗんｗｗｗにｗｗｗしｗｗｗろｗｗｗ

男　「えっと、どこで待ち合わせだったかなぁ……」

駅前

男　「ふぅむ、つか同じ学校なんだから一緒に出ればいいのに」

駅前

男　「何でわざわざ駅前で待ち合わせなんだろう？　ん、何か騒がし――

駅前　ざわざわ

姉　「遅いわねぇ、男。何してんのかしら？　目立ってしょうがないんだけどなぁ」　『売約済』
妹　ぼー　『売約済』




男　「な、何てモン首からぶら下げてやがるんだ……迎えにいきづれぇ」

「売約済」≠「使用済」？

wktk姉保守

ほ

ほ

姉「む。妹。いつからそこにいたのよ」

妹　ふっ

姉「今日は絶対男のベット譲らないからね！」

男「おい。俺はベットなんか譲る気ないが」

妹　ブンブン！（横に首を振る）

男「なんとしても来る気か」

姉「ふっ。甘いわ妹。先行予約は早い者勝ちなのよ！」

妹　！？ダッ！

男「ふっ。残念だったな君たち。ベットは俺が予約した」

姉,妹「！？」



ダメだ。思いつかない

男　「はぁ、テストの点数やべぇなぁ……どうすっかな」

姉　「ん？　どうしたのよっ？　そんなため息ついちゃって」

男　「あ、姉さん」

姉　「まったくもぅ……こっちまで気が滅入っちゃうわね。はい、これ」

男　「へ？　何、これ」

姉　「お姉さんに甘えられる券、先行予約券よっ」

男　「ははっ、何だそりゃ、でもサンキュな」

姉　「ふふ、先行予約なのはぁ……まだお風呂入ってないから」

男　「よーし、姉さんと一緒にべんきょ――は？　風呂？」

姉　「お姉さんに甘えてモード発売は入浴後ね、じゃ！　待ってるのよっ」

男　「……いや、勉強」

姉　「やーん♪　時間かけてお風呂入りたいのと、早くお風呂出ちゃいたいなんて！　素敵ぃ♪」

男　「おーい」

>>134
姉ピンチ→男が助ける

お願いします＞＜

男　「さて、寝るか……のあっ！？」

窓

男　「おお、おおおお……何で部屋の窓全開なんだ？」

窓　からからから

男　「さ、寒い……暖房だんぼ――壊れてる……」

妹　こんこん

男　「ん？　どした？　こんな時間に」

妹　つ『ホッカいもうと先行予約券』

男　「こ、これはッ！　抱っこして眠れという事か……」

妹　うづうづ

男　（この部屋の寒さは異常……だがしかし、これを受け入れていいもんか……
　　　何か、抱きしめてしまうと……止まらない気が）

妹　わくわく

姉　「はい♪　男、ストーブ持ってきたわよぅ、ふふ。今夜は冷えるからねぇ」

妹　うぎー！

男　「た、助かった」

姉　「そ・れ・と・も♪　『ホッカあね先行予約』使う？」

男　「いや、それは」

姉　「やーらかくて、暖かいわよぅ。ふふ」

男　「勘弁してください……」

妹　つ『ホッカいもうと先行予約』　ぐいぐい

男　「むりやりズボンにねじ込むのは止めてくれ……」

ホッカ姉妹券売ってくれ

あなたが神か

姉　「ふんふーん♪　そういやテプラシール切れかかってたわよねぇ……」

帰り道

姉　「……うーん、補充しとかないとマズイわよねぇ、妹に出し抜かれちゃうし」

帰り道

姉　「文房具屋さんに寄って帰るかぁ。ふんふーん♪」

交差点

姉　「青っと。さぁて、遅くならないウチに――」

姉友「あ、おーい！　こっちこっち！」

姉　「やーん♪　友ちゃーん、何してんのぉ？」

姉友「うん、これから皆で買い物――車ッ！！　危ない！！」

姉　「ほえっ？」

キキキキキキキイ

ぶろろろろろろ

姉　「……あいっ、たたたたた」

男　「はぁ……はぁー間に合ったぁ！」

姉　「ほえっ？　ほええっ？　あり？」

姉友「姉ちゃぁぁぁん！　良かったよー！　良かったよー！」

男　「このバカ姉貴！　交差点のど真ん中で呆ける奴があるかっ！」

姉　「あ、ええっと……男？　わわっ！　だだだ抱きしめられてっ！」

男　「いだだだだっ！　急に動くなっ！　痛っててて……」

姉　「あ、ヒザ小僧……ええっ！？　やぶやぶやぶ破けて」

男　「あーもう、そんなんどうでも良いから、ホラ。立てって」

姉　「う、うー……あり？　ありりん？」

男　「どしたい？　まったく、こんな天下の往来でしゃがみこむと目立つぞ」

姉　「あはは……腰が抜けて、立てない」

これは イケル ！

男　「おんぶしてやる、ホレ」

姉　「で、でも」

男　「……あーもう！　いい加減にしないとッ！　周りに迷惑だろうがっ！　しゃあっ！」

姉　「はうっ！？　えっと、これ」

男　「お荷物抱っこだ」

姉　「……お姫様抱っこだよ、もう」

男　「ったく、ホレ帰るぞ」

姉　「あっ！　ちょっと待って！　んしょ」

男　「うおっ！　ね、姉さんよぉ……オレ両手使えないんだぜ、こんなモン」

姉　「えへへーこのテプラ最後の『先行予約』なの、似合うよ♪」

男　「こんなん首から下げて帰るのか……はぁぁ」

姉　「にひひ。でも、ありがと」

男　「ふん、走って帰るぞ」

姉　「や、やーだぁっ！　ゆーれーるーぅ！　ゆっくりぃー！」

同時刻・近くの電柱

妹　ギリギリギリギリ――

姉友「ヒイッ！！」



ある意味今度は男がピンチ



>>136の勝手に書いてみた

これは…まさかこの俺が姉風情に萌えるとは



ウチもこんな姉だったら

今北、今更だがヤクルトｗｗｗｗ

>>124を描いてみました。
ほんのりアマゾンを描きたかったけどね…