私的良スレ書庫
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新ジャンル「あけましておめでとう……」
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女「まったく…」
男「まぁまぁ。いいじゃないか。小さい方が乳首敏感なんだし」
女「…でもさ。私、ちょっと腑に落ちない」
男「なんだ?」
女「男は2回、私は3回ってのが」
男「…ああ、イった回数か」
女「うん。だから、ここで最後の一回の穴埋めをしたいと思う」
男「もしやそれは………」
女「もちろん、フェラよ」
男「まぁまぁ。いいじゃないか。小さい方が乳首敏感なんだし」
女「…でもさ。私、ちょっと腑に落ちない」
男「なんだ?」
女「男は2回、私は3回ってのが」
男「…ああ、イった回数か」
女「うん。だから、ここで最後の一回の穴埋めをしたいと思う」
男「もしやそれは………」
女「もちろん、フェラよ」
女「んっ…さすがに、最初は柔らかいわね」
男「そりゃぁそうだ」
女「んっ、ふっ…段々大きくなってきた…」
ペロペロ チュボチュボ
女「んふっ…(こんなのが…私に…やばっ、濡れてきた)」
男「女…」ナデナデ
女「んっ、んっ、んっ(はぁっ…一人でしてるみたいに触ってるだけなのに…」
チュバチュバ ベロチュゥ クチャクチャ
男(ん?なにやら匂って…ああ、なるほど)
女「んふっ。んっ。ん~…(やだよぉ、男に見られちゃうよぉ…私のオナニー見られちゃうぅ…」
男「うっ…そろそろだ…女、出すぞ」
女「うん…いいよ。出して…(あぁっ…かけられる、男の精液が…」
男「くっ。女ぁっ!」
女「んんっ!ふぅっ!(んあぁっ!あぁぁぁぁぁっ!!!」ビクビクビクッ
男「そりゃぁそうだ」
女「んっ、ふっ…段々大きくなってきた…」
ペロペロ チュボチュボ
女「んふっ…(こんなのが…私に…やばっ、濡れてきた)」
男「女…」ナデナデ
女「んっ、んっ、んっ(はぁっ…一人でしてるみたいに触ってるだけなのに…」
チュバチュバ ベロチュゥ クチャクチャ
男(ん?なにやら匂って…ああ、なるほど)
女「んふっ。んっ。ん~…(やだよぉ、男に見られちゃうよぉ…私のオナニー見られちゃうぅ…」
男「うっ…そろそろだ…女、出すぞ」
女「うん…いいよ。出して…(あぁっ…かけられる、男の精液が…」
男「くっ。女ぁっ!」
女「んんっ!ふぅっ!(んあぁっ!あぁぁぁぁぁっ!!!」ビクビクビクッ
男「…結局回数は変わらないまんまだな」
女「…うん」
男「………本番やってんだから、恥ずかしがらなくたって」
女「だ、だってぇ、」
男「とりあえずこたつから出よう。な?」
女「…うん」モゾモゾ
男「フッ…時に女よ」
女「何…?」
男「このまんま行ったら初日の出見れるかな」
女「…あー。見れるかもね。寝なければ」
男「うん。まぁ、今正直疲れてるんだよね」
女「3回もやったからね」
男「まぁ、いいか。日の出見たってしゃぁないだろ」
女「んーそだね」
女「…うん」
男「………本番やってんだから、恥ずかしがらなくたって」
女「だ、だってぇ、」
男「とりあえずこたつから出よう。な?」
女「…うん」モゾモゾ
男「フッ…時に女よ」
女「何…?」
男「このまんま行ったら初日の出見れるかな」
女「…あー。見れるかもね。寝なければ」
男「うん。まぁ、今正直疲れてるんだよね」
女「3回もやったからね」
男「まぁ、いいか。日の出見たってしゃぁないだろ」
女「んーそだね」
男「さてさて。それじゃあそろそろ寝ようか」
女「うん。もう朝だけどね」
男「言うな。じゃ、電気消すぞ」
パチッ
女「さすがにまだ暗いわね」
男「そりゃそうだ」
女「………残念」
男「何がだ?」
女「男の顔が見れな………な、なんでもない」
男「そうか?」
女「うん。もう朝だけどね」
男「言うな。じゃ、電気消すぞ」
パチッ
女「さすがにまだ暗いわね」
男「そりゃそうだ」
女「………残念」
男「何がだ?」
女「男の顔が見れな………な、なんでもない」
男「そうか?」
男「はー………今年も始まったばっかりかぁ」
女「………改めて、今年もよろしくね」
男「ああ、分かってるよ。いつまででもよろしくしてやるぜ」
女「ふふふ。じゃあ、約束だよ?」
男「顔が見れないのが残念だな」
女「残念だけど、キスくらいはできるでしょう?」
男「ふっ…そうだな」
fin
女「………改めて、今年もよろしくね」
男「ああ、分かってるよ。いつまででもよろしくしてやるぜ」
女「ふふふ。じゃあ、約束だよ?」
男「顔が見れないのが残念だな」
女「残念だけど、キスくらいはできるでしょう?」
男「ふっ…そうだな」
fin
目がっ!目ぇがぁぁぁ!!!!
すげぇ、いい感じに上瞼と下瞼が仲良しだ
とりあえず俺のエロ話は終わりー
なんで高校生が同棲してんのかーとかの話も書きたかったー
しかし、今寝たら確実にあふたー・ざ・っふぇすてばるになる
すげぇ、いい感じに上瞼と下瞼が仲良しだ
とりあえず俺のエロ話は終わりー
なんで高校生が同棲してんのかーとかの話も書きたかったー
しかし、今寝たら確実にあふたー・ざ・っふぇすてばるになる
やっぱセクロス後はあまあまになるのかー
低テンションな感じがたまらんかったんだが…乙!
低テンションな感じがたまらんかったんだが…乙!
あ、やっぱりテンション低めなんだな。俺が書くと
前に授業で桃太郎書いた時も、やる気のない主人公がーって言われたな
前に授業で桃太郎書いた時も、やる気のない主人公がーって言われたな
>>210
見てたのはおまい一人か?
見てたのはおまい一人か?
さあ?ROMもいるんじゃないか?時間が時間だからわからんけどもw
ROMってました。
光景が浮かぶようで良い話でしたよ。
GJ!!
光景が浮かぶようで良い話でしたよ。
GJ!!
まだいたw
正直、大人の玩具と半透明カッパだけ着せて街を練り歩くとか、ドリルバイブとかネタにしたかったんだけど、
展開的に無理だったw
正直、大人の玩具と半透明カッパだけ着せて街を練り歩くとか、ドリルバイブとかネタにしたかったんだけど、
展開的に無理だったw
>>216
よし、ちょっと待ってろw
よし、ちょっと待ってろw
【桃太郎】
俺の名前は桃太郎。そう、寸分の狂いもなく桃太郎だ。
俺の両親は、ライターのある現代に、何故か薪を使って火を起こすじいさんと、
洗濯機のある現代に、何故か川へ洗濯に行く婆さんの、しがない老夫婦だ。
聞けば、どうやら俺は桃から生まれたらしい。…拾われた方がどれほどよかったか。
婆さんが川で洗濯している所に、やたらでデカイ桃が流れてきたんだそうだ。
家に持ち帰って食おうとしたところ、出てきたのが俺、と。
非常識にも程があるな、と。桃って非常識だろう。
俺の名前は桃太郎。そう、寸分の狂いもなく桃太郎だ。
俺の両親は、ライターのある現代に、何故か薪を使って火を起こすじいさんと、
洗濯機のある現代に、何故か川へ洗濯に行く婆さんの、しがない老夫婦だ。
聞けば、どうやら俺は桃から生まれたらしい。…拾われた方がどれほどよかったか。
婆さんが川で洗濯している所に、やたらでデカイ桃が流れてきたんだそうだ。
家に持ち帰って食おうとしたところ、出てきたのが俺、と。
非常識にも程があるな、と。桃って非常識だろう。
とまぁ、そんな生い立ちは置いておいて。
俺が18になったその日、爺さんはおもむろにこう言った。
「桃太郎や。鬼退治に行くのじゃ」
なんでだよっ!?
俺が18になったその日、爺さんはおもむろにこう言った。
「桃太郎や。鬼退治に行くのじゃ」
なんでだよっ!?
いや、おかしいだろ。鬼だって?んなもんいてたまるか。
しかし、婆さんも口を揃えて言った。
「近くの街では、鬼に攫われた人まで出てきているからの」
うわぁ、もはや完全にいる展開だな。
と、俺が考えている間に、爺さんはやたらと立派な軍服と、やたらと切れそうな日本刀を準備し、
婆さんは、赤いバンダナと、袋いっぱいの吉備団子を…潰れるんじゃ?…用意してくれた。
今まで育ててくれた恩もあるし、逆らうのもアレなので、俺はそれら一式を持って旅にでた。
目指すは、八丈島付近にある鬼が島だ。
しかし、婆さんも口を揃えて言った。
「近くの街では、鬼に攫われた人まで出てきているからの」
うわぁ、もはや完全にいる展開だな。
と、俺が考えている間に、爺さんはやたらと立派な軍服と、やたらと切れそうな日本刀を準備し、
婆さんは、赤いバンダナと、袋いっぱいの吉備団子を…潰れるんじゃ?…用意してくれた。
今まで育ててくれた恩もあるし、逆らうのもアレなので、俺はそれら一式を持って旅にでた。
目指すは、八丈島付近にある鬼が島だ。
>>233 なくした原稿は突っ込まないハズ…
さて、爺さんの話では、港に軍用の船が泊まっているらしく、それを使って鬼が島へ行け戸のことらしい。
全くもって意味が分からない。
腰に日本刀、赤いバンダナを額に、右腰には袋いっぱいの吉備団子なのに、軍服と言う格好の俺の方が、
充分意味が分からないが。
ちなみに、ホルスターには拳銃が入っている。自前のマグナムだ。
さて、爺さんの話では、港に軍用の船が泊まっているらしく、それを使って鬼が島へ行け戸のことらしい。
全くもって意味が分からない。
腰に日本刀、赤いバンダナを額に、右腰には袋いっぱいの吉備団子なのに、軍服と言う格好の俺の方が、
充分意味が分からないが。
ちなみに、ホルスターには拳銃が入っている。自前のマグナムだ。
旅を初めて三日目。
どうにも先日から俺の後ろをこそこそとつけ回す輩がいるようだ。
そして、それは行動に移される。
どうにも先日から俺の後ろをこそこそとつけ回す輩がいるようだ。
そして、それは行動に移される。
夜だった。いや、正確には宵口だった。
突然背後からの殺気に身を捻ると、俺の前におりたったのは、四つんばいになった、人間だった。
まるで犬のような体制をとりながら、唸っている。
目線を追うと、どうやら吉備団子が目的らしい。
俺は、吉備団子を一つ摘むと、全力で林の方向へブン投げた。…振りをした
だが、その犬のような人間はまんまとひっかかり、林の方へ走って行った。
突然背後からの殺気に身を捻ると、俺の前におりたったのは、四つんばいになった、人間だった。
まるで犬のような体制をとりながら、唸っている。
目線を追うと、どうやら吉備団子が目的らしい。
俺は、吉備団子を一つ摘むと、全力で林の方向へブン投げた。…振りをした
だが、その犬のような人間はまんまとひっかかり、林の方へ走って行った。
およそ10分後。そいつが戻ってきた。
目には大粒の涙がたまっている。悪い事をしてしまっただろうか…。
「…食うか?」
と差し伸べたそれを、軽く放ると、上手い具合に口でキャッチするそいつ。
そして、尋常じゃないほど租借した後、飲み込んで立ち上がり、こうのたまった。
「私の名は、犬山壱と言う。ここで逢ったのも何かの縁。貰った団子の礼もせねばならん。私もお前の旅に付き合おう」
何も喋っていないにもかかわらず、俺が旅をしている事まで語ったコイツは、おそらく、
俺が出発する辺りから聞いていたのだろう。
婆さんの話では、この吉備団子はどんな病気でも治せる万能薬でもあるらしい。
目には大粒の涙がたまっている。悪い事をしてしまっただろうか…。
「…食うか?」
と差し伸べたそれを、軽く放ると、上手い具合に口でキャッチするそいつ。
そして、尋常じゃないほど租借した後、飲み込んで立ち上がり、こうのたまった。
「私の名は、犬山壱と言う。ここで逢ったのも何かの縁。貰った団子の礼もせねばならん。私もお前の旅に付き合おう」
何も喋っていないにもかかわらず、俺が旅をしている事まで語ったコイツは、おそらく、
俺が出発する辺りから聞いていたのだろう。
婆さんの話では、この吉備団子はどんな病気でも治せる万能薬でもあるらしい。
「む?おお、腰痛が治ったぞ」
年寄りか、コイツ。とはいえ、万能薬は本当らしい。
よく見れば、コイツは女で、スタイルはまぁボンキュボンとまではいかないにしても、
ポンキュポンくらいはありそうで、髪も黒く長い。顔も整っていて、なかなかの美少女だった。
少女?一体何歳なのだろう。コイツは。
年寄りか、コイツ。とはいえ、万能薬は本当らしい。
よく見れば、コイツは女で、スタイルはまぁボンキュボンとまではいかないにしても、
ポンキュポンくらいはありそうで、髪も黒く長い。顔も整っていて、なかなかの美少女だった。
少女?一体何歳なのだろう。コイツは。
ともかく、鬼退治に仲間は必須。半ば物で釣った感が否めないが、それはまぁしかたがない。
決まって俺の散歩後ろを歩く犬山は、まさに忠犬だった。
それと、今更気が付いたが、吉備団子が一向に減って行かない。
食えども食えども、朝にはパンパンになっている。
そういえば婆さんが言ってたな。
「このバンダナをつけている間は、お前の持ち物の個数が減らないわよ。
そうか、つまりこのバンダナが、かの有名な無限のバンダナか…
決まって俺の散歩後ろを歩く犬山は、まさに忠犬だった。
それと、今更気が付いたが、吉備団子が一向に減って行かない。
食えども食えども、朝にはパンパンになっている。
そういえば婆さんが言ってたな。
「このバンダナをつけている間は、お前の持ち物の個数が減らないわよ。
そうか、つまりこのバンダナが、かの有名な無限のバンダナか…
犬山と合流して三日。
今度は正面から堂々と姿を表した奴がでてきた。
パッと見の印象は、猿だった。
今度は正面から堂々と姿を表した奴がでてきた。
パッと見の印象は、猿だった。
「僕の名前は猿也キキ!お前腰に上手そうなもの吊るしてるな…それ、よこしてもらおうか」
なんて三流の台詞なんだ。しかし、俺はそれに一流で答える。
「だが、断る」
一瞬唖然とした猿だったが、次の瞬間には我を取りもどしたらしく、
「よこさないと言うなら、力ずくでも奪ってやるぜ!」
とかなんとか意気込んだ割に、犬山にあっさりやられてしまうサル。
なんて三流の台詞なんだ。しかし、俺はそれに一流で答える。
「だが、断る」
一瞬唖然とした猿だったが、次の瞬間には我を取りもどしたらしく、
「よこさないと言うなら、力ずくでも奪ってやるぜ!」
とかなんとか意気込んだ割に、犬山にあっさりやられてしまうサル。
負けたのにキャーキャーと騒ぐまるで猿のようなコイツに俺は吉備団子を差し出しながらこう言った。
「騒ぐなこのガキ。ほら、くれてやるから。な?」
すると、猿はこう答えた。
「ほんとに?ほんとに良いの?」
よく見ればこいつは女だった。
「騒ぐなこのガキ。ほら、くれてやるから。な?」
すると、猿はこう答えた。
「ほんとに?ほんとに良いの?」
よく見ればこいつは女だった。
見たところ15歳くらいの猿也は、どうやら本当に女らしく、それは犬山の身体検査でも明らかとなった。
「さ、脱げ」
「やだよ」
「じゃあ、お前は男のレッテルを張られたままで良いのか?」
「うっ…」
「分かったら脱げ」
「さ、脱げ」
「やだよ」
「じゃあ、お前は男のレッテルを張られたままで良いのか?」
「うっ…」
「分かったら脱げ」
「わかったよ…これでいいか?」
「ふむ…」ペタ
「うわわっ!?さ、触るなぁっ!」
「この確かな胸の膨らみ…間違いなく女!」フニフニ
「んっ…ちょ、やめてよぉ…」
俺の脳内では、茶髪超ショートの女の子がちょっと大人の女の子にいじめられている映像が流れている。
「ふむ…」ペタ
「うわわっ!?さ、触るなぁっ!」
「この確かな胸の膨らみ…間違いなく女!」フニフニ
「んっ…ちょ、やめてよぉ…」
俺の脳内では、茶髪超ショートの女の子がちょっと大人の女の子にいじめられている映像が流れている。
まぁ、ともかく、これで猿也も仲間に加わった。
さて、目指す鬼が島まで、早くて一週間というところか。
出発地点が近くでよかった。
さて、俺たち三人が歩いていると、最後の仲間である、雉が出現した。
さて、目指す鬼が島まで、早くて一週間というところか。
出発地点が近くでよかった。
さて、俺たち三人が歩いていると、最後の仲間である、雉が出現した。
雉は言った。
「はぁい、みなさぁん、おげんきぃ?」
妙にまったりと喋る雉は、緑色のドレスを着込んでいて、こちらは完全に大人の女性、というイメージだった。
しかし、
「おや?風の噂では、女性2人を連れて…でしたのに、男の子が…」
「はぁい、みなさぁん、おげんきぃ?」
妙にまったりと喋る雉は、緑色のドレスを着込んでいて、こちらは完全に大人の女性、というイメージだった。
しかし、
「おや?風の噂では、女性2人を連れて…でしたのに、男の子が…」
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