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新ジャンル「あけましておめでとう……」
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>>557
たぶん見たらわかるよー
たぶん見たらわかるよー
>>562
おかえりww
おかえりww
ID:ExChxgBs0 が男以下4人を使ってるハズだから、それ以外でいいよな
てか結局帰ってくる俺w
てか結局帰ってくる俺w
桃「というか、なんで甘酒を空にできるんだろうな」
雉「………はい?」
桃「あいつは12歳のはずだろう」
雉「まぁ、甘酒には年齢制限がありませんから」
桃「いや、そうじゃなくてな。何故鍋いっぱいの甘酒を12歳の少女が飲み干せるんだ?」
雉「………さぁ? 飲み干せない貴方の方が子供なんじゃないのですか?」
桃「お前ってほんっとたまにムカツクよな」
雉「それはどうも。お褒めにあずかり光栄ですよ」
桃「褒めてないよ」
雉「………はい?」
桃「あいつは12歳のはずだろう」
雉「まぁ、甘酒には年齢制限がありませんから」
桃「いや、そうじゃなくてな。何故鍋いっぱいの甘酒を12歳の少女が飲み干せるんだ?」
雉「………さぁ? 飲み干せない貴方の方が子供なんじゃないのですか?」
桃「お前ってほんっとたまにムカツクよな」
雉「それはどうも。お褒めにあずかり光栄ですよ」
桃「褒めてないよ」
雉「まぁ、好きなようでしたから、それはそれで良いのではないですか?」
桃「そんなもんか?」
ガチャ
父「おじゃまするよー」
雉「あら、和弘様。お久しぶりですね」
父「ああ、そうだね。相変わらず美しい限りでなによりだよ」
雉「まぁ、和弘様ったら、お上手ですね」
父「いやぁ、貴方は僕の元妻の次にお美しい」
雉「…まだ、お好きなんですね。あの方を」
父「………ええ。僕にはもったいないくらいの人だったからね」
桃「…もうじき十三回忌だな。まだ和奇には言ってないのか?」
父「うん。まだ出て行った事になってるよ。でも、勘の良い子だからね。気づいてるかもしれないよ」
>>567
親父を通じた知り合い。昔のでもまぁ間違いじゃない…と思う
桃「そんなもんか?」
ガチャ
父「おじゃまするよー」
雉「あら、和弘様。お久しぶりですね」
父「ああ、そうだね。相変わらず美しい限りでなによりだよ」
雉「まぁ、和弘様ったら、お上手ですね」
父「いやぁ、貴方は僕の元妻の次にお美しい」
雉「…まだ、お好きなんですね。あの方を」
父「………ええ。僕にはもったいないくらいの人だったからね」
桃「…もうじき十三回忌だな。まだ和奇には言ってないのか?」
父「うん。まだ出て行った事になってるよ。でも、勘の良い子だからね。気づいてるかもしれないよ」
>>567
親父を通じた知り合い。昔のでもまぁ間違いじゃない…と思う
父「まぁ、後で話すよ。それよりも、あけましておめでとうだ」
雉「あら、わたくしとした事が…失礼いたしました。 改めまして、あけましておめでとうございます」
桃「そういえばまだ言って無かったな。おめでとう」
父「いやいや。そういえばキミらはまだお年玉を貰っても恥ずかしくない精神年齢かな?」
桃「………ヒーローなめんなよ?」
雉「わたくしもご遠慮させて頂きます」
父「おや…僕も年をとってきたかな?」
桃「38の台詞とは思えないな」
父「キミだって、21歳だと偽っているじゃないか」
桃「…フン」
雉「実際は数百歳ですものね。うちでのこづちと言うのも、なかなか便利なのですね」
桃「そのこづちもなくしたがな」
父「それはそれは。じゃあ、ポチ袋はひっこめるとして、これをあげよう」
桃「…これは?」
父「和奇の家に行った時、たまたま一緒になった壱君にもらったんだ」
桃「………吉備団子?」
父「ああ、そうさ。大切に食べたまえ」
雉「まあ、犬山さんが?かわいらしいですわぁ…食べちゃいたい」
桃「………お前が食いたいのは、キキの方だろう」
雉「あぁ、わかりますか?ふふふ………背の低さ、体重の軽さ、幼い顔つき、そして、あのささやかな胸の膨らみ………」
父「………えーと、これは?」
桃「気にするな。こいつは生粋のロリコンだ」
雉「あら、わたくしとした事が…失礼いたしました。 改めまして、あけましておめでとうございます」
桃「そういえばまだ言って無かったな。おめでとう」
父「いやいや。そういえばキミらはまだお年玉を貰っても恥ずかしくない精神年齢かな?」
桃「………ヒーローなめんなよ?」
雉「わたくしもご遠慮させて頂きます」
父「おや…僕も年をとってきたかな?」
桃「38の台詞とは思えないな」
父「キミだって、21歳だと偽っているじゃないか」
桃「…フン」
雉「実際は数百歳ですものね。うちでのこづちと言うのも、なかなか便利なのですね」
桃「そのこづちもなくしたがな」
父「それはそれは。じゃあ、ポチ袋はひっこめるとして、これをあげよう」
桃「…これは?」
父「和奇の家に行った時、たまたま一緒になった壱君にもらったんだ」
桃「………吉備団子?」
父「ああ、そうさ。大切に食べたまえ」
雉「まあ、犬山さんが?かわいらしいですわぁ…食べちゃいたい」
桃「………お前が食いたいのは、キキの方だろう」
雉「あぁ、わかりますか?ふふふ………背の低さ、体重の軽さ、幼い顔つき、そして、あのささやかな胸の膨らみ………」
父「………えーと、これは?」
桃「気にするな。こいつは生粋のロリコンだ」
父「………ま、まぁ、それは良いとして。壱君たちは少し遅くなるみたいだよ」
桃「ん?なんでだ?」
父「どうやら和奇達と買い物で出かけたらしい。キキちゃんの服も選んでるようだよ」
桃「ほう。それはそれは。後で礼をしなければならんな」
父「乳母車辺りがお勧めだよ」
桃「気ぃ早すぎだろ」
雉「………和弘様。先ほどなんとおっしゃいました?」
父「え? 乳母車あたりが、」
雉「いいえ、その前でございます」
父「えーと…キキちゃんの服も選んでいる?」
雉「そう!それでございますです!」
桃「テンパるなよ」
雉「ふっ…ふふふふっ…ふふふふふふっ」
父「…これは?」
桃「………生粋のロリコンは妄想がすぎるとこうなるんだ」
雉「キキ様のゴスロリ服!その細すぎる足を被うニーハイ!ガーター!
下着が見えるかどうかまで広がったスカート!
そして腕につけた無数のヒラヒラと、やはりささやかな膨らみの胸!!
wktkが止まりませんっ!」
父「………よくゴスロリだって分かったね」
雉「えっ!あたりなんですか!?」
桃「あてずっぽうかよ」
桃「ん?なんでだ?」
父「どうやら和奇達と買い物で出かけたらしい。キキちゃんの服も選んでるようだよ」
桃「ほう。それはそれは。後で礼をしなければならんな」
父「乳母車辺りがお勧めだよ」
桃「気ぃ早すぎだろ」
雉「………和弘様。先ほどなんとおっしゃいました?」
父「え? 乳母車あたりが、」
雉「いいえ、その前でございます」
父「えーと…キキちゃんの服も選んでいる?」
雉「そう!それでございますです!」
桃「テンパるなよ」
雉「ふっ…ふふふふっ…ふふふふふふっ」
父「…これは?」
桃「………生粋のロリコンは妄想がすぎるとこうなるんだ」
雉「キキ様のゴスロリ服!その細すぎる足を被うニーハイ!ガーター!
下着が見えるかどうかまで広がったスカート!
そして腕につけた無数のヒラヒラと、やはりささやかな膨らみの胸!!
wktkが止まりませんっ!」
父「………よくゴスロリだって分かったね」
雉「えっ!あたりなんですか!?」
桃「あてずっぽうかよ」
父「そろそろ5時だね。帰ってくるんじゃないかな?」
雉「ああ、愛しのキキ様がもうすぐ私のものに!!」
父「………ここまで恍惚とした表情をしているこの人もはじめて見たよ」
桃「呆れたか?」
父「いや、素晴らしい個性だよ。普段あまり元気がないようだからね」
桃「そうか?というか、わかるのか?」
父「ああ。僕の妻もそうだったよ。無理に笑っているというか…まぁ、キミも分かるようになるさ」
桃「そうか………お前は自覚が無いだろうが、今まさにそういう顔をしてるぞ」
父「おや………まさかキミにそんな事を言われるとはね」
桃「ふん。伊達に数百年生きてない」
雉「ああ、はやく帰って来ないかしら。妄想だけでは収まりませんわっ!」
父「ん、帰ってきたようだね」
桃「良く分かったな………勘か?」
父「ふふ。まぁ、そんなところさ」
ぬあ………潰しちまった。芽を………いや、続けてくれよ! ID:ExChxgBs0よ!
ついでに勝手にゴスロリにしちまったな………申し訳ない
雉「ああ、愛しのキキ様がもうすぐ私のものに!!」
父「………ここまで恍惚とした表情をしているこの人もはじめて見たよ」
桃「呆れたか?」
父「いや、素晴らしい個性だよ。普段あまり元気がないようだからね」
桃「そうか?というか、わかるのか?」
父「ああ。僕の妻もそうだったよ。無理に笑っているというか…まぁ、キミも分かるようになるさ」
桃「そうか………お前は自覚が無いだろうが、今まさにそういう顔をしてるぞ」
父「おや………まさかキミにそんな事を言われるとはね」
桃「ふん。伊達に数百年生きてない」
雉「ああ、はやく帰って来ないかしら。妄想だけでは収まりませんわっ!」
父「ん、帰ってきたようだね」
桃「良く分かったな………勘か?」
父「ふふ。まぁ、そんなところさ」
ぬあ………潰しちまった。芽を………いや、続けてくれよ! ID:ExChxgBs0よ!
ついでに勝手にゴスロリにしちまったな………申し訳ない
友「………二日目も暮れるな」
女友「と言うか暮れたぞ。もう」
友「………なんか動く気がしないな」
女友「それは分かる」
友「………ぼろろ~んとギターすら弾けないわぁ…」
女友「………弾いてくれ」
友「………いや、だから」
女友「私は、お前がギターを弾いてる姿が一番かっこいいと思ってる」モゾモゾ
友「………隠れるなよ。いや、恥ずかしいんだろうけど、俺だって恥ずかしいんだぞ」
女友「と言うか暮れたぞ。もう」
友「………なんか動く気がしないな」
女友「それは分かる」
友「………ぼろろ~んとギターすら弾けないわぁ…」
女友「………弾いてくれ」
友「………いや、だから」
女友「私は、お前がギターを弾いてる姿が一番かっこいいと思ってる」モゾモゾ
友「………隠れるなよ。いや、恥ずかしいんだろうけど、俺だって恥ずかしいんだぞ」
呼ばれた気がするが雉やら桃太郎とかわからんのでいつもの4人で書くぜ
いつもの4人の中の服装を勝手に決めてしまって申し分けない………
書いて頂けるのならもう嬉しい限りですよ。ホント
書いて頂けるのならもう嬉しい限りですよ。ホント
俺的登場人物解釈
男…わかりやすく言うとキョン
女…普通のおにゃのこ
犬…つよきすでいうと鉄乙女
猿…元気な妹的立場
以下怪しめ
桃…クラナドの渚のお父さんみたいなの?
雉…ハヤテのマリアさんとかカノンの秋子さん
父…普通のお父さん
よくわからなくなったので意見plz
友達二人は保留の方向で
男…わかりやすく言うとキョン
女…普通のおにゃのこ
犬…つよきすでいうと鉄乙女
猿…元気な妹的立場
以下怪しめ
桃…クラナドの渚のお父さんみたいなの?
雉…ハヤテのマリアさんとかカノンの秋子さん
父…普通のお父さん
よくわからなくなったので意見plz
友達二人は保留の方向で
俺の中で父ちゃんはARMSの親父なんだけどなぁ
普通に父親してんだけど実は特務機関の・・・みたいな
普通に父親してんだけど実は特務機関の・・・みたいな
当初はこうだった気がw
男…テンションは低いが結構きっちりしてる。キョンなみに苦労体質じゃないw
女…最初はダウナー。やる時はやるタイプ
犬…乙女さんと言うか…気持ち的には、ネギま!の刹那みたいな…
猿…イメージはカニ。リアルにカニ。ただ、ちょっと変えて書けばおk
桃…男強化版←
雉…円環少女のオルガ・ゼーマンみたいな
父…フルーツバスケットの犬の人
友達2人
友…谷口に近い。ギターテラウマスwww
女友…むしろこっちが乙女さん?
俺の中でもごちゃごちゃww
男…テンションは低いが結構きっちりしてる。キョンなみに苦労体質じゃないw
女…最初はダウナー。やる時はやるタイプ
犬…乙女さんと言うか…気持ち的には、ネギま!の刹那みたいな…
猿…イメージはカニ。リアルにカニ。ただ、ちょっと変えて書けばおk
桃…男強化版←
雉…円環少女のオルガ・ゼーマンみたいな
父…フルーツバスケットの犬の人
友達2人
友…谷口に近い。ギターテラウマスwww
女友…むしろこっちが乙女さん?
俺の中でもごちゃごちゃww
>>580
あー・・・なんかすげーしっくりくるwwww
あー・・・なんかすげーしっくりくるwwww
>>581あざーすw 鬼、出るぜw
黒「ふふふ…ようやく見つけたわぁ…」
緑「何をですか」
赤「またどうせしょうもないものでしょう。放っておきましょう」
黒「…それはちょっと扱いが酷いんじゃないかしらぁ?」
青「まぁ、落ち着いてよ。僕としては少し気になるところだけど」
紫「………それで…何が…?」
黒「ふふふ…あなた達は分かってるわぁ…見なさぁい。桃太郎よぉ」
緑「なっ、ついに見つけたですか!?」
赤「随分とかかったものね…」
青「………じゃあ、行こうか」
だーれだw
黒「ふふふ…ようやく見つけたわぁ…」
緑「何をですか」
赤「またどうせしょうもないものでしょう。放っておきましょう」
黒「…それはちょっと扱いが酷いんじゃないかしらぁ?」
青「まぁ、落ち着いてよ。僕としては少し気になるところだけど」
紫「………それで…何が…?」
黒「ふふふ…あなた達は分かってるわぁ…見なさぁい。桃太郎よぉ」
緑「なっ、ついに見つけたですか!?」
赤「随分とかかったものね…」
青「………じゃあ、行こうか」
だーれだw
女はやるときもやらないタイプだろ…
ああ、そうか…それは仕事してないプーのほうか
ああ、そうか…それは仕事してないプーのほうか
>>583 まぁそうなるな
ていうか、乗っ取っちまって良かったのだろうか………
ていうか、乗っ取っちまって良かったのだろうか………
緑「! 待つですぅ!」
黒「ちょ、ちょっとぉ…どうしたのぉ?」
青「これは………ちょっと触っただけで連鎖反応的にカラカラと言う音がなるトラップ!」
黒「………言いたい事は分かるわぁ…でも、いささか長いわよぉ」
紫「………噛まずに…言えた…パチパチ」
赤「………これじゃあうかつに近寄れないわね。お茶にしましょう」
黒「さっきも飲んでなかったかしらぁ?」
黒「ちょ、ちょっとぉ…どうしたのぉ?」
青「これは………ちょっと触っただけで連鎖反応的にカラカラと言う音がなるトラップ!」
黒「………言いたい事は分かるわぁ…でも、いささか長いわよぉ」
紫「………噛まずに…言えた…パチパチ」
赤「………これじゃあうかつに近寄れないわね。お茶にしましょう」
黒「さっきも飲んでなかったかしらぁ?」
>>586 ありがとうございますm(_ _)m
赤「だいたい、アナタには計画性が無さすぎると思うわ」
青「………ズズ」
黒「あらぁ、アナタにそんな事を言われる筋合いは無いわぁ…」
緑「………ズズ」
赤「大ありよ。だいたい、アナタさえしっかりしていれば、原作で白いのに桃色のが乗っ取られなかったのに…」
紫「………ズズ」
黒「な、なんの事かしらぁ?」
赤「はぐらかしたって無駄よ。ちゃんと覚えているのだわ」
緑「………平和ですぅ」
青「………平和だねぇ」
紫「………平和…平和」
赤「だいたい、アナタには計画性が無さすぎると思うわ」
青「………ズズ」
黒「あらぁ、アナタにそんな事を言われる筋合いは無いわぁ…」
緑「………ズズ」
赤「大ありよ。だいたい、アナタさえしっかりしていれば、原作で白いのに桃色のが乗っ取られなかったのに…」
紫「………ズズ」
黒「な、なんの事かしらぁ?」
赤「はぐらかしたって無駄よ。ちゃんと覚えているのだわ」
緑「………平和ですぅ」
青「………平和だねぇ」
紫「………平和…平和」
>>580にそっていくつもり、あくまでもつもり
男のイメージがキョンっていうのはあくまでツッコミ役ポジのキョンということで、
基本まったり路線
犬「やはり疲れるな、都会は」
女「人いっぱいで、いっぱいで」
猿「ありがとね、カズキ」
男「残念なお知らせだが、桃のところに帰らなければならない」
猿「えー、マジで?」
女「じゃあ雉さんもいる?」
男「まぁ、な」
犬「無理してカズキとハルカは来なくていいのだぞ?」
女「別にいいですよ、正月だから暇だし」
男「ハルカに同じ」
犬「すまんな、じゃあ行こうか」
猿「ありがとね、カズキ、ハルカ」
女「気にしなくていいよっ」
雉が男だと書いてて気付いた俺、乗っ取りは新ジャンルでよくあること「ツンっぽい何かry」も乗っ取っちゃったこともあるし
男のイメージがキョンっていうのはあくまでツッコミ役ポジのキョンということで、
基本まったり路線
犬「やはり疲れるな、都会は」
女「人いっぱいで、いっぱいで」
猿「ありがとね、カズキ」
男「残念なお知らせだが、桃のところに帰らなければならない」
猿「えー、マジで?」
女「じゃあ雉さんもいる?」
男「まぁ、な」
犬「無理してカズキとハルカは来なくていいのだぞ?」
女「別にいいですよ、正月だから暇だし」
男「ハルカに同じ」
犬「すまんな、じゃあ行こうか」
猿「ありがとね、カズキ、ハルカ」
女「気にしなくていいよっ」
雉が男だと書いてて気付いた俺、乗っ取りは新ジャンルでよくあること「ツンっぽい何かry」も乗っ取っちゃったこともあるし
>>588 だろ?
青「まったく…いがみあってるウチに紅茶が冷めるなら早く飲めば良かったのに」
赤「…不覚なのだわ」
青「喉が渇いてるなら早く飲めば良かったのに」
黒「ゲホッゲホッ…仕方ないじゃなぁい…この子がなかなか折れないんだもの」
緑「………小せぇ争いですね」
紫「………あ…」
青「…薔薇水…ゴホゴホ…紫鬼が幸せそうな顔をしている!」
黒「今更だけど、紫鬼ってどんな色なのよぉ」
青「まったく…いがみあってるウチに紅茶が冷めるなら早く飲めば良かったのに」
赤「…不覚なのだわ」
青「喉が渇いてるなら早く飲めば良かったのに」
黒「ゲホッゲホッ…仕方ないじゃなぁい…この子がなかなか折れないんだもの」
緑「………小せぇ争いですね」
紫「………あ…」
青「…薔薇水…ゴホゴホ…紫鬼が幸せそうな顔をしている!」
黒「今更だけど、紫鬼ってどんな色なのよぉ」
>>590
うん、とりあえず緑鬼は貰っておく
うん、とりあえず緑鬼は貰っておく
男「相変わらず大きいな、この家」
女「そうだね、お金持ちだったっけ?」
猿「そうだよー。まぁ親の七光りってやつよ」
犬「そういうことは中で言うなよ?」
猿「えー?まぁいいけど…」
男「じゃあチャイム鳴らすぞ」
桃「よぉ!よく来たな!まぁ入れ」
女「お邪魔します」
猿「ただいまー」
犬「ただ今帰った」
雉「おかえり、そしていらっしゃい。今日は買い物に行ったって聞いたから疲れたでしょう」
男「まずはあけましておめでとう。雉さん、桃」
桃「忘れてたなぁ…まぁあけおめ」
雉「あけましておめでとうございます、カズキ君ハルカちゃん」
女「あけましておめでとうございます」
犬「何かあったかい物はあるか?ずいぶんと外は寒かったのでな」
桃「ちゃんとあるぜ?すこし待ってろ」
男「キキ、服の事は言うなよ」
猿「あれ可愛いのに?」
男「時と場所を選べ」
女「そうだね、お金持ちだったっけ?」
猿「そうだよー。まぁ親の七光りってやつよ」
犬「そういうことは中で言うなよ?」
猿「えー?まぁいいけど…」
男「じゃあチャイム鳴らすぞ」
桃「よぉ!よく来たな!まぁ入れ」
女「お邪魔します」
猿「ただいまー」
犬「ただ今帰った」
雉「おかえり、そしていらっしゃい。今日は買い物に行ったって聞いたから疲れたでしょう」
男「まずはあけましておめでとう。雉さん、桃」
桃「忘れてたなぁ…まぁあけおめ」
雉「あけましておめでとうございます、カズキ君ハルカちゃん」
女「あけましておめでとうございます」
犬「何かあったかい物はあるか?ずいぶんと外は寒かったのでな」
桃「ちゃんとあるぜ?すこし待ってろ」
男「キキ、服の事は言うなよ」
猿「あれ可愛いのに?」
男「時と場所を選べ」
黒「さぁ…行くわよぉ…」チャキ←剣
紫「………紫…参ります…」カチャ←剣
青「タイミングは任せるよ…」スラッ←鋏
緑「…刃物」
赤「………それは言っちゃいけないのだわ」
緑「………あ、鋏に血が」
赤「それも言っちゃダメなのだわ………」
紫「………紫…参ります…」カチャ←剣
青「タイミングは任せるよ…」スラッ←鋏
緑「…刃物」
赤「………それは言っちゃいけないのだわ」
緑「………あ、鋏に血が」
赤「それも言っちゃダメなのだわ………」
赤「………援護は任せるのだわ」
緑 ポン 「元気出すです」
黒「…原作の影も無いわぁ………」
青「黙っててあげようよ………」
紫 ピクッ 「………来る…」
緑 ポン 「元気出すです」
黒「…原作の影も無いわぁ………」
青「黙っててあげようよ………」
紫 ピクッ 「………来る…」
桃「ほら、コーヒーだ、キキ飲めたよな?」
猿「大丈夫だよ」
雉「そういえば何買ったのですか?」
猿「カズキ達の服」
女「人がたくさんいてつかれたんですよ」
犬「そういえば、キキの服も買ったんだぞ」
男(い、いちねぇっ…)
雉「キキちゃんの服見てみたいわね、着てもらっていいかしら?」
猿「あ、うん少し待ってて」
桃「流石壱、といったところだな」
男「まぁそんな人です」
雉「楽しみですね♪」
女「乗せられちゃったね」
男「そうだな、変なことにならなきゃいいが」
猿「着替えたよっー」
犬「本当にあの服が可愛いのでな、楽しみにするとよい」
男「いちねぇ…」
雉「そろそろ見せてくれますか?」
猿「はーい」
猿「大丈夫だよ」
雉「そういえば何買ったのですか?」
猿「カズキ達の服」
女「人がたくさんいてつかれたんですよ」
犬「そういえば、キキの服も買ったんだぞ」
男(い、いちねぇっ…)
雉「キキちゃんの服見てみたいわね、着てもらっていいかしら?」
猿「あ、うん少し待ってて」
桃「流石壱、といったところだな」
男「まぁそんな人です」
雉「楽しみですね♪」
女「乗せられちゃったね」
男「そうだな、変なことにならなきゃいいが」
猿「着替えたよっー」
犬「本当にあの服が可愛いのでな、楽しみにするとよい」
男「いちねぇ…」
雉「そろそろ見せてくれますか?」
猿「はーい」
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