私的良スレ書庫
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新ジャンル「あけましておめでとう……」
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男「あけちまったな。おでめとう」
女「おめふぇほう」
男「そばを食いながら喋るな」
女「除夜の鐘がなってる時、お隣さんからすんごい叫び声が聞こえたね」
男「ああ、そういえば。除夜の鐘が聞きたくなかったみたいだな」
女「そういえば煩悩の数らしいね」
男「らしいな。108つ」
女「男の煩悩はたぶん無限にあるよね」
男「どういう意味だよ」
女「おめふぇほう」
男「そばを食いながら喋るな」
女「除夜の鐘がなってる時、お隣さんからすんごい叫び声が聞こえたね」
男「ああ、そういえば。除夜の鐘が聞きたくなかったみたいだな」
女「そういえば煩悩の数らしいね」
男「らしいな。108つ」
女「男の煩悩はたぶん無限にあるよね」
男「どういう意味だよ」
男「年も明けて早いもんだな」
女「まだ二時間しか経ってないよ…」
男「もう寝よう。寝ればきっと何か違う世界が見えるはずだ」
女「ないよ…そんな世界…」
男「あー、そういえば年越蕎麦のだし汁でお雑煮作るんだったなー」
女「あれ、急に瞼が重くなって…」
男「おやすみ。今年もよろしくな」
女「うん…よろしく…くぅ…」
男「このやり取りも、今回で何回目だっけな…」
女「まだ二時間しか経ってないよ…」
男「もう寝よう。寝ればきっと何か違う世界が見えるはずだ」
女「ないよ…そんな世界…」
男「あー、そういえば年越蕎麦のだし汁でお雑煮作るんだったなー」
女「あれ、急に瞼が重くなって…」
男「おやすみ。今年もよろしくな」
女「うん…よろしく…くぅ…」
男「このやり取りも、今回で何回目だっけな…」
女「まぁしかしアレだよ。大掃除で男のエロ本がごっそり出てきたのにはビックリだね」
男「………アレはなかった事にしてくれたら嬉しいです」
女「………ああいうのが好きなんだ」
男「…はい?」
女「だから…なんでもない」
男「? なんだよ」
女「なんでもない!」
男「………アレはなかった事にしてくれたら嬉しいです」
女「………ああいうのが好きなんだ」
男「…はい?」
女「だから…なんでもない」
男「? なんだよ」
女「なんでもない!」
男「ふわぁぁ……。あんまり寝た気がしないな……ん?」
男「年賀状? 早くないか?」
男「『この手紙を読んでいる時、もう新年になってしまっているだろう』
なんだこの出だし」
男「『新年になるにあたって、私は一つ決心をした。もう君には迷惑をかけないと』
……まさか!」
男「『迷惑をかけっぱなしで、それでも男は怒らないで許してくれた。
それに甘えている自分が情けなかった。だから、ちょっと1人で生きてみようと思う。
これを読んでいる頃、もう私は消えているだろう。直接は言わないからここで言う。
さようなら。
元同居人より』」
男「……馬鹿か。馬鹿だよお前は」
男「年賀状? 早くないか?」
男「『この手紙を読んでいる時、もう新年になってしまっているだろう』
なんだこの出だし」
男「『新年になるにあたって、私は一つ決心をした。もう君には迷惑をかけないと』
……まさか!」
男「『迷惑をかけっぱなしで、それでも男は怒らないで許してくれた。
それに甘えている自分が情けなかった。だから、ちょっと1人で生きてみようと思う。
これを読んでいる頃、もう私は消えているだろう。直接は言わないからここで言う。
さようなら。
元同居人より』」
男「……馬鹿か。馬鹿だよお前は」
男「……こういう手紙用意しておきながら寝過ごすなんて。馬鹿としか言いようがない」
女「Zzz……。むぅ……。んぅ……。Zzz」
男「おい、朝だぞ。起きろ」
女「……まだ寝てるぅ。……あぁ!」
男「おはよう。手紙読んだぞ。何か言う事があるよな?」
女「その、ごめん、なさい……」
男「違うだろ?」
女「今年も、よろしく……」
男「こちらこそよろしく。お前はお前のペースで行けば良いんだよ。それからな」
女「……何?」
男「今度俺に黙って消えようとしたら、年越し蕎麦とおせち作ってやらねぇからな」
女「……分かった、約束する」
男「よぉし! 飯食って初詣行くぞ!」
女「……人多そうで嫌だなぁ」
男「行かないならおせちもなしだな」
女「さ、早く食べて初詣行くよ! でもっておせち食べなきゃ」
男「食いすぎだそれは」
女「Zzz……。むぅ……。んぅ……。Zzz」
男「おい、朝だぞ。起きろ」
女「……まだ寝てるぅ。……あぁ!」
男「おはよう。手紙読んだぞ。何か言う事があるよな?」
女「その、ごめん、なさい……」
男「違うだろ?」
女「今年も、よろしく……」
男「こちらこそよろしく。お前はお前のペースで行けば良いんだよ。それからな」
女「……何?」
男「今度俺に黙って消えようとしたら、年越し蕎麦とおせち作ってやらねぇからな」
女「……分かった、約束する」
男「よぉし! 飯食って初詣行くぞ!」
女「……人多そうで嫌だなぁ」
男「行かないならおせちもなしだな」
女「さ、早く食べて初詣行くよ! でもっておせち食べなきゃ」
男「食いすぎだそれは」
女「あ」
男「ん?どうした」
女「お年玉」
男「………貰える年齢か?」
女「一応まだ高校生なんですが」
男「ああ、そうだったな」
女「誰かくれないかなー………」
男「………チラリチラリと俺を見るな」
女「………」
男「おま………ちくしょう、その顔に弱いな………わかったよ。わかった」
女「やった」
男「………気持ち程度な」
女「………千円……ホントに気持ちだ………」
男「ん?どうした」
女「お年玉」
男「………貰える年齢か?」
女「一応まだ高校生なんですが」
男「ああ、そうだったな」
女「誰かくれないかなー………」
男「………チラリチラリと俺を見るな」
女「………」
男「おま………ちくしょう、その顔に弱いな………わかったよ。わかった」
女「やった」
男「………気持ち程度な」
女「………千円……ホントに気持ちだ………」
女「………じゃあ、私もお返し」
男「? お返し、ってお年玉のか?いいよ、貰うのもアレだし」
女「良いから」
男「ん~?まぁそういうならいいけど………」
女「じゃあ、目を閉じていて下さい」
男「………?」←不思議がりながらも瞑る
女「………んっ」
男「………!?」
女「………ほ、ほら、気持ち程度のお返し…ね?」
男「お、おう。な、なんだよ。真っ赤?顔が?うっせ。お前もだよ」
男「? お返し、ってお年玉のか?いいよ、貰うのもアレだし」
女「良いから」
男「ん~?まぁそういうならいいけど………」
女「じゃあ、目を閉じていて下さい」
男「………?」←不思議がりながらも瞑る
女「………んっ」
男「………!?」
女「………ほ、ほら、気持ち程度のお返し…ね?」
男「お、おう。な、なんだよ。真っ赤?顔が?うっせ。お前もだよ」
男「………なあ」
女「………なに?」
男「なんか喋れよ」
女「そっちこそ………」
男「照れるならしなきゃよかったのに」
女「………だって、」
男「あー、待った。言われると余計に恥ずかしい」
女「………ふふ」
男「………何?」
女「いや、なんでも。君らしいなぁ、と」
>>160
やるかー?新年早々
女「………なに?」
男「なんか喋れよ」
女「そっちこそ………」
男「照れるならしなきゃよかったのに」
女「………だって、」
男「あー、待った。言われると余計に恥ずかしい」
女「………ふふ」
男「………何?」
女「いや、なんでも。君らしいなぁ、と」
>>160
やるかー?新年早々
男「あ、そういえば」
女「………ん?」
男「いや、初詣」
女「行くの?」
男「お前は?」
女「行かないよ。寒いもん」
男「じゃあ俺も行かない」
女「寒がりだなぁ」
男「………お前と一緒が良いからだ」
女「………」
男「わかった。恥ずかしいのはわかったから、こたつに埋もれるな」
女「………ん?」
男「いや、初詣」
女「行くの?」
男「お前は?」
女「行かないよ。寒いもん」
男「じゃあ俺も行かない」
女「寒がりだなぁ」
男「………お前と一緒が良いからだ」
女「………」
男「わかった。恥ずかしいのはわかったから、こたつに埋もれるな」
女「あらためて・・・あけましておめでとう・・・」
男「おお、こちらこそおめでとう」
女「初〇〇でも、やってみようよ・・・」
男「いいねえ」
女「あ・・・これも、初『初〇〇をやってみよう』提案だ・・・」
男「うん・・・それは除外しよう。面倒だから」
女「初ジャンプ・・・」
男「確かに」
女「初しんこきゅう・・・」
男「お前、普段からあまりしないだろ」
女「初初音ミク・・・あれ、初音ミクは初がついてる・・・」
男「名前はしょうがないよ」
女「じゃあ・・・音ミクが初だと初音ミク・・・?・・・わかんない・・・死にたい・・・」
男「おっ、初死にたいだな」
女「うん・・・初死にたい・・・初死にたぁい・・・」
男「死にたいは、今年は控えめにしような」
女「初りょうかーい・・・」
男「はいはい」
男「おお、こちらこそおめでとう」
女「初〇〇でも、やってみようよ・・・」
男「いいねえ」
女「あ・・・これも、初『初〇〇をやってみよう』提案だ・・・」
男「うん・・・それは除外しよう。面倒だから」
女「初ジャンプ・・・」
男「確かに」
女「初しんこきゅう・・・」
男「お前、普段からあまりしないだろ」
女「初初音ミク・・・あれ、初音ミクは初がついてる・・・」
男「名前はしょうがないよ」
女「じゃあ・・・音ミクが初だと初音ミク・・・?・・・わかんない・・・死にたい・・・」
男「おっ、初死にたいだな」
女「うん・・・初死にたい・・・初死にたぁい・・・」
男「死にたいは、今年は控えめにしような」
女「初りょうかーい・・・」
男「はいはい」
エロ路線にしようかしまいか悩むな………
男「そろそろ三時か」
女「おやつの時間だね」
男「それは午後だ」
女「しらないの?夕食を7時に食べた人は、だいたい10時に夜食を食べるのよ」
男「………だから?」
女「つまり、10時のおやつはだぶっている」
男「ほう」
女「だから、3時のおやつも2回あるのよ」
男「ふむ。もっともらしく説いても、お前のそれは間違ってるし、食えるもんは何もない」
男「そろそろ三時か」
女「おやつの時間だね」
男「それは午後だ」
女「しらないの?夕食を7時に食べた人は、だいたい10時に夜食を食べるのよ」
男「………だから?」
女「つまり、10時のおやつはだぶっている」
男「ほう」
女「だから、3時のおやつも2回あるのよ」
男「ふむ。もっともらしく説いても、お前のそれは間違ってるし、食えるもんは何もない」
EROに行くときはスレ終焉のサイン
好きな時に終わらせちまえばいいんだぜ
好きな時に終わらせちまえばいいんだぜ
女「着物に着替えてみたよ・・・」
男「おお、似合ってるよ」
女「髪、結うから待ってね・・・」
男「やる気だなー」
女「鏡、持ってきて・・・」
男「はいはい」
女「・・・できたぁ」
男「器用だな、本当」
女「・・・ほんと?」
男「本当本当。特に、炬燵の中で着物に着替えて、炬燵の中で髪を結う辺りが」
女「えへへ・・・ありがと」
男「皮肉だぞ、分かってるか?」
男「おお、似合ってるよ」
女「髪、結うから待ってね・・・」
男「やる気だなー」
女「鏡、持ってきて・・・」
男「はいはい」
女「・・・できたぁ」
男「器用だな、本当」
女「・・・ほんと?」
男「本当本当。特に、炬燵の中で着物に着替えて、炬燵の中で髪を結う辺りが」
女「えへへ・・・ありがと」
男「皮肉だぞ、分かってるか?」
>>166
じゃあ、ひたすら引っ張って、寝る前に貯め書きしたやつ投下しよう。そうしよう
じゃあ、ひたすら引っ張って、寝る前に貯め書きしたやつ投下しよう。そうしよう
女「………ないの?」
男「ないよ」
女「じゃあ、コンビに行く」
男「寒くて初詣には行かない女が何を言う」
女「む………それとこれは違うんだよ」
男「そうかぁ?」
女「そうなの。じゃあ、行ってくる」
男「あ、待った待った。俺も行くよ。夜道は危ないからな」
女「平気平気」
男「駄目だ」
女「ぶー………」
男「はいはい。ほら、マフラーと手袋。財布も忘れるなよ」
男「ないよ」
女「じゃあ、コンビに行く」
男「寒くて初詣には行かない女が何を言う」
女「む………それとこれは違うんだよ」
男「そうかぁ?」
女「そうなの。じゃあ、行ってくる」
男「あ、待った待った。俺も行くよ。夜道は危ないからな」
女「平気平気」
男「駄目だ」
女「ぶー………」
男「はいはい。ほら、マフラーと手袋。財布も忘れるなよ」
女「ねえ、なんでついてきたの?」
男「………ちょっとな」
女「?」
男「………2個上に、俺と仲の良い女の先輩がいただろ?」
女「………うん。そうだね。いたね。すんごいキレイな人ね」
男「とげ出すなよ。で、だ。その人が、先月死にましたね」
女「うん………俘虜の事故って聞いたけど………」
男「………真相は、殺されたんだ。この辺の通りで今の時間くらいに襲われてな」
女「えっ………?」
男「だから、お前には一人歩きしてほしくないんだよ」
女「………」
男「分かった?」
女「う、うん」
男「………ちょっとな」
女「?」
男「………2個上に、俺と仲の良い女の先輩がいただろ?」
女「………うん。そうだね。いたね。すんごいキレイな人ね」
男「とげ出すなよ。で、だ。その人が、先月死にましたね」
女「うん………俘虜の事故って聞いたけど………」
男「………真相は、殺されたんだ。この辺の通りで今の時間くらいに襲われてな」
女「えっ………?」
男「だから、お前には一人歩きしてほしくないんだよ」
女「………」
男「分かった?」
女「う、うん」
女「………よく買えたね、酎ハイ」
男「ふっ、18歳を舐めちゃいけない」
女「案外平気なもんだね」
男「おうともよ」
女「食べ物も買ったし。さーて一睡もしないでがんばるかぁー」
男「何をだ」
男「ふっ、18歳を舐めちゃいけない」
女「案外平気なもんだね」
男「おうともよ」
女「食べ物も買ったし。さーて一睡もしないでがんばるかぁー」
男「何をだ」
男「ゴチです」
女「ほひほーははー」
男「だから、頬張りながら喋るな」
女「食べたりません」
男「これは明日の朝の分だぞ」
女「わかってるよーぅ」
男「全く………うっ、」
女「どったの?」
男「いや、トイレだ。いいか、絶対食べるなよ?」
女「はーい」
女「ほひほーははー」
男「だから、頬張りながら喋るな」
女「食べたりません」
男「これは明日の朝の分だぞ」
女「わかってるよーぅ」
男「全く………うっ、」
女「どったの?」
男「いや、トイレだ。いいか、絶対食べるなよ?」
女「はーい」
男「ふー………戻ったぞ」
女「あ、おかえり」
男「………みかん?」
女「そ、みかん」
男「どっから出したんだよ」
女「戸棚に………」
男「漁ったのか!?」
女「あ、おかえり」
男「………みかん?」
女「そ、みかん」
男「どっから出したんだよ」
女「戸棚に………」
男「漁ったのか!?」
男「………ものの数分で七個のミカンを食い切るとは………」
女「ふふん」
男「得意げなのはいいが、今度こそ食べる物がなくなったな」
女「うぅ………」
男「………寝るしかないな」
女「あるよ」
女「ふふん」
男「得意げなのはいいが、今度こそ食べる物がなくなったな」
女「うぅ………」
男「………寝るしかないな」
女「あるよ」
女「………あるよ」(ボソ
男「ん?なんだって?」
女「あるよ………食べ物」プチッ
男「いや、お前なんで上着のボタン外してn」
女「ね………んっ」
男「ん!?………」
女「クチュ…クチャ…んっ」
男「………ぷはっ。お、おい、どうした?」
女「んー?ふふふ………」
男「ん?なんだって?」
女「あるよ………食べ物」プチッ
男「いや、お前なんで上着のボタン外してn」
女「ね………んっ」
男「ん!?………」
女「クチュ…クチャ…んっ」
男「………ぷはっ。お、おい、どうした?」
女「んー?ふふふ………」
男「おいおい、いくらストーブあるからって下着は寒いだろ!」
女「………いーの。男が温めたら万事おっけー」
男「おま………どうしたんだ………ん?」
男「あれは………酎ハイの缶?って、5本も空じゃないか!」
女「………ね、男。据え膳って知ってる?」
男「なんで知ってんだよ。つーか飲み過ぎだ。酔ってるだろ」
女「酔ってないよ~ぅ」
男「嘘をつけ!」
女「だいじょーぶ(はぁと)」
女「………いーの。男が温めたら万事おっけー」
男「おま………どうしたんだ………ん?」
男「あれは………酎ハイの缶?って、5本も空じゃないか!」
女「………ね、男。据え膳って知ってる?」
男「なんで知ってんだよ。つーか飲み過ぎだ。酔ってるだろ」
女「酔ってないよ~ぅ」
男「嘘をつけ!」
女「だいじょーぶ(はぁと)」
男「っていうか、酔ってやったら犯罪なんだぞ」
女「なんでー?」
男「判断力が鈍ってるから」
女「そんな事ないよ。私は正常だよ」
男「嘘をつけっ!」
女「なんでー?」
男「判断力が鈍ってるから」
女「そんな事ないよ。私は正常だよ」
男「嘘をつけっ!」
女「………」
男「………女?」
女「嘘じゃないよ」
男「え………」
女「ねぇ………駄目………かな」
男「………その顔は卑怯だ」
女「ふふ………大好きだよ」
男「………女?」
女「嘘じゃないよ」
男「え………」
女「ねぇ………駄目………かな」
男「………その顔は卑怯だ」
女「ふふ………大好きだよ」
女「………ね、触って」
男「ん…こうか?」
女「そう…んっ」
男「…柔らかいな。それに、暖かい…」
女「ふふふ…それはどうも………」
男「ちょっと小さめだけど………嫌いじゃないな」
女「んっ、ひぁっ!?」
男「ん?ここか?乳首の根元」
女「んぁっ………やぁっ、だ、だめ………だって………」
男「ん…こうか?」
女「そう…んっ」
男「…柔らかいな。それに、暖かい…」
女「ふふふ…それはどうも………」
男「ちょっと小さめだけど………嫌いじゃないな」
女「んっ、ひぁっ!?」
男「ん?ここか?乳首の根元」
女「んぁっ………やぁっ、だ、だめ………だって………」
女「んんぅ…そんな、にいじめちゃ…」
男「全体が良いか?ぐにぐにと」
女「んっ…ふぅ…ふふ…どっちも気持ちいいよ」
男「それはどうも」
女「ひゃぁっ!ちょ、まっ…まだ、心の準備が…」
男「いや…状況的に我慢はキツイ」
女「やぁっ、ダメっ…んっ、んんっ!」
男「ビクビクしてんな。んーと…この辺か?グリグリ」
女「ふあっ!」ビクッ
男「丁度、クリトリスの辺りだな」
女「まっ、待って…それ以上いじると…やぁっ!」ビクビクッ
男「お?腰振ってるな、良いのか?」ギュッ
女「!! つ、摘んじゃぁっ!!」ビクビクビクッ
男「全体が良いか?ぐにぐにと」
女「んっ…ふぅ…ふふ…どっちも気持ちいいよ」
男「それはどうも」
女「ひゃぁっ!ちょ、まっ…まだ、心の準備が…」
男「いや…状況的に我慢はキツイ」
女「やぁっ、ダメっ…んっ、んんっ!」
男「ビクビクしてんな。んーと…この辺か?グリグリ」
女「ふあっ!」ビクッ
男「丁度、クリトリスの辺りだな」
女「まっ、待って…それ以上いじると…やぁっ!」ビクビクッ
男「お?腰振ってるな、良いのか?」ギュッ
女「!! つ、摘んじゃぁっ!!」ビクビクビクッ
…なんというか…あれだな。素直すぎると言うか、正直すぎる描写だな。全裸剣道部のような感じがないな
男「…イった?」
女「…ばか。恥ずかしい事聞いちゃダメだよ」
男「すまんすまん。………それじゃ…」
女「………うん」
男「…初めてか?」
女「う、うん…男も?」
男「…実は、な」
女「そうなんだ…ふふふ」
男「な、なんだよ?」
女「だって、元気なんだもん」
男ジュニア「シャキーン」
男「…イった?」
女「…ばか。恥ずかしい事聞いちゃダメだよ」
男「すまんすまん。………それじゃ…」
女「………うん」
男「…初めてか?」
女「う、うん…男も?」
男「…実は、な」
女「そうなんだ…ふふふ」
男「な、なんだよ?」
女「だって、元気なんだもん」
男ジュニア「シャキーン」
男「まぁ…好きな奴の裸見たら、な」
女「ふふふ…ありがと」
男「じゃあ…」
女「うん」
ズッ…
女「んくっ…」
男「だ、大丈夫か?」
女「だいじょうぶ…大丈夫…」
男「痛かったら言えよ…くっ、入ったぞ」
女「うん…わかるよ。入ってるの………」
男「………動くぞ、できるだけ優しく」
女「うん………あっ、んっ、はぁっ!」
女「ふふふ…ありがと」
男「じゃあ…」
女「うん」
ズッ…
女「んくっ…」
男「だ、大丈夫か?」
女「だいじょうぶ…大丈夫…」
男「痛かったら言えよ…くっ、入ったぞ」
女「うん…わかるよ。入ってるの………」
男「………動くぞ、できるだけ優しく」
女「うん………あっ、んっ、はぁっ!」
男「痛くないか」
女「はぁっ、だ、だいじょう…ふっ!んっ、気持ち、いっ」
男「それは良かった………ペースあげるぞ」
女「え?んやっ!あぁっ!ちょっと…はげっ…んぁっ!」
男「女………」カプッ
女「んぃっ!?ち、乳首ぃ………か、噛んじゃぁ………」
男「やっぱ弱いんだな。やめようか?」
女「やっ、やめないで………」
男「ふふふ………M気質だな。お前は」
女「ちっ、違っ………!!」
男「ほら乳首」デコピン
女「ひゃんっ!」
女「はぁっ、だ、だいじょう…ふっ!んっ、気持ち、いっ」
男「それは良かった………ペースあげるぞ」
女「え?んやっ!あぁっ!ちょっと…はげっ…んぁっ!」
男「女………」カプッ
女「んぃっ!?ち、乳首ぃ………か、噛んじゃぁ………」
男「やっぱ弱いんだな。やめようか?」
女「やっ、やめないで………」
男「ふふふ………M気質だな。お前は」
女「ちっ、違っ………!!」
男「ほら乳首」デコピン
女「ひゃんっ!」
………エロ路線長生きが………
男「くっ………そろそろ限界だな」
女「い、いいよ、中でも………んっ」
男「ああ、分かった………」
女「あっ。き、きて、いいよ、中…」
男「くっ、」
女「んっ、ひぅぅぅぅっ!」ビクビクッ
男「くっ………そろそろ限界だな」
女「い、いいよ、中でも………んっ」
男「ああ、分かった………」
女「あっ。き、きて、いいよ、中…」
男「くっ、」
女「んっ、ひぅぅぅぅっ!」ビクビクッ
女「………はぁ、はぁ」
男「………中出しと一緒にイったな」
女「ばっ、ばか!もう!こうしてやる!」
男「うぉ、悪かった、悪かったからちょっとしぼんだ状態のまま動くな!」
女「ふふ………」
男「な、なんだよ………」
女「また元気になってきたねぇ」(-∀-)ニヤニヤ
男「言うなよw恥ずかしい………」
女「ふふふ………それじゃあ、第2ラウンドと行きますかぁ!」ぐるん
男「おわっ! 今度はお前が上なのか?」
女「そうだよ。誘ったのは私なんだし、いくらかリードしなきゃね」
男「そういうもんか?」
女「そういうもんなの、よっ!?ちょ、まだ話おわってなっ………」
男「先手必勝って知ってるか」
女「もぅ、ばかっ」
男「………中出しと一緒にイったな」
女「ばっ、ばか!もう!こうしてやる!」
男「うぉ、悪かった、悪かったからちょっとしぼんだ状態のまま動くな!」
女「ふふ………」
男「な、なんだよ………」
女「また元気になってきたねぇ」(-∀-)ニヤニヤ
男「言うなよw恥ずかしい………」
女「ふふふ………それじゃあ、第2ラウンドと行きますかぁ!」ぐるん
男「おわっ! 今度はお前が上なのか?」
女「そうだよ。誘ったのは私なんだし、いくらかリードしなきゃね」
男「そういうもんか?」
女「そういうもんなの、よっ!?ちょ、まだ話おわってなっ………」
男「先手必勝って知ってるか」
女「もぅ、ばかっ」
終わらせようとしたんだが>>188を見て書きなおしたのは秘密だ
男「下から突き上げると、子宮に当るってホントか?」
女「やっ、変なっ、質問しちゃっ………」
男「ほら、ほら」
女「あぁっ!だ、だめぇ………変になるよぉ………」
男「くっ………かわいいな、ちくしょう………」
女「やぁぁっ!奥ばっかりぃ!」
男「ん?ここか?」
女「やっ!?そ、そこはっ!」
男「ふっ………」キラーン
男「下から突き上げると、子宮に当るってホントか?」
女「やっ、変なっ、質問しちゃっ………」
男「ほら、ほら」
女「あぁっ!だ、だめぇ………変になるよぉ………」
男「くっ………かわいいな、ちくしょう………」
女「やぁぁっ!奥ばっかりぃ!」
男「ん?ここか?」
女「やっ!?そ、そこはっ!」
男「ふっ………」キラーン
安価ミスw>>187だったなwww
男「弱いトコだけ突いてやるぜ」
女「んぃぃっ!だっ、ダメだってば!それすると、すぐ、イっ、ちゃうぅぅ!」
男「いいよ、イっても。女のイってる顔がみたいからな」
女「やっ、恥ずかしっ、んっ、も、ダメ………いくっ、いくいくっ!」
男「ニヤリ………」
女「んゃ………?や、やめちゃやだぁ………」
男「おぉ、案外成功するもんだな。寸止め」
女「やめないでぇ、ねぇ」
男「わーったわーった。しゃぁないなぁ…っと!」ズンッ
女「ひぐっ?!あっ、あぁぁああぁぁっ!!!」ビクビクビクッ
男「一回突いただけで…ね、ふふふ」
男「弱いトコだけ突いてやるぜ」
女「んぃぃっ!だっ、ダメだってば!それすると、すぐ、イっ、ちゃうぅぅ!」
男「いいよ、イっても。女のイってる顔がみたいからな」
女「やっ、恥ずかしっ、んっ、も、ダメ………いくっ、いくいくっ!」
男「ニヤリ………」
女「んゃ………?や、やめちゃやだぁ………」
男「おぉ、案外成功するもんだな。寸止め」
女「やめないでぇ、ねぇ」
男「わーったわーった。しゃぁないなぁ…っと!」ズンッ
女「ひぐっ?!あっ、あぁぁああぁぁっ!!!」ビクビクビクッ
男「一回突いただけで…ね、ふふふ」
やめないでぇ→魔法の言葉の連携が欲しかったがまあいいGJ
おっきおっきしてきたお( ^ω^)
おっきおっきしてきたお( ^ω^)
書き方変更テスト
彼女は二度目の絶頂を迎え、俺にその顔を見せた。
色っぽいとか、エロいとかよりも先に、その顔に愛しさを覚えた。
好きなせいもあるんだろうが、彼女の中は温かく気持ちよかった。
そして、絶頂を迎えた時の締め付けもたまらない。
未だに俺の上で腰をびくつかせている彼女は、今度はどのくらいで絶頂を迎えるのだろうか?
そう言う事を考えつつ、俺は言う。
「…かわいいよ」
彼女は二度目の絶頂を迎え、俺にその顔を見せた。
色っぽいとか、エロいとかよりも先に、その顔に愛しさを覚えた。
好きなせいもあるんだろうが、彼女の中は温かく気持ちよかった。
そして、絶頂を迎えた時の締め付けもたまらない。
未だに俺の上で腰をびくつかせている彼女は、今度はどのくらいで絶頂を迎えるのだろうか?
そう言う事を考えつつ、俺は言う。
「…かわいいよ」
男「しんどそうだな」
女「ん、だいじょうぶ」
男「いや、だってたぶん立てないだろ」
女「良いの。まだ大丈夫だから、続けて」
男「しかしだな、」
女「だって!」
男「………」
女「だって………男がまだイってないじゃない」
男「顔、真っ赤だぞ」
女「う、うるさいっ!」
女「ん、だいじょうぶ」
男「いや、だってたぶん立てないだろ」
女「良いの。まだ大丈夫だから、続けて」
男「しかしだな、」
女「だって!」
男「………」
女「だって………男がまだイってないじゃない」
男「顔、真っ赤だぞ」
女「う、うるさいっ!」
男「そいじゃまぁ、今度はお前に動いて貰おうかな」
女「………さっき立てないからやめようって言った人の台詞じゃないわ」
男「まぁまぁ。M字開脚して、後ろに手をつけば、腰の力じゃなくても動けるだろ」
女「えぇ?えーと………ばっ、は、恥ずかしいわよっ!」
男「えぇー?」
女「………わ、わかったわよ。やるわよ」
男「うむうむ。ふふっ………恥ずかしいとこが丸見えだな」
女「言うなっ。くっ」ヌチャ…ズッチュ、ズッチュ
男「そうそう、そんな感じそんな感じ」
女「………さっき立てないからやめようって言った人の台詞じゃないわ」
男「まぁまぁ。M字開脚して、後ろに手をつけば、腰の力じゃなくても動けるだろ」
女「えぇ?えーと………ばっ、は、恥ずかしいわよっ!」
男「えぇー?」
女「………わ、わかったわよ。やるわよ」
男「うむうむ。ふふっ………恥ずかしいとこが丸見えだな」
女「言うなっ。くっ」ヌチャ…ズッチュ、ズッチュ
男「そうそう、そんな感じそんな感じ」
女「んっ、はぁっ、ふぅっ…」
男「ふふ…可愛いよ(さて………」
ガッ
女「え?ひぁあっ!?」
男「再び主導権俺っ!」
女「やっ、やぁぁぁっ!ダメっ!2回もイったから、まだっ敏感でっ…!」
男「また弱いトコだけな。ガリガリと」
女「んんんんんんっ!!!!」
男「乳首も弱いんだよな」クリクリ
女「やあっ、あぁっっ…ら、らめぇ…」
男「ふふふ…」ピタ
女「んっ…あ、?ま、またぁ?」
クンッ
女「んぁっ!」
男「さーて。どうしてほしい?」
男「ふふ…可愛いよ(さて………」
ガッ
女「え?ひぁあっ!?」
男「再び主導権俺っ!」
女「やっ、やぁぁぁっ!ダメっ!2回もイったから、まだっ敏感でっ…!」
男「また弱いトコだけな。ガリガリと」
女「んんんんんんっ!!!!」
男「乳首も弱いんだよな」クリクリ
女「やあっ、あぁっっ…ら、らめぇ…」
男「ふふふ…」ピタ
女「んっ…あ、?ま、またぁ?」
クンッ
女「んぁっ!」
男「さーて。どうしてほしい?」
女「う、動いて…?」
男「もっと具体的に」
女「うぅ…つ、突いて………」
男「ん~もうちょっと具体的にしないと、クリと乳首だけでイかせちゃうぞ」
女「やっ、ま、待って!言うから、ちゃんと言うからぁ」
男「ん。じゃあ、どうぞ」
女「うぅぅ………わ、私の一番弱いところを………男の…で、つ、突いてください」
男「んー…まぁ、いいか。じゃあ、突きますよ、っと」ズグッ
女「あぁっ!あんっ、ひはぁあっ、すごっ、いっ、いいっ!良いよぉ!」
男「まるで変態だなw」
女「ちっ、違うもん!へ、変態なんかじゃないもん!あぁっ!らめぇ…」
男「くっ、締まってきた…」
女「んあぁぁっ!あぁん!やぁぁ、グリグリだめぇ、あっ、もっ、もうっ!」
男「イくぞ!女!」
女「イっちゃう!イっちゃうぅ!!イクイクイクゥゥゥゥゥ!!!」ビクビクビクッ←もはやイった時しか使わない
男「はぁ…はぁ…お気に召しましたか?」
女「はぁっ、はぁっ…大好きぃ…」
男「ほう。じゃあ、次から毎回コレだな」
女「やっ、違うっ!男が!男が大好きなの!」
男「もっと具体的に」
女「うぅ…つ、突いて………」
男「ん~もうちょっと具体的にしないと、クリと乳首だけでイかせちゃうぞ」
女「やっ、ま、待って!言うから、ちゃんと言うからぁ」
男「ん。じゃあ、どうぞ」
女「うぅぅ………わ、私の一番弱いところを………男の…で、つ、突いてください」
男「んー…まぁ、いいか。じゃあ、突きますよ、っと」ズグッ
女「あぁっ!あんっ、ひはぁあっ、すごっ、いっ、いいっ!良いよぉ!」
男「まるで変態だなw」
女「ちっ、違うもん!へ、変態なんかじゃないもん!あぁっ!らめぇ…」
男「くっ、締まってきた…」
女「んあぁぁっ!あぁん!やぁぁ、グリグリだめぇ、あっ、もっ、もうっ!」
男「イくぞ!女!」
女「イっちゃう!イっちゃうぅ!!イクイクイクゥゥゥゥゥ!!!」ビクビクビクッ←もはやイった時しか使わない
男「はぁ…はぁ…お気に召しましたか?」
女「はぁっ、はぁっ…大好きぃ…」
男「ほう。じゃあ、次から毎回コレだな」
女「やっ、違うっ!男が!男が大好きなの!」
男「…ふぃー。なかなか疲れるな」
女「まぁ、私は君が動いてるからそれほどでもなかったけど」
男「…風呂まで自分でこれなかった奴の台詞じゃないな」
女「うっ…」
男「しかしまぁ…キレイな体してるよな」
女「ほ、褒めたって何も出ないわよ」
男「だよな。その大きさじゃ乳も…いや、すみませんなんでもないです。僕貧乳派なんです、信じてください。いやマジで」
女「まぁ、私は君が動いてるからそれほどでもなかったけど」
男「…風呂まで自分でこれなかった奴の台詞じゃないな」
女「うっ…」
男「しかしまぁ…キレイな体してるよな」
女「ほ、褒めたって何も出ないわよ」
男「だよな。その大きさじゃ乳も…いや、すみませんなんでもないです。僕貧乳派なんです、信じてください。いやマジで」
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