打球を避けれる位は鍛えなきゃなｗｗｗｗｗｗｗｗ

投下遅れてスミマセン。今日はもうちょっと書きたい。

（シャワー室）
女友「さ、準備しようか。と言っても私は下に水着着て来てるがな。」
女「私はその…できないから…。」
女友「ああ、それに今…やっちゃっただろ？」
女「うん…。」
女友「ここで誰も来ないよう見張ってるからさ、さっさと着替えなよ。」
女「うん。」
女「え～～っと、水着はっと…。」
女「え゛え゛っっ！何コレ！！！」
（その頃…）
女妹「♪～～」
女妹「おねーちゃんの用意してた水着…何故かココにあるんだよなぁ～。」
女妹「へへ～ん、私を連れてってくれなかっら罰だもんね～。」
女母「何やってんの？さっさと宿題しなさいよ？アンタいっつも間際になって泣いてるんだから。」
女妹「は～～い。」
（そして…）
女友「終わったか？」
女「う…うん……（がちゃ）」
女友「お…おま…。」
女「うっうっう～～///（ぽよんっ）」
女友（超大胆な極小ビキニ…横も下もバストがはみ出してる…す…すげぇ…）
女友「お前…随分思い切ったな…。」
女「違うのっ！私が用意してたのはこんな水着じゃなくて…。」
女友「はは～ん、妹にやられたな…。」
女「うう～～～///」
女友「合いかわらず容赦ねぇなぁアイツも。」
女「こ…こんな格好…恥ずかしい…。」
女友「でも、それしかないんだからもう仕方ねぇだろ。さ、行くぞ。（ぎゅ）」
女「待ってよ友ちゃん！」

男「女たち遅いなぁ。」
（がちゃ）
男友「今ドアの音がしたのがそうじゃないのか？」
男＆男友「ってブハァッ！！（鼻血）」
女「//////」
女友「何男友まで鼻血出してんだよ！このスケベ！！」
男「い、妹ちゃんのイタズラかな？こ…こんな過激な…。」
女友「とにかく戻るぞ！お前ら！！」
男友「ちょ、ちょっと待って、鎮まるまで、動けん。」
男「俺も…。」

男「（ぐいっ）ほれ男友、ティッシュだ。鼻に詰めろ。」男友「（ぐいっ）すまん。」
女「行きましょ、男君…。」
女友「全くコイツら…。」
女友（それにしても…）
女「///（ぷるぷる）」
女友（相変わらずいい乳しやがって…）
女「///（ばいんばいん）」
女友（おっと、この件でケンカするのはヤメにしたんだよな…）
女（友ちゃん水着すごく似合ってる…相変わらずスリムだし…）
女友（はあ～っ、羨ましいなぁ～）
女（ふう、羨ましいな…）

女「男君、こっちに座ろ。」
男「うん。」
女「よいしょっと（ぽふっ）」
男（うっ、すぐ横に女の体が…ちょっと胸当たってるし…相変わらず可愛いな）
男「それにしてもいきなり災難だったな。」
女「うん、すっごく、怖かった…。」
男「俺も驚いたよ。いきなり呼び止められて、どうしたのかなと思ってたら。」
女「男君達が助けに来てくれなかったら…私…（ぶるぶる）」じわっ
男「（ゆさゆさ）しっかりしろ！余計なこと考えるな！！」
男「何があっても守ってやるからさ、折角海に来たんだし、今日は思いっきり楽しもうよ。」
女「男君…（うるっ）」
女「うれしい（ぎゅっ）」むにゅっ
男（だ、抱きつかれた。腕に生の胸の感触が…い、意識が遠くなる…）

女友「こっち座れ男友！女の方見んな！！」
男友「（ぎくっ）別に見てねえよ。」
女友「…今日はいい天気で良かったな。」
男友「思ったより人も少ないし、これなら思いっきり泳げそうだ。」
女友「それにしてもさっきは助かったよ。お前、強いんだな。」
男友「バイトで重い荷物運んでんだ。あんなチャラチャラした連中に負けてたまるかよ。」
女友「いや、流石だ。本当に凄いな、その体。」
男友「え！？」
女友「ちょっと日焼けした感じもいいし、太くは無いがしっかり筋肉も付いてる。何よりその…胸板が…///（ぺたぺた）」
男友「おい！いきなり触ってくるな！！」
女友「いいだろ、ちょっと触る位、減るモンじゃなし。」
男友「まったく…。」
男友（女友の体が間近に…相変わらずスレンダーで綺麗な体してるな。流石クォーター、透き通るような白い肌だし…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
女友「（すりすり）ふふふ、男友、お前すっげぇドキドキしてやがるな。」
男友「うるせえよ。それにいつまで触ってるんだよ。」
女友「もう少し…このまま…（すりすり）」
男友「まったく…お前はどうなんだよ。ドキドキしてないのかよ…。」
女友「……そんなことはないぞ（ぎゅ）ほら、こんなに（ぐいっ）」（むに）
男友「//////」
女友「……あ//////」

男「//////」ﾎﾟﾝｯ、ﾌﾞｼｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩ!!!!!
女「お、おとこく～～～～ん！！！（じわ～）」
男友「//////」ﾎﾟﾝｯ、ﾌﾞｼｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩ!!!!!
女友「お、おい！しっかりしろ！このドスケベ！！」←ちょっとうれしい

やっぱり海はいいね！
wktk

大好きなしゅちゅえ～しょんだ

さ～て折角のシチュなのでもう１つ２つ話は入れたいが何をさせようかねぇ。
一応、ソフト部決勝敗退の傷心旅行なんでその方面での結末だけは考えてますが
やっぱり海に来たシチュエーションはもうちょっと活かしたいんだよなぁ。

なんか職場の上司が辞めるっぽくてにわかに俺の周辺が慌しくなってきたりして。
次は金曜の投下になると思うよ。

乙
ゆっくりで良いよ。ここ落ちないしね。

男「と…とりあえず泳ぐか？」
男友「そうだな…少し頭冷やさねえと…失血死しかねん」
（ばしゃーん、ざざーん…）
女「ふぅ、気持ちいい～～。」
女友「たまには海もいいもんだな。」
男友「女友、競争しないか？」
女友「おっと、私に挑戦するのか？普段スイミングスクールで鍛えてる私に勝てるのか？」
男友「ふっふっふ、泳ぎは俺も大得意だぜ？」
女友「よし！じゃぁ向こうのブイの所まで言って戻ってくるまでの速さで勝負だ！」
男友「おう、スターター頼むぜ、男！」
男「しょうがねーな、二人とも…ヨーイドン！」
男友「よっしゃ、手加減はなしだ！」バシャーン！
女友「おう！！」バシャーン！
女「行っちゃったね～。」
男「どっちが勝つと思う？俺は男友だと思うけど。」
女「え～？私は普段から水泳やってる友ちゃんのほうが速いと思うけどな～。」
二又「うん、私も女友さんだと思うな。」
一井「いや、彼氏もなかなかやりそうだし、男の意地というモノを見せてくれるんじゃないかな？」
女「え！？！？」
一井「やっほ～、女ちゃん。」
女「キャプテン！？それにみんな！？どうしたんですか！？」
二又「まあまあ。とりあえずはこの２人の競争、見守るとしましょ。」

人が増えたっ！？
これはビーチバレーでオッパイサンドふらぐ

意外な登場人物

>>462-463
ハーレム設定にすればいろいろ動かしやすいと思いまして。
とりあえずビーチバレーは頂きで。

女友「どうだ、私の方が速いぞ！（ばしゃばしゃ）」
男友「なんの、俺だって！（ばしゃばしゃ）」
女友「くっ！！」
男友「お先に！！！」
女「ゴーーーール！」
男「やったな男友！女友に勝つなんてすげえぞ！！」
男友「へへっ、なんとか勝てたぜ。」
女友「ちくしょー、まさか泳ぎでお前に負けるなんてなー。」
一井「へへ～ん、私の予想通り！」
二又「でも女友さんも流石、速かったわよ。」
女友「え！？あれ！？！？なんで、皆さんが…」
女「私も、全く事情が…。」
一井「実は、女ちゃん達がここに来ていることは男君たちから聞いててね…。」

（数日前・昼休み）
男「なんとか女達を海に誘うことはできたな。」
男友「これで気分転換になればいいんだが…。」
二又「あら？そこに居るのは、女さんと女友さんの…。」
男「あ、ソフト部のマネージャーさんですね。お久しぶりです。」
男友「ども。」
二又「女さんたちのことで何か話してたみたいだけど、どうしたの？」
男「実はかくかくしかじか。」
二又「なるほどね、最近二人とも元気がないとは私も思ってたのよ。」
二又「ねえ、二人とも、その海水浴に行く予定だけど、決まったらこっそり私に教えてくれない？」
男友「いいですけど、どうして？」
二又「落ち込んでる部員を励ますのもマネージャーの仕事よ。ま、任せといて！じゃ！」

二又「２人とも、話があるわ。ま、とりあえず上がりましょうか。」
（ざざーん、ざざーっ）
一井「それにしてもいい天気で良かったわね。人も割と少ないし。」
女「はい…。」
女友「それで、話って…。」
二又「うん、大会が終わってから２人とも元気がないみたいなんだけど…。」
女「はい…。」
女友「折角、あと少しで優勝できたのに…私が最後の打席で塁に出ていれば…。」
女「優勝していれば先輩達とまだ試合ができたのにって…。」
一井「仕方ないよ、勝負の世界にたらればは禁物よ。」
二又「二人ともあの敗戦に責任感を感じてるのね。でもね…。」
二又「二人が助っ人でソフト部に来てくれなかったら去年の試合で私達とっくに廃部になってたのよ。」
九品寺「そうそう、それを思えば地区大会の決勝に出れただけでも儲けモンよ。」
女友「でも…。」
一井「それに私達も女さんと女友さんが入ってくれて、いろいろ教えてくれたからここまで実力をつけることができたわ。」
五木「そうよ、去年までキャプテンはヘロヘロ球しか投げれなかったんだから。」
一井「うっ…。」
七瀬「私達は女ちゃん達がソフト部に来てくれたからいっぱい楽しむことが出来たんだもん。感謝はしてるけどこれっぽっちも恨んでないよ。」
女「先輩…。」
三ノ輪「だからさ、二人とも、いつまでも落ち込んでないで。二人が落ち込んでる姿見てると私達が辛くなるわ。」
女友「…ありがとうございます！」
八谷「さ、そうと決まったら今日は海でのバカンスを楽しみましょうか！」
六田「思い出作り…。」
女「そうですね！考えてみたら、部で合宿とかしたことなかったし、こういうのもいいですね！じゃ、みんなで遊ぶよ～！」
男「…どうやらうまくいったな。」
男友「ありがとうございます。皆さん。」
一井「いいってコトよ！私達もパーッと息抜きがしたかった所だし！」
二又「これで少しは二人に借りを返せたかしらね？じゃ、遊びましょ！！」
四位「あら？女友さん、これ…。」
女友「ああ、母さんに借りて来たんです、それ。」
四位「へえ、結構いいデジカメじゃん…メモリースティックの予備もあるのね。よ～し、それじゃ、まず記念撮影といきましょうか！」
一同「お～～～！！」

女友母はS●NY派か。

男「端の方もっとつめて下さ～い、では撮りますよ～。」ﾋﾟﾋﾟｯ
一同「いえ～～。」
男「はい、ＯＫで～す。」
一井「ふ～～。」
二又「とりあえず全員の写真を撮ったところで別々に写真撮りましょうか。」
全員「は～い。」
女「それじゃ撮りますよ～。」
二又「どうぞ。」一井「押ー忍！」ﾋﾟﾋﾟｯ
女「は～い、おっけーでーす。」
三ノ輪「ちょっとカメラ向けないで！恥ずかしい！！」
七瀬「ダメよ～ちゃ～んと水着姿を残さないと、は～い、チーズ！」ﾋﾟﾋﾟｯ
四位「やっぱり女友さん、彼氏もスポーツマンなのね～。じゃ、撮るわよ。」
男友「どうも…。」
四位「ほら、女友さん、もっと恋人らしく、くっついて！！」
女友「え…じゃぁ…///（ぎゅ）」
男友「///」
四位「ふふふ、二人とも赤くなって。じゃ、撮るわね。」ﾋﾟﾋﾟｯ
四位「はい、じゃぁ今度は違うポーズで。後で一人ずつ撮るわよ。」
女友「まだ撮るんですか？」
四位「大丈夫よ、メモリーはまだまだあるんだし。ベストショットを収めるには沢山撮らないと。」
男友「はぁ…。」

四位「はい、こんな所ね。」ﾋﾟﾋﾟｯ
女友「ふぅ～。」男友「疲れた～。」

四位「じゃ、次女ちゃんと彼氏撮ろっか。」
女「お願いしま～～す！（むぎゅ）」
男（あ、また胸が…）
四位「は～い男さん、いやらしい目つきしないで～」ﾋﾟﾋﾟｯ
男「ちょ！そんな目してないでしょ！！」
四位「やーね、冗談よ冗談。」
男（はぁ…ビックリした…）
四位「はい、じゃあ次女ちゃんね。」
女「じゃ、お願いしま～す。」
四位「はいおっけー（ﾋﾟﾋﾟｯ）じゃ、次前かがみになってね。」
女「こうですか？」
四位「ほらほら、ちゃんと谷間強調しないと。」
女「え゛…こ……こう？///（むぎゅっ）」
四位「そうそういい感じいい感じ（ﾋﾟﾋﾟｯ）続けて撮るわよ～。」

男（あとであの写真は貰わないと…）
男友「……。」ｺﾞｸﾘ
女友「てめ、見てんじゃねぇよ！！」
男友「何怒ってんだよ。」
一井「はぁ～、女の私達が見ても可愛いわねぇ～。」
二又「そうねぇ羨ましいわねぇ。」
女「///まだ撮るんですか？」
四位「そりゃぁもう。そんなエッチな水着着ちゃって、アピールしたいんでしょ？」
女「//////ち、違うんです！これは！！」
五木「本当女ちゃん、なんであんな過激な水着着てるのかしら？」
九品寺「……フーッ、フーッ……（ギラギラ）」

下がり過ぎなのでage

九品寺自重ｗｗｗｗｗｗ

ほっとくと九品寺に襲われそうだな

>>471
ほっとくとというよりも
全力で阻止しないと確実に襲われそうだ

九品寺「うふふふふふ、女ちゃ～～ん！」
一井「ちょ……九品寺！？」
九品寺「しゃーーっ！！！」
二又「まずいわ！九品寺さんが暴走をって速っ！！」
九品寺「くふふふふ、も～～ま～～せ～～ろ～～～～～～。」
女「（じわわっ）きゃぁっ！九品寺さん！！」
九品寺「ま～～～て～～～～～～～」ずどどどどどどどど
女「いやああああああああ！！（じわ～～～）」ばしゃばしゃばしゃばしゃ
男（慌てて逃げながらもお漏らしがバレないように海の方に逃げてるな。よしっ。）
女「うええ～～～ん、た～～す～～け～～て～～～～（じわ～～～っ）」ばしゃばしゃばしゃ
九品寺「逃～が～さ～ん～～ぞ～～～～。」ばしゃばしゃばしゃばしゃ
七瀬「お…女ちゃんも全速力で逃げてるのに…九品寺さんが徐々に追いついてる…。」
八谷「あの人…あんなに足速かったっけ？」
九品寺「つ～～かまえたっ！！（がしっ！）」
女「きゃああっ！！」ばしゃーーん！！
三ノ輪「綺麗に両足タックルが入ったわね…。」
九品寺「ふひひひ、女ちゃ～ん、か～～わ～～いい～～～（ぐにぐに）」
女「びええ～～ん、止めて下さい、助けて、お～と～こ～く～～ん！！（じょぼぼ）」
男友「お、男、助けに行かないのかよ！？」
男「行きたいのはやまやまだが…また下半身に血流が集中して…。」
男友「じ、実は俺も…。」
男「そうだ…女友！女を助けに行かないのか？」
女友「べっつにぃ～～？（ほじほじ）」
男友「う…完全にイジけてやがる…。」
六田「ふふ…激写…激写…」ﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟｯ
五木「ちょ！いつの間にカメラを！いつから撮ってたの！？」
六田「２人が追っかけっこを始めた…あたりから…。」
五木「あんたの思考は時々理解できなくて怖いわ。」
九品寺「ほらほら女ちゃ～～ん（ふにふに）」
女「あっ…お願いですから…ヤメ…。」
九品寺「その表情も可愛いわぁ…ってげぶっ！」ドスッ！
四位「いい加減になさい！」
九品寺「ちょっと四位さん！いくら何でもいきなり踏みつけるのはぐふっ！」ドガッ！ドスッ！
四位「いいから女ちゃんから手を離すのよ！」ドゴッ！ガッ！！
九品寺「い…痛…分かったから…やめ…。」ドサッ！
女「ふええ～～～ん、センパ～～イ！」
四位「よしよし、もう大丈夫だからね。さて後は、コイツへの処断ね…。」
九品寺「ひぃっ…。」

（数分経過）
九品寺「あの…すみません…この縄は…。」
四位「自由にするとまた襲う可能性が有るでしょ？暫くそのままで反省してなさい。」
九品寺「いや、あの、この縄…冗談抜きでキツくて…食い込んできて…でもコレはコレで…。」
四位「…まだ反省が足りないわね。」
九品寺「いや～～お願い～～！外して～～！！」
六田「激写…激写…。」
五木「まだ撮ってる…。」
男「何とか助かったな、女…。」
女「男君…すぐに助けてくれなかった…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
男「色々事情があったんだよ、ごめんって！」
男友「ほら、いつまでも拗ねてないで…な？」
女友「うん…。」
一井「さ、とんだハプニングもあったけど、気を取り直して遊び直しましょ？」

襲わせてみますたｗｗ

>>474

> 九品寺「いや、あの、この縄…冗談抜きでキツくて…食い込んできて…でもコレはコレで…。」
九品寺そんな趣味まで…

>>468
> 四位「はいおっけー（ﾋﾟﾋﾟｯ）じゃ、次前かがみになってね。」
> 四位「ほらほら、ちゃんと谷間強調しないと。」
>>473
> 六田「ふふ…激写…激写…」ﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟｯ
> 六田「２人が追っかけっこを始めた…あたりから…。」
お前ら、そんなもの撮ってどうするつもりだ？

六田が撮ったのはビデオ？

なんだかもう、我ながらとんでもなくカオスになってきてどう収拾をつけようかと。
その前に自分でも何が何だか。

あ、いや、六田はいつの間にか女友のカメラを拾って撮っていたつもりですが、うまく伝わらなくてｽﾏｿ

最初は部員に個性つけるつもりなかったのになぁ。

ビーチバレー以外に何させよっかねぇ。

スイカ割り、お約束的な海の家のメニューに文句、フナムシ、あと何かあるかな。

>>476

> あ、いや、六田はいつの間にか女友のカメラを拾って撮っていたつもりですが、うまく伝わらなくてｽﾏｿ

いや、伝わっていたんです。
動きのあるところを撮っているから、ビデオで残っているといいかなと思って言ってみただけ。
ごめんなさい。

首から下を砂に埋められる罰ゲームとか？勿論体の部分は砂で…ｗｗ

最近は中韓のゴミだらけらしいね

>>477-480
了解です。ぶち込めるだけぶち込んでみます。

>>479
ビデオもいいんですが、秘密がバレるんではないかという懸念が。
女は水着な分、常に秘密がバレる危険と背中合わせなわけでそれをどう話に盛り込むかで苦労しておりますよ。

>>481
う～ん、海は瀬戸の閉じた海しか知らないもんで。
サーフィンできる程の波もまずありえないですからねぇ。

一方その頃…

男母「はぁ…男達は海水浴か。いいわねぇ。うちの人は学会でまた家にいないし。」
男母「私一人だけクリニックで仕事じゃ愚痴りたくもなりますよっての。」ｶﾁｶﾁ
男母「どれ、メールを…っと。あら、これはこないだのアメリカの研究所からね。なになに…。」
男母『…論文拝見しました。非常に素晴らしい内容です。是非、カンファレンスに参加して私の治療法を活かして下さい…』
男母『…日本で貴女のような才媛に会えることを楽しみにしております』
男母「…ふふ…ふふふふふ…やりぃ…」
男母「女ちゃん、これで…必ず良くしてあげるからね。」
男母「それにしても、ふふふ…才媛…か…ふふ～ん♪」
助手（どうしたんだろ、さっきまで不機嫌だったのに急に上機嫌になってる…）

（ビーチバレー）
二又「よいしょっと、ネット準備できたよ。」
女友「流石マネージャー、手際がいい。」
一井「じゃ、始めますか！」
四位「丁度２人ずつだと６チームできるしね。」
九品寺「私は？」
四位「あなたはしばらく縛られてなさい。」
九品寺「う～」

女「そ～れ、友ちゃんトス！」
女友「アターク！！」（ばしっ）
五木「やんっ！」（どさっ！）
六田「やるな…。」

男「ふー、眼福眼福。」
男友「口に出すな。」
男「それにしても２人とも強いなー。」

女「え～い！（ばしっ！）」
女友「とぅっ！（ばしっ！）」
男友「全くだ、正確に２人の間に砲弾のようなアタックを決める…どこのマンガの世界だよコレは…。」
女＆女友「勝った～～」
五木「くっそ～、あの２人強すぎよ！」
六田「完敗…。」

一井「じゃ、次は男性陣ね。」
二又「女だからって手加減は無用よ？」
男友「ええ。本気でいきますよ…」

男友「それっ！（ばしっ！）」ザッ！
一井「うっ…！」二又「速っ！」
女「男友君、うまいね～。」
女友「これは決勝は奴等との対戦か？でも…」
一井「それっ！（ばしっ！）」
男「なんのっ！（すかっ）」
二又「えいっ！（ばしっ！）」
男「今度こそ！（ぽてっ…）」
二又「狙うなら女友さんの彼氏より女ちゃんの彼氏ね…。」
一井「ふふん、分かってるっての。」
女友「男が狙われてんな～、折角男友が点を取ってもこれじゃ元の木阿弥だよ。」
女「うう～…。」
一井「さぁ！双方マッチポイントよ！」
二又「次に点を入れた方が勝ちね！」

男友「男！次で終わりだからな！ボールが飛んできたら死ぬ気で拾えよ！！」
男「分かってるって…まずサーブ…とうっ！」
二又「キャプテン！（とすっ！）」
一井「えいっ！（ばしっ！）」
男「毎回毎回決められてたまるかっ！（ばしっ！）」
女友「返した！」女「やったよ！男君！」
男友「ナイスだ男！これでどうだ！（どごぉっ！）」
一井「なんの、拾うわよっ！（ばっ！）」ぱしっ！
二又「ナイスレシーブです！決めます！（どんっ！）」
男「くっ！」
女友「あー、アレを返されてはどうにもならんな。隊形が動いたあとのスペースに完璧に決められたわ。」
女「惜っしい～～。」
男「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…女に負けた…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…。」
男友「ま…その…何だ…相手が女子とはいえソフトの県大会で２位までいったメンバーが相手だ。気にするな、な？」
男「……。」
四位「じゃ、男さん達は後から罰ゲームね？」
男友＆男「「へ？」」
四位「女に負けたんだから当然よ。じゃ、次はスイカ割りたいか～～い！！」
男友「とほほ…。」
男「とんでもない事になりそうな予感…。」

九品寺「全試合特等席で観戦。正面揺れも見たかったけど、これはこれで」

男友が運動神経良くても男が足引っ張るよな、どうしても。

ネタ１～２個考えてるんだけど、海水浴編次第なので終わってからにする。

四位「つづきまして～」
一井「スイカ割りたいか～い！！」
一同「お～～～！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
九品寺「あの～～」ｷﾞｼｷﾞｼ
四位「なぁに？」
九品寺「まだほどいてもらいないんでしょうか？てゆっかこのヒザの上の石は…。」
四位「>>486で変な事考えてたでしょ？まだまだ反省の色が足りないみたいだからね。」
九品寺「くっ…何故心の声が…。」
四位「さ、始めましょうか？」

女友「ええいっ！」ザシュッ！！
五木「ああ～～。」
二又「惜しいわねぇ、あと３０センチ右なら…。」
一井「じゃ、次女ちゃ～～～ん。」
女「ええっ！？私！？」
七瀬「じゃ、女ちゃ～ん、目かくしして？回すよ？」
九品寺「……ｺﾞｸﾘ」
四位「ほらそこ、言葉だけで変な妄想しない！砂に埋めてスイカの代わりにするよ！？」

八谷「１８，１９，２０！！」
女「う…うう…。」ﾌﾗﾌﾗ…
一井「それじゃ、スタート！！」
女「え…ええっと…全然わからない…（ぶんっ！）」
女「違う…えっと、こっち？（ぶんっ！）」
男友「あ～あ、全然ダメだな！」
女友「お、おい！こっちに来るぞ！！」

縛られて足の上の石・・・。

日焼けのあとが楽しみですなｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「でいっ！」（ぶんっ！）
女友「うおっ！」男友「危ねえ！！」
女「どりゃぁーっ！」（ぶん！ぶんっ！！）
八谷「きゃぁっ！」五木「みんな逃げて！」
女友「ちょ…これじゃスイカ割りにならないって！」

男「お、女！スイカはこっち！こっちだ！！」
女「そっちね！でぇぇぇぇぇぇい！！」どどどどどど
女「それっ！」（ぼかっ！）
男「（ずきずき）な…まっすぐ俺のほうに来るなんて…。」（ばたっ）
女「ふぇ？何か手ごたえが…違う？？」
男友「男…哀れだな…。」
女友「女～、もうちょっと左だぞ。」
女「よ～しこの辺ね…ってあっ！」（ふらっ）
女友「あっ！危ない！」
女「きゃぁっ！！」（つるっ…ぐしゃっ！）
一井「あ…」二又「これは…」
女「（じわ～）うっうっう～～、目…目かくしを…（するっ）あっ！」
女友「転んだ時は慌てたけど、まさか頭からスイカにダイブして叩き割るとはなぁ。なかなか魅せてくれるわ。」
女「は、はは…実は狙ってやったんだって…（偶然だけど…）」
女「でもい～た～い～！え～～ん！！（じわ～）」
男「お…俺の方がもっと痛い…。」
男友（多分やってるだろうけど体も地面も濡れてるからバレてないよな、うつ伏せに倒れてるし…）
二又「はいはい、２人とも手当てしましょうね。」
三ノ輪「あ～あ、スイカ割れたはいいけど変な割りかたしたから粉々でもう食べられないわよ。砂も混じってるし…。」
四位「じゃ、スイカ駄目にした女ちゃんと最初にミスった女友さんもお仕置きですわね。」
女友「えっ！」
四位「それじゃ、罰ゲームターイム！！準備はＯＫ？」

けち臭い俺はスイカ持って海に入って洗って食っちゃう

>>491
砂さえ落とせば食えるよね

一井「と、いうわけで罰ゲーム。」

女「う～～。」
女友「動けん…。」
男「首だけ出して砂に埋められるとは…。」
男友「結構キツいな。」
三ノ輪「熱い…。」
九品寺「バレーで何も出来なかった三ノ輪さんは分かるけど何で私も？」
四位「女ちゃん身動きできない状態にしたら貴女が何するか分かったものじゃないでしょ？」
九品寺「う゛…。」
七瀬「どうせだから砂で体作っちゃおっか～」
八谷「やるやる～」
七瀬「（ぺたぺた）女ちゃ～ん、体できたよ。ちゃんと巨乳にしといたからね？」
女「う、うん…。」
八谷「女友さんもこっちの体は女さん以上の巨乳にしてあげるからね？（ぺたぺた）」
女友「ど…ども＃」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
九品寺「で…私のは？」
四位「あんたのはリアルと同じまな板で充分よ！」
九品寺「ちょ…ひど…。」
五木「三ノ輪さんのはどうしましょうかね～。」
二又「やっぱりこれ位スリムになってくれないと、って感じで…。（ぺたぺた）」
三ノ輪「う～～。（でもコレで…痩せるかな？）」

一井「じゃ、お昼もまだだし遅くなったけど、そこの浜茶屋で何か食べますか？」
男「おい！」
男友「俺達も朝から何も…」
二又「コレも罰ゲームよ！」
四位「位ってきま～す…」ﾀﾀﾀ…
（数分後）
六田「美味…。」
女「う～～う～～～～（じわ～～）」
一井「焼きそばおいしいよ？女友さん？」
女友「畜生…。」
三ノ輪「あの…ちょっと位…分けて？」
五木「ダ～メ！！ダイエットよダイエット！！」
三ノ輪「う～」
（十数分後）
女「くすん…」
一井「可哀相だしそろそろ出しますか？」
二又「そうね。じゃ、罰ゲーム終了～、サルベージ開始！！」

男「ふ～助かった～～。」
女「熱かった～～！」
女友「あーもう、体中砂だらけだよ。もう少し海に入って砂を流すとするか」
女「私も…。」

あと２・３話で海水浴編は終わるかな。もうちょっと書きたい気もするが。
部員のキャラを書いてる俺自身扱いかねてきたｗｗ

＞支援
了解。もう少し待ってて。

＞491-492
ま、俺も食う方だけど。
「３秒ルール」っていい言葉だよね。

スポーツのＳＳって少ないよね

>>490

> 女「（じわ～）うっうっう～～、目…目かくしを…（するっ）あっ！」

>>493

> 女「う～～う～～～～（じわ～～）」


女、そんなにやらかしていると臭いでばr(ry

>>493
顔だけ松崎しげる状態ですねｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>496
それは言わないで
書いてる俺ですら無理があると思ってるんだからｗｗｗｗ

（海上…）
女友「はぁ～、しかし何だかんだ言って、今日は遊び倒したな～。」
女「本当。センパイ達が来るのは予想外だったけど。」
女友「考えてみればウチの部、夏合宿とかそういうのないからたまにはこんなのもいいな。」
女「そうだね。ところで、友ちゃん？」
女友「ん？」
女「私達、助っ人でソフト部に入ったんだけど、これから、どうするの？」
女友「そうだな。助っ人のつもりだったけど、いつの間にどっぷりハマってしまったからな。」
女「ここまで来たら…できる限り続けたいんだけど？」
女友「そっか…ま、私もお前とバッテリー組むのは楽しいからな。また続けてもいいぞ？」
女「ホント？ありがとうね？友ちゃん！」
女友「おう！」
女「センパイ達とも…もうすぐお別れだね？」
女友「まだ、部活には顔を出してくれるけどな。」
女「私達も、感謝しなきゃね？」
女友「ああ。いろいろいい思い出が出来た。先輩達のことは一生忘れないよ。」
女「うん…。」
（その頃、ソフトボール全国大会会場…）
審判「ゲームセット！ＶＩＰ商大附属高校の優勝！」
ワー！ワー！ワー！！
敵投「よしっ！！」敵中「ヤッタヨ！！」
敵一「えぐっ、ぐすっ、私達、ホントに優勝したんだあ～～」
敵捕「馬鹿、優勝したのに泣く奴があるか！」
敵一「だってぇ～～」
敵捕（やったぞ…一井。）
記者「優勝おめでとうございます。」
敵投「ありがとうございます。」
記者「ここまでの戦いを振り返って、いかがでしたか？」
敵投「そうですね、ここまでいろいろありましたがやっぱりあの１戦…地区大会の決勝があったから私達はここまで来れたと思います…。」
敵投（女、女友…いずれまた…な。）
（海上…）
女友「ふぅ、泳いで砂も取れた。時間も時間だし、そろそろ帰らないと、な？」
女「……。」
女友「どうした、女？」
女「あの…水着…」
女友「え？」
女「水着……流されちゃった…//////」

結び目が緩んだのか

女「どうしよ～友ちゃ～～ん…（じわわ～～っ）」
女友「お、落ち着け女、流されたのは上か？下か？」
女「う…上…。」
女友「そうか。じゃ、バレないようにそのまま水に入ってろ。（きょろきょろ）ちくしょう、見当たらないな。」

九品寺「やっと解放されたわ～（ばしゃばしゃ）」
女友（……九品寺先輩にバレたらそれこそ一巻の終わりだな。）
女友（周りに人は…お、キャプテン！）
女友「ここは…（ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ）」←ブロックサイン
一井（え？何かしら…えーっと…『九品寺さんを警戒』？？）
一井（何があったか知らないけど、女ちゃんがピンチになりそうみたいね）
一井「ちょっと四位さん…（ごにょごにょ）」
四位「……。（こくん）」
女友（みんな動き出したな。周りを固めてくれてるしとりあえず一つ心配は消えた）

男「お～い女、どうしたんだ？」
女「あ、おとこく～～ん、た～す～け～て～～～」（ばしゃばしゃ）
女友「あ、バカ！勝手に動くな！」
男「どうしたんだよ一体！？ってえっ！？！？（むぎゅううう）」
女「お～～と～～こ～～く～～ん、水着流されちゃった～～助けて～～～（ぎゅうううう）」
男「おま…背中に抱きついて来て…え？水着がな…じゃ、今この背中に当たってるのは…（ぐにぐに）」
女「ええ～～ん、このまま更衣室まで連れてってぇ～～！！」
男「こ…これは…生『当ててんのよ』状態…背中に突起物の…感触まで…（ブシュゥゥゥゥゥ）」
男「お…女…任せろ…絶対俺が…守ってやるかんな…（だくだく）」
女「お～ね～が～～い！！」

九品寺「あら？どうしたのかしら？みんなこっちに来て、あらこれは…水着？」
九品寺「この形は…女ちゃんの…っていう事は今女ちゃんは…」
九品寺「……ガルルルル……。」
一井「どうやら気づいたようだぞ！」
三ノ輪「全力で取り押さえるわよ！！」

女「頑張って～～おとこくぅ～～ん（むぎゅうううう）」
男「お、おう…（やべ、鼻血が出過ぎで…足元が…おぼつかない…）（だらだら）」