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元スレ新ジャンル「おむつ娘」第2学年
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(クリニック)
女母「つまり少しずつではありますが確実に良くなってきていると。」
男母「ええ。常に一緒に過ごしているとわかりづらいと思いますがこの様に回数の記録を見てみますと減り続けているのがわかります。」
女母「良かったねえ女…先生、本当にお世話になります。」
男母「いえ…ところで女ちゃん、友ちゃんに聞いたんだけど、男とひと悶着あったみたいね?」
女「え…ええ…その……まあ…。」
女母「あら、そうなの?一体どうしたのよ?」
男母「何でも、お料理のことで…。」
男母「友ちゃんが男友君にお弁当を作っているのを見て落ち込んでる所に男が何なら教えてやってもいいみたいな言い方をしたもんだから傷ついたみたいで。」
男「……ごめんよ女。デリカシーがなくて。」
女母「まあまあ。ほら女、男君も謝ってんだから。」
女「うん…。」
女母「お料理ねえ…確かに女は料理が苦手だからねえ。」
女母「こないだも『男君にお弁当を作るんだ』って言って作り始めたはいいけどフライパン燃やして失敗してるからねえ。」
女「ちょっと!折角秘密にしてたのに!!」
男(そっか、それで余計に落ち込んでたのか…)
男母「なるほどね。良く分かったわ。」
男母「男、ここからは女ちゃんとお母さんと3人で話合うからちょっと席外してなさい。」
男「分かったよ…。」
(ばたん)
男母「さて、じゃあここからは女3人で話しましょうか。それで女ちゃんも友ちゃんみたいに男にお弁当を作りたいの?」
女「はい…///」
女母「あらあら赤くなって。じゃあ、頑張って練習しないとね。お料理ができないと、いいお嫁さんにもなれないもんね?」
女「お嫁さん…男君の…お嫁さん…//////(じょわ~~)」
男母「ちょっと女ちゃん!締めて!締めて!!」
女母「はぁ…これだから…。」
女母「替えてきた?」
女「うん……。」
男母「話を続けましょうか。女ちゃん、でも友ちゃんのお誕生日に一緒にケーキ作ったりして大分上手になったんじゃないの?」
女母「そうよ。それに作り続けてれば必ず上達するんだから。どう?朝一緒にお弁当作る?そういうことなら教えたげるよ?」
女「うん…でも……男君に食べて貰うには…やっぱりひどい料理しか作れないだろうし、それに恥ずかしいし…。」
男母「それなら自分のお弁当として作って練習したらどう?ねえお母さん?」
女「あ…。」
女母「そうよ女!自分で食べるんだったら問題ないでしょ?男君も女の料理の被害者にならなくていいし!」
女「お母さん!ひどいよっ!」
男母「まあまあ…でもこれでひと安心ね。女ちゃん、頑張るのよ?」
女「はいお母様!」
女母「先生、今日は本当に有難うございます。見ていてくださいね!男君のところにお嫁に出しても恥ずかしくないように
みっっちり指導しておきますからねっ!!」
男母「あの…やりすぎないように気をつけて下さいね…。」
女母「そうと決まれば食材を買わなきゃね。女、一緒に行くよ!(ぐいっ)じゃ、失礼します!!」
女「ちょっとお母さん、気が早すぎ!!」
(ばたん)
男母「ふう…相変わらずあのお母さんのパワーには圧倒されるわねえ…。」
男母「さて…あとは男のほうね。」
女母「つまり少しずつではありますが確実に良くなってきていると。」
男母「ええ。常に一緒に過ごしているとわかりづらいと思いますがこの様に回数の記録を見てみますと減り続けているのがわかります。」
女母「良かったねえ女…先生、本当にお世話になります。」
男母「いえ…ところで女ちゃん、友ちゃんに聞いたんだけど、男とひと悶着あったみたいね?」
女「え…ええ…その……まあ…。」
女母「あら、そうなの?一体どうしたのよ?」
男母「何でも、お料理のことで…。」
男母「友ちゃんが男友君にお弁当を作っているのを見て落ち込んでる所に男が何なら教えてやってもいいみたいな言い方をしたもんだから傷ついたみたいで。」
男「……ごめんよ女。デリカシーがなくて。」
女母「まあまあ。ほら女、男君も謝ってんだから。」
女「うん…。」
女母「お料理ねえ…確かに女は料理が苦手だからねえ。」
女母「こないだも『男君にお弁当を作るんだ』って言って作り始めたはいいけどフライパン燃やして失敗してるからねえ。」
女「ちょっと!折角秘密にしてたのに!!」
男(そっか、それで余計に落ち込んでたのか…)
男母「なるほどね。良く分かったわ。」
男母「男、ここからは女ちゃんとお母さんと3人で話合うからちょっと席外してなさい。」
男「分かったよ…。」
(ばたん)
男母「さて、じゃあここからは女3人で話しましょうか。それで女ちゃんも友ちゃんみたいに男にお弁当を作りたいの?」
女「はい…///」
女母「あらあら赤くなって。じゃあ、頑張って練習しないとね。お料理ができないと、いいお嫁さんにもなれないもんね?」
女「お嫁さん…男君の…お嫁さん…//////(じょわ~~)」
男母「ちょっと女ちゃん!締めて!締めて!!」
女母「はぁ…これだから…。」
女母「替えてきた?」
女「うん……。」
男母「話を続けましょうか。女ちゃん、でも友ちゃんのお誕生日に一緒にケーキ作ったりして大分上手になったんじゃないの?」
女母「そうよ。それに作り続けてれば必ず上達するんだから。どう?朝一緒にお弁当作る?そういうことなら教えたげるよ?」
女「うん…でも……男君に食べて貰うには…やっぱりひどい料理しか作れないだろうし、それに恥ずかしいし…。」
男母「それなら自分のお弁当として作って練習したらどう?ねえお母さん?」
女「あ…。」
女母「そうよ女!自分で食べるんだったら問題ないでしょ?男君も女の料理の被害者にならなくていいし!」
女「お母さん!ひどいよっ!」
男母「まあまあ…でもこれでひと安心ね。女ちゃん、頑張るのよ?」
女「はいお母様!」
女母「先生、今日は本当に有難うございます。見ていてくださいね!男君のところにお嫁に出しても恥ずかしくないように
みっっちり指導しておきますからねっ!!」
男母「あの…やりすぎないように気をつけて下さいね…。」
女母「そうと決まれば食材を買わなきゃね。女、一緒に行くよ!(ぐいっ)じゃ、失礼します!!」
女「ちょっとお母さん、気が早すぎ!!」
(ばたん)
男母「ふう…相変わらずあのお母さんのパワーには圧倒されるわねえ…。」
男母「さて…あとは男のほうね。」
おっと、このまま翌日に行く前にひとつ書いておかないといけないエピソードがあった。補完。
男母「では、おだいじにー。」
男母「ふう。これで今日の診察も終わりね…。あら?」
ポロロロロ…
男母「はい、もしもし?あっ!教授!その節はどうも!それでこの間の話は…。」
男母「えっ!日本での講演が正式に決まったんですね!助かります。それで…ええ…来年になると…。」
男母「それでカンファレンスで直接指導を受けられるよう推薦を…本当にありがとうございます。……いえ、私もまだまだです。もっと色んなことを吸収していかないと。」
男母「ただし…ええ…なるほど分かりました。すぐに確認させて頂きます。」
プッ
男母「『向こうの先生からの返事のメールを転送した』と。なるほど。送受信、送受信っと(ポーン)」
男母「このメールね。当然英語よね。なになに……ふむ…ふむ……。」
男母「はあ……。」
男母「『指導するにあたって指導を受けられるだけの知識と技術があるかを見たい。論文を見せて欲しい』…か…。」
男母「勿論、英語で書かないと認めて貰えないでしょうし…。」
男母「ちくしょー!試しやがって!私の実力、見せつけてやるわ!!」
(夜、男母の部屋)
男母「早速今日から取り掛からないとね…(ぱさっ)」
男母「(きゅっ)着替え、メイク、ともに完了。と…。」
(書斎)
男母「当分夜ナベが続きそうね、こりゃ…。(カタカタ)」
男母「では、おだいじにー。」
男母「ふう。これで今日の診察も終わりね…。あら?」
ポロロロロ…
男母「はい、もしもし?あっ!教授!その節はどうも!それでこの間の話は…。」
男母「えっ!日本での講演が正式に決まったんですね!助かります。それで…ええ…来年になると…。」
男母「それでカンファレンスで直接指導を受けられるよう推薦を…本当にありがとうございます。……いえ、私もまだまだです。もっと色んなことを吸収していかないと。」
男母「ただし…ええ…なるほど分かりました。すぐに確認させて頂きます。」
プッ
男母「『向こうの先生からの返事のメールを転送した』と。なるほど。送受信、送受信っと(ポーン)」
男母「このメールね。当然英語よね。なになに……ふむ…ふむ……。」
男母「はあ……。」
男母「『指導するにあたって指導を受けられるだけの知識と技術があるかを見たい。論文を見せて欲しい』…か…。」
男母「勿論、英語で書かないと認めて貰えないでしょうし…。」
男母「ちくしょー!試しやがって!私の実力、見せつけてやるわ!!」
(夜、男母の部屋)
男母「早速今日から取り掛からないとね…(ぱさっ)」
男母「(きゅっ)着替え、メイク、ともに完了。と…。」
(書斎)
男母「当分夜ナベが続きそうね、こりゃ…。(カタカタ)」
(翌日・昼休み)
キーンコーンカーンコーン
男「さー、昼飯にしようぜ?」
女友「男友、今日も弁当作って来たからな。パンはいいぞ。」
男友「そ、そうか。すまん。」
四人「手を合わせていただきまーす。」
男友「(ぱかっ)おっ、今日は昨日とは違う感じだな。卵焼きに肉とピーマンの炒め物、ひじきと豆の煮たの…。」
女友「肉体労働してるからな。ちょっと肉多めにして味付けも濃くしてみたんだ。」
男友「どれどれ。(ぱくっ)ん!これはうまい!!」
女友「そ、そうか…私も…嬉しい……。(喜んでくれた…良かった……)」
男友「(ぱくぱく)しっかしこれだけボリュームがあると、うっかり次の授業で寝てしまいそうだな。」
女友(うっ…)
女「今日は男君、自分で作ったの?」
男「うん。何だか母さん、忙しそうで、自分で作れって言われてさあ。」
女「ふ~ん。」
女友「あれ?女、どうしたんだ?まだ弁当開けてないじゃないか?」
女「う、うん…。」
女「私、今日はお弁当…自分で作ってみたんだけど…その…知ってのとおりお料理…下手…だから…。」
女「見ても笑わないでね…(ぱかっ)」
女友「どれどれ、これは…。」
女「ちょっと!そんなに見ないでって!!」
男友(一応弁当にはなってるけど…炒め物は焦げ気味だし野菜の切り方も若干不揃い。あとは唐翌揚げと…卵焼き、崩れてるな)
男「……。」
女「っ~~~///」
女友「でもまたどうして今日は自分で弁当作ったんだ?おばさんに何かあったのか?」
女「ううん…その……私もお料理…上手になりたいから…これから練習を…。」
男(ひょいぱくっ)
女「男君!私の唐翌揚げ食べないでよっ!」
男(むぐむぐ)
女「ど……どぉ?」
男「うん。もうちょっと火が通らないと…。」
女「うう…。」
男「180度で揚げて、浮いてきたら揚がったタイミングだから。」
女「うん…。」
男「いきなり食べて悪かったな。俺のをあげるよ。ほれ、あーん。」
女「ちょ…///(ぱくっ)うん、美味しい!!」
男「続けて作ってたら必ず上達するからさ。頑張れよ。」
女「うん!ありがとう!頑張る。」
女友「おばさんに教えてもらったのか?」
女「うん。でも一切、手は出してもらわなかったよ?」
女(…違う意味で手は出してきたけど)
男友「それでちゃんとここまで作ったんだからさ。偉いよ。」
女「そう…かな?」
男「そうだよ女。今度はもっと上手に作れたらいいんだから。ちょっとずつでいいからさ。」
女「うん!……それで…上手になったら私も友ちゃんみたいに…男君のお弁当……///」
男「あ…ありがと//////」
女友「さ、早く食おうぜ。」
キーンコーンカーンコーン
男「さー、昼飯にしようぜ?」
女友「男友、今日も弁当作って来たからな。パンはいいぞ。」
男友「そ、そうか。すまん。」
四人「手を合わせていただきまーす。」
男友「(ぱかっ)おっ、今日は昨日とは違う感じだな。卵焼きに肉とピーマンの炒め物、ひじきと豆の煮たの…。」
女友「肉体労働してるからな。ちょっと肉多めにして味付けも濃くしてみたんだ。」
男友「どれどれ。(ぱくっ)ん!これはうまい!!」
女友「そ、そうか…私も…嬉しい……。(喜んでくれた…良かった……)」
男友「(ぱくぱく)しっかしこれだけボリュームがあると、うっかり次の授業で寝てしまいそうだな。」
女友(うっ…)
女「今日は男君、自分で作ったの?」
男「うん。何だか母さん、忙しそうで、自分で作れって言われてさあ。」
女「ふ~ん。」
女友「あれ?女、どうしたんだ?まだ弁当開けてないじゃないか?」
女「う、うん…。」
女「私、今日はお弁当…自分で作ってみたんだけど…その…知ってのとおりお料理…下手…だから…。」
女「見ても笑わないでね…(ぱかっ)」
女友「どれどれ、これは…。」
女「ちょっと!そんなに見ないでって!!」
男友(一応弁当にはなってるけど…炒め物は焦げ気味だし野菜の切り方も若干不揃い。あとは唐翌揚げと…卵焼き、崩れてるな)
男「……。」
女「っ~~~///」
女友「でもまたどうして今日は自分で弁当作ったんだ?おばさんに何かあったのか?」
女「ううん…その……私もお料理…上手になりたいから…これから練習を…。」
男(ひょいぱくっ)
女「男君!私の唐翌揚げ食べないでよっ!」
男(むぐむぐ)
女「ど……どぉ?」
男「うん。もうちょっと火が通らないと…。」
女「うう…。」
男「180度で揚げて、浮いてきたら揚がったタイミングだから。」
女「うん…。」
男「いきなり食べて悪かったな。俺のをあげるよ。ほれ、あーん。」
女「ちょ…///(ぱくっ)うん、美味しい!!」
男「続けて作ってたら必ず上達するからさ。頑張れよ。」
女「うん!ありがとう!頑張る。」
女友「おばさんに教えてもらったのか?」
女「うん。でも一切、手は出してもらわなかったよ?」
女(…違う意味で手は出してきたけど)
男友「それでちゃんとここまで作ったんだからさ。偉いよ。」
女「そう…かな?」
男「そうだよ女。今度はもっと上手に作れたらいいんだから。ちょっとずつでいいからさ。」
女「うん!……それで…上手になったら私も友ちゃんみたいに…男君のお弁当……///」
男「あ…ありがと//////」
女友「さ、早く食おうぜ。」
(2週間後・昼休み)
女友「おばさんはまだ忙しいのか?」
男「ああ。なんか毎晩ドレス着て書斎に篭ってるんだけど…何をしてるのか教えてくれないんだ。」
男友「ドレスって旅行の時のアレか。」
男「ああ。あの格好の時は俺も近寄れない雰囲気があるからなあ…。」
女友「で、今日の昼飯は…。」
女「……。(すっ)」
男友「おっ!!」
男「昨日言ってたもんな。今日は弁当作らなくていいって。」
女「うん。口に合うか分からないけど…(どきどき)食べて?」
男「じゃ、有難く…(ぱかっ)おっ、これは…。」
男友「お~、見た目には全く普通だ!さあお味の方は!?」
女「変な実況入れないでよ…。」
男「いっただっきま~す(ぱくっ)うっ…。」
女「お…男君……。どお?(どきどきどきどき)」
男「うん。上達したね。美味しいよ。」
女「本当男君!?やったよぉ~~(じわ~~)」
男「切り方も綺麗になったし、火加減も間違ってない。毎日ちょっとずつ頑張った甲斐があったな。」
女「うん。うれしい男君…。」
女友「ははは、よかったな、女。ところで、今…。」
女「うん、行って来る…。」
男「そっちの方もちょっとずつな。」
女「うん!(たたっ!)」
女(ちょっとずつ、ちょっとずつ…)
(夕方・クリニック)
女「そんなわけでうまくいきました!」
男母「それは良かったわね。」
女母「最初はどうしようかと思いましたけどね。でも毎日続けてるうちに上達していって…本当、良かったです。」
男「俺のためにありがとうな、女。」
女「ううん、男君のためなら…///ところで、お母様、最近忙しいって聞いてるんですけど…。」
男母「え、ああ。実は学会に論文を提出することになってね。それでここの所夜更かしが続いててね。それで弁当も男に作って貰ってるの。」
女「へぇ……じゃ、お母様が論文を書き上げるまでの間、私が男君のお弁当作ります!!」
男「お…おい。いいのか女?」
女「今日男君のお弁当作ってみて分かったけど、ひとり分作るのもふたり分作るのもあんまり変わんないもん。」
女「それに男君と…お母様のお手伝いにもなるし。」
男母「(じ~~ん)あ、ありがとうね女ちゃん。女ちゃん、きっといい奥さんになるわよ。」
女「(ぽわわ~ん)そ、そんな…い、いい奥さん…だ、なんて…。」(じわわわ~~ん)
女母「あ、また。」
男母「ほらほら女ちゃん、締めて締めて!!」
男「ちょっとずつ、な……。」
女友「おばさんはまだ忙しいのか?」
男「ああ。なんか毎晩ドレス着て書斎に篭ってるんだけど…何をしてるのか教えてくれないんだ。」
男友「ドレスって旅行の時のアレか。」
男「ああ。あの格好の時は俺も近寄れない雰囲気があるからなあ…。」
女友「で、今日の昼飯は…。」
女「……。(すっ)」
男友「おっ!!」
男「昨日言ってたもんな。今日は弁当作らなくていいって。」
女「うん。口に合うか分からないけど…(どきどき)食べて?」
男「じゃ、有難く…(ぱかっ)おっ、これは…。」
男友「お~、見た目には全く普通だ!さあお味の方は!?」
女「変な実況入れないでよ…。」
男「いっただっきま~す(ぱくっ)うっ…。」
女「お…男君……。どお?(どきどきどきどき)」
男「うん。上達したね。美味しいよ。」
女「本当男君!?やったよぉ~~(じわ~~)」
男「切り方も綺麗になったし、火加減も間違ってない。毎日ちょっとずつ頑張った甲斐があったな。」
女「うん。うれしい男君…。」
女友「ははは、よかったな、女。ところで、今…。」
女「うん、行って来る…。」
男「そっちの方もちょっとずつな。」
女「うん!(たたっ!)」
女(ちょっとずつ、ちょっとずつ…)
(夕方・クリニック)
女「そんなわけでうまくいきました!」
男母「それは良かったわね。」
女母「最初はどうしようかと思いましたけどね。でも毎日続けてるうちに上達していって…本当、良かったです。」
男「俺のためにありがとうな、女。」
女「ううん、男君のためなら…///ところで、お母様、最近忙しいって聞いてるんですけど…。」
男母「え、ああ。実は学会に論文を提出することになってね。それでここの所夜更かしが続いててね。それで弁当も男に作って貰ってるの。」
女「へぇ……じゃ、お母様が論文を書き上げるまでの間、私が男君のお弁当作ります!!」
男「お…おい。いいのか女?」
女「今日男君のお弁当作ってみて分かったけど、ひとり分作るのもふたり分作るのもあんまり変わんないもん。」
女「それに男君と…お母様のお手伝いにもなるし。」
男母「(じ~~ん)あ、ありがとうね女ちゃん。女ちゃん、きっといい奥さんになるわよ。」
女「(ぽわわ~ん)そ、そんな…い、いい奥さん…だ、なんて…。」(じわわわ~~ん)
女母「あ、また。」
男母「ほらほら女ちゃん、締めて締めて!!」
男「ちょっとずつ、な……。」
なんか落ちの男の台詞がどこにかかってるのかが分かりにくくなったな。
ちょっとずつでいいから病気を治せよって意味ですからね。
決して直前の男母の台詞にかかっているわけじゃないですからね!ww
ちょっとずつでいいから病気を治せよって意味ですからね。
決して直前の男母の台詞にかかっているわけじゃないですからね!ww
>>312
このままだとすごくトンデモな内容になるのでラスト4行を変更。
女「(ぽわわ~ん)そ、そんな…い、いい奥さん…だ、なんて…。」(じわわわ~~ん)
女母「あ、また。」
男母「ほらほら女ちゃん、締めて締めて!!」
女「え?……あ。(ぐしょ~)」
女母「……替えてきなさい。」
女「はい…(とことこ)」
男「女、ちょっとずつ、な?」
女「うん。ちょっとずつ、ちょっとずつ…。」
このままだとすごくトンデモな内容になるのでラスト4行を変更。
女「(ぽわわ~ん)そ、そんな…い、いい奥さん…だ、なんて…。」(じわわわ~~ん)
女母「あ、また。」
男母「ほらほら女ちゃん、締めて締めて!!」
女「え?……あ。(ぐしょ~)」
女母「……替えてきなさい。」
女「はい…(とことこ)」
男「女、ちょっとずつ、な?」
女「うん。ちょっとずつ、ちょっとずつ…。」
ひとまず弁当編こんなもんかなぁ。
やっぱこれ位の軽い話の方が楽っちゃ楽ですね。
時系列的に中間テストのネタを考えてます。
女の特殊能力と絡めたネタにするつもりです。
北海道編で特殊能力絡みの話も入れた割には何も思いつかなくて苦戦中ですがorz
やっぱこれ位の軽い話の方が楽っちゃ楽ですね。
時系列的に中間テストのネタを考えてます。
女の特殊能力と絡めたネタにするつもりです。
北海道編で特殊能力絡みの話も入れた割には何も思いつかなくて苦戦中ですがorz
>>285 旅行から帰ったその夜
(女友宅)
「そういや…女が言ってたけど…」(むに)
「ちょっとは大きくなったのかな…」(むにむに)
「計ってみるか」
「!!1!!」
「な……78!」
「増えた…前より1cm増えた…」
「うぅ…嬉しい…」
「そうだ、体重は…」
「文化祭の時まで戻ってる!」
「体脂肪率は…」
「8.5%?」
「どーゆーこっちゃ?」
「はっ!」
「このおなかは…」
「腹筋の割れがまだはっきりくっきりと…」
「て…こたぁ…」
「…胸が増えたのって…筋肉か?」
「言えねぇ…女にゃ言えねぇ…」
(ちら)
女友母(…思ったよりカロリー消費量多いのね。もう少し量を増やしても大丈夫そうね。)
(女友宅)
「そういや…女が言ってたけど…」(むに)
「ちょっとは大きくなったのかな…」(むにむに)
「計ってみるか」
「!!1!!」
「な……78!」
「増えた…前より1cm増えた…」
「うぅ…嬉しい…」
「そうだ、体重は…」
「文化祭の時まで戻ってる!」
「体脂肪率は…」
「8.5%?」
「どーゆーこっちゃ?」
「はっ!」
「このおなかは…」
「腹筋の割れがまだはっきりくっきりと…」
「て…こたぁ…」
「…胸が増えたのって…筋肉か?」
「言えねぇ…女にゃ言えねぇ…」
(ちら)
女友母(…思ったよりカロリー消費量多いのね。もう少し量を増やしても大丈夫そうね。)
乙>支援氏
そんだけ筋肉増えたということは大豆プロテインか。
女友の苦難はまだまだ続きそうだなww
そんだけ筋肉増えたということは大豆プロテインか。
女友の苦難はまだまだ続きそうだなww
うむす。
まず脂肪のかたまりの胸より筋肉でしょ。
書き忘れたけど、当然アンダーも同様に増えるからカップは変わらない。
まず脂肪のかたまりの胸より筋肉でしょ。
書き忘れたけど、当然アンダーも同様に増えるからカップは変わらない。
>>288 の日の下校途中、電車内
男友「そういやあの弁当箱と箸って新品みたいだったけど買ったのか?」
女友「いいいいや、家にあった使ってないやつだよ?」
男友「・・・・」(ジーッ)
女友「・・・・」
男友(買ったのか。しかし、この様子じゃ弁当箱代も材料費も受け取らんだろうなぁ。)
女友「ん?どうした?」
男友「いや、それなら良いんだ。」
>>307 の日の下校途中、電車内
女友「なあ、弁当なんだけ今度は量を少し減らした方が良いか?」
男友「喰ってる時は多いかもって言ったけど、今日みたいに直ぐにバイトのある日はあれくらいがちょうど良いよ。」
女友「そ、そうか。それなら良かった。」
男友「バイトに直行の日は晩飯遅くなるしな。」
女友「そっか。分かった。」
男友「そうだ、バイトのスケジュール表をコピーしてこようか?」
女友「うん。」
男友(その時におばさんに…)
(後日、女友宅)
男友「ちわーす。」
女友「いらっしゃい。上がって。」
男友「で、またで悪いが…」
女友「分かった。先に部屋行ってるね。」
男友(何も疑わんのか。まあいいか。)
女友母「で、今度は何?」
男友「ああそうでした。最近毎日弁当を作ってるのは知ってると思いますが。」
女友母「ええ、知ってるわよ。」
男友「材料費も、弁当箱代も、このままじゃいけないかなと思いまして。」
女友母「なるほど。」
男友「と言う事で、これ。」
女友母「直接あの子に渡さないの?」
男友「時間のある時だけって言ってたのに毎日だし、弁当箱は家に有った物だって言い張ってるから、受け取らないんじゃないかと。」
女友母「あの子そんな事言ったの?じゃあ受け取らないでしょうねぇ。」
男友「無くなったら連絡ください。」
女友母「ん、わかったわ。秘密にして置いた方がいいのよね?」
男友「ええ。」
(女友宅前)
女友「ホントにバイトには弁当持って行かなくていいんだな?」
男友「周りのおっちゃん達に冷やかされるのだけは避けたいんで。」
女友「わかった。」
男友「じゃ、バイト行くんで、またな。」
女友「はい、行ってらっしゃい。」
男友「おう、行ってきます。」
(ばたん)
男友「そういやあの弁当箱と箸って新品みたいだったけど買ったのか?」
女友「いいいいや、家にあった使ってないやつだよ?」
男友「・・・・」(ジーッ)
女友「・・・・」
男友(買ったのか。しかし、この様子じゃ弁当箱代も材料費も受け取らんだろうなぁ。)
女友「ん?どうした?」
男友「いや、それなら良いんだ。」
>>307 の日の下校途中、電車内
女友「なあ、弁当なんだけ今度は量を少し減らした方が良いか?」
男友「喰ってる時は多いかもって言ったけど、今日みたいに直ぐにバイトのある日はあれくらいがちょうど良いよ。」
女友「そ、そうか。それなら良かった。」
男友「バイトに直行の日は晩飯遅くなるしな。」
女友「そっか。分かった。」
男友「そうだ、バイトのスケジュール表をコピーしてこようか?」
女友「うん。」
男友(その時におばさんに…)
(後日、女友宅)
男友「ちわーす。」
女友「いらっしゃい。上がって。」
男友「で、またで悪いが…」
女友「分かった。先に部屋行ってるね。」
男友(何も疑わんのか。まあいいか。)
女友母「で、今度は何?」
男友「ああそうでした。最近毎日弁当を作ってるのは知ってると思いますが。」
女友母「ええ、知ってるわよ。」
男友「材料費も、弁当箱代も、このままじゃいけないかなと思いまして。」
女友母「なるほど。」
男友「と言う事で、これ。」
女友母「直接あの子に渡さないの?」
男友「時間のある時だけって言ってたのに毎日だし、弁当箱は家に有った物だって言い張ってるから、受け取らないんじゃないかと。」
女友母「あの子そんな事言ったの?じゃあ受け取らないでしょうねぇ。」
男友「無くなったら連絡ください。」
女友母「ん、わかったわ。秘密にして置いた方がいいのよね?」
男友「ええ。」
(女友宅前)
女友「ホントにバイトには弁当持って行かなくていいんだな?」
男友「周りのおっちゃん達に冷やかされるのだけは避けたいんで。」
女友「わかった。」
男友「じゃ、バイト行くんで、またな。」
女友「はい、行ってらっしゃい。」
男友「おう、行ってきます。」
(ばたん)
>>133 ロビーにて
男母「あ、来た来た。友ちゃんこれ。」
女友「え? あ、マイコン煎じ器ってすごい。私も買おうかなぁ。」(ttp://www.hario.com/seihin/healthytea.html)
男母「部屋に置いてらっしゃい。待ってるから。」
女友「はい、済みません。」
男母「お水は冷蔵庫に『さっぽろの水』のペットボトルが有ったでしょ?」
女友「あ、水はコンビニで買ってくるつもりです。女も使うと足りないかもだし。」
男母「ああ、なるほどね。」
女友「じゃちょっと行ってきます。」
女友「お待たせしました。」
男父「じゃあ行こうか。」
全員「はーい。」
>>133 中盤以降へ
>>143 中盤から ホテル近く
女友(そろそろホテルか。豆乳を買うところはみんなには見られない様にしなきゃ…)
女友「あ、じゃあ私はコンビニ行くから先に戻ってて。すぐ戻るから。」
女「わかったー。」
男友「付き合おうか?」
女友「いいいやだいじょうぶだからさきもどってて。」
男友「そうか?」
男母「男の子には見られたくない買い物も有るかも知れないでしょー?」
男友「ああ、なるほど。」
女友「じゃ、じゃあ行ってくる。」
(コンビニ内)
女友「あ、これか、麦芽コー○ーって。成分表は、っと。」
女友「なるほど、コレはいいや。」
女友「お、いつもの豆乳もあるじゃん。混ぜて買うか。コレを女に見られない様にするには…」
女友(豆乳は…持ってきた保冷袋に入れて…出かけてる時は冷蔵庫に入れておけばバレないかな。)
(ホテル6F)
女友(きょろきょろ)
女友「誰も・・・・いない・・・な。」
タタタタッ
コンコン
女「は~い?」
女友「戻った~。開けて~。」
女「はいは~い。」
ガチャ バタン
女友「お水、冷蔵庫に入れてくれる?」(がさがさ)
女「は~い、って2リットル?」
女友「女も、しちゃった場合飲むかもしれないだろ? 冷蔵庫に入ってる分だけじゃ足りないかもと思ってさ。」
女「あ、そっか。ありがとね。」
女友「うん。で、お風呂どうする?」
女「あ、先に入っていいよ~。私、いろいろ時間掛かるから。」
女友「ん、判った。」(後で女が入ってる間に1本飲むか。)
女友「それじゃお先に。」
>>143 終盤へ
男母「あ、来た来た。友ちゃんこれ。」
女友「え? あ、マイコン煎じ器ってすごい。私も買おうかなぁ。」(ttp://www.hario.com/seihin/healthytea.html)
男母「部屋に置いてらっしゃい。待ってるから。」
女友「はい、済みません。」
男母「お水は冷蔵庫に『さっぽろの水』のペットボトルが有ったでしょ?」
女友「あ、水はコンビニで買ってくるつもりです。女も使うと足りないかもだし。」
男母「ああ、なるほどね。」
女友「じゃちょっと行ってきます。」
女友「お待たせしました。」
男父「じゃあ行こうか。」
全員「はーい。」
>>133 中盤以降へ
>>143 中盤から ホテル近く
女友(そろそろホテルか。豆乳を買うところはみんなには見られない様にしなきゃ…)
女友「あ、じゃあ私はコンビニ行くから先に戻ってて。すぐ戻るから。」
女「わかったー。」
男友「付き合おうか?」
女友「いいいやだいじょうぶだからさきもどってて。」
男友「そうか?」
男母「男の子には見られたくない買い物も有るかも知れないでしょー?」
男友「ああ、なるほど。」
女友「じゃ、じゃあ行ってくる。」
(コンビニ内)
女友「あ、これか、麦芽コー○ーって。成分表は、っと。」
女友「なるほど、コレはいいや。」
女友「お、いつもの豆乳もあるじゃん。混ぜて買うか。コレを女に見られない様にするには…」
女友(豆乳は…持ってきた保冷袋に入れて…出かけてる時は冷蔵庫に入れておけばバレないかな。)
(ホテル6F)
女友(きょろきょろ)
女友「誰も・・・・いない・・・な。」
タタタタッ
コンコン
女「は~い?」
女友「戻った~。開けて~。」
女「はいは~い。」
ガチャ バタン
女友「お水、冷蔵庫に入れてくれる?」(がさがさ)
女「は~い、って2リットル?」
女友「女も、しちゃった場合飲むかもしれないだろ? 冷蔵庫に入ってる分だけじゃ足りないかもと思ってさ。」
女「あ、そっか。ありがとね。」
女友「うん。で、お風呂どうする?」
女「あ、先に入っていいよ~。私、いろいろ時間掛かるから。」
女友「ん、判った。」(後で女が入ってる間に1本飲むか。)
女友「それじゃお先に。」
>>143 終盤へ
(木曜日・下校中)
駅員「ありがとうございま~す」
男「さ、行こうぜ女。」
女「うん。」
(ちかちか)
男「あ、やべ!信号赤に変わる!急いで行くぞ女!!」
女「!!(じょぼぼ~)」
女「男君!!待って!!」
男「とと…どうしたんだよ女…え?やらかしてる?」
ガッシャーーーーーーン!!!!
男「えっ!何だ!?」
通行人A「事故だーー!!」
通行人B「信号無視のトラックが突っ込んだぞーー!!」
ワーワーワー
男「も…もしあのまま交差点渡ってたら…。(かくん)」
女「ぞ~~~っ(ぶるぶる)」
男「特殊能力のお陰か…た、助かったよ、女…(ぎゅうう)」
女「うん…(じわっ)良かった…本当に良かった(ぎゅううう)」
男「女……。」
ガヤガヤ、ザワザワザワ
女「お、男君?巻き込まれなくて本当に良かったんだけど、ほら…こんな所でさ?」
男「え?あ、ああ…。」
男(気が動転しすぎてたけど、まだ外だっけな。思い切り抱きついたりして…あ、顔に胸が…)
男「もうちょっと。(すりすり)」
女「###」ビキキ ごいーーーーん!!
(クリニック)
女「こんにちは~。」
受付「こんにちは女ちゃん。心療内科受付ね……あと外科が必要かしら。」
男「…できることなら(ズキンズキン)」
女「…私、替えてくるね。」
(診察室)
女「って事がありまして。」
男母「それは危なかったわねえ。(ぬりぬり)」
男「あいたた…」
男母「それ位ガマンしなさい。本当だったらトラックに轢かれてたのが頭のコブだけで済んだんだから。それに自業自得でしょ?」
男「う、うん…。」
男母(特殊能力、か。すごく興味をそそられる特異なパターンね。…う~~~ん、詳しく調べてみた~~~~い!!)
男母「(はっ)そ、それじゃ、診察に入るね。今日はショッキングな事件があったけど大丈夫?」
女「ええ…少し足元がふらつく感じがしますが大丈夫です。」
男母「顔色もちょっと悪いわね。念の為、お熱計っときましょうね。」
女「はい。(ごそごそ)」
男母「そういえばもうすぐ試験ね。女ちゃんは準備できてる?」
女「へ?テスト!?」
男「おいおい…来週から中間だろ?まさか何の準備もしてないのか?」
女「部活とかに夢中で…忘れてた。」
男「おいおい…。」
女「テスト…あと1週間もない…テスト…。(じょぼぼ~)うう~~~~ん…」
どさっ!!(ピピッ)
男「女ーーー!!!!しっかりしろーーーーー!!!!!」
男母「あら大変40℃。」
女「あわ…あわわわわ……」
駅員「ありがとうございま~す」
男「さ、行こうぜ女。」
女「うん。」
(ちかちか)
男「あ、やべ!信号赤に変わる!急いで行くぞ女!!」
女「!!(じょぼぼ~)」
女「男君!!待って!!」
男「とと…どうしたんだよ女…え?やらかしてる?」
ガッシャーーーーーーン!!!!
男「えっ!何だ!?」
通行人A「事故だーー!!」
通行人B「信号無視のトラックが突っ込んだぞーー!!」
ワーワーワー
男「も…もしあのまま交差点渡ってたら…。(かくん)」
女「ぞ~~~っ(ぶるぶる)」
男「特殊能力のお陰か…た、助かったよ、女…(ぎゅうう)」
女「うん…(じわっ)良かった…本当に良かった(ぎゅううう)」
男「女……。」
ガヤガヤ、ザワザワザワ
女「お、男君?巻き込まれなくて本当に良かったんだけど、ほら…こんな所でさ?」
男「え?あ、ああ…。」
男(気が動転しすぎてたけど、まだ外だっけな。思い切り抱きついたりして…あ、顔に胸が…)
男「もうちょっと。(すりすり)」
女「###」ビキキ ごいーーーーん!!
(クリニック)
女「こんにちは~。」
受付「こんにちは女ちゃん。心療内科受付ね……あと外科が必要かしら。」
男「…できることなら(ズキンズキン)」
女「…私、替えてくるね。」
(診察室)
女「って事がありまして。」
男母「それは危なかったわねえ。(ぬりぬり)」
男「あいたた…」
男母「それ位ガマンしなさい。本当だったらトラックに轢かれてたのが頭のコブだけで済んだんだから。それに自業自得でしょ?」
男「う、うん…。」
男母(特殊能力、か。すごく興味をそそられる特異なパターンね。…う~~~ん、詳しく調べてみた~~~~い!!)
男母「(はっ)そ、それじゃ、診察に入るね。今日はショッキングな事件があったけど大丈夫?」
女「ええ…少し足元がふらつく感じがしますが大丈夫です。」
男母「顔色もちょっと悪いわね。念の為、お熱計っときましょうね。」
女「はい。(ごそごそ)」
男母「そういえばもうすぐ試験ね。女ちゃんは準備できてる?」
女「へ?テスト!?」
男「おいおい…来週から中間だろ?まさか何の準備もしてないのか?」
女「部活とかに夢中で…忘れてた。」
男「おいおい…。」
女「テスト…あと1週間もない…テスト…。(じょぼぼ~)うう~~~~ん…」
どさっ!!(ピピッ)
男「女ーーー!!!!しっかりしろーーーーー!!!!!」
男母「あら大変40℃。」
女「あわ…あわわわわ……」
毎度ながら支援乙。
なんだか男友と女友がやけに所帯じみてきましたなww
女友のかいがいしさがいいぜ。
(おまけ)
ドヤドヤドヤドヤ
上司「男友君、すまんが残業を頼めないか?残業代はキチンと出すから!」
男友「(ホントは試験前だから早く帰りたいんだけどな…)…はい。分かりました。」
従業員「もしもし!○×運送です!もしもし!!」
ドヤドヤドヤ
男友「今日はヤケに慌しいなあ…。」
(さらにおまけ)
TV「ニュースです。本日VIP市流石駅前で○×運送のトラックが回送中の路線バスに衝突───」
女友「!!!!!!!11!!!」
なんだか男友と女友がやけに所帯じみてきましたなww
女友のかいがいしさがいいぜ。
(おまけ)
ドヤドヤドヤドヤ
上司「男友君、すまんが残業を頼めないか?残業代はキチンと出すから!」
男友「(ホントは試験前だから早く帰りたいんだけどな…)…はい。分かりました。」
従業員「もしもし!○×運送です!もしもし!!」
ドヤドヤドヤ
男友「今日はヤケに慌しいなあ…。」
(さらにおまけ)
TV「ニュースです。本日VIP市流石駅前で○×運送のトラックが回送中の路線バスに衝突───」
女友「!!!!!!!11!!!」
(321の翌日・登校中)
ピーーーッ!!プシュ~~
男友「よう男。」
男「おう、おはようさん。」
女友「おばさんから電話があった。今日、女休みだとよ。なんでも昨日熱出してぶっ倒れたらしいな。」
男「ああ、俺も聞いてる。」
男友「しかし試験前に熱出すなんて女もツイてないな。」
男「いや、その試験と女が倒れたのが関係あるんだよな…。」
男友「????どういうことだ?」
男「それがな…。(昨日の出来事を説明)」
(その頃、女宅)
女「うーん、うーん…」
女「熱なんか出してる場合じゃないのに~~!!」
女「どうしよう、テスト…何とかしないと…(じわ~)」
(その頃…)
ぷしゅ~~ガヤガヤガヤ
男友「はあ……ありえねえな…。」
女友「抜けてるトコがあるからなあ、女は…。」
男「ま、今日の授業の分はフォローしてやらないとな。ところでお二人さんは準備はどうなんだ?」
男友「ああ。俺もバイトが忙かったもんでまだ準備が万全じゃないんだよなあ。」
女友「そうだよな。昨日は大変だっ」
男「ん?」
女友「あ、いや……」
男友「ああ、まあ……」
男「????」
(放課後)
男「そうか…うん、わかった。じゃ、これから帰るからゆっくり無理せず来いよ?」ピッ
女友「どうだった、女は?」
男「もう熱も下がったから動けるって。念のために母さんにもメールしといたんだけど」
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
男「(ピッ)もしもし?……うん。わかったよ。それじゃあ。(ピッ)」
女友「おばさんからか。どうした?」
男「うん、来てもいいって。女の経過が気になるから診察が済んだら母さんも見にくるってさ。」
女友「OK。じゃ、やりましょうか。」
男友「中間テスト対策勉強、in男宅!」
三人「おう!」
ピーーーッ!!プシュ~~
男友「よう男。」
男「おう、おはようさん。」
女友「おばさんから電話があった。今日、女休みだとよ。なんでも昨日熱出してぶっ倒れたらしいな。」
男「ああ、俺も聞いてる。」
男友「しかし試験前に熱出すなんて女もツイてないな。」
男「いや、その試験と女が倒れたのが関係あるんだよな…。」
男友「????どういうことだ?」
男「それがな…。(昨日の出来事を説明)」
(その頃、女宅)
女「うーん、うーん…」
女「熱なんか出してる場合じゃないのに~~!!」
女「どうしよう、テスト…何とかしないと…(じわ~)」
(その頃…)
ぷしゅ~~ガヤガヤガヤ
男友「はあ……ありえねえな…。」
女友「抜けてるトコがあるからなあ、女は…。」
男「ま、今日の授業の分はフォローしてやらないとな。ところでお二人さんは準備はどうなんだ?」
男友「ああ。俺もバイトが忙かったもんでまだ準備が万全じゃないんだよなあ。」
女友「そうだよな。昨日は大変だっ」
男「ん?」
女友「あ、いや……」
男友「ああ、まあ……」
男「????」
(放課後)
男「そうか…うん、わかった。じゃ、これから帰るからゆっくり無理せず来いよ?」ピッ
女友「どうだった、女は?」
男「もう熱も下がったから動けるって。念のために母さんにもメールしといたんだけど」
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
男「(ピッ)もしもし?……うん。わかったよ。それじゃあ。(ピッ)」
女友「おばさんからか。どうした?」
男「うん、来てもいいって。女の経過が気になるから診察が済んだら母さんも見にくるってさ。」
女友「OK。じゃ、やりましょうか。」
男友「中間テスト対策勉強、in男宅!」
三人「おう!」
ここまではできてるんだよ。問題はこっから先なんだよ。
支援に無茶振りまでしてしまうし(ぉ
さてどうしよっかなぁ…。
支援に無茶振りまでしてしまうし(ぉ
さてどうしよっかなぁ…。
わしも知らんかったがそういう機能があるっぽいな。
なんでそんな機能があるかは知らんが。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1186634405/100
なんでそんな機能があるかは知らんが。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1186634405/100
(男宅前)
男友「さあ着いたぞ。」
男「あれ?まだ診察中のはずなのに鍵が開いてる?誰か来てるのかな?」
(がらがらがら)
助手「あ、お帰りなさい、男君。」
男「どうしたんですか?家に来るなんて。あとそのワゴンは…。」
助手「ああ、女ちゃんが来るということで必要な物を各種揃えて男君の部屋に運ぶよう男母先生からの指示がありまして。」
女友「なるほど。相変わらず手際いいな。」
助手「そんなわけで勉強会はリビングの方でお願いします。先生は診察が終わったらこちらで待機されるそうです。」
男「了解。」
男友「しかしいろんなモンが積んであるなー。ぬかりはないって感じだな。」
助手「ええ。こちらの鍵付きのケースは薬やらが入っていて危険ですので触れないでください。」
女友「はいよ。」
男「ん?見慣れない機械があるんだけど。」
助手「(ぎく)それからこちらが交換用のおむつ20枚にカバー10枚。不調ということで多めに用意させて頂きました。それと
こちらにはタオルが30枚に箱ティッシュ、ウエットティッシュ、消毒用アルコールにベビーパウダーがあります。」
男友「完璧だな。ところでこの機械は…。」
助手「(ぎくぎく)それから昨日熱を出して倒れたということですので体温計と冷え○タ、こちらのクーラーボックスには氷枕に
アイス○ン、それともしもの時のための熱さましの坐薬、汗拭き用のバスタオルが5枚に着替えもあります。
あ、ハンドソープはこっちのを使ってやってください。」
女友「で、この装置は
助手「そそそそそ、それから女ちゃんには水分補給が必要でしょうからミネラルウォーターとポ○リを1ケースずつ、お友達も
ご一緒ですので一緒に楽しめるよう各種ソフトドリンクも取り揃えております。お茶はウーロン茶に爽○美茶に伊右○門、
定番のコ○コーラとペ○シ、果汁系はミ○ッツメイドのアップルとオレンジ。炭酸系がお好きならファ○タグレープ、
コーヒーはU○Cにジ○ージアにブレ○ディ、他にもカ○ピスウォーターにリ○ルゴールド、アセロ○ウォーターなどが…」
男「分かりました。分かりましたから…。」
助手「じゃ、私は搬入作業に入りますのでごゆっくり!!(がらがらがらがら)」
男友「やれやれ、ものものしいな。」
女友「まあ、アレなら女に何があっても大丈夫って感じだもんな。」
男「あの装置…怪しいな…。」
(ピンポーン)
男友「お、誰か来た。」
女(こんにちは~~)
男「ああ、女だ。(がちゃ)いらっしゃい、女。まだ顔色がすぐれないな。(こつん)まだ熱あるんじゃないか!?」
女「う、うう…グスッ…ヒック…」
女「びええ~~~ん!!テスト勉強全然できてないよ~~~~ど~~じよ~~~~~~!!!!(じょぼぼぼぼ)」
女友「お、ひさびさの上下大洪水」
男「落ち着いて女!男友手伝え!部屋に運ぶぞ!」
男友「おう!!!」
男友「さあ着いたぞ。」
男「あれ?まだ診察中のはずなのに鍵が開いてる?誰か来てるのかな?」
(がらがらがら)
助手「あ、お帰りなさい、男君。」
男「どうしたんですか?家に来るなんて。あとそのワゴンは…。」
助手「ああ、女ちゃんが来るということで必要な物を各種揃えて男君の部屋に運ぶよう男母先生からの指示がありまして。」
女友「なるほど。相変わらず手際いいな。」
助手「そんなわけで勉強会はリビングの方でお願いします。先生は診察が終わったらこちらで待機されるそうです。」
男「了解。」
男友「しかしいろんなモンが積んであるなー。ぬかりはないって感じだな。」
助手「ええ。こちらの鍵付きのケースは薬やらが入っていて危険ですので触れないでください。」
女友「はいよ。」
男「ん?見慣れない機械があるんだけど。」
助手「(ぎく)それからこちらが交換用のおむつ20枚にカバー10枚。不調ということで多めに用意させて頂きました。それと
こちらにはタオルが30枚に箱ティッシュ、ウエットティッシュ、消毒用アルコールにベビーパウダーがあります。」
男友「完璧だな。ところでこの機械は…。」
助手「(ぎくぎく)それから昨日熱を出して倒れたということですので体温計と冷え○タ、こちらのクーラーボックスには氷枕に
アイス○ン、それともしもの時のための熱さましの坐薬、汗拭き用のバスタオルが5枚に着替えもあります。
あ、ハンドソープはこっちのを使ってやってください。」
女友「で、この装置は
助手「そそそそそ、それから女ちゃんには水分補給が必要でしょうからミネラルウォーターとポ○リを1ケースずつ、お友達も
ご一緒ですので一緒に楽しめるよう各種ソフトドリンクも取り揃えております。お茶はウーロン茶に爽○美茶に伊右○門、
定番のコ○コーラとペ○シ、果汁系はミ○ッツメイドのアップルとオレンジ。炭酸系がお好きならファ○タグレープ、
コーヒーはU○Cにジ○ージアにブレ○ディ、他にもカ○ピスウォーターにリ○ルゴールド、アセロ○ウォーターなどが…」
男「分かりました。分かりましたから…。」
助手「じゃ、私は搬入作業に入りますのでごゆっくり!!(がらがらがらがら)」
男友「やれやれ、ものものしいな。」
女友「まあ、アレなら女に何があっても大丈夫って感じだもんな。」
男「あの装置…怪しいな…。」
(ピンポーン)
男友「お、誰か来た。」
女(こんにちは~~)
男「ああ、女だ。(がちゃ)いらっしゃい、女。まだ顔色がすぐれないな。(こつん)まだ熱あるんじゃないか!?」
女「う、うう…グスッ…ヒック…」
女「びええ~~~ん!!テスト勉強全然できてないよ~~~~ど~~じよ~~~~~~!!!!(じょぼぼぼぼ)」
女友「お、ひさびさの上下大洪水」
男「落ち着いて女!男友手伝え!部屋に運ぶぞ!」
男友「おう!!!」
いや~、330ともう1回分で中間試験編終わると思ったが無理っぽいな。
話はまとまりましたが。
助手の長台詞が行数使ううえに考えるのにも相当手まどった。
男母の性格から考えても本当に準備物は万端で何のぬかりもないようにしないといけんし。
>>329
ゴメンな~。たまにはネタ振りをしたくなったんだよう。
話はまとまりましたが。
助手の長台詞が行数使ううえに考えるのにも相当手まどった。
男母の性格から考えても本当に準備物は万端で何のぬかりもないようにしないといけんし。
>>329
ゴメンな~。たまにはネタ振りをしたくなったんだよう。
女「うああ~~~ん、ぐすっ、くすん…。」
男「よ~~しよし、ほらほら泣かない泣かない(ゆさゆさ)」
男友(まるで赤ん坊だな…)
男「ドア開けてくれ。」
男友「あいよ。(がちゃ)」
男「じゃ、ちょっと落ち着かせるから下で待っといてよ。あ、折角だから好きな飲み物持っていきな。」
男友「おう。じゃ、俺はコーヒーで、女友は…ペ○シネックスがいいかな?」(ばたん)
男「行ったな。じゃ、替えるからな。」
男「終わったよ。」
女「うん、ありがと。(ピピッ)」
男「7度1分か。やっぱりちょっと熱あるじゃないか。なんでこんな無茶を…。」
女「だってぇ~、全然勉強できてなくて、不安なんだもん~(ぐしぐし)」
男「全く…何というか…。」
男母「ただいま~(がちゃ)」
女「あ、お母様。」
男母「昨日は倒れちゃったから心配してたのよ。まだちょっと熱あるわね。あんまり無理しちゃダメよ?」
女「ごめんなさい、でも…。」
男母「不安になる気持ちもわかるけどね。ま、でも来たのなら勉強会、参加していいわよ?」
女「本当ですか!?」
男母「折角来たんだし、それに、家で休んでても、勉強が終わらなきゃ落ち着かないでしょ?」
男母「男、今日の授業の内容女ちゃんに教えてあげて。それから自分の勉強もしっかりやるのよ。」
男「分かってるよ母さん…。」
女「ありがとうございます!男君、ゴメンね?」
男「これからは、勉強のことも忘れちゃダメだぞ?お互い目標があるんだから。ほれ、冷○ピタだ。(ぺたり)じゃ、早速やるか?」
女「うん!ありがとっ!!」
(リビング)
女友「え~っと…男友、これ分かるか?」
男友「これはだな、ここをこうすると…。」
女友「なるほどな…。」
男「と、いうことなんだけど、分かった?」
女「ゴメン、もう1回教えて?」
男「うん。つまりね…。」
(数時間経過)
男友「おっと、もうこんな時間か。」
女友「えっ?ヤベぇ。でも男友のお陰で大分勉強もはかどったし、そろそろ帰るか?」
女「私はもうちょっとしときたいんだけど…。」
男「今日、授業休んじゃったし、準備もできてなかったからなぁ…確かに不安ではあるけど…。」
男母「なんなら女ちゃん、泊まる?お母さんには私から連絡しとくわよ?」
女「いいんですか!?ありがとうございますっ!!」
男友「じゃ、女友は俺が送るから。」
女友「頑張れよ女。じゃあな男。」
男「おう、またな。」
男「よ~~しよし、ほらほら泣かない泣かない(ゆさゆさ)」
男友(まるで赤ん坊だな…)
男「ドア開けてくれ。」
男友「あいよ。(がちゃ)」
男「じゃ、ちょっと落ち着かせるから下で待っといてよ。あ、折角だから好きな飲み物持っていきな。」
男友「おう。じゃ、俺はコーヒーで、女友は…ペ○シネックスがいいかな?」(ばたん)
男「行ったな。じゃ、替えるからな。」
男「終わったよ。」
女「うん、ありがと。(ピピッ)」
男「7度1分か。やっぱりちょっと熱あるじゃないか。なんでこんな無茶を…。」
女「だってぇ~、全然勉強できてなくて、不安なんだもん~(ぐしぐし)」
男「全く…何というか…。」
男母「ただいま~(がちゃ)」
女「あ、お母様。」
男母「昨日は倒れちゃったから心配してたのよ。まだちょっと熱あるわね。あんまり無理しちゃダメよ?」
女「ごめんなさい、でも…。」
男母「不安になる気持ちもわかるけどね。ま、でも来たのなら勉強会、参加していいわよ?」
女「本当ですか!?」
男母「折角来たんだし、それに、家で休んでても、勉強が終わらなきゃ落ち着かないでしょ?」
男母「男、今日の授業の内容女ちゃんに教えてあげて。それから自分の勉強もしっかりやるのよ。」
男「分かってるよ母さん…。」
女「ありがとうございます!男君、ゴメンね?」
男「これからは、勉強のことも忘れちゃダメだぞ?お互い目標があるんだから。ほれ、冷○ピタだ。(ぺたり)じゃ、早速やるか?」
女「うん!ありがとっ!!」
(リビング)
女友「え~っと…男友、これ分かるか?」
男友「これはだな、ここをこうすると…。」
女友「なるほどな…。」
男「と、いうことなんだけど、分かった?」
女「ゴメン、もう1回教えて?」
男「うん。つまりね…。」
(数時間経過)
男友「おっと、もうこんな時間か。」
女友「えっ?ヤベぇ。でも男友のお陰で大分勉強もはかどったし、そろそろ帰るか?」
女「私はもうちょっとしときたいんだけど…。」
男「今日、授業休んじゃったし、準備もできてなかったからなぁ…確かに不安ではあるけど…。」
男母「なんなら女ちゃん、泊まる?お母さんには私から連絡しとくわよ?」
女「いいんですか!?ありがとうございますっ!!」
男友「じゃ、女友は俺が送るから。」
女友「頑張れよ女。じゃあな男。」
男「おう、またな。」
女「(かきかき)ん~、コレでどうかな、男君?」
男「ん…よし、合ってるぞ。」
女「よかったぁ~」
男「げ、もう11時か。女、いい加減休んだ方がいいぞ?」
女「んん~。そうだね。じゃ、そうしよっかな…。」
男「女、体調はどうなんだ?見た感じ、そんなに悪くはなってなさそうだけど…ほれ、熱計っとけ。」
女「ん…(ごそごそ)あんまり変わんないかな~~(ピピッ)7度3分。」
男「まだ微熱が続いてるな。ゆっくり風呂につかって、そんでもう休みな。」
女「うん、じゃ、お風呂借りるね?」
男「風呂の道具とか着替えは…げっ、そんなもんまでワゴンに用意してるのか。歯ブラシまで…。」
女「すごいね~お母様は。じゃ、入るね?」
男「おう…。」
(30分経過)
女「入ってきたよ~。(がちゃ)」
男「おう。今日は俺のベッド使っていいよ。ほれ冷え○タ。(ぺたん)じゃ、ゆっくり休みな。」
女「男君はまだ寝ないの?」
男「ああ。俺はまだ自分の勉強を仕上げないといけないしな。完璧にしとかないと。」
女「すごいなぁ男君は…。」
男「医学部に入るにはそれなりに頑張らないとね。それじゃ、俺がついてるから、ゆっくりお休み。」
女「うん……。」
男「さ、続きをしなきゃな…。」
(3時間経過)
男「ああ~~!そっか、これはこうすんのか…。」
女「ん…う~~~ん…(じわ~~)」
男「おっと、やらかしちゃったか…まだ万全じゃないもんな。替えないと…。」
(コンコン)
男母「(がちゃ)あら男、まだ起きてたのね、って何を…ああ、そっか、おむつ替えね…。」
男「母さんか、びっくりしたよ…。」
男母「……。」←気まずい
男「……。」←気まずい
男母「ま、いいわ。頑張ってるみたいだしその調子でね?わ、私も論文があるから、それじゃね?(がちゃ)」
男「……何しに来たんだろ?」
男「そういや、この装置って…。」
(書斎)
男母「女ちゃんの特殊能力が気になるから勉強会を利用して家に泊めていろいろ調べようと思ったのに…」
男母「変なタイミングで部屋に入っちゃったから、言いそびれちゃったわ!」
男母「は~~、それにしても男も頑張るわねぇ。もう寝てると思ったのに…。」
男母「って、私も早く仕上げないと、締め切りまでもう時間ないんだったわ(カタカタ)」
(朝)
女「おっはよ~、男君」
男「ん?ああ、もう朝か…女、ちょっとごめん、熱は…(こつん)うん、もう下がったみたいだね?」
女「///…うん。ありがと。」
女「お邪魔しました~お母様、お世話になりました!」
男母「またね女ちゃん、何かあったらすぐ言うのよ。(今回は失敗したけど、いずれ必ず…)」
女「はい、ありがとうございます。男君もホント、ありがとね!じゃあ!」
男「おう。数学とか英語とかは昨日教えたので大丈夫そうだからあとは暗記系をしっかりな?」
女「うん、ありがとう!またね~!(ばたん)」
(試験当日)
女「え~っとコレは2(じわ)…じゃなくて3と。次はっと…。」
男「ん…よし、合ってるぞ。」
女「よかったぁ~」
男「げ、もう11時か。女、いい加減休んだ方がいいぞ?」
女「んん~。そうだね。じゃ、そうしよっかな…。」
男「女、体調はどうなんだ?見た感じ、そんなに悪くはなってなさそうだけど…ほれ、熱計っとけ。」
女「ん…(ごそごそ)あんまり変わんないかな~~(ピピッ)7度3分。」
男「まだ微熱が続いてるな。ゆっくり風呂につかって、そんでもう休みな。」
女「うん、じゃ、お風呂借りるね?」
男「風呂の道具とか着替えは…げっ、そんなもんまでワゴンに用意してるのか。歯ブラシまで…。」
女「すごいね~お母様は。じゃ、入るね?」
男「おう…。」
(30分経過)
女「入ってきたよ~。(がちゃ)」
男「おう。今日は俺のベッド使っていいよ。ほれ冷え○タ。(ぺたん)じゃ、ゆっくり休みな。」
女「男君はまだ寝ないの?」
男「ああ。俺はまだ自分の勉強を仕上げないといけないしな。完璧にしとかないと。」
女「すごいなぁ男君は…。」
男「医学部に入るにはそれなりに頑張らないとね。それじゃ、俺がついてるから、ゆっくりお休み。」
女「うん……。」
男「さ、続きをしなきゃな…。」
(3時間経過)
男「ああ~~!そっか、これはこうすんのか…。」
女「ん…う~~~ん…(じわ~~)」
男「おっと、やらかしちゃったか…まだ万全じゃないもんな。替えないと…。」
(コンコン)
男母「(がちゃ)あら男、まだ起きてたのね、って何を…ああ、そっか、おむつ替えね…。」
男「母さんか、びっくりしたよ…。」
男母「……。」←気まずい
男「……。」←気まずい
男母「ま、いいわ。頑張ってるみたいだしその調子でね?わ、私も論文があるから、それじゃね?(がちゃ)」
男「……何しに来たんだろ?」
男「そういや、この装置って…。」
(書斎)
男母「女ちゃんの特殊能力が気になるから勉強会を利用して家に泊めていろいろ調べようと思ったのに…」
男母「変なタイミングで部屋に入っちゃったから、言いそびれちゃったわ!」
男母「は~~、それにしても男も頑張るわねぇ。もう寝てると思ったのに…。」
男母「って、私も早く仕上げないと、締め切りまでもう時間ないんだったわ(カタカタ)」
(朝)
女「おっはよ~、男君」
男「ん?ああ、もう朝か…女、ちょっとごめん、熱は…(こつん)うん、もう下がったみたいだね?」
女「///…うん。ありがと。」
女「お邪魔しました~お母様、お世話になりました!」
男母「またね女ちゃん、何かあったらすぐ言うのよ。(今回は失敗したけど、いずれ必ず…)」
女「はい、ありがとうございます。男君もホント、ありがとね!じゃあ!」
男「おう。数学とか英語とかは昨日教えたので大丈夫そうだからあとは暗記系をしっかりな?」
女「うん、ありがとう!またね~!(ばたん)」
(試験当日)
女「え~っとコレは2(じわ)…じゃなくて3と。次はっと…。」
(発表)
男(よし4番だ!この調子で順位を上げていくぞ!)
女「おとこく~~ん!(むぎゅっ)」
男「お、女…///こんな所でいきなり抱きついてきて…どうしたんだよ?」
女「えへへ~…45番だったよ!」
男「お!順位上がってるな!良かったな女、よしよし(なでなで)」
女「うふふ、男君のお陰だよ?」
男友&女友「やってらんねー。」
男(よし4番だ!この調子で順位を上げていくぞ!)
女「おとこく~~ん!(むぎゅっ)」
男「お、女…///こんな所でいきなり抱きついてきて…どうしたんだよ?」
女「えへへ~…45番だったよ!」
男「お!順位上がってるな!良かったな女、よしよし(なでなで)」
女「うふふ、男君のお陰だよ?」
男友&女友「やってらんねー。」
中間試験て5月末頃なんだっけ?
だったらまだまだ男母の論文は完成しないよな?
論文の話が来たのが5月中旬で、翌年の指導を受けるための選考なんだから最低でも1か月以上は猶予があるよなぁ。内容もそうとう難しいものだろうし。
だったらまだまだ男母の論文は完成しないよな?
論文の話が来たのが5月中旬で、翌年の指導を受けるための選考なんだから最低でも1か月以上は猶予があるよなぁ。内容もそうとう難しいものだろうし。
母校のサイト見ると5/17~22になってる。
やっと大体の方向性が決まった。
今纏めてるけど、これが大変な事になるのかはちょっと不明。
まあ、二人にとって大変な事かもしれんが。
やっと大体の方向性が決まった。
今纏めてるけど、これが大変な事になるのかはちょっと不明。
まあ、二人にとって大変な事かもしれんが。
>>338
やはりか。では333を少し訂正。
(誤)男母「って、私も早く仕上げないと、締め切りまでもう時間ないんだったわ(カタカタ)」
(正)男母「っと、論文があるんだから今はそれを仕上げないと…。」
男母「何かやらなきゃいけないことがある時ってつい現実逃避しちゃうわよね?(カタカタ)」
いや、そんなに「大変」ってとこに拘らなくても良かったですが…。
書いてくれてありが㌧。
やはりか。では333を少し訂正。
(誤)男母「って、私も早く仕上げないと、締め切りまでもう時間ないんだったわ(カタカタ)」
(正)男母「っと、論文があるんだから今はそれを仕上げないと…。」
男母「何かやらなきゃいけないことがある時ってつい現実逃避しちゃうわよね?(カタカタ)」
いや、そんなに「大変」ってとこに拘らなくても良かったですが…。
書いてくれてありが㌧。
更新が止まって申し訳ないです。
しばらく投下は休み休みになると思います。
6月のエピソードって何があるかなぁ…。
しばらく投下は休み休みになると思います。
6月のエピソードって何があるかなぁ…。
ここどんくらいの人が見てるかたまには点呼でも取ってみようぜ!
書き手のやる気にも繋がるかもだしな
ノ
書き手のやる気にも繋がるかもだしな
ノ
>>342
ここにもいるよ ノ
ここにもいるよ ノ
(休み時間)
ワイワイガヤガヤ
男友「おっ、校内新聞にソフト部のこと載ってるぞ。」
男「本当だ。どれどれ…」
ソフトボール県大会、女子ソフト部1・2回戦を快勝!
女子ソフトボール県大会、△△高校ソフト部は6月×日に1回戦、2回戦をともに8-1、12-0
の内容で快勝し、3回戦に駒を進めた。この2試合で4番を打つキャッチャーの女友は全打席
でヒットを打ちホームラン5本、5番の三ノ輪もホームラン3本を放った。投げては1回戦では
キャプテンの一井が完投で、2回戦ではエースの女が完封で相手を圧倒した。
ソフトボール部は昭和○○年に県大会で優勝してからは目立った成績は残していなかったが、
今年はレギュラーの質が高く、好成績が期待できる・・・
女「へへ~~ん。どお?どお?」
男「わっ、何だよ!いたのか?」
女友「よっ、お二人さん。」
男友「今読んでたところだよ。すげえなあ二人とも。」
女友「まあ、まだ序盤だしな。それにハードな練習もしてるんだからこれ位は、な。」
男「女もよくやったな。(なでなで)最初は一井さんが投げたんだ?」
女「本当はリリーフで投げる予定だったんだけどキャプテンの内容がよかったからね。このままじゃ
私の投げる番がなくなるから急遽2試合目が先発になったの。」
男「ふ~ん。しかし本当に強いチームになったもんだよなあ。」
女友「監督の教え方もいいしな。ハードだけど内容は理論的で本当に勝つためのトレーニングをしているよ。」
男友「なるほど。優勝できるといいな。」
女友「できるかどうかわからんけどな。まだまだ始まったばっかだし、なんといってもVIP商大付属がいるしなあ。」
男友「ああ~、確かに、あそこの運動部はどこをとってもヤバいからな。」
男「でも、とりあえず今はいけるところまで、行け行けだろ?」
女「うん!男君!これからも頑張るよ!」
男「その意気その意気!頑張れよ女!」
女「うん!」
女(でも、正直不安なのよね~~)
女友(これからの季節…女はアレが大変だからなあ…)
ワイワイガヤガヤ
男友「おっ、校内新聞にソフト部のこと載ってるぞ。」
男「本当だ。どれどれ…」
ソフトボール県大会、女子ソフト部1・2回戦を快勝!
女子ソフトボール県大会、△△高校ソフト部は6月×日に1回戦、2回戦をともに8-1、12-0
の内容で快勝し、3回戦に駒を進めた。この2試合で4番を打つキャッチャーの女友は全打席
でヒットを打ちホームラン5本、5番の三ノ輪もホームラン3本を放った。投げては1回戦では
キャプテンの一井が完投で、2回戦ではエースの女が完封で相手を圧倒した。
ソフトボール部は昭和○○年に県大会で優勝してからは目立った成績は残していなかったが、
今年はレギュラーの質が高く、好成績が期待できる・・・
女「へへ~~ん。どお?どお?」
男「わっ、何だよ!いたのか?」
女友「よっ、お二人さん。」
男友「今読んでたところだよ。すげえなあ二人とも。」
女友「まあ、まだ序盤だしな。それにハードな練習もしてるんだからこれ位は、な。」
男「女もよくやったな。(なでなで)最初は一井さんが投げたんだ?」
女「本当はリリーフで投げる予定だったんだけどキャプテンの内容がよかったからね。このままじゃ
私の投げる番がなくなるから急遽2試合目が先発になったの。」
男「ふ~ん。しかし本当に強いチームになったもんだよなあ。」
女友「監督の教え方もいいしな。ハードだけど内容は理論的で本当に勝つためのトレーニングをしているよ。」
男友「なるほど。優勝できるといいな。」
女友「できるかどうかわからんけどな。まだまだ始まったばっかだし、なんといってもVIP商大付属がいるしなあ。」
男友「ああ~、確かに、あそこの運動部はどこをとってもヤバいからな。」
男「でも、とりあえず今はいけるところまで、行け行けだろ?」
女「うん!男君!これからも頑張るよ!」
男「その意気その意気!頑張れよ女!」
女「うん!」
女(でも、正直不安なのよね~~)
女友(これからの季節…女はアレが大変だからなあ…)
コメントありがとうございます。
ゆっくりですが書いていきますので。
ではまたノシ
ゆっくりですが書いていきますので。
ではまたノシ
>>349
楽しみに待ってる。
楽しみに待ってる。
(ソフトボール大会3回戦・最終回)
校医「7回で5-2。この回を女ちゃんが抑えれば勝ちね。」
校医「2アウトとはいえランナーは2塁。連打を浴びれば危ないわ…。」
審判「ボール!」
女友(今日の女はイマイチだなぁ…リードする方も大変だな…)
女「はぁ、はぁ…」
女友(しっかり投げろ女、低めを心がけて…)
女(こくん)「えいっ!」(ビュッ!!)
女友「あっコラ!ど真中に!!」
カキーーーン!!
女友「やばい!大きいぞ!!」
七瀬「これは…ちょっと危ないかも…。」(タタタタタッ!!)
七瀬「それっ!ジャーンプッ!!」(バッ!!)
(ばしっ!!)
審判「アウト!ゲーームセット!!」
女「良かったあ!!有難う七瀬さん!!」
女友「ふう…何とか勝ったか…。」
校医「勝ちはしたものの…女ちゃんは調子がいまひとつのようね。エースがこのままじゃ、これから先の戦いは、かなり厳しくなるわ…。」
(数日後・授業中)
ザーーーーーーーーーー
女友(あー今日も雨か、よく降るなー。)
女友(ジメジメして、嫌な気分だねえ…)
女友(さて、女は…)
女(う~~~~~)ジメジメベタベタ
女(この季節、おむつは…辛すぎ…)
女(おしりがベタベタして気持ち悪くて…)
女(あ゛ーーっ、イライラするっ!!)じわーー
女(あっ…)
女「うう~…」
女「ただいま~」
女妹「おかえりお姉ちゃん。」
女「う~~ん(ぽふっ)毎年のことながらこの季節は…辛いよぉ~。」
女妹「大変そうねえお姉ちゃん(ぐいっ)あ~あ、真っ赤に火照っちゃって…ちょっと待ってて」(たたたっ)
女「何するつもりなんだろ?」
女妹「へへへ、お姉ちゃん、後ろ向いて?」
女「へ?何するの?」
女妹「(ぐいっ)こうやって氷で冷やせば涼しいでしょ?(がらがらがら)」
女「ひゃぁんっ!冷た!!(じわわ~~)」
ご~~~ん!!
女「いきなり何すんのよ全く!!##」
女妹「ああ~~ん、お姉ちゃんがぶった~~!!!」
女「男君とこ、行こっと…」
校医「7回で5-2。この回を女ちゃんが抑えれば勝ちね。」
校医「2アウトとはいえランナーは2塁。連打を浴びれば危ないわ…。」
審判「ボール!」
女友(今日の女はイマイチだなぁ…リードする方も大変だな…)
女「はぁ、はぁ…」
女友(しっかり投げろ女、低めを心がけて…)
女(こくん)「えいっ!」(ビュッ!!)
女友「あっコラ!ど真中に!!」
カキーーーン!!
女友「やばい!大きいぞ!!」
七瀬「これは…ちょっと危ないかも…。」(タタタタタッ!!)
七瀬「それっ!ジャーンプッ!!」(バッ!!)
(ばしっ!!)
審判「アウト!ゲーームセット!!」
女「良かったあ!!有難う七瀬さん!!」
女友「ふう…何とか勝ったか…。」
校医「勝ちはしたものの…女ちゃんは調子がいまひとつのようね。エースがこのままじゃ、これから先の戦いは、かなり厳しくなるわ…。」
(数日後・授業中)
ザーーーーーーーーーー
女友(あー今日も雨か、よく降るなー。)
女友(ジメジメして、嫌な気分だねえ…)
女友(さて、女は…)
女(う~~~~~)ジメジメベタベタ
女(この季節、おむつは…辛すぎ…)
女(おしりがベタベタして気持ち悪くて…)
女(あ゛ーーっ、イライラするっ!!)じわーー
女(あっ…)
女「うう~…」
女「ただいま~」
女妹「おかえりお姉ちゃん。」
女「う~~ん(ぽふっ)毎年のことながらこの季節は…辛いよぉ~。」
女妹「大変そうねえお姉ちゃん(ぐいっ)あ~あ、真っ赤に火照っちゃって…ちょっと待ってて」(たたたっ)
女「何するつもりなんだろ?」
女妹「へへへ、お姉ちゃん、後ろ向いて?」
女「へ?何するの?」
女妹「(ぐいっ)こうやって氷で冷やせば涼しいでしょ?(がらがらがら)」
女「ひゃぁんっ!冷た!!(じわわ~~)」
ご~~~ん!!
女「いきなり何すんのよ全く!!##」
女妹「ああ~~ん、お姉ちゃんがぶった~~!!!」
女「男君とこ、行こっと…」
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