私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「おむつ娘」第2学年
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>>50
何らかの臨時収入が入るエピソードを入れようかと。
何らかの臨時収入が入るエピソードを入れようかと。
>>51
つ「 年賀状の一等商品(国内旅行券と海外旅行券あり)→女友からの年賀状とか? 」
つ「 グリーンジャンボ宝くじ(抽選発表3月中旬) → 旅費どころか当面の生活費&進学費用も確保(話できすぎ?)」
つ「 バイト中(とか出勤、帰宅中、配達中とか)に大金拾う → 一瞬ネコババも脳裏によぎるが、
持ち前の正義感で交番に直行 → 本人は固辞するものの謝礼1割 」
つ「 日頃の勤務態度を認められてバイト先から臨時ボーナス 」
つ「 主要メンバーの誰かが旅行券4名様分を懸賞で引き当てる 」
あたりは如何でしょ?
つ「 年賀状の一等商品(国内旅行券と海外旅行券あり)→女友からの年賀状とか? 」
つ「 グリーンジャンボ宝くじ(抽選発表3月中旬) → 旅費どころか当面の生活費&進学費用も確保(話できすぎ?)」
つ「 バイト中(とか出勤、帰宅中、配達中とか)に大金拾う → 一瞬ネコババも脳裏によぎるが、
持ち前の正義感で交番に直行 → 本人は固辞するものの謝礼1割 」
つ「 日頃の勤務態度を認められてバイト先から臨時ボーナス 」
つ「 主要メンバーの誰かが旅行券4名様分を懸賞で引き当てる 」
あたりは如何でしょ?
>>52補足
年賀状設定なら年末年始の風邪のドタバタで未確認のままだったのが、
春先に未確認だったのを思い出して・・・あたり。
グリーンジャンボはただでさえ生活が苦しいのに、買うってのは無理あるかな。
大金拾う&臨時ボーナスは男友の人柄を示す再度ストーリーをかねて。
旅行券は4人で学校帰りに商店街で買い物。町内会の福引抽選券を貰って、
残念賞続きで最後に特賞ってある意味ベタなパターンとか。
年賀状設定なら年末年始の風邪のドタバタで未確認のままだったのが、
春先に未確認だったのを思い出して・・・あたり。
グリーンジャンボはただでさえ生活が苦しいのに、買うってのは無理あるかな。
大金拾う&臨時ボーナスは男友の人柄を示す再度ストーリーをかねて。
旅行券は4人で学校帰りに商店街で買い物。町内会の福引抽選券を貰って、
残念賞続きで最後に特賞ってある意味ベタなパターンとか。
別スレを徹夜でチェック体制に入っているので(ww まだまだ起きているぜぃ。
北に行くのか南にいくのかでも話の流れが随分と趣が変わってくるよね。
北ならGWでも春っぽい流れになるし。南なら初夏っぽい話の流れになるし。
ちなみに北海道なら道央、道南は桜のシーズンになるんだけどな。
北に行くのか南にいくのかでも話の流れが随分と趣が変わってくるよね。
北ならGWでも春っぽい流れになるし。南なら初夏っぽい話の流れになるし。
ちなみに北海道なら道央、道南は桜のシーズンになるんだけどな。
今日は深夜だというのに忙しい。流石連休。
北海道か…。
東京より北に行った事がないからのう…。
大体中四国からもろくに(ry
ま、でも北海道はええかもしれんのう。
北海道か…。
東京より北に行った事がないからのう…。
大体中四国からもろくに(ry
ま、でも北海道はええかもしれんのう。
元道民でつい最近まで住んでいたから、
北海道ならある程度の情報を提供できるでよぉ。
ただ全員高校生で親が北海道旅行を許すのかと言う、
根本的な心配が無い訳でもない。ww
北海道ならある程度の情報を提供できるでよぉ。
ただ全員高校生で親が北海道旅行を許すのかと言う、
根本的な心配が無い訳でもない。ww
>>57
男と女の親は問題無かろ。
前の年に二人だけの温泉旅行に行かせてるし。
男友も親不在状態だから誰も文句は言わない。
バイトも減らしてる事になってるし
人柄からバイト先も休ませてくれる可能性は高い。
問題は女友の親かな。
まあ女も行くから許可は出してくれそうだけど。
男と女の親は問題無かろ。
前の年に二人だけの温泉旅行に行かせてるし。
男友も親不在状態だから誰も文句は言わない。
バイトも減らしてる事になってるし
人柄からバイト先も休ませてくれる可能性は高い。
問題は女友の親かな。
まあ女も行くから許可は出してくれそうだけど。
>>59
ガッコの成績と弁護士目指してるって事も付け加えるとあっさり許可しそうだけどね。
ガッコの成績と弁護士目指してるって事も付け加えるとあっさり許可しそうだけどね。
厳島神社って負の遺産だっけ?って思ったけどあっちか。
あっちは確かに負の遺産っちゃそうだよなぁ。
あっちは確かに負の遺産っちゃそうだよなぁ。
男父か母の学会とか研究発表会みたいなのに、みんなで着いていくみたいな。
これなら女友の母もOKかと…。
これなら女友の母もOKかと…。
>>64
いえいえ。いつも見てるだけなんで、こういうアイデア位はしたいので(*^-^)b
いえいえ。いつも見てるだけなんで、こういうアイデア位はしたいので(*^-^)b
>>63
そこで色々なドクターと意見交流して治療法に新たな光が・・・とか。
そこで色々なドクターと意見交流して治療法に新たな光が・・・とか。
(2008/04/06)朝 男宅
男「お、早いな」
男友「ちょっと確認したくてな。昨日のメールの意味は分かった様だけど…」
男「ああ、吸い出してある。しかし、と言う事は…」
男友「ホワイトデーの仕返しでバラす。順番を間違うと…」
男「血の雨か。」
男友「おそらく…な。」
男母「あら早いわね。」
男友「あ、お早うございます。男から聞いてると思いますが…」
男母「ええ、あなたも女ちゃんのおむつを知ってる事を話すそうね。」
男友「ええ。で、その際…」
男母「分かってるわ。既に男の部屋に準備してあるからね。」
男友「済みません、お手数かけます。」
男母「こちらこそ、今後も女ちゃんのサポートよろしくね。
男友「ええ、そのつもりです。」
男母「迂闊に秘密を知ってる人を増やす事は出来ないけど、男友君なら大丈夫でしょ。」
男「二人が来たぞ。」
(リビング)
男友「さて。何から話そうか。」
女友「結論から言うと、取り敢えずだけど付き合ってみる事にしたよ。」
男&女「おー」
男友「ただし!お互い自分の気持ちがよく分かってないから、今後どうなるか分からんけどな。」
男「それでもまあ一歩進んだって事か。」
女友「ぅ…ん///」
男友「それでまあこっからが問題なんだが…これだ。」
男「ああ、俺が書いたカードか。」
男友「女も同罪って事でいいか?」
女「う…ごめん。」
女友「で、なんで男の部屋じゃなくリビングで話をしてるかって事につながるんだけど、女。」
女「え?なに?」
女友「気を落ち着けて聞いてくれ。男の部屋にはおばさんが道具一式準備して待機している。いざとなったら駆け込め、良いな?」
女「う…ん」(じわ~)
女友「まず男が男友から貰った誕生プレゼントのAVは処分な。」
男&男友「あ、順序が…」
女友「え?」
女「お~と~こ~く~ん~♯♯♯」(ばしこーん)
男「うぐっ!」(ごとっ)
男友「あああ、気を失ってやがる…」
女「男友君もひどいよ!」
男友「前に男に相談されたからなんだけどな。で、女、俺は中学の時から女の秘密を、おむつの事を知っていた。」
女「え!!」(じょぼぼ~)
女友「女!大丈夫か?辛かったら部屋へ連れて行ってやるぞ?」
女「…うん…」
どだだだだっ
女友「すみません、お願いします!」
男母「はいはい、待ってたわ。友ちゃんは下で待っててね。で、男は?」
女友「下でノビてます。じゃ!」
男母「え?どゆこと?」
どだだだだっ
男「お、早いな」
男友「ちょっと確認したくてな。昨日のメールの意味は分かった様だけど…」
男「ああ、吸い出してある。しかし、と言う事は…」
男友「ホワイトデーの仕返しでバラす。順番を間違うと…」
男「血の雨か。」
男友「おそらく…な。」
男母「あら早いわね。」
男友「あ、お早うございます。男から聞いてると思いますが…」
男母「ええ、あなたも女ちゃんのおむつを知ってる事を話すそうね。」
男友「ええ。で、その際…」
男母「分かってるわ。既に男の部屋に準備してあるからね。」
男友「済みません、お手数かけます。」
男母「こちらこそ、今後も女ちゃんのサポートよろしくね。
男友「ええ、そのつもりです。」
男母「迂闊に秘密を知ってる人を増やす事は出来ないけど、男友君なら大丈夫でしょ。」
男「二人が来たぞ。」
(リビング)
男友「さて。何から話そうか。」
女友「結論から言うと、取り敢えずだけど付き合ってみる事にしたよ。」
男&女「おー」
男友「ただし!お互い自分の気持ちがよく分かってないから、今後どうなるか分からんけどな。」
男「それでもまあ一歩進んだって事か。」
女友「ぅ…ん///」
男友「それでまあこっからが問題なんだが…これだ。」
男「ああ、俺が書いたカードか。」
男友「女も同罪って事でいいか?」
女「う…ごめん。」
女友「で、なんで男の部屋じゃなくリビングで話をしてるかって事につながるんだけど、女。」
女「え?なに?」
女友「気を落ち着けて聞いてくれ。男の部屋にはおばさんが道具一式準備して待機している。いざとなったら駆け込め、良いな?」
女「う…ん」(じわ~)
女友「まず男が男友から貰った誕生プレゼントのAVは処分な。」
男&男友「あ、順序が…」
女友「え?」
女「お~と~こ~く~ん~♯♯♯」(ばしこーん)
男「うぐっ!」(ごとっ)
男友「あああ、気を失ってやがる…」
女「男友君もひどいよ!」
男友「前に男に相談されたからなんだけどな。で、女、俺は中学の時から女の秘密を、おむつの事を知っていた。」
女「え!!」(じょぼぼ~)
女友「女!大丈夫か?辛かったら部屋へ連れて行ってやるぞ?」
女「…うん…」
どだだだだっ
女友「すみません、お願いします!」
男母「はいはい、待ってたわ。友ちゃんは下で待っててね。で、男は?」
女友「下でノビてます。じゃ!」
男母「え?どゆこと?」
どだだだだっ
女友「おい!男友!」
男友「な…なんだよ…」
女友「さっき、男と順番がどうとかって言ってたな。」
男友「あー、……えっとだな…こんな事態にならん様にって…」
女友「ホントにそれだけか?ちょっと携帯見せろ。」
男友「あ、ああ。良いぞ。ほれ。」
女友「…」ピッピッピッピッ
男友「な…何にも…ないだ…ろ?」
女友「男の携帯も見てみるか。」
男友(だ、大丈夫、ちゃんと消してるはず…)
ピッピッピッピッ
女友「この暗号みたいなメールはなんだ? 昨日の男友宛のkとtyだけのメールが有るんだが…」
男友(ちっ、送信メールは消してなかったのか、このバカは…)
女友「時間を見るとちょうど男友が家から帰った直後だな。コレは何だ?」
男友「あ~、う~、あ~…」
男父「君は大平元総理かね。」
女友「なんですか?大平元総理って?」
男父「今の若いコは知らんか。そのメールの意味はコレだろうね。マスターとコピー2枚だ。」
女友「てめーもかっ!♯♯♯」(どこーん)
男友「ぐっ!」(ごとっ)
男父「なかなか筋が良いね。コピーは君にあげよう、好きにしなさい。」
女友「あ、済みません。でマスターは?」
男父「ああ、コレは私が中古屋にでも売ってくるよ。彼も苦労してる様だから少しは足しになるだろうしね。」
女友「分かりました。……で、えーと…」
男父「この二人は放っておいて構わないよ。そろそろ処置も終わるだろうから女ちゃんの所へ行ってきなさい。」
女友「はい、じゃあ。」
(男部屋)
女友「女、具合はどう?」
女「…他に…誰が知ってるの?」
女友「これで全員のはずだよ。クラスの連中もソフト部も他に誰もおむつの事は知らない。」
女「ホント?」
女友「誓って。あ、そうだ。コレ、女が処分しな。マスターは男のお父さんが処分してくるって。」
男母「?」
女友「今日はもう帰ろう。送るよ。」
女「男友君は?いいの?」
女友「ああ、あのバカ共はほっといて良いよ。」
女「? うん。…?」
女友「それじゃおばさま、ありがとうございました。」
男母「はい、またいらっしゃいね。」
(深夜)
男父「ふむ、巨乳モノか…どれ。」
男父「おおっ。この女優、顔立ちもスタイルも女ちゃんに似ている…」
男父「なるほど…これはとてもいいものだ…」
(がちゃ)
男母「あんたもかーっ!♯♯♯」(ばしこーん)
男父「うぐっ!」(ごとっ)
男母「まったく、男ってどーしてこうバカばっかりなんだか……」
男友「な…なんだよ…」
女友「さっき、男と順番がどうとかって言ってたな。」
男友「あー、……えっとだな…こんな事態にならん様にって…」
女友「ホントにそれだけか?ちょっと携帯見せろ。」
男友「あ、ああ。良いぞ。ほれ。」
女友「…」ピッピッピッピッ
男友「な…何にも…ないだ…ろ?」
女友「男の携帯も見てみるか。」
男友(だ、大丈夫、ちゃんと消してるはず…)
ピッピッピッピッ
女友「この暗号みたいなメールはなんだ? 昨日の男友宛のkとtyだけのメールが有るんだが…」
男友(ちっ、送信メールは消してなかったのか、このバカは…)
女友「時間を見るとちょうど男友が家から帰った直後だな。コレは何だ?」
男友「あ~、う~、あ~…」
男父「君は大平元総理かね。」
女友「なんですか?大平元総理って?」
男父「今の若いコは知らんか。そのメールの意味はコレだろうね。マスターとコピー2枚だ。」
女友「てめーもかっ!♯♯♯」(どこーん)
男友「ぐっ!」(ごとっ)
男父「なかなか筋が良いね。コピーは君にあげよう、好きにしなさい。」
女友「あ、済みません。でマスターは?」
男父「ああ、コレは私が中古屋にでも売ってくるよ。彼も苦労してる様だから少しは足しになるだろうしね。」
女友「分かりました。……で、えーと…」
男父「この二人は放っておいて構わないよ。そろそろ処置も終わるだろうから女ちゃんの所へ行ってきなさい。」
女友「はい、じゃあ。」
(男部屋)
女友「女、具合はどう?」
女「…他に…誰が知ってるの?」
女友「これで全員のはずだよ。クラスの連中もソフト部も他に誰もおむつの事は知らない。」
女「ホント?」
女友「誓って。あ、そうだ。コレ、女が処分しな。マスターは男のお父さんが処分してくるって。」
男母「?」
女友「今日はもう帰ろう。送るよ。」
女「男友君は?いいの?」
女友「ああ、あのバカ共はほっといて良いよ。」
女「? うん。…?」
女友「それじゃおばさま、ありがとうございました。」
男母「はい、またいらっしゃいね。」
(深夜)
男父「ふむ、巨乳モノか…どれ。」
男父「おおっ。この女優、顔立ちもスタイルも女ちゃんに似ている…」
男父「なるほど…これはとてもいいものだ…」
(がちゃ)
男母「あんたもかーっ!♯♯♯」(ばしこーん)
男父「うぐっ!」(ごとっ)
男母「まったく、男ってどーしてこうバカばっかりなんだか……」
女友「女…その…つまらない意地張って…ゴメンな?私がもっと…気を遣ってれば…(ぐしゅっ)」
女「友ちゃん泣かないで…私も…悪かったから…私の方こそゴメンな?」
女友「うぅっ…女、気分はどうなんだ?」
女「何とか……あの…友ちゃん?」
女友「何だ?」
女「私…(じわっ)友ちゃんに…(じわっじわっ)言わなきゃいけないことが…」
女友「な…何だ?」
男母(あの日記の…果たして…。)
女「あの(じわ)…あの事件…(じわっ)…あの事件のこと…(じわわっ)」
女友&男母「!!!!!」
女「あ…あの(じわっ)…あ、の、と、き…(じわ~)」
女友「女大丈夫か!無理しなくてもいいんだぞ!!」
男母(女ちゃんが自分で事件のことを話そうと…しかもあんなに必死に…)
女「ぜぇぜぇ大丈夫…あの…あの時私が襲われたのは友ちゃんのせいじゃないから(じわわ~)」
女友「えっ?」
女「もし友ちゃんがあの事を気にしてるんだったら、絶対気にしないで。私友ちゃんのことを恨んでないから。」
女友「女…」
女「それに私、ずっと私を支えてくれた友ちゃんにはすごく感謝してるから…。友ちゃんが…
友ちゃんが居なかったら…私…ぐすっ…学校にも行けなかったし、男君にも会えなかった…。」
女友「そんな…私は…私は…(ポロポロ)」
女「本当にありがとうね。そして…ぐしゅっ、これからもよろしくね?」
女友「女…ありがとうな…私と…ひぐっ、私と女はずっとずっと親友だよ…うわあああーーーん!!」
女「友ちゃん、泣かないで…(じわー)」
女友「だってだってぇ~、うわ~~~~~ん!!」
男母「あーあ友ちゃん、大号泣ね。女ちゃんのおむつ替えるからそっちで待ってて。カーテン閉めるよ?」
女友「はい…。」
男母「いっぱいいっぱいだったけど遂に自分から事件のことを言ったね女ちゃん?」
女「はい…あの時のこと…(じわ~)思い出すと友ちゃんのことが気になって言わなきゃって…。」
男母「(ふきふき)うんうん。また一歩前進よ女ちゃん。これが終わったらお母さんが来るまでゆっくり休んでなさいね。」
女「はい…。」
男母「さ、終わったわ、友ちゃん。私は男たちに話があるから一緒にいてあげてね?(ばたん)」
女友「はい…。」
女「友ちゃん…」
女友「うぐっ…女…」
女「まだ泣いてる…友ちゃん、本当は弱いもんね~。」
女友「う…うるさいっ!!病人がへらず口を叩くな!もういいから寝てろ!私がついてやるからな!」
女「ふふ…はいはい。」
女「友ちゃん泣かないで…私も…悪かったから…私の方こそゴメンな?」
女友「うぅっ…女、気分はどうなんだ?」
女「何とか……あの…友ちゃん?」
女友「何だ?」
女「私…(じわっ)友ちゃんに…(じわっじわっ)言わなきゃいけないことが…」
女友「な…何だ?」
男母(あの日記の…果たして…。)
女「あの(じわ)…あの事件…(じわっ)…あの事件のこと…(じわわっ)」
女友&男母「!!!!!」
女「あ…あの(じわっ)…あ、の、と、き…(じわ~)」
女友「女大丈夫か!無理しなくてもいいんだぞ!!」
男母(女ちゃんが自分で事件のことを話そうと…しかもあんなに必死に…)
女「ぜぇぜぇ大丈夫…あの…あの時私が襲われたのは友ちゃんのせいじゃないから(じわわ~)」
女友「えっ?」
女「もし友ちゃんがあの事を気にしてるんだったら、絶対気にしないで。私友ちゃんのことを恨んでないから。」
女友「女…」
女「それに私、ずっと私を支えてくれた友ちゃんにはすごく感謝してるから…。友ちゃんが…
友ちゃんが居なかったら…私…ぐすっ…学校にも行けなかったし、男君にも会えなかった…。」
女友「そんな…私は…私は…(ポロポロ)」
女「本当にありがとうね。そして…ぐしゅっ、これからもよろしくね?」
女友「女…ありがとうな…私と…ひぐっ、私と女はずっとずっと親友だよ…うわあああーーーん!!」
女「友ちゃん、泣かないで…(じわー)」
女友「だってだってぇ~、うわ~~~~~ん!!」
男母「あーあ友ちゃん、大号泣ね。女ちゃんのおむつ替えるからそっちで待ってて。カーテン閉めるよ?」
女友「はい…。」
男母「いっぱいいっぱいだったけど遂に自分から事件のことを言ったね女ちゃん?」
女「はい…あの時のこと…(じわ~)思い出すと友ちゃんのことが気になって言わなきゃって…。」
男母「(ふきふき)うんうん。また一歩前進よ女ちゃん。これが終わったらお母さんが来るまでゆっくり休んでなさいね。」
女「はい…。」
男母「さ、終わったわ、友ちゃん。私は男たちに話があるから一緒にいてあげてね?(ばたん)」
女友「はい…。」
女「友ちゃん…」
女友「うぐっ…女…」
女「まだ泣いてる…友ちゃん、本当は弱いもんね~。」
女友「う…うるさいっ!!病人がへらず口を叩くな!もういいから寝てろ!私がついてやるからな!」
女「ふふ…はいはい。」
なんか今日は重いなぁ…。
男母「(がちゃ)お待たせ」
男「母さん、女はどうだった?」
男母「うん。寝不足から疲れが出ただけよ。大丈夫。」
男「良かった…」
男友「それであの2人は?」
男母「ちゃんと仲直りしたわ。今、2人でいるわよ。」
男友「そうですか。それは良かった。」
男母「それでね。男友君に聞いて欲しいことがあるんだけど…。」
男友「何です?」
男母「みんなもそうなんでけど…友ちゃんのこと、ケアしてあげてね?」
男友「え?」
男母「暫定的だけど友ちゃんと付き合ってるんでしょ?だったら…ね?」
男友「は…はい…でもどうしてそんな事を…。」
男母「友ちゃん、ずっと女ちゃんの看病を続けてるじゃない…でもPTSDというのはとても治りにくい病気。
回復にも大変な時間がかかるし、良くなったり悪くなったりを繰り返すこともあるわ。」
男友「ええ…。」
男母「それで…看病している方が…看病のストレスや、なかなか治らないの事へ無力感から、追い込まれちゃうことが
結構あるの。重度のPTSD患者家族の61%が鬱病を体験したことがあるなんて報告もある位よ。」
男友「そんなに…。」
男母「特に友ちゃんは責任感も強いし、案外打たれ弱いところもあるみたいだからね…だからこの事は伝えないとってね。」
男友「有難うございます。肝に銘じておきます。」
男母「うんうん。それじゃあ女のお母さんが迎えに来るから、それまでは女ちゃん達と一緒にいてもいいわよ。」
男「ああ…母さん、ありがとう?」
男母「何かあったら読んでね。男友君も何でも相談があったら聞いてあげるからね?(ばたん)」
男友「ああ、有難うございます…。」
男友(確かにな…風邪の時も…取り乱してたもんな…)
男「さ、女達の所へ行くぞ?」
男友「ああ…。」
(翌日)
女「友ちゃ~ん。おはよ!!」
女友「おお女!もう大丈夫なのか!(だっ!)」
女「(ぽふっ!)平気平気、もう大丈夫だよ!さ、一緒に学校行こ!」
女友「本当にもう大丈夫そうだな…(ぎゅっ)良かったよ。」
男友「やれやれ…おっと、男にも電話しないとな…。おう男、女来たぞ。いつもの電車で行くからな?」
4月☆日
やっと友ちゃんと仲直りできた。
前から伝えたいと思ってたことが言えてよかった。友ちゃん泣いて喜んでたから。
雨振って地固まる。これからもずっと友ちゃんは私の親友です!
今日のお漏らし-3回 おねしょ-セーフ!
男母「(がちゃ)お待たせ」
男「母さん、女はどうだった?」
男母「うん。寝不足から疲れが出ただけよ。大丈夫。」
男「良かった…」
男友「それであの2人は?」
男母「ちゃんと仲直りしたわ。今、2人でいるわよ。」
男友「そうですか。それは良かった。」
男母「それでね。男友君に聞いて欲しいことがあるんだけど…。」
男友「何です?」
男母「みんなもそうなんでけど…友ちゃんのこと、ケアしてあげてね?」
男友「え?」
男母「暫定的だけど友ちゃんと付き合ってるんでしょ?だったら…ね?」
男友「は…はい…でもどうしてそんな事を…。」
男母「友ちゃん、ずっと女ちゃんの看病を続けてるじゃない…でもPTSDというのはとても治りにくい病気。
回復にも大変な時間がかかるし、良くなったり悪くなったりを繰り返すこともあるわ。」
男友「ええ…。」
男母「それで…看病している方が…看病のストレスや、なかなか治らないの事へ無力感から、追い込まれちゃうことが
結構あるの。重度のPTSD患者家族の61%が鬱病を体験したことがあるなんて報告もある位よ。」
男友「そんなに…。」
男母「特に友ちゃんは責任感も強いし、案外打たれ弱いところもあるみたいだからね…だからこの事は伝えないとってね。」
男友「有難うございます。肝に銘じておきます。」
男母「うんうん。それじゃあ女のお母さんが迎えに来るから、それまでは女ちゃん達と一緒にいてもいいわよ。」
男「ああ…母さん、ありがとう?」
男母「何かあったら読んでね。男友君も何でも相談があったら聞いてあげるからね?(ばたん)」
男友「ああ、有難うございます…。」
男友(確かにな…風邪の時も…取り乱してたもんな…)
男「さ、女達の所へ行くぞ?」
男友「ああ…。」
(翌日)
女「友ちゃ~ん。おはよ!!」
女友「おお女!もう大丈夫なのか!(だっ!)」
女「(ぽふっ!)平気平気、もう大丈夫だよ!さ、一緒に学校行こ!」
女友「本当にもう大丈夫そうだな…(ぎゅっ)良かったよ。」
男友「やれやれ…おっと、男にも電話しないとな…。おう男、女来たぞ。いつもの電車で行くからな?」
4月☆日
やっと友ちゃんと仲直りできた。
前から伝えたいと思ってたことが言えてよかった。友ちゃん泣いて喜んでたから。
雨振って地固まる。これからもずっと友ちゃんは私の親友です!
今日のお漏らし-3回 おねしょ-セーフ!
>>37
>男、女に血祭りフラグktkr
>てかマジで女友に怒りが飛び火して男か男友が殺られそうな希ガスwwww
暴力シーンはあんまり詳しくやると冗長になるかと思い、あっさりと終わらせた。
ついでに男父登場させたあげくに飛び火させてみた。
そのせいで長くなりすぎて4回に。
おまけに若干説明不足にもなってしまった。
>男、女に血祭りフラグktkr
>てかマジで女友に怒りが飛び火して男か男友が殺られそうな希ガスwwww
暴力シーンはあんまり詳しくやると冗長になるかと思い、あっさりと終わらせた。
ついでに男父登場させたあげくに飛び火させてみた。
そのせいで長くなりすぎて4回に。
おまけに若干説明不足にもなってしまった。
>>支援
乙。確かに、テンポ重視の方が読みやすくなるなと最近よく思います。
流れがあるうちにGW旅行編の序から書いてみましょうか。
(日曜日・男宅にて勉強会)
男「さ、じゃあこれを解いてごらん。」
女「ん、ん~っと、これは…(じわ)」
女友「特殊能力は反則!!」
女「うう…。」
男友「男、この問題分かるか?」
男「ああ、これはここをこうしてだな…。」
男友「なるほどな。あと男、ここなんだけどこれはこうして、こうなんじゃねえか?」
男「あ、なるほどな!ふむふむ…有難う。」
男友「いやいや…こうやって4人でやればはかどるな?」
男「お前にもいろいろ聞けるし苦手分野を補いあえるからな。助かるよ。」
女友「そういやもうすぐGWだな。なんか予定とかあるのか?」
男「う~ん、候補を探してるとこだなあ。女と行くとしたらリラックスできる所がいいんだけど…。」
女「あんまり遠くだといろいろ不安だし…。」
女友「そうだよなぁ…。男友は?」
男友「いや…まぁ…バイトも入るだろうし…特に考えてないな…。」
女友「そっか…。」男「……。」女「……。」
男友「じゃ、今日はバイトだから先に失礼するわ。」
男友「ふぅ、そりゃ、たまには旅行もしたいけどなぁ…。なかなかなぁ…。」
男友「俺はいいけど、女友がな…確かに楽しませてやりたいけど、はぁ…。」
(バイト先・運送会社)
男友「おはようございま~す。」
上司「おお、男友、いつものことだが、早いな。」
男友「あっどうも。」
上司「実はお前に渡したいものがあってな…。(封筒を渡す)」
男友「えっ?これは…シェイチービーの旅行券!それも10万円分も!どうしたんですか!?」
上司「懸賞で当たったんだが、GWは出勤でな…期限も近いからどうも使えそうになくてね。」
上司「GWシフト空けるからどっか行って来たらどうだ?仕事もいいが若いうちは見聞を広めたほうがいいぞ?」
男友「でも…いいんですか?」
上司「普段よく働いてくれるしな。ボーナスの1つでも渡せればいいがこのご時勢じゃそれもできないしな…。」
上司「その代わり…旅行の話聞かせてくれよ?」
男友「はい!ありがとうございます!!」
男友(10万円分も俺1人じゃ使えないよな…みんなで使うように相談してみよっか…。)
乙。確かに、テンポ重視の方が読みやすくなるなと最近よく思います。
流れがあるうちにGW旅行編の序から書いてみましょうか。
(日曜日・男宅にて勉強会)
男「さ、じゃあこれを解いてごらん。」
女「ん、ん~っと、これは…(じわ)」
女友「特殊能力は反則!!」
女「うう…。」
男友「男、この問題分かるか?」
男「ああ、これはここをこうしてだな…。」
男友「なるほどな。あと男、ここなんだけどこれはこうして、こうなんじゃねえか?」
男「あ、なるほどな!ふむふむ…有難う。」
男友「いやいや…こうやって4人でやればはかどるな?」
男「お前にもいろいろ聞けるし苦手分野を補いあえるからな。助かるよ。」
女友「そういやもうすぐGWだな。なんか予定とかあるのか?」
男「う~ん、候補を探してるとこだなあ。女と行くとしたらリラックスできる所がいいんだけど…。」
女「あんまり遠くだといろいろ不安だし…。」
女友「そうだよなぁ…。男友は?」
男友「いや…まぁ…バイトも入るだろうし…特に考えてないな…。」
女友「そっか…。」男「……。」女「……。」
男友「じゃ、今日はバイトだから先に失礼するわ。」
男友「ふぅ、そりゃ、たまには旅行もしたいけどなぁ…。なかなかなぁ…。」
男友「俺はいいけど、女友がな…確かに楽しませてやりたいけど、はぁ…。」
(バイト先・運送会社)
男友「おはようございま~す。」
上司「おお、男友、いつものことだが、早いな。」
男友「あっどうも。」
上司「実はお前に渡したいものがあってな…。(封筒を渡す)」
男友「えっ?これは…シェイチービーの旅行券!それも10万円分も!どうしたんですか!?」
上司「懸賞で当たったんだが、GWは出勤でな…期限も近いからどうも使えそうになくてね。」
上司「GWシフト空けるからどっか行って来たらどうだ?仕事もいいが若いうちは見聞を広めたほうがいいぞ?」
男友「でも…いいんですか?」
上司「普段よく働いてくれるしな。ボーナスの1つでも渡せればいいがこのご時勢じゃそれもできないしな…。」
上司「その代わり…旅行の話聞かせてくれよ?」
男友「はい!ありがとうございます!!」
男友(10万円分も俺1人じゃ使えないよな…みんなで使うように相談してみよっか…。)
(75の数日後。男宅での勉強会)
男「よし、じゃあ今日はこれでお開きにしようか?」
男友「そうだな。」女「ふ~~。」女友「疲れた~!」
男「さて、GWの旅行のことなんだけど…。」
男友「じゃ~ん!こればボーナスでゲットした旅行券様だ!」
女「おお~~。」
女友「役得役得。」
男「で、行き先なんだけど…母さん?」
男母「はいは~い!」
男友「あ、どうも今日は。」
男母「どうもこんにちは男友君…ほら、これこないだのDVDの代金ね。」
男友「う゛……ど、どうも…。」
女&女友「###」
男「あ…いや…母さん!こんな所で蒸し返さないで!!」
男母「全く、男ってのはみんなこうなのかしらね?で、GWの話だけどね…」
女友「はい。」
男母「実はGWの間に講演で、札幌の大学にうちの人と行くことになっててね。いっしょにどうかなって思ったんだけど。」
女「北海道!」男「でっかいどー!!」
一同「・・・・・・。」
男「…ごめん。」
女友「でもいいですね北海道!」
男友「自然も多いし食べ物もうまいし、リラックスもできそうだ。」
女「それに、お母様と一緒なら、何かあっても…。」
男母「(ぶいっ)バッチリ、サポートしてあげるわよ?」
女友「おおー。」
男母「みんなも一緒ならホテルと飛行機の切符まとめて6人分その旅行券で手配するわよ?足りない分はうちで持ってあげます。」
男友「いいんですか?」
男母「ええ。そのかわり、みんなも講演に参加してね?いろいろ勉強になると思うわよ?」
男友「はい!」
女友「ありがとうございます!!」
女「やった~~!!」
(その夜)
男父「ふぅ…AVの代金、母さんが返したみたいだな…。」
男父「焼き直して、2人に返すつもりだったがバレてしまうとは…。」
男父「お陰で男にも随分恨まれてしまったな…。」
男父「そして札幌にはみんなで行くのか。それじゃ、こいつの出番はないな…。」
つ【ススキノ特撰ガイド】
男母「(がちゃ)講演についてなんだけどあなた、ってあんた、この本…。」
男父「い、いや、その…アハハハ」
男母「吹っ飛べやぁっ!###」(どごっっ!!)
男父「ぐふっ!」(どさっ!)
男母「まったく、この人は…。」
男「よし、じゃあ今日はこれでお開きにしようか?」
男友「そうだな。」女「ふ~~。」女友「疲れた~!」
男「さて、GWの旅行のことなんだけど…。」
男友「じゃ~ん!こればボーナスでゲットした旅行券様だ!」
女「おお~~。」
女友「役得役得。」
男「で、行き先なんだけど…母さん?」
男母「はいは~い!」
男友「あ、どうも今日は。」
男母「どうもこんにちは男友君…ほら、これこないだのDVDの代金ね。」
男友「う゛……ど、どうも…。」
女&女友「###」
男「あ…いや…母さん!こんな所で蒸し返さないで!!」
男母「全く、男ってのはみんなこうなのかしらね?で、GWの話だけどね…」
女友「はい。」
男母「実はGWの間に講演で、札幌の大学にうちの人と行くことになっててね。いっしょにどうかなって思ったんだけど。」
女「北海道!」男「でっかいどー!!」
一同「・・・・・・。」
男「…ごめん。」
女友「でもいいですね北海道!」
男友「自然も多いし食べ物もうまいし、リラックスもできそうだ。」
女「それに、お母様と一緒なら、何かあっても…。」
男母「(ぶいっ)バッチリ、サポートしてあげるわよ?」
女友「おおー。」
男母「みんなも一緒ならホテルと飛行機の切符まとめて6人分その旅行券で手配するわよ?足りない分はうちで持ってあげます。」
男友「いいんですか?」
男母「ええ。そのかわり、みんなも講演に参加してね?いろいろ勉強になると思うわよ?」
男友「はい!」
女友「ありがとうございます!!」
女「やった~~!!」
(その夜)
男父「ふぅ…AVの代金、母さんが返したみたいだな…。」
男父「焼き直して、2人に返すつもりだったがバレてしまうとは…。」
男父「お陰で男にも随分恨まれてしまったな…。」
男父「そして札幌にはみんなで行くのか。それじゃ、こいつの出番はないな…。」
つ【ススキノ特撰ガイド】
男母「(がちゃ)講演についてなんだけどあなた、ってあんた、この本…。」
男父「い、いや、その…アハハハ」
男母「吹っ飛べやぁっ!###」(どごっっ!!)
男父「ぐふっ!」(どさっ!)
男母「まったく、この人は…。」
やっと板直ったか。
来年のGWって大型連休にならないんだな。
期間は5月3~5の3日間か。
どこを回るか考えましょうか?
来年のGWって大型連休にならないんだな。
期間は5月3~5の3日間か。
どこを回るか考えましょうか?
なるほど。
サービス業やってると世間の休日の感覚がないもんでね。㌧。
じゃ、3~6日の日程でいいね。無理も出ないし。
北大周辺のスポットども。
こっちでもいろいろ調べてみますわ。
サービス業やってると世間の休日の感覚がないもんでね。㌧。
じゃ、3~6日の日程でいいね。無理も出ないし。
北大周辺のスポットども。
こっちでもいろいろ調べてみますわ。
>男父哀れ…って自分が原因か。
まぁ世の男性が札幌といえば真っ先に思い付く夜のスポットですから…。
ま、書いたの俺だけど
日程ですが、
3日 到着、ホテル周辺を散策
4日 講演、講演後札幌市内観光
5日 自由行動
6日 帰宅
みたいな感じにしようかなと。
講演シーン用にまた医療系のサイトも回ることになりそうだな。
まぁ世の男性が札幌といえば真っ先に思い付く夜のスポットですから…。
ま、書いたの俺だけど
日程ですが、
3日 到着、ホテル周辺を散策
4日 講演、講演後札幌市内観光
5日 自由行動
6日 帰宅
みたいな感じにしようかなと。
講演シーン用にまた医療系のサイトも回ることになりそうだな。
6日も午前中は観光に使えるかな?
12~13時に札幌駅出て新千歳に向かえば
大抵のトコ行きの便に間に合うはず。
新千歳駅降りてすぐ空港のターミナルだし。
で思い出したけど、新千歳から札幌まで電車で40分掛かるが
女は大丈夫?
12~13時に札幌駅出て新千歳に向かえば
大抵のトコ行きの便に間に合うはず。
新千歳駅降りてすぐ空港のターミナルだし。
で思い出したけど、新千歳から札幌まで電車で40分掛かるが
女は大丈夫?
新札幌から札幌まではバスもあるし、女の体調を考えてレンタカーってことでも良いんじゃね?
6人だったらワゴンタイプ借りりゃOKだし。
講演で北海道なら通常の荷物の他に発表資料とかもあるだろうから、
手持ちでJRの駅まで歩くのはちょっと距離があるしwwwwwwwwwwww
もしくは依頼講演なら主催者が車でお出迎えってパターンもありじゃね?
6人だったらワゴンタイプ借りりゃOKだし。
講演で北海道なら通常の荷物の他に発表資料とかもあるだろうから、
手持ちでJRの駅まで歩くのはちょっと距離があるしwwwwwwwwwwww
もしくは依頼講演なら主催者が車でお出迎えってパターンもありじゃね?
ちなみに元道民の上に元医療機メーカー関係者なのだが講演はどういった形式にするんだ?
1.どこかの病院からの招待による院内発表or市民講座
2.精神系専門の学会発表(全国的な学会orローカルな学会)
3.精神系に捕らわれない医学界での講演(症例発表?)
1.なら院内発表は関係者のみってことでさらっと流して、市民講座であたりにメンバーも参加・・・とか。
2.3.も基本は医療関係者しか参加できないと思うのだが、その辺は病院スタッフとして誤魔化して・・・かな。
で、この場合は大抵は講演を行う会議室や講堂の他に、近くのホールなどを利用して、
医療機器や薬剤メーカーのブースの展示会、ポスター展示による症例発表。
んで会議室や講堂を使った症例発表会、過去の症例発表や講演の録画映像を利用したビデオ講演などが催される。
あと講演っつーか学会開催後は懇親会とかナイトセミナーが開催されて、ドクターや関係者が酒を飲みながら、
気楽な雰囲気のなかで懇親会や質疑応答をするイベントが組み込まれていたりする。
1.どこかの病院からの招待による院内発表or市民講座
2.精神系専門の学会発表(全国的な学会orローカルな学会)
3.精神系に捕らわれない医学界での講演(症例発表?)
1.なら院内発表は関係者のみってことでさらっと流して、市民講座であたりにメンバーも参加・・・とか。
2.3.も基本は医療関係者しか参加できないと思うのだが、その辺は病院スタッフとして誤魔化して・・・かな。
で、この場合は大抵は講演を行う会議室や講堂の他に、近くのホールなどを利用して、
医療機器や薬剤メーカーのブースの展示会、ポスター展示による症例発表。
んで会議室や講堂を使った症例発表会、過去の症例発表や講演の録画映像を利用したビデオ講演などが催される。
あと講演っつーか学会開催後は懇親会とかナイトセミナーが開催されて、ドクターや関係者が酒を飲みながら、
気楽な雰囲気のなかで懇親会や質疑応答をするイベントが組み込まれていたりする。
>>81
翌日から学校ってことを考えると女の体調を考えて昼前に空港について、
空港で昼食&みやげ物を見て回って買い物をして一息ついて、
午後、早い便で帰宅して夕食時には自宅ってスケジュールが良いのではないかと。
つーかこれは俺の移動時の行動パターンなのだがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もちろん空港での買い物は男両親、男&女、男友&女友で行動させて、
互いにお揃いの自分たちへのみやげ物の購入だな。
小樽ガラスのお店とか良さげなお店が空港の中にはあるでよぉ。
翌日から学校ってことを考えると女の体調を考えて昼前に空港について、
空港で昼食&みやげ物を見て回って買い物をして一息ついて、
午後、早い便で帰宅して夕食時には自宅ってスケジュールが良いのではないかと。
つーかこれは俺の移動時の行動パターンなのだがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もちろん空港での買い物は男両親、男&女、男友&女友で行動させて、
互いにお揃いの自分たちへのみやげ物の購入だな。
小樽ガラスのお店とか良さげなお店が空港の中にはあるでよぉ。
>>85
俺も何度もカキコしているから実際は2~3人程度だと思うけどね。
地方の小型空港なら街中ってパターンも無くもない。
ちなみに今年、岡山空港は5~6回は使ったな。
医療系の学会の場合は大抵は名刺を持参の上、名簿に記名して・・・って感じかな。
各社のブースなんて競合他社の社員が近づかないように攻防戦。とかwwwwwwwwwwwwww
症例紹介になると実名は出さないけど患部の写真であるとか、
えげつないものも見せられるから一般人を招き入れていいかどうか・・・。
基本的には学会の会員かブース出品企業の関係者ぐらいかな。>学会
しかも場合によっては高い参加料まで必要になってくるし。(^^;
確かどこかに年間の学会スケジュール&リンク張っているHPがあったんだけど、
そのページが見つかれば今後の良い資料になるのかも。
俺も何度もカキコしているから実際は2~3人程度だと思うけどね。
地方の小型空港なら街中ってパターンも無くもない。
ちなみに今年、岡山空港は5~6回は使ったな。
医療系の学会の場合は大抵は名刺を持参の上、名簿に記名して・・・って感じかな。
各社のブースなんて競合他社の社員が近づかないように攻防戦。とかwwwwwwwwwwwwww
症例紹介になると実名は出さないけど患部の写真であるとか、
えげつないものも見せられるから一般人を招き入れていいかどうか・・・。
基本的には学会の会員かブース出品企業の関係者ぐらいかな。>学会
しかも場合によっては高い参加料まで必要になってくるし。(^^;
確かどこかに年間の学会スケジュール&リンク張っているHPがあったんだけど、
そのページが見つかれば今後の良い資料になるのかも。
自分は道民じゃないので陸路はさっぱりなので出さなかったんよ。
レンタカーにしても、札幌駅までと考えても50km弱だっけ?
渋滞とか考えるとちょっと時間掛かるなぁと思って。
荷物も、エロDVDの罰で男が持たされるかなと。
巻き添えで男父と男友も持たされそうだし。
お出迎えは全く考えてなかった。
15時くらいの新千歳発でも関東北部で19時くらいには着くから良いかなと思ったんだ。
小樽硝子って、小樽の運河工藝館だっけか。
小樽の本店は、運河プラザの交差点から殆どの観光客は南下して
北一硝子に行っちゃうからあんまり客が来ないつってたな。
自由行動日ってどうする予定?
北海道中央バスの定期観光コースってのもあった筈だし
車借りてるなら、遠方は1日じゃ無理だけどそこそこ回れるし
夕食はホテルに車置いてサッポロビール園でジンギスカンとか。
レンタカーにしても、札幌駅までと考えても50km弱だっけ?
渋滞とか考えるとちょっと時間掛かるなぁと思って。
荷物も、エロDVDの罰で男が持たされるかなと。
巻き添えで男父と男友も持たされそうだし。
お出迎えは全く考えてなかった。
15時くらいの新千歳発でも関東北部で19時くらいには着くから良いかなと思ったんだ。
小樽硝子って、小樽の運河工藝館だっけか。
小樽の本店は、運河プラザの交差点から殆どの観光客は南下して
北一硝子に行っちゃうからあんまり客が来ないつってたな。
自由行動日ってどうする予定?
北海道中央バスの定期観光コースってのもあった筈だし
車借りてるなら、遠方は1日じゃ無理だけどそこそこ回れるし
夕食はホテルに車置いてサッポロビール園でジンギスカンとか。
>>86
参加してる人数はそんなもんでしょ。
ただROMはそれ以外にもいるみたいね。
岡山空港も山奥だけど道がガラ空きだからまだいいな。
市内は道が狭くて殆どの道路が一方通行だから処置なしみたいな状態だけど。
講演は一部公開で公開のものだけ参加ってことにしてあとは4人で周辺を観光ってことになるだろうね。
>>87
う~ん、飛行機の移動も実は不安なんじゃないの?、とか考えてたり。
天候によっては結構激しく揺れたりするしwwww
そうなるともう電車の移動は不可能になると思うんですよ。
男母のことだからやっぱり事前に車を手配するんじゃないかと。
そうなると観光も車で回るころになりますね。
行き先まではまだ未定です。
んじゃ、準備のシーンからボチボチ話を書き始めましょうかね。
参加してる人数はそんなもんでしょ。
ただROMはそれ以外にもいるみたいね。
岡山空港も山奥だけど道がガラ空きだからまだいいな。
市内は道が狭くて殆どの道路が一方通行だから処置なしみたいな状態だけど。
講演は一部公開で公開のものだけ参加ってことにしてあとは4人で周辺を観光ってことになるだろうね。
>>87
う~ん、飛行機の移動も実は不安なんじゃないの?、とか考えてたり。
天候によっては結構激しく揺れたりするしwwww
そうなるともう電車の移動は不可能になると思うんですよ。
男母のことだからやっぱり事前に車を手配するんじゃないかと。
そうなると観光も車で回るころになりますね。
行き先まではまだ未定です。
んじゃ、準備のシーンからボチボチ話を書き始めましょうかね。
2008.5.2.出発前夜
<男宅・男父の部屋>
男父「講演の資料はこれで全部だな…。」
男父「丁度PTSDが今回のテーマだからな…。」
男父「午前のセミナーは学生や一般の聴講者も多いし、内容も初歩的だ。男にもいい勉強になるだろう。」
男父「午後の学会・懇話会では教授や他の医師との交流もある。私もいろいろ勉強しないとな…。」
男父「女ちゃんの治療にも何か有益な情報が得られればいいんだけどな…。」
<クリニック>
男母「え~っと道具はこれだけ持って行けば大丈夫かしらね?」
男母「今回は女ちゃんに何かあった時の救護役も引き受けてるからね?」
男母「そうそう、空港のレンタカーの手配をしなくちゃ…。」
男母「学会は学会、旅行は旅行。きっと有意義なGWになるわ。」
<男宅・男の部屋>
男「えーっと、旅行の用意はこれでいいよな…。」
男「旅行の行程もちゃんと調べて日程も組んだ。」
男「一応、女のことも考えて余裕のある日程にしてつもりだし、ぬかりはないはずだ。」
男「…楽しみだな。」
<女宅>
女「歯ブラシ歯磨き、着替えOK…。」
女母「おむつの予備はこれだけあれば大丈夫かしら?(どさっ)」
女「ちょっと!それは持って行き過ぎじゃない!?」
女母「用心するにこしたことはないのよ。どうせみんな知ってるんでしょ?」
女「そうだけど…。」
女母「こっちのバッグに詰めておくからね。」
女「は~い。」
女母「それで、今回こそ…決めてきなさいよ?」
女「ちょっとお母さん、その手は下品だよ?あ、明日早いし寝るよ?」
女母「ふぅ…あの様子じゃ今回もダメなのかねぇ…。」
<男宅・男父の部屋>
男父「講演の資料はこれで全部だな…。」
男父「丁度PTSDが今回のテーマだからな…。」
男父「午前のセミナーは学生や一般の聴講者も多いし、内容も初歩的だ。男にもいい勉強になるだろう。」
男父「午後の学会・懇話会では教授や他の医師との交流もある。私もいろいろ勉強しないとな…。」
男父「女ちゃんの治療にも何か有益な情報が得られればいいんだけどな…。」
<クリニック>
男母「え~っと道具はこれだけ持って行けば大丈夫かしらね?」
男母「今回は女ちゃんに何かあった時の救護役も引き受けてるからね?」
男母「そうそう、空港のレンタカーの手配をしなくちゃ…。」
男母「学会は学会、旅行は旅行。きっと有意義なGWになるわ。」
<男宅・男の部屋>
男「えーっと、旅行の用意はこれでいいよな…。」
男「旅行の行程もちゃんと調べて日程も組んだ。」
男「一応、女のことも考えて余裕のある日程にしてつもりだし、ぬかりはないはずだ。」
男「…楽しみだな。」
<女宅>
女「歯ブラシ歯磨き、着替えOK…。」
女母「おむつの予備はこれだけあれば大丈夫かしら?(どさっ)」
女「ちょっと!それは持って行き過ぎじゃない!?」
女母「用心するにこしたことはないのよ。どうせみんな知ってるんでしょ?」
女「そうだけど…。」
女母「こっちのバッグに詰めておくからね。」
女「は~い。」
女母「それで、今回こそ…決めてきなさいよ?」
女「ちょっとお母さん、その手は下品だよ?あ、明日早いし寝るよ?」
女母「ふぅ…あの様子じゃ今回もダメなのかねぇ…。」
まずは男家・女家サイドの準備編を書いておきました。
一応講演とか車の手配とかはこんな感じに決定しましたんで。
男友・女友サイドどうしよっか?
書く?ww>支援氏
一応講演とか車の手配とかはこんな感じに決定しましたんで。
男友・女友サイドどうしよっか?
書く?ww>支援氏
年末、年度末、決算期は急ぎの仕事が増えるから
またちょっと間あくかもだけど。
またちょっと間あくかもだけど。
忙しいのもだが、3泊4日となるとボリュームも相当あるからな。
温泉編やソフト編を超える長編になりそうなんだよな。
下手すればリアルに書いてるうちに新年迎えそうだww
温泉編やソフト編を超える長編になりそうなんだよな。
下手すればリアルに書いてるうちに新年迎えそうだww
札幌か…修学旅行で友達とぶらついてちょっと裏路地っぽい所行ったら、風俗の客引きに声をかけられたなww
勿論そんな金の余裕はなかったがww
男とかがはぐれて声かけられた現場に女が来たら死亡フラグだなww
勿論そんな金の余裕はなかったがww
男とかがはぐれて声かけられた現場に女が来たら死亡フラグだなww
>>95
やはり夜の札幌はそういうトコなのかww
出発前夜・続き
<男友宅>
男友「よし、準備はできた。」
男友父「おう、男友、明日から旅行だってな。」
男友「親父か。新しい仕事はどうなんだ?」
男友父「ああ、この年で肉体労働はきついがそんなこと言ってられないからな。頑張るさ。」
男友父「俺がふがいなくてお前にも苦労かけて済まないな。」
男友「いや…。」
男友父「これ…少ないけど持って行け。」
男友「親父…いいのか?」
男友父「たまにはいいだろ。これだけのことしか出来なくて申し訳ないけどな。」
男友「親父…ありがとう。」
男友父「いいってことよ。少しは楽しんで来な。」
男友「ふぅ…GWだというのに、女友に彼氏らしいことの1つもできないのかと思ってたが…何とかなりそうだ。」
男友「いい思い出になればいいな…。」
<女友宅>
女友「パジャマに着替えに…忘れ物もないみたいだ。」
女友「明日に備えて寝るとするか。」
女友「何とかお母さんの許可も貰えたし…いよいよ明日出発か。」
女友「お…男友と…初めての…旅行///」ドキドキドキ
女友「…ちくしょー、眠れねーや。」
やはり夜の札幌はそういうトコなのかww
出発前夜・続き
<男友宅>
男友「よし、準備はできた。」
男友父「おう、男友、明日から旅行だってな。」
男友「親父か。新しい仕事はどうなんだ?」
男友父「ああ、この年で肉体労働はきついがそんなこと言ってられないからな。頑張るさ。」
男友父「俺がふがいなくてお前にも苦労かけて済まないな。」
男友「いや…。」
男友父「これ…少ないけど持って行け。」
男友「親父…いいのか?」
男友父「たまにはいいだろ。これだけのことしか出来なくて申し訳ないけどな。」
男友「親父…ありがとう。」
男友父「いいってことよ。少しは楽しんで来な。」
男友「ふぅ…GWだというのに、女友に彼氏らしいことの1つもできないのかと思ってたが…何とかなりそうだ。」
男友「いい思い出になればいいな…。」
<女友宅>
女友「パジャマに着替えに…忘れ物もないみたいだ。」
女友「明日に備えて寝るとするか。」
女友「何とかお母さんの許可も貰えたし…いよいよ明日出発か。」
女友「お…男友と…初めての…旅行///」ドキドキドキ
女友「…ちくしょー、眠れねーや。」
乙
男友父って家出状態?だったのが戻ってきたのか。
奨学金も出た様だし、2年次からはずいぶん楽になりそうで良かった。
男友父って家出状態?だったのが戻ってきたのか。
奨学金も出た様だし、2年次からはずいぶん楽になりそうで良かった。
あー忙しい。
一日目だがホテル到着後、男の両親は翌日の打ち合わせ、4人は勉強会。
夜は全員で食事にしようかと。やはり海の幸がいいかなと思ってたり。
一日目だがホテル到着後、男の両親は翌日の打ち合わせ、4人は勉強会。
夜は全員で食事にしようかと。やはり海の幸がいいかなと思ってたり。
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