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元スレ新ジャンル「おむつ娘」第2学年
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(翌朝…)
女友「Zzz…」
校医「Zzz…」
女「くー、ふみぃ…」
女「ん~~(ごろん)」
校医「(どすっ!)う゛っ!!」
女「(ごろんごろん)ん~ん~(げしっ!)」
女友「おわっ!!(ごすっ!!)あいたぁ!!」
校医「お……ご……き、綺麗にお腹に…」
女友「いたたた、蹴り飛ばされた!!モロ柱に…いってー。」
女「す~~~」
校医「完っ全に寝てるわね…。」イタタタ
女友「これだから女と寝るのは…。」アイタタタ
ピピピピピ…
校医「丁度起きる時間みたいね。じゃ、準備しましょうか。」
女友「手荒い起こされ方をしましたね…。」
女「Zzz…」
校医「で、この娘はどうすんの?」
女友「そうですね、もう起こさないと……(そうだ…)」
(数分後)
女「Zzz…」
女友「おい、女!起きろ!もう時間だぞ!」
女「んん…友ちゃん…あ、そういえば旅行中…ってええっ!もうこんな時間!!」
女友「…たく、いつまで寝てんだよ…早く着替えないと朝食に間に合わないぞ」
女「もっと早く起こしてよも~う。(わたわたわた)」
女友「慌ててるから気づいてないな…。」
女友「Zzz…」
校医「Zzz…」
女「くー、ふみぃ…」
女「ん~~(ごろん)」
校医「(どすっ!)う゛っ!!」
女「(ごろんごろん)ん~ん~(げしっ!)」
女友「おわっ!!(ごすっ!!)あいたぁ!!」
校医「お……ご……き、綺麗にお腹に…」
女友「いたたた、蹴り飛ばされた!!モロ柱に…いってー。」
女「す~~~」
校医「完っ全に寝てるわね…。」イタタタ
女友「これだから女と寝るのは…。」アイタタタ
ピピピピピ…
校医「丁度起きる時間みたいね。じゃ、準備しましょうか。」
女友「手荒い起こされ方をしましたね…。」
女「Zzz…」
校医「で、この娘はどうすんの?」
女友「そうですね、もう起こさないと……(そうだ…)」
(数分後)
女「Zzz…」
女友「おい、女!起きろ!もう時間だぞ!」
女「んん…友ちゃん…あ、そういえば旅行中…ってええっ!もうこんな時間!!」
女友「…たく、いつまで寝てんだよ…早く着替えないと朝食に間に合わないぞ」
女「もっと早く起こしてよも~う。(わたわたわた)」
女友「慌ててるから気づいてないな…。」
(食堂)
女友「おはようさ~ん」
女「おはよ~」
級友女A「あら、おはよう、女ちゃん(くすくす)」
級友女B「プッ…お、おはよう、女ちゃん…。」
女「?」
女友「いただきま~す」
級友女C「ククッ…いただきます。」
女「??みんな、どうしたの~?なんで顔見て笑うの?」
級友女D「女ちゃん?鏡見たら?」
女「え?鏡って…ああっ!!」
女友「何だよ、もうバラしちゃったのかよ。集合の時まで黙っておこうかと思ったのにwwww」
級友女D「だって、女ちゃん、おでこにプリクラ貼ったままで…。」
級友女A「友ちゃんも人が悪いな~。」
級友女B「でも、女ちゃんも全然気づいてないなんて…。」
女「//////…も~うっ、友ちゃんのバカ!!」
女友「でも、ちゃんと、効いたみたいだな?」
女「あ、そういえばしてな…」
級友女B「?」
女「あ、いや、何も。もう!黙ってるなんてひどいよっ!」
女友「蹴り喰らったお返しだよ。さ、早く食べないと集合に間に合わないぜ。」
級友女C「え?何?蹴りって?」
女友「いや、コイツ、ものすごく寝相が悪くてさ…」
女「うう~~。」
女(でも…おねしょしなかったから良かった。ありがとね…)
女友「おはようさ~ん」
女「おはよ~」
級友女A「あら、おはよう、女ちゃん(くすくす)」
級友女B「プッ…お、おはよう、女ちゃん…。」
女「?」
女友「いただきま~す」
級友女C「ククッ…いただきます。」
女「??みんな、どうしたの~?なんで顔見て笑うの?」
級友女D「女ちゃん?鏡見たら?」
女「え?鏡って…ああっ!!」
女友「何だよ、もうバラしちゃったのかよ。集合の時まで黙っておこうかと思ったのにwwww」
級友女D「だって、女ちゃん、おでこにプリクラ貼ったままで…。」
級友女A「友ちゃんも人が悪いな~。」
級友女B「でも、女ちゃんも全然気づいてないなんて…。」
女「//////…も~うっ、友ちゃんのバカ!!」
女友「でも、ちゃんと、効いたみたいだな?」
女「あ、そういえばしてな…」
級友女B「?」
女「あ、いや、何も。もう!黙ってるなんてひどいよっ!」
女友「蹴り喰らったお返しだよ。さ、早く食べないと集合に間に合わないぜ。」
級友女C「え?何?蹴りって?」
女友「いや、コイツ、ものすごく寝相が悪くてさ…」
女「うう~~。」
女(でも…おねしょしなかったから良かった。ありがとね…)
おひさー。待ってたよー。
まぁ。またーり待っているので引き続きよろしくお願いしまーす。
まぁ。またーり待っているので引き続きよろしくお願いしまーす。
(その頃・クリニック)
男母「(ピロリーン♪)あらメールが。」
男母「校医さんからね。うんうん、大きな異常はないみたいね。」
男母「友ちゃんがうまくフォローしてくれてるみたいね。」
男母「このまま今日も何事もなけりゃいいんだけど。」
男母「おっと、ここまでの経過を、と…」カタカタ
男母「最初の頃に比べてかなり良くなってきたわね。」
男母「お漏らしの記録をつけることで良くなってきていることを意識させて安心させるやりかたがうまくいったわね。」
男母「これで治療も5割方完了というところかしら。」
男母「あらこっちにもメールが。」
男母「学会からだわ。」
男母「うんうん、学会の日程にカンファレンスの案内…キター!!!」
男母「来年の…ふんふん。じゃ、スケジュールは絶対に空けないと。」
男母「女ちゃん!大丈夫だよ!きっと良くなるよ!なおるよ!」
男父「こっちまで聞こえてるぞ!!」
男母「(ピロリーン♪)あらメールが。」
男母「校医さんからね。うんうん、大きな異常はないみたいね。」
男母「友ちゃんがうまくフォローしてくれてるみたいね。」
男母「このまま今日も何事もなけりゃいいんだけど。」
男母「おっと、ここまでの経過を、と…」カタカタ
男母「最初の頃に比べてかなり良くなってきたわね。」
男母「お漏らしの記録をつけることで良くなってきていることを意識させて安心させるやりかたがうまくいったわね。」
男母「これで治療も5割方完了というところかしら。」
男母「あらこっちにもメールが。」
男母「学会からだわ。」
男母「うんうん、学会の日程にカンファレンスの案内…キター!!!」
男母「来年の…ふんふん。じゃ、スケジュールは絶対に空けないと。」
男母「女ちゃん!大丈夫だよ!きっと良くなるよ!なおるよ!」
男父「こっちまで聞こえてるぞ!!」
(修学旅行2日目・自由行動)
女友「ここからは班行動だな。」
女「おっけ~。」
級友女A「行こ行こ~。」
ガヤガヤガヤ
級友女B「神社に来たけど、人多いね~。」
女友「女、大丈夫か~はぐれんなよ~。」
女「(じわっ)う、うん。何とか大丈夫だよ~。」
級友女A「じゃ、お参りして行きましょ。」
パンパンッ
女友(男友とVIP大合格しますように…)
女(お漏らし、早く治りますように…)
級友女A「じゃ、次行こ~。」
級友女B「えらく展開早いね。」
級友女A「中の人がネタ切れだから。あと、クリスマスの話いつまでも投下できないから修学旅行は巻くつもりらしいよ。」
女「??」
女友「…何の話だ?」
級友女B「あ、男君達。」
女「ホントだ。お~い、おとこく~ん。」
男「おう、女か。そっちもこれから買い物か?」
女「うん。」
男友「じゃ、一緒に土産物でも見て回るか。」
女友「そうだな。」
男「それにしても、どこも人で一杯だな。」
女「気をつけて歩かないと…(どんっ)あ、すいませ~ん(じわわっ)」
男「あ~あ、女、大丈夫か?」
女友「これだけ人がいるから荷物も気をつけないとな。」
女「!!!(じょわ~~)」
男「お、おいどうした?女?顔色悪いぞ。」
女「バッグが…バッグがない…。」
男友「そういえばさっきの男!!」ダッ!
女友「待てぇっ!!」ダダッ!!
女友「ここからは班行動だな。」
女「おっけ~。」
級友女A「行こ行こ~。」
ガヤガヤガヤ
級友女B「神社に来たけど、人多いね~。」
女友「女、大丈夫か~はぐれんなよ~。」
女「(じわっ)う、うん。何とか大丈夫だよ~。」
級友女A「じゃ、お参りして行きましょ。」
パンパンッ
女友(男友とVIP大合格しますように…)
女(お漏らし、早く治りますように…)
級友女A「じゃ、次行こ~。」
級友女B「えらく展開早いね。」
級友女A「中の人がネタ切れだから。あと、クリスマスの話いつまでも投下できないから修学旅行は巻くつもりらしいよ。」
女「??」
女友「…何の話だ?」
級友女B「あ、男君達。」
女「ホントだ。お~い、おとこく~ん。」
男「おう、女か。そっちもこれから買い物か?」
女「うん。」
男友「じゃ、一緒に土産物でも見て回るか。」
女友「そうだな。」
男「それにしても、どこも人で一杯だな。」
女「気をつけて歩かないと…(どんっ)あ、すいませ~ん(じわわっ)」
男「あ~あ、女、大丈夫か?」
女友「これだけ人がいるから荷物も気をつけないとな。」
女「!!!(じょわ~~)」
男「お、おいどうした?女?顔色悪いぞ。」
女「バッグが…バッグがない…。」
男友「そういえばさっきの男!!」ダッ!
女友「待てぇっ!!」ダダッ!!
待って頂いていつもどうも。
追跡劇って書くの難しいね。
明日中には投下しますよ。
追跡劇って書くの難しいね。
明日中には投下しますよ。
男友「行くぞ!!」ダッ
女友「女を頼むぞ、男!」ダッ
男「お、おう。」
女「ど…どうしよ…(ふらっ)」
店員A「お客様!大丈夫ですか!?」
店員B「とりあえず奥の部屋へ!」
男「あ…ありがとうございます。」
級友女A「しっかりするのよ女ちゃん!」
男「ええ、そのお土産屋さんです。はい、お願いします。」ピッ
男「とりあえず横になってて。」
女「うん…。」
男「で、何を盗られたんだ?」
女「貴重品は大丈夫。財布も携帯も持ってるから…。」
級友女A「じゃあ、とりあえずひと安心じゃない?」
女「でも…でも……。」
級友女B「?」
女「あのバッグには…替えの…。」
男「ああ…。」
女「(中身見られたら)ど~じよお~(じわ~)」
男(ああ、また…。でもこれじゃ、交換もできないし…)
女「うええ~~~ん。」
校医「お待たせ。女ちゃん、大丈夫?」
男「早かったですね。」
女「せんせえ~~」
校医「とりあえず、体は大丈夫そうね。さ、みんな、処置があるから部屋から出て出て。」
男「先生、その…。」
校医(任せて。大丈夫だから。)
バタン
校医「とりあえず、落ち着いた?」
女「ええ、でも…その…替えが…。」
校医「大丈夫よ。さ、早くコレ使って。」
女「あ!ありがとうございます!」
校医(先輩から予備の道具一式、常に携帯するように言われてたからね…)
校医「終わったわよ。」
男「女!」
級友女B「大丈夫?」
女「うん…なんとか…。」
校医「で、女友さんと男友君は?」
級友女A「犯人を追いかけて走って行きましたが。」
男「大丈夫かな?あいつらなら捕まえられるかもしれないけど…。」
級友女B「でも、犯人を追いかけるなんて…もしものことがあったら…。」
女「うああ~ん、ど~も~ぢゃ~~ん…(じわわ~)」
男「あ」
校医「落ち着いて女ちゃん。ちょっとゴメン、もう1回みんな席外して。」
バタン
男「アイツら、無茶してなけりゃいいんだけど…。」
女友「女を頼むぞ、男!」ダッ
男「お、おう。」
女「ど…どうしよ…(ふらっ)」
店員A「お客様!大丈夫ですか!?」
店員B「とりあえず奥の部屋へ!」
男「あ…ありがとうございます。」
級友女A「しっかりするのよ女ちゃん!」
男「ええ、そのお土産屋さんです。はい、お願いします。」ピッ
男「とりあえず横になってて。」
女「うん…。」
男「で、何を盗られたんだ?」
女「貴重品は大丈夫。財布も携帯も持ってるから…。」
級友女A「じゃあ、とりあえずひと安心じゃない?」
女「でも…でも……。」
級友女B「?」
女「あのバッグには…替えの…。」
男「ああ…。」
女「(中身見られたら)ど~じよお~(じわ~)」
男(ああ、また…。でもこれじゃ、交換もできないし…)
女「うええ~~~ん。」
校医「お待たせ。女ちゃん、大丈夫?」
男「早かったですね。」
女「せんせえ~~」
校医「とりあえず、体は大丈夫そうね。さ、みんな、処置があるから部屋から出て出て。」
男「先生、その…。」
校医(任せて。大丈夫だから。)
バタン
校医「とりあえず、落ち着いた?」
女「ええ、でも…その…替えが…。」
校医「大丈夫よ。さ、早くコレ使って。」
女「あ!ありがとうございます!」
校医(先輩から予備の道具一式、常に携帯するように言われてたからね…)
校医「終わったわよ。」
男「女!」
級友女B「大丈夫?」
女「うん…なんとか…。」
校医「で、女友さんと男友君は?」
級友女A「犯人を追いかけて走って行きましたが。」
男「大丈夫かな?あいつらなら捕まえられるかもしれないけど…。」
級友女B「でも、犯人を追いかけるなんて…もしものことがあったら…。」
女「うああ~ん、ど~も~ぢゃ~~ん…(じわわ~)」
男「あ」
校医「落ち着いて女ちゃん。ちょっとゴメン、もう1回みんな席外して。」
バタン
男「アイツら、無茶してなけりゃいいんだけど…。」
年度末でいろいろ予定があるので次の投下は4月頭になるかな。
久々に男友を活躍させたいんですがねぇ。
久々に男友を活躍させたいんですがねぇ。
女友「待てぇっ!!」ダダッ
男友「向こうも結構速いな…。」
犯人(あいつら、追いかけてきやがった…クソッ、速い…)
女友(何とか取り戻さないと…バッグの中身が…)
男友「左に逃げたぞ!女友!まっすぐ行って次を左だ!挟み撃ちにするぞ!」
女友「おう!!」
男友「待ちやがれ!!」ダダッ!!
犯人(まだ追ってくる…いい加減にしないと…ん?)
女友「見つけたぞ!」
犯人(くそっ!右から…回りこまれたか)
女友「捕まえたっ!(がしっ!)」
犯人「くっ…。」
女友「さあ、バッグを返せ!(ぐっ)」
犯人「この…(ギロリ)」
女友「うっ…」
犯人「畜生!離せっ!!(ぶんっ!)」
バキッ!!
女友「痛っ!」
男友「女友!テメェ何しやがるんだ!(ばっ!)」
犯人「痛ぇ…くっ…離しやがれ…(じたばた)」
女友「お…男友…。」
男友「大丈夫か、女友!?すいません!警察を!!」
女友「はぁ…はぁ…ありがと……ううっ…。」
男友「向こうも結構速いな…。」
犯人(あいつら、追いかけてきやがった…クソッ、速い…)
女友(何とか取り戻さないと…バッグの中身が…)
男友「左に逃げたぞ!女友!まっすぐ行って次を左だ!挟み撃ちにするぞ!」
女友「おう!!」
男友「待ちやがれ!!」ダダッ!!
犯人(まだ追ってくる…いい加減にしないと…ん?)
女友「見つけたぞ!」
犯人(くそっ!右から…回りこまれたか)
女友「捕まえたっ!(がしっ!)」
犯人「くっ…。」
女友「さあ、バッグを返せ!(ぐっ)」
犯人「この…(ギロリ)」
女友「うっ…」
犯人「畜生!離せっ!!(ぶんっ!)」
バキッ!!
女友「痛っ!」
男友「女友!テメェ何しやがるんだ!(ばっ!)」
犯人「痛ぇ…くっ…離しやがれ…(じたばた)」
女友「お…男友…。」
男友「大丈夫か、女友!?すいません!警察を!!」
女友「はぁ…はぁ…ありがと……ううっ…。」
確かに男友もっと怒ってもいいんだが不祥事になってもいけんのでwwww
続きもうちょっと待ってて。
続きもうちょっと待ってて。
間空いてゴメン。
GW前にまとめて休めれそうですので週末にまとめて書くよ。
修学旅行編と次の話の入り口あたりまでいく予定です。
GW前にまとめて休めれそうですので週末にまとめて書くよ。
修学旅行編と次の話の入り口あたりまでいく予定です。
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
男「お、男友からだ(ピッ)」
男「おう、どうなったんだ!?うん…取り戻した!やったな!!」
級友女「女ちゃん、大丈夫だったって!!」
女「よ…よかった…。」
男「それで…うん…うん…あ、校医先生に代わるわ。」
校医「もしもし…はい…はい。交番に…ええ、行くわ。」
校医「2人とも交番で待ってるから早速行くわね。女ちゃん大丈夫?」
女「は、はい。大丈夫です。」
校医「じゃ、男君も一緒に。皆は続きを楽しんでて。」
級友達「「は~い」」
(交番)
校医「今日は~、どうも有難うございます。」
警官「ご苦労様です。」
男友「来たか。」
女友「おう。何とか取り戻したぞ。」
女「友ちゃん、どうしたのその顔!(じわっ)」
女友「ああ、ちょっと犯人と取っ組み合いになってな…いたた。」
校医「全く、無茶ばっかりして。でも痕とかにはならなさそうね。手当てしたげるからね。」
女友「あ、ども。」
警官「確かに今回はこの程度で済んで良かったですが、余り無茶なことはしないで下さいね。最近の犯罪は手段を選ばなくなってきてますから。」
男友「どうもすみません…。」
警官「で、このバッグですが…。」
女「あ!私のです!」
警官「失礼ですが、ご本人と分かるものは…バッグに名札は付いてますが…。」
女「あ、はいコレ、生徒手帳です!」
警官「ふむふむ…確かに大丈夫ですね。失礼ですが中身は…。」
女「(じわ~)あ、その…中身はここではちょっと…いろいろ…生理用品とか入ってますんで…///」
警官「あ、し、失礼しました!ではこちらはお返しします。」
女「あ、ど、ども。」
男(何とか誤魔化したか…)
校医「終わったわよ、女友さん。」
女友「すみません。」
女「大丈夫?痛そ~。」
女友「あ、ああ。大丈夫だから、安心しな。」
警官「それじゃあ、手続きも終わりましたし、いいですよ皆さん。旅行の方、楽しんで下さいよ。」
男「お世話になりました。」
女「ありがとうございます。それで、あの…。」
警官「?」
女「ト…トイレ貸して貰えますか?///」
男&男友&女友&校医「はぁ……。」
男「お、男友からだ(ピッ)」
男「おう、どうなったんだ!?うん…取り戻した!やったな!!」
級友女「女ちゃん、大丈夫だったって!!」
女「よ…よかった…。」
男「それで…うん…うん…あ、校医先生に代わるわ。」
校医「もしもし…はい…はい。交番に…ええ、行くわ。」
校医「2人とも交番で待ってるから早速行くわね。女ちゃん大丈夫?」
女「は、はい。大丈夫です。」
校医「じゃ、男君も一緒に。皆は続きを楽しんでて。」
級友達「「は~い」」
(交番)
校医「今日は~、どうも有難うございます。」
警官「ご苦労様です。」
男友「来たか。」
女友「おう。何とか取り戻したぞ。」
女「友ちゃん、どうしたのその顔!(じわっ)」
女友「ああ、ちょっと犯人と取っ組み合いになってな…いたた。」
校医「全く、無茶ばっかりして。でも痕とかにはならなさそうね。手当てしたげるからね。」
女友「あ、ども。」
警官「確かに今回はこの程度で済んで良かったですが、余り無茶なことはしないで下さいね。最近の犯罪は手段を選ばなくなってきてますから。」
男友「どうもすみません…。」
警官「で、このバッグですが…。」
女「あ!私のです!」
警官「失礼ですが、ご本人と分かるものは…バッグに名札は付いてますが…。」
女「あ、はいコレ、生徒手帳です!」
警官「ふむふむ…確かに大丈夫ですね。失礼ですが中身は…。」
女「(じわ~)あ、その…中身はここではちょっと…いろいろ…生理用品とか入ってますんで…///」
警官「あ、し、失礼しました!ではこちらはお返しします。」
女「あ、ど、ども。」
男(何とか誤魔化したか…)
校医「終わったわよ、女友さん。」
女友「すみません。」
女「大丈夫?痛そ~。」
女友「あ、ああ。大丈夫だから、安心しな。」
警官「それじゃあ、手続きも終わりましたし、いいですよ皆さん。旅行の方、楽しんで下さいよ。」
男「お世話になりました。」
女「ありがとうございます。それで、あの…。」
警官「?」
女「ト…トイレ貸して貰えますか?///」
男&男友&女友&校医「はぁ……。」
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