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元スレ新ジャンル「おむつ娘」第2学年
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翌日の道内観光
旭山動物園 片道150km約1時間半
洞爺湖方面はサミットの警備でどうなってるか不明だしなぁ。
定山渓に日帰り温泉やクマ牧場もあるし、
途中の小金湯温泉にも日帰り温泉があったかな?
ウタリ交流館て名のアイヌ関係の博物館みたいのも有るし。
中身知らんけど。
あとは小樽方面くらいか。
旭山動物園 片道150km約1時間半
洞爺湖方面はサミットの警備でどうなってるか不明だしなぁ。
定山渓に日帰り温泉やクマ牧場もあるし、
途中の小金湯温泉にも日帰り温泉があったかな?
ウタリ交流館て名のアイヌ関係の博物館みたいのも有るし。
中身知らんけど。
あとは小樽方面くらいか。
(一行は市内を散策しながら雪印パーラーへ)
女友「お、空いたか。入るぞ。」
女「うふふふふ、おいしそ~~~」
男友「さてと男、ここの勘定だが、ここは全部お前のオゴリな。」
男「お、おい!女だけならまだしもどうしてお前らのまで!?」
男友「ホワイトデーの時言ってたなぁ…『今度メシでもおごるから許せ。』って。」
男「あ…。」
女友「確かにそんな事言ってたな。覚えてるぞ。」
男「うっ…。」
女「そんなわけで、男君…」
女&女友&男友「ゴチになりま~~す。」
男「とほほほ…。」
女「(ぱくっ)う~ん、幸せ~~♪」
男友「本当に美味しそうな顔して食べるな、女。」
女「私、美味しいモノと男君があればストレスなんて怖くないよ!」
女友「その調子その調子。」
女「男君、ほらこれおいしいよ、あ~ん。」
男「(ぱくっ)うん、おいしい。じゃ、俺のもどうぞ。ほい。」
女「(ぱくっ)や~~ん、おいし~~~♪」
男友&女友「……。」
女友「お、お前のも、うまそうだな……。」
男友「た…食べるか?(ひょい)///」
女友「///お…おう(ぱくっ)う、うまいな。」
男友「そ、そうか…。」
女友「(ちくしょう、味なんかわかんねーよ…)ほ、ほれ、男友も…」
男友「あ、ああ…(ぱくっ)ああ、うまい。」
女(にやにや)
男(にやにや)
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
男「あ、母さんからだ。(ピッ)もしもし?…うん。こっちは雪印パーラー…うん。ここからなら近いから自分で戻るよ。じゃあ。」
男「(ピッ)母さん達も終わったからホテルに戻るって。」
女友「わかった。じゃ、食べ終わったら私たちも一旦ホテルに戻ろう。」
女友「お、空いたか。入るぞ。」
女「うふふふふ、おいしそ~~~」
男友「さてと男、ここの勘定だが、ここは全部お前のオゴリな。」
男「お、おい!女だけならまだしもどうしてお前らのまで!?」
男友「ホワイトデーの時言ってたなぁ…『今度メシでもおごるから許せ。』って。」
男「あ…。」
女友「確かにそんな事言ってたな。覚えてるぞ。」
男「うっ…。」
女「そんなわけで、男君…」
女&女友&男友「ゴチになりま~~す。」
男「とほほほ…。」
女「(ぱくっ)う~ん、幸せ~~♪」
男友「本当に美味しそうな顔して食べるな、女。」
女「私、美味しいモノと男君があればストレスなんて怖くないよ!」
女友「その調子その調子。」
女「男君、ほらこれおいしいよ、あ~ん。」
男「(ぱくっ)うん、おいしい。じゃ、俺のもどうぞ。ほい。」
女「(ぱくっ)や~~ん、おいし~~~♪」
男友&女友「……。」
女友「お、お前のも、うまそうだな……。」
男友「た…食べるか?(ひょい)///」
女友「///お…おう(ぱくっ)う、うまいな。」
男友「そ、そうか…。」
女友「(ちくしょう、味なんかわかんねーよ…)ほ、ほれ、男友も…」
男友「あ、ああ…(ぱくっ)ああ、うまい。」
女(にやにや)
男(にやにや)
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
男「あ、母さんからだ。(ピッ)もしもし?…うん。こっちは雪印パーラー…うん。ここからなら近いから自分で戻るよ。じゃあ。」
男「(ピッ)母さん達も終わったからホテルに戻るって。」
女友「わかった。じゃ、食べ終わったら私たちも一旦ホテルに戻ろう。」
(613号室)
女友&女「おじゃましま~す。(がちゃ)」
男「おう、片付け終わったか。母さん達も次の準備があるみたいだし、しばらくゆっくりしてようぜ。」
男友「おう。」
男母「みんな、おつかれさま~~(がちゃ)」
男友「うわ…。」
女「お母様…。」
女友「どどどうしたんですか、そのドレスは?」
男母「あら、これから懇親会だからね。それらしくちょっと気合を入れようかと、ね。」
男友(はあああ、こうして見るとすっげぇ綺麗な人だなぁ…)
女友「男友!何ボーッとしてんだ!」
男友「あ、いや…すまん…。」
女友(とはいえすっげぇ綺麗だな…ドレスも大胆で…背中も開いてるし…胸元も…)
女(これで16歳の息子がいるなんて誰も思わないだろうなあ…)
男母「いろいろ病気の治療にも有用な情報が聞けそうだから、ちょっと頑張ってくるからね。」
男母「あ、そうそう。晩御飯はホテルのディナーチケットを頂いたから。みんなで食べてなさい。」
男「ああ、ありがと…」
男母「私は戻れるのは遅くなりそうだから。適当に休んでなさいね。じゃ、男、女ちゃんのことお願いね?道具は私の部屋よ?」
男「うん。じゃ、行ってらっしゃい母さん。」
女「行ってらっしゃいませ…。」
(ばたん)
女友「あ~~ビックリした。」
男友「なあ男、本当にあの人がお前の実の母親なのか?もしかして吸血鬼か何かじゃねえのか?」
男「おい!人の母親を化け物みたいに言うな!」
女友&女「おじゃましま~す。(がちゃ)」
男「おう、片付け終わったか。母さん達も次の準備があるみたいだし、しばらくゆっくりしてようぜ。」
男友「おう。」
男母「みんな、おつかれさま~~(がちゃ)」
男友「うわ…。」
女「お母様…。」
女友「どどどうしたんですか、そのドレスは?」
男母「あら、これから懇親会だからね。それらしくちょっと気合を入れようかと、ね。」
男友(はあああ、こうして見るとすっげぇ綺麗な人だなぁ…)
女友「男友!何ボーッとしてんだ!」
男友「あ、いや…すまん…。」
女友(とはいえすっげぇ綺麗だな…ドレスも大胆で…背中も開いてるし…胸元も…)
女(これで16歳の息子がいるなんて誰も思わないだろうなあ…)
男母「いろいろ病気の治療にも有用な情報が聞けそうだから、ちょっと頑張ってくるからね。」
男母「あ、そうそう。晩御飯はホテルのディナーチケットを頂いたから。みんなで食べてなさい。」
男「ああ、ありがと…」
男母「私は戻れるのは遅くなりそうだから。適当に休んでなさいね。じゃ、男、女ちゃんのことお願いね?道具は私の部屋よ?」
男「うん。じゃ、行ってらっしゃい母さん。」
女「行ってらっしゃいませ…。」
(ばたん)
女友「あ~~ビックリした。」
男友「なあ男、本当にあの人がお前の実の母親なのか?もしかして吸血鬼か何かじゃねえのか?」
男「おい!人の母親を化け物みたいに言うな!」
札幌-旭山は高速区間が長いからね。
チキウ岬も高速使って130kmくらいだっけ?
同じくらいの時間かな?
チキウ岬も高速使って130kmくらいだっけ?
同じくらいの時間かな?
>>206
確か札幌~旭川と札幌~室蘭はほぼ同じ距離。
時間はあまり変わりないものと思われ。
札幌~室蘭のインターで降りて白鳥大橋渡って36号線~ってルートやな。
ちなみに白鳥大橋はコナンの映画版にも登場した海に掛かるつり橋ね。
確か札幌~旭川と札幌~室蘭はほぼ同じ距離。
時間はあまり変わりないものと思われ。
札幌~室蘭のインターで降りて白鳥大橋渡って36号線~ってルートやな。
ちなみに白鳥大橋はコナンの映画版にも登場した海に掛かるつり橋ね。
>>184
○訂正前
男友「どうも今日の身体検査の結果で女とケンカしたらしくて…」
●
●
●
男友「は。お願いします。あ、それと今日の誕生パーティは延期になりました。」
○訂正後
男友「同級女から聞いたんですが、どうも今日の身体検査の後から険悪になったみたいでして…」
女友母「んまー、なんでまた?」
男友「女友は女のグラマラスなサイズに、女は女友のスレンダーなサイズに嫉妬して、みたいですが…」
女友母「あらまぁ」
男友「スーパーモデル並のスタイルしてるんだから贅沢な悩みだと思うんですけどね。」
女友母「すこしやり過ぎたかしら。」
男友「いや、良いと思いますよ。ただ、食事ですが豊胸のためにもうすこし大豆製品を増やしてみたらどうでしょう?」
女友母「もしかして。」
男友「あー、胸がサイズダウンしたらしくて…。このままじゃ精神的にもマズいんじゃないかなと。」
女友母「しかたないわねぇ。ちょっと計算やり直してみるわ。」
男友「気に掛けているフリだけでもしてやれば良いかと。あ、それと今日の誕生パーティは延期になりました。」
女友母「中止じゃなくて延期なのね?」
男友「もちろん中止じゃないです。」
○訂正前
男友「どうも今日の身体検査の結果で女とケンカしたらしくて…」
●
●
●
男友「は。お願いします。あ、それと今日の誕生パーティは延期になりました。」
○訂正後
男友「同級女から聞いたんですが、どうも今日の身体検査の後から険悪になったみたいでして…」
女友母「んまー、なんでまた?」
男友「女友は女のグラマラスなサイズに、女は女友のスレンダーなサイズに嫉妬して、みたいですが…」
女友母「あらまぁ」
男友「スーパーモデル並のスタイルしてるんだから贅沢な悩みだと思うんですけどね。」
女友母「すこしやり過ぎたかしら。」
男友「いや、良いと思いますよ。ただ、食事ですが豊胸のためにもうすこし大豆製品を増やしてみたらどうでしょう?」
女友母「もしかして。」
男友「あー、胸がサイズダウンしたらしくて…。このままじゃ精神的にもマズいんじゃないかなと。」
女友母「しかたないわねぇ。ちょっと計算やり直してみるわ。」
男友「気に掛けているフリだけでもしてやれば良いかと。あ、それと今日の誕生パーティは延期になりました。」
女友母「中止じゃなくて延期なのね?」
男友「もちろん中止じゃないです。」
>>210
旦那が一緒にいるのに?
旦那が一緒にいるのに?
男父も、VIP大学医学部教授も、それぞれ個別に質問者が取り囲んでるんじゃないかなぁ。
そーすっと男母は当然教授の方へ行くから離れてるだろうし。
そもそも男父は男母に頭が上がらん気もす。
そーすっと男母は当然教授の方へ行くから離れてるだろうし。
そもそも男父は男母に頭が上がらん気もす。
まぁまぁ、話書いとるとこじゃけぇ、もうちょっと待ってやってつかぁさい。
ちょっと寝てから夜中に投下始める予定ですけん。
ドレスについては場違いなのは承知の上です。
男母の行け行けな性格を出す為に着せてみました。
あとは若干の色仕掛けの要素と。
旭山なら自然と親しみつつ男を暴走させれますなぁww
どっかで男と女、男父と男母、男友と女友がそれぞれ語り合うシーンは入れたいんだよね。
ちょっと寝てから夜中に投下始める予定ですけん。
ドレスについては場違いなのは承知の上です。
男母の行け行けな性格を出す為に着せてみました。
あとは若干の色仕掛けの要素と。
旭山なら自然と親しみつつ男を暴走させれますなぁww
どっかで男と女、男父と男母、男友と女友がそれぞれ語り合うシーンは入れたいんだよね。
懇親会に場違いなドレスで参加した男母が凹んで帰ってくる
とかいうドジっこ的展開が浮かんだ俺は間違いなく変態
とかいうドジっこ的展開が浮かんだ俺は間違いなく変態
1週間以上悩み続けてやっと女友へのプレゼントが決まったよ。
思った通りの品物ってなかなか見つからないもんなんだなぁ。
思った通りの品物ってなかなか見つからないもんなんだなぁ。
(会場)
ワイワイガヤガヤヒソヒソザワザワ
男父「なあ…。」
男母「?」
男父「言っても無駄だとは思うが…はっきり言ってそのドレスは…場違いだぞ?」
男母「いいでしょ別に。これは私にとって勝負服みたいなもんなんだから。」
男父「勝負服、ねぇ…。」
男父(気合が入ると派手なドレスを着たがるんだよなぁ…)
男父(男が小学生の時も初めての授業参観で思いっきり浮きまくってたっけ)
男父(と、いうことはコイツ、何か企んでいるんだな…)
男父(はぁ、何だか知らないが一度決めたらテコでも動かないからなあ…)
医師A「どうもお疲れ様です先生!」
医師B「今日の講演、とても良かったですなあ!」
男父「あ、いや、こ、これはどうも…。」
男母「じゃ、ごゆっくり~」
男父「お、おい、お前!」
医師A「それで先生、お聞きしたいことが…」
男父「え、ああ、どうしました?」
男父(大丈夫、だよなぁ…)
教授「ん?あの場違いなドレスの女性は…」
男母「先生、どうもこんばんわ!」
教授「ああ、男母君か。昼とは違ってドレスだから…学生の頃から変わってないね君は。」
男母「そうですか?失礼しますね。」
教授「しかし君はいつまで若くて、綺麗だねえ。」
男母「あらあら、昔の教え子にお世辞言ってどうするんですか?」
教授「いや、お世辞じゃないのだが…で、どうしたんだね?」
男母「実は、うちのクリニックの患者さんのことで……。」
(女の名前や具体的な症状は伏せつつ女のことを説明)
教授「ふむ、なるほど。かなり厄介そうだね、その患者さんは。」
教授「VIP県内の連続レイプ事件か。私の所にも被害者の患者さんが来たことがあるが相当悲惨なものだったらしいな。」
男母「ええ、それで先生が講演で話されていた治療法のことを詳しくお聞きしたくて。」
教授「なるほど、しかしアレはまだ確立段階で習得者も少なく…。」
男母「私、あの治療法を身に付けたいんです。そうすればより沢山の苦しんでいる人を助けてあげることができます。」
教授「しかし、現段階では日本に指導医はいないからアメリカに行くしか…。」
教授「それに、新しい治療法だけに指導を受けるにも予約が殺到していると思うのだが…。」
男母「何とかならないのですか?教授の力で!?」
男母「お願いします、お願いします!」
教授(ちら)
男母「お願いします先生!」
教授「(ごくり)……わかった。連絡を取ってみる。その患者さんの話も聞きたいから近いうちに私の研究室まで来なさい。」
男母「ありがとうございます!助かります!!」
教授「またクリニックの方に連絡するからね。じゃ、男父君にもよろしく。」
男母「はい!失礼します!!」
男父「…教授と何を話してたんだ?」
男母「…別に。ここで話すのもなんだから、後で詳しく話すわ。」
男父「……。」
男父「スケジュール、調節しないといけないから、詳しいことが分かったら早めに話すんだぞ。」
男母「…………ありがと、あなた。」
ワイワイガヤガヤヒソヒソザワザワ
男父「なあ…。」
男母「?」
男父「言っても無駄だとは思うが…はっきり言ってそのドレスは…場違いだぞ?」
男母「いいでしょ別に。これは私にとって勝負服みたいなもんなんだから。」
男父「勝負服、ねぇ…。」
男父(気合が入ると派手なドレスを着たがるんだよなぁ…)
男父(男が小学生の時も初めての授業参観で思いっきり浮きまくってたっけ)
男父(と、いうことはコイツ、何か企んでいるんだな…)
男父(はぁ、何だか知らないが一度決めたらテコでも動かないからなあ…)
医師A「どうもお疲れ様です先生!」
医師B「今日の講演、とても良かったですなあ!」
男父「あ、いや、こ、これはどうも…。」
男母「じゃ、ごゆっくり~」
男父「お、おい、お前!」
医師A「それで先生、お聞きしたいことが…」
男父「え、ああ、どうしました?」
男父(大丈夫、だよなぁ…)
教授「ん?あの場違いなドレスの女性は…」
男母「先生、どうもこんばんわ!」
教授「ああ、男母君か。昼とは違ってドレスだから…学生の頃から変わってないね君は。」
男母「そうですか?失礼しますね。」
教授「しかし君はいつまで若くて、綺麗だねえ。」
男母「あらあら、昔の教え子にお世辞言ってどうするんですか?」
教授「いや、お世辞じゃないのだが…で、どうしたんだね?」
男母「実は、うちのクリニックの患者さんのことで……。」
(女の名前や具体的な症状は伏せつつ女のことを説明)
教授「ふむ、なるほど。かなり厄介そうだね、その患者さんは。」
教授「VIP県内の連続レイプ事件か。私の所にも被害者の患者さんが来たことがあるが相当悲惨なものだったらしいな。」
男母「ええ、それで先生が講演で話されていた治療法のことを詳しくお聞きしたくて。」
教授「なるほど、しかしアレはまだ確立段階で習得者も少なく…。」
男母「私、あの治療法を身に付けたいんです。そうすればより沢山の苦しんでいる人を助けてあげることができます。」
教授「しかし、現段階では日本に指導医はいないからアメリカに行くしか…。」
教授「それに、新しい治療法だけに指導を受けるにも予約が殺到していると思うのだが…。」
男母「何とかならないのですか?教授の力で!?」
男母「お願いします、お願いします!」
教授(ちら)
男母「お願いします先生!」
教授「(ごくり)……わかった。連絡を取ってみる。その患者さんの話も聞きたいから近いうちに私の研究室まで来なさい。」
男母「ありがとうございます!助かります!!」
教授「またクリニックの方に連絡するからね。じゃ、男父君にもよろしく。」
男母「はい!失礼します!!」
男父「…教授と何を話してたんだ?」
男母「…別に。ここで話すのもなんだから、後で詳しく話すわ。」
男父「……。」
男父「スケジュール、調節しないといけないから、詳しいことが分かったら早めに話すんだぞ。」
男母「…………ありがと、あなた。」
安価先間違ってない?
意表を突いて問題の人物が急遽来日とかなwwww
意表を突いて問題の人物が急遽来日とかなwwww
男母策士だなwwwwwwww
毎日楽しみにチェックしてますー、がんばって下さいっ
支援できたらと思うけどそこまでの文章力がないのが悲しい(´・ω・`)
毎日楽しみにチェックしてますー、がんばって下さいっ
支援できたらと思うけどそこまでの文章力がないのが悲しい(´・ω・`)
2008/04/12 午後 (男宅前)
女友「で、何で私の誕生会まで男んちでやるんだ?」
男友「今年は男も俺も居るしな。女友んちでも入らない事は無いと思うが。」
女友「広い方が良いのは判るけどさ。」
男友「まあそれだけじゃないしな。」
女友「どういう事だ?」
男友「入ってみれば判るよ。じゃ、入るか。」
がちゃ
全員「ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデートゥーユー♪
ハッピバースデーディア女友ー♪ハッピバースデートゥーユー♪」
パンパンパンパーン!パーン!!
女「ローソクの火消して。」
女友「おー、大きいな。けど…何か形が…」
女「う゛…これでも前よりは上手くなったと思うんだけどなぁ。」
女友「えっ?これって女が作ったの?」
男「俺と母さんが指導しながらだけどね。」
女「それに、崩れるかもと思ったからパーティ会場に男君の家を貸して貰う事にしたんだ。」
女友「なるほど。ありがとな、女。」
女「うん。」
女友「それに、おばさんも。男君も。ありがとう。」
男母「じゃあそろそろ火を消してね。みんな待ってるから。」
女友「はい。じゃ、ふーっと。」
全員「わー。」パチパチ
全員「いただきまーす!」
女友「うん。美味しい!」
女友「それにしてもキャプテン達もいるとは思いませんでしたよ。」
一井「練習を中抜けしてきたの。渡したい物が有ったから。」
二又「はい、これ。開けてみて。」
女友「ユニフォーム?この背番号って。」
一井「うちの正捕手の背番号ね。」
女友「だって…良いんですか?」
二又「私はマネージャー兼務の副捕手になる事に決めたの。」
一井「ホントは友ちゃんには10番を貰って欲しかったんだけどね。」
女友「10番ってキャプテンを意味する番号じゃないですか。」
一井「そう。でも友ちゃんは正式な部員じゃないから諦めたのよ。」
女「私はこれ貰った。」
女友「背番号18って…」
二又「エースナンバーね。」
一井「二人には期待してるからね。」
女友&女「はい。」
二又「じゃあ、私たちはまだ部活の方があるからお先に失礼しますね。」
一井「ごめんね友ちゃん。慌ただしくて。」
女友「いえ。わざわざありがとうございます。」
男「じゃあ、俺たちからもプレゼントを。」
続く
女友「で、何で私の誕生会まで男んちでやるんだ?」
男友「今年は男も俺も居るしな。女友んちでも入らない事は無いと思うが。」
女友「広い方が良いのは判るけどさ。」
男友「まあそれだけじゃないしな。」
女友「どういう事だ?」
男友「入ってみれば判るよ。じゃ、入るか。」
がちゃ
全員「ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデートゥーユー♪
ハッピバースデーディア女友ー♪ハッピバースデートゥーユー♪」
パンパンパンパーン!パーン!!
女「ローソクの火消して。」
女友「おー、大きいな。けど…何か形が…」
女「う゛…これでも前よりは上手くなったと思うんだけどなぁ。」
女友「えっ?これって女が作ったの?」
男「俺と母さんが指導しながらだけどね。」
女「それに、崩れるかもと思ったからパーティ会場に男君の家を貸して貰う事にしたんだ。」
女友「なるほど。ありがとな、女。」
女「うん。」
女友「それに、おばさんも。男君も。ありがとう。」
男母「じゃあそろそろ火を消してね。みんな待ってるから。」
女友「はい。じゃ、ふーっと。」
全員「わー。」パチパチ
全員「いただきまーす!」
女友「うん。美味しい!」
女友「それにしてもキャプテン達もいるとは思いませんでしたよ。」
一井「練習を中抜けしてきたの。渡したい物が有ったから。」
二又「はい、これ。開けてみて。」
女友「ユニフォーム?この背番号って。」
一井「うちの正捕手の背番号ね。」
女友「だって…良いんですか?」
二又「私はマネージャー兼務の副捕手になる事に決めたの。」
一井「ホントは友ちゃんには10番を貰って欲しかったんだけどね。」
女友「10番ってキャプテンを意味する番号じゃないですか。」
一井「そう。でも友ちゃんは正式な部員じゃないから諦めたのよ。」
女「私はこれ貰った。」
女友「背番号18って…」
二又「エースナンバーね。」
一井「二人には期待してるからね。」
女友&女「はい。」
二又「じゃあ、私たちはまだ部活の方があるからお先に失礼しますね。」
一井「ごめんね友ちゃん。慌ただしくて。」
女友「いえ。わざわざありがとうございます。」
男「じゃあ、俺たちからもプレゼントを。」
続く
勝手に背番号を決めてしまった上に、1週間以上も悩んだ品物がまだ出てこないと言うwwww
まぁ部活も夏には大会があるだろうしなwwww
サイドストーリーで女が料理を教わる話とかいろいろ思いついてたところに
あいかわらずいいボールを投げてくれるよ。
こっちは就寝シーンをどう書こうか悩み中。
投下は週末になるよ。
サイドストーリーで女が料理を教わる話とかいろいろ思いついてたところに
あいかわらずいいボールを投げてくれるよ。
こっちは就寝シーンをどう書こうか悩み中。
投下は週末になるよ。
あとふと思ったが、高校の場合エースナンバーは18じゃなくて1じゃね?
背番号、調べたけどキャプテン10番・監督30番以外は自由みたいね。一般的に守備位置番号を振る場合が多いみたいだけど。
みたいね。
ソフトボール エースナンバー
だったかな?でぐぐったら18が多かったんでそうしちゃったんだよね。
高校のソフト部も調べてみたけど、やっぱり色んな番号の人が投げてた。
ソフトボール エースナンバー
だったかな?でぐぐったら18が多かったんでそうしちゃったんだよね。
高校のソフト部も調べてみたけど、やっぱり色んな番号の人が投げてた。
女「これ、私からのプレゼント。開けてみて。」
女友「ん。……ブレスレッド?」
女「うん。その黒い金属っぽいのが、ヘ…ヘ…なんだっけ?」
男「ヘマタイト。赤い石はそれでも一応ルビーだ。宝石的な価値は無いけどね。」
女友「ルビー? 高くなかったの?」
女「大丈夫。私のお小遣いで買える範囲だから。」
女友「へぇ。」
男「俺からはこれを。開けてみてくれ。」
女友「うん。…同じ物?じゃない。腕時計だ。」
男「ああ、バングルウォッチつってな。同じ石が同じパターンで繋がってるからセットに見えるだろ。」
女友「ホントだ。これなら両手にしてもまとめて片手にしても良さそうね。」
女「ルビーもヘマ…タイト?も、どっちの石も冷え性に良いらしいんだけど。」
女友「ホントに?」
男「効いた人もいる、というレベルらしいけどな。女友にも効けばいいんだけど。」
女友「ありがとう。とっても嬉しい。」
女「ところで、男友君は何をあげたの?」
男友「ん? ああ、今してるコレを含めてまたシュシュを何個か、な。」
女「へぇ~。」
男友「今年は余裕が出来たからもう少し高いモンでも良いつったんだけどな。またシュシュが欲しいって言われたんでさ。」
男「なんで?」
男友「さあなぁ。良く分からんよ。」
女「にやにや。」
女友「なっ、なんだよ女。その笑い方は。」
女「べっつにぃ~。」
わいわいがやがや
女「そろそろ遅くなったしお開きにする?」
女友「そうだな。あんまり長居しても悪いし。」
男母「あら、うちは構わないわよ。」
男友「ええ、でも食べ物とかもそろそろ無くなってきたし、時間的にもちょうど良いかと。」
男母「そう。なら2~30分ほど友ちゃんを借りていくわね。」
全員「え?」
男母「さ、いらっしゃい。友ちゃん。診察室の方へ行くわよ。」
女友「あ。は、はい。」
女「ななななんだろ…」
男友「おい、男は何か聞いてないのか?」
男「いや、何も聞いてないぞ。こんな事。」
男友「診察室へ連れて行かれるって…何か病気なのかな。」
女「そういえば身長が伸びてるのに体重が落ちたって…」
男「内科は専門じゃないからそれじゃないと思う…けど…」
続く
このブレスレッドとバングルウォッチなら札幌旅行へしていけるかなと。
ホントは女からバストアップのまじないグッズ+男からそれに合わせられるアクセを探してたんだけど見つからなくてね。
札幌旅行前にこのプレゼントを使った小ネタを追加予定。
女友「ん。……ブレスレッド?」
女「うん。その黒い金属っぽいのが、ヘ…ヘ…なんだっけ?」
男「ヘマタイト。赤い石はそれでも一応ルビーだ。宝石的な価値は無いけどね。」
女友「ルビー? 高くなかったの?」
女「大丈夫。私のお小遣いで買える範囲だから。」
女友「へぇ。」
男「俺からはこれを。開けてみてくれ。」
女友「うん。…同じ物?じゃない。腕時計だ。」
男「ああ、バングルウォッチつってな。同じ石が同じパターンで繋がってるからセットに見えるだろ。」
女友「ホントだ。これなら両手にしてもまとめて片手にしても良さそうね。」
女「ルビーもヘマ…タイト?も、どっちの石も冷え性に良いらしいんだけど。」
女友「ホントに?」
男「効いた人もいる、というレベルらしいけどな。女友にも効けばいいんだけど。」
女友「ありがとう。とっても嬉しい。」
女「ところで、男友君は何をあげたの?」
男友「ん? ああ、今してるコレを含めてまたシュシュを何個か、な。」
女「へぇ~。」
男友「今年は余裕が出来たからもう少し高いモンでも良いつったんだけどな。またシュシュが欲しいって言われたんでさ。」
男「なんで?」
男友「さあなぁ。良く分からんよ。」
女「にやにや。」
女友「なっ、なんだよ女。その笑い方は。」
女「べっつにぃ~。」
わいわいがやがや
女「そろそろ遅くなったしお開きにする?」
女友「そうだな。あんまり長居しても悪いし。」
男母「あら、うちは構わないわよ。」
男友「ええ、でも食べ物とかもそろそろ無くなってきたし、時間的にもちょうど良いかと。」
男母「そう。なら2~30分ほど友ちゃんを借りていくわね。」
全員「え?」
男母「さ、いらっしゃい。友ちゃん。診察室の方へ行くわよ。」
女友「あ。は、はい。」
女「ななななんだろ…」
男友「おい、男は何か聞いてないのか?」
男「いや、何も聞いてないぞ。こんな事。」
男友「診察室へ連れて行かれるって…何か病気なのかな。」
女「そういえば身長が伸びてるのに体重が落ちたって…」
男「内科は専門じゃないからそれじゃないと思う…けど…」
続く
このブレスレッドとバングルウォッチなら札幌旅行へしていけるかなと。
ホントは女からバストアップのまじないグッズ+男からそれに合わせられるアクセを探してたんだけど見つからなくてね。
札幌旅行前にこのプレゼントを使った小ネタを追加予定。
札幌旅行から離れて俺も小ネタを
(ソフト部練習中)
ワーワー…
二又「新入生も沢山入って、賑やかになったわね。」
一井「見所のある子もいるし…今年の大会はいいトコまでいけるかもね。」
二又「去年は1回戦で33対0…あんまりすぎる惨敗だったもんね。」
一井「思い出させないで…」
新入生A「きゃあっ!(ぼてっ)」
二又「あっ!新入生Aちゃん大丈夫?あらすりむいて血が…すぐに手当てするからね?」
新入生A「お願いします~。」
(ずさぁっ!)
女「ううう~~~。(じわ~)」
女友「女、大丈夫か!?」
女「マネ~ジャ~、私もヒジすりむいちゃいました~~。」
二又「あらあら女ちゃんも。部員が増えたのはいいけど仕事も多くなるわ~。」
校医「忙しそうね、二又さん。」
二又「え?校医先生?」
校医「女ちゃんは私が見るから二又さんはそっちをお願いね。」
二又「は、はい。でも今日はどうしてソフト部に?」
校医「実は私がソフト部の監督をすることになってね。」
二又「えっ、本当ですか?」
校医「今までは部員も少なかったから監督もなしだったけどね。人数も多くなったみたいだし私が引き受けることになったの。」
二又「へえ、じゃあよろしくお願いします。」
校医(本当は男母先輩から引き受けるように無理矢理頼まれたんだけど…うう…)
校医「よろしくね、さ、女ちゃん、しみるけど我慢してね?」
女「あいたっ!(じわー)」
女友(校医先生が監督か…たしか先生は女の秘密も知ってるんだよな…女のサポートには丁度いいなあ…)
女友(でもソフトボールのこととか分かるのか?)
三ノ輪「(カキーン!)あ、危ない。」
女「きゃぁっ!ボールが!!」
校医「ふんっ!!(ばしっ!!)」
校医「気をつけてね?グラウンド狭いから。さ、女ちゃん終わったわ。ちょっと部室で休もうか?」
女「は…はひ……(じわわ~~~)」
女友「は…背後から飛んできたライナーを振り向きざまに…。」
二又「素手で…軽々と捕るなんて…」
監督の話が出たところでついでに。部活中のお漏らし対策も。
ま、俺の息抜きの為の小ネタなんだけどねwwww
(ソフト部練習中)
ワーワー…
二又「新入生も沢山入って、賑やかになったわね。」
一井「見所のある子もいるし…今年の大会はいいトコまでいけるかもね。」
二又「去年は1回戦で33対0…あんまりすぎる惨敗だったもんね。」
一井「思い出させないで…」
新入生A「きゃあっ!(ぼてっ)」
二又「あっ!新入生Aちゃん大丈夫?あらすりむいて血が…すぐに手当てするからね?」
新入生A「お願いします~。」
(ずさぁっ!)
女「ううう~~~。(じわ~)」
女友「女、大丈夫か!?」
女「マネ~ジャ~、私もヒジすりむいちゃいました~~。」
二又「あらあら女ちゃんも。部員が増えたのはいいけど仕事も多くなるわ~。」
校医「忙しそうね、二又さん。」
二又「え?校医先生?」
校医「女ちゃんは私が見るから二又さんはそっちをお願いね。」
二又「は、はい。でも今日はどうしてソフト部に?」
校医「実は私がソフト部の監督をすることになってね。」
二又「えっ、本当ですか?」
校医「今までは部員も少なかったから監督もなしだったけどね。人数も多くなったみたいだし私が引き受けることになったの。」
二又「へえ、じゃあよろしくお願いします。」
校医(本当は男母先輩から引き受けるように無理矢理頼まれたんだけど…うう…)
校医「よろしくね、さ、女ちゃん、しみるけど我慢してね?」
女「あいたっ!(じわー)」
女友(校医先生が監督か…たしか先生は女の秘密も知ってるんだよな…女のサポートには丁度いいなあ…)
女友(でもソフトボールのこととか分かるのか?)
三ノ輪「(カキーン!)あ、危ない。」
女「きゃぁっ!ボールが!!」
校医「ふんっ!!(ばしっ!!)」
校医「気をつけてね?グラウンド狭いから。さ、女ちゃん終わったわ。ちょっと部室で休もうか?」
女「は…はひ……(じわわ~~~)」
女友「は…背後から飛んできたライナーを振り向きざまに…。」
二又「素手で…軽々と捕るなんて…」
監督の話が出たところでついでに。部活中のお漏らし対策も。
ま、俺の息抜きの為の小ネタなんだけどねwwww
>>231
ふむ。
たしかにその線の方が現実的ですね。
男母が渡米してその間女に試練がとか考えたり、いろいろ複線もあったりしましたが…。
修正できないわけじゃないし、検討してみます。
いつもいつも医学会の話をいろいろ教えていただき助かってますよ。
ふむ。
たしかにその線の方が現実的ですね。
男母が渡米してその間女に試練がとか考えたり、いろいろ複線もあったりしましたが…。
修正できないわけじゃないし、検討してみます。
いつもいつも医学会の話をいろいろ教えていただき助かってますよ。
なんか支援氏も話書いてる途中だし、カブらないように2日目の夜…
(611号室)
男母「シャワー空いたわよ、あなた。」
男父「ああ、すぐに入る。」
男母「今日はちょっと疲れちゃった。お酒も入ったし…。」
男母「ふう…(ぽふ)」
男父「おいお前…速攻で寝ちまったか……。」
男父「私もシャワーを浴びたらすぐに…うん?」
男母「待っててね、女ちゃん。必ず治るから…ね?」
男父「やれやれ…夢でも女ちゃんのことが気になってるのか…(ぱさっ)」
男父「しかし、本当に治療法を身につけるためにアメリカに行くつもりなのか?」
男父「昔から言い出したら聞かないからな…。」
男父「でもクリニックを空けられるとこっちも大変だし、その間だって治療を待っている患者さんが…。」
男父「……ふむ。何もこいつがアメリカに行かなくても、治療法を教わることができればいいんだ。」
男父「寝る前に教授にメールを打っておこう。」
男父「えーっと、パソコンを…(ぱかっ)」
男母「すぅ、すぅ、女ちゃん…。」
男父「やれやれ…(カタカタ)」
(612号室)
女「おとこくぅ~~ん。(ぎりぎりぎり)」
女友「ぐ、ぐ・る・じ・い…死…ぬ……。」
(611号室)
男母「シャワー空いたわよ、あなた。」
男父「ああ、すぐに入る。」
男母「今日はちょっと疲れちゃった。お酒も入ったし…。」
男母「ふう…(ぽふ)」
男父「おいお前…速攻で寝ちまったか……。」
男父「私もシャワーを浴びたらすぐに…うん?」
男母「待っててね、女ちゃん。必ず治るから…ね?」
男父「やれやれ…夢でも女ちゃんのことが気になってるのか…(ぱさっ)」
男父「しかし、本当に治療法を身につけるためにアメリカに行くつもりなのか?」
男父「昔から言い出したら聞かないからな…。」
男父「でもクリニックを空けられるとこっちも大変だし、その間だって治療を待っている患者さんが…。」
男父「……ふむ。何もこいつがアメリカに行かなくても、治療法を教わることができればいいんだ。」
男父「寝る前に教授にメールを打っておこう。」
男父「えーっと、パソコンを…(ぱかっ)」
男母「すぅ、すぅ、女ちゃん…。」
男父「やれやれ…(カタカタ)」
(612号室)
女「おとこくぅ~~ん。(ぎりぎりぎり)」
女友「ぐ、ぐ・る・じ・い…死…ぬ……。」
男母「じゃあ、まず下着姿になって普段通りに自然に立ってみて。」
女友「あ、はい。」ごそごそ
男母「ふむ。右向いてみて。」
女友「あ、はい。」
男母「なるほど。もう一度右向いて背中をこちらに向けてみて。」
女友「はい。」
男母「はい。もう良いわ。服を着て座ってちょうだい。
女友「はい。」ごそごそ
男母「じゃあ、ここに先日の身体測定の結果と、文化祭の採寸結果を書いてね。覚えてる範囲で良いから。
女友「はい。」さらさらさら
男母「ふむ、なるほどねぇ…(何このサイズ、クォーターはダテじゃないってか。)」
女友「あ、あの…何か変な病気とかなんでしょうか…」
男母「まず身長だけど。去年の夏に初めて会った時に少し気になってたんだけど、若干猫背気味だったでしょ。」
女友「へ?猫背?」
男母「多分、高い身長へのコンプレックスと、おそらく中学時代に鬱で声が小さかった女ちゃんと話すためかしら?」
女友「……あ、そうかも…」
男母「だけど、今は背筋もちゃんと伸びててとても良い姿勢になってるわね。」
女友「と言う事は…」
男母「文化祭の時には165cmじゃなくてもっと有ったはずよ。」
女友「あああ、やっぱり…」
男母「で、当然背筋が伸びればバストサイズにも変化は出るんじゃないかしら。」
女友「つまり、もともと76だった、と…」(がっくり)
男母「まあそれだけが原因じゃないわね。」
女友「え?」
男母「今年からソフトボール部に参加してるでしょ。さっきの子達に聞いたけど、試合に勝つためにかなりハードな練習をしたそうね?」
女友「はい。」
男母「運動量が増えれば、筋肉は付くでしょうけど、脂肪は落ちて当然でしょ?」
女友「あ、そう言えば体脂肪率落としたくなくて他の運動はしない様にしてたんだっけ…」
男母「つまり、一般的に言えば健康的にダイエットに成功してる事になるわね。」
女友「あー…」
男母「綺麗な筋肉の付き方してるし、腹筋も綺麗に割れてるしね。」
女友「うーん、あんまり嬉しくない…」
男母「ダイエットに失敗してうちへ来てる子たちから見れば贅沢な悩みよ。」
女友「はぁ、済みません。」
男母「ただ体脂肪率がねぇ…。今までちゃんと規則正しく生理は来てる?遅れたり来なかったりって事はなかった?」
女主「はぁ、それは問題ないですけど。」
男母「これだけ低いと何らかの問題が出て良い筈なんだけど…何か薬とか飲んでるの?」
女友「ええ、母さんに言われて小さい頃から毎日朝と晩に漢方薬を煎じて飲んでますけど。」
男母「なるほど、どおりでね。」
女友「あの…」
男母「内科は専門じゃないけど、至って健康と言って良いわね。」
女友「そうですか。良かった。」
男母「あとは、友ちゃんのお母さんに聞きたい事も有るし注意点もあるから手紙書いておくわね。」
女友「あ、はい。判りました。」
続く。
うーん、思ったより長編になっちゃった。こんなに引っ張るつもりじゃなかったのに。
女友のバストサイズ修正編も、次回で終われば良いなぁ。
女友「あ、はい。」ごそごそ
男母「ふむ。右向いてみて。」
女友「あ、はい。」
男母「なるほど。もう一度右向いて背中をこちらに向けてみて。」
女友「はい。」
男母「はい。もう良いわ。服を着て座ってちょうだい。
女友「はい。」ごそごそ
男母「じゃあ、ここに先日の身体測定の結果と、文化祭の採寸結果を書いてね。覚えてる範囲で良いから。
女友「はい。」さらさらさら
男母「ふむ、なるほどねぇ…(何このサイズ、クォーターはダテじゃないってか。)」
女友「あ、あの…何か変な病気とかなんでしょうか…」
男母「まず身長だけど。去年の夏に初めて会った時に少し気になってたんだけど、若干猫背気味だったでしょ。」
女友「へ?猫背?」
男母「多分、高い身長へのコンプレックスと、おそらく中学時代に鬱で声が小さかった女ちゃんと話すためかしら?」
女友「……あ、そうかも…」
男母「だけど、今は背筋もちゃんと伸びててとても良い姿勢になってるわね。」
女友「と言う事は…」
男母「文化祭の時には165cmじゃなくてもっと有ったはずよ。」
女友「あああ、やっぱり…」
男母「で、当然背筋が伸びればバストサイズにも変化は出るんじゃないかしら。」
女友「つまり、もともと76だった、と…」(がっくり)
男母「まあそれだけが原因じゃないわね。」
女友「え?」
男母「今年からソフトボール部に参加してるでしょ。さっきの子達に聞いたけど、試合に勝つためにかなりハードな練習をしたそうね?」
女友「はい。」
男母「運動量が増えれば、筋肉は付くでしょうけど、脂肪は落ちて当然でしょ?」
女友「あ、そう言えば体脂肪率落としたくなくて他の運動はしない様にしてたんだっけ…」
男母「つまり、一般的に言えば健康的にダイエットに成功してる事になるわね。」
女友「あー…」
男母「綺麗な筋肉の付き方してるし、腹筋も綺麗に割れてるしね。」
女友「うーん、あんまり嬉しくない…」
男母「ダイエットに失敗してうちへ来てる子たちから見れば贅沢な悩みよ。」
女友「はぁ、済みません。」
男母「ただ体脂肪率がねぇ…。今までちゃんと規則正しく生理は来てる?遅れたり来なかったりって事はなかった?」
女主「はぁ、それは問題ないですけど。」
男母「これだけ低いと何らかの問題が出て良い筈なんだけど…何か薬とか飲んでるの?」
女友「ええ、母さんに言われて小さい頃から毎日朝と晩に漢方薬を煎じて飲んでますけど。」
男母「なるほど、どおりでね。」
女友「あの…」
男母「内科は専門じゃないけど、至って健康と言って良いわね。」
女友「そうですか。良かった。」
男母「あとは、友ちゃんのお母さんに聞きたい事も有るし注意点もあるから手紙書いておくわね。」
女友「あ、はい。判りました。」
続く。
うーん、思ったより長編になっちゃった。こんなに引っ張るつもりじゃなかったのに。
女友のバストサイズ修正編も、次回で終われば良いなぁ。
女友のバストサイズ修正編も、次回で終われば良いなぁ。
男母「そういえば、今日のケーキはどうだった?」
女友「あ、女が教わりながら焼いたそうですね。とても美味しかったですよ。」
男母「前から料理を教える約束してたからちょうど良いと思ってね。味については何か気付かなかった?」
女友「あ、そういえば…」
男母「あれ、大豆を使ってるのよ。大豆といえば?」
女友「イソフラボンでしたっけ? 女から胸に効くって聞いたんですがホントなんですか?」
男母「うん。イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと良く似た働きをするが解ったのよ。」
女友「エストロゲンって?」
男母「エストロゲンは女性らしい体をつくる働きがあってね、美白作用や保湿性の向上の他に豊胸効果や生理不順の改善などの作用があるの。」
女友「じゃあ、胸に効くってのはホントなんですね?」
男母「まあ、すぐに効く訳じゃないし、個人差は有ると思うけどね。」
女友「じゃあ今日からでも大豆製品いっぱい食べなきゃ。」
男母「あ、1日に豆腐なら150g(半丁)、きな粉なら20g、納豆なら1パックくらいで十分よ。」
女友「え、そんなもんでいいんですか?」
男友「ホルモン剤みたいな薬品と違って副作用はないけど、過剰に摂取しても体外に排出されるだけよ。」
女友「はー、そうなんですか。」
男母「あと、コレあげるわね。」
女友「これ、ヨガの…」
男母「主に豊胸と婦人科疾患改善に効果があるモノを集めたわ。」
女友「あ、有り難うございます。」
男母「友ちゃんの気持ちも分かるけど、あなたはクォーターなんだし、体質も全然違うんだから女ちゃんと比較しても仕方ないわよ?」
女友「はぁ…」
男母「そろそろ戻りましょうか。あの子らにも何も言わずに連れて来たから心配してるだろうし。」
女友「あ、はい。」
(リビング)
女「あ、戻ってきた」
男「母さん、何やってたんだ?」
男母「ああ、ちょっとした健康相談よ。」
男友「何か変な病気とかじゃなくて?」
男母「今のところ特に何も無いわね。」
女「よかった~」(じわ~)
女友「…やったな?」
女「…うん。」
女友「替えてきな。」
女「うん。」
男友「じゃ、そろそろ…」
女&女友&男友「ありがとうございましたー。」
男母「あなたのお母さんへの手紙は後で男か女ちゃんから受け取ってね。」
男友「はい。わかりました。」
男母「友ちゃんのお母さんもいろいろ厄介な事してるわね。」
男母「そういえば、今日のケーキはどうだった?」
女友「あ、女が教わりながら焼いたそうですね。とても美味しかったですよ。」
男母「前から料理を教える約束してたからちょうど良いと思ってね。味については何か気付かなかった?」
女友「あ、そういえば…」
男母「あれ、大豆を使ってるのよ。大豆といえば?」
女友「イソフラボンでしたっけ? 女から胸に効くって聞いたんですがホントなんですか?」
男母「うん。イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと良く似た働きをするが解ったのよ。」
女友「エストロゲンって?」
男母「エストロゲンは女性らしい体をつくる働きがあってね、美白作用や保湿性の向上の他に豊胸効果や生理不順の改善などの作用があるの。」
女友「じゃあ、胸に効くってのはホントなんですね?」
男母「まあ、すぐに効く訳じゃないし、個人差は有ると思うけどね。」
女友「じゃあ今日からでも大豆製品いっぱい食べなきゃ。」
男母「あ、1日に豆腐なら150g(半丁)、きな粉なら20g、納豆なら1パックくらいで十分よ。」
女友「え、そんなもんでいいんですか?」
男友「ホルモン剤みたいな薬品と違って副作用はないけど、過剰に摂取しても体外に排出されるだけよ。」
女友「はー、そうなんですか。」
男母「あと、コレあげるわね。」
女友「これ、ヨガの…」
男母「主に豊胸と婦人科疾患改善に効果があるモノを集めたわ。」
女友「あ、有り難うございます。」
男母「友ちゃんの気持ちも分かるけど、あなたはクォーターなんだし、体質も全然違うんだから女ちゃんと比較しても仕方ないわよ?」
女友「はぁ…」
男母「そろそろ戻りましょうか。あの子らにも何も言わずに連れて来たから心配してるだろうし。」
女友「あ、はい。」
(リビング)
女「あ、戻ってきた」
男「母さん、何やってたんだ?」
男母「ああ、ちょっとした健康相談よ。」
男友「何か変な病気とかじゃなくて?」
男母「今のところ特に何も無いわね。」
女「よかった~」(じわ~)
女友「…やったな?」
女「…うん。」
女友「替えてきな。」
女「うん。」
男友「じゃ、そろそろ…」
女&女友&男友「ありがとうございましたー。」
男母「あなたのお母さんへの手紙は後で男か女ちゃんから受け取ってね。」
男友「はい。わかりました。」
男母「友ちゃんのお母さんもいろいろ厄介な事してるわね。」
男母「さぁ、女ちゃん、調子はどう?」
女「はい!今日もしませんでした!体調もすごくいいです!」
男母「おねしょもお漏らしも2ヶ月間止まってるし…いよいよ、ね?」
女「じゃ、じゃあお母様!」
男母「ええ、おむつは卒業ね!」
女「ぐすっ…やっと…ありがとうございました…。」
男母「女ちゃんもよく頑張ったわ。じゃ、今度はこれを着て…。」
男「さあ女?俺は待ってるぞ。早くそのウエディングドレスを着て、式場に行こう?」
女「うん…。(ぐすっ)」
ピピピピピピピピ
男母「ん…(ぱちっ)ゆ、夢?」
男母「は~、舞い上がって変な夢見ちゃったわ。さ、今日は完全オフ。仕事を忘れないと。」
コンコン
男母「ん?」
女友「おはようございます…。」
女「ぐすっ、お母様~~。」
男母「あらあら2人ともどうしたの?女ちゃん…(ぐいっ)あ~あ、ずぶ濡れね。そこのカーテンの向こうで替えて来なさい。」
女「はーい…(とてとて)。」
男母「で…友ちゃんは…どうしたのその顔!?」
女友「眠っているところを…裸締めで締め上げられ…最後はベッドから蹴り飛ばされました。」
男母「あらら…おでこのところすり傷になって…大したことなくてよかったわ。手当てしたげるからね?」
女友「はい…。」
男母「で、どうして今日は女ちゃんと一緒に寝たの?女ちゃんなら男に任せればなだめる事できるのに?(ぬりぬり)」
女友「いたた…そうなんですけど…男友と寝て後で女や男に冷やかされるのが嫌で…。」
男母「そっか…普通はそうよね…本当なら高校生の男女が一夜を共にするなんて…いけないことなんだけど…。」
男母「事情が事情だけに難しいのよねぇ…。」
男母「はぁ、厄介な問題だわ。」
女「終わりました~。」
男母「OK女ちゃん。じゃ、出かける準備しようか?あなた!あなたも早く起きる!!」
男父「んん~~。」
(車中)
女友「あ~ねみ~~…」
男友「大丈夫か女友?目的地まで寝ててもいいんだぞ。」
女友「ん~そうする…Zzz…」
(数分後)
女友「(ぽふっ)Zzzzz…。」
男友(肩に頭が…思いっきり寄っかかってきてるし…でも起こしたら悪ぃし…。)
女(にやにや)
男「ニヤニヤすんなよ女。」
男友「そうだよ、誰のせいでこいつは寝不足なんだよ…。」
女「//////ごめん…(じわ~)」
続く
女「はい!今日もしませんでした!体調もすごくいいです!」
男母「おねしょもお漏らしも2ヶ月間止まってるし…いよいよ、ね?」
女「じゃ、じゃあお母様!」
男母「ええ、おむつは卒業ね!」
女「ぐすっ…やっと…ありがとうございました…。」
男母「女ちゃんもよく頑張ったわ。じゃ、今度はこれを着て…。」
男「さあ女?俺は待ってるぞ。早くそのウエディングドレスを着て、式場に行こう?」
女「うん…。(ぐすっ)」
ピピピピピピピピ
男母「ん…(ぱちっ)ゆ、夢?」
男母「は~、舞い上がって変な夢見ちゃったわ。さ、今日は完全オフ。仕事を忘れないと。」
コンコン
男母「ん?」
女友「おはようございます…。」
女「ぐすっ、お母様~~。」
男母「あらあら2人ともどうしたの?女ちゃん…(ぐいっ)あ~あ、ずぶ濡れね。そこのカーテンの向こうで替えて来なさい。」
女「はーい…(とてとて)。」
男母「で…友ちゃんは…どうしたのその顔!?」
女友「眠っているところを…裸締めで締め上げられ…最後はベッドから蹴り飛ばされました。」
男母「あらら…おでこのところすり傷になって…大したことなくてよかったわ。手当てしたげるからね?」
女友「はい…。」
男母「で、どうして今日は女ちゃんと一緒に寝たの?女ちゃんなら男に任せればなだめる事できるのに?(ぬりぬり)」
女友「いたた…そうなんですけど…男友と寝て後で女や男に冷やかされるのが嫌で…。」
男母「そっか…普通はそうよね…本当なら高校生の男女が一夜を共にするなんて…いけないことなんだけど…。」
男母「事情が事情だけに難しいのよねぇ…。」
男母「はぁ、厄介な問題だわ。」
女「終わりました~。」
男母「OK女ちゃん。じゃ、出かける準備しようか?あなた!あなたも早く起きる!!」
男父「んん~~。」
(車中)
女友「あ~ねみ~~…」
男友「大丈夫か女友?目的地まで寝ててもいいんだぞ。」
女友「ん~そうする…Zzz…」
(数分後)
女友「(ぽふっ)Zzzzz…。」
男友(肩に頭が…思いっきり寄っかかってきてるし…でも起こしたら悪ぃし…。)
女(にやにや)
男「ニヤニヤすんなよ女。」
男友「そうだよ、誰のせいでこいつは寝不足なんだよ…。」
女「//////ごめん…(じわ~)」
続く
投下したらレスが増えててびっくり。
支援氏も書けたか。俺の話の補足助かります。いつもありがと。
>>235
一応女友には男友と寝ることに抵抗もあるのでその辺も含めて補足を。
しかし何故だろう。だんだん女友にツンデレ分が増強されてきているような気が…。
支援氏も書けたか。俺の話の補足助かります。いつもありがと。
>>235
一応女友には男友と寝ることに抵抗もあるのでその辺も含めて補足を。
しかし何故だろう。だんだん女友にツンデレ分が増強されてきているような気が…。
あ・・・
>>234
×:男母「つまり、一般的に言えば健康的にダイエットに成功してる事になるわね。」
○:男母「つまり、一般的に言えば健康的にダイエットに成功してる事になるわね。全身からムラ無く脂肪が落ちてるし。」
>>236 の1行目、前回>>234のまるごとコピーが入ってた。
×:男母「うん。イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと良く似た働きをするが解ったのよ。」
○:男母「うん。イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと良く似た働きをする事が解ったのよ。」
>>239
考えてみれば、半年で7センチはちょっと伸びすぎな気もするし、
前スレで部活勧誘断ってた理由も有ったしね。
猫背とかちょっと無理矢理な気はするけどwwww
>ツンデレ
女の面倒を一人でみる必要や、隠し事も無くなった分、気が楽になって>デレ
男友と付き合う事になった気恥ずかしさと、元からの勝ち気な性格から>ツン
てとこかな?
>>234
×:男母「つまり、一般的に言えば健康的にダイエットに成功してる事になるわね。」
○:男母「つまり、一般的に言えば健康的にダイエットに成功してる事になるわね。全身からムラ無く脂肪が落ちてるし。」
>>236 の1行目、前回>>234のまるごとコピーが入ってた。
×:男母「うん。イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと良く似た働きをするが解ったのよ。」
○:男母「うん。イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと良く似た働きをする事が解ったのよ。」
>>239
考えてみれば、半年で7センチはちょっと伸びすぎな気もするし、
前スレで部活勧誘断ってた理由も有ったしね。
猫背とかちょっと無理矢理な気はするけどwwww
>ツンデレ
女の面倒を一人でみる必要や、隠し事も無くなった分、気が楽になって>デレ
男友と付き合う事になった気恥ずかしさと、元からの勝ち気な性格から>ツン
てとこかな?
>>234 の間
(女友健康相談中の残された3人)
男友「そういや、さっき俺のプレゼントの時に笑ってたけど、またシュシュで良いって言う理由を知ってるのか?」
女「知ってる訳じゃないけど、想像は付くよ。」
男「へぇ。で?」
女「あくまでも『たぶん』ってだけなんだけどね。」
男友「ああ、それでも良いから教えてくれ。」
女「んっとね。去年、私の誕生日の時に友ちゃんにシュシュあげたじゃん? 7ヶ月遅れの誕生プレゼントとして。」
男友「ああ。」
女「だからよ。」
男「?」
男友「どういう事だ?」
女「初めてお付き合いした人からちゃんと誕生日にプレゼントし直して貰いたい。と言う事よ。」
男友「で?」
女「純情な乙女心が判らないかなぁ。」
男友「男は判るか?」
男「俺は…なんとなくだけど…それより片付け手伝ってくれ。」
男友「判った。」
女「はぁ…ダメだなぁ。」
収まりきらずカットした部分をおまけとして追加。
(女友健康相談中の残された3人)
男友「そういや、さっき俺のプレゼントの時に笑ってたけど、またシュシュで良いって言う理由を知ってるのか?」
女「知ってる訳じゃないけど、想像は付くよ。」
男「へぇ。で?」
女「あくまでも『たぶん』ってだけなんだけどね。」
男友「ああ、それでも良いから教えてくれ。」
女「んっとね。去年、私の誕生日の時に友ちゃんにシュシュあげたじゃん? 7ヶ月遅れの誕生プレゼントとして。」
男友「ああ。」
女「だからよ。」
男「?」
男友「どういう事だ?」
女「初めてお付き合いした人からちゃんと誕生日にプレゼントし直して貰いたい。と言う事よ。」
男友「で?」
女「純情な乙女心が判らないかなぁ。」
男友「男は判るか?」
男「俺は…なんとなくだけど…それより片付け手伝ってくれ。」
男友「判った。」
女「はぁ…ダメだなぁ。」
収まりきらずカットした部分をおまけとして追加。
>>242
はいよ了解。
今はなかなか投下が出来なくて申し訳ないです。
明日は…間に合うかなあ?
忘れないにお題やら書こうとしてるネタやらをメモ
・料理編(時系列的には支援氏の女友の誕生日話と同時期?)
・中間テスト(お題)
・ソフト大会(6月~7月あたり)
・プール、海水浴(お題・夏休み)
かなり溜まってきたなぁwwwwこれはwwwwww
これ、1学期だけで1スレ消費しね?
はいよ了解。
今はなかなか投下が出来なくて申し訳ないです。
明日は…間に合うかなあ?
忘れないにお題やら書こうとしてるネタやらをメモ
・料理編(時系列的には支援氏の女友の誕生日話と同時期?)
・中間テスト(お題)
・ソフト大会(6月~7月あたり)
・プール、海水浴(お題・夏休み)
かなり溜まってきたなぁwwwwこれはwwwwww
これ、1学期だけで1スレ消費しね?
(道中・サービスエリア)
男母「それじゃ女ちゃん、トイレ行こう?」
女「はい…。」
女友「ん、ん~~っ。」
男友「起きたか女友。まだ、途中のサービスエリアだ。」
男「ま、しばらくゆっくりしてようぜ。」
男父「ところでみんな、講演はどうだったかい?」
男友「ええ、途中までしか聴けませんでしたがとてもためになりました。」
女友「女の病気がどういうものか、すごくよく理解できましたよ。」
男父「そうか…治療についてだけど、昨日の石の話に例えると、私たちは、溢れたストレスに対応することと、
石を取り除いていく仕事をしているわけだけどね?」
女友「はい。」
男父「君たちは女ちゃんのサポートをしているわけだけど、なるべく、ストレスを溜めさせないように、そして
ストレスを取り除いてあげるように接して欲しいんだ?わかるね?」
男友「つまりストレスが溢れ出す前の所ですよね?」
男父「そうそう。ま、君たちなら問題ないと思うけど。それだけでも相当女ちゃんの症状は軽減されるからね。」
男父「あとは、私と母さんができるだけのことをするからね?」
女友&男友「はい。」
男「お、女戻ってきたぞ。」
(旭山動物園)
男「さー、ついたぞ旭山!北海道に行くなら絶対見たかったんだよなー!」
男友「旅行の計画段階で猛プッシュだったもんな…。」
女「でも面白そう~。」
男母「じゃ、しばらく自由行動にしましょうか。4時半にここに集合にしましょ。」
全員「は~い。」
(ぺんぎん館)
女「ええ~意外~~速い~!!」
男「地上で歩いてる時とは違って泳ぎは速いんだぞ。しかし、この水中トンネルからの眺めすごいなぁ~。」
女「ほんと迫力よね。ところで男君、友ちゃんたち、どうしてるかな?」
男「さぁな。ま、今は邪魔せずそっとしておいてやろうぜ。」
女「そだね…。」
男母「それじゃ女ちゃん、トイレ行こう?」
女「はい…。」
女友「ん、ん~~っ。」
男友「起きたか女友。まだ、途中のサービスエリアだ。」
男「ま、しばらくゆっくりしてようぜ。」
男父「ところでみんな、講演はどうだったかい?」
男友「ええ、途中までしか聴けませんでしたがとてもためになりました。」
女友「女の病気がどういうものか、すごくよく理解できましたよ。」
男父「そうか…治療についてだけど、昨日の石の話に例えると、私たちは、溢れたストレスに対応することと、
石を取り除いていく仕事をしているわけだけどね?」
女友「はい。」
男父「君たちは女ちゃんのサポートをしているわけだけど、なるべく、ストレスを溜めさせないように、そして
ストレスを取り除いてあげるように接して欲しいんだ?わかるね?」
男友「つまりストレスが溢れ出す前の所ですよね?」
男父「そうそう。ま、君たちなら問題ないと思うけど。それだけでも相当女ちゃんの症状は軽減されるからね。」
男父「あとは、私と母さんができるだけのことをするからね?」
女友&男友「はい。」
男「お、女戻ってきたぞ。」
(旭山動物園)
男「さー、ついたぞ旭山!北海道に行くなら絶対見たかったんだよなー!」
男友「旅行の計画段階で猛プッシュだったもんな…。」
女「でも面白そう~。」
男母「じゃ、しばらく自由行動にしましょうか。4時半にここに集合にしましょ。」
全員「は~い。」
(ぺんぎん館)
女「ええ~意外~~速い~!!」
男「地上で歩いてる時とは違って泳ぎは速いんだぞ。しかし、この水中トンネルからの眺めすごいなぁ~。」
女「ほんと迫力よね。ところで男君、友ちゃんたち、どうしてるかな?」
男「さぁな。ま、今は邪魔せずそっとしておいてやろうぜ。」
女「そだね…。」
>>107
(1時間後)
女友「よしよし、さ、あとは男たちが迎えに来るのを待つだけだ…」
女「この前のプレゼント付けてきてるんだね。」
女友「せっかくだしな。」
女「あ、髪飾りも合わせたんだね。それ新しいヤツだよね?
女友「ああ、コイツから貰ったんだ。」
男友「コイツ呼ばわりはやめてくれ。」
女友「服もそれに合わせてみたんだけど、どうかな。」
女「良く似合ってる。なんか大人っぽい…」
女友「そうか?」
女「ていうかかっこいい…男友君と並んで立ってると…ファッション誌みたい…」
女友「女も可愛いよ。」
女「子供っぽいって事でしょ? 私、背も低いし…」
女友「デカすぎても苦労するんだぞ。」
女「どんな?」
女友「私だって女みたいな可愛い服を着たいさ。だけど壊滅的に似合わない。そもそも合う寸法の服が無いし。」
女「え?こういう服着たいの?」
女友「私だってまだ17なんだぞ。年相応に可愛いカッコもしてみたいさ。」
女「そーなんだぁ。」
女友「あとは男友と映画に行った時、学生証を出してるのに高校生だって思われなくて疑われたし。大人料金だと200円も高いんだぞ。」
女「それはやだなぁ。…って、二人きりで映画見に行ったの?でぇと?」
女友「あ…」
女「ふーん?でぇとねぇ。」(にやにや)
男友「こうなるから言うなつったのに…。」
女友「良いじゃねぇか。仮にだけど付き合ってんだから…」
男友(…仮に、か…俺はそろそろ、出来ればこの旅行中に、と思ってんだけどなぁ…)
男友「余計な詮索されたくないし、男には言うなよ?」
女友「ま、まあ映画の事は置いといて。なぁ、女。男のお母さんから言われたんだけどさ。」
女「なにを?」
女友「私はクォーターだ。しかも、スウェーデン人のおばあちゃんの特徴が強く出てるみたいだ。」
女「うん。」
女友「女はあんな事があって、拒食症になったりいろいろあったろ?そのせいで心も体も成長が止まったも同じ状態だそうだ。」
女「…うん。」(ぶるぶる)
女友「今まで経験してきた事も、極端に言えば人種すら違う。比較してもしょうがないだろうって。」
女「…、うん。そう…だね…」
女友「どんな事をしても、背は縮まないし女みたいななれないし、女もクォーターにはなれないんだし。」
女「…」
女友「だからさ、もうこんな事でケンカするのは止めにしたいんだ。」
女「…うん、わかった。この事でケンカはしない様にする。」
女友「あ、女…いま、しなかったな?」
女「あ、ホントだ。してない!」
女友「良かった、ちょっとずつでも良くなってるんだ…」(ぎゅー)
女「うん、うれしい(ぎゅ)」(じわー)
女「あ」
女友&男友「あ」
女友「はぁ。やっちゃったか。迎えが来る前に替えてきな。な?」
(1時間後)
女友「よしよし、さ、あとは男たちが迎えに来るのを待つだけだ…」
女「この前のプレゼント付けてきてるんだね。」
女友「せっかくだしな。」
女「あ、髪飾りも合わせたんだね。それ新しいヤツだよね?
女友「ああ、コイツから貰ったんだ。」
男友「コイツ呼ばわりはやめてくれ。」
女友「服もそれに合わせてみたんだけど、どうかな。」
女「良く似合ってる。なんか大人っぽい…」
女友「そうか?」
女「ていうかかっこいい…男友君と並んで立ってると…ファッション誌みたい…」
女友「女も可愛いよ。」
女「子供っぽいって事でしょ? 私、背も低いし…」
女友「デカすぎても苦労するんだぞ。」
女「どんな?」
女友「私だって女みたいな可愛い服を着たいさ。だけど壊滅的に似合わない。そもそも合う寸法の服が無いし。」
女「え?こういう服着たいの?」
女友「私だってまだ17なんだぞ。年相応に可愛いカッコもしてみたいさ。」
女「そーなんだぁ。」
女友「あとは男友と映画に行った時、学生証を出してるのに高校生だって思われなくて疑われたし。大人料金だと200円も高いんだぞ。」
女「それはやだなぁ。…って、二人きりで映画見に行ったの?でぇと?」
女友「あ…」
女「ふーん?でぇとねぇ。」(にやにや)
男友「こうなるから言うなつったのに…。」
女友「良いじゃねぇか。仮にだけど付き合ってんだから…」
男友(…仮に、か…俺はそろそろ、出来ればこの旅行中に、と思ってんだけどなぁ…)
男友「余計な詮索されたくないし、男には言うなよ?」
女友「ま、まあ映画の事は置いといて。なぁ、女。男のお母さんから言われたんだけどさ。」
女「なにを?」
女友「私はクォーターだ。しかも、スウェーデン人のおばあちゃんの特徴が強く出てるみたいだ。」
女「うん。」
女友「女はあんな事があって、拒食症になったりいろいろあったろ?そのせいで心も体も成長が止まったも同じ状態だそうだ。」
女「…うん。」(ぶるぶる)
女友「今まで経験してきた事も、極端に言えば人種すら違う。比較してもしょうがないだろうって。」
女「…、うん。そう…だね…」
女友「どんな事をしても、背は縮まないし女みたいななれないし、女もクォーターにはなれないんだし。」
女「…」
女友「だからさ、もうこんな事でケンカするのは止めにしたいんだ。」
女「…うん、わかった。この事でケンカはしない様にする。」
女友「あ、女…いま、しなかったな?」
女「あ、ホントだ。してない!」
女友「良かった、ちょっとずつでも良くなってるんだ…」(ぎゅー)
女「うん、うれしい(ぎゅ)」(じわー)
女「あ」
女友&男友「あ」
女友「はぁ。やっちゃったか。迎えが来る前に替えてきな。な?」
女友「女たちは行ったか。」
男友「丁度いい。話がある。ちょっと付き合って欲しいんだけど。」
女友「え?」
男友「あっちの休憩所に行こう。」
女友「あ、ああ…(何だろ…)」
男友(さて。しくじるなよ…昨日考えた通りに…)
(休憩所)
女友「で、話って…何だ?」
男友「ああ…女…俺達…最初は…男達に嵌められて……それで付き合うことになったじゃないか……。」
女友「ああ。『仮に』だがな。」
男友「そろそろ……終わりにしないか?」
女友「えっ!?」
男友「そろそろ…こういうの…終わりにしないかって…言ってるんだ……。」
女友「……そう……だ……な。」
男友「分かってくれるか、女友?」
女友「ああ分かってる。いつまでもだらだらとこんな関係続けて、いい事なんかないもんな?」
男友「うん…。」
女友「私なんか…がさつな女だし……女ほど…可愛くないしな…。」
男友「え?」
女友「それにしても…ヒック…こんな…旅行中に言わなくても…いいじゃないか……。」
男友「お、おい、女友……。」
女友「しばらく独りにさせてくれよ…ううっ…こんな惨めな姿、誰にも見せたくないからさ…。(すっ)」
男友「おい!待てよ女友!違うって!(がしっ!)」
女友「何が違うんだよ!!離してくれよ!!!」
男友「待ってくれ!話を聞いてくれ!別に分かれようって言ってるわけじゃない。」
男友「そろそろ『仮に』じゃなくて、『正式に』お前と付き合いたいって…言ってるんだよ…。」
女友「……え?」
男友「女友……好きだ。付き合ってくれ。」
女友「//////……い、いいのか?私なんか、女みたいに可愛くないし…がさつな女だぞ?」
男友「何言ってるんだよ。お前は可愛いし、がさつなんかじゃない。」
女友「え?」
男友「女があんなことになってずっと女のことを面倒見てたじゃないか。あんな事はがさつな奴にはできない。」
男友「俺が風邪をひいた時だってそうじゃないか。夜中まで俺の看病をしてくれて、さ。」
女友「でも…それは……私が……責任を。」
男友「責任を取るにしてもあれだけの事は誰だってできる事じゃない。そういう所も含めて、お前の事が好きなんだ。」
女友「男友……ヒック(ぽろぽろ)、あ…ありが…ありがと…ヒック、私も…お前のことが………大好きだ…。」
男友「(ぎゅっ)ありがとう。じゃ、これからも…。」
女友「(ぎゅ)ああ、ずっとずっと一緒だ。よろしくな…。」
男友「さ、さあ、折角北海道まで来たんだ。いろいろ見て回らないと、損だな。」
女友「そ、そうだな。じゃあ行くか。」
男友「よし。じゃ、最初はやっぱりペンギンでも見に行くか。行こうぜ。女友。」
女友「ああ。……手、繋いでも……いいかな?///」
男友「お、おう…じゃ、行くぞ?(ぎゅ)」
女友「////////」
男友(耳まで真っ赤になってら…やっぱ可愛いな。)
男友「丁度いい。話がある。ちょっと付き合って欲しいんだけど。」
女友「え?」
男友「あっちの休憩所に行こう。」
女友「あ、ああ…(何だろ…)」
男友(さて。しくじるなよ…昨日考えた通りに…)
(休憩所)
女友「で、話って…何だ?」
男友「ああ…女…俺達…最初は…男達に嵌められて……それで付き合うことになったじゃないか……。」
女友「ああ。『仮に』だがな。」
男友「そろそろ……終わりにしないか?」
女友「えっ!?」
男友「そろそろ…こういうの…終わりにしないかって…言ってるんだ……。」
女友「……そう……だ……な。」
男友「分かってくれるか、女友?」
女友「ああ分かってる。いつまでもだらだらとこんな関係続けて、いい事なんかないもんな?」
男友「うん…。」
女友「私なんか…がさつな女だし……女ほど…可愛くないしな…。」
男友「え?」
女友「それにしても…ヒック…こんな…旅行中に言わなくても…いいじゃないか……。」
男友「お、おい、女友……。」
女友「しばらく独りにさせてくれよ…ううっ…こんな惨めな姿、誰にも見せたくないからさ…。(すっ)」
男友「おい!待てよ女友!違うって!(がしっ!)」
女友「何が違うんだよ!!離してくれよ!!!」
男友「待ってくれ!話を聞いてくれ!別に分かれようって言ってるわけじゃない。」
男友「そろそろ『仮に』じゃなくて、『正式に』お前と付き合いたいって…言ってるんだよ…。」
女友「……え?」
男友「女友……好きだ。付き合ってくれ。」
女友「//////……い、いいのか?私なんか、女みたいに可愛くないし…がさつな女だぞ?」
男友「何言ってるんだよ。お前は可愛いし、がさつなんかじゃない。」
女友「え?」
男友「女があんなことになってずっと女のことを面倒見てたじゃないか。あんな事はがさつな奴にはできない。」
男友「俺が風邪をひいた時だってそうじゃないか。夜中まで俺の看病をしてくれて、さ。」
女友「でも…それは……私が……責任を。」
男友「責任を取るにしてもあれだけの事は誰だってできる事じゃない。そういう所も含めて、お前の事が好きなんだ。」
女友「男友……ヒック(ぽろぽろ)、あ…ありが…ありがと…ヒック、私も…お前のことが………大好きだ…。」
男友「(ぎゅっ)ありがとう。じゃ、これからも…。」
女友「(ぎゅ)ああ、ずっとずっと一緒だ。よろしくな…。」
男友「さ、さあ、折角北海道まで来たんだ。いろいろ見て回らないと、損だな。」
女友「そ、そうだな。じゃあ行くか。」
男友「よし。じゃ、最初はやっぱりペンギンでも見に行くか。行こうぜ。女友。」
女友「ああ。……手、繋いでも……いいかな?///」
男友「お、おう…じゃ、行くぞ?(ぎゅ)」
女友「////////」
男友(耳まで真っ赤になってら…やっぱ可愛いな。)
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