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元スレ新ジャンル「おむつ娘」第2学年
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仕切りなおしの2スレ目突入。
おむつ娘と男の物語です。
前スレhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1186532194/l50
VIPでの初期スレhttp://wannabe.fam.cx/service/2ch_01/read.cgi?news4vip/1186462262/http://wannabe.fam.cx/service/2ch_01/read.cgi?news4vip/1186528522/
スレ主はもはやいっぱいいっぱいなのでお題やSSの支援はいつでも待ってます。
ただし答えられない時もあるのでそん時はご了承下さい。
おむつ娘と男の物語です。
前スレhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1186532194/l50
VIPでの初期スレhttp://wannabe.fam.cx/service/2ch_01/read.cgi?news4vip/1186462262/http://wannabe.fam.cx/service/2ch_01/read.cgi?news4vip/1186528522/
スレ主はもはやいっぱいいっぱいなのでお題やSSの支援はいつでも待ってます。
ただし答えられない時もあるのでそん時はご了承下さい。
───私も高校2年生になりました。が……───
「きゃっ!(じわ~~)」
「う~ん、うう~~ん(じわわ~~)」
「あふぅぅぅん…。(じょろろろろ)」
「びええ~~~~ん!!(じょぼぼぼぼ…)」
───まだまだお漏らしは、治りそうにありません。でも…───
一井「女ちゃん、練習終わったし一緒に帰ろうか?」
三ノ輪「大丈夫。女ちゃんには指一本触れさせないよ?」
───ソフト部のみんな…───
男子A「そこに座って、少し休んでな?」
女子A「大丈夫、女ちゃん?ほらハンカチ。」
女「はぁ…はぁ…ありがと…。」
───クラスのみんな…───
女母「ちゃんとトイレに行ってから寝るんだよ?」
女妹「お漏らししたらアタシが替えたげるね~~。」
───お母さんに妹…───
男母「大丈夫よ。ちゃんと言うとおりにしてれば必ず良くなるから。」
───お母様…───
女友「男友、手伝え。女を保健室まで運ぶぞ?」
男友「分かった。」
女友「よいしょっと。しっかりしなよ、女?」
女「うん…。」
───男友君…友ちゃん…───
保医「あらあら女ちゃん大丈夫?治まるまで向こうのベッドで休んでなさい。」
───保険の先生、そして…───
男「気分はどうだ、女?おむつは…ああ、替えてやるぞ。」
男「またやっちまったか…いいよいいよ。何回だって替えてやるさ。」
───男君…───
沢山の人たちが私を支えてくれています。だから…
必ず良くなると、信じて…
新ジャンル「おむつ娘」第2学年、開幕
「きゃっ!(じわ~~)」
「う~ん、うう~~ん(じわわ~~)」
「あふぅぅぅん…。(じょろろろろ)」
「びええ~~~~ん!!(じょぼぼぼぼ…)」
───まだまだお漏らしは、治りそうにありません。でも…───
一井「女ちゃん、練習終わったし一緒に帰ろうか?」
三ノ輪「大丈夫。女ちゃんには指一本触れさせないよ?」
───ソフト部のみんな…───
男子A「そこに座って、少し休んでな?」
女子A「大丈夫、女ちゃん?ほらハンカチ。」
女「はぁ…はぁ…ありがと…。」
───クラスのみんな…───
女母「ちゃんとトイレに行ってから寝るんだよ?」
女妹「お漏らししたらアタシが替えたげるね~~。」
───お母さんに妹…───
男母「大丈夫よ。ちゃんと言うとおりにしてれば必ず良くなるから。」
───お母様…───
女友「男友、手伝え。女を保健室まで運ぶぞ?」
男友「分かった。」
女友「よいしょっと。しっかりしなよ、女?」
女「うん…。」
───男友君…友ちゃん…───
保医「あらあら女ちゃん大丈夫?治まるまで向こうのベッドで休んでなさい。」
───保険の先生、そして…───
男「気分はどうだ、女?おむつは…ああ、替えてやるぞ。」
男「またやっちまったか…いいよいいよ。何回だって替えてやるさ。」
───男君…───
沢山の人たちが私を支えてくれています。だから…
必ず良くなると、信じて…
新ジャンル「おむつ娘」第2学年、開幕
と、まぁ、折角2度目のスレ立てになったんで導入のストーリーを書いてみますた。
あと新スレにあたって書かないといけんこととかないんかの?
あと新スレにあたって書かないといけんこととかないんかの?
主要4人のすぺっこ? 他保護者達や保険医は不要かな
この時点での相関図つーかそういうものもあった方が良いのか?
支援氏の予定じゃ春休みで男友と女友は付き合い出すんで良いんだよね?
男友が女のおむつを知るのはいつって予定出てたっけ?
この時点での相関図つーかそういうものもあった方が良いのか?
支援氏の予定じゃ春休みで男友と女友は付き合い出すんで良いんだよね?
男友が女のおむつを知るのはいつって予定出てたっけ?
忘れてた
>>1乙
>>1乙
>>4
>主要4人のすぺっこ
やっぱりいる?ww
そら支援してくれる人のためにはいるか…。
今日はもうすぐ夜勤だから明日書きますわ。
>支援氏の予定じゃ春休みで男友と女友は付き合い出すんで良いんだよね?
明日を待ちましょうwwww(ぉ
>男友が女のおむつを知るのはいつって予定出てたっけ?
まだ決めてない。どうしよっかなぁ、と思案中。
まぁ本当は知ってて知らないフリをしてるだけなんだけどさ。
あと修学旅行は6月にあるんだっけ?
俺の出た高校は1年時の1月だなんて変な時期にやってたもんだからさぁ。
>主要4人のすぺっこ
やっぱりいる?ww
そら支援してくれる人のためにはいるか…。
今日はもうすぐ夜勤だから明日書きますわ。
>支援氏の予定じゃ春休みで男友と女友は付き合い出すんで良いんだよね?
明日を待ちましょうwwww(ぉ
>男友が女のおむつを知るのはいつって予定出てたっけ?
まだ決めてない。どうしよっかなぁ、と思案中。
まぁ本当は知ってて知らないフリをしてるだけなんだけどさ。
あと修学旅行は6月にあるんだっけ?
俺の出た高校は1年時の1月だなんて変な時期にやってたもんだからさぁ。
春休み編もこっちでいいの?てか前スレ終わってるから当然こっちか。
今纏めてるけど夜までには1回目は投下する予定
>>男友が女のおむつを知るのはいつって予定出てたっけ?
>まだ決めてない。どうしよっかなぁ、と思案中。
春休み編でホワイトデーの時に男友がハメられた仕返しとして、
いつまでも隠してるのはもう辛いかとバラす予定だったけど。
今ントコ投下された分を見た限りじゃ支障はなさそうだけど、
今後の構想で何か問題出る?
男友の構想って弁護士の事かな。そうなら、ERとかの影響だったり。
そーすれば公私ともに一生関わってられるかなと。
まあそこまではやらんだろうけど。
>4人のすぺっこ
こっちの構想じゃ男は女友よりちょっと高く、一応男らしい体型だけどやせ形。
男友は180くらいでそこそこがっちりのスポーツマン型のつもりでやってる。
それより誰か自分の携帯しらん?
今纏めてるけど夜までには1回目は投下する予定
>>男友が女のおむつを知るのはいつって予定出てたっけ?
>まだ決めてない。どうしよっかなぁ、と思案中。
春休み編でホワイトデーの時に男友がハメられた仕返しとして、
いつまでも隠してるのはもう辛いかとバラす予定だったけど。
今ントコ投下された分を見た限りじゃ支障はなさそうだけど、
今後の構想で何か問題出る?
男友の構想って弁護士の事かな。そうなら、ERとかの影響だったり。
そーすれば公私ともに一生関わってられるかなと。
まあそこまではやらんだろうけど。
>4人のすぺっこ
こっちの構想じゃ男は女友よりちょっと高く、一応男らしい体型だけどやせ形。
男友は180くらいでそこそこがっちりのスポーツマン型のつもりでやってる。
それより誰か自分の携帯しらん?
>>11
おかえり。
>今ントコ投下された分を見た限りじゃ支障はなさそうだけど、
>今後の構想で何か問題出る?
いや、大丈夫ですよ。女も男友とは付き合い長いし女友との関係もあるから一定以上の信頼は
持ってるでしょうし。
>男友の構想って弁護士の事かな。そうなら、ERとかの影響だったり。
弁護士のことです。あれなら動かし易いので助かります。
>すぺっこ
俺の想像とほぼ同じですね。どうも。
>それより誰か自分の携帯しらん?
やりやがったな…。
人物紹介は今日中に投下するよ。
おかえり。
>今ントコ投下された分を見た限りじゃ支障はなさそうだけど、
>今後の構想で何か問題出る?
いや、大丈夫ですよ。女も男友とは付き合い長いし女友との関係もあるから一定以上の信頼は
持ってるでしょうし。
>男友の構想って弁護士の事かな。そうなら、ERとかの影響だったり。
弁護士のことです。あれなら動かし易いので助かります。
>すぺっこ
俺の想像とほぼ同じですね。どうも。
>それより誰か自分の携帯しらん?
やりやがったな…。
人物紹介は今日中に投下するよ。
女妹
女の妹。このスレからは中学校に入学することになるはず。
一見すると小学校中学年程度にしか見えない。ショートカットで超が付くほど活発。
重度の精神疾患を抱える女にも容赦のないイタズラをする。
女母
女の母。頭のネジがどっかブッ飛んでるんじゃねぇかというような言動をとることがある。
女友に知らされるまで女のお漏らしの原因が分からず、それが結果として女の回復を遅らせてしまった。
それでも女の鬱状態にはいつも心を痛めており、男と出会ったことで鬱から脱出したことを知ってからは
何とか女と男をくっつけようと時折暴走気味の行動に走っている。
ちなみにスレ主は無敵看板娘の鬼丸母をイメージして女母を書いてます。
女父
影の薄い人。仕事は一級建築士らしい。
男母
男の母で女の主治医。カウンセリングには定評のある心療内科医。
男は精神科医の仕事が好きでなかったため、自分の仕事に関心を持つきっかけとなった女には
ある意味で感謝はしている。また女からは「お母様」と呼ばれており、「お母様」と呼ばれる
ことにもヤブサカでない模様。女や女友曰く「すっごい美人」。
男父
男の父親。クリニックの院長。
保医
男達が通う学校の保険医。男母の後輩。グラマー美人。
男父とは何かあったらしくまたその件で男母に弱みを握られている模様。
偶然女の秘密を知ってしまったが、男母に脅され全面協力することとなる。
まぁこんなもんかな?他に何かあったら保管よろ。
女の妹。このスレからは中学校に入学することになるはず。
一見すると小学校中学年程度にしか見えない。ショートカットで超が付くほど活発。
重度の精神疾患を抱える女にも容赦のないイタズラをする。
女母
女の母。頭のネジがどっかブッ飛んでるんじゃねぇかというような言動をとることがある。
女友に知らされるまで女のお漏らしの原因が分からず、それが結果として女の回復を遅らせてしまった。
それでも女の鬱状態にはいつも心を痛めており、男と出会ったことで鬱から脱出したことを知ってからは
何とか女と男をくっつけようと時折暴走気味の行動に走っている。
ちなみにスレ主は無敵看板娘の鬼丸母をイメージして女母を書いてます。
女父
影の薄い人。仕事は一級建築士らしい。
男母
男の母で女の主治医。カウンセリングには定評のある心療内科医。
男は精神科医の仕事が好きでなかったため、自分の仕事に関心を持つきっかけとなった女には
ある意味で感謝はしている。また女からは「お母様」と呼ばれており、「お母様」と呼ばれる
ことにもヤブサカでない模様。女や女友曰く「すっごい美人」。
男父
男の父親。クリニックの院長。
保医
男達が通う学校の保険医。男母の後輩。グラマー美人。
男父とは何かあったらしくまたその件で男母に弱みを握られている模様。
偶然女の秘密を知ってしまったが、男母に脅され全面協力することとなる。
まぁこんなもんかな?他に何かあったら保管よろ。
前スレ>>521 の数日後 春休みももうすぐ終わり
チリンチリン
女友「よぉ、バイト中か?」
男友「よー、バイトはもう終わって今帰る所だ。女友はスポーツクラブの帰りか?」
女友「ああ、しかし春休みもバイトじゃ大変だな。」
男友「まぁな。でも2年になったらバイトはかなり減らせそうだ。」
女友「ん?何か有ったのか?」
男友「ああ、1年の担任から高校奨学金のパンフ貰っててな。申請したら通ったんだ。」
女友「そりゃよかったな。あれって成績が良くないとダメなんだっけ?1年の時って成績は20番以内だったな?」
男友「かろうじてだけどな。」
女友「でもスゴイじゃん。」
男友「スゴイと言えば、女の特殊能力の話は聞いたか?」
女友「あー、アレは反則だよなぁ。あのおかげで50番くらいまで上がっちゃったんだぞ、あいつ。」
男友「マジか。入学時はたしか70番くらいじゃ無かったか?」
女友「ああ、平均よりは少し上だったけど、そんなもんだったかな?」
男友「真面目にやってるのがバカらしくなるな。」
女友「あ、でもちゃんと真面目にやってないとダメみたいだぞ。過去にやった事があるもののみに反応するらしいから。」
男友「あー、そうなんか。ところで、女友はどうなんだ?VIP大教育学部受けるんだよな?あそこは倍率高いらしいけど。」
女友「私は…まあ、女や男と勉強する機会が増えたからね。今は60番くらいまでは上がったよ。」
男友「ふーむ、あいつのとこに行ってるのか。」
女友「男友も来るか?正直な話、男も医学部目指して大変なのに、一人で女と私両方が面倒掛けてて悪いなと思ってたとこなんだ。」
男友「俺にも教えろってか。」
女友「まあね。でも、男友も男に聞けばいいじゃん。苦手分野は違うんだろ?」
男友「お互いの苦手なところを教え合えってか?…なるほど、それも良いかもな。」
女友「今度聞いといてやるよ。」
男友「ああ、そりゃ助かるが……なあ、女友。お前…男の事が好きなんだろ?」
女友「な!何を突然!」
男友「お前の今までの態度を見てると何となくな。」
女友「いや、まあ。好きというか…気になってると言うか…でも…」
男友「あの二人に割り込むのは難しいぞ。」
女友「…判ってる。それに…良く分からなくて…本当に好きなのか……」
男友「体育祭の後に聞かされたあの話か?」
女友「ああ…。それより男友はどうなんだ? まだ女に未練があるのか?」
男友「そうだな…無いと言えば嘘になるかもしれん。あの時は襲われて鬱病になった事を知らなかったからなぁ。」
女友「知っていたら可能性は有ったと?」
男友「…いや、それは無かっただろうな。女のお漏らしに気付いた時、俺は何も出来ず…逃げ出したんだ…」
女友「ああ、あの時か。男友ならもしかしたらと思ってたんだけどな。」
男友「見てたのか…まあ、結果は見ての通り、ヘタレな俺じゃ女を救えなかった。」
女友「仕方無いんじゃないかな…それが普通だと思うよ…」
男友「その点、男は専門書が家に有ったわけだし、専門医である親のサポートも受けられるしな。」
女友「以前は親の仕事を嫌ってたって聞いたけど?」
男友「嫌うにしても、それなりの知識が無きゃ何をやってるか知らんから嫌う事は出来んだろ?」
女友「なるほど、それなりの地盤は有った、と。」
男友「ああ、だからもうあの二人は離れる事は出来んだろうな。」
女友「そう…だな。…あの二人はあれが一番だろうな。」
男友「それに…正直な話、今は女より女友の方が気になってるのも事実なんだ。」
女友「ちょ!///突然何を言うんだよ!! 女がダメだからって私に乗り換えようってのか?」
男友「その事なんだけど、この間のカードをもう一度見せて欲しいんだが、まだ持ってるか?」
女友「ああ、うちにおいてあるけど…今から来るか?」
男友「それじゃお邪魔させて貰うよ。」
チリンチリン
女友「よぉ、バイト中か?」
男友「よー、バイトはもう終わって今帰る所だ。女友はスポーツクラブの帰りか?」
女友「ああ、しかし春休みもバイトじゃ大変だな。」
男友「まぁな。でも2年になったらバイトはかなり減らせそうだ。」
女友「ん?何か有ったのか?」
男友「ああ、1年の担任から高校奨学金のパンフ貰っててな。申請したら通ったんだ。」
女友「そりゃよかったな。あれって成績が良くないとダメなんだっけ?1年の時って成績は20番以内だったな?」
男友「かろうじてだけどな。」
女友「でもスゴイじゃん。」
男友「スゴイと言えば、女の特殊能力の話は聞いたか?」
女友「あー、アレは反則だよなぁ。あのおかげで50番くらいまで上がっちゃったんだぞ、あいつ。」
男友「マジか。入学時はたしか70番くらいじゃ無かったか?」
女友「ああ、平均よりは少し上だったけど、そんなもんだったかな?」
男友「真面目にやってるのがバカらしくなるな。」
女友「あ、でもちゃんと真面目にやってないとダメみたいだぞ。過去にやった事があるもののみに反応するらしいから。」
男友「あー、そうなんか。ところで、女友はどうなんだ?VIP大教育学部受けるんだよな?あそこは倍率高いらしいけど。」
女友「私は…まあ、女や男と勉強する機会が増えたからね。今は60番くらいまでは上がったよ。」
男友「ふーむ、あいつのとこに行ってるのか。」
女友「男友も来るか?正直な話、男も医学部目指して大変なのに、一人で女と私両方が面倒掛けてて悪いなと思ってたとこなんだ。」
男友「俺にも教えろってか。」
女友「まあね。でも、男友も男に聞けばいいじゃん。苦手分野は違うんだろ?」
男友「お互いの苦手なところを教え合えってか?…なるほど、それも良いかもな。」
女友「今度聞いといてやるよ。」
男友「ああ、そりゃ助かるが……なあ、女友。お前…男の事が好きなんだろ?」
女友「な!何を突然!」
男友「お前の今までの態度を見てると何となくな。」
女友「いや、まあ。好きというか…気になってると言うか…でも…」
男友「あの二人に割り込むのは難しいぞ。」
女友「…判ってる。それに…良く分からなくて…本当に好きなのか……」
男友「体育祭の後に聞かされたあの話か?」
女友「ああ…。それより男友はどうなんだ? まだ女に未練があるのか?」
男友「そうだな…無いと言えば嘘になるかもしれん。あの時は襲われて鬱病になった事を知らなかったからなぁ。」
女友「知っていたら可能性は有ったと?」
男友「…いや、それは無かっただろうな。女のお漏らしに気付いた時、俺は何も出来ず…逃げ出したんだ…」
女友「ああ、あの時か。男友ならもしかしたらと思ってたんだけどな。」
男友「見てたのか…まあ、結果は見ての通り、ヘタレな俺じゃ女を救えなかった。」
女友「仕方無いんじゃないかな…それが普通だと思うよ…」
男友「その点、男は専門書が家に有ったわけだし、専門医である親のサポートも受けられるしな。」
女友「以前は親の仕事を嫌ってたって聞いたけど?」
男友「嫌うにしても、それなりの知識が無きゃ何をやってるか知らんから嫌う事は出来んだろ?」
女友「なるほど、それなりの地盤は有った、と。」
男友「ああ、だからもうあの二人は離れる事は出来んだろうな。」
女友「そう…だな。…あの二人はあれが一番だろうな。」
男友「それに…正直な話、今は女より女友の方が気になってるのも事実なんだ。」
女友「ちょ!///突然何を言うんだよ!! 女がダメだからって私に乗り換えようってのか?」
男友「その事なんだけど、この間のカードをもう一度見せて欲しいんだが、まだ持ってるか?」
女友「ああ、うちにおいてあるけど…今から来るか?」
男友「それじゃお邪魔させて貰うよ。」
すぺっこ乙
って良く読んでみたら女と女友の成績アップさせすぎたかな。
高校奨学金の事に着いては詳細知らんので突っ込まないで欲しい。
臨床心理士は指定の大学院まで出ないとダメなんだよね。めんどい。
それぞれの父親の扱いがあっさりしすぎでわろた。
男父は精神科医で、学会にパネリスト等で頻繁に呼ばれる事にしておくと
あんまり出番が無いのが不自然じゃ無くなるかなと。
あと、保医だけど、正式には学校医って肩書きが正しいみたいね。
保健医(保険医)ってのは養護職員の誤用らしい。
養護職員は医療資格なしで、学校医は医療資格有りって書いてあった。
それにしても、会話ってか、行間なさ過ぎ。
って良く読んでみたら女と女友の成績アップさせすぎたかな。
高校奨学金の事に着いては詳細知らんので突っ込まないで欲しい。
臨床心理士は指定の大学院まで出ないとダメなんだよね。めんどい。
それぞれの父親の扱いがあっさりしすぎでわろた。
男父は精神科医で、学会にパネリスト等で頻繁に呼ばれる事にしておくと
あんまり出番が無いのが不自然じゃ無くなるかなと。
あと、保医だけど、正式には学校医って肩書きが正しいみたいね。
保健医(保険医)ってのは養護職員の誤用らしい。
養護職員は医療資格なしで、学校医は医療資格有りって書いてあった。
それにしても、会話ってか、行間なさ過ぎ。
>>17
成績については2年になったってことでいいでしょ。
最終的に4人とも国立大に入れるレベルにならないといけないし。
行数の関係で人物紹介には女の反則級の特殊能力入れられなかったんだよね。
男父の扱いについては了解。女父については今後もこの扱いでww
一級建築士つっても稼ぐ人とそうでない人の差は相当大きいですし。
女父は平均的なサラリーマンクラスの稼ぎではないかと。
確かに保医でなく校医だよな。了解。
行間は俺もいつも苦労しますよ。
成績については2年になったってことでいいでしょ。
最終的に4人とも国立大に入れるレベルにならないといけないし。
行数の関係で人物紹介には女の反則級の特殊能力入れられなかったんだよね。
男父の扱いについては了解。女父については今後もこの扱いでww
一級建築士つっても稼ぐ人とそうでない人の差は相当大きいですし。
女父は平均的なサラリーマンクラスの稼ぎではないかと。
確かに保医でなく校医だよな。了解。
行間は俺もいつも苦労しますよ。
携帯見つかったぜーYeah!
社有車の荷物室の隙間に落ちてた。
修学旅行は、自分の時は6月か11月だった様な気が・・・
今母校のサイト見たら12月でやんの。
>>16
の続きは今日中に投下できれば良いなぁ。
文字が多すぎたので2回目は少し行間を空ける様に再考中。
社有車の荷物室の隙間に落ちてた。
修学旅行は、自分の時は6月か11月だった様な気が・・・
今母校のサイト見たら12月でやんの。
>>16
の続きは今日中に投下できれば良いなぁ。
文字が多すぎたので2回目は少し行間を空ける様に再考中。
(クラス分け)
女「え~っと、私のクラスは…。」
男「□組だ。俺は…俺も□組だな。」
女「ホントだ男君!うれしい!!(ぎゅっ!)」
男「///おいおい、こんな所で抱きつくな。お、女友に男友。」
男友「よ。朝っぱらからたいがいにしろよ2人も。」
女友「ただでさえ目立ってんだから。」
女「おはよー!クラス分け見た?」
女友「ああ。4人とも同じクラスになってたな。」
女「えっ!?(じわ~~)……ホントだ!やった~~!!」
男「こらこらはしゃぎ過ぎだろ女!」
女「えへへ~、これからもヨロシクね?」
女友「ああ。」
男友「ヨロシクな。」
校医「……。(無事、成功したようね…)」
(3月某日・職員室)
校医「(カチャ)ふぅ…何とか潜入成功。え~っと、パソコンは…。」
校医「(カタカタ)これね。『クラス分け』このファイルみたいね…。」
校医「担任は…ふむふむ。□組の担任なら顔が利くから今後何か言われても大丈夫よね。」
校医「生徒のデータを入れ替え、上書き保存(カチッ)…ふぅ、これでOKかな?」
ピリリリリ
校医「(びくっ!)あ…電話ね……先輩……」ピッ
男母「こんばんわ~。」
校医「あ、ど、どうも…。」
男母「例の件なんだけど…どうなったかしら?」
校医「え、ええ…今職員室に忍び込んで…無事完了しました。」
男母「本当でしょうね?」
校医「ははははい!もちろん、ぬかりはございません!!」
男母「うむ。ご苦労。」ピッ
校医(はぁ…何とかバレずに済んだから良かったけど…バレたらクビ確定よこんなの…ううっ)
女「え~っと、私のクラスは…。」
男「□組だ。俺は…俺も□組だな。」
女「ホントだ男君!うれしい!!(ぎゅっ!)」
男「///おいおい、こんな所で抱きつくな。お、女友に男友。」
男友「よ。朝っぱらからたいがいにしろよ2人も。」
女友「ただでさえ目立ってんだから。」
女「おはよー!クラス分け見た?」
女友「ああ。4人とも同じクラスになってたな。」
女「えっ!?(じわ~~)……ホントだ!やった~~!!」
男「こらこらはしゃぎ過ぎだろ女!」
女「えへへ~、これからもヨロシクね?」
女友「ああ。」
男友「ヨロシクな。」
校医「……。(無事、成功したようね…)」
(3月某日・職員室)
校医「(カチャ)ふぅ…何とか潜入成功。え~っと、パソコンは…。」
校医「(カタカタ)これね。『クラス分け』このファイルみたいね…。」
校医「担任は…ふむふむ。□組の担任なら顔が利くから今後何か言われても大丈夫よね。」
校医「生徒のデータを入れ替え、上書き保存(カチッ)…ふぅ、これでOKかな?」
ピリリリリ
校医「(びくっ!)あ…電話ね……先輩……」ピッ
男母「こんばんわ~。」
校医「あ、ど、どうも…。」
男母「例の件なんだけど…どうなったかしら?」
校医「え、ええ…今職員室に忍び込んで…無事完了しました。」
男母「本当でしょうね?」
校医「ははははい!もちろん、ぬかりはございません!!」
男母「うむ。ご苦労。」ピッ
校医(はぁ…何とかバレずに済んだから良かったけど…バレたらクビ確定よこんなの…ううっ)
(始業式)
教員「では、続いては校長先生のお話です。」
男(あ~、これが長いんだよな~。)
校長「え~~、コホン…(15分経過)創立80周年という節目の年に…」
生徒A「はぁ…はぁ…(どすっ!)」
生徒B「あふぅん…(ばたん!)」
男(あ~あ、倒れる生徒も出てきたぞ…まだ続くのか。)
校長「最後になりましたが…(5分経過)つまり…」
男(全然最後じゃNeeeeeeeeeeeee!!!!!!)
生徒C「も…もうダメ…(ばたっ!)」
男(また1人犠牲者が…そういえば女は大丈夫…)
女「(ジョロジョロロ…)ううっ…(うるうる)」
男(な、わけないよな。やっぱり…)
女友(可哀想に…)
女「やっと終わったよぉ~~!!」
男「(なでなで)よしよし。あとでトイレ行ってきな。この後は男女に分かれて身体測定だ。」
女友「アレは準備してるのか?」
女「うん大丈夫用意してる。あと昨日から水分も控えてるから…。」
男「じゃ、準備して来な。」
女「うん。」
(トイレ)
女「(じわ~~)ふう、スッキリした…。」
女「普通のパンツ履くのも久しぶりね…。」
女「忘れないように、パットを挟んで、と…。」
女「よし。いざゆかん!」
教員「では、続いては校長先生のお話です。」
男(あ~、これが長いんだよな~。)
校長「え~~、コホン…(15分経過)創立80周年という節目の年に…」
生徒A「はぁ…はぁ…(どすっ!)」
生徒B「あふぅん…(ばたん!)」
男(あ~あ、倒れる生徒も出てきたぞ…まだ続くのか。)
校長「最後になりましたが…(5分経過)つまり…」
男(全然最後じゃNeeeeeeeeeeeee!!!!!!)
生徒C「も…もうダメ…(ばたっ!)」
男(また1人犠牲者が…そういえば女は大丈夫…)
女「(ジョロジョロロ…)ううっ…(うるうる)」
男(な、わけないよな。やっぱり…)
女友(可哀想に…)
女「やっと終わったよぉ~~!!」
男「(なでなで)よしよし。あとでトイレ行ってきな。この後は男女に分かれて身体測定だ。」
女友「アレは準備してるのか?」
女「うん大丈夫用意してる。あと昨日から水分も控えてるから…。」
男「じゃ、準備して来な。」
女「うん。」
(トイレ)
女「(じわ~~)ふう、スッキリした…。」
女「普通のパンツ履くのも久しぶりね…。」
女「忘れないように、パットを挟んで、と…。」
女「よし。いざゆかん!」
(男子身体測定・格技場)
教員「男、175cm」
男友「へー、身長あるじゃんお前。」
男「お前の方が俺より背高いだろ。それに体格もいいし。」
男友「へっへ、サッカーとバイトで鍛えた肉体は伊達じゃないぞ。」
男「本当、胸板も厚いし…女友とお前だと本当にモデル同士みたいだな。」
男友「そこでいちいち女友を出すなよ、全く…。」
男「いいだろーが…そういや女友といえば隣の体育館では…。」
男友「ああ、女子の身体測定が行われてるんだよな…。」
男&男友「……(ぽわわ~ん)。」
男「おい、お前、変な想像してるんじゃないだろうな!?///」
男友「お前こそ、顔赤いぞスケベ!!///」
男「おっお前こそ!!……。」
男友「……。」
男&男友「……ふぅ。」
男友「こんなとこで裸で悶えてないでとっとと終わらせようぜ。」
男「ああ…。」
(女子身体測定・体育館)
校医「女友さん172cm」
女友「ま、また伸びてる…。」
女「いいじゃん友ちゃん羨ましいよ。その長い手足。私なんかどうせ…。」
女友「な!何を言うか!お前こそ…(その胸…)」
女「ん?(ぽよんっ)」
女友「な、何でもねえよ。ほれ、体重もうすぐお前の番だぞ。」
女「ううう~、こないだケーキ食べ過ぎてまた増えたのよね…。」
女友「でも食べ物減らしたりヨガ続けたりしたんだろ。」
女「一応は…どうなってるかな~(グイ~ン、ガシャガシャ…)」
女「減ってない…(じわりっ)」
女友「現状維持か。ま、これ以上増やさないように気をつけな。」
女「ううっ…。」
女友「さて私は、と…(カシャカシャ…)ま、また減ってる。背は伸びたのに…。」
女「ううううう~~!!(じわー)」
教員「男、175cm」
男友「へー、身長あるじゃんお前。」
男「お前の方が俺より背高いだろ。それに体格もいいし。」
男友「へっへ、サッカーとバイトで鍛えた肉体は伊達じゃないぞ。」
男「本当、胸板も厚いし…女友とお前だと本当にモデル同士みたいだな。」
男友「そこでいちいち女友を出すなよ、全く…。」
男「いいだろーが…そういや女友といえば隣の体育館では…。」
男友「ああ、女子の身体測定が行われてるんだよな…。」
男&男友「……(ぽわわ~ん)。」
男「おい、お前、変な想像してるんじゃないだろうな!?///」
男友「お前こそ、顔赤いぞスケベ!!///」
男「おっお前こそ!!……。」
男友「……。」
男&男友「……ふぅ。」
男友「こんなとこで裸で悶えてないでとっとと終わらせようぜ。」
男「ああ…。」
(女子身体測定・体育館)
校医「女友さん172cm」
女友「ま、また伸びてる…。」
女「いいじゃん友ちゃん羨ましいよ。その長い手足。私なんかどうせ…。」
女友「な!何を言うか!お前こそ…(その胸…)」
女「ん?(ぽよんっ)」
女友「な、何でもねえよ。ほれ、体重もうすぐお前の番だぞ。」
女「ううう~、こないだケーキ食べ過ぎてまた増えたのよね…。」
女友「でも食べ物減らしたりヨガ続けたりしたんだろ。」
女「一応は…どうなってるかな~(グイ~ン、ガシャガシャ…)」
女「減ってない…(じわりっ)」
女友「現状維持か。ま、これ以上増やさないように気をつけな。」
女「ううっ…。」
女友「さて私は、と…(カシャカシャ…)ま、また減ってる。背は伸びたのに…。」
女「ううううう~~!!(じわー)」
女友「次は胸囲か。はぁ…鬱だ…。(ワーワーキャーキャー!!)ん?」
女子A「女ちゃん、またおっきくなってる!!」
女子B「すっご~い!羨ましい!!」
女「ふ…ふええ!?(じわっ)」
女友「はいはいわろすわろすっと、さ、虚しくなるからさっさと終わらせてくれよ保険委員。」
保険委員「は、はい…女友さん76センチ。」
女友「やっぱり増えてない…(ぐすっ)」
保険委員「し…失礼。(するっ)」
女友「え゛?」
保険委員「う…ウエスト56センチ…。」
女友「(前より細くなってる…)何をいきなり…関係ねぇとこを測るな!」
女子A「ええっ、友ちゃん、スリムだとは思ってたけど…そんなに細いの?」
女子B「ホントだ…よくみると無駄のないボディー…こっちも羨ましい…。」
女友「(ワイワイザワザワ)え?え?ええ?」
女「(ぐすんっ)う~!うううう~~~!!(じわわー)」
(放課後)
男友「さ、第1日目終了っと。」
男「バレずに済んで良かったな女。さ、帰るぞ?」
女「……。」チラッ
女友「……。」チラッチラッ
女&女友「………。(ぷいっ)」
男「お、おい!どうしたんだよ2人とも!?」
男友「まったく、何やってんだか。」
とりあえず始業式~身体測定の話はここまでです。
女子A「女ちゃん、またおっきくなってる!!」
女子B「すっご~い!羨ましい!!」
女「ふ…ふええ!?(じわっ)」
女友「はいはいわろすわろすっと、さ、虚しくなるからさっさと終わらせてくれよ保険委員。」
保険委員「は、はい…女友さん76センチ。」
女友「やっぱり増えてない…(ぐすっ)」
保険委員「し…失礼。(するっ)」
女友「え゛?」
保険委員「う…ウエスト56センチ…。」
女友「(前より細くなってる…)何をいきなり…関係ねぇとこを測るな!」
女子A「ええっ、友ちゃん、スリムだとは思ってたけど…そんなに細いの?」
女子B「ホントだ…よくみると無駄のないボディー…こっちも羨ましい…。」
女友「(ワイワイザワザワ)え?え?ええ?」
女「(ぐすんっ)う~!うううう~~~!!(じわわー)」
(放課後)
男友「さ、第1日目終了っと。」
男「バレずに済んで良かったな女。さ、帰るぞ?」
女「……。」チラッ
女友「……。」チラッチラッ
女&女友「………。(ぷいっ)」
男「お、おい!どうしたんだよ2人とも!?」
男友「まったく、何やってんだか。」
とりあえず始業式~身体測定の話はここまでです。
>>24
腐女「んで、股下が86センチ、と。」
女友「ちょ!おまえもどこ計ってんだよ!」
女子C「それって…身長のちょうど半分が…足って事?」
保健委員「すご…さすがクォーター、日本人離れってレベルじゃないわ…」
腐女「んで、股下が86センチ、と。」
女友「ちょ!おまえもどこ計ってんだよ!」
女子C「それって…身長のちょうど半分が…足って事?」
保健委員「すご…さすがクォーター、日本人離れってレベルじゃないわ…」
乗ってくれてどうも&携帯発見おめ>支援
女友の身長伸ばし過ぎたww
7センチ伸ばして体重増えてないってどんだけだよww
これで乳があったらもはやアンドロイドだもんな。いや、今でも人間離れってレベルじゃないんだけど。
(自宅)
女友「そういや、体脂肪率…どうなってんだろ…。」
女友「こないだ測った時にはついに10%割ってひとケタ台に突入したけど…。」
女友「また減ってるんだろうなぁ…ひょっとして病気じゃねえだろうなぁ…。(ぴっ)」
女友「な、7.9%!?!?壊れてるんじゃねぇのかコレ!?!?」
友母「くふふふ…。」
女友の身長伸ばし過ぎたww
7センチ伸ばして体重増えてないってどんだけだよww
これで乳があったらもはやアンドロイドだもんな。いや、今でも人間離れってレベルじゃないんだけど。
(自宅)
女友「そういや、体脂肪率…どうなってんだろ…。」
女友「こないだ測った時にはついに10%割ってひとケタ台に突入したけど…。」
女友「また減ってるんだろうなぁ…ひょっとして病気じゃねえだろうなぁ…。(ぴっ)」
女友「な、7.9%!?!?壊れてるんじゃねぇのかコレ!?!?」
友母「くふふふ…。」
(翌日・登校中)
女「……。」スタスタスタ
女友「……。」スタスタスタスタ
女「……。(ぷいっ)」
女友「……。(つんっ)」
男「あーあ、完全に冷戦状態だな。」
男友「女子に聞いたところ、身体測定が終わってからずっとあんな感じらしいな。」
男「う~ん、じゃぁ原因も大体想像はつくけど…でも2人とも…なぁ?」
男友「ああ。贅沢な悩みだ。」
男「2人ともタイプの違う美人なんだから…グラビアアイドルとモデルを比べるようなもんだろ?」
男友「ああ、それいい例えだ。」
男「それにしても…2人ともずっとこのままってわけにもいかないだろうし…。」
男友「かといって原因が原因だけに…謝るのも変な話だしな。」
男「さてどうしたものか…後で女と話してみるから、お前は…。」
男友「ああ。女友のほうは任せろ。」
女「……。(ちらっ)」
女友「……。(ちらり)」
女「…ふんっ。(ぷいっ)」
女友「…フンだ。(ぷいっ)」
女「……。」スタスタスタ
女友「……。」スタスタスタスタ
女「……。(ぷいっ)」
女友「……。(つんっ)」
男「あーあ、完全に冷戦状態だな。」
男友「女子に聞いたところ、身体測定が終わってからずっとあんな感じらしいな。」
男「う~ん、じゃぁ原因も大体想像はつくけど…でも2人とも…なぁ?」
男友「ああ。贅沢な悩みだ。」
男「2人ともタイプの違う美人なんだから…グラビアアイドルとモデルを比べるようなもんだろ?」
男友「ああ、それいい例えだ。」
男「それにしても…2人ともずっとこのままってわけにもいかないだろうし…。」
男友「かといって原因が原因だけに…謝るのも変な話だしな。」
男「さてどうしたものか…後で女と話してみるから、お前は…。」
男友「ああ。女友のほうは任せろ。」
女「……。(ちらっ)」
女友「……。(ちらり)」
女「…ふんっ。(ぷいっ)」
女友「…フンだ。(ぷいっ)」
>>28
どもども。
確かに7センチは伸ばしすぎかなとも思うけど、この年頃に1年で10センチ伸びた知り合いも居るからねぇ。
男だけど。
そいつ190超えてるけど。
まあ、背が伸びて、ソフト部にも助っ人とは言え籍を置き、筋肉も付いたけど
それ以上に残ってた脂肪が落ちたって事にすればちょっと苦しいけど言い訳にはなるかとwwww
どもども。
確かに7センチは伸ばしすぎかなとも思うけど、この年頃に1年で10センチ伸びた知り合いも居るからねぇ。
男だけど。
そいつ190超えてるけど。
まあ、背が伸びて、ソフト部にも助っ人とは言え籍を置き、筋肉も付いたけど
それ以上に残ってた脂肪が落ちたって事にすればちょっと苦しいけど言い訳にはなるかとwwww
さて、今日は夜勤がないから休むぞ。
一応「女と女友が大ゲンカ⇒仲直り」みたいな流れに持っていきたいんだがどう仲直り
させるかで今のところ苦心中だったり。
(昼休み・教室)
男「なあ女、どうしたんだ?」
女「…別に。」
男「いや、『別に』じゃないだろ。お前と女友、身体測定が終わってから絶対おかしいぞ?」
女「え…(じわりっ)なんにもない!なんにもないのっ!!(じわわー)」
男「って言いながらやらかしてるし。分かり易いんだから。ほら、俺に言ってみろよ?」
女「うう~…友ちゃんが羨ましくて…私、背低くて脚も短いし、太いし…。」
男「やっぱり…大丈夫だって、お前だって十分可愛いんだから…。」
女「///ホント?」
男「もちろんだって。胸とか大きいし何より巨乳だし。」
女「…胸しか言ってないじゃんそれ。」
男「……あ゛。」
女「##」ビキキ
男「お、落ち着いて女!確かに女はちょっとぽっちゃり気味だし脚も太いし背も小さくて
おしりも大きいかもしれないけどっ!」
女「全然フォローになってないんじゃっ!!!###」ビキビキビキ
ばしこーーーん!!!!
(同時刻・屋上)
男友「…気持ちは分かるけど、今のままだと気まずいだろ?」
女友「別に謝ることなんかないもん。」
男友「あのな。何ヘソ曲げてんだよ。胸がないからって…ひがみすぎだろ?」
女友「うるさい!お前に私の気持ちが分かるかっ!」
男友「全く…でも確かに、もう少し、あった方がいいかな?」
女友「お…お前までそう言うのか…ぐすっ。」
男友「(あ、やべ…)で、でも、お前十分魅力的だし…背が伸びてるんだから、胸だってまだ大きくなるんじゃねーか?」
女友「…ホントか?」
男友「ああ。何なら俺が揉んで大きくしてやろうか?」
女友「##」ビキキ
男友「うっ…(しまった、ハズしたか…)」
女友「このスケベがーっ!!!###」ビキビキビキ
ばしこーん!!!
(5分後)
男「ごめん、説得に失敗した。」
男友「その顔、見れば分かる。俺もだ。」
男「だろうな…くっきりとほっぺたに手形が付いてるぞ。」
男友「…お前こそな。」
男「しかし…どうしよっかねぇ。こりゃ下手すると相当こじれるぞ?」
男友「…もう手遅れの気もするが…何とかならないもんかねぇ…。」
男「……とりあえず、保健室行くか?」イタタタタ
男友「……賛成。」イテテテテテ
一応「女と女友が大ゲンカ⇒仲直り」みたいな流れに持っていきたいんだがどう仲直り
させるかで今のところ苦心中だったり。
(昼休み・教室)
男「なあ女、どうしたんだ?」
女「…別に。」
男「いや、『別に』じゃないだろ。お前と女友、身体測定が終わってから絶対おかしいぞ?」
女「え…(じわりっ)なんにもない!なんにもないのっ!!(じわわー)」
男「って言いながらやらかしてるし。分かり易いんだから。ほら、俺に言ってみろよ?」
女「うう~…友ちゃんが羨ましくて…私、背低くて脚も短いし、太いし…。」
男「やっぱり…大丈夫だって、お前だって十分可愛いんだから…。」
女「///ホント?」
男「もちろんだって。胸とか大きいし何より巨乳だし。」
女「…胸しか言ってないじゃんそれ。」
男「……あ゛。」
女「##」ビキキ
男「お、落ち着いて女!確かに女はちょっとぽっちゃり気味だし脚も太いし背も小さくて
おしりも大きいかもしれないけどっ!」
女「全然フォローになってないんじゃっ!!!###」ビキビキビキ
ばしこーーーん!!!!
(同時刻・屋上)
男友「…気持ちは分かるけど、今のままだと気まずいだろ?」
女友「別に謝ることなんかないもん。」
男友「あのな。何ヘソ曲げてんだよ。胸がないからって…ひがみすぎだろ?」
女友「うるさい!お前に私の気持ちが分かるかっ!」
男友「全く…でも確かに、もう少し、あった方がいいかな?」
女友「お…お前までそう言うのか…ぐすっ。」
男友「(あ、やべ…)で、でも、お前十分魅力的だし…背が伸びてるんだから、胸だってまだ大きくなるんじゃねーか?」
女友「…ホントか?」
男友「ああ。何なら俺が揉んで大きくしてやろうか?」
女友「##」ビキキ
男友「うっ…(しまった、ハズしたか…)」
女友「このスケベがーっ!!!###」ビキビキビキ
ばしこーん!!!
(5分後)
男「ごめん、説得に失敗した。」
男友「その顔、見れば分かる。俺もだ。」
男「だろうな…くっきりとほっぺたに手形が付いてるぞ。」
男友「…お前こそな。」
男「しかし…どうしよっかねぇ。こりゃ下手すると相当こじれるぞ?」
男友「…もう手遅れの気もするが…何とかならないもんかねぇ…。」
男「……とりあえず、保健室行くか?」イタタタタ
男友「……賛成。」イテテテテテ
うーん難しい。
投下、明日の深夜にできればいいんだけど…って感じだなぁ。
支援は後編進んでるかい?
あとソフト部の新入生勧誘で1ネタやりたくなった。
どんな話にするか見えてないけど。
何か案とかありますかい?
他にも新学期ネタで何かあればお願いします。
投下、明日の深夜にできればいいんだけど…って感じだなぁ。
支援は後編進んでるかい?
あとソフト部の新入生勧誘で1ネタやりたくなった。
どんな話にするか見えてないけど。
何か案とかありますかい?
他にも新学期ネタで何かあればお願いします。
(女友宅)
女友「はい。これ。」
男友「あ、すまんな。」
男友&女友「………」
男友「何度見ても俺の字に似てるが…男が書いたみたいだな。で、内容を考えたのは…」
女友「二人で、かな?」
男友「まあ、そうだろうな。」
女友「…あ、あの…」
男友「あの二人、よく見てやがるよな…」
女友「だ…だから…あ…あの…」
男友「まあ、この文面通りだな。ホワイトデーの時も、さっきも言ったけど。今はお前の方が…」
女友「…///」
男友「でもな、やっぱり…まだ良く分からないんだよ。」
女友「…うん…」
男友「それより、女友はどうなんだ?」
女友「私…も…良く分からない…」
男友「だけど、もうあの二人の間には割り込めないだろ。」
女友「…うん…それに…たぶん…今は男より…」
男友「じゃあさ、こうしないか? お互い自分の気持ちが判らない同士、とりあえず仮に付き合ってみるってのは。」
女友「仮にって…」
男友「言い方が変だったかな。とりあえず付き合ってみる、そして…しばらくしたらどうなのか判るンじゃないかなって。」
女友「…」
男友「ただなぁ…」
女友「ああ…」
男友「あいつらの掌の上で踊らされてる感が…」
女友「そーなんだよなぁ…」
男友「それに、ホワイトデーの時にハメられた仕返しもしたい。」
女友「女の方はアレを知ってた事を言えば良いだろうけど。」
男友「男がなぁ。なんかいい手無いか?」
女友「誕生日のアレは?」
男友「また捨てさせるのか。それも良いかもな。」
女友「よし、じゃあ今から行くぞ。女にも男の家に行く様に…」
男友「まあ落ち着け。もう遅いし、明日は日曜だから俺のバイトもクリニックも休みだから、明日にしようぜ。」
女友「あ、ああ。それもそうだな。じゃあ明日行くから準備しておけって男にメールしておくか。」
男友「知ってる事をバラす事もな。その準備も必要になるだろうし。」
女友「判った。」
男友「じゃあ俺は帰るよ。また明日な。」
女友「うん、じゃあ何時に行けば良いか後でメールするよ。」
男友「ああ、宜しくな。」
女友「じゃ、また明日。」
(帰路)
男友「っと、そうだ。男にメールしておくか。」
男友「『見たら消せ。(改行)(改行)(改行)(改行)↓(改行)あれは吸い出しておけ。』送信っと。」ピ
男友「これで判るだろ。」
ジャーンジャーンジャーン
男友「ん?男から返信?『k、ty』か。判った様だな。送信分も消しとくか。」
ジャーンジャーンジャーン
男友「お、女友か、結構早かったな『明日午前10時に行く事になった。』か、『判った。直接男の家に向かう』返信っと。」
女友「はい。これ。」
男友「あ、すまんな。」
男友&女友「………」
男友「何度見ても俺の字に似てるが…男が書いたみたいだな。で、内容を考えたのは…」
女友「二人で、かな?」
男友「まあ、そうだろうな。」
女友「…あ、あの…」
男友「あの二人、よく見てやがるよな…」
女友「だ…だから…あ…あの…」
男友「まあ、この文面通りだな。ホワイトデーの時も、さっきも言ったけど。今はお前の方が…」
女友「…///」
男友「でもな、やっぱり…まだ良く分からないんだよ。」
女友「…うん…」
男友「それより、女友はどうなんだ?」
女友「私…も…良く分からない…」
男友「だけど、もうあの二人の間には割り込めないだろ。」
女友「…うん…それに…たぶん…今は男より…」
男友「じゃあさ、こうしないか? お互い自分の気持ちが判らない同士、とりあえず仮に付き合ってみるってのは。」
女友「仮にって…」
男友「言い方が変だったかな。とりあえず付き合ってみる、そして…しばらくしたらどうなのか判るンじゃないかなって。」
女友「…」
男友「ただなぁ…」
女友「ああ…」
男友「あいつらの掌の上で踊らされてる感が…」
女友「そーなんだよなぁ…」
男友「それに、ホワイトデーの時にハメられた仕返しもしたい。」
女友「女の方はアレを知ってた事を言えば良いだろうけど。」
男友「男がなぁ。なんかいい手無いか?」
女友「誕生日のアレは?」
男友「また捨てさせるのか。それも良いかもな。」
女友「よし、じゃあ今から行くぞ。女にも男の家に行く様に…」
男友「まあ落ち着け。もう遅いし、明日は日曜だから俺のバイトもクリニックも休みだから、明日にしようぜ。」
女友「あ、ああ。それもそうだな。じゃあ明日行くから準備しておけって男にメールしておくか。」
男友「知ってる事をバラす事もな。その準備も必要になるだろうし。」
女友「判った。」
男友「じゃあ俺は帰るよ。また明日な。」
女友「うん、じゃあ何時に行けば良いか後でメールするよ。」
男友「ああ、宜しくな。」
女友「じゃ、また明日。」
(帰路)
男友「っと、そうだ。男にメールしておくか。」
男友「『見たら消せ。(改行)(改行)(改行)(改行)↓(改行)あれは吸い出しておけ。』送信っと。」ピ
男友「これで判るだろ。」
ジャーンジャーンジャーン
男友「ん?男から返信?『k、ty』か。判った様だな。送信分も消しとくか。」
ジャーンジャーンジャーン
男友「お、女友か、結構早かったな『明日午前10時に行く事になった。』か、『判った。直接男の家に向かう』返信っと。」
校医「ププッ…じゃ、お薬をっと。(ぬりぬり)それでケンカねぇククッ…青春だね~クスクスクス。」
男「こっちは笑い事じゃないんです##」
男友「あ~痛て~~。」
(授業中)
教師「数学的帰納法は別名『ドミノ倒し論法』とも呼ばれており、つまり最初のドミノがプッ…。」
男子A「……クスクス」
男子B「ニヤニヤ」
男「畜生…みんな…##」イテテ
男友「顔見て笑ってやがる…##」アイタタ
女「……#」プーン
女友「……#」ツーン
(放課後)
男友「なぁ、昼休みの件は謝るからいい加減仲直りしたら
女友「うるさいっ!!」
男「このままじゃいけないってお前も分かってるだ
女「いいから家まで送って!!」
男&男友「はぁ~っ…」
(夜・女友の部屋)
女友「あ~っ!どうしよっかな~~!!」
女友「こっちから歩み寄るのは癪だし、かといってこのままだと気まずいし…。」
女友「それに今日は男に女を送らせたけどアイツ家遠いし、やっぱり私が送ってやらないと女は一人で電車乗れないし…。」
女友「いかんいかん!!何をいちいち心配してんだよ!!」
女友「女が何か言って来るまでは絶対助けてやるもんか!寝る!!」
女友「…ってわけにはいかね~よなぁ~~あ゛ーーー!!!」
(夜・女の部屋)
女「友ちゃん…。」
女「やっぱり仲直りしないと…でも…。」
女「あ~ん!あの細くて長い脚、うらやましいよぉ~~!!(じょろんじょろん)」
女「あ…///」
女「あーもうムカツく!やっぱ仲直りするのヤメ!!!」
女「でも…友ちゃんがいないと…いつも友ちゃんに助けてもらって…。」
女「フンだ、友ちゃんが居なくても何とかなるもん…。」
女「おむつ替えて寝よ。」
女「う、う~ん(じわっ)…あ、ぁぁああ……(じわわわ~)」
男「こっちは笑い事じゃないんです##」
男友「あ~痛て~~。」
(授業中)
教師「数学的帰納法は別名『ドミノ倒し論法』とも呼ばれており、つまり最初のドミノがプッ…。」
男子A「……クスクス」
男子B「ニヤニヤ」
男「畜生…みんな…##」イテテ
男友「顔見て笑ってやがる…##」アイタタ
女「……#」プーン
女友「……#」ツーン
(放課後)
男友「なぁ、昼休みの件は謝るからいい加減仲直りしたら
女友「うるさいっ!!」
男「このままじゃいけないってお前も分かってるだ
女「いいから家まで送って!!」
男&男友「はぁ~っ…」
(夜・女友の部屋)
女友「あ~っ!どうしよっかな~~!!」
女友「こっちから歩み寄るのは癪だし、かといってこのままだと気まずいし…。」
女友「それに今日は男に女を送らせたけどアイツ家遠いし、やっぱり私が送ってやらないと女は一人で電車乗れないし…。」
女友「いかんいかん!!何をいちいち心配してんだよ!!」
女友「女が何か言って来るまでは絶対助けてやるもんか!寝る!!」
女友「…ってわけにはいかね~よなぁ~~あ゛ーーー!!!」
(夜・女の部屋)
女「友ちゃん…。」
女「やっぱり仲直りしないと…でも…。」
女「あ~ん!あの細くて長い脚、うらやましいよぉ~~!!(じょろんじょろん)」
女「あ…///」
女「あーもうムカツく!やっぱ仲直りするのヤメ!!!」
女「でも…友ちゃんがいないと…いつも友ちゃんに助けてもらって…。」
女「フンだ、友ちゃんが居なくても何とかなるもん…。」
女「おむつ替えて寝よ。」
女「う、う~ん(じわっ)…あ、ぁぁああ……(じわわわ~)」
(翌日)
女友「ふあ~あ…」
男友「おはよう女友、眠そうだな。」
女友「あ、ああ…ちょっとな。」
男「顔色悪いぞ女、大丈夫か。」
女「…大丈夫だもん。」
女友「……。」チラッ
女「……。」チラッチラッ
女友&女「……。(しゅん)」
男友&男(大分、参ってるみたいだな…。)
男友「さて、今日はスポーツテストか。」
男「実際こんな日程でやるかはツッコまないでくれよ。」
<50m走>
ダダダダッ!!
女子A「女友さん6秒2、女さん6秒3。」
女子B「は~、2人とも速いわ。」
男「はぁ~なんつーか次元が違うというか…ん?」
ダダダダダダッ!!オー!オー!
男子A「すげー男友5秒9!」
男子B「6秒切った!?」
男「……はぁ、鬱だ。」
<ハンドボール投げ>
女「えいっ!!」…ポーン、コロコロ…
女子C「39m!記録更新です!!」
女子D「すごい!流石ソフト部のエース!」
女友「チッ…抜かれたか。」
女「ふふっ……」テクテク
女友「……ふんっ」プイッ
女友「ふあ~あ…」
男友「おはよう女友、眠そうだな。」
女友「あ、ああ…ちょっとな。」
男「顔色悪いぞ女、大丈夫か。」
女「…大丈夫だもん。」
女友「……。」チラッ
女「……。」チラッチラッ
女友&女「……。(しゅん)」
男友&男(大分、参ってるみたいだな…。)
男友「さて、今日はスポーツテストか。」
男「実際こんな日程でやるかはツッコまないでくれよ。」
<50m走>
ダダダダッ!!
女子A「女友さん6秒2、女さん6秒3。」
女子B「は~、2人とも速いわ。」
男「はぁ~なんつーか次元が違うというか…ん?」
ダダダダダダッ!!オー!オー!
男子A「すげー男友5秒9!」
男子B「6秒切った!?」
男「……はぁ、鬱だ。」
<ハンドボール投げ>
女「えいっ!!」…ポーン、コロコロ…
女子C「39m!記録更新です!!」
女子D「すごい!流石ソフト部のエース!」
女友「チッ…抜かれたか。」
女「ふふっ……」テクテク
女友「……ふんっ」プイッ
<1500m走>
男「はぁ、はぁ…。」
教師「男!7分10秒!!」
男友「だらしねーなー、男。もうちょい体力つけないとダメだぞ…。」
男「くそっ、はぁ…はぁ…。」
男友「さ、トラックから出て。女子の計測が始まるぞ。」
…ターン!!
男「始まったか。」
男友「全種目終わったし、これ終わるまでじっくり眺めとくか。」
男「うむ。眼福眼福。」
男友「早くも女と女友がリードしたな。こりゃどっちかの争いに絞られたな。」
女友「(タッタッタッ)女、お先!」
女「友ちゃん…(タタタッ)」
女友「……。(タッタッタッ)」
女「くぅ~あの細くて長い脚で、軽やかなステップ…くっ…!!」
女「むこうがコンパスの長さならこっちはピッチで勝負!!(タタタッ!!)」
男「おお、女が抜き返した!」
女友「くっ…。」
男友「女がリードか。しかし…。」
女「はっ、はっ…(ゆっさ、ゆっさ)」
男「うむ…。」
女「このまま…逃げ切るよ…(ぶるん、ぶるん)」
男友「あれはいいものだな///」
男「ああ…///」
女友「くそっくそっ…こ、これ見よがしに…ぜ…絶対に負けん!!(タタタタタッ!!!)」
女「友ちゃん…私だって!!(ダダッ!!)」
男友「お…おい…。」
男「ピッチ…上げすぎだろ……。」
女&女友「うおおおおおおおおおお!!!!!!」ダッ!!
教師「ど…同着…4分…43秒…。」
ウオォォォォォォォォォォォ!!!!
男「おいおい…何てタイム出しやがんだよ…。」
女友「はぁっ…はぁ…(すらり…)」
女「はぁ…はぁー…(ぷるんっ)」
女友&女「……(じーっ)」
女友&女「……。」
女友&女「ふんっ!!」プイッ
男「あーあ、まただ。」
男友「まるで子供のケンカだなありゃ。」
男「はぁ、はぁ…。」
教師「男!7分10秒!!」
男友「だらしねーなー、男。もうちょい体力つけないとダメだぞ…。」
男「くそっ、はぁ…はぁ…。」
男友「さ、トラックから出て。女子の計測が始まるぞ。」
…ターン!!
男「始まったか。」
男友「全種目終わったし、これ終わるまでじっくり眺めとくか。」
男「うむ。眼福眼福。」
男友「早くも女と女友がリードしたな。こりゃどっちかの争いに絞られたな。」
女友「(タッタッタッ)女、お先!」
女「友ちゃん…(タタタッ)」
女友「……。(タッタッタッ)」
女「くぅ~あの細くて長い脚で、軽やかなステップ…くっ…!!」
女「むこうがコンパスの長さならこっちはピッチで勝負!!(タタタッ!!)」
男「おお、女が抜き返した!」
女友「くっ…。」
男友「女がリードか。しかし…。」
女「はっ、はっ…(ゆっさ、ゆっさ)」
男「うむ…。」
女「このまま…逃げ切るよ…(ぶるん、ぶるん)」
男友「あれはいいものだな///」
男「ああ…///」
女友「くそっくそっ…こ、これ見よがしに…ぜ…絶対に負けん!!(タタタタタッ!!!)」
女「友ちゃん…私だって!!(ダダッ!!)」
男友「お…おい…。」
男「ピッチ…上げすぎだろ……。」
女&女友「うおおおおおおおおおお!!!!!!」ダッ!!
教師「ど…同着…4分…43秒…。」
ウオォォォォォォォォォォォ!!!!
男「おいおい…何てタイム出しやがんだよ…。」
女友「はぁっ…はぁ…(すらり…)」
女「はぁ…はぁー…(ぷるんっ)」
女友&女「……(じーっ)」
女友&女「……。」
女友&女「ふんっ!!」プイッ
男「あーあ、まただ。」
男友「まるで子供のケンカだなありゃ。」
ひとまずスポーツテストはこんなもんかな?
仲直りの話は後から書きます。
仲直りの話は後から書きます。
>>42
いや、意識はしてなかったんですがww
いや、意識はしてなかったんですがww
お題って訳じゃないけど、支援氏の予定じゃ
春休みで男友も知ってる事がバラされるみたいだから
ゴールデンウィークに4人で旅行なんて事が可能にならんかな?
春休みで男友も知ってる事がバラされるみたいだから
ゴールデンウィークに4人で旅行なんて事が可能にならんかな?
>>44
それは最初からやるつもりなので待っててね。
それは最初からやるつもりなので待っててね。
(放課後)
女「男君、一緒に帰ろ!」
男「あ、ああ…。」
女友「帰るぞ、男友!!」
男友「うん…。」
(電車の中)
女&女友「……。(ぷいっ)」
男友(別々に帰っても、方向同じなのになぁ…ん?)
男「女、顔色悪いぞ、大丈夫か?」
女「(じわりっ)う、うん…ちょっと気分が…。」
女(昨日は寝不足だったのよね…。それに、スポーツテストでちょっと無茶しすぎたかな…)
女「!!…はーっ…はーっ…。」
男「過呼吸の発作か…ハンカチを…大丈夫か、女?」
女「はぁ…はぁ…余り気分が…元に戻らない…何か意識が……く…苦しい…。」フラフラ
男「お、おい!女!」
女「う、う~~ん。」
女友「!!女!!!」ダッ!!
男「(ぴと)お…おい、これ…。」
女友「(ぴと)熱が…し、しっかりしろ女!!」
男友「このままクリニックに連れてった方がいいな。女友、女を頼む。」
女友「で…でも私…。」
男友「下らない事言ってる場合かよ!!」
女友「うぅっ…。」
男友「失礼しまーす…。女はここで休ませて…。男、ここは俺達に任せてクリニックに電話入れとけ。」
男「分かった。(ピッ)もしもし…ああ、受付さん、男です。母さんを…ええ…」
女友「うう…女…女ぁ……(ぼろぼろ)」
男友「泣いてる場合か、もうすぐ駅だ。女を運ぶぞ。」
女友「ああ…。」
女友「女…。(やっぱり私じゃダメなのかな…女を助けて…やれないのかな…)」
女「……。(友ちゃん…)」ゼエゼエ
女「男君、一緒に帰ろ!」
男「あ、ああ…。」
女友「帰るぞ、男友!!」
男友「うん…。」
(電車の中)
女&女友「……。(ぷいっ)」
男友(別々に帰っても、方向同じなのになぁ…ん?)
男「女、顔色悪いぞ、大丈夫か?」
女「(じわりっ)う、うん…ちょっと気分が…。」
女(昨日は寝不足だったのよね…。それに、スポーツテストでちょっと無茶しすぎたかな…)
女「!!…はーっ…はーっ…。」
男「過呼吸の発作か…ハンカチを…大丈夫か、女?」
女「はぁ…はぁ…余り気分が…元に戻らない…何か意識が……く…苦しい…。」フラフラ
男「お、おい!女!」
女「う、う~~ん。」
女友「!!女!!!」ダッ!!
男「(ぴと)お…おい、これ…。」
女友「(ぴと)熱が…し、しっかりしろ女!!」
男友「このままクリニックに連れてった方がいいな。女友、女を頼む。」
女友「で…でも私…。」
男友「下らない事言ってる場合かよ!!」
女友「うぅっ…。」
男友「失礼しまーす…。女はここで休ませて…。男、ここは俺達に任せてクリニックに電話入れとけ。」
男「分かった。(ピッ)もしもし…ああ、受付さん、男です。母さんを…ええ…」
女友「うう…女…女ぁ……(ぼろぼろ)」
男友「泣いてる場合か、もうすぐ駅だ。女を運ぶぞ。」
女友「ああ…。」
女友「女…。(やっぱり私じゃダメなのかな…女を助けて…やれないのかな…)」
女「……。(友ちゃん…)」ゼエゼエ
(クリニック)
男友「失礼します!!」
受付「女ちゃんね。男君に話は聞いてます。すぐ上の処置室まで運んであげて。」
男友「はい!」
男「女!しっかりしろ!女…。」
女「う~~ん…。」
女友「女ぁ…(ぐすん)」
男「とりあえず休ませるか…。」
男母「女ちゃん!」タタッ!!
男「母さん!」
男母「来たわね。私が診るからみんな外で待ってて。」
女友「はい…。」
男「ふぅ…大事に至らなきゃいいんだけど…。」
女友「……。」
男友「おい、女友…。」
女友「なぁ…私…帰るわ…。悪いけど私じゃ、もう、女を守れないんだ…。」
男「な、何を…。」
(ばしっ!)
女友「痛!!」
男友「何て事言うんだよ!親友だろ!このまま喧嘩別れなんて最低だぞ!!」
女友「男友…。」
男母「(ガラッ)友ちゃん、ちょっといいかしら?」
女友「は、はい…。」
女「はぁ…はぁ…。」
女友「あの…女は…。」
男母「大したことは無かったわ。ここ2日程まともに寝れない状態でスポーツテストに出て、疲れが出たみたいね。」
男母「今は落ち着いて寝ているわ。おむつもびしょ濡れだったから替えたところよ。」
女友「そうですか…ところでどうして…私が…。」
男母「友ちゃん、これを見て。(バサッ)」
女友「日記帳?」
男母「治療の参考に女ちゃんに毎日書いて貰ってるの。言うなればお漏らし日記ね。」
女友「はぁ…。」
男母「他にも過去に起きたことを整理することで、少しずつ事件のことに触れられるようにしたりといろいろ意味はあるんだけどね。」
女友「で、これを何故私に?」
男母「おとといからの内容、見て欲しいの…。」
男友「失礼します!!」
受付「女ちゃんね。男君に話は聞いてます。すぐ上の処置室まで運んであげて。」
男友「はい!」
男「女!しっかりしろ!女…。」
女「う~~ん…。」
女友「女ぁ…(ぐすん)」
男「とりあえず休ませるか…。」
男母「女ちゃん!」タタッ!!
男「母さん!」
男母「来たわね。私が診るからみんな外で待ってて。」
女友「はい…。」
男「ふぅ…大事に至らなきゃいいんだけど…。」
女友「……。」
男友「おい、女友…。」
女友「なぁ…私…帰るわ…。悪いけど私じゃ、もう、女を守れないんだ…。」
男「な、何を…。」
(ばしっ!)
女友「痛!!」
男友「何て事言うんだよ!親友だろ!このまま喧嘩別れなんて最低だぞ!!」
女友「男友…。」
男母「(ガラッ)友ちゃん、ちょっといいかしら?」
女友「は、はい…。」
女「はぁ…はぁ…。」
女友「あの…女は…。」
男母「大したことは無かったわ。ここ2日程まともに寝れない状態でスポーツテストに出て、疲れが出たみたいね。」
男母「今は落ち着いて寝ているわ。おむつもびしょ濡れだったから替えたところよ。」
女友「そうですか…ところでどうして…私が…。」
男母「友ちゃん、これを見て。(バサッ)」
女友「日記帳?」
男母「治療の参考に女ちゃんに毎日書いて貰ってるの。言うなればお漏らし日記ね。」
女友「はぁ…。」
男母「他にも過去に起きたことを整理することで、少しずつ事件のことに触れられるようにしたりといろいろ意味はあるんだけどね。」
女友「で、これを何故私に?」
男母「おとといからの内容、見て欲しいの…。」
女友「えっと…4月×日、始業式・身体測定…。」
身体測定が終わって友ちゃんと気まずくなってしまった。
でも明日には仲直りできるよね?
今日のお漏らし-8回 おねしょ-×
ちょっと不安でよく眠れなかった。いつもの怖い夢も見た。
女友「……。」
男母「友ちゃん、女ちゃんとケンカしてたの?」
女友「ええ…ちょっといろいろあって…。え~っと、次の日…昨日…。」
結局今日は友ちゃんと仲直りできずじまいだった。
このままじゃいけないんだけどどうしても素直になれず。
明日は謝れるかな?すっごい不安…。
今日のお漏らし-11回 おねしょ-××(涙)
2度も怖い夢を見ておねしょで目が覚めた。頭が痛い。
学校に行ったら友ちゃんに謝らないと。それと、友ちゃんに、言わないといけないことが…。
女友「11回も…。」
男母「ストレスの度合いがそのまま回数に表れてるからね。」
女友「女…お前も相当苦しかったんだな…。」
男母「じゃ、友ちゃんも…。」
女友「ええ。この3日間眠れなかったですし、本当のことを言うと凄く辛かったです…(ぐすっ)
私でさえ辛かったんだから、病気を持つ女は…私なんかよりずっと……ううっ…。」
男母「友ちゃん…誰にだって間違いはあるわ。友達同士、ケンカすることだてあるでしょ。でも…。」
女友「ええ、もう…ひぐっ…仲直り…します…。」
男母「うんうん…ところで、この『言わないといけないこと』って、心辺りある?」
女友「え?いや、私も何の事かと気になってるんですが…。」
女「すぅ…すぅ…。んん…。」
男母「あら、女ちゃん、目を覚ましたかしら…。」
女「お母様…友…ちゃん…。」
女友「女……。」
身体測定が終わって友ちゃんと気まずくなってしまった。
でも明日には仲直りできるよね?
今日のお漏らし-8回 おねしょ-×
ちょっと不安でよく眠れなかった。いつもの怖い夢も見た。
女友「……。」
男母「友ちゃん、女ちゃんとケンカしてたの?」
女友「ええ…ちょっといろいろあって…。え~っと、次の日…昨日…。」
結局今日は友ちゃんと仲直りできずじまいだった。
このままじゃいけないんだけどどうしても素直になれず。
明日は謝れるかな?すっごい不安…。
今日のお漏らし-11回 おねしょ-××(涙)
2度も怖い夢を見ておねしょで目が覚めた。頭が痛い。
学校に行ったら友ちゃんに謝らないと。それと、友ちゃんに、言わないといけないことが…。
女友「11回も…。」
男母「ストレスの度合いがそのまま回数に表れてるからね。」
女友「女…お前も相当苦しかったんだな…。」
男母「じゃ、友ちゃんも…。」
女友「ええ。この3日間眠れなかったですし、本当のことを言うと凄く辛かったです…(ぐすっ)
私でさえ辛かったんだから、病気を持つ女は…私なんかよりずっと……ううっ…。」
男母「友ちゃん…誰にだって間違いはあるわ。友達同士、ケンカすることだてあるでしょ。でも…。」
女友「ええ、もう…ひぐっ…仲直り…します…。」
男母「うんうん…ところで、この『言わないといけないこと』って、心辺りある?」
女友「え?いや、私も何の事かと気になってるんですが…。」
女「すぅ…すぅ…。んん…。」
男母「あら、女ちゃん、目を覚ましたかしら…。」
女「お母様…友…ちゃん…。」
女友「女……。」
あー、今日で完結させるつもりがタイムアップ。明日の夜には何とかいけるかな?
>>44-45
男「『GW旅行、癒しのスポット特集』か…読んでみるか…。」
今のうちに旅行先のリクエストを受け付けます。
ま、俺が思いつかないだけなんですがww
>>44-45
男「『GW旅行、癒しのスポット特集』か…読んでみるか…。」
今のうちに旅行先のリクエストを受け付けます。
ま、俺が思いつかないだけなんですがww
男友の貧乏設定はヌルー?
旅行行くくらいの余裕有り?
それとも皆で貧乏旅行?
旅行行くくらいの余裕有り?
それとも皆で貧乏旅行?
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