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元スレ新ジャンル「おむつ娘」第2学年
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待て待て待てwwww
なぜ睡眠障害談義に花が咲いているんだwwwwww
まぁSSで病気を扱っている以上少しは調べてるけど正直難しい。
リタの話はニュースで見た。
ああいう乱発はいかんがその後の締め付けは確かに厳しすぎると思う。
なぜ睡眠障害談義に花が咲いているんだwwwwww
まぁSSで病気を扱っている以上少しは調べてるけど正直難しい。
リタの話はニュースで見た。
ああいう乱発はいかんがその後の締め付けは確かに厳しすぎると思う。
男「Zzzzz…」女「Zzzzz…」
男友「と、とりあえず布団を(ぱさっ)お、起きるんじゃないぞ…。」
女友「幸せそうな寝顔だな二人とも…。」
男友「……。」ドキドキドキ
女友「……。」ドキドキドキ
男友「お、おい、もう行くぞ!」
女友「あ、ああ。……おねしょすんなよ、女。」
バタン
(613号室)
女友「こっちのベッドが私のベッドだからな!入って来たら速攻でシメるからな!」
男友「わ、分かってるよ。じゃ、おやすみ、な。」
パチン
女友「……。」
男友「……。」
女友&男友(ね…眠れねえ…)
(612号室)
男「Zzzzz…」
女「う…うう…(じ…)」
男「女…(なでなで)」
女「(ぴたっ)お…とこ…くん…。」
男「Zzzzz…」女「Zzzzz…」
男友「と、とりあえず布団を(ぱさっ)お、起きるんじゃないぞ…。」
女友「幸せそうな寝顔だな二人とも…。」
男友「……。」ドキドキドキ
女友「……。」ドキドキドキ
男友「お、おい、もう行くぞ!」
女友「あ、ああ。……おねしょすんなよ、女。」
バタン
(613号室)
女友「こっちのベッドが私のベッドだからな!入って来たら速攻でシメるからな!」
男友「わ、分かってるよ。じゃ、おやすみ、な。」
パチン
女友「……。」
男友「……。」
女友&男友(ね…眠れねえ…)
(612号室)
男「Zzzzz…」
女「う…うう…(じ…)」
男「女…(なでなで)」
女「(ぴたっ)お…とこ…くん…。」
男「Zzzzz…」女「Zzzzz…」
さーてと、ひとまず1日目は終了ですね。
2日目は男両親の話を割と書くことになりそうだな。
講演があったり、懇親会で情報交換したり。
午後から別行動になる4人の行動を、また考えないとね。
リクエストはお気軽にどーぞ。
ま、ぶっちゃけ俺がネタ(ry
2日目は男両親の話を割と書くことになりそうだな。
講演があったり、懇親会で情報交換したり。
午後から別行動になる4人の行動を、また考えないとね。
リクエストはお気軽にどーぞ。
ま、ぶっちゃけ俺がネタ(ry
道民かもん。
講演ってどこでやるつもりなんだろ。
前に大学って書いてたきがするが・・・札幌医科大か北大しか無いんだっけ?
北大近辺、大通り公園をあるくだけってのも結構距離がある様な。
講演ってどこでやるつもりなんだろ。
前に大学って書いてたきがするが・・・札幌医科大か北大しか無いんだっけ?
北大近辺、大通り公園をあるくだけってのも結構距離がある様な。
>>154
元道民登場
精神系で大学なら道内じゃ北大が一番な気がする。
地元の公立病院は札幌からなら北大&札医大から医師が派遣されてきていたけど、
精神科は概ね北大だったものと記憶。
一般向けの講演もあるなら大学院内じゃなくても、アクセスしやすい場所のホールとか、
良い意味で適当に(笑)都合の良い架空のホールや会議施設を設定しても良いんじゃね?
もしくはある程度の規模の講演会ならシャトルバスを走らせて見るとか。
元道民登場
精神系で大学なら道内じゃ北大が一番な気がする。
地元の公立病院は札幌からなら北大&札医大から医師が派遣されてきていたけど、
精神科は概ね北大だったものと記憶。
一般向けの講演もあるなら大学院内じゃなくても、アクセスしやすい場所のホールとか、
良い意味で適当に(笑)都合の良い架空のホールや会議施設を設定しても良いんじゃね?
もしくはある程度の規模の講演会ならシャトルバスを走らせて見るとか。
ああ、懇親会までやるんだから、ホテルのホールとか借りる事にしても良いのか。
ロイトンとか、ウェルシティとかでかいホール有ったよね?
ロイトンとか、ウェルシティとかでかいホール有ったよね?
男友「よう、お帰り。お前も大変だな。」
男「あれ?女友はどうしたんだ?」
男友「ああ、焼酎を少しコーラに入れて飲ませたらこうなった。」
男「どんだけ飲ませたんだよ…」
男友「そのコップで2杯。度数で言や3度も無いはずだぞ。」
男「それでこれかよ。女友って弱かったんだな…」
男友「女もあんな状態だし、お開きにするか?」
男「そうだな。女は俺が連れて行くから女友はよろしくな。」
男友「ん、判った。」
男「怒られるだろうから覚悟しておけよ。」
男友「あー…、やっぱりそうなるかぁ。」
男「ほれ、背負わせてやるからしゃがめ。」
男友「おう。」
どさっ
男友「……はぁ…」
男「どうした?」
男友「いや…起伏が無ぇn…ぐっ!」
ぎゅーーーーっ
男「わーっ!チョークチョーク!」
女「あはははー。いいぞー!」
男「はいはい、ちょっと黙っててね。」
男友「おい、女友。起きてるのか?起きてるだろ?」
女友「Zzz.....」
女友母「あらあらどうしたの友ちゃん?あら?酒臭…まさか、男友君?」
男友「は、あ、いや。お酒をほんの少々…」
女友母「まー、なんて事を。何を飲ませたの?どのくらい飲ませたの?私の完璧なカロリーコントロールに狂いが…」
男友「は?カロリーコントロール?」
女友母「当然でしょ。この子に気付かれずに、このスタイルを維持するのに私がどれだけ苦労してると思ってるの!」
男友「あ、あの…それって…どう言う事で…」
女友母「お酒ってカロリー高いのよ!あーもう、計算やり直しだわ。」
男友「は。済みません。」
女友母「またこんな事をする様なら、今後のお付き合いも禁止にしますからね!」
女友「んぅ~。あにが禁止らって~?」
女友母「ととっと友ちゃん。いいいいいまの話聞いてた?」
女友「んぁ。なんか禁止がろうとか・・・」
女友母「そっ、それだけ?」
女友「ん~…おひっこ…」(とてとて…)
女友母「聞かれて…無い…みたい…ね。」
男友「その様ですね。」
女友母「あーびっくりした。で?何をどれだけ飲ませたの?」
男友「えーと、度数で言うと2~3度ほどの芋焼酎入りのコーラをコップ2杯ほど…」
女友母「それだけ?」
男友「ええ。2杯目を空けたところで寝ちゃったので。」
女友母「…お酒…弱かったのね…あの子。」
男「あれ?女友はどうしたんだ?」
男友「ああ、焼酎を少しコーラに入れて飲ませたらこうなった。」
男「どんだけ飲ませたんだよ…」
男友「そのコップで2杯。度数で言や3度も無いはずだぞ。」
男「それでこれかよ。女友って弱かったんだな…」
男友「女もあんな状態だし、お開きにするか?」
男「そうだな。女は俺が連れて行くから女友はよろしくな。」
男友「ん、判った。」
男「怒られるだろうから覚悟しておけよ。」
男友「あー…、やっぱりそうなるかぁ。」
男「ほれ、背負わせてやるからしゃがめ。」
男友「おう。」
どさっ
男友「……はぁ…」
男「どうした?」
男友「いや…起伏が無ぇn…ぐっ!」
ぎゅーーーーっ
男「わーっ!チョークチョーク!」
女「あはははー。いいぞー!」
男「はいはい、ちょっと黙っててね。」
男友「おい、女友。起きてるのか?起きてるだろ?」
女友「Zzz.....」
女友母「あらあらどうしたの友ちゃん?あら?酒臭…まさか、男友君?」
男友「は、あ、いや。お酒をほんの少々…」
女友母「まー、なんて事を。何を飲ませたの?どのくらい飲ませたの?私の完璧なカロリーコントロールに狂いが…」
男友「は?カロリーコントロール?」
女友母「当然でしょ。この子に気付かれずに、このスタイルを維持するのに私がどれだけ苦労してると思ってるの!」
男友「あ、あの…それって…どう言う事で…」
女友母「お酒ってカロリー高いのよ!あーもう、計算やり直しだわ。」
男友「は。済みません。」
女友母「またこんな事をする様なら、今後のお付き合いも禁止にしますからね!」
女友「んぅ~。あにが禁止らって~?」
女友母「ととっと友ちゃん。いいいいいまの話聞いてた?」
女友「んぁ。なんか禁止がろうとか・・・」
女友母「そっ、それだけ?」
女友「ん~…おひっこ…」(とてとて…)
女友母「聞かれて…無い…みたい…ね。」
男友「その様ですね。」
女友母「あーびっくりした。で?何をどれだけ飲ませたの?」
男友「えーと、度数で言うと2~3度ほどの芋焼酎入りのコーラをコップ2杯ほど…」
女友母「それだけ?」
男友「ええ。2杯目を空けたところで寝ちゃったので。」
女友母「…お酒…弱かったのね…あの子。」
女友母「この事は友ちゃんに話しちゃダメですからね?もしバラしたら、判ってますね?」
男友「は。付き合い禁止、ですね?」
がちゃ
女友「ん~?あにが禁止なの~?」
男友「ああああ、いやほら。未成年の飲酒は禁止だって。」
女友「あたりまえらろ~。らからおこらえるっていったろ~。おまいはもう飲むんじゃないろ~。」
男友「ああ、判った。判ったから。もう部屋へ行って休め。な?」
女友「んーわかっら。」
女友母「ああ。友ちゃん、そっちは玄関。ほらほら、部屋に連れてってあげるから。」
男友「あ、じゃあ俺これで失礼します。」
女友母「あ、はいはい。くれぐれも、ね?」
男友「は。判りました。」
女友「えへへー。ばいばーい。」
がちゃ
(帰路)
男友「親に騙されてるなんて…不憫なヤツ…」
(翌日)
女友「う゛~…」
男友「どうした?真っ青だぞ?」
女友「気持ち悪い…」
男友「…二日酔いか。」
女友「スウェーデン人のおばあちゃんは酒豪だったらしいけど…うぷっ。」
男友「コレ飲んでみろ。二日酔いの薬だ。ほれ水。」
女友「ありがと」(ごっくん。
男友「女友って、酒に弱かったんだな。」
女友「前に、冷え性に効くって書いてあったから父さんが飲んでる養○酒を1回分飲んだ事があるけど…」。
男友「アレで二日酔い起こすんかよ。ホントに弱いんだな。」
女友「それ以前に私らは未成年なんだぞ。昨日も母さんに怒られてたんじゃないのか?」
男友「え?あ、ああ。こんどこんな事が有ったら付き合い禁止にするって…」
女友「当然だ。うぷっ…」
男友「判ってる。判ってるから、今日はおとなしくしてような。」
女友「うん…」
男友(あんな事、こいつにゃ言えねーよなぁ…)
男友「は。付き合い禁止、ですね?」
がちゃ
女友「ん~?あにが禁止なの~?」
男友「ああああ、いやほら。未成年の飲酒は禁止だって。」
女友「あたりまえらろ~。らからおこらえるっていったろ~。おまいはもう飲むんじゃないろ~。」
男友「ああ、判った。判ったから。もう部屋へ行って休め。な?」
女友「んーわかっら。」
女友母「ああ。友ちゃん、そっちは玄関。ほらほら、部屋に連れてってあげるから。」
男友「あ、じゃあ俺これで失礼します。」
女友母「あ、はいはい。くれぐれも、ね?」
男友「は。判りました。」
女友「えへへー。ばいばーい。」
がちゃ
(帰路)
男友「親に騙されてるなんて…不憫なヤツ…」
(翌日)
女友「う゛~…」
男友「どうした?真っ青だぞ?」
女友「気持ち悪い…」
男友「…二日酔いか。」
女友「スウェーデン人のおばあちゃんは酒豪だったらしいけど…うぷっ。」
男友「コレ飲んでみろ。二日酔いの薬だ。ほれ水。」
女友「ありがと」(ごっくん。
男友「女友って、酒に弱かったんだな。」
女友「前に、冷え性に効くって書いてあったから父さんが飲んでる養○酒を1回分飲んだ事があるけど…」。
男友「アレで二日酔い起こすんかよ。ホントに弱いんだな。」
女友「それ以前に私らは未成年なんだぞ。昨日も母さんに怒られてたんじゃないのか?」
男友「え?あ、ああ。こんどこんな事が有ったら付き合い禁止にするって…」
女友「当然だ。うぷっ…」
男友「判ってる。判ってるから、今日はおとなしくしてような。」
女友「うん…」
男友(あんな事、こいつにゃ言えねーよなぁ…)
PC落ちた。びっくりした。
>>157
×女友母「またこんな事をする様なら、今後のお付き合いも禁止にしますからね!」
○女友母「今後またこんな事が有ったら、友ちゃんの肉体改造計画に支障が出るから今後のお付き合いも禁止にしますからね!」
ちょっと無理矢理だけど、こんなトコで。
>>157
×女友母「またこんな事をする様なら、今後のお付き合いも禁止にしますからね!」
○女友母「今後またこんな事が有ったら、友ちゃんの肉体改造計画に支障が出るから今後のお付き合いも禁止にしますからね!」
ちょっと無理矢理だけど、こんなトコで。
酉検索ツール使って調べたww
ちょっと無理矢理っぽいけど、女友母も別の方向へぶっ飛んでるからねぇ。
ちょっと無理矢理っぽいけど、女友母も別の方向へぶっ飛んでるからねぇ。
途中でPC落ちたせいかセーブ漏れがあった…
○誤
女友「前に、冷え性に効くって書いてあったから父さんが飲んでる養○酒を1回分飲んだ事があるけど…」。
男友「アレで二日酔い起こすんかよ。ホントに弱いんだな。」
○正
女友「前に、冷え性に効くって書いてあったから父さんが飲んでる養○酒を1回分飲んだ事があるけど…」。
男友「ああ、アレって確か14度だろ?1回分って20mLだよな?」
女友「それでも二日酔いに…」
男友「アレで二日酔い起こすんかよ。ホントに弱いんだな。」
メインで言わせたい主要なセリフを並べてから、その文の間を埋める形で書いてるから途中抜けが発生してしまうなぁ。
○誤
女友「前に、冷え性に効くって書いてあったから父さんが飲んでる養○酒を1回分飲んだ事があるけど…」。
男友「アレで二日酔い起こすんかよ。ホントに弱いんだな。」
○正
女友「前に、冷え性に効くって書いてあったから父さんが飲んでる養○酒を1回分飲んだ事があるけど…」。
男友「ああ、アレって確か14度だろ?1回分って20mLだよな?」
女友「それでも二日酔いに…」
男友「アレで二日酔い起こすんかよ。ホントに弱いんだな。」
メインで言わせたい主要なセリフを並べてから、その文の間を埋める形で書いてるから途中抜けが発生してしまうなぁ。
酒って書いてあるからアルコールは入ってるんだろうと思ったけど
意外と度数高いんだね。
意外と度数高いんだね。
(2008.5.4.朝)
男友「Zzzzz...」(ごろん)
女友「Zzzzz...」(ごろん)
男友「ん…(ぱちっ)」
女友「んん…(ぱちっ)」
男友&女友「どどどわああああ!!!」
男友「そ…そうか…男と女が寝ちゃったから一緒に寝ることになったんだ…。」
男友「しかし驚いたな。起きたら目の前にお前の顔があったからな。」
女友「~~~っ//////」
男友「丁度起きる時間だ。男達を起こしに行くぞ。」
女友「おっおう。」
(612号室)
女「すぅ…すぅ…(ぎゅっ)」
男友「幸せそうに寝てるや。」
女友「まるで抱き枕だな。」
女「ん…ああ…(じ…)」
男「女…(なでなで)」
女「(ぴたっ)すぅ…すぅ…」
男友「おねしょ防止機能付き、か…。」
女友「なにげに高性能だな。」
男友「おっと、2人を起こさないと。おい!朝だぞ!起きろ!!」
男「ん…ああ…うわっ女!……そうか、女を寝かせて俺もそのまま……。」
女友「幸せそうに寝やがって。ほれ、女も起きろ。」
女「ふえ…お…男君…ふええええ!?みんな~~!?!?(じょぼぼ~)」
女「あ…」
女友「折角男が食い止めてたのに…」
男母「(がちゃ)皆起きた?あら女ちゃん、おねしょしちゃったの?」
女「い、いえ、正確には違うんですが…。」
男母「ま、いいわ。私の部屋に常に準備はしてるから。さあ一緒に来て。みんな、女ちゃんはこの後
診察もするから着替えて待っててね?」
三人「は~~い。」
ばたん
男友「さ、男、部屋に戻ろうぜ。準備するぞ?」
男「お、おう。」
女友「そういや急に向こうで寝る羽目にあったから荷物とか置きっぱなしだったんだよな。」
男「ん?そういえば俺達がここで寝てたということは、お前たちは…。」
男友「……。」
女友「……。///」
男友「Zzzzz...」(ごろん)
女友「Zzzzz...」(ごろん)
男友「ん…(ぱちっ)」
女友「んん…(ぱちっ)」
男友&女友「どどどわああああ!!!」
男友「そ…そうか…男と女が寝ちゃったから一緒に寝ることになったんだ…。」
男友「しかし驚いたな。起きたら目の前にお前の顔があったからな。」
女友「~~~っ//////」
男友「丁度起きる時間だ。男達を起こしに行くぞ。」
女友「おっおう。」
(612号室)
女「すぅ…すぅ…(ぎゅっ)」
男友「幸せそうに寝てるや。」
女友「まるで抱き枕だな。」
女「ん…ああ…(じ…)」
男「女…(なでなで)」
女「(ぴたっ)すぅ…すぅ…」
男友「おねしょ防止機能付き、か…。」
女友「なにげに高性能だな。」
男友「おっと、2人を起こさないと。おい!朝だぞ!起きろ!!」
男「ん…ああ…うわっ女!……そうか、女を寝かせて俺もそのまま……。」
女友「幸せそうに寝やがって。ほれ、女も起きろ。」
女「ふえ…お…男君…ふええええ!?みんな~~!?!?(じょぼぼ~)」
女「あ…」
女友「折角男が食い止めてたのに…」
男母「(がちゃ)皆起きた?あら女ちゃん、おねしょしちゃったの?」
女「い、いえ、正確には違うんですが…。」
男母「ま、いいわ。私の部屋に常に準備はしてるから。さあ一緒に来て。みんな、女ちゃんはこの後
診察もするから着替えて待っててね?」
三人「は~~い。」
ばたん
男友「さ、男、部屋に戻ろうぜ。準備するぞ?」
男「お、おう。」
女友「そういや急に向こうで寝る羽目にあったから荷物とか置きっぱなしだったんだよな。」
男「ん?そういえば俺達がここで寝てたということは、お前たちは…。」
男友「……。」
女友「……。///」
さて、どっちが寝惚けて相手のベッドに潜り込んだのやら。
ってまあ女友方な気がするが。
ってまあ女友方な気がするが。
いやーなんというか忙しすぎてヤバいね。
職場ネカフェなんだけどね。
旅行編年内完結は無理だ。
当分ペースはガタ落ちするので覚悟してください…。
職場ネカフェなんだけどね。
旅行編年内完結は無理だ。
当分ペースはガタ落ちするので覚悟してください…。
ふと。今更だけど気付いた、女友のバストサイズ。
1年次の文化祭で採寸した時は、確か77cmだったけど、今76cmって…減ってるのか!自分のせいか!
女友「キャプテーン。新人勧誘はどーですか?」
一井「それがさっぱりなのよ。」
女「世界戦じゃ割と上位になって知名度はあると思うのにですか?」
二又「泥まみれになるからかしら。いまひとつ人気は無くてね。」
新入生A「あ、あの。先輩方はみんなソフト部ですか?」
一井「あら、新入生?私はソフト部キャプテンの一井よ。」
二又「私はマネージャー兼務でキャッチャーの二又よ。入部希望かしら?」
新入生B「え?こちらのお二人は?」
女友「ああ、私ら?助っ人で時々は参加してるけど正式部員じゃないんだ。」
新入生A「え?そうなんですか?中央中のリーサルウエポンとまで言われた伝説の方が助っ人なんですか?」
女友「なんだそりゃ!」
一井「すごい二つ名持ってるのね。」
女友「知りませんよ、そんなの。」
新入生B「え?私は中央中のレッドスコルピオンって聞きましたけど?」
新入生C「私は中央中のクリフハンガーって」
新入生D「私は中央中のキャノンボール。」
新入生E「私は中央中のコナン・ザ・グレート。」
新入生F「私は中央中のグラディエーター。」
新入生G「私は中央中の地獄のヒーロー。」
新入生H「私は中央中のリベリオン。」
新入生I「私は中央中のダイ・ハード。」
女友「ロクなのがひとっつもねぇ…」
女「かっこいいと思うけどなぁ。」
女友「最後のなんか○ゲだぞ、ハ○…」
新入生J「あ、あの…私は中央中のミラ・ジョヴォヴィッチって聞きました…が。」
女友「あっ。まと…も…ってまさか…」
新入生J「えーと……映画のバイオハザードのイメージ?…あと…その…胸が…」
女友「むきーーーっ!やっぱりそれかーーーーっ!」
女「ねぇねぇ。私は?」
新入生ズ『中央中の○○○○○。』(←お好きなきょぬーグラビアアイドルを入れてね。)
女「えー?あの人ぉ~?」
女友「文句言うなーっ!私よりずっとマシじゃないかーーっ!」
一井「そんな事より、あなたたち入部しない?」
女友「そんな事ってあっさり流さないでくださいよ…」
新入生A「女友先輩と女先輩は助っ人でもソフト再開したんですよね?」
女「うん、そうだけど?」
新入生A「なら入部します。噂は聞いていて憧れてたんです。」
新入生ズ『私も入ります!』
一井「あら嬉しい。こんなに増えるなんて。」
二又「これで廃部は免れますね。」
女「あ、そっか。今年大半の部員が3年でしたっけ。」
一井「そうなの。と言う事で二人とも、もっと新人勧誘お願い。」
女「そんなこんなで私たちが客寄せパンダとなり、そこそこの人数が入部してくれましたとさ。」
1年次の文化祭で採寸した時は、確か77cmだったけど、今76cmって…減ってるのか!自分のせいか!
女友「キャプテーン。新人勧誘はどーですか?」
一井「それがさっぱりなのよ。」
女「世界戦じゃ割と上位になって知名度はあると思うのにですか?」
二又「泥まみれになるからかしら。いまひとつ人気は無くてね。」
新入生A「あ、あの。先輩方はみんなソフト部ですか?」
一井「あら、新入生?私はソフト部キャプテンの一井よ。」
二又「私はマネージャー兼務でキャッチャーの二又よ。入部希望かしら?」
新入生B「え?こちらのお二人は?」
女友「ああ、私ら?助っ人で時々は参加してるけど正式部員じゃないんだ。」
新入生A「え?そうなんですか?中央中のリーサルウエポンとまで言われた伝説の方が助っ人なんですか?」
女友「なんだそりゃ!」
一井「すごい二つ名持ってるのね。」
女友「知りませんよ、そんなの。」
新入生B「え?私は中央中のレッドスコルピオンって聞きましたけど?」
新入生C「私は中央中のクリフハンガーって」
新入生D「私は中央中のキャノンボール。」
新入生E「私は中央中のコナン・ザ・グレート。」
新入生F「私は中央中のグラディエーター。」
新入生G「私は中央中の地獄のヒーロー。」
新入生H「私は中央中のリベリオン。」
新入生I「私は中央中のダイ・ハード。」
女友「ロクなのがひとっつもねぇ…」
女「かっこいいと思うけどなぁ。」
女友「最後のなんか○ゲだぞ、ハ○…」
新入生J「あ、あの…私は中央中のミラ・ジョヴォヴィッチって聞きました…が。」
女友「あっ。まと…も…ってまさか…」
新入生J「えーと……映画のバイオハザードのイメージ?…あと…その…胸が…」
女友「むきーーーっ!やっぱりそれかーーーーっ!」
女「ねぇねぇ。私は?」
新入生ズ『中央中の○○○○○。』(←お好きなきょぬーグラビアアイドルを入れてね。)
女「えー?あの人ぉ~?」
女友「文句言うなーっ!私よりずっとマシじゃないかーーっ!」
一井「そんな事より、あなたたち入部しない?」
女友「そんな事ってあっさり流さないでくださいよ…」
新入生A「女友先輩と女先輩は助っ人でもソフト再開したんですよね?」
女「うん、そうだけど?」
新入生A「なら入部します。噂は聞いていて憧れてたんです。」
新入生ズ『私も入ります!』
一井「あら嬉しい。こんなに増えるなんて。」
二又「これで廃部は免れますね。」
女「あ、そっか。今年大半の部員が3年でしたっけ。」
一井「そうなの。と言う事で二人とも、もっと新人勧誘お願い。」
女「そんなこんなで私たちが客寄せパンダとなり、そこそこの人数が入部してくれましたとさ。」
>>171
GJ!いい、いいよ~。(^O^)
GJ!いい、いいよ~。(^O^)
>>171
身長の件もそうですが、スレ主の記憶があいまいなうえにロクに確認もしていない結果です。
これは素直に申し訳ない。
小ネタサンクス。
俺も書こうと思ったけど大筋で似た感じだったよ。
さ、仕事行かないと。
身長の件もそうですが、スレ主の記憶があいまいなうえにロクに確認もしていない結果です。
これは素直に申し訳ない。
小ネタサンクス。
俺も書こうと思ったけど大筋で似た感じだったよ。
さ、仕事行かないと。
ちなみに、ミラ・ジョヴォヴィッチは身長が確か174cm、
3サイズ86C-56-84だったはずで以外とある。
3サイズ86C-56-84だったはずで以外とある。
スライダーね、いいかもwwww
どうやってスライダーまで持っていくか、考えないと…。
<611号室>
男母「はいOKよ、女ちゃん。特に体調とかは大丈夫みたいね?」
女「ええ、ありがとうございます。ところでお父様は?」
男母「もう会場に行ってるわ。私はみんなの引率役をするから。」
女「そうなんですね。よろしくおねがいします。」
男母「さ、女ちゃんも早く準備しないと。」
<612号室>
ぐつぐつ、ぐつぐつ…
女友「ふえー、冷え性治療(ウソ)のための漢方薬か…。」
女友「日課とはいえ、毎朝こんな苦い薬飲むのも辛いよなー。」
女友「えいっ!(ごっくん)」
女友「あ~にげ~~。」
女友「さ、片付けて、出発の準備を…(がさごそ)」
女友「お、終わったか女。お前も早く準備しろよ?」
<613号室>
男「で、女友とは何をしたんだ?」
男友「うるせえよ!何もしてねえっての!!」
男友「だいたいお前が向こうで寝てしまうから俺が…。」
男「そんなに怒鳴るなよ…。」
男友「お前こそどうなんだよ。結構添い寝にも慣れてるようだったけど…。」
男「そ、そんなことないぞ!気が付いたら寝てしまっただけで…。」
男友「どうなんだか、な…。」
1時間ちょいほど経過…
<大学内・講演会場>
ワイワイガヤガヤ
女友「すいません、失礼します。よいしょっと。」
男友「こういう所は初めてだ。」
男「実は俺もなんだけどな。」
男母「女ちゃんトイレには行った?気分が悪くなったらすぐ言うのよ?」
女「はい、お母様。」
男「いよいよ始まるぞ。」
どうやってスライダーまで持っていくか、考えないと…。
<611号室>
男母「はいOKよ、女ちゃん。特に体調とかは大丈夫みたいね?」
女「ええ、ありがとうございます。ところでお父様は?」
男母「もう会場に行ってるわ。私はみんなの引率役をするから。」
女「そうなんですね。よろしくおねがいします。」
男母「さ、女ちゃんも早く準備しないと。」
<612号室>
ぐつぐつ、ぐつぐつ…
女友「ふえー、冷え性治療(ウソ)のための漢方薬か…。」
女友「日課とはいえ、毎朝こんな苦い薬飲むのも辛いよなー。」
女友「えいっ!(ごっくん)」
女友「あ~にげ~~。」
女友「さ、片付けて、出発の準備を…(がさごそ)」
女友「お、終わったか女。お前も早く準備しろよ?」
<613号室>
男「で、女友とは何をしたんだ?」
男友「うるせえよ!何もしてねえっての!!」
男友「だいたいお前が向こうで寝てしまうから俺が…。」
男「そんなに怒鳴るなよ…。」
男友「お前こそどうなんだよ。結構添い寝にも慣れてるようだったけど…。」
男「そ、そんなことないぞ!気が付いたら寝てしまっただけで…。」
男友「どうなんだか、な…。」
1時間ちょいほど経過…
<大学内・講演会場>
ワイワイガヤガヤ
女友「すいません、失礼します。よいしょっと。」
男友「こういう所は初めてだ。」
男「実は俺もなんだけどな。」
男母「女ちゃんトイレには行った?気分が悪くなったらすぐ言うのよ?」
女「はい、お母様。」
男「いよいよ始まるぞ。」
>>24 の後
男友「そういや今日は女友の誕生日だろ? どーすんだ? ケンカなんかして。」
女友「良い。今年はやんない…」
男友「そう言うわけにもいかんだろ。」
女友「でも…」
男友「とにかく、今日お前んち行くぞ?良いな?」
女友「…うん。」
男友「それより、プレゼントだけど…またシュシュで良いのか? 今年は余裕あるからもう少し高いモノでもいいんだぞ?」
女友「うん。シュシュ”で”良いんじゃなくて、シュシュ”が”欲しいの。」
男友「そうか。それなら良いんだけど。」
男友「じゃあ俺は一度家に帰るけど、また後でな。」
女友「わかった。」
(男友帰路)
男友「このままじゃマズいよなぁ。男に電話してみるか。」
男友「よう、今良いか?」
男『ああ、どうした?』
男友「今日の女友の誕生パーティなんだが。」
男『あー、このままじゃマズいけど今日は無理だろうなぁ。』
男友「じゃあ、延期するか?」
男『だなぁ。俺も女もプレゼントはすでに買ってあるんだけどな。』
男友「俺はこの後に女友の家に行って渡すが、お前達は今日はやめた方がいいだろうな。」
男『判った。ケーキも作る前でちょうど良いところだったよ。』
男友「そうか。じゃあまた後で連絡する。」
男『ああ。今日は身体測定の話題には触れるなよ?』
男友「判ってる。」
男友「そういや今日は女友の誕生日だろ? どーすんだ? ケンカなんかして。」
女友「良い。今年はやんない…」
男友「そう言うわけにもいかんだろ。」
女友「でも…」
男友「とにかく、今日お前んち行くぞ?良いな?」
女友「…うん。」
男友「それより、プレゼントだけど…またシュシュで良いのか? 今年は余裕あるからもう少し高いモノでもいいんだぞ?」
女友「うん。シュシュ”で”良いんじゃなくて、シュシュ”が”欲しいの。」
男友「そうか。それなら良いんだけど。」
男友「じゃあ俺は一度家に帰るけど、また後でな。」
女友「わかった。」
(男友帰路)
男友「このままじゃマズいよなぁ。男に電話してみるか。」
男友「よう、今良いか?」
男『ああ、どうした?』
男友「今日の女友の誕生パーティなんだが。」
男『あー、このままじゃマズいけど今日は無理だろうなぁ。』
男友「じゃあ、延期するか?」
男『だなぁ。俺も女もプレゼントはすでに買ってあるんだけどな。』
男友「俺はこの後に女友の家に行って渡すが、お前達は今日はやめた方がいいだろうな。」
男『判った。ケーキも作る前でちょうど良いところだったよ。』
男友「そうか。じゃあまた後で連絡する。」
男『ああ。今日は身体測定の話題には触れるなよ?』
男友「判ってる。」
>>28 の後
(女友宅)
女友「いらっしゃい。上がって。」
男友「それじゃお邪魔します。」
女友母(ちら)
男友「来てすぐで悪いかトイレ貸してくれ。先行ってて。」
女友「うん。じゃ。」
女友母「ねぇねぇ。どうしたの?」
男友「どうも今日の身体検査の結果で女とケンカしたらしくて…」
女友母「んまー、なんでまた?」
男友「女友は女のグラマラスなサイズに、女は女友のスレンダーなサイズに嫉妬して、みたいですが…」
女友母「あらまぁ」
男友「グラビアアイドルとスーパーモデルを比べるようなもんだから贅沢な悩みだと思うんですけどね。」
女友母「すこしやり過ぎたかしら。」
男友「いや、良いと思いますよ。ただ、食事ですが豊胸のためにもうすこし大豆製品を増やしてみたらどうでしょう?」
女友母「もしかして。」
男友「あー、胸がサイズダウンしたらしくて…。このままじゃ精神的にもマズいんじゃないかなと。」
女友母「しかたないわねぇ。ちょっと計算やり直してみるわ。」
男友「は。お願いします。あ、それと今日の誕生パーティは延期になりました。」
女友母「判ったわ。」
男友「じゃ今日はもう帰るわ。また明日な。」
女友「うん。またね。」
(帰路)
男友「もしもし。今大丈夫か?」
男『ああ。大丈夫だ。』
男友「女友の所へ行ってきたよ。」
男『どうだった?』
男友「ありゃーダメだな。少し時間を置いて頭冷やしてやらんと。」
男『そっか…』
男友「一応おばさんにも食事とかもう少し考えて貰う様に言ってあるけど。」
男『どゆこと?』
男友「ああ、男も知らなかったんだっけ? 後で詳しく話すが、アイツのサイズは母親の策略だ。」
男『…なるほど。何となく判ったよ。』
男友「女には言うなよ? 俺の立場がヤバくなる。」
男『判った。』
男友「なんか対策考えなきゃな。」
男『そうだな。』
男友「じゃ、また明日な。」
男『おう。』
(女友宅)
女友「いらっしゃい。上がって。」
男友「それじゃお邪魔します。」
女友母(ちら)
男友「来てすぐで悪いかトイレ貸してくれ。先行ってて。」
女友「うん。じゃ。」
女友母「ねぇねぇ。どうしたの?」
男友「どうも今日の身体検査の結果で女とケンカしたらしくて…」
女友母「んまー、なんでまた?」
男友「女友は女のグラマラスなサイズに、女は女友のスレンダーなサイズに嫉妬して、みたいですが…」
女友母「あらまぁ」
男友「グラビアアイドルとスーパーモデルを比べるようなもんだから贅沢な悩みだと思うんですけどね。」
女友母「すこしやり過ぎたかしら。」
男友「いや、良いと思いますよ。ただ、食事ですが豊胸のためにもうすこし大豆製品を増やしてみたらどうでしょう?」
女友母「もしかして。」
男友「あー、胸がサイズダウンしたらしくて…。このままじゃ精神的にもマズいんじゃないかなと。」
女友母「しかたないわねぇ。ちょっと計算やり直してみるわ。」
男友「は。お願いします。あ、それと今日の誕生パーティは延期になりました。」
女友母「判ったわ。」
男友「じゃ今日はもう帰るわ。また明日な。」
女友「うん。またね。」
(帰路)
男友「もしもし。今大丈夫か?」
男『ああ。大丈夫だ。』
男友「女友の所へ行ってきたよ。」
男『どうだった?』
男友「ありゃーダメだな。少し時間を置いて頭冷やしてやらんと。」
男『そっか…』
男友「一応おばさんにも食事とかもう少し考えて貰う様に言ってあるけど。」
男『どゆこと?』
男友「ああ、男も知らなかったんだっけ? 後で詳しく話すが、アイツのサイズは母親の策略だ。」
男『…なるほど。何となく判ったよ。』
男友「女には言うなよ? 俺の立場がヤバくなる。」
男『判った。』
男友「なんか対策考えなきゃな。」
男『そうだな。』
男友「じゃ、また明日な。」
男『おう。』
今読み返してみたら時系列的に矛盾が出てるな。
まあしょうがないか。
まあしょうがないか。
×男友「女には言うなよ? 俺の立場がヤバくなる。」
○男友「女と女友には言うなよ? 俺の立場がヤバくなる。」
○男友「女と女友には言うなよ? 俺の立場がヤバくなる。」
>>支援
ども。新入生勧誘とかその時期にイベント目白押しだからどうしても矛盾は仕方ないと思うよ。
サイズダウンについてうまいこと軌道修正ができそうで良かったな。
ようやく暇ができたから話書いてるよ。講演シーン書いてるから下調べが大変だよ。
今後への複線も考えんとあかんし。
ま、明日中に投下できると思う。
ども。新入生勧誘とかその時期にイベント目白押しだからどうしても矛盾は仕方ないと思うよ。
サイズダウンについてうまいこと軌道修正ができそうで良かったな。
ようやく暇ができたから話書いてるよ。講演シーン書いてるから下調べが大変だよ。
今後への複線も考えんとあかんし。
ま、明日中に投下できると思う。
モデルとグラビアアイドルの比較話を1日勘違いしちゃっててね。
翌日の朝に男が男友へ言ったのに先に男友に言わせちゃった。
それ以外にもちょっと無理矢理っぽいとこはある気もするけど。
この部分の修正と、パーティそのものは省くけどプレゼント内容は
後で書く予定。
例によって何をあげるかで悩んでる。
講演後の観光は北大周辺でいくつか上がってたけど
それ以外にも藻岩山展望台へ行くのも良いかもね。
http://www.sapporo-dc.co.jp/moiwa/index.html
札幌市の夜景もなかなか綺麗だよ。
翌日の朝に男が男友へ言ったのに先に男友に言わせちゃった。
それ以外にもちょっと無理矢理っぽいとこはある気もするけど。
この部分の修正と、パーティそのものは省くけどプレゼント内容は
後で書く予定。
例によって何をあげるかで悩んでる。
講演後の観光は北大周辺でいくつか上がってたけど
それ以外にも藻岩山展望台へ行くのも良いかもね。
http://www.sapporo-dc.co.jp/moiwa/index.html
札幌市の夜景もなかなか綺麗だよ。
司会「お待たせ致しました。それでは××学会主催による講演会を…。」
男「おっと、時間か。」
司会「近年ではPTSDという言葉もさきの震災や、小学校における連続殺人事件等…。」
男友「女のお漏らしもこの病気が原因なんだよな…。」
司会「それでは、PTSDについての概要を当学会の指導医で○○クリニック院長の男父先生に…。」
女友「へー、男のお父さんってすげぇ人なんだなぁ。」
パチパチパチ…
男友「え~本日はゴールデンウイークの最中にお集まりいただき、誠に有難うございます。」
女「お父様…。」
男母「いよいよね…。」
男母(あの人の講演の成功ももちろんだけど、ここで女ちゃんの治療に、何か有力な情報が欲しい…)
男母(このところ、治療の効果があまり芳しくないのよね…)
男父「PTSDという病気について簡単ではありますが、説明させて頂きます。」
男父「PTSDとは災害や犯罪、虐待など脅威的な出来事を経験したあとに長く続く精神的な病的反応で…。」
男父「通常ショックを経験しても人間の記憶は時間とともに薄れるものですが、ショックが大きすぎる場合や
自我が未発達な子供の場合に反応が落ち着かず大きな障害を残すことになります…。」
女「ううっ…(じわ)」
男「(なでなで)うん、うん…。」
男父「器で例えてみましょう。」
男父「器の中にストレスという水が注がれていきます。このストレスが器から溢れた時に様々な症状が起こります。」
男友「なるほどこれはわかりやすい。」
女友「女の場合はストレスが溢れた状態が」
女「うう~(じわ~)」
男友&女友「と、いうわけだ。」
男「大丈夫?(なでなで、なでなで)」
男父「普通の人は器が大きいのでいっぱいになる前に何らかの方法でストレスを発散してしまいます。」
男父「しかしPTSD患者の場合この器に障害という大きな石が入っているようなものだと考えられます。」
男父「従って普通の人とは違いほんの僅かなストレスでも」
女「(じわわ~)クスン…」
男父「様々なストレスの症状を引き起こしてしまうことになるのです。」
男友&女友「なるほど」
(休憩時間・トイレの前)
男「女、終わったか。大丈夫?辛くない?後半はどうする?」
女「うう…でも大丈夫…私も私の病気のこと…よく知りたいから…。」
男「そうか。でも無理だけはするなよ。」
女「ありがとね。」
男友「難儀なもんなんだな、PTSDって。」
女友「そうだな。あと男のおじさんの講義、わかりやすかったな。」
男友「ああ。本当にすごい人なんだな…後半は講師が変わるみたいだな…『治療法とその現状』か…」
男母(後半で話される先生はこの分野で第一人者と言われるVIP大の教授…)
男母(医者としてスキルアップするためにも絶対に聞き逃せないわ)
男「おっと、時間か。」
司会「近年ではPTSDという言葉もさきの震災や、小学校における連続殺人事件等…。」
男友「女のお漏らしもこの病気が原因なんだよな…。」
司会「それでは、PTSDについての概要を当学会の指導医で○○クリニック院長の男父先生に…。」
女友「へー、男のお父さんってすげぇ人なんだなぁ。」
パチパチパチ…
男友「え~本日はゴールデンウイークの最中にお集まりいただき、誠に有難うございます。」
女「お父様…。」
男母「いよいよね…。」
男母(あの人の講演の成功ももちろんだけど、ここで女ちゃんの治療に、何か有力な情報が欲しい…)
男母(このところ、治療の効果があまり芳しくないのよね…)
男父「PTSDという病気について簡単ではありますが、説明させて頂きます。」
男父「PTSDとは災害や犯罪、虐待など脅威的な出来事を経験したあとに長く続く精神的な病的反応で…。」
男父「通常ショックを経験しても人間の記憶は時間とともに薄れるものですが、ショックが大きすぎる場合や
自我が未発達な子供の場合に反応が落ち着かず大きな障害を残すことになります…。」
女「ううっ…(じわ)」
男「(なでなで)うん、うん…。」
男父「器で例えてみましょう。」
男父「器の中にストレスという水が注がれていきます。このストレスが器から溢れた時に様々な症状が起こります。」
男友「なるほどこれはわかりやすい。」
女友「女の場合はストレスが溢れた状態が」
女「うう~(じわ~)」
男友&女友「と、いうわけだ。」
男「大丈夫?(なでなで、なでなで)」
男父「普通の人は器が大きいのでいっぱいになる前に何らかの方法でストレスを発散してしまいます。」
男父「しかしPTSD患者の場合この器に障害という大きな石が入っているようなものだと考えられます。」
男父「従って普通の人とは違いほんの僅かなストレスでも」
女「(じわわ~)クスン…」
男父「様々なストレスの症状を引き起こしてしまうことになるのです。」
男友&女友「なるほど」
(休憩時間・トイレの前)
男「女、終わったか。大丈夫?辛くない?後半はどうする?」
女「うう…でも大丈夫…私も私の病気のこと…よく知りたいから…。」
男「そうか。でも無理だけはするなよ。」
女「ありがとね。」
男友「難儀なもんなんだな、PTSDって。」
女友「そうだな。あと男のおじさんの講義、わかりやすかったな。」
男友「ああ。本当にすごい人なんだな…後半は講師が変わるみたいだな…『治療法とその現状』か…」
男母(後半で話される先生はこの分野で第一人者と言われるVIP大の教授…)
男母(医者としてスキルアップするためにも絶対に聞き逃せないわ)
男父の表現うまいなぁ。
ただ・・・花粉症の医者から似た様なセリフを聞いた様な記憶が・・・
ただ・・・花粉症の医者から似た様なセリフを聞いた様な記憶が・・・
すげぇ~分かり易い説明だと思うよ。
普通に納得出来たし、続きが楽しみだ。
普通に納得出来たし、続きが楽しみだ。
司会「それでは続きまして、PTSD治療とその現状についてVIP大学医学部教授の…。」
男友「VIP大の教授なのか…。」
女友「男もあの教授に教わることになるのかもな。」
男「ああ…。」
男母(さあ、どんな話が聴けるのか…)
教授「…治療法についてですが、大きくは2つに分けられます。」
教授「先程の男父先生の表現を借りますと、まずはあふれたストレスによる症状への対処で…。」
教授「抗鬱剤、日本では一般的に×××などがよく用いられます。また××××などの睡眠導入剤が…。」
女(聞いたことがある名前…お母様が調子の悪い時に出してくれる薬ね…)
教授「つぎに、症状への対処と並行して行わねばならないのですが、器に入った石を取り除くという、根本的な治療について…。」
教授「石の程度にも個人差がありますが、障害が甚大な場合が殆どで時間をかけてじっくりと石を削る作業が必要で…。」
女「ううっ…。(じわっ)」
男「大丈夫?無理しないで…。」
教授「患者さんにはトラウマの原因となった体験と向き合うようにすることが必要で…。」
女(びくんっ!!)じわっ
女友「お、おい、女…。」
女(ブルブルブル)じわわ~
男友「……すぐ外に出したほうが良さそうだな。」
男母「男…(車の鍵を手渡す)」
男母「必要な道具は車に揃えてるから…後は頼んだわよ。」
男「…オッケー。」
こそこそこそ
男母(ふぅ…やっぱり女ちゃんには早かったか…。)
教授「カウンセリングの方法にも様々ありますが、最近米国で確立されつつある方法が…。」
男母「!!!」
教授「緊張を解きほぐしながらカウンセリングをしていくという画期的な方法で…。」
教授「ただ、医学的な根拠はまだ説明されておらず…。」
教授「また熟練したカウンセリングのスキルが必要とされ、米国でもまだ指導者は数える程で…。」
(駐車場)
女友「どうだ、男、女の具合は。」がちゃ
男「うん、落ち着いたみたい。今休んでるよ。」
男友「治療法の話の途中だったのに、参ったな。」
男「まあ仕方ないよ。」
(講演会場)
パチパチパチパチ……
男母(あのカウンセリングなら女ちゃんを、いや、沢山の患者さんを救えるかもしれない…)
男母(でもその方法を習得するには…)
男母(懇親会の時詳しい話を伺う必要があるわね…)
男母「おっと、女ちゃんは…。」
(駐車場)
女友「おっと、おばさんが来たぞ。」
男母「みんなありがとうね、女ちゃんは大丈夫?」
女「ええ、もう良くなりました…。」
男母「(なでなで)良かった…私はお父さんの方を手伝うから、みんなはこの辺を観光でもして来たらどうかしら?」
男「そうだな。」
男友「あ~もう、昼メシでも食わないと、腹が減って仕方ねえよ。」
女友「折角札幌に来たし、雪印パーラーでも行くか?」
女「さんせ~~い!!」
男母「あらあら女ちゃん、その元気なら本当に大丈夫そうね?それじゃ行ってらっしゃい。」
男母「こっちが終わったら電話するからね、男。後で合流しましょ?」
男「分かったよ、母さん。」
男友「VIP大の教授なのか…。」
女友「男もあの教授に教わることになるのかもな。」
男「ああ…。」
男母(さあ、どんな話が聴けるのか…)
教授「…治療法についてですが、大きくは2つに分けられます。」
教授「先程の男父先生の表現を借りますと、まずはあふれたストレスによる症状への対処で…。」
教授「抗鬱剤、日本では一般的に×××などがよく用いられます。また××××などの睡眠導入剤が…。」
女(聞いたことがある名前…お母様が調子の悪い時に出してくれる薬ね…)
教授「つぎに、症状への対処と並行して行わねばならないのですが、器に入った石を取り除くという、根本的な治療について…。」
教授「石の程度にも個人差がありますが、障害が甚大な場合が殆どで時間をかけてじっくりと石を削る作業が必要で…。」
女「ううっ…。(じわっ)」
男「大丈夫?無理しないで…。」
教授「患者さんにはトラウマの原因となった体験と向き合うようにすることが必要で…。」
女(びくんっ!!)じわっ
女友「お、おい、女…。」
女(ブルブルブル)じわわ~
男友「……すぐ外に出したほうが良さそうだな。」
男母「男…(車の鍵を手渡す)」
男母「必要な道具は車に揃えてるから…後は頼んだわよ。」
男「…オッケー。」
こそこそこそ
男母(ふぅ…やっぱり女ちゃんには早かったか…。)
教授「カウンセリングの方法にも様々ありますが、最近米国で確立されつつある方法が…。」
男母「!!!」
教授「緊張を解きほぐしながらカウンセリングをしていくという画期的な方法で…。」
教授「ただ、医学的な根拠はまだ説明されておらず…。」
教授「また熟練したカウンセリングのスキルが必要とされ、米国でもまだ指導者は数える程で…。」
(駐車場)
女友「どうだ、男、女の具合は。」がちゃ
男「うん、落ち着いたみたい。今休んでるよ。」
男友「治療法の話の途中だったのに、参ったな。」
男「まあ仕方ないよ。」
(講演会場)
パチパチパチパチ……
男母(あのカウンセリングなら女ちゃんを、いや、沢山の患者さんを救えるかもしれない…)
男母(でもその方法を習得するには…)
男母(懇親会の時詳しい話を伺う必要があるわね…)
男母「おっと、女ちゃんは…。」
(駐車場)
女友「おっと、おばさんが来たぞ。」
男母「みんなありがとうね、女ちゃんは大丈夫?」
女「ええ、もう良くなりました…。」
男母「(なでなで)良かった…私はお父さんの方を手伝うから、みんなはこの辺を観光でもして来たらどうかしら?」
男「そうだな。」
男友「あ~もう、昼メシでも食わないと、腹が減って仕方ねえよ。」
女友「折角札幌に来たし、雪印パーラーでも行くか?」
女「さんせ~~い!!」
男母「あらあら女ちゃん、その元気なら本当に大丈夫そうね?それじゃ行ってらっしゃい。」
男母「こっちが終わったら電話するからね、男。後で合流しましょ?」
男「分かったよ、母さん。」
さて、今年も残すところあと僅かとなりました。
皆さんの支援があってこそこのスレをここまで続けられたと思っております。
本当にありがとうございました。
それでは皆様、よいお年を。
皆さんの支援があってこそこのスレをここまで続けられたと思っております。
本当にありがとうございました。
それでは皆様、よいお年を。
乙
雪印パーラー行くなら赤レンガ庁舎と時計台は行くのかな?
時計台は期待していくとがっかりするから。
大通挟んだ南側のすぐにある味の三平というラーメン屋は人気が有る。
らしい。
雪印パーラー行くなら赤レンガ庁舎と時計台は行くのかな?
時計台は期待していくとがっかりするから。
大通挟んだ南側のすぐにある味の三平というラーメン屋は人気が有る。
らしい。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
とりあえず今日は略儀ながら挨拶のみで。
>>197
そうですね。まぁ、市内観光はささーっと済ませるかもしれないですね。
男両親のシーンの方をメインに構想中です。
むしろ翌日の道内観光をどうしようかな?
6人で車で日帰りで回れる範囲だから結構いろいろできそうですな。
とりあえず今日は正月らしくボーッと過ごすことにします。
今年もよろしくお願いします。
とりあえず今日は略儀ながら挨拶のみで。
>>197
そうですね。まぁ、市内観光はささーっと済ませるかもしれないですね。
男両親のシーンの方をメインに構想中です。
むしろ翌日の道内観光をどうしようかな?
6人で車で日帰りで回れる範囲だから結構いろいろできそうですな。
とりあえず今日は正月らしくボーッと過ごすことにします。
(大学構内)
女友「ふ~、流石は北海道、大学も大きいねえ~。」
男友「大学は違うけど俺達も2年もすれば大学に行くんだよな。」
男「ああ…」
女「ねえみんな、見て、あれ!」
(クラーク像)
男「クラーク像か…。」
女友「なんかいいな。よし、写真撮るか。」
女「すいませ~ん、シャッターお願いできますか?」
女友「ちょ!男友!何やってんだよ!」
男友「やっぱこういう像見ると同じポーズで写真撮りたくなるじゃん。」
男「長崎の平和祈念像でも同じことする質だなコイツ…。」
カシャ
女「ありがとうございました~。」
男「ちょうどお昼だし雪印パーラー行く前に本格的に飯にしようぜ?」
(ラーメン店)
男友「やっぱ北海道といえばラーメンっしょ!」
女友「色気のない奴め…でも旨そうだな。」
女「えへへ~いただきま~~す!」
男「え~っとコショウは…(ぱらぱら)」
女「ふぁ…」
男「あ、しまった…。」
女「は…はくちゅん!(じわっ)はっくちゅん!(じわわっ)」
女友「あ…。」
女「うっうっう~~~」
男友「あ~あ、男のせいだ。」
男「ごめんごめん、女、トイレ行ってきな。(なでなで)」
女「ううう~…。」
女友「戻って来たか女。」
女「……。」
男「女ゴメンって、機嫌直せよ。」
女「プー」
男友「雪印パーラーでは男がオゴるから機嫌直せって。」
女「ホント男君!?やったあ!!じゃ、これ食べてから行きましょ!!」
男「おい、汚ねえぞ男友!!まったく…女も現金だなぁ…。」
女「なんかいった?」
男「いやいや何も!!さ、食べようぜ!!」
女友「ふ~、流石は北海道、大学も大きいねえ~。」
男友「大学は違うけど俺達も2年もすれば大学に行くんだよな。」
男「ああ…」
女「ねえみんな、見て、あれ!」
(クラーク像)
男「クラーク像か…。」
女友「なんかいいな。よし、写真撮るか。」
女「すいませ~ん、シャッターお願いできますか?」
女友「ちょ!男友!何やってんだよ!」
男友「やっぱこういう像見ると同じポーズで写真撮りたくなるじゃん。」
男「長崎の平和祈念像でも同じことする質だなコイツ…。」
カシャ
女「ありがとうございました~。」
男「ちょうどお昼だし雪印パーラー行く前に本格的に飯にしようぜ?」
(ラーメン店)
男友「やっぱ北海道といえばラーメンっしょ!」
女友「色気のない奴め…でも旨そうだな。」
女「えへへ~いただきま~~す!」
男「え~っとコショウは…(ぱらぱら)」
女「ふぁ…」
男「あ、しまった…。」
女「は…はくちゅん!(じわっ)はっくちゅん!(じわわっ)」
女友「あ…。」
女「うっうっう~~~」
男友「あ~あ、男のせいだ。」
男「ごめんごめん、女、トイレ行ってきな。(なでなで)」
女「ううう~…。」
女友「戻って来たか女。」
女「……。」
男「女ゴメンって、機嫌直せよ。」
女「プー」
男友「雪印パーラーでは男がオゴるから機嫌直せって。」
女「ホント男君!?やったあ!!じゃ、これ食べてから行きましょ!!」
男「おい、汚ねえぞ男友!!まったく…女も現金だなぁ…。」
女「なんかいった?」
男「いやいや何も!!さ、食べようぜ!!」
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