ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ　ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

女「……おは、よぉ、みん、なぁ……」ﾊｧﾊｧ



周り ｵｲ ﾃﾞﾌﾞｶﾞｷﾀｿﾞ ﾆｹﾞﾛﾆｹﾞﾛ
ｶﾞﾔｶﾞﾔ

女「ね、ねぇ、みんななんで逃げちゃうのぉ？」ﾌﾟﾜｧｰﾝ


ｽﾀｽﾀ
男「おいおい、あのなぁ……お前いつも言うけどそんなに急いでこなくていいんだぞ？」

女「え？なんでぇ？」

男「お前汗臭いんだから……汗かかないようにしろってことだよ……」

女「あっ、ご、ごめん！」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

男「それとそれ。学校でも菓子食うんじゃねぇよ……」

女「ごっ、ごめん」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

誰得！？

いらねぇｗｗｗ

りほこはかわいいなあ！

>>4
お前に明日は来ない

>>4
屋上に来いよ
壁殴りで習得したデンプシーロールを食らわしてやる

スレ開いたってことは同じこと考えてたんだろ？
お前らも同罪だ

>>7
はい

女「ねぇねぇ男くぅーん」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

男「ん……？なんだ？」

女「あ、あのね！今度の日曜日近所のケーキ屋さんいかないっ！？」

男「んー……日曜日か……あいてるからいいよ」

女「わーい！ありがとねっ男くん！やっぱり一人じゃ恥ずかしいから……」

男「気にするなよ」

需要ないのか・・・？

なんだマミさんじゃないのか

どれくらいのデブなのか

>>12ご想像にお任せします

150cm60kgでもいいし160cm70kgでもいいし
ぽっちゃりっていうよりデブ
ただしやせればかわいいけどそれじゃつまらない
需要あるなら本気出すよ

>>13
需要があるかないかじゃねーよ
最初から本気出せ
俺みてるから

この>>1色々とキレてやがるっ...！

～日曜日待ち合わせ時間～
男「んー……女さんこないなぁ。」

男「待ち合わせ時間３０分前にくるなんて今時ないのかな……」

ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ
女「……お、おまたせ……男、く……ん」ﾊｧﾊｧ

男「や、やぁ女さん。凄く疲れてるようだけど寝坊でもしたの？」

女「違うの……今日コンビニでポテチの新商品が出てて、それで……」

男「ははは。そうだったのか。ははははは……はぁ…」

女「まっ、とりあえずいこうよ」

男「うっ、うん。でもとりあえず汗拭こうよ」

女「うん、ごめんね」ﾌｷﾌｷ

嘘　落ちてなかったのかごめんちゃんとやる

～店の中～

男「ふぅ……涼しいな」

店員「お二人様でしょうか？」

男「あっ、はい」

店員「それではあちらの席へどうぞ」ﾆｺ

男「どうも」

女「ﾊｧﾊｧ……早く行こうよ！！」ﾄﾞｽﾄﾞｽ

男「あっ、まって今行くから」ｽﾀｽﾀ

足音がドスドスは嫌だけどダッダッダッなら萌える
でぶちんの女の子は笑顔が可愛いよね

女「これと……これと……」ﾄﾞｽﾄﾞｽ

男「女さんが僕なんかを誘うってことは何かと思ったんだけど」ｽﾀｽﾀ

男「ケーキバイキングなんて女さんらしいな」

女「うーん。そうかなぁ？……あっ、男くんも何か選んだら？」ﾋｮｲ

男「うん」ﾋｮｲﾋｮｲ

男「……それじゃ、座ろうか」

男「……」

男「あれ？いない！？」ｷｮﾛｷｮﾛ

女ﾑｼｬﾑｼｬ

男「……もう座ってやがる……ッ」

女「ﾓｷｭ…ｺﾞｸｯ……んねぇ男くん？」

男「ん……どうしたの？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

女「どうして男くんはいつも私に話してくれるの？」

男「んー……幼馴染ってこともあるけどさ……」

男「やっぱり……」

男「俺がデブ専だからだよ！！！！！！！！！１１１１１１！！！！！！」

女「」

その後男は女と朝まで事に及んでいたという

お
し
ま
い

ぶん投げるにもほどがあるだろ

素晴らしい放り投げ

男「栄養士目指しているからか放っておけないからかな？」

女「そうなんだぁ……」ﾓｸﾞｸﾁｬ

男「あ……あのさ、嫌ならいいんだけど……」

女「ぅーん？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

男「お、俺に君の生活を任してくれないか！？」ｶﾞﾀｯ

女「はぇっ？」

男「ずっと我慢してきたけどやっぱりだめだ！」

男「顔立ちはいいのにその食べっぷり！体系！品がなさ過ぎる！」

男「だからっ！俺に変えさせてくれ！！！」

女「えー」

男「嫌なのか？でも限度ってものがあるんだよ」

男「やせろ！やせてくれ！食べること意外なら何でもいうこと聞くから！」

女「うーん……でも食べることが幸せだし……」

男「頼む！俺の一生だってあげてもいい！だから！」

女「えっ？一生を……？」

男「あっ、えっ？」

女「一生くれるんなら……やってもいいけど……？」ﾆﾔﾘ

そのときの女の顔は体系の割には妖艶で何か男の本能をくすぐるような顔だった
たぶんその時俺は勃起していただろう

＞そのときの女の顔は体系の割には妖艶で何か男の本能をくすぐるような顔だった

そのときの女の顔は体系の割には淫靡で何か男の本能をくすぐるような顔だった]
かな

男「あ……ああ、どう取っていいかわからないがいいんだな？」

男「食いたいものも食わせないぞ？」

女「大丈夫！でもその代わり言葉のとおりだからね？」

男「へっ？えっと……つまり結婚とか？」

女「まぁ、そんな感じかな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

男「お、おう///」ﾃﾚﾃﾚ

女「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

男「っと、もう食うのはおしまいだ。帰るぞ」

女「えぇーどうせこれから食べるなっていうんでしょ？だったら今くらい……」

男「だめだ！早く帰るぞ！」ｸﾞｲ

女「うう……」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

恐い

男「んじゃ、今日からお邪魔します。おじさん、おばさん」

女父・女母「よろしくね」

女母「ふふ、それにしても男君がそんなことしてくれるなんてねぇ……」

女父「つまりこれはプロポーズってことなのかっ！？」

男「はは、まぁそうですねぇ」

男「では、失礼しますね。おーい女ー、ちょっと来てくれー」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

女「ふぅ……何男くん？」ﾊｧﾊｧ

男「んー……まずは運動かな」

男「ジャージに着替えて外に出ろ女」

女「えー面倒臭いー」

男「……女、さっきの約束は……？」

女「あっ、そうだったね。すぐ着替えてくるよ！」

男「ｯ……ｯ……」ﾀｯﾀｯﾀ

女「ﾊｧ……ﾊｧ……」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ……ﾄﾞｽﾄﾞｽ

男「ん……？大丈夫か？少し休もうか」

女「ﾊｧﾊｧ……ううん、後１０秒くらい……」ﾄﾞｺﾄﾞｺ

男「無理しなくていいんだぞ？まずはなれないと……」

女「大丈夫だから！」

男「はいはい……んじゃいくぞ」ﾀｯﾀｯﾀ

女「あっ、うん」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

参考画像

ｶﾞﾁｬ
女「はぁーこんなに運動したの中学生以来だよ！」

男「だろうな。お前が太りだしたのあの頃だしなー」

女「んー、眠くなってきたなぁ……でもご飯も食べたいしー」

男「いや、まずは風呂に入って来い」

女「えー？別にいいでしょそれくらい」

男「入れ！」

女「はいっ」ﾋﾞｸｯ

ﾄﾞﾀﾀﾀﾀ

男「ふぅ……運動はやろうと思えばできる……か」

男「夕食はあれでいいかな……」

男「それから痩せそうなのは……」

おいデミさんに失礼だろ！

そうそう
あまりデブじゃいけないと思ったから参考出してみる
もうデブじゃなくてムッチリなだけだけど
いやデブじゃないね

それより続きどうしよ

～夕食後～
女「ﾌｨｯｰ」ﾄﾞﾝｯ

男「どうだ？満足か？」ﾆﾔﾆﾔ

女「うん……。まさかあんなに少ないのにおなかいっぱいになるなんてビックリだよ」

男「そうだろぉ？これから毎日食わしてやるからな」ﾆﾔﾆﾔ

女「ふわぁ……眠いなぁ……」ﾈﾑﾈﾑ

男「まてっ！寝る前にちょっとやることがある」

女「んー？」

男「体重を測れ、それから骨盤ダイエットの実践だ」

女「骨盤ダイエット？」

男「まぁ、まずは体重はかれ」

女「わかったよ」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

男「んじゃ乗れ」

ﾄﾞｽｯ
ﾋﾟﾋﾟｯ
体重62kg 体脂肪率38%

男「んー……これを最低でも体重50kgまでは下げないとな」

女「えー？無理じゃないの？」

男「無理じゃないやるんだ」

女「んー」

男「んじゃ次は骨盤ダイエットだ」

男「２分くらいで終わるから楽だぞ」

女「それって痩せるんだよね？」

男「ああ、一日５セットくらいやるんだけどな」

男「寝る５時間前はしても意味ないらしいけど今日は覚えるためにやるぞ？」

女「うん……ふわぁ……」

骨盤ダイエットは俺もやってみたけど結構効果あったから試してみる価値はあるよー

何食べたんだw
身長いくつ？

男「まずは立って腰に手をおきます」

女「うん」ﾄｽ

男「次に足を肩幅まで開いてゆっくり膝を曲げていきます」ｽｲｯｰ

女「うっ、おっとっと……」ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞ　ﾄﾞﾃﾝ

男「おい、大丈夫か？」ﾄｯﾄｯﾄ

女「大丈夫だよー」

男「んじゃ続きだ、次に膝を曲げて両膝をあわせます」

男「そして膝を合わせたら息をゆっくり吐きながら足を伸ばします」ふぅ・・・

女「痛い！」

男「あぁ、なれないと最初は膝が痛いらしいよ」

男「毎日やればよくなると思うけど膝をマッサージすればいいみたい」

女「ん……ありがと」

男「んじゃ、これを５回やるんだけど寝る５時間前まで一日５セットな」

女「んー、わかった。それじゃ寝るねぇー」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ……

男「ふぅ……俺も寝るかな」

デブプラス

梨穂子スレですね

>>39
食べたのは野菜中心のよく言われてる食事ですね、よく噛ませたりあとは食べる３０分前に果物食わせた感じで

身長はデブってどれくらいかわからないですけど155～160cmの間ってことで

ちなみに有酸素運動とか筋トレ、しっかりした食事とらないと痩せないよ

俺は野菜、果物中心の食事にして毎日朝夜１時間走ってたら痩せたから

―SSスレにありがちなこと―
・書き手の体調が悪くなる、急に用事ができてSSが中断される
・SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合い
・「誰も見てないのかな(ならやめようかな)」→「見てるよ」→「じゃあ書きます」とかいうショートコント
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・聞いてもないのに「◯◯で再生された」「○○ちゃんでイメージ」とかいうレス
・ちょっとでも批判されるとすぐ「嫌なら見るな」と即レス脊髄反射
・「SS書くの初めてorまだ◯回目だから～」とか言って進行の遅さや文章が拙い事の言い訳
・「これは稀に見る良SS」
・「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」 と他人任せ立て逃げ
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・書き手が失踪して保守レスを最後にスレが落ちる、もしくは他の奴が代わりに書き始める。しかもつまらない

今作業中なんで遅くでごめんね
とりあえず作中でいうと遅くなるけどダイエットは
食事、運動、骨盤ダイエットだけでやるわ

果物は意外と糖分が多い

～朝５時～
ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ
男「早くおきろ！」

女「ふわぁ……今何時ー？」ｷｮﾛｷｮﾛ

男「５時だ！今から朝のランニングだ」

女「ふぇぇ？昨日そんなこといってなかったよね！？」ｱｾｱｾ

男「いいから早く着替えて玄関に来てくれ」

女「わかったよぉ……」

ﾄｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

女「男くん……厳し過ぎるよぉ……でも一生くれるっていった！だからがんばるぞ！」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ｽﾙｯ
ﾄﾀ
ｼｭﾙﾙﾙﾙ
ｼｬｧｧｧ

鶏ガラよりふくよかな方が好き

>>46
最後の音は豚肉料理かなんかの音？

男「ｯ……ｯ……」ﾁﾗｯ

女「ﾝｯ……ﾊｧ……ﾊｧ」ﾄﾞｯﾀｯﾀｯﾀ

男「ふぅ……ついたな」

女「……ｯ……うん……ﾊｧﾊｧ」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

男「……それにしてもまだ二日目なのに慣れてるな」

男「やっぱり運動神経はあんのかなぁ」

女「当たり前だよ！」

男「ははは、んじゃｼｬﾜｰ浴びてきなよ」

女「んー」ﾄﾞｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

男「んじゃ、朝ごはん作らせてもらうかな……」



>>45そうなのか……
それにしても三点リーダーに頼りすぎててごめんなさい
そうそう、女父と女母は前日の夜から二人とも海外出張ということにしてください

デブプラスってエロゲがあってだな