私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「おむつ娘」第2学年
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カニの会席4000~8000くらいでもかなり食い出がある。
食い放題はやめた方が良い。
食い放題はやめた方が良い。
蟹はうまいよね(‘ ε ’)
じゃ、その方針でいきましょか。
投下は日曜日の夜になると思います。
じゃ、その方針でいきましょか。
投下は日曜日の夜になると思います。
参考程度にメニューのサンプルつー事で。
かに家¥3000~¥10000くらいの会席の写真付き
松尾ジンギスカン札幌店かサッポロビール園
かに家¥3000~¥10000くらいの会席の写真付き
松尾ジンギスカン札幌店かサッポロビール園
>>96
札幌。つーかススキノは東京近郊外の人が思い描く歌舞伎町。とでも思えば良い。
なんか風俗だらけでエロいお姉ちゃんやら如何わしいことだらけの街のようで、
実際はそんな店もあるけど普通の飲み屋もある繁華街。そんな感じ~。
札幌自体は駅中心部は別として周辺部であれば自然もいっぱいだから、
めったに無いが鹿やら熊の目撃報告も稀にあったりするwwwwwwwwwwww
そそ。キタキツネは北海道全域でノラが繁殖しているけど、
危険な寄生虫(エキノコックス)を持っているから下手に近づくなよ~。
下手すりゃ死ぬよりも辛い目にあうらしいから。
札幌。つーかススキノは東京近郊外の人が思い描く歌舞伎町。とでも思えば良い。
なんか風俗だらけでエロいお姉ちゃんやら如何わしいことだらけの街のようで、
実際はそんな店もあるけど普通の飲み屋もある繁華街。そんな感じ~。
札幌自体は駅中心部は別として周辺部であれば自然もいっぱいだから、
めったに無いが鹿やら熊の目撃報告も稀にあったりするwwwwwwwwwwww
そそ。キタキツネは北海道全域でノラが繁殖しているけど、
危険な寄生虫(エキノコックス)を持っているから下手に近づくなよ~。
下手すりゃ死ぬよりも辛い目にあうらしいから。
今夜休みのはずですが急遽22時出勤となりました。
明日代休なので、1日遅れで明日投下します。すみません。
明日代休なので、1日遅れで明日投下します。すみません。
2008.5.3 朝 女宅
ピピピピピピピピピピ…
女「ん…んん~っ。朝か…おねしょは…うん、してない。」
女「今日から旅行ね。さ、準備しなきゃ。」
(1時間後)
ピンポーン
女「友ちゃんたちかな?は~い。」
男友「よう、おはよう。」女友「おはよう女。調子はどうだ?」
女「2人ともおはよ~。うん、大丈夫だよ?」
女友「よしよし、さ、あとは男たちが迎えに来るのを待つだけだ…」
ブロロロ…
男友「来たか。」
男母「みんな、おはよう。準備はいいかな?」
女「おはようございま~す。もうみんな来てますよ?」
男母「じゃ、空港まで行きましょうか?」
男母「新千歳までは飛行機ね。女ちゃん、飛行機は初めて?」
女「はい。病気になってからは男君と温泉に行った時以外は旅行にも行ってないですから…。」
男母「飛行機もいいものよ?景色とか眺めてたらすぐ着いちゃうし。」
女「はい…。」
(VIP空港・機内)
男「あっ、という間に出発だな、女」
女「飛ぶの楽しみなんだけど…ちょっと怖いかな?(じわ…)」
男「(きゅっ)大丈夫、飛ぶ時と降りる時以外は安定してるもんだよ?」
女「ありがと…あ…そのまま手、握ってて?///」
男「おう。俺がついてるからな?」
女友「何さっさと窓際に座ってるんだよ!」
男友「先に席に入ったんだからいいだろ!」
女友「私だって窓際に座りたかったんだ。ジャンケンで決めるぞ!」
男友「強引な。よ~し、ジャンケンポン!チョキ!」
女友「グーだ、私の勝ちだな。」
男友「ちっ…分かったよ譲るよ。全く、ガキかお前は。」
女友「はいはい負け惜しみ負け惜しみっと。」
男友「くっそ…。」
男父「ようやく私のセリフが…。」
男母「何の話?」
男父「い、いや…。しかし今回は賑やかな旅になりそうだな。」
男母「そうね…。私達がしっかりしないと。でも…。」
男父「ん?」
男母「私達は私達で、ね?」
男父「あ、ああ…」
キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン…
ピピピピピピピピピピ…
女「ん…んん~っ。朝か…おねしょは…うん、してない。」
女「今日から旅行ね。さ、準備しなきゃ。」
(1時間後)
ピンポーン
女「友ちゃんたちかな?は~い。」
男友「よう、おはよう。」女友「おはよう女。調子はどうだ?」
女「2人ともおはよ~。うん、大丈夫だよ?」
女友「よしよし、さ、あとは男たちが迎えに来るのを待つだけだ…」
ブロロロ…
男友「来たか。」
男母「みんな、おはよう。準備はいいかな?」
女「おはようございま~す。もうみんな来てますよ?」
男母「じゃ、空港まで行きましょうか?」
男母「新千歳までは飛行機ね。女ちゃん、飛行機は初めて?」
女「はい。病気になってからは男君と温泉に行った時以外は旅行にも行ってないですから…。」
男母「飛行機もいいものよ?景色とか眺めてたらすぐ着いちゃうし。」
女「はい…。」
(VIP空港・機内)
男「あっ、という間に出発だな、女」
女「飛ぶの楽しみなんだけど…ちょっと怖いかな?(じわ…)」
男「(きゅっ)大丈夫、飛ぶ時と降りる時以外は安定してるもんだよ?」
女「ありがと…あ…そのまま手、握ってて?///」
男「おう。俺がついてるからな?」
女友「何さっさと窓際に座ってるんだよ!」
男友「先に席に入ったんだからいいだろ!」
女友「私だって窓際に座りたかったんだ。ジャンケンで決めるぞ!」
男友「強引な。よ~し、ジャンケンポン!チョキ!」
女友「グーだ、私の勝ちだな。」
男友「ちっ…分かったよ譲るよ。全く、ガキかお前は。」
女友「はいはい負け惜しみ負け惜しみっと。」
男友「くっそ…。」
男父「ようやく私のセリフが…。」
男母「何の話?」
男父「い、いや…。しかし今回は賑やかな旅になりそうだな。」
男母「そうね…。私達がしっかりしないと。でも…。」
男父「ん?」
男母「私達は私達で、ね?」
男父「あ、ああ…」
キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン…
前スレ60 花見のおまけ
※未成年者の飲酒は法律で禁じられています。
女友「あーあー、あんな酔っぱらっちゃって。」
女友「ダメですよおねーさん、私らまだ16なんですから、って」
女友「あんたも何飲んでんだよ!」
男友「ん? 黄色いコークだ。」 (ワールドエンブリオ29話/森山大輔 OURS1月号掲載/少年画報社より)
女友「マンガのマネかよ。」
男友「女友もどうだ?」
女友「私は要らん。にしても強いな。」
男友「バイト先が運送屋だからおっさんばっかりでな。良く付き合わされんだわ。」
女友「お巡りさんに怒られてもしらねーぞ。」
男友「それなら大丈夫だ。ほれ。」
女友「バイト先の身分証? …年齢詐称かよ、犯罪だぞこれ。」
男友「はっはっは、気にするな。体格のせいか誰も疑わん。」
女友「あーもう、酔っぱらって緩くなったか?女の着替え手伝ってくるよ。」
男友「ん、いってら~。・ ・ ・よし今の内だ。」
男友「おねーさんおねーさん、焼酎かウイスキー有る?・・・あ、どもども。」
男友「コーラのボトルに混ぜて、っと。あんまり入れるとばれるかな?」
女友「女があんなに酒癖悪いとは思わなかったよ。ってどしたん?」
男友「ああ、女友のコップ倒しちゃってさ。拭いてた。」
女友「私の使ってたコップにいたずらしようとして倒したんじゃないだろうな?」
男友「否!断じて否!」
女友「なんだっけそれ。何か聞き覚えが有る様な…」
男友「気にするな。疑うなら新しいコップ使えば?」
女友「それなら良いよ。ちょっとコーラ取ってくれる?」
男友「注いでやるよ。コップ出しな。」
女友「あ、ありがと。」
女友「ゴクゴクッ …ふぅ。」
男友「…」
女友「ん!」
男友「ん?おかわりか?ほれ。」
女友「ゴクゴクッ ……////(ぼっ)」
男友「うわ、一瞬でまっか。女友…弱かったんだな…」
女友「あははー…」(どさっ)
男友「あ…」
※未成年者の飲酒は法律で禁じられています。
女友「あーあー、あんな酔っぱらっちゃって。」
女友「ダメですよおねーさん、私らまだ16なんですから、って」
女友「あんたも何飲んでんだよ!」
男友「ん? 黄色いコークだ。」 (ワールドエンブリオ29話/森山大輔 OURS1月号掲載/少年画報社より)
女友「マンガのマネかよ。」
男友「女友もどうだ?」
女友「私は要らん。にしても強いな。」
男友「バイト先が運送屋だからおっさんばっかりでな。良く付き合わされんだわ。」
女友「お巡りさんに怒られてもしらねーぞ。」
男友「それなら大丈夫だ。ほれ。」
女友「バイト先の身分証? …年齢詐称かよ、犯罪だぞこれ。」
男友「はっはっは、気にするな。体格のせいか誰も疑わん。」
女友「あーもう、酔っぱらって緩くなったか?女の着替え手伝ってくるよ。」
男友「ん、いってら~。・ ・ ・よし今の内だ。」
男友「おねーさんおねーさん、焼酎かウイスキー有る?・・・あ、どもども。」
男友「コーラのボトルに混ぜて、っと。あんまり入れるとばれるかな?」
女友「女があんなに酒癖悪いとは思わなかったよ。ってどしたん?」
男友「ああ、女友のコップ倒しちゃってさ。拭いてた。」
女友「私の使ってたコップにいたずらしようとして倒したんじゃないだろうな?」
男友「否!断じて否!」
女友「なんだっけそれ。何か聞き覚えが有る様な…」
男友「気にするな。疑うなら新しいコップ使えば?」
女友「それなら良いよ。ちょっとコーラ取ってくれる?」
男友「注いでやるよ。コップ出しな。」
女友「あ、ありがと。」
女友「ゴクゴクッ …ふぅ。」
男友「…」
女友「ん!」
男友「ん?おかわりか?ほれ。」
女友「ゴクゴクッ ……////(ぼっ)」
男友「うわ、一瞬でまっか。女友…弱かったんだな…」
女友「あははー…」(どさっ)
男友「あ…」
訂正
×男友「はっはっは、気にするな。体格のせいか誰も疑わん。」
○男友「はっはっは、ジョークで作っただけでバイト先の連中はみんな知ってる。」
見直してるのに編集ミスがいつまで経っても無くならないなぁ。
×男友「はっはっは、気にするな。体格のせいか誰も疑わん。」
○男友「はっはっは、ジョークで作っただけでバイト先の連中はみんな知ってる。」
見直してるのに編集ミスがいつまで経っても無くならないなぁ。
(新千歳行き機内続き)
アナウンス「まもなく着陸態勢に入りますシートベルトを…なお、天候が荒れている為機内揺れますので…」
男「おっ、もう着くのか。ベルト締めとけよ、女。」
女「う、うん…機内…揺れるって…。」
男「大丈夫。(ぎゅっ)こうして手握ってるから。落ち着いて、ね?」
女「あ…ありがと///飛行機、初めてだけど、景色も良くて楽しかったよ。」
男「おう。さ、北海道に着いたら、何を食べ(ズンッ!!)おわっ!」
女「きゃぁっ!!(じわ~~)」
ガタガタガタガタ…
男友「おちおちおち、落ち着け女友!」
女友「お前が落ち着けよ全く!」
男父「この季節は荒れるなぁ。」
男母「女ちゃんは!男!女ちゃん大丈夫!?」
ガコガコガコ
女「ひゃぁぁぁぁん…(じょぼぼ~~)」
男「しっかり!落ち着いて女!ほれ、ハンカチ…」
女「はぁー…はぁー…」
男「よしよし、その調子…揺れも収まってきたかな?」
ギューーーーーーーーーーーーン…
男友「や…やっと着いた…。」
女友「だらしがないな男友。もしかして…高い所苦手?」
男友「うるさい!逆に窓際のほうが克服できると思ってそっちに座ろうと思ったんだけどな…。」
女友「そういえば、女は?」
女「と、ともちゃぁ~~ん…。」
女友「あ~らら、顔真っ青だ。過呼吸か?」
女「うん。あと…飛行機で…酔ったみたい…うぷっ。」
女友「ほれ、おぶってやるよ。早く降りようぜ。」
女「うう…。」
男「さ、空港に着いた。女、調子はどうだ?」
女「うう~~まだ、ダメぇ~~~。」
男父「じゃ、車を取りに行くぞ。」
女友「私は女を担いでるから、男友、荷物頼むぞ。」
女「わ…私も…男君お願い…。」
男友「え~~こんなに荷物あるのに~~?」
男「少しは手伝ってくれよ~。」
女「…DVD」ボソッ
男「うっ…。」
女友「そういえば…そんな事も…あったなぁ…#」
男友「お…落ち着こう女友…。」
男母「あなた?車取りに行くついでに荷物持ってくださる?」
男父「ええ~!?レンタカーまで距離あるんだぞ。」
男母「あら、あなたもそんな事言える立場なの?」
男父「ううっ…。」
女&女友&男母「D・V・D!D・V・D!##」
男&男友&男父「とほほほ…(重い…)」
アナウンス「まもなく着陸態勢に入りますシートベルトを…なお、天候が荒れている為機内揺れますので…」
男「おっ、もう着くのか。ベルト締めとけよ、女。」
女「う、うん…機内…揺れるって…。」
男「大丈夫。(ぎゅっ)こうして手握ってるから。落ち着いて、ね?」
女「あ…ありがと///飛行機、初めてだけど、景色も良くて楽しかったよ。」
男「おう。さ、北海道に着いたら、何を食べ(ズンッ!!)おわっ!」
女「きゃぁっ!!(じわ~~)」
ガタガタガタガタ…
男友「おちおちおち、落ち着け女友!」
女友「お前が落ち着けよ全く!」
男父「この季節は荒れるなぁ。」
男母「女ちゃんは!男!女ちゃん大丈夫!?」
ガコガコガコ
女「ひゃぁぁぁぁん…(じょぼぼ~~)」
男「しっかり!落ち着いて女!ほれ、ハンカチ…」
女「はぁー…はぁー…」
男「よしよし、その調子…揺れも収まってきたかな?」
ギューーーーーーーーーーーーン…
男友「や…やっと着いた…。」
女友「だらしがないな男友。もしかして…高い所苦手?」
男友「うるさい!逆に窓際のほうが克服できると思ってそっちに座ろうと思ったんだけどな…。」
女友「そういえば、女は?」
女「と、ともちゃぁ~~ん…。」
女友「あ~らら、顔真っ青だ。過呼吸か?」
女「うん。あと…飛行機で…酔ったみたい…うぷっ。」
女友「ほれ、おぶってやるよ。早く降りようぜ。」
女「うう…。」
男「さ、空港に着いた。女、調子はどうだ?」
女「うう~~まだ、ダメぇ~~~。」
男父「じゃ、車を取りに行くぞ。」
女友「私は女を担いでるから、男友、荷物頼むぞ。」
女「わ…私も…男君お願い…。」
男友「え~~こんなに荷物あるのに~~?」
男「少しは手伝ってくれよ~。」
女「…DVD」ボソッ
男「うっ…。」
女友「そういえば…そんな事も…あったなぁ…#」
男友「お…落ち着こう女友…。」
男母「あなた?車取りに行くついでに荷物持ってくださる?」
男父「ええ~!?レンタカーまで距離あるんだぞ。」
男母「あら、あなたもそんな事言える立場なの?」
男父「ううっ…。」
女&女友&男母「D・V・D!D・V・D!##」
男&男友&男父「とほほほ…(重い…)」
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ D | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l D ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| V l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | V |
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| D | | l | ヽ, ― / | | l D |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
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l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| V l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | V |
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| D | | l | ヽ, ― / | | l D |
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ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
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/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
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、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
>>116
絶対来ると思ったww
絶対来ると思ったww
ワロスwwwwww
だがレンタカー頼んだら、空港の出口まで、レンタカーの店の人が迎えに来てくれたりするおww
だがレンタカー頼んだら、空港の出口まで、レンタカーの店の人が迎えに来てくれたりするおww
VIPで俺が立てたスレ、こっちに残ってたなんて感激したwwwwww
ちなみに言うなら飛行機は全席座席指定だから~。
座席争いをするのならばチケット受け取った時点で発生の予感。
あとネタ提供として千歳空港って何ヶ所かある到着出口の横に柱状のでかい水槽がある。(空港のHPで確認可能)
そこにミニ水族館として魚が入っているので、男が柱に飛びつく話も書けるかも。ね。
座席争いをするのならばチケット受け取った時点で発生の予感。
あとネタ提供として千歳空港って何ヶ所かある到着出口の横に柱状のでかい水槽がある。(空港のHPで確認可能)
そこにミニ水族館として魚が入っているので、男が柱に飛びつく話も書けるかも。ね。
まあ、身内内での席移動なら良いんじゃない?
多少問題は有るかも知れないけど。
多少問題は有るかも知れないけど。
>>125
あ、いや、ないならないでOKっす。
あ、いや、ないならないでOKっす。
ブロロロ…
男友「お、車来た。」
男母「それじゃ早速手当てを…あなたは外で待ってて。友ちゃん、手伝って?」
女友「は~い。」
男母「座席を倒して…女ちゃん、こっちで横になってて。私は準備するから友ちゃんは車のカーテンを全部閉めてね?」
女友「は~い。」女「はい…。」
男母「準備OKね?体温、脈拍、呼吸異常なし…と。」
男母「さて、おむつを…あらあら大変早く替えないと。(ぐっしょり)それじゃ、外すね?」
男母「気分は?まだダメみたいね。乗り物酔いの薬も用意してるからね?ホテルに着くまでは横になっててね?」
男母「終わったわ。友ちゃん、みんなを呼んでね?」
女友「はい。みんな~、終わったぞ~。乗って来~い。」
男父「ふい~それじゃあ行きますか。」
男友「(どさっ)全く、お前荷物重いんだよ。」
男「女、大丈夫か?何かあったら言ってくれよ。」
女「うん、ありがと。」
(ホテル)
男父「よし、到着だ。」
男「女、気分は?」
女「うん、もう良くなったよ!」
女友「よしよし、良かったな。」
男友「でかいし綺麗なホテルだなぁ。こんなトコなかなか来れねえぞ。」
男母「ホテルの手続き済ませてきたわ。私達は611号室よ。612と613があなた達の部屋なんだけど…。」
男「1部屋2人ずつか…。」
女「じゃあ私、男君と…。」
女友「バ、バカ!それじゃぁ私が男友と同じ部屋になるじゃねえか!///」
男父「ってそういうわけにはいかんだろ、高校生なんだし。女ちゃんと女友ちゃんは612に入りなさい。
私達の部屋は隣だから何かあったら駆けつけるようにな。」
男「じゃ、俺達は613か。」
男友「そうだな。じゃ、荷物を入れるか。」
男友(あー、ビックリした。女の奴突然とんでもないことを言い出すなぁ。でもそれで女友と同じ部屋か…。)
女友「……。」
男友「……。」
女友「おい、なにボーッとしてんだ?」
男友「あ、いや、何でもないぞ!さ、とっとと部屋行くぞ!」
女友「お、おう。」
女友(男友と同部屋じゃなくてちょっと残念なんて言えねえよなぁ…。)
男友「お、車来た。」
男母「それじゃ早速手当てを…あなたは外で待ってて。友ちゃん、手伝って?」
女友「は~い。」
男母「座席を倒して…女ちゃん、こっちで横になってて。私は準備するから友ちゃんは車のカーテンを全部閉めてね?」
女友「は~い。」女「はい…。」
男母「準備OKね?体温、脈拍、呼吸異常なし…と。」
男母「さて、おむつを…あらあら大変早く替えないと。(ぐっしょり)それじゃ、外すね?」
男母「気分は?まだダメみたいね。乗り物酔いの薬も用意してるからね?ホテルに着くまでは横になっててね?」
男母「終わったわ。友ちゃん、みんなを呼んでね?」
女友「はい。みんな~、終わったぞ~。乗って来~い。」
男父「ふい~それじゃあ行きますか。」
男友「(どさっ)全く、お前荷物重いんだよ。」
男「女、大丈夫か?何かあったら言ってくれよ。」
女「うん、ありがと。」
(ホテル)
男父「よし、到着だ。」
男「女、気分は?」
女「うん、もう良くなったよ!」
女友「よしよし、良かったな。」
男友「でかいし綺麗なホテルだなぁ。こんなトコなかなか来れねえぞ。」
男母「ホテルの手続き済ませてきたわ。私達は611号室よ。612と613があなた達の部屋なんだけど…。」
男「1部屋2人ずつか…。」
女「じゃあ私、男君と…。」
女友「バ、バカ!それじゃぁ私が男友と同じ部屋になるじゃねえか!///」
男父「ってそういうわけにはいかんだろ、高校生なんだし。女ちゃんと女友ちゃんは612に入りなさい。
私達の部屋は隣だから何かあったら駆けつけるようにな。」
男「じゃ、俺達は613か。」
男友「そうだな。じゃ、荷物を入れるか。」
男友(あー、ビックリした。女の奴突然とんでもないことを言い出すなぁ。でもそれで女友と同じ部屋か…。)
女友「……。」
男友「……。」
女友「おい、なにボーッとしてんだ?」
男友「あ、いや、何でもないぞ!さ、とっとと部屋行くぞ!」
女友「お、おう。」
女友(男友と同部屋じゃなくてちょっと残念なんて言えねえよなぁ…。)
>>124
ん?1回ってことは上京してから帰ってないのか?
ん?1回ってことは上京してから帰ってないのか?
4人集まって1つの部屋で遊ぶ →
飛行機の疲れと夕食の満腹感から睡魔 →
男と女、男友と女友がそれぞれ1つのベッドで雑魚寝
有る程度のレベルのホテルだと、ツインでも1つがセミダブルくらいの
大きさのトコが有った希ガス。
男両親の部屋を真ん中にしなかったのは、なんかしろつってる様な気も。
飛行機の疲れと夕食の満腹感から睡魔 →
男と女、男友と女友がそれぞれ1つのベッドで雑魚寝
有る程度のレベルのホテルだと、ツインでも1つがセミダブルくらいの
大きさのトコが有った希ガス。
男両親の部屋を真ん中にしなかったのは、なんかしろつってる様な気も。
>>131
なるほど。いいヒントをども。
部屋割りは意図的に男両親の部屋を端にしときましたww
男父「じゃ、私達は明日の打ち合わせがあるから。」
男母「晩ご飯は予約を入れてるから待っててね~。」
男父「男、これ611のカギな。」
バタン
男「ふい~、晩ご飯までにはまだまだ時間あるな。」
男友「どうする?宿題を片付けるか?」
女友「そうだな。まったく進学校とはいえこんなに出しやがって。さっさと片付けるぞ。」
男「俺は大体終わらせてるけど…女は?」
女「ううう…まだ、これだけしか…。」(じわ~)
男「おいおい…ま、いいや、分からない所は教えてやるから早くやろうぜ。」
女「うん…でも、その前に…。」
男「…ああ。隣の部屋に行くぞ。」
バタン
女友「…またか。」
男友「アイツも大変だな。」
女「え~っとここは…こうしてこうだっけ?」
男「そうそう。できたじゃないか女。」
女「えへへ…ありがと。」
女友「ところで、ちょっと気になってたんだがなぁ。」
男「何?」
女友「女ってその…試験の時特殊能力あるじゃん。」
女「う…ん。」
女友「それって病気が原因で身についたんだよなぁ。もし病気が治ったらどうなるのかなって…。」
女「うっ…。」(じわ~)
男「でも病気は治さないとダメじゃん?」
女「うん…。」(じわっ)
男「特殊能力なしでも大学入れるように頑張れば問題ないって。さ、続きをやろ。」
女「うん、頑張る…。」(じじじわっ)
女「でも、その前にまた…。」
男「はいはい、隣な。」
バタン
女友「実際どうなるんだろうな…。」
男友「う~む、アレがないと今の調子じゃちょっと厳しそうなんだがなぁ…。」
なるほど。いいヒントをども。
部屋割りは意図的に男両親の部屋を端にしときましたww
男父「じゃ、私達は明日の打ち合わせがあるから。」
男母「晩ご飯は予約を入れてるから待っててね~。」
男父「男、これ611のカギな。」
バタン
男「ふい~、晩ご飯までにはまだまだ時間あるな。」
男友「どうする?宿題を片付けるか?」
女友「そうだな。まったく進学校とはいえこんなに出しやがって。さっさと片付けるぞ。」
男「俺は大体終わらせてるけど…女は?」
女「ううう…まだ、これだけしか…。」(じわ~)
男「おいおい…ま、いいや、分からない所は教えてやるから早くやろうぜ。」
女「うん…でも、その前に…。」
男「…ああ。隣の部屋に行くぞ。」
バタン
女友「…またか。」
男友「アイツも大変だな。」
女「え~っとここは…こうしてこうだっけ?」
男「そうそう。できたじゃないか女。」
女「えへへ…ありがと。」
女友「ところで、ちょっと気になってたんだがなぁ。」
男「何?」
女友「女ってその…試験の時特殊能力あるじゃん。」
女「う…ん。」
女友「それって病気が原因で身についたんだよなぁ。もし病気が治ったらどうなるのかなって…。」
女「うっ…。」(じわ~)
男「でも病気は治さないとダメじゃん?」
女「うん…。」(じわっ)
男「特殊能力なしでも大学入れるように頑張れば問題ないって。さ、続きをやろ。」
女「うん、頑張る…。」(じじじわっ)
女「でも、その前にまた…。」
男「はいはい、隣な。」
バタン
女友「実際どうなるんだろうな…。」
男友「う~む、アレがないと今の調子じゃちょっと厳しそうなんだがなぁ…。」
男「うん、これでいいな。いいぞ女!」
女「やっと終わった~~(ごろん)」
男友「もう夜かよ。そろそろ飯にしたいな。」
女友「まったく…ん?」
ジャーンジャーンジャーン!
男「おっと電話だ。(ピッ)もしもし母さん?うん…うん…分かった。じゃ、こっちも準備しとくよ。」
男「(ピッ)母さん達、今打ち合わせ終わって戻ってきてるからこっちも準備してロビーまで出て来てって。」
女友「はいよー。」
女「やった~!」
(繁華街)
男父「え~っと、地図ではこっちの方なんだが…。」
女友「しっかし流石札幌、繁華街だけあって…。」
「そこのお兄さん、お兄さんどう?いい娘いるよ?」
女「い…いろんなお店が…あるね…。」
男母「ほらあなた、あそこよ?さっさと行くのよ(ぐいっ)」
女友「あっあそこか…ほら男友!来いよ!(ぐいっ)」
女「お…男君も!!(ぐいっ)」
男&男友&男父「とと…そんなに引っ張るなよ…。」
(カニ専門店)
店員「男父様ですね。お待ちしておりました。それではカニづくしコース6名様入りま~す。」
店員「お飲み物は何になさいますか?」
女「ウーロン茶で」
女友「私も」
男友「俺はビー」
女友(ぎろっ!)
男友「冗談だって全く…俺もウーロン茶で。」
男父「私はビールを。」
店員「お飲み物をお持ち致しました~。」
男「はいはいじゃあグラス持って。」
男父「北海道旅行とみんなの前途に…」
全員「かんぱ~~い!!」ガシャガシャーン
女友「全く…もう酒はダメだからな!!」
男友「分かってるって…花見の時はお前の母さんにこっぴどく叱られたからな…。」
女友「付き合うのもダメになりかけたんだからな!反省しろよ!」
男友「へいへい…。」
女「このカニおいし~~~い!!男君!男君!これおいしいよ!ねえってば!」
男「……。(ほじほじ)」
男友「先に身を全部出してから食べる派か…。」
女友「カニって身をぼじってる間無口になるよな?」
女「やっと終わった~~(ごろん)」
男友「もう夜かよ。そろそろ飯にしたいな。」
女友「まったく…ん?」
ジャーンジャーンジャーン!
男「おっと電話だ。(ピッ)もしもし母さん?うん…うん…分かった。じゃ、こっちも準備しとくよ。」
男「(ピッ)母さん達、今打ち合わせ終わって戻ってきてるからこっちも準備してロビーまで出て来てって。」
女友「はいよー。」
女「やった~!」
(繁華街)
男父「え~っと、地図ではこっちの方なんだが…。」
女友「しっかし流石札幌、繁華街だけあって…。」
「そこのお兄さん、お兄さんどう?いい娘いるよ?」
女「い…いろんなお店が…あるね…。」
男母「ほらあなた、あそこよ?さっさと行くのよ(ぐいっ)」
女友「あっあそこか…ほら男友!来いよ!(ぐいっ)」
女「お…男君も!!(ぐいっ)」
男&男友&男父「とと…そんなに引っ張るなよ…。」
(カニ専門店)
店員「男父様ですね。お待ちしておりました。それではカニづくしコース6名様入りま~す。」
店員「お飲み物は何になさいますか?」
女「ウーロン茶で」
女友「私も」
男友「俺はビー」
女友(ぎろっ!)
男友「冗談だって全く…俺もウーロン茶で。」
男父「私はビールを。」
店員「お飲み物をお持ち致しました~。」
男「はいはいじゃあグラス持って。」
男父「北海道旅行とみんなの前途に…」
全員「かんぱ~~い!!」ガシャガシャーン
女友「全く…もう酒はダメだからな!!」
男友「分かってるって…花見の時はお前の母さんにこっぴどく叱られたからな…。」
女友「付き合うのもダメになりかけたんだからな!反省しろよ!」
男友「へいへい…。」
女「このカニおいし~~~い!!男君!男君!これおいしいよ!ねえってば!」
男「……。(ほじほじ)」
男友「先に身を全部出してから食べる派か…。」
女友「カニって身をぼじってる間無口になるよな?」
女母の場合だと、『なんでやっちゃわないの』って言うのが目に見えてるんだけどね。
はじめてのぞいてみますた。
なんてこったい、おまいらのポテンシャルの高さにsitしたぜ……。
あと俺も道民DA☆ZE
なんてこったい、おまいらのポテンシャルの高さにsitしたぜ……。
あと俺も道民DA☆ZE
>>133 のおまけ
男友(怒られた理由が未成年の飲酒じゃなく、女友の肉体改造計画に支障がでるからって言われたのは…さすがに言えねーなぁ…)
女友「ん? 私の顔に何かついてる?」
男友「あ、いや。なんも付いてないよ。」
女友「そう?ならいいんだけど。」
男友「で、男よ…」
男「……。(ほじほじ)」
男友&女友「まだやってたのか…」
花見後の怒られるシーンのネタが思いつかなかったんだよね。
説教シーンとか喧嘩シーンてのあんまり好きじゃないし。
んで、ふと思いついたからちょっと考えてくる。
男友(怒られた理由が未成年の飲酒じゃなく、女友の肉体改造計画に支障がでるからって言われたのは…さすがに言えねーなぁ…)
女友「ん? 私の顔に何かついてる?」
男友「あ、いや。なんも付いてないよ。」
女友「そう?ならいいんだけど。」
男友「で、男よ…」
男「……。(ほじほじ)」
男友&女友「まだやってたのか…」
花見後の怒られるシーンのネタが思いつかなかったんだよね。
説教シーンとか喧嘩シーンてのあんまり好きじゃないし。
んで、ふと思いついたからちょっと考えてくる。
(花見後)
男「やっと女の家だ…。」
女「とうちゃくー!ご苦労なのだ男ーー!!」
女母「あらあらどうしたの女?あら?酒臭…まさか、男君?」
男「いえいえ違うんです!これは隣のOLさんのビールを間違って飲んでしまってその!いわゆる手違いで…」
女母「酔っ払ってる隙に襲っちゃえばいいのに。」ボソ
男「え?」
女母「やっぱり女は魅力的じゃないのかしら…。」
男「いえいえ!女はとても魅力的で…じゃなくて、僕らまだ16ですし!!」
女母「ま、いいわ。」
男「あ、あの、おじゃまします!とりあえず女を2階に!」
女母「介抱にかこつけてやっちゃっていいわよ?大丈夫、邪魔はしないから。」
男「し、失礼します!!」どだだっ
男「ふーっ、疲れた…。」
女「おとこー!のどかわいた!みずーーー!!」
男「はいはい、ほら、水な。」
女「(ごきゅごきゅ)ぷはー!!ふいー…(ごろん)」
男「あ、寝ちゃった。ま、騒がれるよりはいいか。えーっと、おむつは(ぴと)ああ、替えないと。」
男「そのまま寝ててくだちゃいねー、キレイキレイしますからねーっと。(ふきふき)」
女「ふゅ?(ぱち)」
男「やべ…起きたか…。」
女「うへへへ~~男~~(ぎゅうううう)」
男「こ、こら!下半身丸出しのまま抱きついてくるな!ほら、穿かせるから横になって!(ごろんっ)」
女「きゃぁっ!!(どさっ!!)」男「おわっ!!(ばたんっ!)」
男「(ふにゅん)ん?この感触…うわ!倒れた拍子に思い切り…ごめん女!そんなつもりじゃ…」
女「お…男君…。」(じわわわ~~~)
男「わ゛~~~!替えを穿く前に漏らすな女!止めて!止めて!」
女「男~~~愛してるぞ~~~(ぎゅううう)」
男「更に抱きついてくるな!付く!付く!タオル!ティッシュ!」
ワーワー
女母「こりゃ今回もダメみたいね…。」
男(なんて事があったなんて口が裂けても…)
女「//////」
男「やっと女の家だ…。」
女「とうちゃくー!ご苦労なのだ男ーー!!」
女母「あらあらどうしたの女?あら?酒臭…まさか、男君?」
男「いえいえ違うんです!これは隣のOLさんのビールを間違って飲んでしまってその!いわゆる手違いで…」
女母「酔っ払ってる隙に襲っちゃえばいいのに。」ボソ
男「え?」
女母「やっぱり女は魅力的じゃないのかしら…。」
男「いえいえ!女はとても魅力的で…じゃなくて、僕らまだ16ですし!!」
女母「ま、いいわ。」
男「あ、あの、おじゃまします!とりあえず女を2階に!」
女母「介抱にかこつけてやっちゃっていいわよ?大丈夫、邪魔はしないから。」
男「し、失礼します!!」どだだっ
男「ふーっ、疲れた…。」
女「おとこー!のどかわいた!みずーーー!!」
男「はいはい、ほら、水な。」
女「(ごきゅごきゅ)ぷはー!!ふいー…(ごろん)」
男「あ、寝ちゃった。ま、騒がれるよりはいいか。えーっと、おむつは(ぴと)ああ、替えないと。」
男「そのまま寝ててくだちゃいねー、キレイキレイしますからねーっと。(ふきふき)」
女「ふゅ?(ぱち)」
男「やべ…起きたか…。」
女「うへへへ~~男~~(ぎゅうううう)」
男「こ、こら!下半身丸出しのまま抱きついてくるな!ほら、穿かせるから横になって!(ごろんっ)」
女「きゃぁっ!!(どさっ!!)」男「おわっ!!(ばたんっ!)」
男「(ふにゅん)ん?この感触…うわ!倒れた拍子に思い切り…ごめん女!そんなつもりじゃ…」
女「お…男君…。」(じわわわ~~~)
男「わ゛~~~!替えを穿く前に漏らすな女!止めて!止めて!」
女「男~~~愛してるぞ~~~(ぎゅううう)」
男「更に抱きついてくるな!付く!付く!タオル!ティッシュ!」
ワーワー
女母「こりゃ今回もダメみたいね…。」
男(なんて事があったなんて口が裂けても…)
女「//////」
>>142
支援とはある程度ネタ合わせというか確認をとりながら話を進めているとはいえ我ながら見事なシンクロと思うことはよくあります。
男「よし取れた!じゃぁ一気に…っと。(むしゃむしゃ)ん!うまい!!」
女「カニしゃぶもおいしいよ男君、ほら取ってあげる(ひょい)」
男「お、ありがとな、女。」
女友「しかし男友、よく食べるなあ。」
男友「(むしゃむしゃ)こういう時に食べれるだけ食べとかないとな…カニなんて滅多に食べられん(がつがつ)」
(1時間後…)
男&女&男友&女友「ごちそうさま~おいしかった~~!」
男父「よく食べたかい?それじゃ、ホテルに戻ろうか。あ、お勘定はこのカードで。」
男友「へへ、ごちそうさまっす!」
(ホテル)
男父「じゃ、明日は講演だから。君達も早く休むんだぞ。」
男母「おやすみなさい、みんな。」
女「おやすみなさいませお父様、お母様。」
男父&男母(ああ~いいなあ~~)ゾクゾクッ!
男友「おいアレは何だ?」
女友「気にするな、いつものことだ。」
(612号室)
女「ふぅ~~」
女友「シャワー浴びたか女。まだ寝るには早いな。どうする?男友達の部屋にでも行くか?」
女「うん!」
(613号室)
男友「なぁこのテレビ、どこに100円入れるんだ?」
男「……それはひょっとしてギャグで言ってるのか?タダで見れるって、ほれ。(ぽちっ)」
男友「わ、分かって言ってたっての全く…。」
男「本当かよ…あー、今日ってそんな面白い番組ないよなー。」
コンコン
男友「ん?」
支援とはある程度ネタ合わせというか確認をとりながら話を進めているとはいえ我ながら見事なシンクロと思うことはよくあります。
男「よし取れた!じゃぁ一気に…っと。(むしゃむしゃ)ん!うまい!!」
女「カニしゃぶもおいしいよ男君、ほら取ってあげる(ひょい)」
男「お、ありがとな、女。」
女友「しかし男友、よく食べるなあ。」
男友「(むしゃむしゃ)こういう時に食べれるだけ食べとかないとな…カニなんて滅多に食べられん(がつがつ)」
(1時間後…)
男&女&男友&女友「ごちそうさま~おいしかった~~!」
男父「よく食べたかい?それじゃ、ホテルに戻ろうか。あ、お勘定はこのカードで。」
男友「へへ、ごちそうさまっす!」
(ホテル)
男父「じゃ、明日は講演だから。君達も早く休むんだぞ。」
男母「おやすみなさい、みんな。」
女「おやすみなさいませお父様、お母様。」
男父&男母(ああ~いいなあ~~)ゾクゾクッ!
男友「おいアレは何だ?」
女友「気にするな、いつものことだ。」
(612号室)
女「ふぅ~~」
女友「シャワー浴びたか女。まだ寝るには早いな。どうする?男友達の部屋にでも行くか?」
女「うん!」
(613号室)
男友「なぁこのテレビ、どこに100円入れるんだ?」
男「……それはひょっとしてギャグで言ってるのか?タダで見れるって、ほれ。(ぽちっ)」
男友「わ、分かって言ってたっての全く…。」
男「本当かよ…あー、今日ってそんな面白い番組ないよなー。」
コンコン
男友「ん?」
ガチャ
女友「よ~う。」女「おっじゃまっしま~~す。」
男友「おう、どうした。」
女友「いや、寝るにはまだ早いと思ってな。」
女「トランプ持って来たよ!」
男「よし、丁度退屈してたとこだし、いいな。」
女「じゃ、大富豪やるね~。」
男(しかし、2人とも…パジャマ姿で…///)
男友(なんかこう……いいな///)
女友「ん?」女「どしたの2人とも?」
男&男友「いやいや何でも!!」
男友「よしここでJ3枚!」
女友「ふふん、K3枚持ってるんだよ!」
男友「げえっ!!」
男「男友、また大貧民かよ、弱いな~。」
男友「う、うるせえ!格差社会が何だってんだ畜生!」
女友「はいはい貧乏人、はよカード配れ。」
男友「くっそ…ん?女?どうした?」
女「(うつらうつら…)ん?あ、ああ…ごめん。」
男「大丈夫か?腹いっぱい食べて風呂にも入ったから、疲れが出たんじゃないか?」
女「んん…大丈夫…。」
女友「本当か?長旅なんだし無理しないほうがいいぞ?」
女「(こくこく)う…う…ん。」(じわ~~)
男友「もう無理みたいだな。」
男「しょうがないな。(ひょいっ)俺、女を部屋に運ぶよ。寝かしつけてくる。」
女友「頼むわ。」
ばたんっ
(612号室)
男「ふぅ…まだまだ完治には程遠いなあ…さ、おむつ替えないと…。」
男「はいOKっと。女、気分はどうだ?眠れるか?」
女「ん…できればその……そばに居て……欲しい……///」
男「分かった分かった。じゃ、寝付くまで一緒に居てやるからな。(ごろんっ)」
(613号室)
男友「男、戻って来ないなー」
女友「ちょっと遅すぎるだろ…ってもしかしてアイツら2人きりで!!」
男友「ちょ!まさか!それはないって!!(ごくり)」
(612号室入り口)
女友「そぉ~~っと開けるからな。」
男友「お、おう。」
がちゃっ
女「Zzzzz…」男「Zzzzz…」
女友「お、おい…。」
男友「2人して…寝てるよ…」
女友「爆睡だなコレ、どうするよ?しかもがっちり抱き合ってひっぺがせなさそうだし。」
男友「下手に起こすと女は睡眠障害とかあるしなあ。」
女友「このままにしておくしかないか。」
男友「待てよ。ってことは俺達はどこで寝るんだ?」
女友「え??」
ドキドキドキドキ…
女友「よ~う。」女「おっじゃまっしま~~す。」
男友「おう、どうした。」
女友「いや、寝るにはまだ早いと思ってな。」
女「トランプ持って来たよ!」
男「よし、丁度退屈してたとこだし、いいな。」
女「じゃ、大富豪やるね~。」
男(しかし、2人とも…パジャマ姿で…///)
男友(なんかこう……いいな///)
女友「ん?」女「どしたの2人とも?」
男&男友「いやいや何でも!!」
男友「よしここでJ3枚!」
女友「ふふん、K3枚持ってるんだよ!」
男友「げえっ!!」
男「男友、また大貧民かよ、弱いな~。」
男友「う、うるせえ!格差社会が何だってんだ畜生!」
女友「はいはい貧乏人、はよカード配れ。」
男友「くっそ…ん?女?どうした?」
女「(うつらうつら…)ん?あ、ああ…ごめん。」
男「大丈夫か?腹いっぱい食べて風呂にも入ったから、疲れが出たんじゃないか?」
女「んん…大丈夫…。」
女友「本当か?長旅なんだし無理しないほうがいいぞ?」
女「(こくこく)う…う…ん。」(じわ~~)
男友「もう無理みたいだな。」
男「しょうがないな。(ひょいっ)俺、女を部屋に運ぶよ。寝かしつけてくる。」
女友「頼むわ。」
ばたんっ
(612号室)
男「ふぅ…まだまだ完治には程遠いなあ…さ、おむつ替えないと…。」
男「はいOKっと。女、気分はどうだ?眠れるか?」
女「ん…できればその……そばに居て……欲しい……///」
男「分かった分かった。じゃ、寝付くまで一緒に居てやるからな。(ごろんっ)」
(613号室)
男友「男、戻って来ないなー」
女友「ちょっと遅すぎるだろ…ってもしかしてアイツら2人きりで!!」
男友「ちょ!まさか!それはないって!!(ごくり)」
(612号室入り口)
女友「そぉ~~っと開けるからな。」
男友「お、おう。」
がちゃっ
女「Zzzzz…」男「Zzzzz…」
女友「お、おい…。」
男友「2人して…寝てるよ…」
女友「爆睡だなコレ、どうするよ?しかもがっちり抱き合ってひっぺがせなさそうだし。」
男友「下手に起こすと女は睡眠障害とかあるしなあ。」
女友「このままにしておくしかないか。」
男友「待てよ。ってことは俺達はどこで寝るんだ?」
女友「え??」
ドキドキドキドキ…
さてここまでは規定路線ww
こっからまた気合入れねえとな。
やっと初日の夜が終わるよ…。
このままじゃ本当に年内にGW編終わらないよ…。
ま、別にいいけど。
週末から来週にかけてはマジで年末の追い込みなのでコメントに返事する位しかできないかもよ。
こっからまた気合入れねえとな。
やっと初日の夜が終わるよ…。
このままじゃ本当に年内にGW編終わらないよ…。
ま、別にいいけど。
週末から来週にかけてはマジで年末の追い込みなのでコメントに返事する位しかできないかもよ。
どうでも良いんだけど、「睡眠障害」じゃなくて「不眠」でいいんじゃね?
ほら・・・不眠じゃない睡眠障害もあるわけで・・・
ほら・・・不眠じゃない睡眠障害もあるわけで・・・
そう言えばナルコもあったな。スマ。
最近はリタへの風当たりが不当に強くなって大変なんだろうな~。
最近はリタへの風当たりが不当に強くなって大変なんだろうな~。
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