元スレEmacs Part 53
emacs覧 / PC版 /みんなの評価 :
301 = :
sexpはやめろやと
302 = :
Overleafのファイルにemacsからアクセスする方法ある?
304 = :
terminal 系のパッケージってどれを使ってる? (もしくはまったく使用していない?)
ansi-term, multi-term, vterm, eshell
305 = :
>>304
multi-vterm
比較的動作が軽いので端末開いてtmux、の出番減った
tmuxみたいなセッション管理は出来ないけどね
308 = :
使えた
しかしウィンドウ分割や移動のキーバインドがどちらなのか頭が混乱するのですぐやめた
313 = :
プログラミング全く分からない一般人です。
たまーに便利なのでマークダウンを少し使うこともあるぐらいです。
プレーンテキストで動いて軽いエディタとして使いやすそうで、org modeに興味があるのですが
一般人でも使えますか?
複雑なことはできなくても、メモを複数書きためるだけとか、精々シンプルなアウトライナーとして使えればOKです。
フォルダ管理、タグ管理は出来れば嬉しいですが。
軽く調べたところ、普通の人でも使えるというような話が全く出てこないので、やはり難しいでしょうか
314 = :
org-mode を使うってことは Emacs にロックインされるってことだ
今までどんなマークダウンを書いてきたか分からないけど、それで満足してるなら org-mode に手を出すのはやめておいたほうがいいと思うよ
315 = :
興味があるんだったら、やってみればいい。
話はそれだけだ。
316 = :
その「普通の人」って何や?w
317 = :
プログラミング全く分からない一般人って言ってるんだからノンプログラマーってことでしょ
318 = :
試しで入れたguru-modeというパッケージのguru-mode-autoloads.elのautoloadの記述に
問題があって起動時のオートロードでinvalid syntaxと言われるんです。
とりあえずエラーが出ないようにダブルクォーテーションを弄ってドキュメント全体を文字列化しましたけど
ここのドキュメント文字列はどう修正すれば良いのでしょうか?
319 = :
*-autoloads.el は人がいじるもんじゃないし、こっちの環境ではなんのエラーも出なかったよ
どういう方法でインストールしてどういう記述をしてるかを貼ればもうちょいなんとかなるんじゃない
320 = :
大事なこと忘れてました。
自分入れてるのはFreeBSD13のportsから29.0.50なのでそのせいですね。
guru-modeの導入はleafからpackage経由でguru-mode-20200708.728が入ってます。
エラーを出してる記述はこれです。
> (autoload 'guru-global-mode "guru-mode" "\
> ("Toggle Guru mode in all buffers.
> With prefix ARG, enable Guru-Global mode if ARG is positive;
> otherwise, disable it.
> If called from Lisp, toggle the mode if ARG is `toggle'.
> Enable the mode if ARG is nil, omitted, or is a positive number.
> Disable the mode if ARG is a negative number.
> Guru mode is enabled in all buffers where `guru-mode' would do it.
> See `guru-mode' for more information on Guru mode.
> \(fn &optional ARG)" 7 11 (face nil) 287 291 (face nil) 330 339 (face nil) 360 369 (face nil) 395 399 (face nil)) t nil)
最終行のface何ちゃら回りが何の記述か判らないのですがautoloadのdescribe-functionを見る限りでは
この部分はdocstringの筈なのでダブルクオーテーションが足りないように見えます。
とりあえず間のそれを消して全体を括ったら動いたので。
321 = :
>>320
足りてないんじゃなくて2行目の頭に (" が入ってるのがおかしいように見えるな
322 = :
っていうか自分でなんとかできないのであればdev版は使わないほうがいいと思うんですけど...?
323 = :
雄牛が雌牛の上に乗っかって後尾してるようなロゴなんとかならんの?
324 = :
後尾じゃなくて交尾の間違いでした。
申し訳ございませんでした。
325 = :
心が汚れている人にはそう見えるのか
326 = :
心清らかだから2頭の雌牛にしか見えない
327 = :
>>323
そんな見方したことなかったw
328 = :
>>323
どこをどう見たらそう見えるんだろう
329 = :
交尾w
どんだけ想像力がたくましいんだw
中坊の頃はスーパーのチラシでオ○れたがそんなピュアな心はとうに無くなったよ
330 = :
言われてみれば見えなくもない
gnuのもそうだけどマジでかわいくないよなこのマスコット
あと俺環かもしれんがinit.elにtoggle-fram-fullscreen書いとくとこの交尾牛何故かスタートアップマニュアルから消える
goのgopherの方が数万倍かわいい(´・ω・`)
331 = :
赤色の部分は牛を元にデザインされているから
青色の部分も牛に見えたならわからんでもないが…
http://www.ee.ryerson.ca/~elf/emacs/logo/logo.html
332 = :
333 = :
>>331
牛ではなくgnuだろう
マービン・ミンスキーがgnuの絵を見て、そばにgnuと書かれてるのに気付かず
「これは牛かな?水牛かな?」と言っていつまでたっても当てられなかったのでストールマンは笑い転げた
って話を思い出した
334 = :
>>333
長々とそれ言いたいだけでしょ
335 = :
>>333
gnuとEmacsで GNU Emacs か
336 = :
逆に考えるんだ
交尾の一体どこが不適切だというのだろうか
338 = :
珍しく伸びてると思ったら何だこれは
339 = :
>>334
?
340 = :
もしわかる人がいれば教えてください。
MX21(Debian11)でemacs-gtk(1:27.1+1-3.1)をインストールしてEmacsは/usr/share/emacs以下にあります。
apel(flim/semi/wanderlustの前に)をソースからmake installするとなぜか/usr/local/share/emacs以下にインストールされ、
そのままflimをmake installすると今度はflimがapelを見付けられません。
PREFIX=/usrとしても無視されてしまい、
LISPDIR/VERSION_SPECIFIC_LISPDIRをそれぞれ指定しないと/usr/share/emacs以下にインストールされません。
これまでapelはmake installするだけでemacsの枝を見付けてくれたはずですが、
何が原因でしょうか?
344 = :
手元にあるManjaroでも何もしなくても/usr/share/emacs以下に入る。
MX21(Debian11)で-q --no-site-fileで起動してAPEL-MKを読み込んで調べると、
PREFIXには最初から/usrが設定されるがLISPDIRは/usr/local/share/emacs/site-lispになる。
MX21(Debian11)では-q --no-site-fileで起動してもload-pathの先頭の方に/usr/local/share/emacs/site-lisp(空だが)が来る。
Manjaroの方は/usr/share/emacs/site-lispが来るからLISPDIRにこれが設定されるのかな。
なぜMX21(Debian11)では/usr/local...が先頭の方に追加されているのかは不明。
debain-startup.elというのを読まないようにしてもだめみたいだがどこから出て来るの?
345 = :
それほど詳しくないんだけど、
debian-startup.el*をよけても起動にはemacs.pdmpが使われるからだめなのかな?
どうやらdebian-startupのパッチが当たらないソースなら問題がないように見えるので、
Debianのパッケージが原因ということでいいのかな。
MX18(Debian9)では問題なかったような気がしたけどはっきり憶えてない。
347 = :
そういうものなのかな。
MXみたいにDebianのLTSベースで3〜4年使うとパッケージも古くなるから、
Emacsに限らずソースからインストールすることは時々あるんだけど。
ともかく原因は多分わかったのでどちらでも対処できればよいかな。
349 = :
Debianを使ったことがないからあれだけど、
emacs-gtkはDebianのリポジトリのパッケージだし、
apelはgitのソースでまだ何かあるのかな?
emacsが/usr以下にあってもapelが/usr/local以下に入るのはDebianのソースのパッチだと思うけど。
みんなの評価 :
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