のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,426,423人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

元スレ【宇宙】銀河サイズの「途方もなく大きなブラックホール」が存在する可能性がある [すらいむ★]

宇宙天文news覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

451 = 445 :

>>444
連続性の問題は相対論だけの問題ではないです
何故なら少なくともギリシアの時代から指摘されてきた事だからです

452 :

>>443
恒星だった頃の名残では

453 :

>>443
慣性ですかね
ところで、慣性ってなんなんだろう

454 :

>>453
質量とエネルギー保存則?

455 :

>>407
超過密質量による重力時空間。
超重力時空間と言ったところか

456 :

>>454
何とかの法則とは、
観測から発見した法則であって、
原理は良く分からんのもあるよね

慣性の法則はその最たるものだと思う

457 :

怖すぎるねやが

458 :

井上ていうのもたいしたこといってないな仮説といいながら決めつけてるし

459 :

>>407
比喩的な命名としてはむしろぴったりだと思うが、
かつては実体感のあるコラプサー(崩壊星)という呼び方もあったようだ。

460 = 445 :

>>458
あなたに決めつけられるいわれもないですね
具体的にどの部分ですか

461 :

質量とエネルギーが等価と思ってるのが間違い
ビッグバン直後と太陽の中心部くらいだぞ
じゃなかったら人体が大爆発起こすわ

462 :

>>461
だから密度をどう安定させているかを考えるのでしょう

463 = 462 :

>>461
核子内のquarkを何故取り出せないのか
black holeの質量密度との関係は何なのか
あなたが議論についてこられないのは分かりますがもう少し落ち着いて勉強しましょう

464 = 461 :

>>463
前者は強い力が働いてる
後者は言ってる意味が分からん
何故ブラックホールが蒸発しないのか?と言ってるのか?

465 = 462 :

>>464
質量密度の比較

466 :

可能性だけならなんぼでもあるわ
まあ朝鮮人が偉大だと敬われるよりは可能性高いだろうが

467 = 461 :

>>465
どっちも高密度ではいかんのか
どちらが高密度なのかを言いたいのか

468 = 462 :

>>467
計算

469 :

>>22
見てないどころか大喜利と勘違いしてるバカ多数

470 = 462 :

>>469
大きさでも質量でも良いですが重要なのは質量密度なのでは
本来は私のThreadでやるべきなのは間違いないですけど

井上君が語る物理と宇宙の謎
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1611542749/

471 :

井上さん上のスレでも碌に語ってないやん1だけやん

472 = 462 :

>>471
語ろうと思ったらこちらでばかり議論をふっかけられるので

473 = 471 :

確定論者なのは分かったけど量子力学の結果も受け入れんとダメやで

474 = 462 :

>>473
そうではないです
あなたにはこの問題の本質が見えていないのですね
確率論を除いても数学的におかしい事が分からないのですか

475 = 462 :

>>473
確率密度分布は数学における数の概念を現実に当てはめたものと等しいんです
不定形であるRを任意の桁で置き換えるのと確率密度分布は本質的に変わりません

476 = 462 :

>>473
ここに確率論の問題など出てきません

477 = 471 :

数学的におかしいのに確定密度はおかしくないとか訳わからん
観測結果は正しくて数学が間違ってると言ってるのか

478 :

鍵盤板のハノンみたいなやつ
同じような口調で頭が固くて嫌われている

479 = 462 :

>>477
数学的におかしいというのは連続性の問題を指しています
きちんと寝ていなくて頭痛がするので後で整理して書きますが上の方にも書いてあるので勉強してください

480 = 462 :

>>478
あなたには残念でしょうけど海外の研究者にも伝わっていてこの問題を認めている人も少なからずいますから

481 :

>>462
グルーオンですか

482 = 469 :

>>470
「大喜利」が意味するところを考えずレスつけないでほしい

483 :

宇宙の中から見ると空間は光の速度を超えて広がり続けているんですよね。

だからそれを外から見た場合ブラックホールと同じように光が飲み込まれて出てこれない空間
つまりブラックホールと同じように観測されると思うのですが

では現在の宇宙の中で観測されているブラックホールはどうなんでしょうかね?
ブラックホールは圧縮された密度で物凄い重量が働いていて光を逃さないから光を観測する事ができないとされていますが
ブラックホールの中から見た場合
現在の宇宙と同じようになっているのではないでしょうか

484 = 471 :

ブラックホールの表面ちょい外では光をまといながら光速でぐるぐる周っている状態
ヒトが居たとしても潮汐力により原子レベルでバラバラにはなっている
BH表面はその原子の情報が記載された巻物みたいになってる
そんな状態だが外からBHを見たら時間が止まっており
中から見たら一瞬で何億年も経ってるし、光は抜け出せないから外を観測できない
同じ原理を観測可能宇宙で例えればものすごく時間経過が早いんだろうな(というか無限の未来状態になっていて密度の限りなく低い熱的死状態になってる)

485 :

マトリョーシカみたいになっているのが宇宙なのでしょうか

486 = 485 :

しかも1つの宇宙の中に複数の宇宙が内在されているという感じで

487 :

ブラックホール人はいる あの中は人が住める

488 = 469 :

>>485-486
想像すんのは自由ってこと

489 = 462 :

私の仮説が強力なのは論理的な矛盾をつけない事とそれを元に組み立てていくと現行理論や観測結果に説明がつけられる点ですよね

490 = 462 :

black holeの話はそれ単独なので妄想にしか見えないんですよね
他の事象を説明出来るわけでもなく単に継ぎ接ぎにしか見えない

491 :

俺の仮説では宇宙の外側は全部ブラックホール。
だから加速しながら膨張してる。

492 = 462 :

私の場合連続性の問題一つから種々の既知の理論や説明のつかない観測結果に結び付けられていますからね

493 = 462 :

black hole絡みはそれしか説明出来ない上に論理的な検証すらなされていないので論外だと思います

494 :

>>1
無いかもしれないんだろ?くだらねー

495 :

>>485
>>486
自分はそう思いますよ

最上位の宇宙は1つの巨大ブラックホールでしょうね、もっとも、
それを外から観測できる存在は居ないでしょうけど、なぜなら、
それが最上位だからです

496 :

超弦理論やブラックホール熱力学やホログラフィック理論をつなげると
ブラックホールの2次元表面に、現宇宙がある感じなんだろ?

497 = 496 :

「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ
われわれの体験する3次元宇宙は、2次元における情報をホログラムのように投影したものかもしれない――「宇宙のホログラフィック原理」を検証する実験が、フェルミ研究所で行なわれようとしている。

この仮説[「宇宙のホログラフィック原理」]を検証するべく、100万ドルを投じた実験が行なわれようとしている。米国イリノイ州にある米フェルミ国立加速器研究所で実験設備が建設中であり、来年中に、世界最高精度の「時計」を2台用いた実験が行なわれる予定だ。

宇宙の「ホログラフィック原理」は、ブラックホールの境界[事象の地平面]において生じると考えられている奇妙な現象に由来する理論であり、われわれの経験する宇宙は、2次元的な情報を、3次元に投影したものではないかとする説だ。

もしもHogan氏が、宇宙はホログラムであるとする仮説にのっとって、宇宙の「解像度」の限界を発見することができたら、その成果がもたらす影響は大きいとGrote氏は述べている。

「そうなれば、宇宙を構成している時空が量子化されることを証明した、初めての研究成果になる」
http://wired.jp/2010/11/04/「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ/


量子もつれが時空を形成する仕組みを解明~重力を含む究極の統一理論への新しい視点~
そうした、一般相対性理論と量子力学を統一する理論を構築する上でホログラフィー原理 が重要であることが分かっています。
ホログラフィー原理ではミクロな世界での重力を、重力を含まない量子力学の問題として説明することができます。
それにより、重力現象、さらにはその基礎となる時空自身さえも、重力を含まない理論から量子効果によって生まれるとされます。しかし、量子効果から時空が生じる仕組みはよく理解されていませんでした。

Kavli IPMU の大栗博司主任研究員、カリフォルニア工科大学数学者のマチルダ・マルコリ教授と大学院生らの物理学者と数学者からなる研究グループは、量子効果から時空が生じる仕組みの鍵は量子もつれであることを見出しました。
特に、エネルギー密度のような時空の中の局所データが、量子もつれを用いて計算できることを示しました。

一般相対性理論から導き出される重力現象の基礎となる時空がさらに根本的な理論の「量子もつれ」から生まれる仕組みを解明した本成果が、一般相対性理論と量子力学とを統一する理論の構築に向けた研究の前進に大きく寄与すると期待されます。
http://www.ipmu.jp/ja/node/2175

498 = 462 :

>>497
まあまずはその辺からですか
しかし量子論を考えた人たちの方が先に進んでいたというのもあれですね

499 = 462 :

>>497
不確定性原理は実験的な限界だけでなく数学的な限界まで考慮されていたんですね
しかし量子論を真に受けた場合数学の根幹が確率によるというものになってしまう事にどの程度の個体が気がついているのでしょうか

500 = 462 :

>>497
その上これは境界の問題も考慮されていないので駄目でしょうね
継ぎ接ぎだらけの理論では無駄に煩雑になっていくのみなんですよね


←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 宇宙天文news一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について