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    元スレ【宇宙】銀河サイズの「途方もなく大きなブラックホール」が存在する可能性がある [すらいむ★]

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    351 = 241 :

    >>350

    >>329

    352 :

    >>134
    合ってるよそれでー
    元々は一点に今の宇宙の全てが存在してたわけだし。

    353 :

    地球か、何もかも、みな懐かしい……

    移動性ブラックホール、通称カスケードブラックホールが地球に向かっていたが
    色々あって消滅して地球は救われるのであった。[完]

    354 = 290 :

    >>351
    何処で、なんの為に、何を、衝突させたのか。
    何で教えてくれないんですか?
    なんの衝突実験かも知らないのに何に答えるべきかさっぱり解りません。

    355 = 241 :

    >>354
    あなたと話していても時間の無駄に思えます

    356 :

    >>30
    涙拭けよバカww

    357 = 356 :

    >>341
    涙拭けよウザいバカww

    358 :

    >>326
    理由が分かれば苦労はしない
    相対性理論での観測結果として認めるしかない
    この結果は当時の学者も受け入れ難いものだった

    359 = 358 :

    >>329
    これも謎だ
    一説には作られた宇宙のパラメータがこうだったと言われている

    360 :

    >>358
    相対論とは全く関係ない話ですよね

    361 = 360 :

    >>359
    謎とか言っていないでblack hole万能論者に聞いてみたいです

    362 = 358 :

    >>347
    周りに二次元状の膜がぐるぐる巻き付いていくイメージです

    363 = 360 :

    おそらくblack holeに保存されるという情報はこの事でしょう
    質量を失った物質の残りの要素はどこに消えるのかと
    しかしその答えは衝突実験からも明白でしょう

    364 = 360 :

    >>362
    それは良いのですけどblack holeはある質量を超えないのにこの研究だとそれを超えるものがあるかも知れないという話をしているのですよね

    365 = 358 :

    >>360
    そもそも光速無限なら時間の単位も連続的で解釈して構わない
    しかし相対性理論と観測結果によりそれが覆ってしまった
    光速は有限で光速になると時間が止まる
    光子には時間が経過していない

    そこで非常にミニマムな時間単位が存在すると仮定せざるを得なくなった

    366 = 358 :

    >>361
    私に聞いても無駄です
    分からない

    367 = 358 :

    >>364
    恒星規模ならある質量を超えないんじゃないの?
    原始ブラックホールなら有り得る

    368 = 360 :

    空間はEと同義であり故に連続的でEnergy densityの偏りが物質として認識されていると仮定するならEに各種物理的な要素が含まれていると考えるのも自然でしょう

    369 = 360 :

    >>365
    だからそれが私の考えている力と時間の次元の話に関係しているかなと思ったのですが

    力と時間を同一の次元で考えるのもやはり上手く行く気がします
    物質とEの交換に依らず各力の相互作用が維持されるには空間全体に力が作用する機序がなければ不自然だと思います
    力と時間の次元の各直交成分の総和が一定というのは相対論に依るところの物質に依存した相対時間しかないとしてしまうと連続性が崩れてしまう為です
    物質と空間がEと同義とするなら連続性によって全体を流れる時間は一定とした方が自然かと思うので
    それに物質に加わる力によって周囲の慣性系から見た時間の進みが変わるなら時間と力を結び付ける事も自然な考えだと思います
    飽くまで現時点ではですけど

    370 = 358 :

    >>368
    その仮定は自由だが観測結果と一致していない

    371 = 358 :

    >>369
    そうであればどれだけ簡単だったか
    時間が相対的であるという観測結果は古典力学では説明できなかった

    372 = 360 :

    >>365
    時間が慣性系によって変わるなら全体を通して一定の不変な値を想定するのは自然だと思います
    しかし時間を一次元と考えると成分で分ける為の自由度がなくなってしまうので同じ動的なものとして力と時間が釣り合う形になっているのではと考えたのですが
    ある直交成分は時間として認識されて残りの成分は各種力として認識されその挿話はscalarとして一定

    373 = 360 :

    >>371
    なので相対的になっています

    374 = 360 :

    >>371
    ただし観測者という視点ではなく空間全体で見ています

    375 = 358 :

    >>373
    説明が良く分からない
    時間が複数次元を持つのかな
    超弦理論に近いのかな

    376 = 360 :

    >>370
    観測結果とは何の事ですか
    確かな事は核子内を観察する事もそこからquarkを取り出す事も出来ないという点です
    そして核子内の質量密度とblack holeの生成条件を比較すると共通項が見られるでしょう
    そもそも密度とは何なのか説明出来ますか

    377 = 358 :

    あとは井上氏が分かりやすく説明する番だ
    こちらから質問に応えることは全て示した

    378 = 360 :

    >>375
    違います
    時間と力で多次元を持たせて時間として認識されるのはそのうちの一つの直交成分と考えるのです
    そうすればある場所での時間と異なる慣性系の時間の流れが違うのも説明は出来ます
    力を各直交成分で分けるのと同じ発想です

    379 = 360 :

    >>375
    なので時間としては一次元です
    残りは力として認識される次元と
    それが何次元かはまだはっきりしないですがこれと空間構成次元を合わせて世界とすれば境界の問題とも整合性が取れるでしょう

    380 = 360 :

    >>377
    それが出来れば苦労はないですが光速が私の考える時間と力の次元の総和と関係しているのは光速がscalarと言う事からも確度が高まったと思います
    ただ私の仮説の基本となる連続性の部分の厳密な記述法が分からないままなのが問題です

    381 :

    宇宙ブラックホールの特異点は時間軸方面にでもあるのだろうか?
    全部の物質がおなじベクトルに進む力は時間ぐらいだし。
    時間軸にある特異点に向かって永遠に落ち続けるとか?

    382 = 360 :

    >>381
    特異点というのは数学的な問題で値が一意に定まらなくなった状態ですよね
    この場合は無限大
    なのでそういう話とは違うでしょうしHawkingさんも後から特異点は否定していたのではなかったですか

    383 :

    この井上って人はなに?その道の学者なの?

    384 = 360 :

    >>383
    どの道でしょうか
    物理学には属していますけど分類に囚われたくないので興味のある事を自由に調べ学習し考えている感じです

    385 :

    光子でさえ脱出できないということは
    BHは周囲の時空をも引きずり込む
    と理解してよかでつか?
    教えてエロい人!

    386 = 360 :

    >>385
    理研のある研究だとどの粒子もSchwarzschild radius内には入り込めないという計算になったそうです
    現代物理学において真空中の光速C0は超えれられない値なのでその速さを持つ光が抜け出せない程の重力勾配の影響を受ける事はすなわち光速を超えてしまう事になるからでしょう

    387 = 360 :

    >>385
    飽くまで可能性の一つではあるでしょうけど私も重力勾配に関しては上限がないとしてもそこに入り込むと光速でも抜け出せないというのはどういう意味を持っているのだろうとは疑問に感じていました
    もしくは重力勾配も上限があるのかも知れません
    研究内容の詳細までは知らないので質量密度の上限などに触れられているかどうかまでは分からなくて

    388 :

    銀河クラスどころか、宇宙クラスのブラックホールがある
    ビッグバン主成分は爆発外殻に集中しブラックホール化する
    この超巨大BH内部の残りカスがこのスカスカの宇宙の正体

    391 :

    また可能性か
    ならブラックホールの中に宇宙がある可能性もあるしブラックホールが実はホワイトホールな可能性もあるし
    ホリエモンのアスホールがブラックポールの入り口の可能性もあるよね

    392 = 360 :

    >>391
    理研の人に言ってください

    393 :

    >>389
    ブラックホールを中身の詰まった球だと思ってるのが間違い
    ビッグバン由来超巨大ブラックホールは風船と同じく外殻だけがBH

    394 :

    宇宙誕生から138億年と推定されていて


    138億年前の過去は「470億光年先」にありますので
    普通に考えて宇宙の膨張速度は光速を超えてますよね。

    395 :

    >>394
    どうでしょうか
    膨張速度の具体的な値はHubble定数として一応出ているみたいですけど
    あと私の考えている構造でも超球を拡大する方向に働く力は時間と関係があるように思えるのでそうなると光速との関連も見えてきます

    396 :

    井上さんの話は基本的に数学の根本の理解と理論の証明の厳密性に対する理解がおかしい 数学を都合のいいとこだけ継ぎ接ぎできる道具としか思ってない
    アインシュタインだけを神みたいに絶対視してそれに合わないものを数学も物理理論も好き勝手にねじ曲げる典型的な物理屋さんって感じ
    相対性理論は数学的に見るとxの中にyがあってyの中にxがある循環論法だから、あれは数式を変形して自分の世界観に合うようにしてみただけのもの
    ニュートンやマクスウェルは物理学と数学の根本をわかってるから、自分の理論が未知の項の仮定の上に成立してることを踏まえた上で数学的法則性を見出して、それを物理学として自分で実験で検証してる
    あと不確定性原理は確率だってのは物理屋さんがイメージで言ってみてるだけだし小数の有効桁数が足りないから計算できないみたいな話じゃない
    無理数が出てきて計算できないから数学がおかしいってのはおかしい
    それは数学の根本である1の定義が間違ってるだけ
    ニュートンが連続性をどう考えて何を切り捨ててなぜ微分を編み出したかも分かってない

    397 = 395 :

    >>396
    それは例えばtopologyの事でしょうか
    私の言う数の概念の曖昧さというのは主に可分性の事なので次元は分割出来ない以上これには当たりませんよね

    398 = 395 :

    >>396
    問題はそういう事ではないです
    不確定性原理の話についてはどう思いましたか
    確率密度分布が何故考え出されたかについて
    要は最小単位の扱いに困って世界が確率で支配されていると仮定するに至ったというのはあなたも納得出来ますよね
    意味が分からなければ詳細に説明します

    399 = 395 :

    >>396
    数学がどう生み出されたかについても昨年の早い段階で述べています
    つまりa prioriなものかどうかです
    物を数える事から始まった数学は人間の視覚による概念という事です
    しかし世界は視覚によって成り立っている訳ではないのは分かりますよね

    400 = 395 :

    >>396
    確率密度分布は有効桁数の問題ではないです
    何故なら粒子は無限遠まで瞬間的に移動すると仮定されているからです
    これはつまり任意の桁からRに置き換えるのと同義です


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