ベ、ベテルギウスが無くなったら冬の大三角形がなくなるｗ

>>695
俺もさっきちょっと見に行ってきたけど、手を伸ばしたら危うく吸い込まれるところだったよ。

明日か数万年後かｗ

ほんとはもうちょっと時期を絞れるんじゃないのかな
予算・・

俺、ベテルギウスが爆発したら告白しようと思うんだ！

おれ、ベテルギウスの爆発観測が終わったら
田舎に帰って結婚しようと思うんだ！

>>706
>>707

ふたつのフラグが人類滅亡の危機を救った事実は、
この先、何百年、誰も気づかないままであった。

>>695
俺、家のガラクタ全部ブラックホールに入れてきたぜ
俺が一番かと思ったけど、既に近所のおばちゃんたちが朝一番で捨ててたぜ
さすがおばちゃんだな

>>708
俺吸血植物が現れても良い様に絶対ベテルギウスは見ないようにしておく

目さえ見えてりゃトリフィドなんて怖くないもんな！

【宇宙】 正体不明の物体、地球に接近中。１０日に発見されたばかり…ＮＡＳＡ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1263373369/-100

船団キター

>>46
重力崩壊は一瞬だよ

>>712
地球人に警告に来たんだなｗ

コネー

>>715
赤いよ。
星に詳しくなくてもあれだけは見分けつく

>>689-690
実際の電池には「内部抵抗」があるっす。
だから超伝導物質でプラスマイナス直結しても無限大の電流がながれたりはしないっす。
安心っす。

>>661
> 　その前は……何も変化がなければ動きもなかったのさ。だから、ビッグバンの前は『時間がなかった』
> 　というよりは、『時間や空間について考える意味が無い』と言うのさ。

「考える意味がある(ない)」ということを定義してくれ、といわれたら？
それにビッグバンの「前」といったときにはすでに時間の観念を使ってるんじゃないかとか。

赤い赤くないじゃなく比較での話じゃないのか

プレアデス星団も近いよなぁ。
大体400光年くらいだっけ？
ベテルギウスのような巨星は今のところないけど、
こいつらも燃費悪そうな星っぽいから、
そのうちバンバン逝きだすのかね。

彦星か織姫星のどちらかがボンしたらどうなんだろ
もしくはどっちかに伴星が出現するとか

なんだベテルギウスっていままで左下の赤い消えそうな星かと思ってた
縮小してるっていってたしね。
>>715-717　のおかげで勘違いがとけた。

>>684
500系かよｗ

光の速さを超えるものが無いと過程すると、
バクハツが観測されてから数百年、数千年後に影響が出ることになる

光の速さを超える状態で何かしらが飛来すると仮定すると、
黙示できる前に影響が出る。

小学生でもわかりやすく例えると、

おりおんのひっさつわざ
HPぜんぶつかってだいばくはする
みんなしぬ

釣りとはいい趣味ですな。

>>726
光の速さで何かしら飛んできたとすると可視光で観測されると同時に影響が出る。

しゅういからしょうがくせいあつかいされているのもきづかないじっけんしつのおとなぼーやたち。
せいしんねんれいはしょうがいせいからせいちょうしないままいっしょうをおえます。(笑)

＞しょうがいせい

>>730
> ＞しょうがいせい

一生子供で幸せだね。

600光年離れていれば大した影響はでない。
せいぜい全電子機器が焼き切れて気候が数年間狂う程度。

まぁ全人口の９９％が餓死する程度だな。

>>732

あるわけないだろ

せいぜい満月並みの明るさの点光源がもう1個空に現れるくらいだ。

星座占い屋は困るだろうな

>>734
何かうまい説明で煽り、逆に千客万来で商売繁盛でうはうはだろうな

やっぱこの動画だね
http://www.youtube.com/watch?v=HEheh1BH34Q

騒いでるうちは起きないよ。
超新星は忘れた頃にやってくる

>>734
困らない。

西洋占星術は、黄道１２宮と惑星の運行で決まるから。

オリオン座って蠍座から逃げてるんだよね確か

>>738
惑星としての冥王星が無くなった時のほうが困ったかも名

>>739
昔刺されてエライ目にあったからな

赤いと言えば　火星がでかくなってきたね

>>740
４大小惑星や、海王星・冥王星の発見など、時代に応じてわりと臨機応変に改定してきたし平気じゃね。
過去、冥王星の発見は、軌道周期やその神話的な名称で、わりと西洋占星術にすんなりと適合されたらしい。

今後は、冥王星が担ってた役割を、エリス・セドナなど新しく発見された主要な海王星外縁天体数個で分け合っていくとか。
ちなみに、
エリスは、ギリシア神話の「不和と争いの女神」
セドナは、北極圏イヌイットの神話に言う「海と冥界の女神」
の意味で、
冥王星族の矮惑星全体が、冥界とか、極寒とか、暗黒のイメージで統一されつつあるのも面白いね。

うお座の時代が終わって、みずがめ座の千年期に突入したばかりでもあるし、
西洋占星術が、新しい時代にどう変わって行くのか、じつに興味深い。

直径が太陽の数百倍もあるのに
質量はたったの20倍って。
どんだけスカスカなの？

太陽だって、晩年には地球軌道を飲み込むレベルにまで膨れ上がると
想定されてるから、50億年後に観察した場合は似たようなものだろ。

休まず歩いても1620億年かかる距離だぞ。
でかく輝いててあと一息で着きそうだと思えても
宇宙誕生時から今日まで歩き続けても道のりの10分の1までにしかならない。
地球に影響なんてあるわけない。

赤色超巨星化する前のベテ子ちゃんの質量は太陽の何倍くらいだったのかねえ

>744
おまいの頭と同じくらいスカスカ

>>747 膨れても縮んでも、近くにBHでも居ない限り本人の体重は変わらないよ。

>>749
星の内部でエネルギーが伸び縮みしてるだけで全体では一定なのか。
ホントに風船みたいなもんなんだな～