元スレ【宇宙】NASAがアポロ着陸地点のレーザー観測を意図的に中止、技術的理由で観測不能
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
251 = 249 :
当時のアメリカにとって、一番重要だったことは、星条旗を立てるということ。
しかも月に立てたと言う事になれば、
これはもう、ソ連をはじめとした東側諸国に対して、物凄いインパクトがあったわけだ。
だからこそ、絶対に星条旗を立てる必要性があった。
そこが月であろうとなかろうと。
重ねて言うが、西側の盟主であった、アメリカにとって星条旗を立てることだけが重要だった。
月へ行くか?、行かないか?、それは重要ではない。
253 :
科学は詳しくないんだけど、アメリカさんはもう一度月に行くとかはしないのかね?
行く価値がもう無いのかな?
254 :
>>253
税金使って何しに行くの?
ほかの事に使ったほうが有益じゃない?
255 = 234 :
>>237
>>232の話は、放射線環境から地球周回軌道を決めている。
よってこれは地球周回さえすればいい場合の話だ。
目的自体が月往復などになれば、軌道が先に決まっているわけで、この議論は意味をなさない。
宇宙線の遮蔽で安全に行けるのかどうか、宇宙服の遮蔽で安全に船外活動できるのかどうかが問題。
ここを定量的に話をしろと言っているんですよ。曝露時間も含めてね。
257 = 238 :
>>250
かぐやが正しく動作するかを確認するのに、アポロのデータを使っていただろうが
258 = 234 :
ちなみに、>>237は、半導体や電子機器への影響を調べるプロジェクトで、人間用の遮蔽なんかなされていない。
そしてアポロのようにバンアレン帯を突っ切るんじゃなく1年8ヶ月の間のうちかなりの時間を過ごすような軌道をとっている。
なんせ放射線を当てまくって電子機器がどういう影響を受けるか調べるためのプロジェクトなんだから。
http://www.ard.jaxa.jp/res/emmg/mds1/f06.html
紙一枚で遮蔽されるα粒子ががんがんに届くような遮蔽が薄い場所での計測データです。
アポロ程度でも、α粒子は受けないでしょう。二次放射線は多少受けると思うが、
板一枚じゃないんだしそれもかなり遮蔽はされるでしょう。
ところで累計500Gyってどこにかいてあるの?
探しきれないのだが。リンクくらい置いてくれよ。
259 = 234 :
>>242
>十分な遮蔽体のないまま超大型の太陽フレアに遭遇した際には
遮蔽体を用意すればいいだけだろ。フレア時に退避する区画があればOK。
フレアが光学的に観測できてから粒子線がとどくまで数時間から数日あるんだし。
260 = 232 :
>>259
【宇宙】宇宙服の役割に放射線防御はない・・JAXA
Q:国際宇宙ステーション(ISS)や宇宙服には放射線から防護する目的の
シールドはあるのでしょうか?
A:打上げ可能な重量などの関係から、現在のところISSや宇宙服には、
放射線の遮へいのみを目的とするシールドのようなものは設けられていません。
http://iss.jaxa.jp/iss_faq/faq_env_03.html
http://iss.jaxa.jp/iss_faq/faq_env_06.html
↑
JAXAの公式回答です。★
致死量の宇宙放射線の為に、人類は、月に行くまであと100年はかかりそう・・
261 = 254 :
パチンコ板の遠隔は有る無い論争みたいだ。
>>260
水槽が有ればいいけど持ち上げるのに莫大な金額が掛かる
宇宙服の周りをキャベツの葉で包むか(・∀・)ニヤニヤ
262 = 244 :
>>260
Q:国際宇宙ステーション(ISS)や宇宙服には放射線から防護する目的の
シールドはあるのでしょうか?
A:打上げ可能な重量などの関係から、現在のところISSや宇宙服には、
放射線の遮へいのみを目的とするシールドのようなものは設けられていません。
http://iss.jaxa.jp/iss_faq/faq_env_03.html
http://iss.jaxa.jp/iss_faq/faq_env_06.html
月面で宇宙飛行士が何時間作業してもよほどの太陽活動がない限り飛行士の
宇宙線被爆量は健康に害を及ぼすほどではないでしょう。
現に11号の飛行士は年の寄った今でも健康です。
アホみたいに真夏の太陽の下、肌を焼いているDQN女のほうがよほど
危険でしょうね。
タバコでも吸っていたらその発がん性は吸わない人の何倍にもなる。
264 :
>>262
>現に11号の飛行士は年の寄った今でも健康です。
そりゃ月に行っていないのだからそもそも放射線に被曝していないわけだしw
265 = 244 :
>>263
437日17時間58分 通算803日9時間39分
↑↑
これなんだか分かるかい?
ロシアの宇宙飛行士が持っている、宇宙空間の最長滞在記録だ。
彼は地球に戻ってきたとき立ちあがることが出来なかった。
心配能力も筋力も骨も弱っていた。
でもリハビリで元の体力を取り戻したぞ。
放射線障害で健康を害したというのも入ってこない。
でもロシアだから後ろ向きのニュースは出ないこともあろう。
これに比べりゃ月なんて軽いくらいだろうね。
266 = 231 :
>>265
ヴァンアレン・ベルトの内側でのデータ提示して、何か意味あるのか????
267 = 264 :
>>221
アメリカが『これが月の石だ』といって世界中に配った石にはその宇宙線の痕跡がない。
だから月の石に関する論文もない。
このことが『月の石』ではない=月には行っていない論拠とされているんだが・・・
「部位でしっかり熱ルミネッセンスの痕跡が違う」とどこに書いてあるの?
痕跡が違うといっているソース出して。何見てそんなこと言ってるの?
268 = 244 :
>>266
アポロ程度の月旅行って【スカイラブの長期滞在】より宇宙線の被爆量が
少ないんだね。
目を背けずにちゃんと見なさい。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-01-06-04
<図/表>
図1 宇宙放射線全電離成分による線量率の高度分布
図2 東京都と長野県の高度別人口分布
図3 陽子入射の場合のカスケード過程
図4 1981-86の宇宙での線量率実測結果
図5 宇宙空間や航空機内の被ばく線量の比較
269 :
>>265
たぶんそれも嘘だよ。
東西冷戦下の米ソなんて嘘ばっかだよ。
スターウォーズ計画も出鱈目ばかりだったし。
あの時代は、嘘を付き放題だったよ。
共産主義者も嘘ばかり言ってたし。
そんな時代の情報を鵜呑みにはできないよ。
271 :
>>267
マジで月の石は偽者で地球の石だとか思ってるの。本当に?
アポロでももちろん持ち帰ったがソ連の探査機だって持ち帰っているんだよ。
それでも月の石は偽者で地球の石だとか思ってるの。本当に?馬鹿?
272 = 271 :
>>269
「たぶん」ってのが笑えるw
273 = 231 :
>>268
フレアによる突発的な被曝量の増大の危険も無い。
安全な空間で長期の微弱な被曝を蓄積したデータと比較して被曝総量が少ないって
何言いたいんだ????
おまいは????
274 = 234 :
>>260
フレアが起こってもうすぐ宇宙線が大挙して来ると分かっているときに
宇宙服来て外ほっつき歩く馬鹿がいるかよ。台風直撃時ガイシュツするようなもんだ。
「ちょっと反射鏡の様子見てくる」なんて死亡フラグ立てる宇宙飛行士はいないだろうよ・・・・
平常時に関しては被曝量管理は必須になるだろう。
その結果、アポロ宇宙服程度ではだめ、遮蔽性能があるものを開発する必要が
出てくるかも知れないし、屋根の下で作業するようにシールドを持って移動する
作業車でも用意するかもしれん。
行く人間が少ないのだから、原発作業のようにはいかないわな。
>>262 >>265
それは勇み足だぞ。放射線には受ければ確実に現れる急性障害だけではなく、
発癌のようなあとで確率的に現れる障害もある。
急性障害を来さない程度の放射線の影響は、1人の人間が元気だと言うだけで語れるもんじゃない。
んなこというと、アポロの12人のうち1人は白血病死しているからあぶないとか逆襲されるだけだ。
12人程度のサンプルで発癌リスクを語るのも意味ないことではあるが、それなりにリスクが
高くなっただろうとは予想できる。そういうこともあるので、今後月有人探査を行う場合はアポロのような
命知らず突撃のような真似はできないだろう。そう言う意味では確かに再び月へ行くのは困難。
275 = 271 :
>>273
太陽フレアは危険だが致死量に匹敵する大規模な発生は回数が非常に少ない
という点を抑えねばなるまい。
276 = 244 :
>>275
アポロの時代も今も、そんな大規模なものが起こったときは覚悟しておけ・・
このくらいは言われているはずだよ。
今の国際宇宙ステーションでも同じだろう。
救助の為の帰還艇が間に合わなければせいぜい太陽面から見て一番人工物が厚く
船殻や機器による遮蔽が一番出来るスペースに避難するくらいしか出来ないだろう。
これからの宇宙開発も同じだろうね。
大丈夫だろうで飛ばしちゃう。
予想外で突然太陽が活発になったら体や機械が壊れないように祈るしかない。
過去米国などで太陽活動が原因じゃないかと推定された大停電なんかがありました。
あの程度のクラスが来たら相当やばいんだろうね。
そんなリスクを背負ってアポロは月まで行ってたんだね。
277 = 271 :
>>276
そ、命がけだった。宇宙飛行士の中には目を閉じても閃光を感じて後に宇宙線が
視神経を刺激したと聞く。でもミッション自体短いから強行したんだろうね。
火星ミッション600日程度かかるのでそうは行かない。
フレア発生時には水に覆われた退避室へ避難するらしし。
278 = 264 :
>>271
冷戦下のソ連の話はしてないぞw 当時アメリカが世界に配った月の石と称するものに
熱ルミネッセンスと呼ばれる宇宙線の痕跡があると書いてあるソースはどれですか?
そのソースを教えてくださいといっているのだお 日本語おk?
まさかwikiの月の石のマイクロクレーターのことじゃないよな。
279 = 271 :
>>278
大槻教授が好きなんだね。
熱ルミネッセンスについては俺の発言ではないので言及を避けるが、
それ以外にも月の石にしか見られない特徴が多くあるって事は知っているのかね?
280 = 269 :
肯定派っていい加減なんだよな。
例えば、かぐやがアポロ15号の噴射跡を撮影した、と言う傍ら
月面軟着陸で毎秒1mでゆっくり時間をかけて降下したのに
15tもある着陸船の写ってる写真には逆噴射跡がないから可笑しい、と批判すると
逆噴射跡なんて出来ない、と云う。
どっちなんだよ?w
281 = 271 :
>>280
「肯定派」という分類はなくて、歴史的事実 vs 捏造論者 という構図なのだが・・
282 = 269 :
>>281
明らかに可笑しいだろ。
月面で写ってるアポロ着陸船には逆噴射の跡が出来てないから可笑しい、と批判すると
肯定派は屁理屈を捏ねて、「逆噴射の跡は出来ない」と言う。
その反面、かぐやがアポロ着陸船の噴射跡の撮影に成功した、と言う。
な、どっちなんだよ!
明らかに、どちらかの意見が間違いを言ってるんだ。w
283 = 271 :
>>282
かぐやがアポロ着陸船の噴射跡の撮影に成功したのは事実。
なので月着陸船の噴射跡は出来るというのが事実。
284 = 269 :
>>283
じゃーなんで、月面で写された着陸船には逆噴射跡がないんだよ!
285 :
大きさの問題じゃないの?
写真てこの前のアレだよね?
比較してみて、まだおかしければ教えて
調べるの面倒だから任せた
286 = 271 :
>>284
撮影条件とかコントラストとかフィルタとか考えられるファクタは膨大だよ。
それだけで捏造だと妄想しているとしたらあまりに短絡的だね。
もっと広い視野を持とうね。
287 = 269 :
>>286
そんな問題じゃないだろ。
明らかに、月面に軟着陸した着陸船には逆噴射の跡がない。
これは事実だ。
砂塵が吹き飛んでる様子もない。
しかし、かぐやの撮影では着陸船の噴射跡があった、と肯定派は言う。
少なくとも、どっちかは間違ってるんだよ。
288 = 271 :
>>287
>明らかに、月面に軟着陸した着陸船には逆噴射の跡がない。
>これは事実だ。
え?ソースは?
ロケットエンジンで噴射しているんだから砂塵は飛び散るだろ。
高度が高ければ飛び散らないにしても筋は残ると思われ。
11号の着陸動画では直前にはかなり飛び散ってたし。
ほぼ真空である月面ではその噴射痕は一生消えない。
289 :
>>284
逆噴射で妄想していると、月面に残してきた着陸船の残骸が
見つかったときに大恥をさらすことになるぞ。
人が月面に行っていないというのは、まだ論理的にまともだが、
月面に無人でも着陸(衝突)していないといのはありえねーんだよ。
無人の着陸船が失敗して残骸を残すほうが非常に簡単ってこと。
>>287
>明らかに、月面に軟着陸した着陸船には逆噴射の跡がない。
そんなの見える跡ができるとか誰が検証したの?オマエの妄想だろ。
290 = 269 :
>>288
月面で写ってるアポロ着陸船の画像をみれば明らかだろ!
おまえは肯定派でもなく、単なる馬鹿な月信者だろ。w
291 = 289 :
>>288
>ロケットエンジンで噴射しているんだから砂塵は飛び散るだろ。
それが観測できるか、砂塵の層がどれだけ厚いか検証したの?
その地形の部分の特徴はもう分かっているの?
なんにも分かってないから、なんともいえないのが正解だよね。
あまり憶測するとキチガイに突っ込まれるだけ。
>ほぼ真空である月面ではその噴射痕は一生消えない。
細かい隕石で消えている部分は結構あるけど、消えにくいのは確かだね。
そのぐらい月面には隕石が落ちているってこと。
地球では燃え尽きるから観測できないけどね。
292 = 271 :
>>290
見てみ。
http://www.youtube.com/watch?v=xLu0Ak9Blog&feature=fvsr
>>291
なんでも自分で検証しないと納得ができないとしたら貴方はテクノロジの
何パーセントを信じて生きているのかな?
旅客機が飛ぶ科学的根拠も検証したのでしょうか?
アホくさい。
293 = 232 :
Q5 人工衛星やスペースシャトルの軌道はどうやって決めるのだろうか?
A5 人工衛星などの使用目的や、宇宙の環境によって決める。(JAXA)
軌道高度は、地上から200km~1000kmの範囲と、3万6000km付近の2つに大きく分かれる。
前者は「低軌道」と呼ばれて、スペースシャトルや国際宇宙ステーションなどに使われる
軌道で、 後者は「静止軌道」と呼ばれて、気象衛星や放送衛星などに使われる軌道なのだ。
では、どのように 使い分けているのだろうか? (中略)
地球のまわりには、太陽や銀河系から「宇宙線」と呼ばれる人体に危険な放射線が
飛び交っている。でも地上から1000~5000km付近の上空には、「ヴァン・アレン帯」
という地球の磁場で放射線を閉じ込める場所があって、そこから下の高度へふりそそぐ
放射線は かなりさえぎられる。だから、人が生活したり宇宙実験をするには、
人体に安全な、500km以下の軌道高度が選ばれるのだ
http://iss.jaxa.jp/iss_faq/go_space/step_1.html#q5
宇宙(低軌道除く)には、危険な放射能の為に人類は行けない・・これが最終解答。★
アポロ以降40年弱での、人類最高到達高度は、 僅か 600km・・東京~岡山間程度。
人類は、月に行くまであと100年はかかりそう・・
294 = 271 :
>>293
100回は見たコピペ。そろそろ自分の言葉で論じれば。
295 = 289 :
>>293
まずURLの読解していない君の知能を疑う。風が吹けば桶屋が儲かると同じ
論法にすぎない
296 :
>>60
火星じゃないんだから、
砂埃なんてありえないよ。
297 :
NASA の嘘月~!
298 :
http://www.nasa.gov/mission_pages/LRO/multimedia/lroimages/apollosites.html
観測してるじゃん
299 = 230 :
月の噴射跡なんて小さいんだってば
まだわかんねーのかよ、ばーか
ヒント 真空
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