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    元スレ【宇宙】日本独自の有人宇宙船 HTV改修し2020年に初フライトへ

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    451 :

    >>450
    コロニーレーザーなどに再利用すべし。

    452 :

    >>448
    そういう感じで、人死出したり、そこまでいかなくても何度もあわやという目に会って
    今のロスケの宇宙技術があるんだろうな
    たとえ基礎技術があっても、独自にやろうとすればロスケのやったことを
    なぞっていくしかなく、時間とコストかかかりリスクも大きい
    結局、大金出してでも技術導入して、それを改良してゆくのが賢いんだろうな

    453 :

    >>450
    現時点では何とも・・・。

    きぼうは世界最大の与圧室なので、
    スペースシャトル運用終了後にスペースシャトルのペイロードベイ
    以上のサイズが打ち上げられる保証がまだ無いということで、意味あるのかも。

    個人的に体育館とかに改装すれば宇宙体育科学で意義あると思う。
    どんだけ補強が必要か知らんけど。

    ところで過去にはきぼう以上の与圧室ってあったのかな?
    スカイラブはいくつかの小部屋に区画分けされてたみたいだけど、
    一番大きな部屋はきぼうより大きかったのだろうかと・・・。

    454 :

    スカイラブは中で走り回れるくらい広大だ
    http://www.youtube.com/watch?v=S_p7LiyOUx0

    455 :

    >>454
    2001年宇宙の旅ごっこが出来たという例のヤツか。

    きぼうはシャトルの貨物ベイ限界サイズのはずだから、
    このサイズを一発打ち上げ出来るロケットはもう作らないかもなぁ。
    月探査機も多分、衛星軌道にモジュール上げてドッキングして作るだろうし。

    456 :

    >>455
    あとは、軌道上組立なんてのが可能になるかどうか。
    とりあえずは壁モジュールを限られた工具で地上で組み立てられるものを作り、
    次にそれを軌道上で組み立ててみる。
    信頼性が確立するまでは、当分は居住区ではなく予圧貨物室として使うことになるか?

    ホームセンターで買ってきた、ユーザー組立チェストを汗だくで組立たばかりの俺が言ってみるw

    457 = 455 :

    >>456
    軌道上でのドッキング試験はしてるがな、「おりひめ」「ひこぼし」で。
    船外活動アリとなると、宇宙服に工具に…開発が必要なモノがまだまだあるな。
    それを試験するのは…ISSでかなぁ?

    458 = 452 :

    きぼうも科学実験だけだと
    元が取れるのかなんて声が大きくなるのも時間の問題だから
    有人関連の要素技術の工学試験もいろいろやったほうがいいだろうな

    ISS運用を利用して開発できるといいなと思うもの

     ・HTV-R
     ・宇宙服(出来ればプリブリーズ不要なやつ)
     ・水再生システム
     ・トイレ

    459 :

    >>457
    で、また工具箱というデブリが増えるわけやねw

    460 = 455 :

    >>459
    真面目な話、デブリになった工具も結構あるんだぜ。

    461 :

    若田さん「日本も宇宙船を持つことが重要」
    http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20090804AS2G0400O04082009.html

    462 :

    土井さんも同じようなこと言ってたな

    465 :

    >>464
    脊髄反射レス乙

    467 = 464 :

    LE-7の二段燃焼サイクルは爆発の危険もなにも、
    開発中、実際に爆発事故起こして、技術者がお亡くなりになったが。

    470 = 465 :

    >>467
    爆発と技術者の死亡事故は別件

    471 = 464 :

    >>470
    あの事故は破損によるガス噴出だったか。勘違いスマソ。

    記事全文を読むと、まだ基本仕様すら固まってないみたいだな。
    やっぱ二段燃焼サイクルでクラスタは2,3本にしとくのが無難じゃなかろうか。
    液体ブースターとか、毎度毎度構想はしてみるが実現はしてないし。

    472 = 465 :

    >>471
    いやいや基本仕様とかはもう大体固まってるから
    http://www.senkyo.co.jp/ists2008/pdf/2008-a-02.pdf

    現状LE-Xに先行して要素研究する再使用型観測ロケットのプロジェクト化待ちってとこ

    473 = 464 :

    >>472
    これで行っちゃうのかー。
    しかし、GTO6tの5本クラスタ案はちょっと無理があるんじゃないかな。

    475 :

    >>461
    なるほど、日本版シャトルを保有すべき
    ということか
    さすが若田先生だ。

    476 = 475 :

    >>466
    なるほど、有人打ち上げ用により安全なエンジンか。
    新しい有人飛行用ロケットも開発しているのか
    やることちゃんとやってんだねええ。

    477 = 475 :

    >>472
    比較的に安全なエンジンだが出力が落ちる
    しかし部品点数を少なくできるので低コストでクラスタ化が容易ということか
    アリアンロケットのように3本くらい束ねて打ち上げれば楽勝っぽいなー

    479 = 475 :

    http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090512/151747/?P=4
    いろいろ構想はあるようだねえ。

    480 = 464 :

    >>474
    クラスター化の技術はそんなに問題ないとは、自分も思うんだが、
    今までLRB全部ポシャってるからなぁ…結局コストの問題で。
    やはり、LE-Xが低価格になるかどうかか。

    482 = 464 :

    LRBだって必要と資金があればとっくにやってると思う。
    結局、ロケットもバランスシート。
    需要ないし、金もないし、だったら液体エンジンは一基でよくね?
    ってことじゃないかと。

    そん代わり、固体ロケットは弾道弾持ってないのに世界トップクラス
    ていうか世界一。全段固体ロケットで惑星間探査機打ち上げとかクレイジー。
    マリリンモンローが段ボールの家にいるとまで言われた。

    484 :

    有人飛行を独自でやるとすれば、専用のロケットも必要なようだし
    +1000億円は予算かかりそうですねえ。

    486 :

    >>481
    LRBを実用化してないというより、LOX/LH2以外の大型液体ロケット技術が無い。
    しかも、一段目で使えるのは、高比推力(低推力)志向に走りまくった
    二段燃焼のLE-7シリーズ一本のみ。
    ブースターには不向き極まりない。
    固体で行くしかないんじゃないか。

    宇宙研、NASDAと別に淡々とLOx/ケロシン系やりつづけた第3勢力がいりゃ
    今頃凄いことになってたろうになぁ・・・とか妄想してみたりする。

    487 = 464 :

    >>486
    ケロシン系第一ステージに、ISASの大型固体ブースター。
    セカンドステージはLE-5系列をクラスタで。
    サードステージに再々着火可能LE-5Bエンジン。

    妄想に火がつくなw

    488 :

    どんな巨大船、打ち上げ用としてるんだよ
    最初からふかしすぎ
    H2Bで十分れす

    489 = 462 :

    現実はH-IIAすら持て余し気味だしなぁ
    んな巨大ロケット作っても運ぶものがないw

    490 :

    >>485
    何のために中規模固体ロケットが必要か理解してないだろ

    492 :

    日本版シャトルはまだですかー

    494 :

    >>489
    「はやぶさ」や「はるか」クラスの探査衛星を打ち上げられる手頃なサイズのロケットを早急に復活させて貰わないとな

    H-2偏重のせいでISASの実績や未来が全て水泡に帰すぞ

    495 :

    世界の「総打ち上げ可能トン数」みたいなものは、
    明らかに過剰なんだよな。
    世界の全ての射場が全力で打ち上げた場合に上がるペイロードαトンから
    実際に上がったペイロードβトンを引いたら何トンあるか?
    それを毎年統計取ったらどういうグラフを描くか?

    経済学的にはこういうのを「需給ギャップ」と言うが。
    宇宙開発ももうちょい精密な経済感覚を身に付けないとダメだ。
    ロケット作りたいやりたいの時代じゃない。

    ちょい前の日経エレ誌に「企業衛星」というような特集があった、
    流通会社が貨物の位置を集計する専用衛星を持つ、
    穀物会社が作付生育監視の専用衛星を持つ、というように、
    一企業が特化した小型衛星を持つようになってはどうか?というような記事。

    宇宙開発は需要喚起をやらないとダメだ。

    496 :

    一度きめたらぶれない。
    LNGで400tまでいくぞ。

    497 :

    >>482
    HTVはクラスタを要する初めての需要というわけですね。

    498 :

    >>497
    H-IIですら、相乗り衛星を探すのに苦労してたからな。
    大型ロケットで複数投入って構想が、時代の要請が変わってしまった。
    HTVで開発コストに見合う需要と頻度が期待できるようになったんだろう。

    499 = 494 :

    >>497
    逆。HTVを打ち上げるためにH2Bが開発された。

    500 :

    >>412
    >そういえばきぼうを日本独自で打ち上げる構想もあったらしいけど、
    >ロケットは何を使う気だったのだろう。H2A222か?


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