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    元スレ【宇宙】上空180キロ「超低空衛星」開発へ、イオンエンジンを推力に 3年後打ち上げ目標 JAXA [10/27]

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    351 :

    >>346
    >>JAXA予算の1/3は情報衛星に食われてるんだよな。
    >>自衛隊で運用すりゃいいのに。

    またそういうデマカセを・・・
    それよりISS予算のほうが惨い。

    352 :

    【Project Orion: A Re-Imagining】

    http://www.youtube.com/watch?v=V1vKMTYa40A

    現代の科学技術で充分に実現可能な初歩的なインパルスエンジンは「核パルスロケット」でしょう。
    「核パルスロケット」を用いれば(地球環境に多大な悪影響を与えるとはいえ)自力での大気圏離脱が可能になります。
    映像では補助ロケットブースターを用いていますが無くても大気圏離脱は可能です。

    354 :

    >>352
    核パルスエンジン大気圏内で使うとかwww
    死にたいらしいなwww

    355 = 336 :

    重水素・ヘリウム3核融合ならX線だけ気をつければ良いから現実味は無くはない。

    副次的なD・D反応はスルーな方向で

    356 :

    >>352
    ドカーン・ドカーン・ドカーン…
    間抜けっぽい飛び方でいいな(w

    357 = 354 :

    >>355
    核パルスって、機体の後ろで核爆弾爆発させるんじゃなかったっけか?
    核融合のみとか、無理じゃね?

    358 :

    飛行船を作ったほうがよっぽど費用対効果に優れている。

    359 :

    一瞬、ジャスコが低価格車でも作ったかと思った。

    361 :

    地面に縦穴を作って底に核、その上に宇宙船。
    そして、ドカーンって爆発させれば宇宙船の残骸が宇宙へ!

    362 = 354 :

    >>360
    ㌧。
    なるほど、レーザー核融合か。その手があったかw

    363 = 356 :

    >>361
    鍵屋1号

    364 :

    飯田里穂の写真集やべえ
    あまりのエロさにはじめの十ページ位しか見れずに射精
    こんなのはじめて

    365 :

    宇宙自衛隊創設だな。

    366 :

    コレって宇宙開発を隠れ蓑にした長距離ミサイル開発だろ

    367 :

    >>331
    いや、フツーにリモートセンシングに。
    資源探査とか、精密測量、環境汚染の継続監視。

    アホな支那大陸からの環境汚染を徹底的に監視して、文句言ってやらんとね。

    368 :

    >366
    イオンエンジンはむちゃむちゃ推力は低い
    重力下ではエンジンの重さすら持ち上げられないほど微力


    どこをどうしたら長距離ミサイルに援用できるんだ?
    無知なのにもほどがある

    369 :

    >>368
    ミサイルとして打ち上げて置いて、落としたくなったら落とすとか。

    上空180キロならプラズマ化してる原子種とかも多いだろうからそれを
    太陽電池で加速してやれば、キセノンいらないんじゃないかな。

    そういうのは駄目?

    370 :

    米国はABL、日本はコレでブースト段階のミサイル防衛を

    372 :

    >>58
    欧州機構とNASAはイオンエンジン自前で開発してるぞ。
    搭載機も、もう打ち上げちゃってるぞ。

    373 :

    >>369
    >>ミサイルとして打ち上げて置いて、落としたくなったら落とすとか。

    イオンエンジンいらないやんw

    374 = 372 :

    >>166
    > 中国の長征を使うという手もある。

    以上、衛星パクる気まんまんの中国人工作員のレスでした。

    375 :

    イオンエンジンって名前がカッコいいから一般人が誤解してるだけで、
    アノードとカソードが付いてる電子銃みたいなものじゃないの?
    むき出しのブラウン管みたいな・・・。

    376 :

    >>352
    中の人、生きていられる?

    加速度とか、高速中性子とか…

    378 = 375 :

    >>377
    どうもです~。

    イオンエンジンの優位性なんですけれど、どれほどのものなのでしょうか?
    はやぶさが使ったキセノンと同じ質量のヒドラジンを使っても、はやぶさの速度に到達しない
    っていう話はありますけれど、そもそのその議論はおかしいですよね。

    ヒドラジンと比較したメリットって、環境に優しいとか、凍らないってことですかね。
    ヒドラジンの方が触媒だけあれば足りるってことで、エンジンそのもの軽量ですよねきっと。
    となると、エンジンとプロペラントの両方の和で比較しなくちゃならんと思うのです。

    しかも、イオンエンジンだけじゃ出来ない軌道遷移もあるでしょうから、
    結局、イオンエンジンを積んでいても、ヒドラジンのアポジモータも積みますよね。
    はやぶさも積んでいると思いますが。
    となると、イオンエンジン自体がデッドウェイトなわけで・・・。

    しかも、ヒドラジンなら消費していけばどんどん軽くなるが、イオンエンジンだとあんまり・・・。
    てなことを全て勘案すると、イオンエンジンの優位性ってどの程度なのでしょうか?
    もしかして、日本が突出しているのではなく、他国が様子見とか。
    多分、スケールメリットの話になりますよね。どこまで行くなら優位になるとか。

    379 :

    >>378
    >>377を見たんでしょ

    380 = 375 :

    >>379
    イオンエンジンのメリットは定性的に書いてありますが、ヒドラジンとの比較は書かれてません。
    人工衛星や探査機という筐体に収めた場合の、定量的な比較が無いと、
    なんでイオンエンジンがあんまり使われていないのか、将来性はどうなのかが分かりません・・・。

    ということで、詳しい人、ここ見てないですかねぇ。
    日本の技術が世界一なのか、単なるニッチを埋めているだけなのか、興味があったんです。

    381 :

    むしろこの低高度に打ち上げるロケットの方が気になる罠

    M-Vの後継(固体燃料の小型ロケット)やるんだっけ?

    382 :

    なお、推進剤としてはキセノンを用いる場合が多い。
    また、高度数百km以下の低軌道を周回する衛星においては、希薄に存在する大気を吸気して、
    これを推進剤として利用する事が構想されている。

    特徴
    イオンロケットは化学ロケットの10倍以上の比推力を誇り、
    また非常に高い速度差が実現可能である反面、その加速に要する時間は非常に長い。
    これはイオンは軽量であり、推力密度が低いためである。
    また、イオンが高速でグリッド電極に衝突するため、長期間に亘る運用ではグリッド電極の侵食が問題になる。

    応用
    イオンエンジンは推力密度の低さや真空中でしか作動できないため、地球からの打ち上げに使うことはできない。
    その反面、少ない推進剤で長時間作動させる事により大きな速度変化を与えることが可能であるため、
    静止衛星の、軌道上の位置ずれ制御や、惑星間飛行、小惑星・彗星探査などの用途には最も適している。

    383 = 375 :

    分からない人だな、わざと分からないフリをしているのか・・・。

    >>378の疑問点を分かり易く書くならば

    『どうせ化学燃料のエンジンも積まなければ姿勢制御できない。はやぶさも両方持ってる。
    イオンエンジンの重量だけ重くなるし、信頼性も低くなるし、帰りに軽くなることもあまりない。
    じゃぁ、イオンエンジンとプロペラント全部外して、ヒドラジンだけと比較しても優位なんですか?』

    384 = 379 :

    >>383
    はやぶさのイオンエンジンは姿勢制御用ではないよ
    推進機関
    現状でキセノンガスを噴射したのは、姿勢制御用のエンジンが使えなくなったための苦肉の策

    385 :

    燃費が段違いにいいわけだろ
    ヒドラジンなんか比べものにならん

    386 :

    真空では空気抵抗がないから加速し続けることが可能。

    387 = 375 :

    >>384
    えぇ、その通りです。姿勢制御エンジンの燃料が漏れてカラッポになったのです。

    >>385
    それじゃぁ、車にもエンジンと燃料を2種類積んで、エンジンと燃料を使い分けたら
    必ず、1つしかエンジンが無い車よりも燃費が良くなるのですね?

    388 :

    >>387
    >必ず

    なんでこんな条件つけるのやら・・・・

    自分のレス読み返して恥ずかしくなったりしないの?

    389 = 379 :

    真面目に聞いてるのかと思ってたら
    単なる荒らしだったか
    釣られてマジレスしてた俺涙目;;

    390 = 375 :

    >>388

    >>385のレベルに合わせたつもりだったのですが・・・。

    要するに、局所解に対応するようにアルゴリズムを追加すれば、
    追加するだけ良い解が出るのは当然というのが情報処理の常識。

    大切なのは、そのローカルミニマムを得るために費やしたコストが、
    大局的にみて合理的なのか?ってことですよね。
    そうじゃなければ、新規的なのかどうか評価できないでしょ。

    はやぶさってサンプルリターンが主目的でも無いみたいだし、
    イオンエンジンの実証実験が主目的なんでしょ?


    391 = 385 :

    比推力比べろよ
    普通2種類積むだろ

    392 = 379 :

    燃費って言葉は自動車用語じゃないだろうに

    393 :

    給油ならぬ給キセノン衛星も作ろう。
    ランデブーしてキセノンチャージする使い捨てのやつ。

    394 :

    >>387
    >それじゃぁ、車にもエンジンと燃料を2種類積んで、エンジンと燃料を使い分けたら
    >必ず、1つしかエンジンが無い車よりも燃費が良くなるのですね?

    問題の本質をスルーしてこの問いだけに答える。

    ・ガソリンエンジンに追加して、重たいモーターとバッテリー載せた、
    ハイブリッド車が燃費がいいのはご存じの通り。

    ・ロケットや衛星はあらかじめ運用方法が決まっている。
    トラブル等が無ければ打ち上げ前から、いつ、どこで、どのような状態で、
    どれだけエンジン(燃料)を使うか詳細に。
    打ち上げてから「さて、どこに向かわせようか?」なんて事は無い。
    それに対して、どこをどう走らせるかがあらかじめ決められない車をたとえに出して、
    しかも「必ず」なんて言われてもねぇ。

    395 = 379 :

    >>394
    その答えだとまた変なこと言い出しそうじゃない

    イオンエンジンと化学エンジンでは、同じ推進力を得るための
    推進剤の重量が文字通り桁違い
    1gでも軽くしたい宇宙機にとっては大変有利
    ただ瞬間的なパワーは無いから、そこを化学エンジンで補う
    それだけのこと

    >>378でヒドラジンは消費すれば軽くなるって言ってるけど
    イオンエンジンなら消費する前から軽く出来るんだよ

    396 = 379 :

    ああ、言い忘れた
    イオンエンジンのキセノンガスだって
    消費すれば軽くなるよww

    398 = 369 :

    >>380
    ヒドラジンって個体ロケットの燃料でしょ。
    一回火が付いたら消せないし、長時間燃やせない。

    399 :

    >>398
    ヒドラジン(酸化剤として4酸化2窒素)は液体燃料。北朝鮮とかの液体燃料ミサイルに使われている。
    あと、衛星のスラスターにもつかわれているので、火がついたら消せないことはない。

    混ぜるだけで必ず萌えるから、点火装置が要らなくて便利。

    400 :

    >>399
    萌えるのか。アキバ系?


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