のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,096,963人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ【宇宙】上空180キロ「超低空衛星」開発へ、イオンエンジンを推力に 3年後打ち上げ目標 JAXA [10/27]

    宇宙天文news覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    501 :

    >500
    >翼が付いていたら、落ちてこないとでも思っているのか?

    ファンタジー世界では「翼」とか「羽」がついていると、空中にとどまれる
    ことになっているらしい。大気圏外は知らんがなー。

    502 :

    >>501
    あれは翼型反重力パネルです。

    503 :

    >498
    吸い込めるほど空気は濃くない

    >499
    揚力が発生するほど濃くない

    504 = 498 :

    >>503
    充分に濃いよ。
    宇宙研の某研究室(※)では大気中の酸素を作動ガスとしたイオンエンジンも研究している。
    ※要するに、10/29のトピックスを書いた國中教授でつ。



    うがった見方をすれば、JAXAは「はやぶさ2」計画を円満に潰すために、
    軌道計算の川口教授を、月・惑星探査推進ディレクターに任命し、
    宇宙推進系の國中教授を超低高度人工衛星をやらせるのかもよ。

    目障りなプロジェクトを潰すためには、スタッフを別プロジェクトに
    引き入れるのが一番スマートな解決方法ですから。

    506 = 498 :

    意味不明だねぇ。
    人工無能プログラムなのかな。

    507 :

    高解像度カメラを載せればどのくらい見える?
    教えてエロイ人

    508 :

    >>506
    日本語が読めれば505のレスに対して
    「高度100kmのものではない」とか
    「高度180kmの大気濃度でも十分使える」とか
    いくらでも言えることはあるだろ
    (実際どうだか知らんので、上の返答は単なる例)

    510 = 490 :

    スペースシップワンは高度100kmで限界
    100kmと180kmでは空気の濃度はまるで違うから

    511 :

    しかし、こういう野心的な計画が実現するとは
    JAXAもまんざら捨てたものではないな

    512 = 498 :

    どちらも熱圏で、紫外線で電離した酸素プラズマの世界。いわゆる電離層。

    まるで違うってどのくらい?
    1万倍ぐらいか(笑)

    514 :

    いずれにしても最終的には、「反重力装置」のような重力制御技術が、今後の宇宙開発には避けて通れない必須の技術となるだろう。
    たとえば地球に最も近く、地球とほぼ同じ重力を持ち、かつ濃密な大気の金星の有人探査を考えるとき、いったいこの惑星から離陸するにはどうしたらいいのか考えたことはあるだろうか ?
    「反重力」の技術なくしてその地獄のような星からの脱出は考えられないのではないのか。

    既に最も卑近な惑星探査であるはずの金星探査からしてすでにこの重力制御技術を要求しているのである。

    516 = 508 :

    >>512
    だからどれくらい違うかをみんなに説明すれば話が進むわけだよ
    互いに違うだの同じだのと言うだけじゃわけが分からんわな

    517 :

    >>504
    酸素をイオン化するなら、オゾンホール対策になっても一隻二兆
    だよね。

    518 :

    >>514
    >卑近な惑星探査

    それは金星じゃなく火星じゃねーの?

    519 :

    >>485
    アホか?>>477の趣旨を理解しろよ…
    その「周りの鉄」とやらの質量はどの程度になるんだよ?ってことだろうが

    521 = 508 :

    そこらへんの粒子を使ってやるならイオンエンジンより
    磁気セイル的なものを使ってみてほしいわ。電離層ならいけるんじゃないの

    525 :

    >524
    ギリシャ語の「クセノス」が語源だから。

    嘆かわしいことに野蛮なイギリス語圏の人間は「ゼノン」と呼びますね。

    527 :

    >>493
    俺は劣化ウランだと聞いたがね。

    530 :

    >>527
    どの核弾頭のことだかわからないが、少なくともM88は複合材だったと思う。

    531 :

    >>528
    しかし酸素原子となると原子量16か。平均29程度の空気、131のキセノンよりだいぶ小さくはあるな。
    濃度を上げるとなると抵抗も増えるんで、速度を稼ぐことで補うしかないか?

    533 = 531 :

    >>532
    キセノンと違う問題として、推力を稼げるだけの酸素を集めようと前方投影面積を増やせば、
    とりこめない酸素原子が作り出す抗力が馬鹿にならないとおもうのですよ。
    衝突時に機体にエネルギーの一部(大部分?)が移ってしまうので、
    実際には7.9km/s→かなり遅い速度(ここで抗力発生)→30km/sに加速 で、
    大変かなあ・・・と。
    それを解決するめどがあるからぶち上げてはいるのだろうとはおもいますが、
    推進剤自前の単純なイオンエンジンよりは苦労はすると思う。もちろん原子状酸素も大変だけど。

    534 = 531 :

    構造を見たいなあ。
    絞りのない筒みたいな物なら>>533の心配は無用か。

    536 = 531 :

    >>535
    吸入部に入り込む気体分子が、衛星側は無視した完全弾性衝突しかしないならそうだけど、
    実際には壁面にあたった時に吸気側は温度上昇し吸気気体分子速度は落ちるよね。
    その結果、必要な加速は7.9→30km/sではなく、たとえば3→30km/sになり、しかも7.9→3km/sに相当する分の
    抗力がその機構のために発生するのではないか、というわけです。
    推力は発生するが、推力発生のためのエネルギーは増し、抗力も余分に増えると。

    システムの問題というならシステムの問題だけど、根本的な問題でもあるんじゃないかな。

    537 :

    http://utashima.exblog.jp/

    538 :

    こういう技術は防衛省が開発するもんじゃねーのか?
    少なくとも費用負担しろよ

    539 :

    観測衛星に何で防衛省が金出さなあかんの

    540 :

     偵察衛星に何故、国防省が金を打算

    541 :

    その微妙な酸素原子を回収せず、磁場と超高電圧をかけてそのまま加速できないのか?


    542 :

    MHDは一応NASAとか大学ぐらいのレベルの基礎研究段階だな。

    543 :

    この高さの上層大気とかブラズマとかのデータが連続して取れりゃ面白そう

    544 :

    これは素晴らしい防衛力になりそうだ。

    545 :

    >>539
    むしろDARPAを見習って、少しでも軍事的に活用できそうな新技術には防衛省は糸目をつけず金を出すべきだろう。

    546 :

    どうせいつも通り使用中にエンジンが故障して流れ星になるだけだろ

    547 :

    知りもせずに何言ってんだこのゴミは

    548 :

    >>546
    いつも通りと言うからには具体例をあげて欲しいものだな

    549 :

    ザンボット3とか言ってる奴恥ずかしいから辞めれ

    550 :

    >>123
    何いってんだ 宇宙空間じゃあるまいし推進剤なんてもってく必要ない
    周囲に希薄大気があるんだからそれをイオン化すれ

    イオニックブリーズ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 宇宙天文news一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について