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元スレ武内P「便秘、ですか」

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351 :

>>349
おまじない

352 :

>>349
おまじない

355 :

聖水ネタってもう出てたっけ

356 = 337 :

書いた気になってました

>>317
「さあ、宴の始まりぞ!」

これを名無しの最後に脳内でぶっこんどいてください


チンポジがベストに収まったため、恐らく、今後誤字脱字、書き漏らしが増えると思います
自分で気付いたり、ご指摘があれば適宜修正していきますのでご容赦ください


>>345書きます


武内P「んんっ……」モゾモゾ

357 = 337 :

武内P「ん……んんっ」モゾモゾ


アーニャ「美波。プロデューサーの様子が、変、です」

美波「大変、どうしよう」

アーニャ「大変? まさか……病気、ですか?」

美波「違うわアーニャちゃん」

アーニャ「では……どうしたのでしょう?」

美波「チンポジがしっくりきてないのよ」

アーニャ「チンポジ?」

358 = 337 :

武内P「んんぅ……」モゾモゾ


アーニャ「美波、チンポジとは、何ですか?」

美波「おちんちんポジション、の略ね」

アーニャ「おちんちんに、ポジションが?」

美波「ええ。それは、とっても大事なの」

アーニャ「プロデューサー……可哀想、です」

美波「ええ、とってももどかしそう」

359 = 337 :

武内P「……ん、んんっ」モゾモゾ


アーニャ「チンポジがしっくりこないと、どうなるのですか?」

美波「そうね……アーニャちゃんは、ブラがずれた事、あるわよね」

アーニャ「ダー。レッスンの時は、よく」

美波「あっ、たまにモゾモゾしてたのはそれだったのね」

アーニャ「恥ずかしい、です///」

美波「ブラが、ズレにズレてズレまくってる時の感覚、かな」

アーニャ「……ニェート、緊急事態、です!」

360 = 337 :

武内P「ん……んん」モゾモゾ


アーニャ「美波……どうにか、してあげられませんか?」

美波「私も、何とかしてはあげたいんだけど……」

アーニャ「プロデューサー、可哀想、です」

美波「でも、ああやっておちんちんを気にしてるプロデューサーは?」

アーニャ「とっても、可愛い、です!」

美波「うふっ! わかるけど、メッ! よ!」

アーニャ「イズヴィニーチェ、美波、内緒にしてください」

361 = 337 :

武内P「ん……」モゾッ


アーニャ「! 動きに変化がありました!」

美波「チンポジが、ベスポジになりつつあるみたい!」

アーニャ「ハラショー! プロデューサー、良かった、です!」

美波「! 待って、アーニャちゃん! あれを見て!」

アーニャ「!?」


武内P「んんん……!」モゾモゾッ!


美波「直ってきたと思ったら、余計にズレたみたい!」

アーニャ「……アー、絶望、です」

362 = 337 :

武内P「んっ、んんっ……!」モゾモゾッ!


アーニャ「美波! 美波、私、もう見てられない、です!」

美波「すっごく腰をクネらせてる……!」

アーニャ「ヴァプロース、どうすれば助けられますか!?」

美波「ああっ! もう、あんなに激しく……!」

アーニャ「……美波? 戻ってきてください、美波!」


ちひろ「――」

くいっ

武内P「ん……」スッキリ


美波・アーニャ「!?」

363 = 337 :

武内P「……」スッキリ


アーニャ「今……一体、何が……?」

美波「一瞬……そう、一瞬でちひろさんはチンポジを直したの」

アーニャ「そんな事が、アー、出来るのです?」

美波「私でも難しいわ」

アーニャ「美波でも……!?」

美波「でも、ちひろさんは、アイドルでもないのにやってのけた……!」

アーニャ「……ハラショー……!」

364 = 337 :

武内P「……ん」モゾッ


アーニャ「! また、です!」

美波「プロデューサーさんったら、元気すぎです///」

アーニャ「元気なのは、良いことですね?」

美波「でもほら、見て、アーニャちゃん」

アーニャ「シトー?」


武内P「んん……」モゾッ

もっこり


アーニャ「……アー///」

美波「ね、大変でしょう?」

365 = 337 :

武内P「んっ……」モゾッ


アーニャ「プラジューセル、アー、プロデューサーの、おちんちんが」

美波「とっても元気になっちゃってる」

アーニャ「美波、その、どうして元気に?」

美波「多分、チンポジを直そうとして刺激がいきすぎたのよ」

アーニャ「……ズボンが、パンパン、です」


武内P「んんっ……」モゾモゾッ


美波・アーニャ「!?」

366 = 337 :

武内P「ん……んんっ」モゾモゾッ


アーニャ「美波! ズレが、大きくなりました!」

美波「おちんちんが大きくなったから、ズレも大きいのね」

アーニャ「どう、しますか?」

美波「ちひろさん――」


ちひろ「……」ニコリ


美波・アーニャ「!?」

367 = 337 :

武内P「……ん、んっ」モゾモゾッ


アーニャ「美波!?」

美波「あの笑顔の意味……多分、私達にやれって言ってるのね」

アーニャ「ニェート! 出来ません!」

美波「でもほら、アーニャちゃん」


ちひろ「フンフーン♪」


美波「マニキュアを塗り直してる。全く動く気がないわ」

アーニャ「仕事中、ですよ!? とんだクソ事務員、です!」

368 = 337 :

武内P「……ん、んー」モゾモゾッ


美波「アーニャちゃん、そんな事言ったら駄目よ」

アーニャ「でも、プロデューサーが可哀想、です!」

美波「アーニャちゃん、チンポジを直すのは、業務外なのよ」

アーニャ「でも……でも……!」

美波「助けられるのは、私達だけ……」

アーニャ「美波……」

美波「……やりましょう! 私達の手で!」

アーニャ「……ダー!」

369 = 337 :

武内P「んんっ……ん」モゾモゾッ


美波「作戦を説明するわね」

アーニャ「美波は、とっても頼りになります」

美波「まず、アーニャちゃんがチャックを下ろす」

アーニャ「今の言葉は、取り消します」

美波「アーニャちゃん!?」

アーニャ「出来ない、です! 私は、美波ではありません!」

370 = 337 :

武内P「んー……んー」モゾモゾッ


美波「……それじゃあ、私がチャックを下ろすわ」

アーニャ「やっぱり、美波は凄いです」

美波「そしたら、アーニャちゃんがおちんちんをポロリさせる」

アーニャ「美波!? ミィナミ!?」

美波「えっ、どうしたの?」

アーニャ「美波は、どうかしています!」

371 = 337 :

武内P「んんぅ……んん」モゾモゾッ


美波「でもね、これしか方法は無いの」

アーニャ「……本当、ですか?」

美波「本当よ」

アーニャ「チンポジを直すのに、どうして、ポロリを?」

美波「残念だけど、ポジションをしっくりさせるのは不可能なの」

アーニャ「!?」

美波「だって……」


武内P「んっ、ん……」モゾモゾッ

もっこり!


美波「完全に、おっきくなってるから///」

アーニャ「……アー///」

372 = 337 :

武内P「んん、んんん!」モゾモゾッ!


美波「大変! また、ズレが大きくなったみたい!」

アーニャ「プロデューサー!? ガクガク、しています!」

美波「迷ってる時間は無いわ!」

アーニャ「でも……!?」

美波「思い出して、初めてのステージを!」

アーニャ「!」

美波「思い出して、私達の……『Memories』を!」

アーニャ「!!」

373 = 337 :

武内P「んんー、んんんー!」モゾモゾッ!


美波「頑張りましょう、アーニャちゃん!」

アーニャ「あの、思い出しましたが……」

美波「美波、行きます!」

アーニャ「特に何も、アー、得られるものが……」

美波「ちゃららん、ちゃららん♪ ちゃららん、ちゃらららん♪」

アーニャ「美波! 口で前奏を言わないでください!」


美波「ちゃららん、ちゃらん♪」

ジィッ!

武内P「んん、ん、んんー!」モゾモゾッ!


アーニャ「!? チャックを一瞬で下ろした!?」

374 = 337 :

武内P「んー! んー!」モゾモゾッ!

かぱっ


美波「ちゃらららん、ちゃらん♪」

アーニャ「えっ、えっ……!?」

美波「ハ~ア~ア~ア~♪」

アーニャ「あの……えっ……!?」

美波「ちゃららん、ちゃらん♪」

アーニャ「う、うう……」


アーニャ「ウラー!」


美波「!? 駄目っ、アーニャちゃん!」


がしっ!


武内P「!? お、おおあっ!?」ビクンッ!

375 = 337 :

武内P「……あ、アナスタシアさん!?」

アーニャ「プロデューサー、聞いて欲しい、です」

武内P「な、何故、私の股間を握って……!?」

アーニャ「気になったから、です」

武内P「私の股間が、ですか!?」

アーニャ「ダー」

武内P「!? いつの間に、チャックが!?」

アーニャ「美波が、やりました」

武内P「新田さんの姿は……見えませんが」

アーニャ「ステップを踏みながら、華麗に逃げました」

376 = 337 :

武内P「とにかく……手を離してください……!」

アーニャ「ニェート、それは出来ません」

武内P「何故!?」

アーニャ「元気なおちんちんでは、ポジションがおさまりません」

武内P「何を言っているんですか、アナスタシアさん!?」

アーニャ「そもそも、おちんちんが無ければ、ポジションは、気になりません」

武内P「!? た、助けてください! 助けてください、千川さん!」

アーニャ「とっくに、スタドリに乗って逃げました」

377 = 337 :

アーニャ「覚悟してください、プロデューサー」ニコリ

ぎゅっ!

武内P「……アナスタシアさん」

アーニャ「? 何ですか?」

武内P「貴女は、とても素晴らしいアイドルです」

アーニャ「それが、何か?」

武内P「私は、白い雪の妖精の様な、貴女の笑顔は輝いていると思います」

アーニャ「……プロデューサー?」

武内P「ですが、先程の笑顔は、そうは見えませんでした」

アーニャ「……」

378 = 337 :

武内P「確かに、白という色は時に残酷さを連想させる色です」

武内P「しかし、私は貴女と残酷という言葉は全く結びつかない、そう考えます」

武内P「貴女の輝き、白さとは、決して股間を握りしめながらの微笑みではありません」

アーニャ「……ダー」

…ぱっ

武内P「……アナスタシアさん」

アーニャ「……プロデューサー?」

武内P「取ろうとした方法は間違っていたかもしれません」

武内P「しかし、貴女の心遣い、優しさは……とても素晴らしい、輝くような白さだと思います」

アーニャ「……スパシーバ!」ニコッ

武内P「……良い、笑顔です」

379 = 337 :

   ・  ・  ・

武内P「……と、言うわけで、危うく股間をもぎ取られる所でした」

部長「はっは! キミのアイドルは個性的だねぇ!」

武内P「……」

部長「優しい事は結構だ。それは、大事にしてあげなさい」

武内P「……はい」

部長「……む、あそこに居るのは……」


専務「んんっ……」モゾモゾッ


武内P「何か……様子がおかしいですね」

部長「大変だ、これはまずいぞ」

380 = 337 :

専務「んんぅ……」モゾモゾッ


武内P「大変? まさか……病気、ですか?」

部長「違うよキミ」

武内P「では……どうしたのでしょう?」

部長「ブラがズレているんだ」

武内P「それは……」

部長「そんな彼女を見て、キミはどうするね?」

武内P「はい。勿論――」


武内P「放っておきます」



おわり

381 = 337 :

お風呂後に>>350書きます

382 :

新田さんチンポジに自信ネキで草生える

383 = 347 :

315プロの石川Pにスカウトされる武内Pと
その話を聞いてアイドルになった武内Pの妄想をするアイドル達が見てみたい

384 = 337 :

>>350書きます


武内P「お見合い、でしたね」

385 = 337 :

「いいお天気で、良かったですね」

武内P「……」

今西部長「……うん、そうだね」

「……」

武内P「……」

部長「……」

386 = 337 :

部長「お見合い、だったんだけどね」

武内P「そう、ですよね」

「ええ、本当に」

部長「……」

武内P「……」

「……」

387 = 337 :

部長「お見合いとは、こうだったかね?」

武内P「ちが」

「個性、大事ですよね」

武内P「……」

部長「……そうだね、大事だ」

武内P「……」

「……」

388 = 337 :

部長「あちらは、驚いていたね」

武内P「……」

「うふふっ、お二人も、ですよ」

武内P「……」

部長「……大いに、驚いたよ」

武内P「……」

「……」

389 = 337 :

部長「怒っては、いなかったね」

武内P「本当に、有り難い事です」

「ええ、とっても」

武内P「……」

部長「……そうだね、良かったよ」

「……」

390 = 337 :

部長「むしろ、喜んでいたね」

武内P「はい、とても」

「張り切っちゃいました」

武内P「……」

部長「……うん、見ればわかるよ」

武内P「……」

「……」

391 = 337 :

部長「高垣くんは、彼に好意があるのかい?」

武内P「部長」

「? いえ、良い同僚だと思いますけど……」

武内P「……」

部長「……そうか、同僚、か」

「うふふっ、おかしな部長さん」

部長「……」

武内P「……」

392 = 337 :

部長「この際だから、ハッキリ聞こうか」

武内P「……」

「私に、ですか?」

武内P「……」

部長「その……なんで来ちゃったんだい?」

「ここは……ライトが暗すぎるわね」

部長「……」

武内P「……」

393 = 337 :

部長「お見合い、だったんだよ」

武内P「お見合い、でしたね」

「お見合い、だったんですね」

武内P「……」

部長「……知ってて来ただろう?」

「だから、私が輝かないとね」

部長「……」

武内P「……」

394 = 337 :

部長「バレないと、思ったんだけどね」

武内P「……」

「私、ビックリしちゃって」

武内P「……」

部長「……私達の方が、ビックリしたよ?」

武内P「……」

「……」

395 = 337 :

部長「挨拶が済んで……」

武内P「料理が運ばれて来て……」

「芸を披露するための、芸者が入ってきて……」

武内P「……」

部長「……キミだよ?」

「?」

武内P「……」

396 = 337 :

部長「あんなに、全力で」

武内P「……」

「ファンの前では、輝いてなきゃ」

武内P「……」

部長「……向こう様、ファンだったけどもね?」

「それが、アイドル――高垣楓だから」

武内P「……」

部長「……」

397 = 337 :

部長「結局、宴会になってしまったね」

武内P「……良い、宴会でした」

「お酒、我慢したんですよ?」

武内P「……」

部長「……うん、それはそうだね」

武内P「……」

「……」

398 = 337 :

部長「次にまた会う約束は……」

武内P「しました」

「!?」

バシバシ!

部長「したのかい!?」

武内P「はい」

「!」

バシバシ!

399 = 337 :

部長「あの、大盛り上がりの中で!?」

武内P「はい」

「!」

バシバシ!

部長「はっはっは! こいつは驚いた!」

武内P「……」

「!」

バシバシ!

400 = 337 :

部長「それで、何と約束したんだい?」

武内P「LIVEに行きたい、と」

「!」

バシバシ!

部長「……痛くないのかい?」

武内P「腕の感覚がもう無いので、大丈夫です」

「!」

バシバシ!


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