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元スレ幼馴染「それでボクを頼ってきたの?めんどくさいなあ」
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その後
幼馴染「ありがとね、満足した」
男「満足?」
幼馴染「あ、間違えた。えと、ま、髪整えてくれてありがと」パサ
男「整えたそばからフード被んなよ」
幼馴染「いいじゃん別に」
幼馴染「ありがとね、満足した」
男「満足?」
幼馴染「あ、間違えた。えと、ま、髪整えてくれてありがと」パサ
男「整えたそばからフード被んなよ」
幼馴染「いいじゃん別に」
男「ん?何だこれ」
幼馴染「置手紙?母さんの?」
テーブルの上に置かれた裏返しの手紙
そこに書かれていたのは
「私のタンスに幼馴染用に見繕ったネグリジェがあります。これを
幼馴染「っー!」グシャグシャ
読んでいる途中でひったくられてクシャクシャに丸められる
幼馴染「あいつめ!何勝手に!勝手なことを!帰ってきたら!こうしてやる!こうしてやる!///」グシャグシャ
男「おぉ、すげえ」タンスパカッ
幼馴染「出すなぁっ!///」
幼馴染「置手紙?母さんの?」
テーブルの上に置かれた裏返しの手紙
そこに書かれていたのは
「私のタンスに幼馴染用に見繕ったネグリジェがあります。これを
幼馴染「っー!」グシャグシャ
読んでいる途中でひったくられてクシャクシャに丸められる
幼馴染「あいつめ!何勝手に!勝手なことを!帰ってきたら!こうしてやる!こうしてやる!///」グシャグシャ
男「おぉ、すげえ」タンスパカッ
幼馴染「出すなぁっ!///」
幼馴染「ふぁーあ…そろそろ寝ちゃお?」
男「ネグリジェは?」
幼馴染「あれを着ると本気で思っているなら頭の病気だね。今すぐ脳みそこねくりまわしてあげようか?」
男「ハッハッハ。それにしてもあの人はぶっ飛んでいるな…」
幼馴染「同感。いつかぶっ飛ばしてやる」
男「ネグリジェは?」
幼馴染「あれを着ると本気で思っているなら頭の病気だね。今すぐ脳みそこねくりまわしてあげようか?」
男「ハッハッハ。それにしてもあの人はぶっ飛んでいるな…」
幼馴染「同感。いつかぶっ飛ばしてやる」
男「一緒の部屋で寝ようぜ!」
幼馴染「いいよ。どうせ断ったってしつこいし」
幼馴染「その代わり、君が布団敷いてくれよ。めんどいから」
男「ん、了解」
幼馴染「二つね。流石に一緒の布団で寝るとかはしないから」
男「…ワカッテルワカッテル」
幼馴染「露骨に残念がるな」
幼馴染「いいよ。どうせ断ったってしつこいし」
幼馴染「その代わり、君が布団敷いてくれよ。めんどいから」
男「ん、了解」
幼馴染「二つね。流石に一緒の布団で寝るとかはしないから」
男「…ワカッテルワカッテル」
幼馴染「露骨に残念がるな」
幼馴染「少し離れてない?」
男「くっつけていいのか?」
幼馴染「まあ、くっつけるぐらいなら。入ってこないでね」
男「了解」
男「くっつけていいのか?」
幼馴染「まあ、くっつけるぐらいなら。入ってこないでね」
男「了解」
―――――
―――
―
男「おやすみ」
幼馴染「うん、おやすみ」
男「…スピー」
幼馴染「はやっ」
てっきり無理やりにでも入ってくるかと思ったけど
……そういやいつもこうだった
―――
―
男「おやすみ」
幼馴染「うん、おやすみ」
男「…スピー」
幼馴染「はやっ」
てっきり無理やりにでも入ってくるかと思ったけど
……そういやいつもこうだった
朝
幼馴染「ん…」
陽光を浴び、目を開ける
男「…」ジー
幼馴染「」
幼馴染「…」
幼馴染「っっっ!」バッ
男「どうした、飛び起きて」
幼馴染「な、なな、朝っぱらから…何…///」
男「幼馴染の可愛い寝顔と朝一番の顔を見ようかと」
幼馴染「見てどうするんだそんなもん!///」
幼馴染「ん…」
陽光を浴び、目を開ける
男「…」ジー
幼馴染「」
幼馴染「…」
幼馴染「っっっ!」バッ
男「どうした、飛び起きて」
幼馴染「な、なな、朝っぱらから…何…///」
男「幼馴染の可愛い寝顔と朝一番の顔を見ようかと」
幼馴染「見てどうするんだそんなもん!///」
幼馴染「ったく」
身体を起こしてそうそうパーカーを着る
幼馴染「次はフードを被って寝る」
男「次もお泊りあるのか!」
幼馴染「そんな輝いた目で見るな!」パサ
男「ちなみに何で?」
幼馴染「ふん、へたれの君なら手は出してこないから安心だものね」
男「分からんぞー、もしかしたら突然狼になってくるかもぜ?」
幼馴染「……問題無い」
男「え?」
幼馴染「だって君が襲い掛かってこようと余裕で殴り倒せるし」
男(…舐められてんな。筋トレしよう)
身体を起こしてそうそうパーカーを着る
幼馴染「次はフードを被って寝る」
男「次もお泊りあるのか!」
幼馴染「そんな輝いた目で見るな!」パサ
男「ちなみに何で?」
幼馴染「ふん、へたれの君なら手は出してこないから安心だものね」
男「分からんぞー、もしかしたら突然狼になってくるかもぜ?」
幼馴染「……問題無い」
男「え?」
幼馴染「だって君が襲い掛かってこようと余裕で殴り倒せるし」
男(…舐められてんな。筋トレしよう)
次の日、家にて
男「ふんっ、んっ、ふんっ」筋トレ中
ピロピン
男「ん?LINE?幼馴染からか」
『今何してる?』
『筋トレ』
『いいじゃん、かっこよくて』
男「ふんっ、んっ、ふんっ」筋トレ中
ピロピン
男「ん?LINE?幼馴染からか」
『今何してる?』
『筋トレ』
『いいじゃん、かっこよくて』
さらに次の日、学校にて
男「筋肉痛なった…」
幼馴染「馬鹿」
男「馬鹿って言うこと無いだろ…」
幼馴染「昨日言った『かっこいい』は取り消させてもらうよ」
男「取り消す必要はないだろ…」
幼馴染「かっこいいなんて言われたからって筋トレしすぎて筋肉痛になるような馬鹿には仕方ないよ」
男「筋肉痛なった…」
幼馴染「馬鹿」
男「馬鹿って言うこと無いだろ…」
幼馴染「昨日言った『かっこいい』は取り消させてもらうよ」
男「取り消す必要はないだろ…」
幼馴染「かっこいいなんて言われたからって筋トレしすぎて筋肉痛になるような馬鹿には仕方ないよ」
男「つつつ…」
幼馴染「大丈夫?」
男「大丈夫じゃないから肩貸して…」
幼馴染「やだ」
男「この間足の痺れたお前を支えてあげたじゃないか」
幼馴染「…いいよ」
男「やったぁ」ギュ
幼馴染「な、何故抱きつく、そんなことしていいなんて言ってないぞ」パサ
男「いやあ、バランス崩しちゃって。筋肉痛でうまく立てなくてさあ」
幼馴染「じゃ、じゃあ仕方ないね…」ギュ
幼馴染「じゃなーい!学校でやるなっ!」
幼馴染「大丈夫?」
男「大丈夫じゃないから肩貸して…」
幼馴染「やだ」
男「この間足の痺れたお前を支えてあげたじゃないか」
幼馴染「…いいよ」
男「やったぁ」ギュ
幼馴染「な、何故抱きつく、そんなことしていいなんて言ってないぞ」パサ
男「いやあ、バランス崩しちゃって。筋肉痛でうまく立てなくてさあ」
幼馴染「じゃ、じゃあ仕方ないね…」ギュ
幼馴染「じゃなーい!学校でやるなっ!」
友「よおー、お熱いねえおふたりさん」
女「なにいちゃついてんのかな?かな?」
幼馴染「いちゃついてなんかいない!///」
女「赤くなっちゃってまー」
友「どうせならもっといちゃつけばよいのだー!」
女「よいのだー!」
男「のだー!」
幼馴染「君までノるな馬鹿!」
女「なにいちゃついてんのかな?かな?」
幼馴染「いちゃついてなんかいない!///」
女「赤くなっちゃってまー」
友「どうせならもっといちゃつけばよいのだー!」
女「よいのだー!」
男「のだー!」
幼馴染「君までノるな馬鹿!」
幼馴染「天気予報が嘘がついた…か」
男「まあ梅雨だからな。こういうこともあるさ」
幼馴染「…はぁ、折り畳みぐらい持ってくれば良かった。諦めて濡れて帰ろうか」
男「いや、ちょっと待ってろ」
幼馴染「は?」
男「走って取ってくる!」
幼馴染「お、おい!…本当に行っちゃったよ」
男「まあ梅雨だからな。こういうこともあるさ」
幼馴染「…はぁ、折り畳みぐらい持ってくれば良かった。諦めて濡れて帰ろうか」
男「いや、ちょっと待ってろ」
幼馴染「は?」
男「走って取ってくる!」
幼馴染「お、おい!…本当に行っちゃったよ」
男「はぁ…はぁ‥‥取ってきた」
幼馴染「馬鹿じゃないの?」
男「ひでぇ…せっかく持ってきたのに」
幼馴染「ま、ありがとうね」
男「はい、お前の分」つ傘
幼馴染「…いらない」
男「は?」
幼馴染「わざわざ走ってくれたお礼だよ。一つの傘で一緒に帰ろうか」
男「相合傘か!」
幼馴染「声が大きいよ…」パサ
幼馴染「馬鹿じゃないの?」
男「ひでぇ…せっかく持ってきたのに」
幼馴染「ま、ありがとうね」
男「はい、お前の分」つ傘
幼馴染「…いらない」
男「は?」
幼馴染「わざわざ走ってくれたお礼だよ。一つの傘で一緒に帰ろうか」
男「相合傘か!」
幼馴染「声が大きいよ…」パサ
幼馴染「男、もうちょっと内側に入って。肩濡れてるよ」
男「密着することになるぞ?」
幼馴染「構わないよ。ほら」
互いの体温を感じる程に体をくっつける
男「…」
幼馴染「…雨音が心地好いね」
男「そうだな…」
幼馴染「もう少し、聞いていたい」
男「じゃあ、寄り道でもするか」
幼馴染「うん」
男「密着することになるぞ?」
幼馴染「構わないよ。ほら」
互いの体温を感じる程に体をくっつける
男「…」
幼馴染「…雨音が心地好いね」
男「そうだな…」
幼馴染「もう少し、聞いていたい」
男「じゃあ、寄り道でもするか」
幼馴染「うん」
男「で、風邪引いたと」
男「俺が…」
何やってんだろうなあ、俺
男「…大人しく寝ていよう」
男「俺が…」
何やってんだろうなあ、俺
男「…大人しく寝ていよう」
―――――
―――
―
幼馴染「…」ジィ
男「」パチ、パチ
瞬きをして幼馴染を見つめる
幼馴染「わわ、起きた///」パサ
男「夢でも会えるなんて幸せだなあ」
幼馴染「寝ぼけるな」ペチ
男「病人に暴力を奮うやつがあるか!」
幼馴染「なんだ、元気じゃないか」
―――
―
幼馴染「…」ジィ
男「」パチ、パチ
瞬きをして幼馴染を見つめる
幼馴染「わわ、起きた///」パサ
男「夢でも会えるなんて幸せだなあ」
幼馴染「寝ぼけるな」ペチ
男「病人に暴力を奮うやつがあるか!」
幼馴染「なんだ、元気じゃないか」
次の日
男「お…治ってら」
男「ってことは今度は多分あいつが引いているな」
男「看病してやろう。うん、弱っているところを存分に見てやろう」
男「お…治ってら」
男「ってことは今度は多分あいつが引いているな」
男「看病してやろう。うん、弱っているところを存分に見てやろう」
幼馴染「や、おはよう」
男「…風邪は?」
幼馴染「ひ弱な君と一緒にするな。看病したって移ったりしないよ」
男「…あ、そう、それは良かった」
幼馴染「残念そうにするな」ペシ
男「…はい」
幼馴染「はいじゃないよ」
男「ちくしょー!走ってやるー!」ダッ
幼馴染「おい、病み上がりだろ馬鹿」
男「…風邪は?」
幼馴染「ひ弱な君と一緒にするな。看病したって移ったりしないよ」
男「…あ、そう、それは良かった」
幼馴染「残念そうにするな」ペシ
男「…はい」
幼馴染「はいじゃないよ」
男「ちくしょー!走ってやるー!」ダッ
幼馴染「おい、病み上がりだろ馬鹿」
学校
男「ゼー、ハー、気分悪い…」
幼馴染「馬鹿だね。保険室行く?」
男「我慢、我慢だ…」
幼馴染「ぶり返してもっと酷くなったらどうする。大人しく休め」
男「俺は…ひ弱じゃない」
幼馴染「はいはい。ボクが悪かったから、ほら、保険室行くよ。友くん、そういうことで先生来たらよろしく」
友「いえっさー」
女「保健室でしっぽりするのかな?やはは」
幼馴染「誰がするか」
男「ゼー、ハー、気分悪い…」
幼馴染「馬鹿だね。保険室行く?」
男「我慢、我慢だ…」
幼馴染「ぶり返してもっと酷くなったらどうする。大人しく休め」
男「俺は…ひ弱じゃない」
幼馴染「はいはい。ボクが悪かったから、ほら、保険室行くよ。友くん、そういうことで先生来たらよろしく」
友「いえっさー」
女「保健室でしっぽりするのかな?やはは」
幼馴染「誰がするか」
保健室
養護教諭(保健室の先生)「よぉお二人さん、保健室でしっぽりしに来たのかい?すまねえなあ、おじさんがいてよ」ニッシッシ
幼馴染「録音したよ。これは教頭に抗議させてもらう」
養護教諭「げっ、おいおい冗談きついぜ嬢ちゃん。じゃ、じゃあ俺はちょこっと席外すから好きに使うといい。はっはっは」
幼馴染「うん、抗議は絶対にしよう」
男「やめてやれよ…」
幼馴染「セクハラ、だめ、絶対」
男「…俺は?」
幼馴染「君でもダメ」
養護教諭(保健室の先生)「よぉお二人さん、保健室でしっぽりしに来たのかい?すまねえなあ、おじさんがいてよ」ニッシッシ
幼馴染「録音したよ。これは教頭に抗議させてもらう」
養護教諭「げっ、おいおい冗談きついぜ嬢ちゃん。じゃ、じゃあ俺はちょこっと席外すから好きに使うといい。はっはっは」
幼馴染「うん、抗議は絶対にしよう」
男「やめてやれよ…」
幼馴染「セクハラ、だめ、絶対」
男「…俺は?」
幼馴染「君でもダメ」
男「幼馴染、そろそろ授業に戻っとけよ」
幼馴染「まさか、ついでだからここでサボらせてもらうよ」
男「サボるようなキャラでもないだろ?優等生キャラがいきなり不良になると印象悪くなるぞ」
幼馴染「一回程度じゃ大丈夫だよ。ボクだってたまにはそういう時もあるの」
男「どうなったって知らねえぞ」
幼馴染「そんな大げさなことじゃないっての。ほら寝ていろ」
男「膝枕」
幼馴染「調子に乗るな」
幼馴染「まさか、ついでだからここでサボらせてもらうよ」
男「サボるようなキャラでもないだろ?優等生キャラがいきなり不良になると印象悪くなるぞ」
幼馴染「一回程度じゃ大丈夫だよ。ボクだってたまにはそういう時もあるの」
男「どうなったって知らねえぞ」
幼馴染「そんな大げさなことじゃないっての。ほら寝ていろ」
男「膝枕」
幼馴染「調子に乗るな」
眠ってしまった
寝つつも半分起きていると頭を撫でられているのが分かる
「早く良くなあれ」なんて言葉は聞こえないが慈しみをもって優しく撫でられているのを感じる
とても心地好い…とても…
寝つつも半分起きていると頭を撫でられているのが分かる
「早く良くなあれ」なんて言葉は聞こえないが慈しみをもって優しく撫でられているのを感じる
とても心地好い…とても…
幼馴染「おはよ」
男「んあ…今は…」
幼馴染「もうそろ下校時刻だよ」
男「何ぃ!?」
男「あ、ほんとだ!夕焼け小焼けだ!」
幼馴染「ボクまで一日サボリになっちゃったじゃないか。どうしてくれるんだい?」
男「責任は取る!結婚しよう」
幼馴染「どーしてそーなる」ジトー
男「んあ…今は…」
幼馴染「もうそろ下校時刻だよ」
男「何ぃ!?」
男「あ、ほんとだ!夕焼け小焼けだ!」
幼馴染「ボクまで一日サボリになっちゃったじゃないか。どうしてくれるんだい?」
男「責任は取る!結婚しよう」
幼馴染「どーしてそーなる」ジトー
秒速5センチメートルが実写化すると聞いて困惑中…
ジョジョやハガレンは怒りが沸いたけどこれは困惑しか浮かんでこない
映像の美しさが最大の長所である新海誠監督作品を実写化とか何がしたいんだ…
ジョジョやハガレンは怒りが沸いたけどこれは困惑しか浮かんでこない
映像の美しさが最大の長所である新海誠監督作品を実写化とか何がしたいんだ…
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