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元スレ武内P「どうなってんのこれ」凛「こっちが聞きたいです」

みんなの評価 : ○
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よくある入れ替わり物です
n番煎じですが、全国1億1千万の武内Pファンの方々はゆっくりしていってください
武内P「…ふぁあ、と」
武内P「(うー…ん、なんか体が重い)」
武内P「確か今日は午後から仕事が入っていたよね」
武内P「それならもうちょっと寝てられるかな」ごそっ
武内P「…」
武内P「…私の腕って、こんなに太かったっけ」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1478133625
n番煎じですが、全国1億1千万の武内Pファンの方々はゆっくりしていってください
武内P「…ふぁあ、と」
武内P「(うー…ん、なんか体が重い)」
武内P「確か今日は午後から仕事が入っていたよね」
武内P「それならもうちょっと寝てられるかな」ごそっ
武内P「…」
武内P「…私の腕って、こんなに太かったっけ」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1478133625
武内P「…枕から、お父さんの匂いがする」
武内P「なんか変だなぁ…一度トイレに起きようっと」がば
武内P「…」
武内P「なんじゃこりゃああああああああ!!」
武内P「なんか変だなぁ…一度トイレに起きようっと」がば
武内P「…」
武内P「なんじゃこりゃああああああああ!!」
できたてえーぼりゅー☆えーぼりゅー☆
凛「(…アラーム)」
凛「(昨日は帰りも遅かったですし、もう少し寝ていたいのが心情ですが、今日は午前かはアスタリスクの営業がありますし…)」
凛「(…む?やけに体が軽いな)」がばっ
凛「やけに髪が長い…ん?声が、変?」
凛「(…アラーム)」
凛「(昨日は帰りも遅かったですし、もう少し寝ていたいのが心情ですが、今日は午前かはアスタリスクの営業がありますし…)」
凛「(…む?やけに体が軽いな)」がばっ
凛「やけに髪が長い…ん?声が、変?」
武内P「なにこれなにこれ!?」ばたばた
武内P「えーっと、えーっと…」
武内P「と、取り敢えずスマホ…あった!」
武内P「…」
武内P「壁紙…この人…楓さん」
武内P「…後でたっぷり話を聞かなきゃ」
武内P「えーっと、えーっと…」
武内P「と、取り敢えずスマホ…あった!」
武内P「…」
武内P「壁紙…この人…楓さん」
武内P「…後でたっぷり話を聞かなきゃ」
凛「…」
凛「…」
凛「胸があって、若干聞き覚えのある声で、鏡に映るツリ目の美少女は間違いなく渋谷さんで…」
凛「(胸って、結構重いんですね)」
凛「…」
凛「はっ!わ、私は何をしようと…!」
凛「まずはケータイで私…の、連絡を」
凛「…まさかとは思いますが、私の体の人格も私だったりしませんよね…?」
凛「…」
凛「胸があって、若干聞き覚えのある声で、鏡に映るツリ目の美少女は間違いなく渋谷さんで…」
凛「(胸って、結構重いんですね)」
凛「…」
凛「はっ!わ、私は何をしようと…!」
凛「まずはケータイで私…の、連絡を」
凛「…まさかとは思いますが、私の体の人格も私だったりしませんよね…?」
pppppppppppppppp
武内P「あ、電話」
武内P「『渋谷さん』…私にはケータイ番号教えてくれなかったのに」
武内P「…」
p
武内P「はい」
~
『もしもし!私です!武内Pです!』
武内P「あ、電話」
武内P「『渋谷さん』…私にはケータイ番号教えてくれなかったのに」
武内P「…」
p
武内P「はい」
~
『もしもし!私です!武内Pです!』
凛「もしもし!私です、武内Pです!」
武内P『…なんで、しょうか。渋谷さん』
凛「!」
凛「(まさかとは思いましたが、そんなことが…!!)』
凛「あ、え、え…と」
凛「私です!何故か渋谷さんの体になってしまっていますが、貴方と同じ人格の武内Pです!」
武内P『…なら、私のスマホの壁紙を答えて下さい。私であるなら、あの人との関係もわかっているはずです』
武内P『…なんで、しょうか。渋谷さん』
凛「!」
凛「(まさかとは思いましたが、そんなことが…!!)』
凛「あ、え、え…と」
凛「私です!何故か渋谷さんの体になってしまっていますが、貴方と同じ人格の武内Pです!」
武内P『…なら、私のスマホの壁紙を答えて下さい。私であるなら、あの人との関係もわかっているはずです』
凛『あの人、関係…!?なんのことです?私のケータイの壁紙は冬のライブで撮ったCPの筈ですが』
武内P「(…ハズレ?)」
武内P「違うよ。このスマホには…」
武内P「高垣、さんとのツーショットが壁紙になってるもの」
凛『そ、そんな…っ!』
凛『な、ならパスワードなら!パスワードでも証明は可能ですよね!?』
武内P「…うん」
凛『そのケータイのパスワードは、〈自分に勝て!〉の筈です!』
武内P「…解けた。確かに、アンタはプロデューサーみたいだね」
武内P「(…ハズレ?)」
武内P「違うよ。このスマホには…」
武内P「高垣、さんとのツーショットが壁紙になってるもの」
凛『そ、そんな…っ!』
凛『な、ならパスワードなら!パスワードでも証明は可能ですよね!?』
武内P「…うん」
凛『そのケータイのパスワードは、〈自分に勝て!〉の筈です!』
武内P「…解けた。確かに、アンタはプロデューサーみたいだね」
凛「よ、良かった…っ。って、その口調…貴女やはり、渋谷さんですか?!」
武内P『うん。何故私もこうなったかはわからないけど、私は渋谷凛。アンタの担当するアイドル』
凛「なんであんな嘘を…ちょっと待って下さい、貴女先程高垣さんが壁紙になってると…」
武内P『うん。どういうことか、ちゃんと説明してくれるよね?』
凛「説明っ…て、私も知りませんよ」
りーんー?今日は仕事じゃないならご飯たべちゃいなさーい
凛「わ、分かりましたー!今行きます!」
敬語ー?変な娘ねー
武内P『…取りあえず、そっちに向かうよ』
武内P『うん。何故私もこうなったかはわからないけど、私は渋谷凛。アンタの担当するアイドル』
凛「なんであんな嘘を…ちょっと待って下さい、貴女先程高垣さんが壁紙になってると…」
武内P『うん。どういうことか、ちゃんと説明してくれるよね?』
凛「説明っ…て、私も知りませんよ」
りーんー?今日は仕事じゃないならご飯たべちゃいなさーい
凛「わ、分かりましたー!今行きます!」
敬語ー?変な娘ねー
武内P『…取りあえず、そっちに向かうよ』
ツーツー
凛「切れた…」
凛「(上手くやれってことでしょうか…)」
凛母「ちょっと、凛?貴女返事をしたならさっさと降りてきなさい」トントン
凛「!は、はーい」
凛「(取りあえずここは渋谷さんのフリをしてごまかす方がいいでしょう。何処の馬の骨ともわからないものが娘の体に入っているだなんて親御さんが聞いたら卒倒します)」
凛「…」
凛「…着替えた方がいいのでしょうか」
凛「切れた…」
凛「(上手くやれってことでしょうか…)」
凛母「ちょっと、凛?貴女返事をしたならさっさと降りてきなさい」トントン
凛「!は、はーい」
凛「(取りあえずここは渋谷さんのフリをしてごまかす方がいいでしょう。何処の馬の骨ともわからないものが娘の体に入っているだなんて親御さんが聞いたら卒倒します)」
凛「…」
凛「…着替えた方がいいのでしょうか」
凛「着替えるとしたら…まあ、渋谷さんの、体を見ることになりますし」
凛「かといって着替えずに親御さんの元に向かったら…渋谷さんが着替えてから食事を摂る方だったら、まあ、変に思われるでしょうね」
凛「…」
凛「ええい!ままよっ!」がちゃっ
凛「お、遅れてすみません」
凛母「はい、おはよう。もー、ごはん冷めちゃうわよ?」
凛父「…おはよう」
凛「(どうやら、渋谷さんは寝間着のままご飯を食べるタイプの人だったようですね…良かった)」
凛「かといって着替えずに親御さんの元に向かったら…渋谷さんが着替えてから食事を摂る方だったら、まあ、変に思われるでしょうね」
凛「…」
凛「ええい!ままよっ!」がちゃっ
凛「お、遅れてすみません」
凛母「はい、おはよう。もー、ごはん冷めちゃうわよ?」
凛父「…おはよう」
凛「(どうやら、渋谷さんは寝間着のままご飯を食べるタイプの人だったようですね…良かった)」
凛「(渋谷さんのお宅を訪問した時は店にしか入ったことはありませんし、改めて考えてみれば、初めてお宅に訪問したことになんのでしょうか)」
凛「…」
凛「(席が、分かりません)」
凛「(こちらの御仁は…どことなく私に似ていますが、渋谷さんのお父様?)」
凛「(それならあの貴婦人はお母様でしょうか)」
凛「お初にお目にかかります、私、346プロのプr…っ」
凛父「?どうした、凛」
凛「(しまった…っ!いつもの癖で挨拶を…)」
凛「あ、えーっと、プ、プリンが食べたいなぁ」
凛母「変な子ねー、まだ寝ぼけているのかしら」
凛「(誤魔化し切れたか…?)」
凛父「まだ寝ぼけているんだろう。おはようのキスもしてこないしな」
凛「」
凛「…」
凛「(席が、分かりません)」
凛「(こちらの御仁は…どことなく私に似ていますが、渋谷さんのお父様?)」
凛「(それならあの貴婦人はお母様でしょうか)」
凛「お初にお目にかかります、私、346プロのプr…っ」
凛父「?どうした、凛」
凛「(しまった…っ!いつもの癖で挨拶を…)」
凛「あ、えーっと、プ、プリンが食べたいなぁ」
凛母「変な子ねー、まだ寝ぼけているのかしら」
凛「(誤魔化し切れたか…?)」
凛父「まだ寝ぼけているんだろう。おはようのキスもしてこないしな」
凛「」
凛「(こ、これは…っ)」
凛「(難題だぞ…キスをするべきか、でも男性にキスをするというのは若干の抵抗が…)」
凛「(でも、もしも本当に日常的に行なっているとしたら、いまここで拒否すれば間違いなく渋谷さんとお父上の間に溝が生まれる…)」
凛「(キス、するしかないのか…)」
凛「(…)」
凛「(よし、これで覚悟はできたぞ…いざっ!)」
凛父「なーんてな、ははは」
凛「」
凛母「あら、小学生まではしてたじゃない」
凛「」
凛「(難題だぞ…キスをするべきか、でも男性にキスをするというのは若干の抵抗が…)」
凛「(でも、もしも本当に日常的に行なっているとしたら、いまここで拒否すれば間違いなく渋谷さんとお父上の間に溝が生まれる…)」
凛「(キス、するしかないのか…)」
凛「(…)」
凛「(よし、これで覚悟はできたぞ…いざっ!)」
凛父「なーんてな、ははは」
凛「」
凛母「あら、小学生まではしてたじゃない」
凛「」
凛「(ゆ、ユニークなお父上ですね)」
凛「(食器…ここが渋谷さんの席ですね)それでは頂きます」
凛母「はーい。そうそう、貴女起きるの遅かったからハナコには私がご飯あげといたわよ」
凛「(ハナコ…確か、飼っている犬の名前でしたね)」
凛「あ、ありがとうござ…ありがとう」
凛母「流石にもう犬にチョコを食べさせちゃだめよ?この前からずっとぐったりしているんだから」
凛「(何しているんですか渋谷さん)」もぐもぐ
凛「(顎が小さい…少ししかご飯が食べられません)」もぐもぐ
凛母「今日は午後から仕事だっけ?」
凛「(そういえば…どうしましょう)はい、打ち合わせがあります」
凛母「…アンタ本当に大丈夫?」
凛「え、ええ。大丈夫…だぜっ?」
凛「(食器…ここが渋谷さんの席ですね)それでは頂きます」
凛母「はーい。そうそう、貴女起きるの遅かったからハナコには私がご飯あげといたわよ」
凛「(ハナコ…確か、飼っている犬の名前でしたね)」
凛「あ、ありがとうござ…ありがとう」
凛母「流石にもう犬にチョコを食べさせちゃだめよ?この前からずっとぐったりしているんだから」
凛「(何しているんですか渋谷さん)」もぐもぐ
凛「(顎が小さい…少ししかご飯が食べられません)」もぐもぐ
凛母「今日は午後から仕事だっけ?」
凛「(そういえば…どうしましょう)はい、打ち合わせがあります」
凛母「…アンタ本当に大丈夫?」
凛「え、ええ。大丈夫…だぜっ?」
壁紙が楓さんで修羅場を予想したけど
どうもそういった単純な話で終わりそうになくてワクワク
どうもそういった単純な話で終わりそうになくてワクワク
凛「(親御さんには不審な目で見られてはいますが、寝ぼけているで通せますね)」
凛「お代わりをお願います」
凛母「ダイエット中じゃないの?好きな人に振り向いてもらうんでしょー?」
凛父「…凛もそんな歳か…昔は父さんのこともパパって呼んでくれていたのに、高学年に上がったあたりからお風呂も一緒に入ってくれなくなって…ううっ」
凛母「お父さん朝からお酒はダメよ」
凛「(詳しく話を聞きたい…)ご馳走様」
凛母「凛、さっさとお風呂入っちゃいなさい」
凛「ゑ?」
凛母「あら?今日はお風呂入らないのね」
凛父「いつもシャワー浴びてから学校行くじゃないか」
凛母「貴女…本当にどうしたの?」
凛「(不味い…本格的に怪しまれている!)」
凛「入ります、入りますって!」
凛「(申し訳有りません、渋谷さん)」
凛「お代わりをお願います」
凛母「ダイエット中じゃないの?好きな人に振り向いてもらうんでしょー?」
凛父「…凛もそんな歳か…昔は父さんのこともパパって呼んでくれていたのに、高学年に上がったあたりからお風呂も一緒に入ってくれなくなって…ううっ」
凛母「お父さん朝からお酒はダメよ」
凛「(詳しく話を聞きたい…)ご馳走様」
凛母「凛、さっさとお風呂入っちゃいなさい」
凛「ゑ?」
凛母「あら?今日はお風呂入らないのね」
凛父「いつもシャワー浴びてから学校行くじゃないか」
凛母「貴女…本当にどうしたの?」
凛「(不味い…本格的に怪しまれている!)」
凛「入ります、入りますって!」
凛「(申し訳有りません、渋谷さん)」
~
武内P「取りあえずプロデューサーにはそっちに向かうって言っておいたけど…まずは着替えなきゃね」
武内P「シャツは壁にかかっているし、下着類だけだけど…」
武内P「プロデューサーの家、ジムみたい…いろんな器具があるんだ」
武内P「この器具一つ一つにプロデューサーの汗が染み込んで…」
武内P「(ごくり)」
武内P「ち、ちょっと遅れてもプロデューサー怒らないよね…?」
武内P「取りあえずプロデューサーにはそっちに向かうって言っておいたけど…まずは着替えなきゃね」
武内P「シャツは壁にかかっているし、下着類だけだけど…」
武内P「プロデューサーの家、ジムみたい…いろんな器具があるんだ」
武内P「この器具一つ一つにプロデューサーの汗が染み込んで…」
武内P「(ごくり)」
武内P「ち、ちょっと遅れてもプロデューサー怒らないよね…?」
~
凛「風呂…と、いっても朝風呂です、あまり長く入らなくとも違和感は感じないでしょう。」
凛「でも、流石に髪が濡れていないと親御さんも不審がります。」
凛「せめて髪だけでも洗おうかと思いますが…それだとしても風呂に入らないわけにはいきません」
凛「…」
凛「やはり、風呂には入るべき、ですか」
凛「(タオルを巻いたら…体を見ることは制限されますよね)」
凛「…」
凛「やっぱり服を脱がないといけないじゃないですか!」
凛「風呂…と、いっても朝風呂です、あまり長く入らなくとも違和感は感じないでしょう。」
凛「でも、流石に髪が濡れていないと親御さんも不審がります。」
凛「せめて髪だけでも洗おうかと思いますが…それだとしても風呂に入らないわけにはいきません」
凛「…」
凛「やはり、風呂には入るべき、ですか」
凛「(タオルを巻いたら…体を見ることは制限されますよね)」
凛「…」
凛「やっぱり服を脱がないといけないじゃないですか!」
凛「やはり、服を脱がないといけませんか…」
凛「(いや、でも…流石にダメでしょう、それは)」
凛「…すみません、渋谷さん」
凛「(目を閉じて、服だけを…)」
わさわさ
凛「ふ、服だけを…」
わさわさ
凛「服…」
…むにっ
凛「」
凛「ダメだ…罪悪感に押しつぶされそうです」
凛「(いや、でも…流石にダメでしょう、それは)」
凛「…すみません、渋谷さん」
凛「(目を閉じて、服だけを…)」
わさわさ
凛「ふ、服だけを…」
わさわさ
凛「服…」
…むにっ
凛「」
凛「ダメだ…罪悪感に押しつぶされそうです」
凛「うう…」
凛「(は、恥ずかしい!なんのプレイなんですか!)」
凛「渋谷さんブラジャーつけていませんしっ、少し見てしまいましたよっ!」
凛「ぐうう…」
凛「…はぁ。ここで怒ってもしょうがないか…」
凛「タオルも巻いたことだし、シャワーを浴びますか」
凛「(は、恥ずかしい!なんのプレイなんですか!)」
凛「渋谷さんブラジャーつけていませんしっ、少し見てしまいましたよっ!」
凛「ぐうう…」
凛「…はぁ。ここで怒ってもしょうがないか…」
凛「タオルも巻いたことだし、シャワーを浴びますか」
~
武内P「…ふう」
武内P「こんな状況、はたから見れば相当ヤバいやつなんだろうな」
武内P「ま、あらかた部屋を調べて見たけれど、長い髪の毛もないし、女っ気はないみたいだね」
武内P「まあ、普通なら手に入れることは出来ないであろう使用済みパンツもget youしたし!」
武内P「ラーッキーっ」
武内P「なんでこんな事になっちゃったかはわからないけど、状況を楽しまないとだよね!」
武内P「…ふう」
武内P「こんな状況、はたから見れば相当ヤバいやつなんだろうな」
武内P「ま、あらかた部屋を調べて見たけれど、長い髪の毛もないし、女っ気はないみたいだね」
武内P「まあ、普通なら手に入れることは出来ないであろう使用済みパンツもget youしたし!」
武内P「ラーッキーっ」
武内P「なんでこんな事になっちゃったかはわからないけど、状況を楽しまないとだよね!」
~
しゃわー
凛「…シャンプーは、これ、ですよね」
凛「…只々地獄でしかない」
凛「(でも、渋谷さんの方が辛いですよね…朝起きたら見知った男の体に立っていたのですから…)」
凛「私も、耐えなければ…」
しゃわー
凛「…シャンプーは、これ、ですよね」
凛「…只々地獄でしかない」
凛「(でも、渋谷さんの方が辛いですよね…朝起きたら見知った男の体に立っていたのですから…)」
凛「私も、耐えなければ…」
凛「…シャワーも浴びましたし、これでいいですよね」
凛「…終わっ…た…」
凛「さて、着替え…は、持ってきてませんでしたね、バスタオルを巻いて、部屋へ向かいましょう」
凛「ミッションクリア、これで渋谷さんのの貞操は守りましたね」
はらっ
凛「…」
凛「もう嫌です…」
凛「…終わっ…た…」
凛「さて、着替え…は、持ってきてませんでしたね、バスタオルを巻いて、部屋へ向かいましょう」
凛「ミッションクリア、これで渋谷さんのの貞操は守りましたね」
はらっ
凛「…」
凛「もう嫌です…」
武内P「よし!それじゃあ私も出かけようかな」
武内P「合鍵も見つけたし」
がちゃ
武内P「早く合流しないとね」
?「あら?おはようございます、武内さん」
武内P「!」
武内P「(見知らぬ女…アイドル関係者じゃないみたいだけど、やけに美人だな)」
武内P「おはようございます(まあ、取りあえず女としておこう)」
武内P「合鍵も見つけたし」
がちゃ
武内P「早く合流しないとね」
?「あら?おはようございます、武内さん」
武内P「!」
武内P「(見知らぬ女…アイドル関係者じゃないみたいだけど、やけに美人だな)」
武内P「おはようございます(まあ、取りあえず女としておこう)」
女「奇遇ですねー、私も今ゴミ出しから帰ってきたんですよ。」
武内P「そう、ですか(…化粧、服装、バッチリ決めてる。嘘だね)」
女「今日は出勤するの、遅かったですね。また今度アイドルさんたちのお話聞かせてください!」
武内P「(…指先が赤い。此奴…外で私が出てくるのを待っていたのか?)」
女「また、夜会いましょう!」
武内P「え、ええ…行ってきます」
武内P「…ふうぅぅぅん、そーなんだ」
少し落ちます
武内P「そう、ですか(…化粧、服装、バッチリ決めてる。嘘だね)」
女「今日は出勤するの、遅かったですね。また今度アイドルさんたちのお話聞かせてください!」
武内P「(…指先が赤い。此奴…外で私が出てくるのを待っていたのか?)」
女「また、夜会いましょう!」
武内P「え、ええ…行ってきます」
武内P「…ふうぅぅぅん、そーなんだ」
少し落ちます
凛「非常事態が発生しました」
凛「エマージェンシーです」
凛「…」かちゃかちゃ
凛「…ブラジャーが閉められません」
凛「親御さんには、終わらせないといけない宿題が残っていると言って、ひとまず部屋に篭っていますが」
凛「只服を着る…となったら胸が擦れますし」
凛「確かブラジャーは形状維持の役割も兼ねていたはずです」
凛「つけないわけにはいけませんが、かと言って上半身裸のままと言うのも…」
凛「エマージェンシーです」
凛「…」かちゃかちゃ
凛「…ブラジャーが閉められません」
凛「親御さんには、終わらせないといけない宿題が残っていると言って、ひとまず部屋に篭っていますが」
凛「只服を着る…となったら胸が擦れますし」
凛「確かブラジャーは形状維持の役割も兼ねていたはずです」
凛「つけないわけにはいけませんが、かと言って上半身裸のままと言うのも…」
武内Pと入れ替わりたい
入れ替わった後に本人が恥ずかしがるであろう格好をして困らせたい
入れ替わった後に本人が恥ずかしがるであろう格好をして困らせたい
凛「…そろそろ、この体勢もきつくなっていました…っ」
凛「ずっと正座で…こんな体勢、久しぶりにしましたよ…」
凛「でも、これは渋谷さんの裸の見た罰でもあります…」
凛「…渋谷さん…もう、10時ですよ…っ」
コンコン
凛母「りーんー?プロデューサーさんが迎えにきてくれたわよー?」
凛「は、はい!今向かいます!」がばっ
凛「朝が…し、痺れた…」
凛「ずっと正座で…こんな体勢、久しぶりにしましたよ…」
凛「でも、これは渋谷さんの裸の見た罰でもあります…」
凛「…渋谷さん…もう、10時ですよ…っ」
コンコン
凛母「りーんー?プロデューサーさんが迎えにきてくれたわよー?」
凛「は、はい!今向かいます!」がばっ
凛「朝が…し、痺れた…」
44 とてもよくわかります
誤字
× 武内P「あ、朝が痺れた…っ」
??武内P「あ、足が痺れた…っ」
以後気をつけます
誤字
× 武内P「あ、朝が痺れた…っ」
??武内P「あ、足が痺れた…っ」
以後気をつけます
凛「ぐっ…立てません!」
凛母「入るわよー?
あらっ!その格好…」
凛「申し訳有りません…」
ひょこっ
武内P「大丈夫ですか?渋谷さん」
凛「渋谷さ…じゃなかった、プロデューサー!?」
武内P「…お母様、ここは私に任せてください」
凛母「あら、お母様だなんて~///」ぽっ
凛「(何か策があるんですね)ど、どうぞ部屋の中に」
凛母「入るわよー?
あらっ!その格好…」
凛「申し訳有りません…」
ひょこっ
武内P「大丈夫ですか?渋谷さん」
凛「渋谷さ…じゃなかった、プロデューサー!?」
武内P「…お母様、ここは私に任せてください」
凛母「あら、お母様だなんて~///」ぽっ
凛「(何か策があるんですね)ど、どうぞ部屋の中に」
_/ L
. -―‐' -/ | >-.、
/ / .「~> 、 >-、
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/ ′ ヽ l | .! ∨
i゜  ̄ { | ! |
,...r‐. i /~ < y i '., .l /
γ台、}′| |ゝ . fッ 、 r _ ィ′‐- ヽ/ ト、
5¨ヽノ | l `  ̄ ̄ <゚ fッ ノ .〃 /| i
r与.Y゚ ', ヽ、 l / ¨ニ -' 〃___/ .! l
/ ̄`く. 「ヽ 1 l / / / .} |
l¨ >‐_ } } |l ! l / _, /- ′ / |
{Y/. -~¨ニヽ._,.| l:! l / / /¨フ~^ーr―'/l ./
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