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元スレ幼馴染「それでボクを頼ってきたの?めんどくさいなあ」
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これからしばらくはこの幼馴染SSで生活出来るな
前作も幼馴染は可愛すぎた
前作も幼馴染は可愛すぎた
幼馴染「プリクラなんて撮るの初めてだよ…」
男「友達といったりしないのか?女とか」
幼馴染「あれがそんな性格に見えるかい?」
男「見えない」
幼馴染「でしょ?」
男「友達といったりしないのか?女とか」
幼馴染「あれがそんな性格に見えるかい?」
男「見えない」
幼馴染「でしょ?」
男「さて、プリクラコーナーに来たはいいが…」
幼馴染「や、やっぱりやめない?」
男「何故」
幼馴染「こんな可愛げたっぷりな場所ボクには入りづらいよ…」
男「大丈夫だいじょうぶ」
幼馴染「何を根拠に」
男「だって幼馴染は十分可愛いからな」
幼馴染「っ///」カァ
幼馴染「あっ、無い…///」
急いでフードを被るしぐさをしたがパーカーではないためフードは無く、手は空をかくだけだった
幼馴染「や、やっぱりやめない?」
男「何故」
幼馴染「こんな可愛げたっぷりな場所ボクには入りづらいよ…」
男「大丈夫だいじょうぶ」
幼馴染「何を根拠に」
男「だって幼馴染は十分可愛いからな」
幼馴染「っ///」カァ
幼馴染「あっ、無い…///」
急いでフードを被るしぐさをしたがパーカーではないためフードは無く、手は空をかくだけだった
男「いいもん見たなあ。くぁいいなぁ」
幼馴染「うるさいよ、もぉ…///」
男「ちょっと待った、そっちは女性限定だ」
幼馴染「え?カップルなら男でも入れるんじゃないの?」
男「最近はカップルでも男禁制なんてのもあるんだよ」
幼馴染「めんどいね」
男「今俺たちをカップルと認める発言があったな」
幼馴染「誰がボク達のことだなんて言ったよ」
幼馴染「うるさいよ、もぉ…///」
男「ちょっと待った、そっちは女性限定だ」
幼馴染「え?カップルなら男でも入れるんじゃないの?」
男「最近はカップルでも男禁制なんてのもあるんだよ」
幼馴染「めんどいね」
男「今俺たちをカップルと認める発言があったな」
幼馴染「誰がボク達のことだなんて言ったよ」
≪撮るモードを選んでね♪≫
幼馴染「一人、カップル、友達…友達だね」
男「カップルな」タッチ
≪愛する二人を収めるよ♪≫
幼馴染「お、おい」
男「今だけだよ今だけ」
幼馴染「そんな言葉で誤魔化せると…まあいいか」
幼馴染「一人、カップル、友達…友達だね」
男「カップルな」タッチ
≪愛する二人を収めるよ♪≫
幼馴染「お、おい」
男「今だけだよ今だけ」
幼馴染「そんな言葉で誤魔化せると…まあいいか」
幼馴染「変なことするなよ」
男「へいへい」
≪はい、チーズ≫
男「」ホッペニチュ
幼馴染「ひゃわっ///」
≪カシャ≫
男「へいへい」
≪はい、チーズ≫
男「」ホッペニチュ
幼馴染「ひゃわっ///」
≪カシャ≫
真っ赤な顔で驚いている幼馴染のプリクラが撮れた
幼馴染「なんだよこれ、大失敗じゃないか///」
男「いや、大成功大成功。フードありじゃ絶対顔隠されていたからな」
幼馴染「今後一か月は絶対パーカー手放さないからね…」
男「もうすぐ夏だぜ」
幼馴染「我慢するの…」
男「さーて、落書きは」
幼馴染「なんだよこれ、大失敗じゃないか///」
男「いや、大成功大成功。フードありじゃ絶対顔隠されていたからな」
幼馴染「今後一か月は絶対パーカー手放さないからね…」
男「もうすぐ夏だぜ」
幼馴染「我慢するの…」
男「さーて、落書きは」
俺の嫁♡
幼馴染「いい加減にしろ」
男「一つだけあっても虚しいだろ?」
幼馴染「はいはい。もー」
ボクの旦那様
幼馴染「これでいい?」
(笑)をつけて「これでOK」ボタンにタッチする
幼馴染「いい加減にしろ」
男「一つだけあっても虚しいだろ?」
幼馴染「はいはい。もー」
ボクの旦那様
幼馴染「これでいい?」
(笑)をつけて「これでOK」ボタンにタッチする
男「いやあ一生の宝ができたぜ」
幼馴染「そうかい、ボクも当分忘れられそうにない思い出になったよ…はぁ」
男「可愛い」
幼馴染「うるさい…」
男「付き合って」
幼馴染「やだ」
男「この流れならいけるかと…」
幼馴染「どうしてそう思ったんだ。ほら、そろそろ帰るよ」
男「ちぇー」
幼馴染「そうかい、ボクも当分忘れられそうにない思い出になったよ…はぁ」
男「可愛い」
幼馴染「うるさい…」
男「付き合って」
幼馴染「やだ」
男「この流れならいけるかと…」
幼馴染「どうしてそう思ったんだ。ほら、そろそろ帰るよ」
男「ちぇー」
家にて
幼馴染「このやろっ!このやろっ!お前のせいで大変な目に遭ったぞバカー!」
母「あらあら、いくらもの投げてもお母さんには当たらないのよ?」
幼馴染「このっ、どんだけっ、恥ずかしい目に遭ったとっ!」
母「うふふふ、ずいぶん楽しんだようね?」
幼馴染「恥ずかしい目に遭っただけだったよっ!」
母「それだけでお母さんに物投げつけるの?」
幼馴染「どうせ当たってくれないじゃないかバカー」
幼馴染「このやろっ!このやろっ!お前のせいで大変な目に遭ったぞバカー!」
母「あらあら、いくらもの投げてもお母さんには当たらないのよ?」
幼馴染「このっ、どんだけっ、恥ずかしい目に遭ったとっ!」
母「うふふふ、ずいぶん楽しんだようね?」
幼馴染「恥ずかしい目に遭っただけだったよっ!」
母「それだけでお母さんに物投げつけるの?」
幼馴染「どうせ当たってくれないじゃないかバカー」
休日
今日はパーカーを買いに行く
あのバカ母がまたわざとパーカー全部洗濯しちゃわないように予備をいくつか買っておかないと
幼馴染「…今日は男から誘われなかったな」
いつも遊ぼうとか宿題見てとか言われてたけど…どうしたんだろう
幼馴染「ま、いっか。とっとと買って帰って来よう」
今日はパーカーを買いに行く
あのバカ母がまたわざとパーカー全部洗濯しちゃわないように予備をいくつか買っておかないと
幼馴染「…今日は男から誘われなかったな」
いつも遊ぼうとか宿題見てとか言われてたけど…どうしたんだろう
幼馴染「ま、いっか。とっとと買って帰って来よう」
服屋
いつも通りクール系のパーカーを買って
幼馴染「こういう可愛いのは…ううむ…似合う…かな…ん…と」
着たいような着たくないような…着たいような…
幼馴染「…うん、一応買っておこ…かな。あ、これは好きだな」
幼馴染「猫耳パーカー…人気なんだこれ…ぅゎ、尻尾付き…」
いつも通りクール系のパーカーを買って
幼馴染「こういう可愛いのは…ううむ…似合う…かな…ん…と」
着たいような着たくないような…着たいような…
幼馴染「…うん、一応買っておこ…かな。あ、これは好きだな」
幼馴染「猫耳パーカー…人気なんだこれ…ぅゎ、尻尾付き…」
幼馴染「ん…男の声?そんなまさか」
男「ははは」
幼馴染「…間違いない、あの間抜け声…それにしてもやけに楽しそうだけど」
女「それでね~」
男「ああ」
幼馴染(女と一緒にいる!?え…そういうこと…まさか…男…女と)
男「ははは」
幼馴染「…間違いない、あの間抜け声…それにしてもやけに楽しそうだけど」
女「それでね~」
男「ああ」
幼馴染(女と一緒にいる!?え…そういうこと…まさか…男…女と)
友「おい置いてくなよ」
男「おせーんだよ」
女「だよー」
幼馴染「なんだ三馬鹿トリオか」
幼馴染「…何をホッとしているんだボクは」
男「おせーんだよ」
女「だよー」
幼馴染「なんだ三馬鹿トリオか」
幼馴染「…何をホッとしているんだボクは」
幼馴染「やあ、奇遇だね三馬鹿ども」
男「おお、本当にいた」
友「流石女だぜ」
幼馴染「は?」
女「あたしが二人を連れてきたんだよー、幼馴染ちゃんが来るからって」
幼馴染「どっから仕入れたんだその情報は」
女「にぱー」
母にも言ってないはずだが恐ろしいなこいつは…
男「おお、本当にいた」
友「流石女だぜ」
幼馴染「は?」
女「あたしが二人を連れてきたんだよー、幼馴染ちゃんが来るからって」
幼馴染「どっから仕入れたんだその情報は」
女「にぱー」
母にも言ってないはずだが恐ろしいなこいつは…
男「で、何買ったんだ?」
幼馴染「誰が見せるか」
男「いいじゃん見せてくれよ」
幼馴染「いつか着て見せるよ」
友「今が良いぜ」
女「今ー」
幼馴染「うるさい、君たちがいるなら猶更見せたくない」
幼馴染「誰が見せるか」
男「いいじゃん見せてくれよ」
幼馴染「いつか着て見せるよ」
友「今が良いぜ」
女「今ー」
幼馴染「うるさい、君たちがいるなら猶更見せたくない」
友「だったら大将と二人っきりなら見せるってのかYO」
女「YO!YO!」
幼馴染「何だこいつらのテンション…」
男「いつも通りだろ」
幼馴染「…帰ろ、男」
男「え、ああ、じゃあな」
友「おう、また明日な」
女「明日ねー」
男「二人きりになったら見せろよ?」
幼馴染「断る」
女「YO!YO!」
幼馴染「何だこいつらのテンション…」
男「いつも通りだろ」
幼馴染「…帰ろ、男」
男「え、ああ、じゃあな」
友「おう、また明日な」
女「明日ねー」
男「二人きりになったら見せろよ?」
幼馴染「断る」
別の日、幼馴染の家にて
幼馴染「暇だなあ…男に会いに…行くのもめんどいなあ…むしろ来てくれないかなあ…」ダラァー
ピンポーン
幼馴染「えっ!?」キタイ
<幼馴染ー
幼馴染「男!?…しまった、この恰好じゃ出れない…えっと、えっと」オドオド
幼馴染「暇だなあ…男に会いに…行くのもめんどいなあ…むしろ来てくれないかなあ…」ダラァー
ピンポーン
幼馴染「えっ!?」キタイ
<幼馴染ー
幼馴染「男!?…しまった、この恰好じゃ出れない…えっと、えっと」オドオド
幼馴染「や、やあ…」
男「可愛い」
幼馴染「っ」パサ
幼馴染「いきなり来て何だ君は」
男「いや、そのパーカーだよ」
幼馴染「え?あ?…あぁ、そ、そうか…」
そういえばこの可愛いデザインのパーカー着ようかどうか迷っていたから手元にあったんだ
結局着てきちゃったな…
幼馴染「…に、あってる…?」
男「ああ、似合ってるよ。可愛い」
幼馴染「何度も言うな」
男「お前が聞いてきたんじゃないか、フードで顔見えないし外せよ」
幼馴染「い、や、だ」
男「可愛い」
幼馴染「っ」パサ
幼馴染「いきなり来て何だ君は」
男「いや、そのパーカーだよ」
幼馴染「え?あ?…あぁ、そ、そうか…」
そういえばこの可愛いデザインのパーカー着ようかどうか迷っていたから手元にあったんだ
結局着てきちゃったな…
幼馴染「…に、あってる…?」
男「ああ、似合ってるよ。可愛い」
幼馴染「何度も言うな」
男「お前が聞いてきたんじゃないか、フードで顔見えないし外せよ」
幼馴染「い、や、だ」
幼馴染の部屋はめんどくさがりの部屋とは思えない程片付いていた
男「部屋の内装だけは女の子してるよな」
ついさっきまで歩いていたかのようにランダムに置き去りにされた動物のぬいぐるみ以外は
幼馴染「うるさいなあ…いいじゃん、好きなんだから」
男「このベッドにおいてあるのはまさかいつも抱いて寝て…?」
幼馴染「違う、違うから」
男「部屋の内装だけは女の子してるよな」
ついさっきまで歩いていたかのようにランダムに置き去りにされた動物のぬいぐるみ以外は
幼馴染「うるさいなあ…いいじゃん、好きなんだから」
男「このベッドにおいてあるのはまさかいつも抱いて寝て…?」
幼馴染「違う、違うから」
男「あ、懐かしいなこのぬいぐるみ。数年前に俺がゲーセンで取ってあげた奴だ」
幼馴染「え…覚えて、いたの?」
男「当たり前だろ。あんな大切な思い出忘れるわけがない」
幼馴染「…そう」パサ
男「ところでこのぬいぐるみけっこうほつれたりしているけど…良く抱きしめているのか?」
幼馴染「どういう観察眼をしているんだ君は」
幼馴染「え…覚えて、いたの?」
男「当たり前だろ。あんな大切な思い出忘れるわけがない」
幼馴染「…そう」パサ
男「ところでこのぬいぐるみけっこうほつれたりしているけど…良く抱きしめているのか?」
幼馴染「どういう観察眼をしているんだ君は」
―――――
―――
―
男「もう6月だな」
幼馴染「そうだね、もうすぐ夏だ…その割には梅雨の気配が全くしないね」
男「いいんじゃね?梅雨なんか無くても」
幼馴染「いや、ダメだよ…雨期は雨期でしか味わえない特別な雰囲気がある」
男「そういうもんか?」
幼馴染「そういうものだよ」
―――
―
男「もう6月だな」
幼馴染「そうだね、もうすぐ夏だ…その割には梅雨の気配が全くしないね」
男「いいんじゃね?梅雨なんか無くても」
幼馴染「いや、ダメだよ…雨期は雨期でしか味わえない特別な雰囲気がある」
男「そういうもんか?」
幼馴染「そういうものだよ」
幼馴染「ねえ男、何で夏が近くなるとこう…哀愁を感じるんだろうね?」
男「幼馴染…?まだ夏休みまでけっこうあるぞ」
幼馴染「うん…昔はさ、まだ一か月以上あるのにカレンダーを見て指折り数えて行ってさ」
幼馴染「…」
男「…」
幼馴染「ね、今年も遊ぼう?夕陽が落ちるまで」
幼馴染「計画も立てよう。あのバカ二人も誘ってどっか遠くに旅行だ」
幼馴染「来年は受験の年だ…そうなる前に、さ」
幼馴染の勉強机近くの壁には色々大学のパンフレットが「別れじゃない」と大きく書かれた紙と共に貼ってあった
男「そうだな、今年の夏休みも楽しもう」
幼馴染「うん!…うん」
男「あれ?今テンション上げなかったか?」
幼馴染「まさか。ボクははいつだって同一で単一で平坦なテンションだよ」
男「幼馴染…?まだ夏休みまでけっこうあるぞ」
幼馴染「うん…昔はさ、まだ一か月以上あるのにカレンダーを見て指折り数えて行ってさ」
幼馴染「…」
男「…」
幼馴染「ね、今年も遊ぼう?夕陽が落ちるまで」
幼馴染「計画も立てよう。あのバカ二人も誘ってどっか遠くに旅行だ」
幼馴染「来年は受験の年だ…そうなる前に、さ」
幼馴染の勉強机近くの壁には色々大学のパンフレットが「別れじゃない」と大きく書かれた紙と共に貼ってあった
男「そうだな、今年の夏休みも楽しもう」
幼馴染「うん!…うん」
男「あれ?今テンション上げなかったか?」
幼馴染「まさか。ボクははいつだって同一で単一で平坦なテンションだよ」
今日はここまで
秒速5センチメートルの新海誠監督の新作映画が夏にやると聞いて興奮した
見に行かなきゃ
秒速5センチメートルの新海誠監督の新作映画が夏にやると聞いて興奮した
見に行かなきゃ
乙です
秒速は誰かの書いたSSで初めて知ってからレンタルした思い出
秒速は誰かの書いたSSで初めて知ってからレンタルした思い出
乙です
秒速はコスモナウトの子が健気で好きだったなぁ
小説版もよかった
秒速はコスモナウトの子が健気で好きだったなぁ
小説版もよかった
失恋ものは嫌いだから見ないなあ。半年以上引きずってしまう
安心して読める>>1の作品は大好きだ
安心して読める>>1の作品は大好きだ
男「もうこんな時間か」
幼馴染「帰るのかい?」
男「そうd…泊まってもいいか!?」
幼馴染「帰れ」
男「ちっ」
幼馴染「ふう、また明日ね」
男「ん?…ああ、また明日な」
幼馴染「帰るのかい?」
男「そうd…泊まってもいいか!?」
幼馴染「帰れ」
男「ちっ」
幼馴染「ふう、また明日ね」
男「ん?…ああ、また明日な」
男(そういや明日は日曜じゃ…そうかそうか、休みでも俺に会いたいのか)
幼馴染「ニヤついていないで帰れっての」
男「へいへい、明日な」
幼馴染「何でニヤついているんだ」グイグイ
男「分かった帰るよ、押すなって」
幼馴染「ニヤついていないで帰れっての」
男「へいへい、明日な」
幼馴染「何でニヤついているんだ」グイグイ
男「分かった帰るよ、押すなって」
―――――
―――
―
幼馴染「たまには髪型でも変えてみようかな…」
母「そうねえ、ロングポニテなんか似合うと思うわよ?」
幼馴染「んむー、難しくない?」
母「女の子ならこのくらいの手間惜しんじゃだめよー」
幼馴染「そんなこと言ったってめんどいものはめんどいよ」
母「可愛くなりたいんでしょ?」
幼馴染「別に?」
母「男君に可愛いと言われたいんでしょぅ?」
幼馴染「…………別、に」
母「本当?」
幼馴染「………」
―――
―
幼馴染「たまには髪型でも変えてみようかな…」
母「そうねえ、ロングポニテなんか似合うと思うわよ?」
幼馴染「んむー、難しくない?」
母「女の子ならこのくらいの手間惜しんじゃだめよー」
幼馴染「そんなこと言ったってめんどいものはめんどいよ」
母「可愛くなりたいんでしょ?」
幼馴染「別に?」
母「男君に可愛いと言われたいんでしょぅ?」
幼馴染「…………別、に」
母「本当?」
幼馴染「………」
幼馴染「できたっ」
母「ふふ、似合ってるわよ?」
幼馴染「本当?か…か、わ、いい?」
男「ああ、可愛いよ」
幼馴染「…」
男「」ニヤニヤ
幼馴染「っ!何でいるんだぁ!///」
幼馴染「」ハッ
近くにあるパーカーを取り、顔を隠しながら後ずさる
母「ふふ、似合ってるわよ?」
幼馴染「本当?か…か、わ、いい?」
男「ああ、可愛いよ」
幼馴染「…」
男「」ニヤニヤ
幼馴染「っ!何でいるんだぁ!///」
幼馴染「」ハッ
近くにあるパーカーを取り、顔を隠しながら後ずさる
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