私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ幼馴染「それでボクを頼ってきたの?めんどくさいなあ」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
今日はここまで
明日は書けない。明後日は夜遅くに少し書けるかどうかって感じ
明日は書けない。明後日は夜遅くに少し書けるかどうかって感じ
この作者さんの作品ってこれが3作目?
他にも書いておられますか?
糖分が欲しいんです!
他にも書いておられますか?
糖分が欲しいんです!
そりゃあ参拝の願い事でクトゥルフの呪文唱えるくらいだからただ者ではない
別荘
女「じゃあそれぞれの部屋に荷物を置いてきてねー」
幼馴染「ちなみに部屋は」
友「俺と女、男と幼馴染が相部屋で2部屋わけなんだな」
幼馴染「や…やっぱ、り…///」
男「今夜が楽しみだな」
幼馴染「な、何も無いからねっ///」
女「じゃあそれぞれの部屋に荷物を置いてきてねー」
幼馴染「ちなみに部屋は」
友「俺と女、男と幼馴染が相部屋で2部屋わけなんだな」
幼馴染「や…やっぱ、り…///」
男「今夜が楽しみだな」
幼馴染「な、何も無いからねっ///」
―――――
―――
―
荷物を置いたのちにスキーウェアを着て集まった
幼馴染「…」
男「不安か?スキー」
幼馴染「や、やってみなきゃわからないからね」
女「にぱー☆」
幼馴染「やめろ、君の笑顔は不安になる」
女「男くーん、なんか酷いこと言われてるよー」
男「いや、確かに不吉な笑みだった」
―――
―
荷物を置いたのちにスキーウェアを着て集まった
幼馴染「…」
男「不安か?スキー」
幼馴染「や、やってみなきゃわからないからね」
女「にぱー☆」
幼馴染「やめろ、君の笑顔は不安になる」
女「男くーん、なんか酷いこと言われてるよー」
男「いや、確かに不吉な笑みだった」
>805
この人の作品見たかったらクーデレパーカーボクっ娘で調べれば出るよ一作目に関してはラストちょっと悲しい
この人の作品見たかったらクーデレパーカーボクっ娘で調べれば出るよ一作目に関してはラストちょっと悲しい
幼馴染「これはこうやって付ければいいのか」
男「そうそう。それでいい」
幼馴染「じゃあさっそくレクチャーを」
女「にぱー?」
男「さあどっちに?」
幼馴染「…レクチャー頼むよ、男」
友「やっぱり男がいいんだな」
幼馴染「女に頼むほうが心配なだけだから…///」
男「そうそう。それでいい」
幼馴染「じゃあさっそくレクチャーを」
女「にぱー?」
男「さあどっちに?」
幼馴染「…レクチャー頼むよ、男」
友「やっぱり男がいいんだな」
幼馴染「女に頼むほうが心配なだけだから…///」
幼馴染「ま、まだ、まだ手を放さないでね男」
男「可愛い」
幼馴染「うるさい///」
幼馴染「そ、そもそも…ね、ここちょっと急すぎない?」
男「大丈夫、初心者でもこの程度ならそんな酷いことにならなない」
幼馴染「うぅ…」
男「ほら、放すぞ」
幼馴染「だ、ダメダメ、まだ駄目」
男「…可愛い。このまま遊んでいたい」
幼馴染「ぐ…後で覚えていろ…」
男「可愛い」
幼馴染「うるさい///」
幼馴染「そ、そもそも…ね、ここちょっと急すぎない?」
男「大丈夫、初心者でもこの程度ならそんな酷いことにならなない」
幼馴染「うぅ…」
男「ほら、放すぞ」
幼馴染「だ、ダメダメ、まだ駄目」
男「…可愛い。このまま遊んでいたい」
幼馴染「ぐ…後で覚えていろ…」
男「基本フォームはこうでブレーキかけたいときはちょっとずつ足を八の字に開くんだぞ」
幼馴染「う、うん…」
男「じゃ、放すぞ」
幼馴染「だ、ダメ、ダメダメ」
男「そろそろ滑ってみるべきだ。ここならそんなスピード出ないっ」パッ
幼馴染「ダメ、ダメだってぇぇええ」
スイー
幼馴染「ひぅっ―」
幼馴染「…す、滑れた!滑れたよ!!」
男「よしよし、よく頑張ったな」ナデナデ
男(ほとんど滑ったって言えない距離だけど)
幼馴染「うん、うん。ボクもコツを掴めたよ」フフン
幼馴染「う、うん…」
男「じゃ、放すぞ」
幼馴染「だ、ダメ、ダメダメ」
男「そろそろ滑ってみるべきだ。ここならそんなスピード出ないっ」パッ
幼馴染「ダメ、ダメだってぇぇええ」
スイー
幼馴染「ひぅっ―」
幼馴染「…す、滑れた!滑れたよ!!」
男「よしよし、よく頑張ったな」ナデナデ
男(ほとんど滑ったって言えない距離だけど)
幼馴染「うん、うん。ボクもコツを掴めたよ」フフン
今日はここまで
>>805
これいれて3作
それ以外にも二つ書いてたけどそれらはエタったので読んでももやもやするだけだと思う
現行だとこれ
糖分たっぷりだけどブラック成分もあるので見るのは自己責任で
女勇者「さあ魔王、人間を滅ぼそうよ」魔王「何を言っているんだ貴様は」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438598471/
>>792
政宗くんもいいよね。見てる
あと再放送で初めて見るけど冴えない彼女の育て方もすごくいい
ほんと今期は神クールだわ
>>805
これいれて3作
それ以外にも二つ書いてたけどそれらはエタったので読んでももやもやするだけだと思う
現行だとこれ
糖分たっぷりだけどブラック成分もあるので見るのは自己責任で
女勇者「さあ魔王、人間を滅ぼそうよ」魔王「何を言っているんだ貴様は」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438598471/
>>792
政宗くんもいいよね。見てる
あと再放送で初めて見るけど冴えない彼女の育て方もすごくいい
ほんと今期は神クールだわ
幼馴染「ほら見て。ボクもそれほど運動音痴じゃなかったんだよ」スイー
男「そうだな、すごいすごい」
女「じょーずだねー」ニヤニヤ
幼馴染「このくらい軽い軽い」
友「じゃあもっと急なところ行くか?」
幼馴染「望むところだよ」
男「そうだな、すごいすごい」
女「じょーずだねー」ニヤニヤ
幼馴染「このくらい軽い軽い」
友「じゃあもっと急なところ行くか?」
幼馴染「望むところだよ」
幼馴染「いやいや、急すぎるって」
女「さっきもそう言ってて大丈夫だったでしょー?」
幼馴染「い、いや、そうだけど…そうだけどっ」
女「そーれいっ☆」
幼馴染「わぁーっっ!」
幼馴染「わっ、たたっ、無理、無理っ、男!」
幼馴染(そ、そうだ八の字っっ!)
男「あっ、急に開いたら」
幼馴染「ぅわっ!!」
女「さっきもそう言ってて大丈夫だったでしょー?」
幼馴染「い、いや、そうだけど…そうだけどっ」
女「そーれいっ☆」
幼馴染「わぁーっっ!」
幼馴染「わっ、たたっ、無理、無理っ、男!」
幼馴染(そ、そうだ八の字っっ!)
男「あっ、急に開いたら」
幼馴染「ぅわっ!!」
幼馴染「ーっ――」
男「だ、大丈夫か?」
幼馴染「足捻ったよ…」
男「大怪我にならなくて良かった」ナデナデ
幼馴染「言っておくけど君たちのせいだからね…特に女」
女「にぱー☆」
男「だ、大丈夫か?」
幼馴染「足捻ったよ…」
男「大怪我にならなくて良かった」ナデナデ
幼馴染「言っておくけど君たちのせいだからね…特に女」
女「にぱー☆」
女「男くんおぶってあげて~」
男「おう」
幼馴染「ま、待って。いい、そんなことしなくていいから///」
男「じゃあ歩けるのか?」
幼馴染「よ、よゆ…ゥ」
男「ほらやっぱり」
幼馴染「で、でもゆっくり行けば…」
女「やだ」
友「早くしねえと夜になっちまうからな」
男「夜の雪山とか遭難必至だからな」
幼馴染「………はぁ、なんでこうなるかな…」
男「おう」
幼馴染「ま、待って。いい、そんなことしなくていいから///」
男「じゃあ歩けるのか?」
幼馴染「よ、よゆ…ゥ」
男「ほらやっぱり」
幼馴染「で、でもゆっくり行けば…」
女「やだ」
友「早くしねえと夜になっちまうからな」
男「夜の雪山とか遭難必至だからな」
幼馴染「………はぁ、なんでこうなるかな…」
久しぶりに速報覗いて、覚えのあるスレタイだったから来てみたら正解。俺にクーデレパーカーボクっ娘属性を植え付けてくれた人だ。
友の彼女が友好きすぎてバイブで処女散らしちゃったのってあなたの過去作であってますか
友の彼女が友好きすぎてバイブで処女散らしちゃったのってあなたの過去作であってますか
幼馴染「いや、ないっ、このかっこだけは絶対無いっ!///」
※お姫様抱っこ
女「ひゅー、ひゅー」
友「結婚おめでとうご両名!」
幼馴染「やめろバカどもっ///」カァァ
男「ほら、フード被れば問題無いだろ?」
幼馴染「こ、今回ばかりはフードの問題じゃないから///」
※お姫様抱っこ
女「ひゅー、ひゅー」
友「結婚おめでとうご両名!」
幼馴染「やめろバカどもっ///」カァァ
男「ほら、フード被れば問題無いだろ?」
幼馴染「こ、今回ばかりはフードの問題じゃないから///」
―――――
―――
―
別荘
幼馴染「…恥ずかしくて死ぬかと思ったよ///」ギロ
女「や~、眼福眼福ぅ」
友「ありがたやありがたや」
幼馴染「男、さっさと部屋に…っ―」
男「だ、大丈夫か?」
幼馴染「も、問題無い…から」
男「いや、足首見せてみろ」
幼馴染「え…いや、そ、それは…」
男「?」
幼馴染「あのバカがいるし、からかってきそうな奴もいるし」
友「」ニヤニヤ
女「にぱー?」
男「しょうがない、個室に連れて行く」
幼馴染「お、お姫様抱っこはもういいっ、やめろっ///」
男「じゃあ一人で行くか?」
幼馴染「……………………」
幼馴染「…肩、貸して///」
―――
―
別荘
幼馴染「…恥ずかしくて死ぬかと思ったよ///」ギロ
女「や~、眼福眼福ぅ」
友「ありがたやありがたや」
幼馴染「男、さっさと部屋に…っ―」
男「だ、大丈夫か?」
幼馴染「も、問題無い…から」
男「いや、足首見せてみろ」
幼馴染「え…いや、そ、それは…」
男「?」
幼馴染「あのバカがいるし、からかってきそうな奴もいるし」
友「」ニヤニヤ
女「にぱー?」
男「しょうがない、個室に連れて行く」
幼馴染「お、お姫様抱っこはもういいっ、やめろっ///」
男「じゃあ一人で行くか?」
幼馴染「……………………」
幼馴染「…肩、貸して///」
幼馴染「こ、これはこれで…///」
男「『良い』か?」
幼馴染「っ………恥ずかしいの方だよ///」
男「そうかな?」
幼馴染「そ……そう、だよ///」
幼馴染(顔が…近い…///)
男「『良い』か?」
幼馴染「っ………恥ずかしいの方だよ///」
男「そうかな?」
幼馴染「そ……そう、だよ///」
幼馴染(顔が…近い…///)
個室
男「さて、足を見せて」
幼馴染「ん…ん、ぅ」
男「…腫れてるな」
幼馴染「誰のせいだか…」
男「悪かったって…ほら、シップ」
幼馴染「ん…つめ、た…」
男「また明日やるか?」
幼馴染「絶対やだ」
男「まあやりたくてもその足じゃなあ」
幼馴染「言っておくけど君に教えてもらえなくて残念とかそんなこと思ってないからね」
男「じゃあ来年―
幼馴染「絶対来ないっ」
男「さて、足を見せて」
幼馴染「ん…ん、ぅ」
男「…腫れてるな」
幼馴染「誰のせいだか…」
男「悪かったって…ほら、シップ」
幼馴染「ん…つめ、た…」
男「また明日やるか?」
幼馴染「絶対やだ」
男「まあやりたくてもその足じゃなあ」
幼馴染「言っておくけど君に教えてもらえなくて残念とかそんなこと思ってないからね」
男「じゃあ来年―
幼馴染「絶対来ないっ」
幼馴染「それで?これからどうするの?」
男「どうするも何もないだろ。ゆったりまったりだ」
幼馴染「…悪かったね」
男「何がだ?」
幼馴染「…スキー、あまり、楽しめなかった…でしょ?」
男「いいんだよ。お前の怪我の方が心配だからな」ナデナデ
幼馴染「ん…怪我ってほどのものじゃないよ。ただの捻挫だって///」
男「どうするも何もないだろ。ゆったりまったりだ」
幼馴染「…悪かったね」
男「何がだ?」
幼馴染「…スキー、あまり、楽しめなかった…でしょ?」
男「いいんだよ。お前の怪我の方が心配だからな」ナデナデ
幼馴染「ん…怪我ってほどのものじゃないよ。ただの捻挫だって///」
女「なーにいちゃついてんのかなー?」
幼馴染「いちゃついてないっ///」
幼馴染「―ったぁっ///」
立ち上がろうとして足の痛みに再びソファに倒れ込む幼馴染
女「その様子じゃお風呂入れなさそうだねえ」
幼馴染「ま、まぁ…いや、風呂くらい…」
女「男くん、入れてあげて~」
幼馴染「はぁぁああ!?!?///」
幼馴染「いちゃついてないっ///」
幼馴染「―ったぁっ///」
立ち上がろうとして足の痛みに再びソファに倒れ込む幼馴染
女「その様子じゃお風呂入れなさそうだねえ」
幼馴染「ま、まぁ…いや、風呂くらい…」
女「男くん、入れてあげて~」
幼馴染「はぁぁああ!?!?///」
女「もー恥ずかしくなるような関係じゃないでしょー?」
幼馴染「無理だよっ///」
女「無理じゃないよ~あたしだってよく友君と一緒に入ってるよー?」
幼馴染「君みたいな淫乱と一緒にするなっ///」
女「言っちゃったねー?言っちゃいけないこと言っちゃったね~」
幼馴染「え」
女「男くんは幼馴染ちゃんを大事にするけどヘタレじゃないよねぇ?」
幼馴染「ちょ、ちょっと…」
男「…いいだろう。俺も男だ」
幼馴染「だ、ダメッ、思い直してっ///」
幼馴染「絶対、ダメだってぇぇ///」
幼馴染「無理だよっ///」
女「無理じゃないよ~あたしだってよく友君と一緒に入ってるよー?」
幼馴染「君みたいな淫乱と一緒にするなっ///」
女「言っちゃったねー?言っちゃいけないこと言っちゃったね~」
幼馴染「え」
女「男くんは幼馴染ちゃんを大事にするけどヘタレじゃないよねぇ?」
幼馴染「ちょ、ちょっと…」
男「…いいだろう。俺も男だ」
幼馴染「だ、ダメッ、思い直してっ///」
幼馴染「絶対、ダメだってぇぇ///」
脱衣所
幼馴染「………///」
男「……」
幼馴染「……///」
幼馴染「ねえ///」
男「なあ」
男&幼馴染『な、何(だ)?』
幼馴染「…///」
男「…」
幼馴染「き、君…どう、ぞ///」
男「え?あ…あぁ…えと…」
男「お、お前が嫌というなら…その、今なら…引き返せる、ぞ?」
幼馴染「……そ…///」
男「そ?」
幼馴染「………///」
男「……」
幼馴染「……///」
幼馴染「ねえ///」
男「なあ」
男&幼馴染『な、何(だ)?』
幼馴染「…///」
男「…」
幼馴染「き、君…どう、ぞ///」
男「え?あ…あぁ…えと…」
男「お、お前が嫌というなら…その、今なら…引き返せる、ぞ?」
幼馴染「……そ…///」
男「そ?」
幼馴染「そんなこと、いまさら言わないでよ…決心鈍る、から…///」
男「え、いいのか?」
幼馴染「もう、仕方ない…でしょ…///」
幼馴染「どうせあの女のことだよ。ボクが逃げようとしてもドアの向こうで待機しているだろうし///」
男「まあ、確かに」
幼馴染「それに…あれはなんだかんだでボクたちのことを考えて、してくれてるんだよ…///」
男「6割程度は自分が楽しむためにだろうけどな」
幼馴染「いや、6割5分はあるね」
男「え、いいのか?」
幼馴染「もう、仕方ない…でしょ…///」
幼馴染「どうせあの女のことだよ。ボクが逃げようとしてもドアの向こうで待機しているだろうし///」
男「まあ、確かに」
幼馴染「それに…あれはなんだかんだでボクたちのことを考えて、してくれてるんだよ…///」
男「6割程度は自分が楽しむためにだろうけどな」
幼馴染「いや、6割5分はあるね」
幼馴染「と、とにかく。そういうこと…だよ///」
男「お前がいいって言うなら…とめない、が」
幼馴染「…ちが、うでしょ///」
男「え?」
幼馴染「き、君は…どうなの…その…入り、たい?///」カァァ
男「…………」コク
幼馴染「こ、言葉で…言ってよ///」
男「幼馴染と、一緒に入りたい」
幼馴染「…わ、分かったよ///」
幼馴染「…入ろう///」
男「お前がいいって言うなら…とめない、が」
幼馴染「…ちが、うでしょ///」
男「え?」
幼馴染「き、君は…どうなの…その…入り、たい?///」カァァ
男「…………」コク
幼馴染「こ、言葉で…言ってよ///」
男「幼馴染と、一緒に入りたい」
幼馴染「…わ、分かったよ///」
幼馴染「…入ろう///」
幼馴染「こ、こっち向かないで。脱ぐから///」
男「この後風呂入るんだろ?」
幼馴染「でも脱ぐの見られるのは恥ずかしいの///」
男「そ、そういうものなのか?」
幼馴染「そういうものなの///」
幼馴染「言っておくけど一緒に風呂入るだけだからね。それより先は無いからね///」
男「……」
幼馴染「返事は!///」
男「は、はい。分かりました」
男「この後風呂入るんだろ?」
幼馴染「でも脱ぐの見られるのは恥ずかしいの///」
男「そ、そういうものなのか?」
幼馴染「そういうものなの///」
幼馴染「言っておくけど一緒に風呂入るだけだからね。それより先は無いからね///」
男「……」
幼馴染「返事は!///」
男「は、はい。分かりました」
幼馴染「ちょっと、前、前隠して///」
男「えー、バスタオル付けたままお風呂に浸かるのはないだろー」
幼馴染「さ、最大限の譲歩がこれだから。限界だから///」
男「残念だ」
幼馴染「一緒に入るだけだっていったでしょ。早く隠せ///」
男「えー、バスタオル付けたままお風呂に浸かるのはないだろー」
幼馴染「さ、最大限の譲歩がこれだから。限界だから///」
男「残念だ」
幼馴染「一緒に入るだけだっていったでしょ。早く隠せ///」
男「…」
幼馴染「…」
男「い、いい湯…だな」
幼馴染「う、うん…///」
銭湯のような広い浴槽に少し離れて浸かる二人
幼馴染「ね、ねえ…もう少し、こっち、きて…よ///」
男「お、おう」ス
幼馴染「…もっと…///」
男「…」パチャ
幼馴染「もっとってのっ///」ギュ
男「!?」
横から幼馴染が抱きついてくる
タオルが湯の中に沈み、柔らかい小さなふくらみが男に押し当てられる
男「い、いいのか?///」
幼馴染「み、見えてない…から。うん///」
幼馴染「ぼ、ボクのドキドキ…聞こえちゃって…る?///」
男「いや、でも…俺もドキドキしてるよ…」
幼馴染「ふふ…一緒、だね…///」
幼馴染「…」
男「い、いい湯…だな」
幼馴染「う、うん…///」
銭湯のような広い浴槽に少し離れて浸かる二人
幼馴染「ね、ねえ…もう少し、こっち、きて…よ///」
男「お、おう」ス
幼馴染「…もっと…///」
男「…」パチャ
幼馴染「もっとってのっ///」ギュ
男「!?」
横から幼馴染が抱きついてくる
タオルが湯の中に沈み、柔らかい小さなふくらみが男に押し当てられる
男「い、いいのか?///」
幼馴染「み、見えてない…から。うん///」
幼馴染「ぼ、ボクのドキドキ…聞こえちゃって…る?///」
男「いや、でも…俺もドキドキしてるよ…」
幼馴染「ふふ…一緒、だね…///」
幼馴染「な、なんで君の…下…大きくなってるの…///」
男「し、仕方ないだろ。男なんだから。生理現象だ生理現象」
幼馴染「は、早く治めてよ…///」
男「無理。その柔らかい感触がある限り無理」
幼馴染「…じゃ、じゃあ…一旦…うん、出て…体洗ってきなよ…///」
男「分かった」
幼馴染「///」
何気に目で追っている幼馴染であった
男「し、仕方ないだろ。男なんだから。生理現象だ生理現象」
幼馴染「は、早く治めてよ…///」
男「無理。その柔らかい感触がある限り無理」
幼馴染「…じゃ、じゃあ…一旦…うん、出て…体洗ってきなよ…///」
男「分かった」
幼馴染「///」
何気に目で追っている幼馴染であった
乙です。
誰ですかこのSSに砂糖をたっぷり入れたのは……甘すぎて最高です。
私もパーカー娘SSは増えてほしいですが、ここもこれからも楽しみにしています。
ちなみに今年は男は幼馴染からチョコ貰えましたか?
誰ですかこのSSに砂糖をたっぷり入れたのは……甘すぎて最高です。
私もパーカー娘SSは増えてほしいですが、ここもこれからも楽しみにしています。
ちなみに今年は男は幼馴染からチョコ貰えましたか?
ボクっ娘安価スレやってるんで
よかったら見てください
大分このスレに影響受けてしまってる気がしますがw
よかったら見てください
大分このスレに影響受けてしまってる気がしますがw
男「洗ってきた」
幼馴染「じゃあ次はボクが洗うから…その…うん…///」
男「?」
男に背を向けて体を洗う
男に自分を見るなとは言わなかった。見てと言うつもりもない
そして鏡で男がこっちを見ていることを確認しつつ何も言わない
幼馴染(気づかないふり…気づかないふり…///)ワシャワシャ
幼馴染「じゃあ次はボクが洗うから…その…うん…///」
男「?」
男に背を向けて体を洗う
男に自分を見るなとは言わなかった。見てと言うつもりもない
そして鏡で男がこっちを見ていることを確認しつつ何も言わない
幼馴染(気づかないふり…気づかないふり…///)ワシャワシャ
―――――
―――
―
脱衣所
幼馴染「…どう…だった?///」
男「え?あ、あぁ…えと、ドキドキした」
幼馴染「うん…ボクも…///」
―――
―
脱衣所
幼馴染「…どう…だった?///」
男「え?あ、あぁ…えと、ドキドキした」
幼馴染「うん…ボクも…///」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ☆類似してるかもしれないスレッド
- 幼馴染「ボクはめんどくさいのが嫌いなんだよ?」 (259) - [53%] - 2018/7/31 13:45 ○
- 食蜂「きょうはとうまさんといっしょにあそびました」 (287) - [50%] - 2014/6/30 14:00 ★
- 幼馴染「ずっと前は好きだったよ」 男「えっ」 (252) - [47%] - 2018/8/19 7:00 ○
- 八幡「やはり俺が人間を愛しすぎるのはまちがっていない。」 (179) - [46%] - 2016/11/20 5:00 ☆
- 武内P「どうなってんのこれ」凛「こっちが聞きたいです」 (188) - [45%] - 2016/12/10 21:00 ○
- 勇者「ポーションについて聞きたいんだけどさ」 (92) - [44%] - 2022/5/30 16:00
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について