私的良スレ書庫
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元スレ幼馴染「それでボクを頼ってきたの?めんどくさいなあ」
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放課後
男「ぐぬぬぬぬ」カキカキカキカキ
友「」グテー
幼馴染「ほらほら男、頑張って」
男「帰るなよ。今すぐ終わらせるから」
幼馴染「ん、飽きたら帰るから早く早く」
男「そんなこと言って本当は一緒にかえりt―
幼馴染「会話に使う頭を宿題に集中させろ!」
男「はいぃっ!」
男「ぐぬぬぬぬ」カキカキカキカキ
友「」グテー
幼馴染「ほらほら男、頑張って」
男「帰るなよ。今すぐ終わらせるから」
幼馴染「ん、飽きたら帰るから早く早く」
男「そんなこと言って本当は一緒にかえりt―
幼馴染「会話に使う頭を宿題に集中させろ!」
男「はいぃっ!」
幼馴染がうっかりお漏らし(orおねしょ)したのを男に見つかる展開で
何かしらの罰ゲームとかで男がパーカー女が普通の服着てデートか食欲の秋とか言って少し食べすぎて太るの気にしちゃう幼馴染
男「終わったー」
幼馴染「はいよく頑張りました」
男「ハハハ、ナントカナッタヨ」
幼馴染「目が死んでるよ。大丈夫?」
男「だいじょばない…」
幼馴染「仕方ないなあ。労ってあげるよ。君は良く頑張った」ナデナデ
男「あ、これきもち…い…」
幼馴染「寝るな寝るな!ほら帰るよ」
男「友は?」
幼馴染「ほっといてもいいんじゃないかな」
幼馴染「はいよく頑張りました」
男「ハハハ、ナントカナッタヨ」
幼馴染「目が死んでるよ。大丈夫?」
男「だいじょばない…」
幼馴染「仕方ないなあ。労ってあげるよ。君は良く頑張った」ナデナデ
男「あ、これきもち…い…」
幼馴染「寝るな寝るな!ほら帰るよ」
男「友は?」
幼馴染「ほっといてもいいんじゃないかな」
別の日
幼馴染「なんか急に寒くなってきたね」
男「お前にとっては嬉しいんじゃないか?」
幼馴染「そうだね、これで厚手のパーカーを着られる」フフ
男「お、珍しい笑顔」
幼馴染「これはパーカーへの笑顔。君にじゃない」
男「はいチーズ」
幼馴染「えっ」
―カシャ―
幼馴染「なんか急に寒くなってきたね」
男「お前にとっては嬉しいんじゃないか?」
幼馴染「そうだね、これで厚手のパーカーを着られる」フフ
男「お、珍しい笑顔」
幼馴染「これはパーカーへの笑顔。君にじゃない」
男「はいチーズ」
幼馴染「えっ」
―カシャ―
男「よし、可愛い笑顔ゲット。永久保存版だな」
幼馴染「消せっ!」
男「嫌だ!宝物にするんだいっ」
幼馴染「何が『だいっ』だ。よこせ。消してやる」
男「はっはっは、渡さないぞ」
幼馴染「このっ!」
男「うわっ」
幼馴染「消せっ!」
男「嫌だ!宝物にするんだいっ」
幼馴染「何が『だいっ』だ。よこせ。消してやる」
男「はっはっは、渡さないぞ」
幼馴染「このっ!」
男「うわっ」
幼馴染「…」
男「…」
幼馴染「…///」カァァ
写メを撮ったスマホを取られないようにと手を後方に伸ばし、それを奪おうとする幼馴染
そして体勢を崩し、幼馴染が男を押し倒すような形になってしまった
幼馴染「わ、これは…あの…その…///」
男「今日の幼馴染は大胆だな」
幼馴染「そんなんじゃないから///」
男「…」
幼馴染「…///」カァァ
写メを撮ったスマホを取られないようにと手を後方に伸ばし、それを奪おうとする幼馴染
そして体勢を崩し、幼馴染が男を押し倒すような形になってしまった
幼馴染「わ、これは…あの…その…///」
男「今日の幼馴染は大胆だな」
幼馴染「そんなんじゃないから///」
幼馴染「まったく、なんでそういう発想になるかな///」
男「今のはお前が悪いと思う」
幼馴染「事故じゃないか///」
男「事故だって思うなら堂々としてればいいのになんでそんなに顔隠しているんだ?フードで」
幼馴染「………ただの気まぐれ///」
男「じゃあ見ても問題無いな。フードをめくってもらおう」ニヤニヤ
幼馴染「や、やめろ。近づくな。また事故が起こるだろ///」
男「今のはお前が悪いと思う」
幼馴染「事故じゃないか///」
男「事故だって思うなら堂々としてればいいのになんでそんなに顔隠しているんだ?フードで」
幼馴染「………ただの気まぐれ///」
男「じゃあ見ても問題無いな。フードをめくってもらおう」ニヤニヤ
幼馴染「や、やめろ。近づくな。また事故が起こるだろ///」
また別の日
男「秋と言えば!」
幼馴染「読書の秋」
男「…」
幼馴染「…」←読書中
男「…」
幼馴染「…」ペラ
男「…暇」
幼馴染「…あそ」
男「…」
幼馴染「…」
男「…」
幼馴染「君も読めば?」
男「…あ、どうも」
幼馴染物の恋愛小説を渡された
ラブコメラノベならともかく少女向けの恋愛小説を読めというか…
男「秋と言えば!」
幼馴染「読書の秋」
男「…」
幼馴染「…」←読書中
男「…」
幼馴染「…」ペラ
男「…暇」
幼馴染「…あそ」
男「…」
幼馴染「…」
男「…」
幼馴染「君も読めば?」
男「…あ、どうも」
幼馴染物の恋愛小説を渡された
ラブコメラノベならともかく少女向けの恋愛小説を読めというか…
男「…」ペラ
幼馴染「…」ペラ
男「…」ペラ
幼馴染(会話も無い静かな空間に男と二人…悪くない)
男「…」ペラ
幼馴染(むしろ。良い…)
幼馴染「…」ペラ
男「…」ペラ
幼馴染(会話も無い静かな空間に男と二人…悪くない)
男「…」ペラ
幼馴染(むしろ。良い…)
男「…読み終わった」
幼馴染「どうだった?」
男「男に恋愛小説勧めて感想求められても困る」
幼馴染「じゃあいいよ」
男「ところでこれのヒロインの性格お前に良く似てるよな。影響受けたか?」
幼馴染「初版発行日見てみ」
男「あ、つい最近だ。なんだ偶然か」
幼馴染「そ。似てると感情移入しやすいのからいいけどね」
男「感情移入…この彼氏がするようなことしてほしいのか?かなり恥ずかしいことしてるぞこいつ」
幼馴染「そ、そんなことしなくていいから///」
幼馴染「どうだった?」
男「男に恋愛小説勧めて感想求められても困る」
幼馴染「じゃあいいよ」
男「ところでこれのヒロインの性格お前に良く似てるよな。影響受けたか?」
幼馴染「初版発行日見てみ」
男「あ、つい最近だ。なんだ偶然か」
幼馴染「そ。似てると感情移入しやすいのからいいけどね」
男「感情移入…この彼氏がするようなことしてほしいのか?かなり恥ずかしいことしてるぞこいつ」
幼馴染「そ、そんなことしなくていいから///」
また別の日
男「昨日の記憶がない。宿題出されたことも覚えていない…これは、まさか…」
男「そうか!俺は昨日別の人の体に―
幼馴染「宿題から現実逃避するな」ペシッ
男「あの子の名は!」
幼馴染「やかましい」ペチン
男「うう、この言い訳でいけると思ったのに」
幼馴染「先生に向かってそれを言った度胸は認めるよ。流石のボクも予想外だった」
男「結果宿題に上乗せで居残り出された…」
幼馴染「バーカ」
男「昨日の記憶がない。宿題出されたことも覚えていない…これは、まさか…」
男「そうか!俺は昨日別の人の体に―
幼馴染「宿題から現実逃避するな」ペシッ
男「あの子の名は!」
幼馴染「やかましい」ペチン
男「うう、この言い訳でいけると思ったのに」
幼馴染「先生に向かってそれを言った度胸は認めるよ。流石のボクも予想外だった」
男「結果宿題に上乗せで居残り出された…」
幼馴染「バーカ」
幼馴染「そろそろ色付いてきたね」
男「紅葉か?」
幼馴染「そう。ほら、校庭の木々」
男「綺麗だな。夕焼けと紅葉のセットか」
幼馴染「…」
男「それに幼馴染も―
幼馴染「いいからとっとと進めて」
男「あ、はい」
幼馴染(まったく、周りに人もまだいるってのに…)
男「紅葉か?」
幼馴染「そう。ほら、校庭の木々」
男「綺麗だな。夕焼けと紅葉のセットか」
幼馴染「…」
男「それに幼馴染も―
幼馴染「いいからとっとと進めて」
男「あ、はい」
幼馴染(まったく、周りに人もまだいるってのに…)
幼馴染「ねえ、男」
男「ん?」
幼馴染「…時間は有限なんだよ」
男「…はい?」
幼馴染「…だからさ、今こうして大きな問題もなく学校で緩く過ごしている時間は無限じゃないんだ」
幼馴染「むしろ、もう終わりはすぐそこまで来ている」
幼馴染「バカやって騒いで。そんな君たちを見て笑って。ただただ好き勝手過ごして。好きな人と一緒にいるだけで幸せな」
幼馴染「そんな、時間は…貴重で…貴重で……」
幼馴染「…一度過ぎ去ったら、もう戻れないんだよ。こんな、緩く楽しい学生時代は……」
男「幼馴染………俺、俺は…」
幼馴染「だからとっととそれ終わらせてよ!ボクの時間を削るな!」
男「だったら手が止めるような話しないでくれる!?」
男「ん?」
幼馴染「…時間は有限なんだよ」
男「…はい?」
幼馴染「…だからさ、今こうして大きな問題もなく学校で緩く過ごしている時間は無限じゃないんだ」
幼馴染「むしろ、もう終わりはすぐそこまで来ている」
幼馴染「バカやって騒いで。そんな君たちを見て笑って。ただただ好き勝手過ごして。好きな人と一緒にいるだけで幸せな」
幼馴染「そんな、時間は…貴重で…貴重で……」
幼馴染「…一度過ぎ去ったら、もう戻れないんだよ。こんな、緩く楽しい学生時代は……」
男「幼馴染………俺、俺は…」
幼馴染「だからとっととそれ終わらせてよ!ボクの時間を削るな!」
男「だったら手が止めるような話しないでくれる!?」
男「…幼馴染」
幼馴染「何?」
男「俺は…お前をずっt」
幼馴染「タンマ」
男「え?」
幼馴染「その先を今ここで言うつもりかい?他に人がいる教室で、居残り勉強中に」
男「…そうだな、じゃあ先送りに」
幼馴染「でもその言葉、いつか言ってね。もう一度、最後まで」
男「ああ」
幼馴染「…終わりそうかい?」
男「もう少し…かかるかな」
また宿題の手を止める
幼馴染「何?」
男「俺は…お前をずっt」
幼馴染「タンマ」
男「え?」
幼馴染「その先を今ここで言うつもりかい?他に人がいる教室で、居残り勉強中に」
男「…そうだな、じゃあ先送りに」
幼馴染「でもその言葉、いつか言ってね。もう一度、最後まで」
男「ああ」
幼馴染「…終わりそうかい?」
男「もう少し…かかるかな」
また宿題の手を止める
男「ふいー、宿題終わりー」
幼馴染「宿題終わった?」
男「ああ、職員室に提出しにいかなきゃ」
幼馴染「ボクも一緒に行くよ。荷物も持っていってそのまま帰ろう」
男「…また説教される…」ガクブル
幼馴染「ボクも隣にいてあげるから」
男「…手、握っててくれる?」ウルウル
幼馴染「…君って奴は」グリグリ
男「いでででで、冗談だって。足踏むな踏むな」
幼馴染「宿題終わった?」
男「ああ、職員室に提出しにいかなきゃ」
幼馴染「ボクも一緒に行くよ。荷物も持っていってそのまま帰ろう」
男「…また説教される…」ガクブル
幼馴染「ボクも隣にいてあげるから」
男「…手、握っててくれる?」ウルウル
幼馴染「…君って奴は」グリグリ
男「いでででで、冗談だって。足踏むな踏むな」
男「説教終わった…」
幼馴染「そう?じゃあ帰ろうか」
男「説教中隣にいてくれるって言ったのに…」
幼馴染「先生が説教中に心の休まりを隣に置くのは禁止とか言ったから仕方ないね」
男「おのれ極悪教師」
幼馴染「君の自業自得だよ」
男「体罰だ!訴えてやる!」
幼馴染「これ以上まだ恥を晒す気か君は」
幼馴染「そう?じゃあ帰ろうか」
男「説教中隣にいてくれるって言ったのに…」
幼馴染「先生が説教中に心の休まりを隣に置くのは禁止とか言ったから仕方ないね」
男「おのれ極悪教師」
幼馴染「君の自業自得だよ」
男「体罰だ!訴えてやる!」
幼馴染「これ以上まだ恥を晒す気か君は」
男「もう暗いな」
幼馴染「紅葉を見ながら帰るってことのできる時間帯ではないね」
男「春なら夜桜を楽しめたのに」
幼馴染「それは来年の楽しみに取っておこうか」
男「だな…秋、秋か…」
幼馴染「紅葉を見ながら帰るってことのできる時間帯ではないね」
男「春なら夜桜を楽しめたのに」
幼馴染「それは来年の楽しみに取っておこうか」
男「だな…秋、秋か…」
女「秋と言えば紅葉狩りだよ!」
友「焼き芋食おうぜ!キノコ採りも捨てがたい!」
幼馴染「うわぁどっから沸いた!」
男「まさかお前ら学校終わってからずっと電柱の陰にいたのか…?」
幼馴染「流石にそれは無い…よね」
女「シルバーウィークがあるよね!山の日だってあるんだよ!」
友「つまりだ」
女「つまり」
友「山行こうぜーっ!」
女「いぇーい!」
男「相変わらず勝手に決めよる」
幼馴染「でもま、いいじゃない。バカ騒ぎ出来る貴重な時期なんだし」
友「焼き芋食おうぜ!キノコ採りも捨てがたい!」
幼馴染「うわぁどっから沸いた!」
男「まさかお前ら学校終わってからずっと電柱の陰にいたのか…?」
幼馴染「流石にそれは無い…よね」
女「シルバーウィークがあるよね!山の日だってあるんだよ!」
友「つまりだ」
女「つまり」
友「山行こうぜーっ!」
女「いぇーい!」
男「相変わらず勝手に決めよる」
幼馴染「でもま、いいじゃない。バカ騒ぎ出来る貴重な時期なんだし」
―――――
―――
―
女「や~ま♪」
友「やーまっ」
幼馴染「紅葉綺麗だね」
男「幼馴染のほうg」
幼馴染「せっかくの素敵な雰囲気を壊さないでくれるかな?」
男「スイマセン…」
―――
―
女「や~ま♪」
友「やーまっ」
幼馴染「紅葉綺麗だね」
男「幼馴染のほうg」
幼馴染「せっかくの素敵な雰囲気を壊さないでくれるかな?」
男「スイマセン…」
幼馴染「臭いセリフを吐くべき時と吐くべきでないときは分けてね?ボクだって嬉しくないわけじゃないんだから」
男「そこは嬉しいって言っておいてほしいなぁ」
幼馴染「断る」
男「声は喜んでるじゃないか」
幼馴染「いつもボクのトーンは平坦のはずなんだけどな」
男「お前のことはよく知っているからな。ちょっとの違いを聞き分けるぐらいは出来る」
幼馴染「…それは、嬉しいかな…」
男「聞き分けるのが?」
幼馴染「その前」
男「ちょっとの違い?」
幼馴染「わざとか」
男「お前のことはよく知っているからな。って部分だろ?」
幼馴染「ん…そう」
男「長い間一緒にいるってだけだが―いたっ、何故叩く」
幼馴染「一言余計」
男「そこは嬉しいって言っておいてほしいなぁ」
幼馴染「断る」
男「声は喜んでるじゃないか」
幼馴染「いつもボクのトーンは平坦のはずなんだけどな」
男「お前のことはよく知っているからな。ちょっとの違いを聞き分けるぐらいは出来る」
幼馴染「…それは、嬉しいかな…」
男「聞き分けるのが?」
幼馴染「その前」
男「ちょっとの違い?」
幼馴染「わざとか」
男「お前のことはよく知っているからな。って部分だろ?」
幼馴染「ん…そう」
男「長い間一緒にいるってだけだが―いたっ、何故叩く」
幼馴染「一言余計」
2レスだけとか無いわ―
なので明日も更新する。更新しよう。更新したい。更新できるかな。更新できるといいな
なので明日も更新する。更新しよう。更新したい。更新できるかな。更新できるといいな
>>593
毎日頑張れ
毎日頑張れ
幼馴染「…ふぅ…ふぅ…」
男「幼馴染大丈夫か?そろそろ休む?」
幼馴染「いや、いい。君なんかに負けてられないよ…ふぅ」
男「無理すんなよ。普段運動なんてほとんどしてないんだから、休み休み行こう」
幼馴染「でも…あの二人はとっとと先行っちゃうよ…」
男「あいつらにペース合わせてたら身が持たんぞ」
さっきも竹藪の中に「タケノコ探しだー」とか言って突撃して行ったし
マジでタケノコ採ってきたし
男「地図は貰ってあるしゆっくり行こう」
幼馴染「…ありがとう」
男「せっかくの二人きりだしな」ナデナデ
幼馴染「頭撫でるな///」パサ
フードを被る
男「幼馴染大丈夫か?そろそろ休む?」
幼馴染「いや、いい。君なんかに負けてられないよ…ふぅ」
男「無理すんなよ。普段運動なんてほとんどしてないんだから、休み休み行こう」
幼馴染「でも…あの二人はとっとと先行っちゃうよ…」
男「あいつらにペース合わせてたら身が持たんぞ」
さっきも竹藪の中に「タケノコ探しだー」とか言って突撃して行ったし
マジでタケノコ採ってきたし
男「地図は貰ってあるしゆっくり行こう」
幼馴染「…ありがとう」
男「せっかくの二人きりだしな」ナデナデ
幼馴染「頭撫でるな///」パサ
フードを被る
幼馴染「…ふぅ」
男「水飲むか?」
幼馴染「ん」
リュックの中に入っているものではなく男の手にあるペットボトルを奪って飲む
幼馴染「ゴク…ゴク…プハ、ありがとう」
男「何故俺のを」
幼馴染「だって、リュックから取り出すの余裕も無かったし」
男「嘘つけ。俺と間接キスしたかったとかそんなとk―
幼馴染「」ゴクゴクゴク
男「だー!悪かった、悪かったから全部飲むな!」
男「水飲むか?」
幼馴染「ん」
リュックの中に入っているものではなく男の手にあるペットボトルを奪って飲む
幼馴染「ゴク…ゴク…プハ、ありがとう」
男「何故俺のを」
幼馴染「だって、リュックから取り出すの余裕も無かったし」
男「嘘つけ。俺と間接キスしたかったとかそんなとk―
幼馴染「」ゴクゴクゴク
男「だー!悪かった、悪かったから全部飲むな!」
男「マジで全部飲みやがった…」
幼馴染「はい。代わりにボクのをどうぞ」
男「…間接キス返しいただきます」
幼馴染「実際にキ…ス、したことあるのに、何を今更…間接程度で…///」
男「じゃあ何で顔が赤いんだ?」
幼馴染「覗き込んでこないで///」
幼馴染「はい。代わりにボクのをどうぞ」
男「…間接キス返しいただきます」
幼馴染「実際にキ…ス、したことあるのに、何を今更…間接程度で…///」
男「じゃあ何で顔が赤いんだ?」
幼馴染「覗き込んでこないで///」
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