私的良スレ書庫
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元スレ武内P「マッサージ…ですか?」
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武内P「ふう…今回は何時にも増して疲れた気がします」
武内P(足と背中、腕だけ拭いた後、北条さんは着替えのため更衣室へ向かっていきました)
武内P(本来なら断るべきなのですが、どうも自分は押しに弱いようですね…)
加蓮「着替え終わったよ、P」
武内P「はい、お疲れ様でした。北条さんはもう予定は無い筈ですので、このまま帰宅して頂いて構いませんが…」
加蓮「あ…えっと、Pさんはこの後どうするの?」
武内P「私ですか?この部屋を片付けたら、私も帰宅しますが…」
加蓮「じゃあ私も手伝うよ。二人でやった方が早く終わるし…台の上は私が拭きたいし(ボソッ」
武内P「いえ、それは…」
加蓮「…」ウルウル
武内P「分かりました、では急いで片付けましょう。その後は…車でお送りしましょう」
加蓮「良いの!?ありがとう!」
武内P「…ふふ、では始めましょうか」
加蓮「あ、P今笑ったでしょ!?ちょっと…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
武内P(足と背中、腕だけ拭いた後、北条さんは着替えのため更衣室へ向かっていきました)
武内P(本来なら断るべきなのですが、どうも自分は押しに弱いようですね…)
加蓮「着替え終わったよ、P」
武内P「はい、お疲れ様でした。北条さんはもう予定は無い筈ですので、このまま帰宅して頂いて構いませんが…」
加蓮「あ…えっと、Pさんはこの後どうするの?」
武内P「私ですか?この部屋を片付けたら、私も帰宅しますが…」
加蓮「じゃあ私も手伝うよ。二人でやった方が早く終わるし…台の上は私が拭きたいし(ボソッ」
武内P「いえ、それは…」
加蓮「…」ウルウル
武内P「分かりました、では急いで片付けましょう。その後は…車でお送りしましょう」
加蓮「良いの!?ありがとう!」
武内P「…ふふ、では始めましょうか」
加蓮「あ、P今笑ったでしょ!?ちょっと…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
加蓮「ふふふ…」ギュッ
武内P「あの、北条さん?」
加蓮「なーに?P」ニコニコ
武内P「そのように腕に抱き付かれるのは、あまり良くないかと…」
加蓮「いいじゃん、こんな時間だし誰もいないって」
武内P「いえ、しかしですね…」
加蓮「見られたくないんだったら、早く車までいこッ」グイッ
武内P「わ、分かりました。だからそんなに引っ張らないでください…」
加蓮「良いから良いから、ね?」
武内P「あの、北条さん?」
加蓮「なーに?P」ニコニコ
武内P「そのように腕に抱き付かれるのは、あまり良くないかと…」
加蓮「いいじゃん、こんな時間だし誰もいないって」
武内P「いえ、しかしですね…」
加蓮「見られたくないんだったら、早く車までいこッ」グイッ
武内P「わ、分かりました。だからそんなに引っ張らないでください…」
加蓮「良いから良いから、ね?」
武内P「それから北条さんと食事に行って、ドライブまでしてしまいました…」
武内P「まあ、北条さんには楽しんで頂けた様なので良しとしておきましょう」
武内P「ただ最近、渋谷さんや新田さん達の目にどこか恐怖を感じることがあるのは何故なのでしょう?」
次のアイドル
↓2
きつくなってきたんであと3人くらいで終わりにします。
それまでに00が出ればその子のEND。出なければコンマ80以上(一部例外あり)のアイドル達によるハーレムENDの予定。
>>448
そんなにあるのか…知らんかったわ。機会があれば取り入れてみようかな…
武内P「まあ、北条さんには楽しんで頂けた様なので良しとしておきましょう」
武内P「ただ最近、渋谷さんや新田さん達の目にどこか恐怖を感じることがあるのは何故なのでしょう?」
次のアイドル
↓2
きつくなってきたんであと3人くらいで終わりにします。
それまでに00が出ればその子のEND。出なければコンマ80以上(一部例外あり)のアイドル達によるハーレムENDの予定。
>>448
そんなにあるのか…知らんかったわ。機会があれば取り入れてみようかな…
>>455
芸人兼アイドルは引っ込んでろ!!
芸人兼アイドルは引っ込んでろ!!
マッサージでエロネタはいくらでもある。足ツボには子宮や卵巣のツボがあるし、耳ツボ、口ツボというのもある。露骨にいくなら恥骨周り、大臀筋小臀筋をネチっこくせめる。道具ならローション、エッセンシャルオイル、クリーム、ハーブボール、アロマ、電気などがある。
もし次も同じようなスレを立てるなら参考にしてほしい
もし次も同じようなスレを立てるなら参考にしてほしい
>>462
ふえぇ、マッサージ先輩詳しすぎるよぅ…
でもそうか、色々あるんやな。ありがとうマッサージ先輩、勉強になったわ
~北条加蓮宣戦布告より数日後~
幸子「フフーン、ついにこの僕の可愛さが専務にまで認められてしまいましたね!」
幸子「まあそれも当然のことですが。何しろ僕は可愛いので!」
幸子「さて、そんなカワイイ僕にご褒美を渡せる運が良い人は一体誰なんでしょうね?」
幸子「失礼します、カワイイ僕が来ましたよ!」ガラッ
武内P「これは輿水さん。お疲れ様です」
幸子「はれ?CPのPさんじゃありませんか。何でここに?」
武内P「日頃頑張っておられる輿水さんの為に、私がマッサージをさせて頂くことになったからです」
幸子「成程、マッサージ…カワイイ僕にピッタリのご褒美ですね!」
武内P「それでは…」
幸子「ええ、Pさんには特別にこの僕をマッサージ出来る権利を上げましょう。感謝して下さいね!」
武内P「分りました。それでは輿水さん、此方へ」
ふえぇ、マッサージ先輩詳しすぎるよぅ…
でもそうか、色々あるんやな。ありがとうマッサージ先輩、勉強になったわ
~北条加蓮宣戦布告より数日後~
幸子「フフーン、ついにこの僕の可愛さが専務にまで認められてしまいましたね!」
幸子「まあそれも当然のことですが。何しろ僕は可愛いので!」
幸子「さて、そんなカワイイ僕にご褒美を渡せる運が良い人は一体誰なんでしょうね?」
幸子「失礼します、カワイイ僕が来ましたよ!」ガラッ
武内P「これは輿水さん。お疲れ様です」
幸子「はれ?CPのPさんじゃありませんか。何でここに?」
武内P「日頃頑張っておられる輿水さんの為に、私がマッサージをさせて頂くことになったからです」
幸子「成程、マッサージ…カワイイ僕にピッタリのご褒美ですね!」
武内P「それでは…」
幸子「ええ、Pさんには特別にこの僕をマッサージ出来る権利を上げましょう。感謝して下さいね!」
武内P「分りました。それでは輿水さん、此方へ」
あくまでマッサージからの派生で色んなことになるアイドルであって
最初からエロありきの性感狙いはまずいやろ
最初からエロありきの性感狙いはまずいやろ
エロ目的じゃないのにエロく見えてしまうのがマッサージ。電マだってエロくないのにエロに見えてしまう。
大臀筋のマッサージなら尻を揉んだり、叩いたり、腸腰筋恥骨筋のマッサージならアソコの近く触ったり、太腿のリンパマッサージだった内側を擦ったり
大臀筋のマッサージなら尻を揉んだり、叩いたり、腸腰筋恥骨筋のマッサージならアソコの近く触ったり、太腿のリンパマッサージだった内側を擦ったり
武内さんがマッサージし終わった後は、不詳私めが膣内のマッサージをさせていただきます。
寝てた…
すいません…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幸子「フンフーン♪」ニコニコ
武内P(鼻歌…今日は随分とご機嫌が良いのですね…)
武内P「では、始めさせて頂きます」
幸子「はい。頑張ってこのカワイイ僕を満足させて下さね!」
武内P「承知しました…では」
武内P(同調開始…ペルソナ『アステリオス』起動…行動開始…!)
武内P「…」ギュムゥ
幸子「あ…」
幸子(おお!!Pさんの手すごくあったかい…これは気持ちいいですね!)
武内P「…」モニュモニュ
幸子「ん~~♪…はあ」
幸子(これは思ったより凄いかもです!…まあ、この僕にとってこれくらいは普通ですけどね!)
すいません…
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幸子「フンフーン♪」ニコニコ
武内P(鼻歌…今日は随分とご機嫌が良いのですね…)
武内P「では、始めさせて頂きます」
幸子「はい。頑張ってこのカワイイ僕を満足させて下さね!」
武内P「承知しました…では」
武内P(同調開始…ペルソナ『アステリオス』起動…行動開始…!)
武内P「…」ギュムゥ
幸子「あ…」
幸子(おお!!Pさんの手すごくあったかい…これは気持ちいいですね!)
武内P「…」モニュモニュ
幸子「ん~~♪…はあ」
幸子(これは思ったより凄いかもです!…まあ、この僕にとってこれくらいは普通ですけどね!)
武内P「如何でしょうか?」モミモミ
幸子「へ!?あ、ああ…イ、イイと思いますよ!ま、まあ僕はこの程度、何回か受けたことありますけど!」
武内P「成程、そうでしたか…」ギュッギュッ
幸子「と、当然です!なんて言ったってこの僕ですからね!」
武内P「御見それいたしました」グイッグイッ
幸子「フフーン、もっと褒めてもいいんですよ?」
幸子(ふああ…凄い、マッサージってこんなに気持ち良いものだったんですか…)
武内P(ふむ…輿水さん程になれば、体のケアにも気を使っていらっしゃるのでしょう)
武内P(自身の体調にも細心の注意を払う、さすがプロですね…)
幸子「あふ…ふ、あ…」
幸子(いけません、何だか眠くなってきました…)
幸子(いえいえ!この僕がこんな事で眠るなんてありえません!そう、何手言ったって僕は…輿水…幸子なんですからぁ…)フニャーン
幸子「へ!?あ、ああ…イ、イイと思いますよ!ま、まあ僕はこの程度、何回か受けたことありますけど!」
武内P「成程、そうでしたか…」ギュッギュッ
幸子「と、当然です!なんて言ったってこの僕ですからね!」
武内P「御見それいたしました」グイッグイッ
幸子「フフーン、もっと褒めてもいいんですよ?」
幸子(ふああ…凄い、マッサージってこんなに気持ち良いものだったんですか…)
武内P(ふむ…輿水さん程になれば、体のケアにも気を使っていらっしゃるのでしょう)
武内P(自身の体調にも細心の注意を払う、さすがプロですね…)
幸子「あふ…ふ、あ…」
幸子(いけません、何だか眠くなってきました…)
幸子(いえいえ!この僕がこんな事で眠るなんてありえません!そう、何手言ったって僕は…輿水…幸子なんですからぁ…)フニャーン
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武内P「さて、マッサージが終わったのはいいのですが…」
幸子「zzz…むにゃ」スヤスヤ
武内P「起きられる気配がありません…」
武内P「かと言って気持ち良さそうに寝ている輿水さんを起こすのも…」
武内P「仕方ありません、起きるまで片付けでもしてましょうか」
幸子「んん…Pさぁん…」ムニャ
武内P「!」
武内P「…寝言でしょうか?」
幸子「どうして…行っちゃったんですかぁ…」グス
武内P「……」
幸子「いきなり…さよならなんて…ひど…」グスッ
武内P「申し訳ありません」スッ…ナデナデ
幸子「ふあ…えへへ…」ニヘラ
武内P「…」ナデナデ
武内P「さて、マッサージが終わったのはいいのですが…」
幸子「zzz…むにゃ」スヤスヤ
武内P「起きられる気配がありません…」
武内P「かと言って気持ち良さそうに寝ている輿水さんを起こすのも…」
武内P「仕方ありません、起きるまで片付けでもしてましょうか」
幸子「んん…Pさぁん…」ムニャ
武内P「!」
武内P「…寝言でしょうか?」
幸子「どうして…行っちゃったんですかぁ…」グス
武内P「……」
幸子「いきなり…さよならなんて…ひど…」グスッ
武内P「申し訳ありません」スッ…ナデナデ
幸子「ふあ…えへへ…」ニヘラ
武内P「…」ナデナデ
武内P「暫くして起きられた輿水さんは、どこか顔を赤くして帰って行きました」
武内P「それからは仕事も順調。今度は南極大陸横断に挑戦されるらしいです」
武内P「多少不安がありますが、まあ彼女なら大丈夫でしょう」
次のアイドル
↓2
幸子少なくて申し訳ない。本当にネタがなかったんや…
続き投下まではひょっとしたら2日程空くかも。ごめんね
反映できるかどうかは分からんけど要望とかあったら書いといて。
俺のなけなしの文章力で何とかできる可能性があれば何とかしようと努力してみるわ
武内P「それからは仕事も順調。今度は南極大陸横断に挑戦されるらしいです」
武内P「多少不安がありますが、まあ彼女なら大丈夫でしょう」
次のアイドル
↓2
幸子少なくて申し訳ない。本当にネタがなかったんや…
続き投下まではひょっとしたら2日程空くかも。ごめんね
反映できるかどうかは分からんけど要望とかあったら書いといて。
俺のなけなしの文章力で何とかできる可能性があれば何とかしようと努力してみるわ
凛は同じくらいの数字で(想像)妊娠したが、りーなは果たしてどうなるか
~輿水幸子、南極大陸制覇最短記録樹立から数日後~
李衣菜(私にご褒美…ご褒美…なんていうロックな響き!)
李衣菜(いやーロックなアイドルとして今まで頑張って来たかいがあったよ)
李衣菜(ここがその部屋か…んじゃ、ここは一つロックに行こうか!)
李衣菜「失礼します!」ガラッ
武内P「ようこそ、多田さん」
李衣菜「……」
李衣菜「うえええ!?ぷ、P!?」
武内P「はい、私です。多田さんは今日も元気ですね」
李衣菜「あ、はい!有難うございます!」ペコリ
李衣菜「…っじゃなくて!何でPがここに居るんですか!?」
武内P「僭越ながら説明させて頂きましょう…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
李衣菜(私にご褒美…ご褒美…なんていうロックな響き!)
李衣菜(いやーロックなアイドルとして今まで頑張って来たかいがあったよ)
李衣菜(ここがその部屋か…んじゃ、ここは一つロックに行こうか!)
李衣菜「失礼します!」ガラッ
武内P「ようこそ、多田さん」
李衣菜「……」
李衣菜「うえええ!?ぷ、P!?」
武内P「はい、私です。多田さんは今日も元気ですね」
李衣菜「あ、はい!有難うございます!」ペコリ
李衣菜「…っじゃなくて!何でPがここに居るんですか!?」
武内P「僭越ながら説明させて頂きましょう…」
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李衣菜「いやあ、まさかPがマッサージ出来たなんて…すごくロックですね!」ジュンビバンタン
武内P「はあ…(マッサージはロックなのだろうか?)」
武内P「では、準備は宜しいですか?」
李衣菜「はい!何時でも大丈夫ですよ!」
李衣菜(とは言っても部屋にPと二人きり…これはちょっと恥ずかしいかも)
李衣菜(いや、逆にこの状況こそがロックなのでは…うん、流石に無いな)
武内P「では…」
武内P(同調開始…拘束制御術式、第一号、第二号、第三号、解放…)
武内P(さて、任務開始です…!)グイッ
李衣菜「ふあ…」
武内P「…」グイッグイッ
李衣菜「ふ…あ…」
李衣菜(凄い、想像してたのよりずっと気持ち良い…)
武内P「はあ…(マッサージはロックなのだろうか?)」
武内P「では、準備は宜しいですか?」
李衣菜「はい!何時でも大丈夫ですよ!」
李衣菜(とは言っても部屋にPと二人きり…これはちょっと恥ずかしいかも)
李衣菜(いや、逆にこの状況こそがロックなのでは…うん、流石に無いな)
武内P「では…」
武内P(同調開始…拘束制御術式、第一号、第二号、第三号、解放…)
武内P(さて、任務開始です…!)グイッ
李衣菜「ふあ…」
武内P「…」グイッグイッ
李衣菜「ふ…あ…」
李衣菜(凄い、想像してたのよりずっと気持ち良い…)
武内P(ふむ、多田さんの肉体もほかの方と同様、随分と疲労が溜まってらっしゃいますね)
武内P(しかし多田さん…17歳にしては幼く見えるようなので少し心配していましたが…)
武内P(こうしてみると年相応の成長をされているようですね…安心です)
武内P「…」グニュッ…グニュッ…
李衣菜「ふうッ…あ…」ピクッ
李衣菜(肩とか腰とか…すごく揉み解されてる…)
李衣菜(気持ち良くて、変な声出ちゃう…)
武内P(そう言えば多田さんはギターの練習もされていましたね…)
武内P(そうですね、他の方より念入りに手のケアもしていた方が良いでしょう)
武内P「…」ギュッ
李衣菜「ふえ!?」
武内P(しかし多田さん…17歳にしては幼く見えるようなので少し心配していましたが…)
武内P(こうしてみると年相応の成長をされているようですね…安心です)
武内P「…」グニュッ…グニュッ…
李衣菜「ふうッ…あ…」ピクッ
李衣菜(肩とか腰とか…すごく揉み解されてる…)
李衣菜(気持ち良くて、変な声出ちゃう…)
武内P(そう言えば多田さんはギターの練習もされていましたね…)
武内P(そうですね、他の方より念入りに手のケアもしていた方が良いでしょう)
武内P「…」ギュッ
李衣菜「ふえ!?」
李衣菜(な、なに!?急に手を握られて…)
武内P「…」ギュッギュッ
李衣菜「ふぁ…あ…」ピクッ
李衣菜(あ、あ…手を…凄く念入りに揉んでくれてる)
武内P(ふむ、手の神経は意外と発達していますね…これもギター練習のお陰でしょうか)モミモミ
李衣菜(気持ち良いけど、こ、こ、恋人みたいで、ちょっと恥ずかしい…)
李衣菜(ふう…しかもなんかくすぐったいし…うう)
李衣菜(あ…でも気持ちいいかも。指の間とか、丁寧に揉んでくれて…きゃんッ!?)
武内P(さて、手は大分解れてきましたね。そろそろラストスパートに入りましょう)スッ
李衣菜(あ…もう終わっちゃうのか。もうちょっとしてくれても…)
李衣菜(って!なに考えてるの私!!)
武内P(再び背中から…ふっ!!)ズアッ!
李衣菜「ふうぅッ!?」ビクンッ!
武内P「…」ギュッギュッ
李衣菜「ふぁ…あ…」ピクッ
李衣菜(あ、あ…手を…凄く念入りに揉んでくれてる)
武内P(ふむ、手の神経は意外と発達していますね…これもギター練習のお陰でしょうか)モミモミ
李衣菜(気持ち良いけど、こ、こ、恋人みたいで、ちょっと恥ずかしい…)
李衣菜(ふう…しかもなんかくすぐったいし…うう)
李衣菜(あ…でも気持ちいいかも。指の間とか、丁寧に揉んでくれて…きゃんッ!?)
武内P(さて、手は大分解れてきましたね。そろそろラストスパートに入りましょう)スッ
李衣菜(あ…もう終わっちゃうのか。もうちょっとしてくれても…)
李衣菜(って!なに考えてるの私!!)
武内P(再び背中から…ふっ!!)ズアッ!
李衣菜「ふうぅッ!?」ビクンッ!
>李衣菜「ふうぅッ!?」ビクンッ!
だりーなのアヘ顏が脳内で再生された・・・
だりーなのアヘ顏が脳内で再生された・・・
武内P「…」ムギュムギュッ
李衣菜「うあッ!?あ、あ…ふあ!?」ビクッビクッ
李衣菜(うあ…なにこれ!?さっきと違って、急に体中がぞわって…!?)
武内P「…」グニュッグニュッ
李衣菜「ひうッ…!?ふ…あああ!!」ビクッ
李衣菜(あ、や…そんなに強くされると…!)ゾクゾク
李衣菜「ふ…あ…あ、あ、あ!!」ビクビクッ
李衣菜(んん~~!!ダメ、ダメ…これ以上されたら、私…!)
武内P「…」ギュウッ
李衣菜「ふあああ!?」ビクンッ!!
李衣菜(イ、イっちゃった…私、Pの目の前で…)
李衣菜(でも、マッサージでイかされるなんて…凄いロックかも…)
李衣菜「うあッ!?あ、あ…ふあ!?」ビクッビクッ
李衣菜(うあ…なにこれ!?さっきと違って、急に体中がぞわって…!?)
武内P「…」グニュッグニュッ
李衣菜「ひうッ…!?ふ…あああ!!」ビクッ
李衣菜(あ、や…そんなに強くされると…!)ゾクゾク
李衣菜「ふ…あ…あ、あ、あ!!」ビクビクッ
李衣菜(んん~~!!ダメ、ダメ…これ以上されたら、私…!)
武内P「…」ギュウッ
李衣菜「ふあああ!?」ビクンッ!!
李衣菜(イ、イっちゃった…私、Pの目の前で…)
李衣菜(でも、マッサージでイかされるなんて…凄いロックかも…)
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