私的良スレ書庫
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元スレ武内P「マッサージ…ですか?」
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どれも完成度が高くて素晴らしい!
待望のきらりだが…05と普通で逆に納得しちゃった。
高コンマも見たかった…(震え声)
待望のきらりだが…05と普通で逆に納得しちゃった。
高コンマも見たかった…(震え声)
なーに低コンマだろうときらりならにょわー☆くすぐったいにーとかケラケラ笑ってマッサージされてくれるさ
もしくは快感に邪魔されないからマッサージされながらしっとりと普段言えない感謝の気持ちを伝えたりとかも出来るぞ!
今まで敏感な娘が多過ぎたんや(白目)
もしくは快感に邪魔されないからマッサージされながらしっとりと普段言えない感謝の気持ちを伝えたりとかも出来るぞ!
今まで敏感な娘が多過ぎたんや(白目)
初めてのマッサージがこれってもう普通のマッサージじゃ物足りないだろうなぁ
どこも悪くないとマッサージってくすぐったかったり、痛いだけだからなー
やっぱりきらりの肉体は格が違った
やっぱりきらりの肉体は格が違った
低感度でも別に性的に気持ちよくならないだけで、本来のマッサージ的な気持ち良さはあるんだろうさ
疲れ度合いとか見極めて送り込まれてるっぽいし
疲れ度合いとか見極めて送り込まれてるっぽいし
きらりいつも元気そうだしあんま疲れなさそうだし…
よく考えたら米袋一個分とほぼ同じ重さの杏を平然と持ち上げてるほどだし…
よく考えたら米袋一個分とほぼ同じ重さの杏を平然と持ち上げてるほどだし…
~橘ありす覚醒から数日後~
武内P(しかし…橘さんにはやはり別の方法でやった方が良かったのではないだろうか…)
武内P(これで仮に赤城さんや龍崎さんが来たとき等はどう対応すれば…?)
武内P(…取り敢えず、修行しながら考えましょう…)
きらり「にょっわー!失礼しまーすッ!」バァン!!
武内P「これは、諸星さん。お疲れ様です」
きらり「Pちゃん!おっつー」
武内P「お元気そうで何よりです。それで、本日の件ですが…」
きらり「そうそう!何かPちゃんがご褒美くれるって、杏ちゃんに聞いたにぃ?」
武内P「まあ、間違ってはいません。正確には…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
武内P(しかし…橘さんにはやはり別の方法でやった方が良かったのではないだろうか…)
武内P(これで仮に赤城さんや龍崎さんが来たとき等はどう対応すれば…?)
武内P(…取り敢えず、修行しながら考えましょう…)
きらり「にょっわー!失礼しまーすッ!」バァン!!
武内P「これは、諸星さん。お疲れ様です」
きらり「Pちゃん!おっつー」
武内P「お元気そうで何よりです。それで、本日の件ですが…」
きらり「そうそう!何かPちゃんがご褒美くれるって、杏ちゃんに聞いたにぃ?」
武内P「まあ、間違ってはいません。正確には…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
きらり「まさかPちゃんにマッサージして貰えるなんて、夢みたいだにぃ♪」
武内P「恐縮です。ご期待に沿えるように、努力します」
きらり「んもう、Pちゃん固いにぃ!もっとリラックスしていいんだよ?」
武内P「は、はあ…」
武内P「で…では、そろそろ始めますね」
きらり「おにゃーしゃー♪」
武内P(同調開始…投影準備、戦闘開始!)
武内P「…」グイッ
きらり「ふあ…」
武内P(これは…!今までマッサージしてきた方の中でもトップクラスに鍛えられている!!)
武内P(普段から二葉さんを持ちあげているのは伊達ではないということですか…)
武内P(かと言って、無駄に筋肉があるわけでもない…これはトレーニングなどではなく、日々の生活の中で培われてきたのでしょう)
武内P(優しい諸星さんのことですから、力仕事を進んで引き受けているうちに…と言ったところですか)
武内P「恐縮です。ご期待に沿えるように、努力します」
きらり「んもう、Pちゃん固いにぃ!もっとリラックスしていいんだよ?」
武内P「は、はあ…」
武内P「で…では、そろそろ始めますね」
きらり「おにゃーしゃー♪」
武内P(同調開始…投影準備、戦闘開始!)
武内P「…」グイッ
きらり「ふあ…」
武内P(これは…!今までマッサージしてきた方の中でもトップクラスに鍛えられている!!)
武内P(普段から二葉さんを持ちあげているのは伊達ではないということですか…)
武内P(かと言って、無駄に筋肉があるわけでもない…これはトレーニングなどではなく、日々の生活の中で培われてきたのでしょう)
武内P(優しい諸星さんのことですから、力仕事を進んで引き受けているうちに…と言ったところですか)
武内P「…」グイッグイッ
きらり「…ねえ、Pちゃん?」
武内P「何でしょうか?」ムギュムギュッ
きらり「ありがとうね」
武内P「…はい?」
きらり「Pちゃん、きらり達のために一生懸命頑張ってくれてるのに…きらりまだお礼言ってなかったなって思って」
武内P「はあ…。私は、Pとして当然のことをしているだけですので、お礼を言われるほどのことでは…」
きらり「ううん、そんなことないよ。Pちゃんはいつもきらり達のことを考えてくれてる」
きらり「CPが始まった時から、Pちゃんはいつも一生懸命だった」
きらり「ちょっと口下手で、皆から誤解を受ける時もあったけど、それでも諦めることなく頑張って…」
きらり「…ねえ、Pちゃん?」
武内P「何でしょうか?」ムギュムギュッ
きらり「ありがとうね」
武内P「…はい?」
きらり「Pちゃん、きらり達のために一生懸命頑張ってくれてるのに…きらりまだお礼言ってなかったなって思って」
武内P「はあ…。私は、Pとして当然のことをしているだけですので、お礼を言われるほどのことでは…」
きらり「ううん、そんなことないよ。Pちゃんはいつもきらり達のことを考えてくれてる」
きらり「CPが始まった時から、Pちゃんはいつも一生懸命だった」
きらり「ちょっと口下手で、皆から誤解を受ける時もあったけど、それでも諦めることなく頑張って…」
武内P「…」ギュムッギュムッ
きらり「美城専務…当時は常務だったけど、あの人の考えでCPが解散になりそうだった時も、Pちゃんは頑張ってた」
きらり「上司である常務さんに逆らってまで…」
武内P「それは…あの時点でのCPの解散は、皆さんにあまり良い影響を与えないと思ったので…」
きらり「うん。だからだよ」
きらり「みんな、あの時は自分のことで精一杯だったから気が付かなかったけど、あの時一番大変だったのはPちゃんだった筈だもん」
武内P「…」
きらり「きらりは、あんまり会社のことはわからないけど…それでも、上司に逆らうことがどれだけ大変かってことくらい、分かってるつもりだよ」
きらり「常務さんだけじゃなくて、他の重役の人達からも圧力が掛かってたって…」
武内P「それは…」
きらり「だからね、ここで一回くらいお礼言っとかなきゃなって」
きらり「ほんとはもっと言いたいけど、続きは…きらり達が胸を張ってトップアイドルですって言えるようになってからかな!」
武内P「…そうですね。では諸星さん」
きらり「?」
武内P「これからも、よろしくお願いします」
きらり「うん!おにゃーしゃー!!」
きらり「美城専務…当時は常務だったけど、あの人の考えでCPが解散になりそうだった時も、Pちゃんは頑張ってた」
きらり「上司である常務さんに逆らってまで…」
武内P「それは…あの時点でのCPの解散は、皆さんにあまり良い影響を与えないと思ったので…」
きらり「うん。だからだよ」
きらり「みんな、あの時は自分のことで精一杯だったから気が付かなかったけど、あの時一番大変だったのはPちゃんだった筈だもん」
武内P「…」
きらり「きらりは、あんまり会社のことはわからないけど…それでも、上司に逆らうことがどれだけ大変かってことくらい、分かってるつもりだよ」
きらり「常務さんだけじゃなくて、他の重役の人達からも圧力が掛かってたって…」
武内P「それは…」
きらり「だからね、ここで一回くらいお礼言っとかなきゃなって」
きらり「ほんとはもっと言いたいけど、続きは…きらり達が胸を張ってトップアイドルですって言えるようになってからかな!」
武内P「…そうですね。では諸星さん」
きらり「?」
武内P「これからも、よろしくお願いします」
きらり「うん!おにゃーしゃー!!」
武内P「それから、諸星さんは眩いばかりの笑顔で帰っていきました」
武内P「凸レーションに加え、新しいユニットでの活動も順調のようです」
武内P「しかし、彼女にあそこまで気づかれるとは。私もまだまだですね」
次のアイドル
↓2
何かコレジャナイ感がすごいな。おかしい、どこで間違った?
いや、今回は本当に申し訳ない。次からはも少しマシなのを書けるように努力します。
武内P「凸レーションに加え、新しいユニットでの活動も順調のようです」
武内P「しかし、彼女にあそこまで気づかれるとは。私もまだまだですね」
次のアイドル
↓2
何かコレジャナイ感がすごいな。おかしい、どこで間違った?
いや、今回は本当に申し訳ない。次からはも少しマシなのを書けるように努力します。
マッサージする部位についてもう少し詳しく書き分ければいいんじゃない、足とか肩回りとか
気を送る場所によって効果を変えてみたり
気を送る場所によって効果を変えてみたり
おいおいおいおい、マッサージのSSであって、エロSSじゃねーんだぞ(棒読み)
ほたるちゃんとか、チャクラの流れが変わって体質が逆転しそうよね。
あるいは超絶強化されるか。
あるいは超絶強化されるか。
どうやら、このスレのコンマ神はCoをアへらせるのがお好きなようで
絶頂死するのか・・・テクノブレイク?
胸が大きいと乳腺刺激されて母乳が噴出しそう
胸が大きいと乳腺刺激されて母乳が噴出しそう
~やっぱりCPのお母さんは諸星さんだと僕は思うわけですよ~
加蓮(最近噂になってる、頑張っているアイドルへのご褒美…まさか私が呼ばれる日が来るなんて)
加連(ご褒美って何だろう…話によると凄く気持ちいいって事だけど…)
加蓮(あといつになく凛の顔が怖かったような…私なんかしたかな…?)
加蓮「ま、それは後で聞いてみればいいや。…っと、ここかな」
加蓮「失礼します」ガラッ
武内P「いらっしゃいませ、北条さん」
加蓮「あっ…」
武内P「?…どうかなさいましたか?」
加蓮「ううん、何でもない。ちょっと疑問が解けただけだから」
武内P「…そうですか。所で北条さん、今日はどんな用件か聞いていますか?」
加蓮「あ、うん。一応、ご褒美があるって聞いてきたんだけど…」
武内P「成程。では説明致します」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
加蓮(最近噂になってる、頑張っているアイドルへのご褒美…まさか私が呼ばれる日が来るなんて)
加連(ご褒美って何だろう…話によると凄く気持ちいいって事だけど…)
加蓮(あといつになく凛の顔が怖かったような…私なんかしたかな…?)
加蓮「ま、それは後で聞いてみればいいや。…っと、ここかな」
加蓮「失礼します」ガラッ
武内P「いらっしゃいませ、北条さん」
加蓮「あっ…」
武内P「?…どうかなさいましたか?」
加蓮「ううん、何でもない。ちょっと疑問が解けただけだから」
武内P「…そうですか。所で北条さん、今日はどんな用件か聞いていますか?」
加蓮「あ、うん。一応、ご褒美があるって聞いてきたんだけど…」
武内P「成程。では説明致します」
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加連(うーん、まさかマッサージされることになろうとは…これは凛が怖い顔になるのも仕方ない…のかな?)
加連(まあでも、ありすちゃんとか文香さんはすごく気持ち良かったって言ってたし、これを受けない手はないよね~)
武内P「それでは、始めさせて頂きます」
加蓮「あ、はい。お願いします…」
加連(やだ…何か緊張してきちゃった。顔とか赤くなってないかな…)ドキドキ
武内P(同調開始…重力子エンジン起動、侵食魚雷装填開始…超重力砲発射準備開始…)
武内P(では、始めましょう)グニィッ
加蓮「あうんッ!?」ビクンッ
加蓮(…?、…?!なに、今の?)
武内P「…」ムギュムギュッ
加蓮「ふうッ!?…あ、あ…」ビクッビクッ
加連(うそ…私、背中触られてるだけなのに!?)
加連(まあでも、ありすちゃんとか文香さんはすごく気持ち良かったって言ってたし、これを受けない手はないよね~)
武内P「それでは、始めさせて頂きます」
加蓮「あ、はい。お願いします…」
加連(やだ…何か緊張してきちゃった。顔とか赤くなってないかな…)ドキドキ
武内P(同調開始…重力子エンジン起動、侵食魚雷装填開始…超重力砲発射準備開始…)
武内P(では、始めましょう)グニィッ
加蓮「あうんッ!?」ビクンッ
加蓮(…?、…?!なに、今の?)
武内P「…」ムギュムギュッ
加蓮「ふうッ!?…あ、あ…」ビクッビクッ
加連(うそ…私、背中触られてるだけなのに!?)
武内P(北条さん…一時期は病気で入退院を繰り返していたと聞いていましたが…今はそこまで深刻でもなさそうですね)
武内P(体の容態は安定しています。気になるとすれば、免疫力が少し低いことと、血液中の鉄分不足でしょうか…これでは激しい運動はつらいでしょう)
武内P(鉄分については、口径接種が一番良いのでそちらでやってもらうとして…免疫力の方は私でも多少は力になれるかもしれません)
武内P(その為にも、気合入れていきましょうか…!)モニュ!
加蓮「ひあッ…!」ビクッ
加連(せ、背中が圧迫されて…んんッ!?)
武内P「…」ギュムッギュムッ
加蓮「ふう…ッ、アッ…あふッ」ピクン
加連(ダメ…腰をそんなに強く揉まないで…!)ゾクゾクゾク
加連(くうッ!?…か、体が熱くなってきちゃった。文香さん達が言ってた気持ちいいって、こういう意味だったの!?)
加蓮(ひううッ!そんなに優しくされたら…ダメ、イく…イっちゃう!?)
加蓮「んあああッ!?」ビクンッッッッ!!
武内P(体の容態は安定しています。気になるとすれば、免疫力が少し低いことと、血液中の鉄分不足でしょうか…これでは激しい運動はつらいでしょう)
武内P(鉄分については、口径接種が一番良いのでそちらでやってもらうとして…免疫力の方は私でも多少は力になれるかもしれません)
武内P(その為にも、気合入れていきましょうか…!)モニュ!
加蓮「ひあッ…!」ビクッ
加連(せ、背中が圧迫されて…んんッ!?)
武内P「…」ギュムッギュムッ
加蓮「ふう…ッ、アッ…あふッ」ピクン
加連(ダメ…腰をそんなに強く揉まないで…!)ゾクゾクゾク
加連(くうッ!?…か、体が熱くなってきちゃった。文香さん達が言ってた気持ちいいって、こういう意味だったの!?)
加蓮(ひううッ!そんなに優しくされたら…ダメ、イく…イっちゃう!?)
加蓮「んあああッ!?」ビクンッッッッ!!
あ、ちょいちょい加蓮の字間違ってる。
申し訳ない、脳内訂正をお願いします。
加蓮(イかされた…Pに、マッサージされて…)
武内P「…」モミモミ
加蓮「ふあッ!?」ビクッ
加蓮(え、え…?うそ、私今イったばかりなのに…)ゾクゾク
武内P「…」ニュギュッ
加蓮「~~~~ッ!!??」ビクビクビクッ
加蓮(ふ…あッ…、全身が、さらに敏感になってる…!)
武内P「…」モニュモニュ
加蓮(ひうっ!?あ、足をそんなに揉まないでぇ!?)
加蓮(脹脛…される度に…ふあ!?ビリビリッて刺激が…)
加蓮(あ、あ、あ…もうだめ!また…またイくぅ!?)
加蓮「あッ!?はあッ…!?」ビクンッ!!
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申し訳ない、脳内訂正をお願いします。
加蓮(イかされた…Pに、マッサージされて…)
武内P「…」モミモミ
加蓮「ふあッ!?」ビクッ
加蓮(え、え…?うそ、私今イったばかりなのに…)ゾクゾク
武内P「…」ニュギュッ
加蓮「~~~~ッ!!??」ビクビクビクッ
加蓮(ふ…あッ…、全身が、さらに敏感になってる…!)
武内P「…」モニュモニュ
加蓮(ひうっ!?あ、足をそんなに揉まないでぇ!?)
加蓮(脹脛…される度に…ふあ!?ビリビリッて刺激が…)
加蓮(あ、あ、あ…もうだめ!また…またイくぅ!?)
加蓮「あッ!?はあッ…!?」ビクンッ!!
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加蓮「…ッ、はッ…はッ…」ピクッ…ピクッ…
加蓮(あれから、何回イかされたかな…もう数えてないや…)
加蓮(うう…下着が濡れて気持ち悪い…替え持ってきてたかな…?)
武内P(さて、そろそろラストスパートですね)ズアッ!
加蓮「んきゅッ!?」ビクッ!!
加蓮(ふあッ…急に刺激が…!?)
武内P「…」モニュモニュ
加蓮「ひうッ!?…あ、ふあああ!?」ビッックゥゥ!!
加蓮(うそうそうそ!?これ以上強くなるなんて聞いてない!!むりぃッ…私おかしくなるぅッ!?)
加蓮(ふあ…あ、あ、んくぅッ!?…い、あ…ああああ!?)
加蓮(い、今私イってるのにぃ!?そんな立て続けに揉まないでぇ!!)
加蓮「…ッ、フーッフーッ…くああッ!?」ビクンビクンッ!!
加蓮(ダメ!私死んじゃう!!死にキャラじゃなくて本当に死んだキャラになっちゃうぅ!!?)
加蓮「ふあああ!…あ、あ、あ、ふううんッ!?」ビクンッッッッ!!
加蓮(イくイく…逝くぅぅッッ!!!)
加蓮(あ…無理。こんなの、絶対我慢できない…。Pさん、私…貴方の、虜に…)
加蓮(あれから、何回イかされたかな…もう数えてないや…)
加蓮(うう…下着が濡れて気持ち悪い…替え持ってきてたかな…?)
武内P(さて、そろそろラストスパートですね)ズアッ!
加蓮「んきゅッ!?」ビクッ!!
加蓮(ふあッ…急に刺激が…!?)
武内P「…」モニュモニュ
加蓮「ひうッ!?…あ、ふあああ!?」ビッックゥゥ!!
加蓮(うそうそうそ!?これ以上強くなるなんて聞いてない!!むりぃッ…私おかしくなるぅッ!?)
加蓮(ふあ…あ、あ、んくぅッ!?…い、あ…ああああ!?)
加蓮(い、今私イってるのにぃ!?そんな立て続けに揉まないでぇ!!)
加蓮「…ッ、フーッフーッ…くああッ!?」ビクンビクンッ!!
加蓮(ダメ!私死んじゃう!!死にキャラじゃなくて本当に死んだキャラになっちゃうぅ!!?)
加蓮「ふあああ!…あ、あ、あ、ふううんッ!?」ビクンッッッッ!!
加蓮(イくイく…逝くぅぅッッ!!!)
加蓮(あ…無理。こんなの、絶対我慢できない…。Pさん、私…貴方の、虜に…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
武内P「ふう…これで終了です。お疲れ様でした」
加蓮「ふ…あ…、はい…」グッタリ
武内P「北条さん、大丈夫ですか?すみません、強かったでしょうか?」
加蓮「だ、大丈夫です。…あの、Pさん。一つお願いが」
武内P「なんでしょう?」
加蓮「わ、私の体…拭いて貰えませんか?気持ち良すぎて、体動かなくて…」
武内P「は?いえ、それはちょっと…。それでしたら、千川さんを呼んで…」
加蓮「いいえ!…その、Pさんが良いんです。Pさんに、拭いて貰いたいんです。お願いします」
武内P「いや、しかしですね…」
加蓮「だめ…ですか?」ウルウル
武内P「…分かりました。ですが、本当に私でいいんですか?」
加蓮「はい!お、お願いします…」
武内P「ふう…これで終了です。お疲れ様でした」
加蓮「ふ…あ…、はい…」グッタリ
武内P「北条さん、大丈夫ですか?すみません、強かったでしょうか?」
加蓮「だ、大丈夫です。…あの、Pさん。一つお願いが」
武内P「なんでしょう?」
加蓮「わ、私の体…拭いて貰えませんか?気持ち良すぎて、体動かなくて…」
武内P「は?いえ、それはちょっと…。それでしたら、千川さんを呼んで…」
加蓮「いいえ!…その、Pさんが良いんです。Pさんに、拭いて貰いたいんです。お願いします」
武内P「いや、しかしですね…」
加蓮「だめ…ですか?」ウルウル
武内P「…分かりました。ですが、本当に私でいいんですか?」
加蓮「はい!お、お願いします…」
武内P「では、背中から…」スッ
加蓮「はい…、あんッ!」ピクッ
武内P「…」フキフキ
加蓮「んん…ふ、あ…はあッ♡」
加蓮(凄い、拭かれてるだけなのに全身がゾクゾクする)
武内P(なぜ喘ぎ声なのでしょう…?)
加蓮(あ…、Pさんの手付きすごく優しい…全身包まれてるみたい)
加蓮(やだ…体が勝手に反応しちゃう…♡)
武内P「…」フキフキ
加蓮(ふっ…体動かすと、胸が台に擦れて…くぅッ!)
加蓮「あ、足の方もお願いしますね…♡」
武内P「…承知しました」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
加蓮「はい…、あんッ!」ピクッ
武内P「…」フキフキ
加蓮「んん…ふ、あ…はあッ♡」
加蓮(凄い、拭かれてるだけなのに全身がゾクゾクする)
武内P(なぜ喘ぎ声なのでしょう…?)
加蓮(あ…、Pさんの手付きすごく優しい…全身包まれてるみたい)
加蓮(やだ…体が勝手に反応しちゃう…♡)
武内P「…」フキフキ
加蓮(ふっ…体動かすと、胸が台に擦れて…くぅッ!)
加蓮「あ、足の方もお願いしますね…♡」
武内P「…承知しました」
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仰向けだと表現の幅が広くがる。ブリッジしたり足ピーンしたり武内Pの手を掴んだり思わず抱きついたり
足、腿、腕、お腹、胸のの上のマッサージなら仰向けでやる
さらに整体的な話なら抱きしめるような形で歪みを直すことがある。動画を漁ればいっぱい出てくるよ
足、腿、腕、お腹、胸のの上のマッサージなら仰向けでやる
さらに整体的な話なら抱きしめるような形で歪みを直すことがある。動画を漁ればいっぱい出てくるよ
何故か椅子に座ってる加蓮の足を膝つきながら拭く武内Pの絵が脳裏を過った
美城専務や鬼悪魔ちひろを安価で取ってみたいけど、アイドル限定なら無理か…
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