私的良スレ書庫
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元スレ武内P「マッサージ…ですか?」
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立川在住の某シッダールタさんもびっくりの爆弾発言だな、それww
まとめから来るのはいいけどこの板では作者以外は基本sage推奨だからな
>>598
そうか!単一生殖という手があったか!!
ありがとう、君に心からの感謝を捧げよう!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そう言ってから3年。
今や速水奏は、芸能界を代表するトップアイドルにまで成長していた。
紅白やドラマにも出演し、今や名実共に国民的アイドルとなっていたのである。
奏「さて、あれから3年経ったわけだけれど、そろそろ返事を聞かせてもらおうかしら、Pさん」
武内P「……」
奏「どうしたの?まさか忘れたなんてことはないでしょう?」
武内P「…ええ、覚えています」
奏「そう…なら、聞かせてくれるんでしょう?建前などない、貴方の本心を」
武内P「……」
奏「…どうしたの?」
武内P「……あの、」
奏「…、やっぱりいいわ」スッ
武内P「え?」
奏「貴方のその表情を見れば、何となく解るもの」
武内P「いや…」
奏「ごめんなさい、こんな我儘言って。私は…もういいから…」
奏「他の人の所に行ってあげて」
武内P「待って下さい、速水さん!」
そうか!単一生殖という手があったか!!
ありがとう、君に心からの感謝を捧げよう!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そう言ってから3年。
今や速水奏は、芸能界を代表するトップアイドルにまで成長していた。
紅白やドラマにも出演し、今や名実共に国民的アイドルとなっていたのである。
奏「さて、あれから3年経ったわけだけれど、そろそろ返事を聞かせてもらおうかしら、Pさん」
武内P「……」
奏「どうしたの?まさか忘れたなんてことはないでしょう?」
武内P「…ええ、覚えています」
奏「そう…なら、聞かせてくれるんでしょう?建前などない、貴方の本心を」
武内P「……」
奏「…どうしたの?」
武内P「……あの、」
奏「…、やっぱりいいわ」スッ
武内P「え?」
奏「貴方のその表情を見れば、何となく解るもの」
武内P「いや…」
奏「ごめんなさい、こんな我儘言って。私は…もういいから…」
奏「他の人の所に行ってあげて」
武内P「待って下さい、速水さん!」
奏「何よ、もういいの。私は大丈夫だから」
武内P「いえ、ですから…」
奏「私のことは気にしなくていいから!!もう放っておいて!!」
武内P「…!」
奏「解ってるのよ…私じゃ貴方を振り向かせることが出来ない事くらい…」
奏「私以外にも可愛い子や素敵な子は沢山いるもの…それでも、諦めきれなかった…」
奏「初めてだったから…!こんなに他人を好きになるなんて今までなかったから!だから…!」ポロポロ
奏「でも、もういいの…私は、大丈夫だから…」
武内P「……」
武内P「…速水さん」
奏「なに……ンッ…!?」
それから先の言葉を、速水奏は紡ぐことが出来なかった。
開こうとした唇を、男によって半ば強引に塞がれたからだ。
驚きのあまり目を見開き僅かに抵抗を試みるが、男はそれを許さない
奏を傷つけないような慎重さと繊細さ。それでいて抗うことは許さない強引さ。
そんな矛盾する二つを兼ね備えた、優しいキスだった。
武内P「いえ、ですから…」
奏「私のことは気にしなくていいから!!もう放っておいて!!」
武内P「…!」
奏「解ってるのよ…私じゃ貴方を振り向かせることが出来ない事くらい…」
奏「私以外にも可愛い子や素敵な子は沢山いるもの…それでも、諦めきれなかった…」
奏「初めてだったから…!こんなに他人を好きになるなんて今までなかったから!だから…!」ポロポロ
奏「でも、もういいの…私は、大丈夫だから…」
武内P「……」
武内P「…速水さん」
奏「なに……ンッ…!?」
それから先の言葉を、速水奏は紡ぐことが出来なかった。
開こうとした唇を、男によって半ば強引に塞がれたからだ。
驚きのあまり目を見開き僅かに抵抗を試みるが、男はそれを許さない
奏を傷つけないような慎重さと繊細さ。それでいて抗うことは許さない強引さ。
そんな矛盾する二つを兼ね備えた、優しいキスだった。
奏「…///」ポー
武内P「伝えるのが遅くなって申し訳ありません。これが、私の偽らざる本心です」
奏「え…あ…はい」///
武内P「…この3年間、私は貴女をずっと近くで見てきました。」
武内P「トップアイドルになる為に、どんな事でも努力を惜しまないあなたに、私はいつの間にか惹かれていった…」
武内P「速水さんもご存知かと思いますが、私は余りコミュニケーションが得意ではありません。その事で、今後も貴女にご迷惑をおかけすることがあるかもしれません」
武内P「しかし、貴女を想うこの気持ちだけは誰にも負けないと自負しております」
武内P「…こんな私ですが、これからの人生を、共に歩んでは頂けないでしょうか?」
そこまで言われて、ようやく速水奏は気が付く。自分は今、プロポーズされているのだ。
あの鈍感で有名なPが、自分に対して好意を寄せている。
そうか、先程のあの表情は、彼なりの照れ隠しだったのか…
そんな事を考えつつ、奏は返事の内容を考える。…最も、考えるまでもなく返事は決まっているのだが。
涙を拭い、彼の目を正面から見つめる。折角彼が、自らの気持ちを言葉にしてくれたのだ。
ならば自分も、それに精一杯答えなければ公平じゃない。
奏「…こちらこそ、よろしくお願いします」ニコッ
見るもの全てを魅了するような笑顔で、奏はそう答えた――
END
武内P「伝えるのが遅くなって申し訳ありません。これが、私の偽らざる本心です」
奏「え…あ…はい」///
武内P「…この3年間、私は貴女をずっと近くで見てきました。」
武内P「トップアイドルになる為に、どんな事でも努力を惜しまないあなたに、私はいつの間にか惹かれていった…」
武内P「速水さんもご存知かと思いますが、私は余りコミュニケーションが得意ではありません。その事で、今後も貴女にご迷惑をおかけすることがあるかもしれません」
武内P「しかし、貴女を想うこの気持ちだけは誰にも負けないと自負しております」
武内P「…こんな私ですが、これからの人生を、共に歩んでは頂けないでしょうか?」
そこまで言われて、ようやく速水奏は気が付く。自分は今、プロポーズされているのだ。
あの鈍感で有名なPが、自分に対して好意を寄せている。
そうか、先程のあの表情は、彼なりの照れ隠しだったのか…
そんな事を考えつつ、奏は返事の内容を考える。…最も、考えるまでもなく返事は決まっているのだが。
涙を拭い、彼の目を正面から見つめる。折角彼が、自らの気持ちを言葉にしてくれたのだ。
ならば自分も、それに精一杯答えなければ公平じゃない。
奏「…こちらこそ、よろしくお願いします」ニコッ
見るもの全てを魅了するような笑顔で、奏はそう答えた――
END
うさぎはね、想像妊娠で子供が出来るし乳腺も発達するんだよ
更に妊娠中に母体が病気や怪我で危なくなった場合はね、栄養確保の為に消化まで出来るんだよ
つまりうさみんはエグい
更に妊娠中に母体が病気や怪我で危なくなった場合はね、栄養確保の為に消化まで出来るんだよ
つまりうさみんはエグい
自力出産とか、人間やめてるやん……アメーバとか単細胞の類だよね?
ギャグというかホラーだこれ!
ギャグというかホラーだこれ!
ギンブナってメスしかいない魚がいて他の種類の魚に卵子を受精させるんだけど卵子は精子は受け付けずその精子の刺激で細胞分裂するんだよ…
>>615
クローンだけど染色体は親より多いそうな
クローンだけど染色体は親より多いそうな
ギンブナって川とかでよくみかける奴じゃん。
あれ殆どが雌で尚且つクローンだったのか…
あれ殆どが雌で尚且つクローンだったのか…
>>612見てググったけど想像妊娠では流石に出産しないらしいじゃん。おっぱい出るらしいけど
でも重複妊娠や挿入の刺激で排卵という他のえげつない荒業を新たに知ってしまった
でも重複妊娠や挿入の刺激で排卵という他のえげつない荒業を新たに知ってしまった
微エロSSのハズがサイドで出てきてる話が軽いホラーに思えてくる
送り込まれた武内Pの気を逆解析し、遺伝情報を取得。
自身の卵子の一部を変質させ、解析した遺伝情報を注入。
遺伝情報を注入した卵子をオリジナルの卵子と結合させ、疑似的に受精卵の状態を再現して着床。
……うむ、これで立派な愛の結晶だな(白目
自身の卵子の一部を変質させ、解析した遺伝情報を注入。
遺伝情報を注入した卵子をオリジナルの卵子と結合させ、疑似的に受精卵の状態を再現して着床。
……うむ、これで立派な愛の結晶だな(白目
なんだこの流れ…たまげたなあ…
と言う事で再開。
因みに生むのは凛ちゃんであって島村さんじゃないからね?
と言う事で再開。
因みに生むのは凛ちゃんであって島村さんじゃないからね?
武内Pがマッサージをアイドル達に始めて数か月。
そのテクニックに数多のアイドルが虜になる中、彼は予想だにしなかった問題に直面していた。
~346プロ 30階CP事務所~
武内P「……」
ちひろ「……」
武内P「………」
ちひろ「…で」
武内P「はい…」
ちひろ「あれはどういう事なんでしょう?」
凛「ふう…」ポッコリ←あれ
武内P「いえ、そう言われましても私にもさっぱりと言いますか…」
ちひろ「まあ、そうでしょうね。正直、私も訳が分かりません」
菜々「いやあ…最近の子って進んでるんですねえ…まさか学生の身でママになるなんて…」
菜々「菜々の時代では考えられません……って、いえ!菜々はまだ17歳なんですけどね!?」
そのテクニックに数多のアイドルが虜になる中、彼は予想だにしなかった問題に直面していた。
~346プロ 30階CP事務所~
武内P「……」
ちひろ「……」
武内P「………」
ちひろ「…で」
武内P「はい…」
ちひろ「あれはどういう事なんでしょう?」
凛「ふう…」ポッコリ←あれ
武内P「いえ、そう言われましても私にもさっぱりと言いますか…」
ちひろ「まあ、そうでしょうね。正直、私も訳が分かりません」
菜々「いやあ…最近の子って進んでるんですねえ…まさか学生の身でママになるなんて…」
菜々「菜々の時代では考えられません……って、いえ!菜々はまだ17歳なんですけどね!?」
武内P「お相手について私は知らないのですが…本人達がしっかり覚悟をしているのならば、私からはあまり強く言えません。しかし…」
ちひろ「凛ちゃん、あれPさんの子って宣言していますもんね」
菜々「そうなんですか!?Pさん!まさかあんな子供に手を出すなんて!言って頂ければ菜々が幾らでも相手を…」
武内P「待って下さい!誤解です、私は彼女とそのような行為をしたことはありません!」
菜々「あ、そうなんですか?良かった、それなら安心…って、それなら凛ちゃんのあのお腹は何なんですか?」
武内P「それが解らないから此方も困惑しているんです。千川さん、身体検査の結果は出ましたか?」
ちひろ「ええ。今日はそれを見てもらうためにPさんをお呼びしたんです」
菜々「何故か偶然事務所にいた菜々も巻き込まれてるんですけどね」
菜々「というかさっき凛ちゃんいませんでした?本人の目の前でこんな話するのも…っていない?」
武内P「渋谷さんなら先程レッスンに行かれましたよ?」
菜々「あら、いつの間に…」
ちひろ「こほん…調査結果を発表しても?」
ちひろ「凛ちゃん、あれPさんの子って宣言していますもんね」
菜々「そうなんですか!?Pさん!まさかあんな子供に手を出すなんて!言って頂ければ菜々が幾らでも相手を…」
武内P「待って下さい!誤解です、私は彼女とそのような行為をしたことはありません!」
菜々「あ、そうなんですか?良かった、それなら安心…って、それなら凛ちゃんのあのお腹は何なんですか?」
武内P「それが解らないから此方も困惑しているんです。千川さん、身体検査の結果は出ましたか?」
ちひろ「ええ。今日はそれを見てもらうためにPさんをお呼びしたんです」
菜々「何故か偶然事務所にいた菜々も巻き込まれてるんですけどね」
菜々「というかさっき凛ちゃんいませんでした?本人の目の前でこんな話するのも…っていない?」
武内P「渋谷さんなら先程レッスンに行かれましたよ?」
菜々「あら、いつの間に…」
ちひろ「こほん…調査結果を発表しても?」
武内P「ああ、申し訳ありません。どうぞ、お願いします」
ちひろ「はい。結論から言えば、凛ちゃんの体に性行為をしたような痕跡は見つかりませんでした。ただ…」
武内P「ただ?」
ちひろ「言いにくいのですが、彼女のお腹には、新しい命があることもまた事実です」
武内P「!?」
武内P「え…え?あの、それは一体…?」
菜々「成程…所謂、処女受胎ってやつですね!」
ちひろ「まあ、いうなればそう言う事です」
菜々「そう言えば、菜々の友達のマリアちゃんが同じようなこと言ってました!」
菜々「懐かしいなー、マリアちゃん今元気かなー?あの頃はまだ移動手段が歩くしかなかったから辛かった…って、違いますよ!?菜々は17歳ですよ!?」
武内P「それは…一体どうすれば…?」
ちひろ「はい。結論から言えば、凛ちゃんの体に性行為をしたような痕跡は見つかりませんでした。ただ…」
武内P「ただ?」
ちひろ「言いにくいのですが、彼女のお腹には、新しい命があることもまた事実です」
武内P「!?」
武内P「え…え?あの、それは一体…?」
菜々「成程…所謂、処女受胎ってやつですね!」
ちひろ「まあ、いうなればそう言う事です」
菜々「そう言えば、菜々の友達のマリアちゃんが同じようなこと言ってました!」
菜々「懐かしいなー、マリアちゃん今元気かなー?あの頃はまだ移動手段が歩くしかなかったから辛かった…って、違いますよ!?菜々は17歳ですよ!?」
武内P「それは…一体どうすれば…?」
>>636
今年2016年だからすでに2000と19年は過ぎてるような
今年2016年だからすでに2000と19年は過ぎてるような
ちひろ「…生んで貰いましょう」
武内P「!?」
ちひろ「と言うか、それしかないです」
武内P「いえ、確かにそうかもしれませんが…」
ちひろ「幸い、346の地下に医療施設は揃っています。そこでやるしかありません」
武内P「…そうですか」
ちひろ「処理はすべて此方でやります。マスコミなどにもばれない様、秘密裏に」
武内P「分かりました。私は、本人の意思を確認しましょう」
ちひろ「よろしくお願いします」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
武内P「!?」
ちひろ「と言うか、それしかないです」
武内P「いえ、確かにそうかもしれませんが…」
ちひろ「幸い、346の地下に医療施設は揃っています。そこでやるしかありません」
武内P「…そうですか」
ちひろ「処理はすべて此方でやります。マスコミなどにもばれない様、秘密裏に」
武内P「分かりました。私は、本人の意思を確認しましょう」
ちひろ「よろしくお願いします」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
凛「…」
武内P「渋谷さん、大丈夫ですか?」
凛「あ…P。うん、ちょっと不安だけど、大丈夫だと思う」
武内P「そうですか…」
武内P(何故妊娠したのかとか、妊娠数か月で出産って無理でしょうとか、何故父親が私なんですかとか、色々と聞きたいことはありますが…)
武内P(今、掛けるべき言葉は…)
武内P「渋谷さん、祈るしか出来ない私ですが…どうか、ご無事で」
凛「うん。…私がママになるところ、ちゃんと見ててよね…パパ」
武内P「はい…」
ちひろ「準備できました。では凛ちゃん、此方へ」
凛「うん…じゃあ残していこうか、私たちの足跡…!」
武内P「渋谷さん…」
武内P(何でしょう、この複雑な気持ちは…)
武内P「渋谷さん、大丈夫ですか?」
凛「あ…P。うん、ちょっと不安だけど、大丈夫だと思う」
武内P「そうですか…」
武内P(何故妊娠したのかとか、妊娠数か月で出産って無理でしょうとか、何故父親が私なんですかとか、色々と聞きたいことはありますが…)
武内P(今、掛けるべき言葉は…)
武内P「渋谷さん、祈るしか出来ない私ですが…どうか、ご無事で」
凛「うん。…私がママになるところ、ちゃんと見ててよね…パパ」
武内P「はい…」
ちひろ「準備できました。では凛ちゃん、此方へ」
凛「うん…じゃあ残していこうか、私たちの足跡…!」
武内P「渋谷さん…」
武内P(何でしょう、この複雑な気持ちは…)
>>643
単性生殖は♀しかいないぞ…
単性生殖は♀しかいないぞ…
>>644
まぶたが開く
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>>649 アカン娘が父親に惚れちゃう
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