私的良スレ書庫
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元スレ武内P「マッサージ…ですか?」
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>>344
あのさあ、俺イワナ…書かなかったっけ?コンマ50台はネタ切れだからやめろよって。
いやまあ、瑞樹でも全然良いけど…98の橘もありやな…(ロリコンにあらず)
両方行こうかな…でもやっぱり一人ずつにするべきか…どっちが良い?
あのさあ、俺イワナ…書かなかったっけ?コンマ50台はネタ切れだからやめろよって。
いやまあ、瑞樹でも全然良いけど…98の橘もありやな…(ロリコンにあらず)
両方行こうかな…でもやっぱり一人ずつにするべきか…どっちが良い?
正直98のありすとかめっちゃ見たいです
まあイッチの書きたい方でいいよ
まあイッチの書きたい方でいいよ
ただのマッサージだしね
ありすでも98でも問題ない、両方いこう
ありすでも98でも問題ない、両方いこう
じゃあ両方行こう。
でも飯食ってくるから少し待ってね。
何かこうしたほうが良いとか要望あったら書いといて。
※因みにどんな高コンマでもお漏らしはありません。流石にPが気付くので。気付いたらその子のアイドル活動が終わってPのお嫁さんになっちゃうので。
でも飯食ってくるから少し待ってね。
何かこうしたほうが良いとか要望あったら書いといて。
※因みにどんな高コンマでもお漏らしはありません。流石にPが気付くので。気付いたらその子のアイドル活動が終わってPのお嫁さんになっちゃうので。
ありすが瑞樹さんのマッサージの様子をを先に見て、その後にありえない快感を味わう。その様子を見てなんか悔しがる瑞樹さん。
>>1先生・・・!!お漏らしが見たいです・・・
要望書いていいというのなら瑞樹さんのパンツ脱がしてくださいお願いします
>>1先輩がイケメンすぎてお股ビショビショ
触られた途端もう待てなくなるありすちゃんが見たいです
川島さんは数値は微妙だけどわかるわ補正でもかかってたらエロくなるかな?
川島さんは数値は微妙だけどわかるわ補正でもかかってたらエロくなるかな?
みりあの4は性感開発されてない無垢な処女体という事か・・・やはりオナの字も知らぬ清純だな
逆に数値が低いアイドルは武内Pによって目覚めさせられて、開発されるのかな?
逆に数値が低いアイドルは武内Pによって目覚めさせられて、開発されるのかな?
マッサージってあんま疲れてなかったりすると単にくすぐったいか痛いだけだしね
ぶっちゃけコンマなんかある程度練習しなきゃ狙ったの取れないししょうがなくね?
>>375
サイキックゥ!!仕事の時間だあ!!!
サイキックゥ!!仕事の時間だあ!!!
未登場で身体への負担に悩まされてそうなアイドル・・・雫、早苗さん、きらり、愛梨、かな子、幸子
これ位か
これ位か
~対魔ゆるふわガール高森藍子誕生から数日後~
武内P「さてと、次のアイドルは…」
瑞樹「やっほ~!Pく~ん元気?」バァンッ!
武内P「川島さん…」
瑞樹「聞いたわよ~。頑張ったアイドルにご褒美してくれるって!」
武内P「一応、機密の筈なんですが…どこでそれを?」
瑞樹「楓ちゃんにお酒飲ませて聞き出したの♪あの子ったら肌年齢が吃驚するくらい下がってたから、私気になっちゃって~」
武内P「成程…お聞きになったのならご存知かと思いますが、頑張っているアイドルへの労いとしてマッサージをさせて頂いております」
瑞樹「流石Pくん!それ、瑞樹にもお願いね!」
武内P「承知しました」
武内P「さてと、次のアイドルは…」
瑞樹「やっほ~!Pく~ん元気?」バァンッ!
武内P「川島さん…」
瑞樹「聞いたわよ~。頑張ったアイドルにご褒美してくれるって!」
武内P「一応、機密の筈なんですが…どこでそれを?」
瑞樹「楓ちゃんにお酒飲ませて聞き出したの♪あの子ったら肌年齢が吃驚するくらい下がってたから、私気になっちゃって~」
武内P「成程…お聞きになったのならご存知かと思いますが、頑張っているアイドルへの労いとしてマッサージをさせて頂いております」
瑞樹「流石Pくん!それ、瑞樹にもお願いね!」
武内P「承知しました」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
瑞樹「楽しみだわ~。P君のマッサージ」
武内P「ご期待に沿えるよう、精進します」
武内P「では、始めます」
武内P(同調開始…『茨』接続完了。三式弾装填、魔双剣アマノハバキリ起動…)
武内P「…」グイィッ
瑞樹「ん…」ピクッ
武内P(川島さん…やはり日頃から気を使われているせいか、20代後半とは思えない体です…)
武内P(骨や筋肉、内臓も健康そのもの。しかもトレーニングによってかなり鍛えられている。この調子なら後5,6年はやっていけるでしょう)
武内P(肌も…年齢を考えれば十分すぎるハリの良さです。これもあの鬼気迫るケアのおかげでしょうか?)
瑞樹(ふう…これは想像以上ね。楓ちゃんが絶賛するのもわかるわ~)
瑞樹「楽しみだわ~。P君のマッサージ」
武内P「ご期待に沿えるよう、精進します」
武内P「では、始めます」
武内P(同調開始…『茨』接続完了。三式弾装填、魔双剣アマノハバキリ起動…)
武内P「…」グイィッ
瑞樹「ん…」ピクッ
武内P(川島さん…やはり日頃から気を使われているせいか、20代後半とは思えない体です…)
武内P(骨や筋肉、内臓も健康そのもの。しかもトレーニングによってかなり鍛えられている。この調子なら後5,6年はやっていけるでしょう)
武内P(肌も…年齢を考えれば十分すぎるハリの良さです。これもあの鬼気迫るケアのおかげでしょうか?)
瑞樹(ふう…これは想像以上ね。楓ちゃんが絶賛するのもわかるわ~)
>>378
負担の意味が違う奴が混ざってるぞ
負担の意味が違う奴が混ざってるぞ
武内P「…」ググッ…ギュムゥ
瑞樹「んん…。…はあ…」ピクッ
瑞樹(あ~、凄い。これ、癖になっちゃいそう…)
瑞樹「良いわよP君。私のよく行くエステより気持ちいかも…」
武内P「恐縮です…」グニグニ
瑞樹「ふうッ…」ピクッ
瑞樹(『アレ』から…随分と時間が経ったけれど、そんなに心配しなくてもよさそうね)
瑞樹(いえ、正確には…貴方はまだ自分を許してはないのでしょう。と言うより、この業界に携わる限り、貴方はずっと引きずって生きていくのね)
瑞樹(貴方らしいといえばらしい…か。ホント、CPの子たちが羨ましいわ~)
武内P「…」
瑞樹(ま、過ぎたことを考えても仕方ないわね。とりあえず、今はリラックスリラックス~)
武内P(さて、そろそろ…)ズアッ!
瑞樹「んん…。…はあ…」ピクッ
瑞樹(あ~、凄い。これ、癖になっちゃいそう…)
瑞樹「良いわよP君。私のよく行くエステより気持ちいかも…」
武内P「恐縮です…」グニグニ
瑞樹「ふうッ…」ピクッ
瑞樹(『アレ』から…随分と時間が経ったけれど、そんなに心配しなくてもよさそうね)
瑞樹(いえ、正確には…貴方はまだ自分を許してはないのでしょう。と言うより、この業界に携わる限り、貴方はずっと引きずって生きていくのね)
瑞樹(貴方らしいといえばらしい…か。ホント、CPの子たちが羨ましいわ~)
武内P「…」
瑞樹(ま、過ぎたことを考えても仕方ないわね。とりあえず、今はリラックスリラックス~)
武内P(さて、そろそろ…)ズアッ!
瑞樹「んんッ!?」ビクッ
瑞樹(今のは…?気のせいかしら、P君に触られた瞬間、何か…?)
武内P「…」モミッモミッ
瑞樹「ひうっ!?…ふあ、あ…」ビクッビクッ
瑞樹(あ、やだ!どんどん気持ちよくなって…)
瑞樹(腰が…勝手に動いちゃうッ…)
武内P「…」グイィッ!
瑞樹「ひあんッ!?」ビックゥッ!
瑞樹(浮いた腰を、そんなに掴んじゃらめぇ!?)
瑞樹「ふ…あ、あ、あ…イっッ!?」ビクンビクンッ!!
瑞樹(あ…イっちゃった…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
瑞樹(今のは…?気のせいかしら、P君に触られた瞬間、何か…?)
武内P「…」モミッモミッ
瑞樹「ひうっ!?…ふあ、あ…」ビクッビクッ
瑞樹(あ、やだ!どんどん気持ちよくなって…)
瑞樹(腰が…勝手に動いちゃうッ…)
武内P「…」グイィッ!
瑞樹「ひあんッ!?」ビックゥッ!
瑞樹(浮いた腰を、そんなに掴んじゃらめぇ!?)
瑞樹「ふ…あ、あ、あ…イっッ!?」ビクンビクンッ!!
瑞樹(あ…イっちゃった…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
武内P「お疲れ様でした」
瑞樹「お、お疲れ様…」プイ
武内P「?。あの…川島さん?どうかしましたでしょうか」
瑞樹「別に、何でもないわ」
武内P「はあ、なら良いのですが…」
瑞樹「…いい、P君」ズイッ
武内P「は、はい?」
瑞樹「あんまり女の子に激しくしちゃだめよ?」
武内P「え?あの、一体…」
瑞樹「いい!!分かった?」ズズイッ
武内P「わ、わかりました…」
瑞樹「なら宜しい。じゃあ、私は帰るわね。マッサージよかったわ!またお願いね~」
武内P「はあ…お疲れ様でした」
瑞樹「お、お疲れ様…」プイ
武内P「?。あの…川島さん?どうかしましたでしょうか」
瑞樹「別に、何でもないわ」
武内P「はあ、なら良いのですが…」
瑞樹「…いい、P君」ズイッ
武内P「は、はい?」
瑞樹「あんまり女の子に激しくしちゃだめよ?」
武内P「え?あの、一体…」
瑞樹「いい!!分かった?」ズズイッ
武内P「わ、わかりました…」
瑞樹「なら宜しい。じゃあ、私は帰るわね。マッサージよかったわ!またお願いね~」
武内P「はあ…お疲れ様でした」
武内P「川島さんも、その後は順調のようです」
武内P「肌年齢が10歳も下がったと、嬉しそうに私のもとに報告に来てくださいました」
武内P「お役に立てたようで、良かったです。それに市に手も、女の子に激しくしたことなどあったでしょうか…?」
次はありす編。頑張ります!
武内P「肌年齢が10歳も下がったと、嬉しそうに私のもとに報告に来てくださいました」
武内P「お役に立てたようで、良かったです。それに市に手も、女の子に激しくしたことなどあったでしょうか…?」
次はありす編。頑張ります!
~川島瑞樹衝撃の10歳児宣言から数日後~
ありす「もう…ご褒美なんて、私はもう子供じゃないんですから」プンスカ
ありす「で、でも…折角用意してくれたんだし、行かなきゃ駄目ですよね…」ソワソワ
ありす「失礼…します」カララ…
武内P「これは橘さん、ようこそいらっしゃいました」
ありす「ふえ?CPの、Pさん?」
武内P「ええ、私です。お世話になっています、橘さん」
ありす「あ、はい…ってそうじゃなくて、なぜPさんがここに居るんですか?」
武内P「それはですね…」
~P説明中~
ありす「成程、マッサージですか…」
武内P「ええ。勿論、受けるかどうかは本人次第ですので、断って頂いても…」
ありす「いいえ、大丈夫です。私はもう大人ですから、マッサージを受けます」
武内P「はあ…(大人は関係あるのだろうか?)」
武内P「分かりました。それでは此方へ」
ありす「もう…ご褒美なんて、私はもう子供じゃないんですから」プンスカ
ありす「で、でも…折角用意してくれたんだし、行かなきゃ駄目ですよね…」ソワソワ
ありす「失礼…します」カララ…
武内P「これは橘さん、ようこそいらっしゃいました」
ありす「ふえ?CPの、Pさん?」
武内P「ええ、私です。お世話になっています、橘さん」
ありす「あ、はい…ってそうじゃなくて、なぜPさんがここに居るんですか?」
武内P「それはですね…」
~P説明中~
ありす「成程、マッサージですか…」
武内P「ええ。勿論、受けるかどうかは本人次第ですので、断って頂いても…」
ありす「いいえ、大丈夫です。私はもう大人ですから、マッサージを受けます」
武内P「はあ…(大人は関係あるのだろうか?)」
武内P「分かりました。それでは此方へ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
武内P「それでは、始めさせて頂きます」
ありす「は、はい…お願いします…」
ありす(れ、冷静に考えたら、この格好は恥ずかしい…)
武内P(投影開始…基本骨子の想定完了…神経経路及び体内把握完了…任務開始)
武内P「…」グイッ
ありす「ふあッ!?」ビクッ
うつ伏せになるありすを襲ったのは、彼女が今まで体験したことのない感覚。
まるで体中が極度に過敏になったかのような感覚がありすを襲う。
ありす(ふえ!?な、なに?今、体がぞわって…)
武内P「…」グニグニ
だがそんなありすに構うことなく、Pはマッサージを始めてしまう。
彼の大きな手がありすの体を這うたびに、彼女の体は電流でも浴びたかのように痙攣する。
ありす「ひうッ!?ふあああっ…あ、あ、あ…」
ありす(あ、な…何か来る…なにか、、あ、あ、あ…!)
ありす「きゅうッ!?」ビクンッ!!
武内P「それでは、始めさせて頂きます」
ありす「は、はい…お願いします…」
ありす(れ、冷静に考えたら、この格好は恥ずかしい…)
武内P(投影開始…基本骨子の想定完了…神経経路及び体内把握完了…任務開始)
武内P「…」グイッ
ありす「ふあッ!?」ビクッ
うつ伏せになるありすを襲ったのは、彼女が今まで体験したことのない感覚。
まるで体中が極度に過敏になったかのような感覚がありすを襲う。
ありす(ふえ!?な、なに?今、体がぞわって…)
武内P「…」グニグニ
だがそんなありすに構うことなく、Pはマッサージを始めてしまう。
彼の大きな手がありすの体を這うたびに、彼女の体は電流でも浴びたかのように痙攣する。
ありす「ひうッ!?ふあああっ…あ、あ、あ…」
ありす(あ、な…何か来る…なにか、、あ、あ、あ…!)
ありす「きゅうッ!?」ビクンッ!!
体が力み、直後に全身力が抜けていく独特の感覚。
この感覚を、ありすは知らない訳ではなかった。
彼女も12歳。性に関して興味も持つし、学校でも一通りのことは学習している。
特に彼女の場合、自身の持つタブレットなどで調べていたことも影響した。
ありす(い、今のは…絶頂?)
ありす(わ、私…マッサージでイってしまったんですか…?)
マッサージだけで絶頂してしまったことに、茫然となるありす。
だがPはそんなありすに気が付くことなく、次なる快感を送り込んできた。
武内P「…」ムニュムニュ
ありす「ひッ!?…あ、あ、あ…ふにゃあッ!?」ビクンッ!!
未だ幼い少女の体に、容赦のない快感の波が叩き込まれていく。
背中から肩へ、肩から腕へ、全身へと回っていく快楽の前に、ありすはあっさりと二回目の絶頂へと達した。
ありす「…ふあ、あ…」ビクンビクンッ
ありす(だめ…体が、熱くなって…このままじゃ、私…!)
武内P「…」
ありすが脱力している間も、Pによって絶えることなく刺激は送られてくる。
その刺激はどれも強力。
未だ快感すら知らないありすは、為す術なく刺激に身を任せるしかない。
そうするうちに、三度目の絶頂がありすを襲った…
この感覚を、ありすは知らない訳ではなかった。
彼女も12歳。性に関して興味も持つし、学校でも一通りのことは学習している。
特に彼女の場合、自身の持つタブレットなどで調べていたことも影響した。
ありす(い、今のは…絶頂?)
ありす(わ、私…マッサージでイってしまったんですか…?)
マッサージだけで絶頂してしまったことに、茫然となるありす。
だがPはそんなありすに気が付くことなく、次なる快感を送り込んできた。
武内P「…」ムニュムニュ
ありす「ひッ!?…あ、あ、あ…ふにゃあッ!?」ビクンッ!!
未だ幼い少女の体に、容赦のない快感の波が叩き込まれていく。
背中から肩へ、肩から腕へ、全身へと回っていく快楽の前に、ありすはあっさりと二回目の絶頂へと達した。
ありす「…ふあ、あ…」ビクンビクンッ
ありす(だめ…体が、熱くなって…このままじゃ、私…!)
武内P「…」
ありすが脱力している間も、Pによって絶えることなく刺激は送られてくる。
その刺激はどれも強力。
未だ快感すら知らないありすは、為す術なく刺激に身を任せるしかない。
そうするうちに、三度目の絶頂がありすを襲った…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
武内P「…」モニュモニュ
ありす「ひあ…あ、あ…ふううんッッ!!」ビクビクビクッ
ありす(わ、わたひ…またぁ…)
何度目の絶頂だろうか。
イかされた回数はすでに二桁目に突入しているだろう。
着ている下着は水に漬けた直後のようにびちゃびちゃになっているに違いない。
それでも、Pからもたらされる快感は終わる気配がなかった。
ありす「う…ああ…んぐぅッ!?」ビクンッッッッ!!
もはや彼女に、明確な意識はない。
あるのは快楽に反応する、雌としての本能だけ。
体も碌に動かせず、声すら出せず、彼女は哀れにも快楽の狭間に落ちていくしかない。
武内P「…」スッ
武内P(そろそろ終わりましょうか…)
ありす「…?」
と、唐突にPの手が止まった。
終わったのだろうか。そう思ったありすは、最後の力を振り絞って頭を上げようとする。
だが…
武内P「…」ズアッ!
ありす「~~ッッ!!!!????」
ありすは、未だ快楽地獄の中にいることを知らなかった
武内P「…」モニュモニュ
ありす「ひあ…あ、あ…ふううんッッ!!」ビクビクビクッ
ありす(わ、わたひ…またぁ…)
何度目の絶頂だろうか。
イかされた回数はすでに二桁目に突入しているだろう。
着ている下着は水に漬けた直後のようにびちゃびちゃになっているに違いない。
それでも、Pからもたらされる快感は終わる気配がなかった。
ありす「う…ああ…んぐぅッ!?」ビクンッッッッ!!
もはや彼女に、明確な意識はない。
あるのは快楽に反応する、雌としての本能だけ。
体も碌に動かせず、声すら出せず、彼女は哀れにも快楽の狭間に落ちていくしかない。
武内P「…」スッ
武内P(そろそろ終わりましょうか…)
ありす「…?」
と、唐突にPの手が止まった。
終わったのだろうか。そう思ったありすは、最後の力を振り絞って頭を上げようとする。
だが…
武内P「…」ズアッ!
ありす「~~ッッ!!!!????」
ありすは、未だ快楽地獄の中にいることを知らなかった
体が跳ねる、指が震える、自身の膣内が、喜びに躍動する。
余りの快感に、脳内の神経が焼き切れたと錯覚したほどだ。
彼の手が触れるたび、彼女の幼い体は絶頂に打ち震える。
ありす「ふう!?あ、あッッ…ふぅあ!?」ビクッビクッ!!
ありす(いッ…!?~~~~ッッ!!!)
もはや思考すら真面に出来ない。
幼い体で受け止めるには余りにも強すぎる快感の前に、脳は思考を強制的に中断した。
体は痙攣してびくびくと脈打つものの、Pの両手の前に完全に押さえつけられてしまう。
もはやありすに知覚出来るのは、自身から漏れ出した液体で、下着がさらに濡れていくことのみだ。
だがありすは思う。この感覚を、もっと感じたい。
この人が与えてくれる刺激を、もっと私の体で受け止めたい。
この人が満足するまで、心が満たされるまで、私の体を弄んでほしい――!!
ありす「~~~ッ!!ひ、あッ……きゅッ!?!?」ビクビクビクッ
ありす(あ…もう…だめ…)
だが心ではそう思っていても、体と脳はそうも行かない。
結局橘ありすは、絶頂から落ち度も降りることなく、その意識を手放した―
余りの快感に、脳内の神経が焼き切れたと錯覚したほどだ。
彼の手が触れるたび、彼女の幼い体は絶頂に打ち震える。
ありす「ふう!?あ、あッッ…ふぅあ!?」ビクッビクッ!!
ありす(いッ…!?~~~~ッッ!!!)
もはや思考すら真面に出来ない。
幼い体で受け止めるには余りにも強すぎる快感の前に、脳は思考を強制的に中断した。
体は痙攣してびくびくと脈打つものの、Pの両手の前に完全に押さえつけられてしまう。
もはやありすに知覚出来るのは、自身から漏れ出した液体で、下着がさらに濡れていくことのみだ。
だがありすは思う。この感覚を、もっと感じたい。
この人が与えてくれる刺激を、もっと私の体で受け止めたい。
この人が満足するまで、心が満たされるまで、私の体を弄んでほしい――!!
ありす「~~~ッ!!ひ、あッ……きゅッ!?!?」ビクビクビクッ
ありす(あ…もう…だめ…)
だが心ではそう思っていても、体と脳はそうも行かない。
結局橘ありすは、絶頂から落ち度も降りることなく、その意識を手放した―
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ありす「…ん、ここは…?」パチ
武内P「ああ、良かった。目が覚めましたか、橘さん」
ありす「あ…Pさん。…そうか、私…」
ありす(体が綺麗になってる…。それに、このタオル)
武内P「申し訳ありません、強くし過ぎたようでして…」
ありす「い、いえ!一寸眠ってしまっただけですので、大丈夫です!」
ありす「あ、所で…このタオルとか、私の体を拭いてくれたのは…」
武内P「タオルは私の方で用意しましたが、拭いて下さったのは千川さんです。橘さんが目覚める気配がなかったので、私からお願いしておきました」
ありす「そ、そうですか…」
ありす(うう、流石に下着までは変えてくれませんよね。まあ、変えられても困るんですが)
武内P「橘さんは、今日はもう終わりの筈です。ですので、帰って頂いて構いませんよ」
ありす「わ、分かりました。着替えたら、すぐ帰ります。では…」
武内P「はい、お疲れ様でした」
ありす「はッ…はッ…、ダメ、これ以上は…もう!」
ありす「あ、あ、あ…、またイくッ!!」ビクンッ!
ありす「はあ、はあ…。P、あと四年…待っていて下さい」
ありす「…ん、ここは…?」パチ
武内P「ああ、良かった。目が覚めましたか、橘さん」
ありす「あ…Pさん。…そうか、私…」
ありす(体が綺麗になってる…。それに、このタオル)
武内P「申し訳ありません、強くし過ぎたようでして…」
ありす「い、いえ!一寸眠ってしまっただけですので、大丈夫です!」
ありす「あ、所で…このタオルとか、私の体を拭いてくれたのは…」
武内P「タオルは私の方で用意しましたが、拭いて下さったのは千川さんです。橘さんが目覚める気配がなかったので、私からお願いしておきました」
ありす「そ、そうですか…」
ありす(うう、流石に下着までは変えてくれませんよね。まあ、変えられても困るんですが)
武内P「橘さんは、今日はもう終わりの筈です。ですので、帰って頂いて構いませんよ」
ありす「わ、分かりました。着替えたら、すぐ帰ります。では…」
武内P「はい、お疲れ様でした」
ありす「はッ…はッ…、ダメ、これ以上は…もう!」
ありす「あ、あ、あ…、またイくッ!!」ビクンッ!
ありす「はあ、はあ…。P、あと四年…待っていて下さい」
武内P「あれから、橘さんは映画、ドラマ、舞台等活躍の場を大幅に広げていきました」
武内P「鷺沢さんとのユニットも、破竹の勢いらしく、大変喜ばしいことです」
武内P「ただ、最近になって『あと4年待ってて下さい』と言われるのは何なのでしょうか?」
次のアイドル
↓2
差別化するために地の文入れてみたけどどうだった?
良かったよってなったら次からコンマ90以上で入れるわ
お前の地の文下手過ぎてゴミみたいやからいらんわ!ってなったらもう入れないで会話だけで頑張るわ
武内P「鷺沢さんとのユニットも、破竹の勢いらしく、大変喜ばしいことです」
武内P「ただ、最近になって『あと4年待ってて下さい』と言われるのは何なのでしょうか?」
次のアイドル
↓2
差別化するために地の文入れてみたけどどうだった?
良かったよってなったら次からコンマ90以上で入れるわ
お前の地の文下手過ぎてゴミみたいやからいらんわ!ってなったらもう入れないで会話だけで頑張るわ
地の文ありでも全然行ける
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にしても05とかきらりん…
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