私的良スレ書庫
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元スレ武内P「マッサージ…ですか?」
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コンマ77の杏であれだと90台は触れた瞬間イくレベルか?
敏感すぎるだろw
敏感すぎるだろw
~数日後 エステルーム(武内P専用)
武内P(意識を集中…気の流れを読み取り、その要所である点穴を抑える…)
「…サー、プロ…サー?」
武内P(私の眼だけでなく、五感全てを使って感じ取る…)
「プロデューサー!」
武内P「!?」ビクッ!
楓「もう、さっきから呼んでいるのに全然気が付かないんですから」
武内P「あ、高垣さん…?申し訳ありません、気が付かず…」
楓「良いですよ。でも珍しいですね、貴方がそこまで気が付かないなんて」
武内P「少しばかり集中していまして…それで、高垣さんが来られたということは…」
楓「はい♪専務からのご褒美ですって」
武内P「解りました、其れでは…」
~~~~~~~~~~~~~~~~
武内P(意識を集中…気の流れを読み取り、その要所である点穴を抑える…)
「…サー、プロ…サー?」
武内P(私の眼だけでなく、五感全てを使って感じ取る…)
「プロデューサー!」
武内P「!?」ビクッ!
楓「もう、さっきから呼んでいるのに全然気が付かないんですから」
武内P「あ、高垣さん…?申し訳ありません、気が付かず…」
楓「良いですよ。でも珍しいですね、貴方がそこまで気が付かないなんて」
武内P「少しばかり集中していまして…それで、高垣さんが来られたということは…」
楓「はい♪専務からのご褒美ですって」
武内P「解りました、其れでは…」
~~~~~~~~~~~~~~~~
楓「それにしてもPさん、マッサージなんて出来たんですね」ウツブセ&ウスギ
武内P「まあ、昔趣味でやっていまして。一族的にも、向いていた職業でしたから」
楓(一族…?)
武内P「では、行きます」
楓「はい、お願いします♪」
武内P(ふう…両手に集めた気を、ゆっくりと流し込む…)グイ
楓(あ…何でしょう、体が温かく…)
武内P(流石高垣さん…筋肉の付き方、体脂肪率、骨密度から骨格まで、素晴らしいの一言に尽きる…)グイグイッ
武内P(これは持って生まれたもの、そして本人の努力もあるのでしょう。どちらか片方だけでは決して成立しない…)モミモミ
楓(凄い…これ、全身の力が抜けて…)
武内P「まあ、昔趣味でやっていまして。一族的にも、向いていた職業でしたから」
楓(一族…?)
武内P「では、行きます」
楓「はい、お願いします♪」
武内P(ふう…両手に集めた気を、ゆっくりと流し込む…)グイ
楓(あ…何でしょう、体が温かく…)
武内P(流石高垣さん…筋肉の付き方、体脂肪率、骨密度から骨格まで、素晴らしいの一言に尽きる…)グイグイッ
武内P(これは持って生まれたもの、そして本人の努力もあるのでしょう。どちらか片方だけでは決して成立しない…)モミモミ
楓(凄い…これ、全身の力が抜けて…)
武内P(気になるのは内臓…主に肝臓や腎臓でしたが、羨ましいくらいに健康ですね…)グイグイ
武内P(その辺り、やはり気を使われているということでしょうか…)グイーッ
武内P「如何でしょうか?痛いところなどはありませんか?」
楓「はい…大丈夫です、とっても…気持ちよく…」ウツラウツラ
武内P「なら良かった。暫く続きますので、どうぞリラックスしていって下さい」
楓「は…い…」
楓(温かくて、Pさんに包み込まれているみたい…)
武内P(さて、やはり筋肉には疲労が溜まっていますね。ここはもう少し集中して、全身のマッサージへ行きましょう)
武内P(その辺り、やはり気を使われているということでしょうか…)グイーッ
武内P「如何でしょうか?痛いところなどはありませんか?」
楓「はい…大丈夫です、とっても…気持ちよく…」ウツラウツラ
武内P「なら良かった。暫く続きますので、どうぞリラックスしていって下さい」
楓「は…い…」
楓(温かくて、Pさんに包み込まれているみたい…)
武内P(さて、やはり筋肉には疲労が溜まっていますね。ここはもう少し集中して、全身のマッサージへ行きましょう)
~~~~~~~~~~~~~~~~
その話を一番最初に聞いた時、私はあまり驚かなかった。
ただ、来るべき時が来た…そんな感覚だったと思う。
貴方に何があったかは知っていたし、何れ来ることは分かっていた。
だから私は、笑って貴方のもとを去った。
私は大丈夫、もう一人でもやっていける。
そうすることが、お互いにとって最善だと思ったから。
CPを立ち上げて、新しいアイドル達と活動する貴方を見て、私は自分の判断が正しかったと思った。
あの子達の笑顔に囲まれて、いつものように首に手を当てる貴方を見て、これが…正しかったと…。
あの子達と、幸せそうに…笑う、貴方を見て…これで、良かったんだと…、…思って…ッ。
本当は分かっている。
私は、彼と離れたくは無かった。
でも会社は、世間は、そして貴方は、それを許してくれはしないだろう。
でもそれでいい、いつか私がこの世界から消えて、その時に貴方の隣が空いていれば。
貴方の隣に、ひっそりと居ることを許してくれれば。
もしかしたらその時には、貴方の隣には既に誰かが居るのかもしれない。
その時はその時だ。今から気にしても仕方が無い。
貴方にとってはそうでなくとも、私にとって貴方は唯一の魔法使いなのだから…。
~~~~~~~~~~~~~~~~
楓「…」パチ
武内P「お早うございます。大丈夫ですか、何か魘されていたようでしたが」
楓(私、何時の間にか眠って…)
その話を一番最初に聞いた時、私はあまり驚かなかった。
ただ、来るべき時が来た…そんな感覚だったと思う。
貴方に何があったかは知っていたし、何れ来ることは分かっていた。
だから私は、笑って貴方のもとを去った。
私は大丈夫、もう一人でもやっていける。
そうすることが、お互いにとって最善だと思ったから。
CPを立ち上げて、新しいアイドル達と活動する貴方を見て、私は自分の判断が正しかったと思った。
あの子達の笑顔に囲まれて、いつものように首に手を当てる貴方を見て、これが…正しかったと…。
あの子達と、幸せそうに…笑う、貴方を見て…これで、良かったんだと…、…思って…ッ。
本当は分かっている。
私は、彼と離れたくは無かった。
でも会社は、世間は、そして貴方は、それを許してくれはしないだろう。
でもそれでいい、いつか私がこの世界から消えて、その時に貴方の隣が空いていれば。
貴方の隣に、ひっそりと居ることを許してくれれば。
もしかしたらその時には、貴方の隣には既に誰かが居るのかもしれない。
その時はその時だ。今から気にしても仕方が無い。
貴方にとってはそうでなくとも、私にとって貴方は唯一の魔法使いなのだから…。
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楓「…」パチ
武内P「お早うございます。大丈夫ですか、何か魘されていたようでしたが」
楓(私、何時の間にか眠って…)
武内P「高垣さん…?」
楓「あ、すみません。寝起きでぼーっとしちゃって」
武内P「そうですか。所で高垣さん、その…起きたのなら離して頂けると嬉しいのですが…」
楓「え…?」チラ
楓(あら…?私、何時の間にかPの手を掴んで…?)
楓(ふふ…振りほどかずに待っているなんて、貴方らしいですね♪)
楓「ねえ、Pさん…?」ギュッ
武内P「は、はい…?(両手で私の手をしっかり握って…)」
楓「もう少しだけ、こうしていても良いですか…?」
武内P「それは…、分りました。私の手などでよければ…」
楓「ふふふ…やった♪」
楓「あ、すみません。寝起きでぼーっとしちゃって」
武内P「そうですか。所で高垣さん、その…起きたのなら離して頂けると嬉しいのですが…」
楓「え…?」チラ
楓(あら…?私、何時の間にかPの手を掴んで…?)
楓(ふふ…振りほどかずに待っているなんて、貴方らしいですね♪)
楓「ねえ、Pさん…?」ギュッ
武内P「は、はい…?(両手で私の手をしっかり握って…)」
楓「もう少しだけ、こうしていても良いですか…?」
武内P「それは…、分りました。私の手などでよければ…」
楓「ふふふ…やった♪」
武内P「それから暫くして、高垣さんは笑顔で帰っていきました」
武内P「その後の活動も良好、川島さんの話によれば、肌年齢がす凄まじく下がっていたとか」
武内P「何にしても、良かったです」
次のアイドル
↓2
楓さんにダジャレ言ってもらうの忘れた…
なあ私の乏しい頭では駄洒落なんぞぱっと出てくるわけないのですが。
すいません。許してください、何でもしまむら
武内P「その後の活動も良好、川島さんの話によれば、肌年齢がす凄まじく下がっていたとか」
武内P「何にしても、良かったです」
次のアイドル
↓2
楓さんにダジャレ言ってもらうの忘れた…
なあ私の乏しい頭では駄洒落なんぞぱっと出てくるわけないのですが。
すいません。許してください、何でもしまむら
~またもや数日後 エステルーム~
凛「ここのところ噂になっている『頑張っているアイドルへのご褒美』。まさか本当だったなんて…」
凛「この部屋かな。失礼します」ガラ
武内P「いらっしゃいませ」※今更ですが白衣です
凛「…へっ!?」
凛「あ…え、あ…どうも」
武内P「本日は日頃頑張っていらっしゃる渋谷さんにマッサージをさせて頂きたいのですが…」
凛「マッサージ!?アンタが!?」
武内P「はい。一応、資格も持っていますので、それなりのものは提供できるかと。勿論、お嫌でしたら断って頂いても…」
凛「着替えたよ。それで、そこに寝ればいいの?」ドヤァ
武内P「は、はい…(まだ何も言ってないのですが…)」
凛「ここのところ噂になっている『頑張っているアイドルへのご褒美』。まさか本当だったなんて…」
凛「この部屋かな。失礼します」ガラ
武内P「いらっしゃいませ」※今更ですが白衣です
凛「…へっ!?」
凛「あ…え、あ…どうも」
武内P「本日は日頃頑張っていらっしゃる渋谷さんにマッサージをさせて頂きたいのですが…」
凛「マッサージ!?アンタが!?」
武内P「はい。一応、資格も持っていますので、それなりのものは提供できるかと。勿論、お嫌でしたら断って頂いても…」
凛「着替えたよ。それで、そこに寝ればいいの?」ドヤァ
武内P「は、はい…(まだ何も言ってないのですが…)」
凛(ああ…まさかPがこんなことするだなんて)
凛(うつ伏せで碌に抵抗できない私…その上からPが…ふふ、まあ悪くないかな)
武内P「それでは、行きます」
凛「良いよ。でも、その…優しくしてね…」テレテレ
武内P「ええ、大丈夫です」
武内P(気を両手に集中。…同調開始)グッ
凛「んっ…」
凛(あ…Pの両手、すっごく温かい)
武内P(気の流れを把握…完了。体調把握、解析完了。これよりマッサージを開始します)
凛(うつ伏せで碌に抵抗できない私…その上からPが…ふふ、まあ悪くないかな)
武内P「それでは、行きます」
凛「良いよ。でも、その…優しくしてね…」テレテレ
武内P「ええ、大丈夫です」
武内P(気を両手に集中。…同調開始)グッ
凛「んっ…」
凛(あ…Pの両手、すっごく温かい)
武内P(気の流れを把握…完了。体調把握、解析完了。これよりマッサージを開始します)
武内P(高垣さんもそうでしたが、渋谷さんも素晴らしい肉体の持ち主ですね)
武内P(内臓やその他も健康そのもの。ただやはり筋肉には疲労が溜まっているか…)
武内P(日々レッスンに励んでいらっしゃるのでしょう。今回で少しでも疲労を取って差し上げなければ)
武内P「…」グイッグイッ
凛(思ったより本格的にしてくれるんだ…。ふふ、やっぱりPは優しいね)
凛(思えば色々あったけれど、私はこの人に会えて良かった…)
凛(こんな私をアイドルにしてくれて、私が不安で逃げても…ちゃんと迎えに来てくれて)
凛(まるでペットを心配する飼い主みたい。うん、Pの犬って言うのもなかなか悪くなさそう…。こうやってマッサージしてもらいながら…)
武内P(そろそろ気の量を増やしていきましょうか)ズアッ!
凛「んんぅっ!?」ビクンッ!
武内P(内臓やその他も健康そのもの。ただやはり筋肉には疲労が溜まっているか…)
武内P(日々レッスンに励んでいらっしゃるのでしょう。今回で少しでも疲労を取って差し上げなければ)
武内P「…」グイッグイッ
凛(思ったより本格的にしてくれるんだ…。ふふ、やっぱりPは優しいね)
凛(思えば色々あったけれど、私はこの人に会えて良かった…)
凛(こんな私をアイドルにしてくれて、私が不安で逃げても…ちゃんと迎えに来てくれて)
凛(まるでペットを心配する飼い主みたい。うん、Pの犬って言うのもなかなか悪くなさそう…。こうやってマッサージしてもらいながら…)
武内P(そろそろ気の量を増やしていきましょうか)ズアッ!
凛「んんぅっ!?」ビクンッ!
スマホから投稿
ID変わってるけど気にしないでね。
凛(なに…?今の、何か変な感じ…)
武内P(集中、チャク…気の流れを読み取り、最適な疲労回復を…)モミモミ
凛「んんっ?!」ビクッ
凛(何だろう…でも嫌じゃない…むしろもっと)
武内P(ふくらはぎから太股へ…ゆっくり、優しく…)
凛「んあっ…ふう、…あんっ」ビクビク
凛(駄目…声が…でも気持ちいい…!)
武内P「……」ムニュムニュ
凛(P、あんなに真剣な顔して…やっぱり格好良い…・)
凛(あ、駄目…そんな事考えてたら我慢できない!…イくイく…イッ)
凛「ふあっ…あっ!!」ビクンビクンッ
ID変わってるけど気にしないでね。
凛(なに…?今の、何か変な感じ…)
武内P(集中、チャク…気の流れを読み取り、最適な疲労回復を…)モミモミ
凛「んんっ?!」ビクッ
凛(何だろう…でも嫌じゃない…むしろもっと)
武内P(ふくらはぎから太股へ…ゆっくり、優しく…)
凛「んあっ…ふう、…あんっ」ビクビク
凛(駄目…声が…でも気持ちいい…!)
武内P「……」ムニュムニュ
凛(P、あんなに真剣な顔して…やっぱり格好良い…・)
凛(あ、駄目…そんな事考えてたら我慢できない!…イくイく…イッ)
凛「ふあっ…あっ!!」ビクンビクンッ
武内P「……」グイーッ
凛(あ…ま、待って私今イッたばかりで敏感…!)ビクッ
武内P「…」グッグッ
凛(ふあああッ……!?駄目…そんなにされたら、赤ちゃん出来ちゃう?!)ビクビクッ
武内P「…」ギュムッ…ギュムッ…!
凛(私ッ…この歳でママになっちゃう!蒼の一族の後継ぎを産んじゃうッ!)
武内P「…」グイグイッ
凛(んああッ…!?そんな激しくされたら、私…私ッ!)ビクビクビクビク
武内P「…」ギュウッ
凛(んほおおおッッ?!)ビクンビクンッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~
凛(あ…ま、待って私今イッたばかりで敏感…!)ビクッ
武内P「…」グッグッ
凛(ふあああッ……!?駄目…そんなにされたら、赤ちゃん出来ちゃう?!)ビクビクッ
武内P「…」ギュムッ…ギュムッ…!
凛(私ッ…この歳でママになっちゃう!蒼の一族の後継ぎを産んじゃうッ!)
武内P「…」グイグイッ
凛(んああッ…!?そんな激しくされたら、私…私ッ!)ビクビクビクビク
武内P「…」ギュウッ
凛(んほおおおッッ?!)ビクンビクンッ
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>>93
哲学かな?
哲学かな?
武内P「以上です。お疲れ様でした」
凛「あ、ありがとう…ございまひたぁ…」ビクビク
武内P「あの、渋谷さん…大丈夫ですか?」
凛「う、うん。大丈夫、ありがとう」
凛(気持ち良かった…。疲れもちゃんと取れてるし)
武内P「それでは彼方で着替えて頂いて。今日はもう予定もありませんので、帰宅していただいて構いません。」
凛「うん。じゃあね、また明日」
武内P「はい。また明日」
凛「あ、そういえばP」クルッ
武内P「?」
凛「この子の名前、ちゃんと考えておいてね」サスサス
武内P「!?」
凛(下着の替え持ってくればよかった…)
凛「あ、ありがとう…ございまひたぁ…」ビクビク
武内P「あの、渋谷さん…大丈夫ですか?」
凛「う、うん。大丈夫、ありがとう」
凛(気持ち良かった…。疲れもちゃんと取れてるし)
武内P「それでは彼方で着替えて頂いて。今日はもう予定もありませんので、帰宅していただいて構いません。」
凛「うん。じゃあね、また明日」
武内P「はい。また明日」
凛「あ、そういえばP」クルッ
武内P「?」
凛「この子の名前、ちゃんと考えておいてね」サスサス
武内P「!?」
凛(下着の替え持ってくればよかった…)
最近、下着の替えを用意する凛のSSが多すぎて困る【もっとやれ】
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