私的良スレ書庫
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元スレ武内P「ラブコメの波動が足りない?」
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アニメネタですが、時系列、設定などあまり考えてません。
武内P総受けでCP以外も含みます。
書き溜めないのでだらだら書きます。
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1440986754
武内P総受けでCP以外も含みます。
書き溜めないのでだらだら書きます。
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武内P「それはいったい。どういう意味でしょうか」
ちひろ「言葉通りの意味ですよ。真面目なのもいいですがそういう気配位出してくれないと売れるものも売れないじゃないですか」
武内P「はぁ…、具体的にはどうすればよろしいですか」クビサワリ
ちひろ「アイドルにプロデューサーを会社の中限定で1時間自由にできる券を渡しました。」
ちひろ「一週間に二回アイドルたちと個別に触れ合う時間を作ってください。」
ちひろ「アイドルたちと親睦も深められるので、プロデューサーさんにとっても悪い話ではないと思いますよ?」
武内P「なるほど、その位であれば大丈夫…なのでしょうか」
ちひろ「言葉通りの意味ですよ。真面目なのもいいですがそういう気配位出してくれないと売れるものも売れないじゃないですか」
武内P「はぁ…、具体的にはどうすればよろしいですか」クビサワリ
ちひろ「アイドルにプロデューサーを会社の中限定で1時間自由にできる券を渡しました。」
ちひろ「一週間に二回アイドルたちと個別に触れ合う時間を作ってください。」
ちひろ「アイドルたちと親睦も深められるので、プロデューサーさんにとっても悪い話ではないと思いますよ?」
武内P「なるほど、その位であれば大丈夫…なのでしょうか」
ちひろ「しかしある程度時間がたてば、アイドルたちは週二回では2月に一度しか時間がないことを不満に思うはずです。」
武内P「はぁ」
ちひろ「そこでいつでも使用できるプレミアチケットを販売します。」
武内P「」
ちひろ「その他にも2時間使えるチケットや、事務所の外に出ていいチケット、ディナーチケットなどを販売し、抗争を煽ります。」
武内P「あ、あの千川さん?」
ちひろ「はい?」
武内P「冗談…ですよね?」
ちひろ「なにがですか?」
武内P「いえ、まあそんなに重要があるとは思えませんし…、とりあえず時間は空けておきます。」
ちひろ「よろしく願いします♪」
武内P「はぁ」
ちひろ「そこでいつでも使用できるプレミアチケットを販売します。」
武内P「」
ちひろ「その他にも2時間使えるチケットや、事務所の外に出ていいチケット、ディナーチケットなどを販売し、抗争を煽ります。」
武内P「あ、あの千川さん?」
ちひろ「はい?」
武内P「冗談…ですよね?」
ちひろ「なにがですか?」
武内P「いえ、まあそんなに重要があるとは思えませんし…、とりあえず時間は空けておきます。」
ちひろ「よろしく願いします♪」
武内P「最初の相手は…、緒方さんですか」
智絵里「は、はい!よろしくお願いします。」
武内P「誰にも使っていただけなかったらどうしようかと思っていました。ありがとうございます。」
智恵理「えへへ、最近プロデューサーさんとあまりお話できてなかったから…、勇気を出して一番最初に手をあげちゃいました。」
武内P「それではどうしましょうか、とはいっても会社の敷地内に限りますが」
智絵里「あの…、また一緒に四葉のクローバーを探してほしいです!」
武内P「ええ、分かりました。それでは行きましょう」
智絵里「は、はい!よろしくお願いします。」
武内P「誰にも使っていただけなかったらどうしようかと思っていました。ありがとうございます。」
智恵理「えへへ、最近プロデューサーさんとあまりお話できてなかったから…、勇気を出して一番最初に手をあげちゃいました。」
武内P「それではどうしましょうか、とはいっても会社の敷地内に限りますが」
智絵里「あの…、また一緒に四葉のクローバーを探してほしいです!」
武内P「ええ、分かりました。それでは行きましょう」
智絵里「会社のお庭、広いですよね…、公園みたいです。」
武内P「はい。会社の関係者しかいませんし、日中に来ると貸し切りですね。」
智絵里「時間があるときはかな子ちゃんとよくここでピクニックするんです。」
智絵里「事務所にい誰かいるときはその人も誘って…、最近はお仕事が多くなっちゃってあまりできてないですけど。」
武内P「そうですか…、あまり事務所にいられずに申し訳ありませんが、今度機会があれば私も是非ご一緒させてください。」
智絵里「は、はい!かな子ちゃんのお菓子とってもおいしいから、プロデューサーさんもきっと気に入ると思います。」
智絵里「あ…、でもプロデューサーさんとなら…二人っきりのほうが…」
武内P「え?」
智絵里「あ、あのその、何でもないです!四葉のクローバー探しますね!」
武内P「はい。会社の関係者しかいませんし、日中に来ると貸し切りですね。」
智絵里「時間があるときはかな子ちゃんとよくここでピクニックするんです。」
智絵里「事務所にい誰かいるときはその人も誘って…、最近はお仕事が多くなっちゃってあまりできてないですけど。」
武内P「そうですか…、あまり事務所にいられずに申し訳ありませんが、今度機会があれば私も是非ご一緒させてください。」
智絵里「は、はい!かな子ちゃんのお菓子とってもおいしいから、プロデューサーさんもきっと気に入ると思います。」
智絵里「あ…、でもプロデューサーさんとなら…二人っきりのほうが…」
武内P「え?」
智絵里「あ、あのその、何でもないです!四葉のクローバー探しますね!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
智絵里「えへへ、四葉のクローバーたくさん見つかりました。」
武内P「そろそろ時間ですね。一旦事務所に戻りましょうか、お茶を入れます。」
智絵里「あ、私が入れます。」
智絵里「…ぷ、プロデューサーさん!私一つお願いがあるん…です…けど…」
武内P「はい、何でしょうか、私にできることであれば」
智絵里「ち、智恵理って呼んで、もらえませんか…?」
武内P「それは…」
智絵里「駄目…、ですか?」
智絵里「えへへ、四葉のクローバーたくさん見つかりました。」
武内P「そろそろ時間ですね。一旦事務所に戻りましょうか、お茶を入れます。」
智絵里「あ、私が入れます。」
智絵里「…ぷ、プロデューサーさん!私一つお願いがあるん…です…けど…」
武内P「はい、何でしょうか、私にできることであれば」
智絵里「ち、智恵理って呼んで、もらえませんか…?」
武内P「それは…」
智絵里「駄目…、ですか?」
武内P「担当アイドルを下の名前で呼ぶのはあまり好ましくはないので…」
智絵里「こ、このチケットを使ってる間だけでいいです。二人っきりの時だけで…」
武内P「緒方さん…」
智絵里「わたし、シンデレラプロジェクトに入ってすごく良かったと思ってます。みんな家族みたいで…」
智絵里「きらりちゃんがお母さんで、杏ちゃんとかな子ちゃんはお姉ちゃんで…私が思ってるだけかもしれないけど」
智絵里「そしたらプロデューサーさんはお父さんかなって…」
武内P「…わかりました。智恵理さん。ただし、ほかのメンバーには秘密、ということで」
智絵里「!、え、えへへ、ありがとうございます!プロデューサーさん」ギュ
智絵里「あっ、ご、ごめんなさい!わたしったら…」
武内P「いえ、大丈夫ですよ。さあ残念ながらもう時間です。戻りましょうか」
智絵里「は、はい!」
???「…ふーん」
智絵里「こ、このチケットを使ってる間だけでいいです。二人っきりの時だけで…」
武内P「緒方さん…」
智絵里「わたし、シンデレラプロジェクトに入ってすごく良かったと思ってます。みんな家族みたいで…」
智絵里「きらりちゃんがお母さんで、杏ちゃんとかな子ちゃんはお姉ちゃんで…私が思ってるだけかもしれないけど」
智絵里「そしたらプロデューサーさんはお父さんかなって…」
武内P「…わかりました。智恵理さん。ただし、ほかのメンバーには秘密、ということで」
智絵里「!、え、えへへ、ありがとうございます!プロデューサーさん」ギュ
智絵里「あっ、ご、ごめんなさい!わたしったら…」
武内P「いえ、大丈夫ですよ。さあ残念ながらもう時間です。戻りましょうか」
智絵里「は、はい!」
???「…ふーん」
ぐあ…智絵里の名前所々間違ってるな、ごめんなさい
変換ソフト隙あらば違う変換入れようとしてきやがる
変換ソフト隙あらば違う変換入れようとしてきやがる
ラブコメの波動が足りないのは某北の大地のレストランだろいい加減にしろ
期待
期待
ラブコメの波動云々はむしろ奈緒の中の人繋がりのネタ
ほのかに期待
ほのかに期待
ちひろ「お疲れ様です。プロデューサーさん。智絵里ちゃんとはずいぶん仲良くなったみたいですね?」
武内P「ええ、シンデレラプロジェクトを家族のようだと言ってくださって、自分もうれしかったです。」
ちひろ「ふふふ、智絵里ちゃん間違えてお父さんと呼んじゃったり、無意識にプロデューサーさんのスーツを掴んだり、可愛いですねぇ」
ちひろ(一回だけで依存度が上がりすぎな気もしますが…)
ちひろ「他のみんなも刺激されたのか、次のチケット使用権は抽選でしたよ!このままいけばプラチナチケット発売は近そうですね!」
武内P「は、はぁ」クビサワリ
武内P「ええ、シンデレラプロジェクトを家族のようだと言ってくださって、自分もうれしかったです。」
ちひろ「ふふふ、智絵里ちゃん間違えてお父さんと呼んじゃったり、無意識にプロデューサーさんのスーツを掴んだり、可愛いですねぇ」
ちひろ(一回だけで依存度が上がりすぎな気もしますが…)
ちひろ「他のみんなも刺激されたのか、次のチケット使用権は抽選でしたよ!このままいけばプラチナチケット発売は近そうですね!」
武内P「は、はぁ」クビサワリ
蘭子「運命の女神は我に微笑んだ!」
武内P「神崎さん。よろしくお願いします。」
蘭子「我が友よ!共に魂の共鳴を奏でようぞ!」
武内P「神崎さんとは打合せや、移動の際によくお話で来ていると思っていましたが、今日はなにか特別なご要望がありますか?」
蘭子「ククク、真の秘宝は特別な場所にあるとは限らないわ。過ぎていく時の流れの中にこそ秘宝は潜むもの…」
蘭子「引き続きグリモワールの解読を続けようぞ!」
武内P「なるほど、それではいつもの打合せ室に行きましょう。」
武内P「神崎さん。よろしくお願いします。」
蘭子「我が友よ!共に魂の共鳴を奏でようぞ!」
武内P「神崎さんとは打合せや、移動の際によくお話で来ていると思っていましたが、今日はなにか特別なご要望がありますか?」
蘭子「ククク、真の秘宝は特別な場所にあるとは限らないわ。過ぎていく時の流れの中にこそ秘宝は潜むもの…」
蘭子「引き続きグリモワールの解読を続けようぞ!」
武内P「なるほど、それではいつもの打合せ室に行きましょう。」
ーーーーーーーーーーーーーーー
武内P「なるほど、それでは次回の衣装はこのコンセプトで行きましょう。」
蘭子「フフフ、真の姿の解放は近い…」
蘭子「…」
蘭子「ところで我が友、いや、ぷ、プロデューサー?」
武内P「はい?どうかしましたか?」
蘭子「この聖なる札を使えば、お互いの真名が明らかになると聞いたのだが…」
武内P「すいません。真名?とはどういう意味なのでしょう。」
蘭子「…」
武内P「神崎さん?」
蘭子「蘭子って…」
武内P「え?」
蘭子「蘭子って呼んでくれるって!」
武内P「そ、それはどこで?」
武内P「なるほど、それでは次回の衣装はこのコンセプトで行きましょう。」
蘭子「フフフ、真の姿の解放は近い…」
蘭子「…」
蘭子「ところで我が友、いや、ぷ、プロデューサー?」
武内P「はい?どうかしましたか?」
蘭子「この聖なる札を使えば、お互いの真名が明らかになると聞いたのだが…」
武内P「すいません。真名?とはどういう意味なのでしょう。」
蘭子「…」
武内P「神崎さん?」
蘭子「蘭子って…」
武内P「え?」
蘭子「蘭子って呼んでくれるって!」
武内P「そ、それはどこで?」
蘭子「か、彼の天使を責めてはならん!」
蘭子「天使はあらゆる責め苦に耐えたのだ!しかしすべてを見通す蒼き瞳の力はあまりにも強大…」
武内P「な、なるほど、しかし広まってしまった以上これ以上同じことを行うのは…」
蘭子「二人きりならいいって…」
武内P「か、神崎さん?」
蘭子「智絵里ちゃんとは家族だからって…」
武内P「そ、それは…」
蘭子「我とは、信頼の契りを交わさぬというのか…?」
武内P「…」
蘭子「…」
武内P「…蘭子さん」
蘭子「!?」
武内P「もちろん。蘭子さんのことも同じように大切に思っています。」
蘭子「プロデューサー!」
武内P「た、だたこれ以上広めてはいけません。このことは内密に…」
蘭子「フフフ、我らの魂の契約!決して他言はせん!」
武内P「くれぐれもよろしくお願いします。蘭子さん」
蘭子「天使はあらゆる責め苦に耐えたのだ!しかしすべてを見通す蒼き瞳の力はあまりにも強大…」
武内P「な、なるほど、しかし広まってしまった以上これ以上同じことを行うのは…」
蘭子「二人きりならいいって…」
武内P「か、神崎さん?」
蘭子「智絵里ちゃんとは家族だからって…」
武内P「そ、それは…」
蘭子「我とは、信頼の契りを交わさぬというのか…?」
武内P「…」
蘭子「…」
武内P「…蘭子さん」
蘭子「!?」
武内P「もちろん。蘭子さんのことも同じように大切に思っています。」
蘭子「プロデューサー!」
武内P「た、だたこれ以上広めてはいけません。このことは内密に…」
蘭子「フフフ、我らの魂の契約!決して他言はせん!」
武内P「くれぐれもよろしくお願いします。蘭子さん」
>>26
連帯保証承諾書かな?
連帯保証承諾書かな?
>>27
土地の譲渡書だぞ
土地の譲渡書だぞ
凛をはじめとしたCPに取り囲まれて質問責めにあった智絵里の涙目
>>32
たぬきの暗号じゃあるまいしww
たぬきの暗号じゃあるまいしww
CP内でのこの手の話で一番目立たないのってりーなだよな
みくりーなが強すぎるってのもあるけど単純に武Pとの素の会話が想像できない
みくりーなが強すぎるってのもあるけど単純に武Pとの素の会話が想像できない
アイドルと決して恋愛関係にならない
けど、親密な関係を築けるってプロデューサーとして一番必要な能力だよね
けど、親密な関係を築けるってプロデューサーとして一番必要な能力だよね
>>31
人のせいにするな渋谷ァ!
人のせいにするな渋谷ァ!
卯月「3番!島村卯月頑張ります!」
武内P「島村さん。その様子だと既に何をするか決めてるのですか?」
卯月「はい!今日はいつもお世話になっているプロデューサーさんにマッサージをしちゃいます。」
武内P「マッサージ、ですか?」
卯月「はい。わたし今日のために少し勉強してきたんです!」
武内P「しかし、島村さんにそんなことして頂くわけには…」
卯月「いえいえ、プロデューサーさんにはいつもお世話になってますから。遠慮しないでください。」ニコニコ
武内P(断られることを全く想定していない笑顔…)
武内P(まあ、肩を揉んでもらうくらいなら…)
武内P「ありがとうございます。島村さん。それではお願いできますか?」
卯月「はい!それでは行きましょう!」
武内P「え?移動するのですか?」
武内P「島村さん。その様子だと既に何をするか決めてるのですか?」
卯月「はい!今日はいつもお世話になっているプロデューサーさんにマッサージをしちゃいます。」
武内P「マッサージ、ですか?」
卯月「はい。わたし今日のために少し勉強してきたんです!」
武内P「しかし、島村さんにそんなことして頂くわけには…」
卯月「いえいえ、プロデューサーさんにはいつもお世話になってますから。遠慮しないでください。」ニコニコ
武内P(断られることを全く想定していない笑顔…)
武内P(まあ、肩を揉んでもらうくらいなら…)
武内P「ありがとうございます。島村さん。それではお願いできますか?」
卯月「はい!それでは行きましょう!」
武内P「え?移動するのですか?」
武内P「ここは…」
卯月「それではプロデューサーさん。Tシャツとズボンを脱いで、これに着替えてください。」
武内P「島村さん、確かにここはマッサージ室ですが、基本的にアイドルやタレントのための施設なので、私が使用するわけには…」
卯月「大丈夫です!ちひろさんに今日の事を相談したら、部長さんに許可を取ってくれました。」
卯月「部長さんからもプロデューサーさんは言ってもなかなか休まないから、しっかりマッサージしてやってくれって言われてます。」フンス
武内P「島村さん。社内とはいえこういった個室に近い場所で男性と二人になるのはあまりいいことではありません。」
卯月「え?」
武内P「アイドルとして、という意味もありますが、それ以前に島村さんの身の安全のために気を付けて下さい。」
卯月「は、はい。すいません…」シュン
武内P「…まあ、今回はせっかくいろいろ用意していただいたので、お言葉に甘えて、マッサージお願いしてもいいですか?」
卯月「いいんですか?」
武内P「はい、むしろこれだけいろいろ用意して下さったのに、お礼が遅れて申し訳ありません。ありがとうございます。島村さん。」
卯月「えへへ、ありがとうございます。それじゃあこれに着替えて来てください。」
卯月「あっプロデューサーさん着替え終わりましたか?」
卯月「やっぱりプロデューサーさん大きいですね。それ一番大きいのに丈がちょっと足りないです。」
卯月「それではまずベットの上に座ってください。ええ足をこっちに…」
卯月「それではまず足を洗いますね。ちょっとくすぐったいかもしれませんけど…」
卯月「えへへ、ちゃんと勉強してきたんですよ。」
卯月「それじゃあ、うつ伏せで横になってください。」
卯月「あはは、プロデューサーさん足が少し出ちゃいますね。」
卯月「ここからが本番ですからね!頑張ります!」
卯月「よいしょ!どうですか?痛くないですか?」
卯月「昨日、お父さんで練習したんですよ。そしたらお父さんたら途中から感動して泣いちゃって」
卯月「え?プロデューサーさんにマッサージしてあげたいから練習させてって言いましたけど…」
卯月「ええ、そしたらお父さんプロデューサーさんに是非会ってみたいって」
卯月「お父さんも結構忙しい人なんですけど、時間を空けるからって」
卯月「ホントですか?じゃあ今度またうちに来てください!」
卯月「………」
……
…
卯月「…プロデューサーさん。寝ちゃったんですか…?」
卯月「やっぱりプロデューサーさん大きいですね。それ一番大きいのに丈がちょっと足りないです。」
卯月「それではまずベットの上に座ってください。ええ足をこっちに…」
卯月「それではまず足を洗いますね。ちょっとくすぐったいかもしれませんけど…」
卯月「えへへ、ちゃんと勉強してきたんですよ。」
卯月「それじゃあ、うつ伏せで横になってください。」
卯月「あはは、プロデューサーさん足が少し出ちゃいますね。」
卯月「ここからが本番ですからね!頑張ります!」
卯月「よいしょ!どうですか?痛くないですか?」
卯月「昨日、お父さんで練習したんですよ。そしたらお父さんたら途中から感動して泣いちゃって」
卯月「え?プロデューサーさんにマッサージしてあげたいから練習させてって言いましたけど…」
卯月「ええ、そしたらお父さんプロデューサーさんに是非会ってみたいって」
卯月「お父さんも結構忙しい人なんですけど、時間を空けるからって」
卯月「ホントですか?じゃあ今度またうちに来てください!」
卯月「………」
……
…
卯月「…プロデューサーさん。寝ちゃったんですか…?」
>>41
脱ぐのワイシャツだな…、Tシャツで仕事とかフランクすぎる
脱ぐのワイシャツだな…、Tシャツで仕事とかフランクすぎる
卯月(よいしょ、よいしょ)
卯月(プロデューサーさん疲れてるんだなぁ、完全に寝ちゃってる)
卯月(少しいびきかいて…、お父さんみたい)
卯月(そういえばプロデューサーさんいくつなんだろう…)
卯月(あっそろそろ時間だ、起こさないと)
卯月(起こさないと…、な)
卯月(プロデューサーさんの手大きいな…)
卯月(ちょっとだけ、触ってみようかな…、うわ!熱い。血行が良くなってるのかな?)
卯月(あっ、手を握ってきた。ふふふ、なんだか可愛い。)
卯月(…頭撫でてみようかな。ちょっとだけ、ちょっとだけ…)
武内P「はっ!?」
卯月「きゃあ!」
武内P「すいません!完全に寝てしまって…、時間は大丈夫ですか?」
卯月「は、はい。ぴったり五分前です。すごいですねプロデューサーさん」
武内P「申し訳ありません。島村さんにマッサージして頂きながら寝てしまうとは…」
卯月「いえ!気に入ってもらって嬉しいです!、プロデューサーさん汗かいてますから、シャワーを浴びてから着替えてください。」
武内P「あ、ありがとうございます。」
卯月(プロデューサーさん疲れてるんだなぁ、完全に寝ちゃってる)
卯月(少しいびきかいて…、お父さんみたい)
卯月(そういえばプロデューサーさんいくつなんだろう…)
卯月(あっそろそろ時間だ、起こさないと)
卯月(起こさないと…、な)
卯月(プロデューサーさんの手大きいな…)
卯月(ちょっとだけ、触ってみようかな…、うわ!熱い。血行が良くなってるのかな?)
卯月(あっ、手を握ってきた。ふふふ、なんだか可愛い。)
卯月(…頭撫でてみようかな。ちょっとだけ、ちょっとだけ…)
武内P「はっ!?」
卯月「きゃあ!」
武内P「すいません!完全に寝てしまって…、時間は大丈夫ですか?」
卯月「は、はい。ぴったり五分前です。すごいですねプロデューサーさん」
武内P「申し訳ありません。島村さんにマッサージして頂きながら寝てしまうとは…」
卯月「いえ!気に入ってもらって嬉しいです!、プロデューサーさん汗かいてますから、シャワーを浴びてから着替えてください。」
武内P「あ、ありがとうございます。」
卯月「プロデューサーさんやっぱり疲れてるんですね。ちゃんと休まないと駄目ですよ」
武内P「はぁ、すいません。」
卯月「わたしに言ってくれれば、いつでもマッサージしちゃいますよ!」
武内P「ありがとうございます。思った以上に気持ちよくて、ねてしまいました。」
卯月「えへへ、そういってくれると頑張ったかいがありました!」
武内P「島村さんばかりにご迷惑かけられませんので、今度は専門のお店に行ってみようと思います。」
卯月「え!?」
武内P「え?」
卯月「そんな!、マッサージして貰えるならだれでもいいんですか!?プロデューサーさん酷いです!」
武内P「い、いえ、そんなつもりでは…」
卯月「じゃあ約束してください。またプロデューサーさんが疲れたら、私に頼むって」
武内P「は、はぁ」
卯月「約束ですよ!」
武内P「はぁ、すいません。」
卯月「わたしに言ってくれれば、いつでもマッサージしちゃいますよ!」
武内P「ありがとうございます。思った以上に気持ちよくて、ねてしまいました。」
卯月「えへへ、そういってくれると頑張ったかいがありました!」
武内P「島村さんばかりにご迷惑かけられませんので、今度は専門のお店に行ってみようと思います。」
卯月「え!?」
武内P「え?」
卯月「そんな!、マッサージして貰えるならだれでもいいんですか!?プロデューサーさん酷いです!」
武内P「い、いえ、そんなつもりでは…」
卯月「じゃあ約束してください。またプロデューサーさんが疲れたら、私に頼むって」
武内P「は、はぁ」
卯月「約束ですよ!」
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