家系図がどっかのエロゲみたいになりそう

むしろロリ化した状態に生まれ変わりそう

某かめれさんのしぶやけを思い出しますなぁ…

そりゃ複雑だよ本当に……
何もしてないのにいつの間にか父親だもん

～数時間後～


武内P「…」


菜々「Pさん、コーヒーです」


武内P「安部さん…有難うございます」


菜々「不安ですか？」


武内P「え？…ああ、そうですね。不安…と言われれば、そうなのでしょうね」


菜々「大丈夫ですよ。最初はみんな不安なんです。でも、色んなことを知って、経験して、少しずつ成長していくんです」


菜々「それはPさんも凛ちゃんも一緒です。だから安心してください」


武内P「安部さん…」


武内P（346に子育てに詳しい人なんているのでしょうか…？強いて言えば今西部長くらい？）


<ﾌｰﾝ､ﾌｰﾝ


菜々「あ！生まれたみたいですよ！」


武内P「…泣き声にしてはいやに落ち着いてませんかこれ？と言うか、何が生まれたんですか？」


菜々「えー？そうですか？別に普通ですよ」


菜々「菜々のはす向かいのシッダルタ君なんて、生まれた瞬間なんかすごく難しい言葉を喋ったって言ってましたよ？」


菜々「懐かしいなー。ベッドとか無かったから発破を敷いて寝てた…ハッ、菜々は17歳ですよ！？」


武内P（…そっとしておきましょう）

泣き声やブッダよりも発破にやられた

17歳って、なんだ？

きっと10万17歳なんだよ

菜々さんは権現だった

ウサミンは人類の母親だった？

>>658
ウサミン星でなく地獄の生まれだったか

>>655
＞葉っぱを敷いて寝てた

スリリングなスリービングだな

まぁ、シッダルタ君に至っては難しい言葉以前に脇から生まれた訳ですが

突っ込み所が多すぎて赤ちゃんの泣き声(？)に突っ込め無い…

泣き方がフーンは草生える
どこぞのおかりんかよ

武内Ｐの何が生まれたんですか？に草
そりゃそう言いたくなるのが当然だけどさ

流石に泣き声がﾌ-ﾝは予想外だわ笑うしかねえよこんなの

たった1レスで物凄い笑った

発破→葉っぱ
ヤダ恥ずかしい…


ちひろ「おめでとうございますPさん！元気な女の子（？）ですよ！」


娘（二頭身）「しぶっ！（ふーん、あんたが私のパパ？まあ、悪くないかな）」


武内P「えぇ…」


菜々「やだ！すっごいカワイイ！！」


娘（以下プチしぶりん）「しぶぅ…」ﾃﾚﾃﾚ


プチしぶりん「しぶっ、しぶっ！」ｷﾞｭｯ


武内P「おっと…まあ、確かに可愛らしいのですが…」


ちひろ「あら、もうPさんに懐いたのね」


武内P「あの…、千川さん？」


ちひろ「いやあ、正直私にも何が何だか…」


武内P「…人、なのですか？」


ちひろ「いやあ…たぶん違うんじゃないですかねぇ？」


武内P「…取り敢えず、その子をお願いします。渋谷さんは？」


ちひろ「まだ中にいます。会いに行かれても構いませんよ」


武内P「分かりました。一寸行ってきます」

ぷちますかよ…(困惑)

武内Ｐが改めて開通運動をしなきゃいけなくなるのかな……？

すぐに成長するやつだこれ…

娘がオリジナル名乗り出す奴だこれ

娘がライバルになるやつだこれ…

娘が分裂して増える奴だこれ…

娘に先越されるやつだこれ…

娘が...

しぶりん以外からもできるやつだこれ…

sageミス失礼

アイドルマスター スピーシーズガールズか…(白目)

我が子を喰らうしぶりぬす

しかし出産したことでしぶりんの処女膜はお逝きになってしまわれた…
未使用なのに…

口から出てきたという可能性も……

>>682
どこのピッコロ大魔王だよ……

シッダールタさんみたいに脇から出てきた可能性もあるしな

肛門から卵という可能性

何よりもウサミンの過去と交友関係が気になってしょうがない

ウサミンと火の鳥の因果関係が気になるところ

ウサミンは時空流離の術でも使って年を取らない、そして死ねない身体になったんだよきっと

一万年と二千年前から17歳

一億と二千年たっても17歳

そして、死にたいと思っても[ﾋﾟｰｰｰ]ないので―そのうちウサミンは、考えるのをやめてアイドルになった。

こうですか

いやきっと上人類なんだよ

なんやこのわけわからんSS………いいぞ、もっとだ！

この奈々さん地球意思かなんかなの？

すげえ

武内P「失礼します…」


凛「あ…P…どうだった？私達の子供」


武内P「それは…渋谷さんに似て、とても可愛らしい女の子でした」


武内P（貴女を二頭身にした感じです…とは流石に言えませんね）


凛「私似？そうかな…目とかPにそっくりだったと思うけど？」


武内P「そう…でしょうか？」


武内P（女の子で私に似るのはあまり良くないのでは…？いえ、私の遺伝子が全く入ってないので似ているはずもないのですが…）


武内P「…ん？」


凛「まあ、これから宜しくね。お父さん♡」


武内P「あ…は、はい…」

武内P（それから、彼女は事務所で育てることになりました）


武内P（幸い、346であればそういった事に必要なものは容易に手に入りますし、秘匿の面でも正解だったのかもしれません）


～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～


未央「おお～可愛いね～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


プチ凛「しぶ…」ﾃﾚﾃﾚ


かな子「お菓子食べる～？」


杏「いやいや、生まれたばかりの子供は食べれないでしょ」


プチ凛「しぶっ」ﾊﾞｸｰ


杏「ええ…」


智絵理「でも可愛い…」


アーニャ「Да…アー、Моя дочь…アーニャとPの子には及びませんが、可愛いです」


美波「そうね。私とPさんの娘である美咲には及ばないけど、十分可愛いわ」


卯月「そうですね！私の皐月ちゃん程じゃありませんが可愛いですね！」


武内P「…」


武内P「そう…ですね」

プチ凛「しぶっ！」ﾊﾞｯ


武内P「おっと…。…！」ﾀﾞｷｯ


武内P（…やはり）


未央「お、P来てたんだ」


武内P「はい。今しがた…」


杏「それにしても、相変わらずPには懐いてるねー」


武内P「ええ、まあ…」


みりあ「Pはお父さんだから、当たり前じゃないの？」


未央「あー、そう…なのかな？」


プチ凛「しぶぅ…」ｷﾞｭｰ


武内P「…」


武内P「そうかもしれませんね」ﾆｺｯ



「「「「「！！！！」」」」」ﾄﾞｷｯ


未央（Pのあんな顔初めて見たかも）ﾄﾞｷﾄﾞｷ


智絵理（P…凛ちゃん、羨ましいな）


杏（ふーん、父性ってやつかねえ）


アーニャ（アー、これは…Беременности、妊娠…確実ですね）


美波（あ、今お腹を蹴りました。やんちゃな所はPさん似かな？）


卯月（何か股が濡れてるような…まさか、破水？）

凛「ふふ、流石パパ。子育てにも随分慣れたみたいだね」


武内P「はあ…」


武内P（まだ始めて数日しか経っていませんが）


李衣菜「流石P。ロックですね！」


武内P「…そうでしょうか？」


みく「Pちゃんには慣れてるみたいだけど、凛ちゃんはどうなの？」


凛「ふっ…愚問だよみく。この子は私の娘なんだから…ほらおいで」ｽｯ


プチ凛「ふーん」ﾊﾞｼｯ


凛「…」


未央「あー…」


アーニャ「ふっ…」


美波「ふふ…あらまあ」


卯月「仲良さそうですね！」ﾆｺﾆｺ


みく「ちょっとそこ！煽らないの！！」

凛「…」ｸﾞｲｯ


プチ凛「しぶっしぶっ！」ｲﾔｲﾔ


凛「うるさい！ちょっとパパにくっつき過ぎ！困ってるでしょ！」


プチ凛「し～ぶ～！」ｷﾞｭｳｯ


武内P「し、渋谷さん、あまり引っ張られては…」


凛「ふーん、そうやって甘やかすんだ…」


武内P「いえ…そういう訳では…」


プチ凛「しぶぅ？」ｳﾙｳﾙ


武内P「い、いいえ…そんな事はありませんよ？」


プチ凛「しぶしぶ、しぶっ！」


武内P「そ、そう言われましても…」


凛「ふーん…！」




みく「なんで親子で修羅場ってるんだにゃ…？」


未央「まあしぶりんだしね。仕方ないね」


かな子「と言うかPさん、あの子の言うことわかるんだね…」


杏「ああ…まあ、蘭子ちゃんで慣れてるからね」


蘭子「！？」

まってた