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    元スレ足柄「鎮守府近くの食堂へ」

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    251 = 1 :





    「あなたと一緒に出撃なんて久々ね」

    朝潮「そうですね。なんねんぶりですかね」

    「いつまでたっても余所余所しいのね。姉妹なのに」

    金剛「もうすぐ敵のいる海域ネ!」

    青葉「気を引き締めていきましょう!」

    「ええ」

    (妙ね…変な胸騒ぎがする…あの笑みを見て変に勘ぐってるのかしら…)

    金剛「どうしたネー?」

    「いっいや、なんでも…」

    金剛「暗い顔はノー。もっと笑顔でいなきゃ」

    「これから戦おうっていうのにですか?」

    金剛「ダメです?」

    「トリガーハッピーではないので…」

    252 = 1 :


    青葉「もうすぐ時雨たちと合流です」

    朝潮「おかしいですね…もうすぐ見えてもいいはずなのに」

    青葉「まさか!」

    金剛「警戒するネ!」

    「…」

    (なんだろう…静かすぎる…戦闘が終わっていたとしても…)

    朝潮「霞、気を緩めないでね」

    「分かってるわ」





    ズァッ!




    「っ!」



    ズドォンッ!



    「!!!!??」


    253 = 1 :


    「けほっけほっ!ぎょっ魚雷!?どこから!」

    「…っ!」

    (あの岩陰に居るのって…)



    時雨「…」



    「時雨じゃない!」

    「金剛さん!」


    ジャキッ


    「え?」

    金剛「使えない駆逐艦ネ…一発で仕留めろって言ったのに…」

    「金剛さ…何を?」

    金剛「まだわからない?」

    「え?」

    金剛「正直邪魔なんだよネー…お前」

    「何を…」

    254 = 1 :


    金剛「最近提督と仲良くなりすぎなんだよネー…私の前でもイチャイチャしちゃって」

    「そんな、私はそんな事!」

    金剛「改二」

    「なっ…それは大本営が…」

    金剛「そう、二段階改装の連絡をしたのは大本営。でも提督からその話を受け入れたのはカスミ…お前じゃん」

    「…」

    金剛「調子に乗り過ぎ。たかが駆逐艦の分際で」

    「そっそんな妬み話、帰ってからでいいじゃない!まだ敵のいる海域よ、警戒をしなきゃ!」

    金剛「敵?あー、それまだ信じちゃったのネ…しぐれー!」

    時雨「はいっ!」ビクッ

    金剛「敵居る?」

    時雨「…えっと」

    金剛「いるか聞いてんの」

    時雨「…ごめん霞…あれは嘘なんだ」

    「…え?」

    255 = 1 :


    金剛「そういう事。お前を連れだすために、わざと嘘の連絡をさせたの」

    「…そっそんな事の為に!」


    金剛「そう、そんな事のためにわざわざ」


    「うっ」ゾクッ

    金剛「だから、さっさと終わらせましょう。時雨!」

    時雨「!」ビクッ

    金剛「今度は外すなよ?」

    時雨「っ!ごめん!」

    バシュ!

    「くっそーーーーーー!」

    ドンッ!

    ズドォンッ!

    「アンタ…こんなことしてタダで済むと思ってんの!?」

    金剛「普通なら済まないネ」

    「だったら…」

    256 = 1 :


    金剛「でも、ここまで来たのだから最後までやらせてもらうよ!」

    ジャキッ

    ドォンッ!

    「きゃっ!」

    金剛「本当にしぶとい駆逐艦ネ。やはりそれも司令官の愛によるもの?」

    「馬鹿言ってんじゃ…」

    金剛「許せないネ」

    「許せないのはこっちのセリフよ!」

    ジャキッ

    金剛「駆逐艦が戦艦を?」

    「馬鹿にして!」

    金剛「魚雷撃てばいいのに…ああ、さっきので壊れたんだ」

    「くぅの…こんごぉーーーーー!!」


    ドォォン!!


    金剛「っ!」

    257 = 1 :



    「もう一発!」

    ガキューンッ!

    「うあっ!」

    朝潮「…」

    「朝潮…アンタ…」

    朝潮「…ごめん霞」

    ジャキッ

    「なんで…」

    金剛「全部カスミ、お前自身の所為ネ。お前が調子に乗って提督をたぶらかすから」

    「ちがっ…私は…」


    提督『朝潮…聞こえるか…』


    「司令官!」

    提督『朝潮、みんなの通信がつながらない…一体何があった!』

    (こいつら…こんな仕掛けまで…)

    金剛「…」コクッ

    朝潮「…」




    朝潮「霞が…霞が反旗を翻しました」




    258 = 1 :


    「はぁ!?」


    提督『なんだって!?…そんな馬鹿な…』

    朝潮「事実です…現に今」

    「…何言って」

    金剛「仕上げといきますかね」

    ??「何もここまでしなくてもよろしかったのでは?」

    ??「そうそう、駆逐艦クラスならいつものように」

    金剛「霧島、比叡。そうもいかないネ。コイツは一応提督のお気に入りの一つ。影でコソコソしてると気付かれるネ」

    霧島「だからここで一気に?」

    金剛「そういう事ね」

    「なんでこいつ等まで…」

    比叡「こいつ等って…まだ生意気な口が叩けるんだ」

    金剛「榛名は?」

    霧島「鎮守府で動いています」

    金剛「ならさっさと片付けるネ」

    259 = 1 :


    「あんた達…まさか司令官をだまして、時雨と一緒に…」

    霧島「お利口だこと、そう本来警戒任務に当たる子らと変わったの」

    比叡「あいつ等じゃ不安だったからね」

    時雨「…」

    「あんた達ぃ…」ギリィ

    金剛「良い目をしてるネ…本当、歪めたくなっちゃうネ!」

    金剛「比叡、霧島!再起不能になるまで痛めつけなさい!飽くまで殺したらダメね!」

    比叡・霧島「了解です!」

    「っ!」




    そこから先の記憶がないの…覚えていることと言ったら鼓膜を突き破りそうなくらいの爆撃音と…激痛くらい…

    目を覚ましたら、もうすでに医務室のベッドの上だった。



    260 = 1 :


    「っ!」ガバッ!

    「…私」

    提督「…」

    「はっ司令官!」

    提督「霞…」

    「私」

    提督「どうして!」

    「え」

    提督「どうして…裏切る真似をしたんだ…」

    「え」

    提督「金剛から聞いた…お前、俺に付け入ってこの鎮守府を乗っ取るつもりでいたんだってな」

    「何言って…そんな事!」

    提督「俺はお前を信じて…」ポロポロ

    「待って話を聞いて…私は騙されて…」

    パサッ

    「え?」

    261 = 1 :


    提督「これがすべての証拠だ…」

    そこに出されたのは、身に覚えのない資材の無断使用の記録と、"私がやった"という出撃記録の改ざん。

    そして極めつけは数枚の写真。

    そこに写っていたのは私が金剛たちを撃っていたモノだった。

    「…青葉」

    提督「悪いが、改二の話は無かったことにする…」

    「司令官!」

    提督「処分の内容は後日言い渡す」

    バタンッ





    「…」







    それから数日後、解体処分を言い渡されたわ。






    262 = 1 :





    「…」

    深海「…」

    「で、今に至る」

    深海「なんだか許せない…」

    「もう人間になってしまった以上…鎮守府だって海軍だって聞き入れてくれない」

    「あの時アイツが殺すなって言ったのはこういうことだって…今むざむざと理解してるわ」

    深海「…」

    「いやでしょ。こんな奴が店に居るなんて」

    深海「え?」

    「私はね、人間が嫌いって言ったけど艦娘も嫌いなの!自分が艦娘だったことにすら嫌気がさしてきたわ!」

    「いっその事そのまま水底に沈ませてくれればよかったのよ…」

    深海「…」

    「どうして生きてるのよ…私…」

    263 = 1 :


    深海「そんな軽々しく死にたいとか言っちゃだめだよ」

    「…」

    深海「私はほら、馬鹿な方だからうまくは言えないけど…生きてるからこそ良いこともあるんだよ」

    「それ…慰めてるつもり?」

    深海「一応」

    「じゃあ、良い事って?」

    深海「私たちに会えた!」フンス

    「…」

    深海「あれ?」

    「馬鹿にしてるでしょ」

    深海「そんなことは無いよ?!」

    「そんな下手な慰め聞いた事ないわよ…」

    深海「…」アレレー?

    264 = 1 :


    深海「でもね」

    「?」

    深海「おやっさん、霞ちゃん叩いた事後悔してたんだよ」

    「なんでよ…」

    深海「元々叩くつもりなんてこれっぽっちも思ってなかったんだって。霞ちゃんが艦娘だったことを諦めきれてないことも気づいてたし、そろそろ爆発するっていうのも気づいてた」

    「…」

    深海「だからそうなった時は、しっかり目を見て注意する!手は出さない!って決めてたんだって」

    深海「でも私の事を言ったから思わず手を出したって…」

    「アマちゃんね」

    深海「でしょ!そうなの!おやっさんは、これでもかってアマちゃんなの!すぐ客にサービスしちゃうんだよ!それでその日の売り上げが下がって私たちの生活カツカツなったり…」

    「ざまぁないわね」

    深海「だからね、接客に一生懸命なんだよね。安くするけど、次にまた来てもらいたいって思いがあるから。ウチにくるお客さんはそういう事知ってるから、だからあんな小さなお店でもやっていけるんだよ」

    「信頼されてるんだ」

    深海「されてるかは分からないけど…常連はいっぱいいるね」

    265 = 1 :


    「じゃあ、私はその信頼に傷つけたから…いらないよね」

    深海「…本当は」

    「?」

    深海「本当は助けてほしいんだよね?」

    「っ!馬鹿何言ってんのよ!そんなはず」

    深海「うそ」

    「嘘じゃない!私は一人でやっていけるし、あんた達の助けなんか…」

    深海「だったら、どうして話してくれたの?」

    「…え?」

    深海「一人でやっていける…助けなんか要らない…ならどうしてさっき話してくれたの?」

    「それはあんたが興味持ってたから…」

    深海「本当に助けの要らない人はそんな話しない」

    「…」

    深海「不安なんだよね?裏切られて…信じてもらえなくて…私に話した時も疑心暗鬼だったんじゃない?」

    「そんなこと…」

    深海「強がらなくたっていい。艦娘でも人間でも、深海棲艦だってそう。誰にだってそういう気持ちにはなるよ」

    266 = 1 :


    スッ

    「っ!なにして!」

    深海「大丈夫。落ち着いて…」

    「急に抱き着いて落ち着ける訳…」

    深海「これだけは言っておく…私たちは絶対に裏切らない」

    「っ」

    深海「私だって同じような目に遭ってるし…同じ境遇の子に対してそんなことはしないよ」

    「…そんな安い同情なんかに」

    深海「同情なんかしてない…私は貴方の事信じるから。おやっさん含め絶対に裏切らない」

    「…」

    深海「だから霞ちゃんも私たちの事を信じて…」

    「…の」

    深海「?」

    「…本当に信じていいの?」

    深海「勿論」

    「…」






    「くぅ…」ポロポロ






    267 = 1 :





    店主「そういう経緯があったのか…」

    隼鷹「こんなところに隠れて盗み聞きって不味くない?」

    店主「いやぁ、だって入るタイミング無かったし」

    隼鷹「まぁね。茶化してはいる訳にもいかないもんな」

    店主「茶化すって…ああ、そうだ缶コーヒー飲む?人探しに付き合ってくれたお礼」

    隼鷹「まぁ、必死に何探してるんだろうと思ったら。新しい従業員とは恐れ入ったよ。私が夜遅くまで飲んでて助かったねぇ」

    店主「まぁね」

    隼鷹「ってこれ冷めてるじゃん」

    店主「あの二人に渡そうと思ったんだよ…俺も冷めたの飲むから御相子だろ?」

    隼鷹「とんだ報酬だよ」ゴクッ

    店主「でも、あんな事って起こるもん?」

    隼鷹「場所によるんじゃない?まぁ、大本営にバレたらヤバイかもだけど」

    店主「だよなぁ…」

    隼鷹「しかし、××鎮守府か…」

    店主「どしたの?」

    隼鷹「今度の演習相手がそこだったような…提督に話してメンバー変えてもらおうかな」

    店主「なんで?」

    隼鷹「いやぁね」




    隼鷹「聞いてたらムカっ腹立ってきたからさ…」




    268 = 1 :






    「あんなこと言って…ごめんなさい」

    店主「今度からはお客様に対する言葉遣いちゃんとしてくれよ?」

    「…善処します」

    店主「し・て・く・れ・よ?」

    「…はい」

    深海「まぁ、何はともあれ。解決したってことで」

    店主「まぁね。霞ちゃん、体冷えてるだろ?先風呂入っておいで。それからご飯にしよう」

    「先…いいの?」

    深海「いいよいいよ。何なら一緒に入るかい?」

    店主「お前さんはこっちの手伝いしろって」

    深海「はぁ~い…ああ、でも…おやっさんがお風呂覗かないよう見張っとかないとね!」

    店主「馬鹿言ってないで手伝え!」



    「ふふっ…改めてみるとバカばっかり…」




    269 = 1 :







    ~数日後~


    「この間は、申し訳ありませんでした!」

    中年「いやいや、こちらこそ悪かったよ…仕事で色々ごたごたがあったから…つい怒鳴っちまって」

    「いや、でも…」

    中年「そっちもなんかあったんだろ?あの時と目の輝きが違うからな」

    「うっ」

    中年「図星だな」ガハハハハッ

    店主「その件は大変申し訳ありませんでした」

    中年「いや、いいんだよ。この新人さん大事に育ててやりな」

    店主「はい」

    「…」

    基本的に"もう来ない"って言った客は本当に来ない場合が多い。

    ただ、この人の場合はすぐに頭に血が上るタイプなのかは分からないが、こうやってまた店に来てくれた。

    嬉しい限りだ。

    彼女もこれを糧にして働いてくれればいいんだが…



    270 = 1 :





    「え~っとぉ…」

    「さっさと決める!」

    「え?じゃっじゃあこのランチでお願いします!」

    「おじさん、ランチはいります!」

    店主「はーい!」

    「さっさと決めないと待つことになるでしょうに。自分が一番損するのよ?」

    「はい…」





    サラリーマン1「いやぁ、取引先の社長がさぁ…」

    サラリーマン2「あぁ、あそこの社長はそうらしいね」

    「また女々しく愚痴の言い合い?」

    サラリーマン1「ああ、霞ちゃん聞いてよぉ」

    「だらしない声出さない!先に注文!」

    サラリーマン1「俺、オムライス」

    サラリーマン2「俺、生姜焼きとライスで」

    サラリーマン1「でさぁ」

    「待って注文通すから。おじさん、オムライスと生姜・ライスで!」

    店主「あいよ!」

    「で?」

    サラリーマン1「取引先の社長がさぁ…」アアデモナイコウデモナイ

    「そんなもんガツンと言っちゃえばいいのよ!」

    サラリーマン2「それが出来たら…」



    客1「霞ちゃーん」

    「はーい、待ってなさいって!」

    客2「霞ちゃんこっちも!」

    「ハーイ…ってちょっとはかおるの事も呼びなさいよ…なんで私ばっかり!」


    271 = 1 :



    最近、霞ちゃん目当てのお客さんが増えている。

    最初は子供目当てのお客さんかと思ったけどそうでもない。


    客3「いやぁ~、なんかあの子と話すと懐かしい気分になれるんだよなぁ…なんだろう?」

    客4「そうそう、あのぉ…なんつうかほら…」

    客5「母親に言われる感じ?」

    客's「それだ!」


    なんつうか新しい客層をつかめたらしい…

    嬉しいのやら嬉しくないのやら…

    深海「結果オーライでいいんじゃない?」

    店主「そうだな」

    深くは考えないでおこう。


    「霞ちゃーん!」

    「はいはい、待ちなさいったら!かおるぅ、お願いだからあっちの注文聞きに行ってぇ!」


    272 = 1 :







    ここは食堂「街角や」。

    ランチもディナーもぜひここで。

    今更ながら、あけましておめでとうございます。

    今年も新しいメンバー共々よろしくお願いします。







    273 :

    乙!

    …これがバブみか…

    274 = 1 :



    今回はここまで。

    慣れねぇ事はするもんじゃねぇ…

    めちゃくちゃだよ!

    275 = 220 :

    乙!演習の後日談楽しみだなww

    276 :

    金剛ちゃんSSでの悪役率高いなぁ、登場率が高いせいだろうけど

    278 :

    乙です。

    金剛好きな人には悪いんだけどどうも金剛だけは提督LOVE勢の中でも何か裏があるような感じして苦手

    279 :

    金剛は良くも悪くも灰汁が強いからなぁ

    >>278
    気持ちは分かる
    個人的には劇場版AIRの観鈴やモバマスの幸子みたいな、「こうしてほしい!」っていう健気な想いが形を変えまくって表現されてると思ったら気にならなくなった

    280 = 273 :

    金剛よりも榛名のほうが裏がありそうに感じる。
    金剛と比叡は頭が残念でそういう裏で色々やってる姿が想像できない。アニメの影響かな?

    281 :

    金剛よりも霞ちゃんがレギュラー化したことの方が大事だろ
    霞ちゃん俺の愚痴も聞いてくれぇ~

    282 :

    乙です
    そしてかおるちゃん元深海棲艦って判明したけど姫、鬼級だったのかな?

    283 :

    通わなきゃ(使命感

    284 :

    わだかまりが解けた霞と常連艦娘たちの交流がどうなるか楽しみ
    隼鷹は事情を知ってるから良い姉御役になりそう
    事情を知った足柄姉さんが一発かましてくれるかな?

    285 :

    乙です
    霞ちゃんの苗字は何になるんだろう? かおるちゃんの妹扱いになるのかな?

    287 :


    霞は可愛いから嫉妬するのも仕方ないね

    288 :



    >>285
    そら百地でしょ

    289 :

    乙。そしてお久です。

    やっぱかおるちゃん、深海棲艦だったのね・・・
    この辺りの過去の話もその内ある・・・っぽい?
    あ、俺も霞ママに話聞いてもらいたんで常連になります!

    >>288 それ違う!ラストニンジャ目指す、腹黒い桃色の忍者!!

    290 :

    悪役の金剛と別の鎮守府に居る金剛とは別人だから別に気にならないな
    実際に前スレで瑞鶴に優しい加賀と意地悪な加賀が別個体で居たしな

    291 :

    おつん
    こんな店あったら週7で通うわ

    292 :

    乙です
    毎日デイリーぬんむで2体解体することで、
    日本の女性人口がすごい勢いで増えていくんですね

    293 = 276 :

    深海棲艦の猛攻で同じだけ人口が減ってるかもしれん

    294 :

    おつ

    295 :

    つまり日本は艦娘で溢れる…素晴らしいな
    一人くらい自分を見てくれるかも

    296 :

    イザナギとイザナミみたいやな

    297 :

    乙です。
    金剛も比叡も好きなんだが、ここの金剛型は許せんわ、徹底的にやれよ隼鷹、なんならウチから二人ほど貸すぞ。
    しかしかおるちゃん、最初は名もないバイト(?)だったのに、出世したなぁ。

    298 :

    乙です
    他の鎮守府の怒りのインテリヤクザが秘密裏に身内の不始末にケジメをつけそう……
    実際コワイ……

    299 :

    マジかよ金剛許せないな
    那珂ちゃんのファンやめます

    300 :

    礼号組と坊ノ岬組がアップを始めたらしい


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