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    元スレ足柄「鎮守府近くの食堂へ」

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    501 :

    まあ川内なら完璧にこなしそう
    つかまったりする感じまったくないな

    502 :

    捕まって夜戦調教されない忍者にいったいなんの価値があるんでしょう

    503 :

    乙です
    今回は白雪と初雪がいなくて吹雪と深雪の二人でお宅訪問だったな

    504 :

    >>502
    感度3000倍はギャグで済むけど、コンシューマーゲーの潜入任務はサガフロ2のコーデリアみたいな例があるから、(油断)してはいけない(戒め)

    505 :

    乙。
    ハギに会いたいので、うさぎ屋の常連になります。

    506 :


    兄弟?

    507 :

    連絡が途絶えた鎮守府 → 石村、 川内 → アイザック、 金剛 → マーカーで精神が狂った人
    次回からサバイバルホラーが始まる

    508 :


    お久しぶりです。

    朝早かったから正直眠いです…

    ようやく次が完成したので投下したいと思います。

    509 = 1 :


    ここ最近、この店も色々あってドタバタしていた気がする。

    年始からだもんな…おかげで日が経つのが本当に早い。

    …それは歳の所為かもしれないが。

    先日は自分のワガママ含め一日休んでしまったが、今年は閏年。

    一日減ったぐらい変わりはしない。

    かと言ってこれ以上サボることもできないので今日も通常営業だ。

    店主「これよろしく」

    深海「あいよ」

    深海「霞ちゃん、窓際のテーブル片づけて。次入るから」

    「分かったわ」

    ガララッ

    「いらっしゃいませ」

    なかなか様になってきたね。…ってなんかこれ毎回言ってるような。

    まぁ、何事も問題なければいいよ。

    さて、今日はどんなお客様が来店されるのやら。

    店主「あがったよ」

    「はーい」

    510 = 1 :



    昼のピークも落ち着き、一人で店を回せるぐらいになると、霞ちゃんとかおるちゃんは休憩に行く。

    休憩の取り方はそれぞれだ。

    かおるちゃんはだいたい自分の部屋で昼寝。

    霞ちゃんはテレビを見たり本を読んだり、何かを食べたり。

    二人ともそれぞれ自分なりの休憩をとったりする。

    俺はその間一人で店を回すわけだが…

    店主「…」

    ??1「でっち、早く決めるって」

    ??2「ろーちゃん、でっちじゃなくてゴーヤ。そもそも、ゴーヤもそう"でちでち"言わないでち」

    ??3「今言った」

    ??2「っ!いっ今はたまたまでち!」

    ??4「今も言ったよ?」

    ??2「そっそんなはずは…ね?イク?」

    ??5「早く決めるの~でっち」

    ??2「イクまで!?」

    511 = 1 :


    この時間に5人と言う中々な世帯で来店してくれたのはいいが……騒がしい…

    何というか、皆セーラー服を着ているがこの辺では見ないものだ。

    やはり…"そう"なのだろうか?

    ??3「ほら早く決めちゃいなよ。ゴーヤだけでしょ食べてないの」

    ??4「まったく。あんなことするから大淀さんに叱られるんだよ」

    ??2「だって仕方なんじゃん。任務中、余りにお腹減ったからつい…」

    ??5「だからって生きたウニ捕まえて食べるとか…イクにはあんまり思いつかないのね」

    ??2「え?だってウニだよ」

    ??3「いやいや、だからって獲っちゃ密漁扱いだよ?」

    ??2「う~…だからこうして鎮守府の食堂閉まるまで怒られたんじゃない~…」

    ??5「当然の報いなの」

    ??1「皆でっちをいじめちゃダメ」

    ??2「ろーちゃーん。今だけはでっち呼びを許すでちよ~」

    ??1「だからでっちも早く決める」

    ??2「はい」

    512 = 1 :


    鎮守府…やはりそうか。この子たちも艦娘か。

    しかし、生きたウニを捕まえるっていうのは潜って獲ったのか?

    あれ?艦娘って潜れるのか?いやぁ、普通の状態だったら潜れるだろうけど…任務中って言ってたからその間は…

    「おじさん」

    店主「んお?」

    「何か作ってくれる?お腹空いちゃった」

    店主「ああ、何が良い?作って持ってくよ」

    「うどんがいいかな?…うん。うどん。」

    店主「わかった」

    ??2「っ!」ピキーン!

    ??2「…」キョロキョロ

    ??1「どうしたの?でっち」

    ??2「前に吹雪ちゃんたちが話してたのを偶々聞いた事があって…」

    ??3「?」

    ??2「あった!!お願いします!」

    513 = 1 :


    「やけに騒がしいお客さんね」

    店主「まぁほかにお客さんいないし」

    居たら注意してるけど…

    店主「はいはい。お待たせしました」

    ??2「ゴーヤは"味噌煮込みうどん"をお願いします!」

    店主「味噌煮込みうどんですね…かしこまりました。少々お時間頂きますのでご了承ください」

    ??2「はい!」

    「あら」

    店主「?」

    「あの子たち、潜水艦組じゃない」

    店主「潜水艦?」

    艦娘だってのは分かったが…潜水艦の艦娘っているのか。

    店主「潜水艦の艦娘?」

    「潜水"艦"だもの」

    店主「あ」

    な~るほど。なにも軍艦だけじゃないのね。

    514 = 1 :


    ??3「あれ?あの子…」

    ??4「やっぱ気になるよね」

    「なに?」

    ??3「あなた…朝潮型の霞に似てると思ってさ」

    「よく言われるわ。名前も一緒だし」

    ??3「やっぱり?」

    「あなた達は潜水艦じゃなくて?」

    ??4「よく気付いたね」

    「私も一応海軍関係に知り合い居たし」

    ??3「なるほど」

    ??1「だったら始めましてついでに自己紹介。ろーちゃんは呂500。ろーちゃんって呼んでって」

    ??2「ゴーヤは伊58。ゴーヤって呼んで」

    ??3「伊168.イムヤって呼んで」

    ??4「はっちゃんは伊8。はっちゃんでいいよ」

    ??5「最後は伊19のイクなのね!」

    515 = 1 :


    「みんな…水着じゃないんだ」

    168「流石に公衆の面前でそんな痴女じみた事はしないよ…」

    58「飽くまで艤装の一部だからね」

    任務中は水着なのか…やっぱ潜水艦だからなのかな?

    店主「そういえば、他の皆さんのご注文は…」

    168「私たちはもう食べてきたんで…」

    「飽くまでこの子の付き添い」

    19「でも、イク…なんか食べたくなってきたの」

    「そうなの?」

    19「だってメニュー一杯あるし…」

    58「ならゴーヤのを少し分けてあげるよ」

    19「ホント?」

    58「うん。正直お腹は空いてるけど…すぐ夕飯の時間になるからそのお腹は残しておかないと」

    19「なるほど」

    516 = 1 :


    168「だったら食べずに夕飯まで待てば…」

    58「それは無理。死ぬ!」

    「死にはしないと思うけど…午後は訓練も任務もないし」

    58「お腹と背中が…」グギュッルルルル…

    168「わかったわかった。それでお願いします」

    店主「え?はい」

    本当に賑やかなお客さんだ…

    店主「同じの食べる?」

    「え?」

    店主「普通のうどんでいい?」

    「面倒じゃないなら…そっちがいいかも」

    店主「1つ作ろうが2つ作ろうが変わらないよ」

    「…じゃあ…お願い」

    店主「おう」

    じゃあ、二人前か。

    517 = 1 :



    168「今の音大丈夫?空腹と言うよりは壊れた音に近いよ?」

    58「壊れてないでち…そっちはいたって健康でち」

    19「ウニであたったとか?」

    58「だから壊れてないって」

    「でっち大丈夫?」

    58「だから壊れてないって。あとでっち呼ばない」

    「でも、どうして味噌煮込み?」

    58「この間、吹雪ちゃんたちがこの店の名古屋飯がおいしいって話を偶然聞こえてきて…」

    168「まぁ、ちょいちょい聞くよね」

    19「そうなの?」

    168「うん。この間なんて第六の子…暁がイチゴ味のスパゲティがどーとか…」

    58・19・8「え!?」

    168「見渡したけど…見当たらないとこみると無いみたい」

    58・19・8「ほっ…」

    「イチゴ…おいしそう…」

    58「その部分を聞けば…ね」

    「でも、それ…どこかで聞いた事あるよ」

    58「テレビじゃない?」

    「…かな?」

    58「とにかく今はそのスパゲティでも味噌煮込みでも、とにかくお腹に詰めたいでち」ギュルルルル…

    518 = 1 :



    さて、寒いからか久々に注文のあった「味噌煮込みうどん」

    全国的に知られている名古屋を代表する麺料理の一つだろう。

    他の地域でも米味噌を使ったスープが白っぽい味噌煮込みもあるが、俺から言わしてみればこの豆味噌を使った味噌煮込みこそが真の味噌煮込み!

    と言ったらいろいろ言われそうなので遠慮しておこう…

    まぁ、自分は名古屋で生まれ育ったわけだから、豆味噌の味噌煮込みが定着してるわけで、米味噌で作られた味噌煮込みを食べてきた人にはそれが故郷の味なわけだから否定するわけにはいかない。

    諸説はあるけど、元々は山梨県の「ほうとう」がルーツって説があるからなおさら否定が出来ない訳で。

    さて、名古屋の味噌煮込みにはいろいろと特徴がある。

    まず一つに豆味噌を使ったスープだ。

    豆味噌は風味が強い。そこに旨みの強いかつおだしを加えることにより濃厚なスープに仕上がる。

    ただ、豆味噌だけだと風味が強すぎてしまい逆にエグみが出てしまう。

    それを防ぐために、店によっては米味噌や麦味噌などを加え豆味噌特有の風味を抑えたりする店もある。

    ウチだってそう。特にここは名古屋じゃないから豆味噌の特有の風味を受け入れられる人は多く無い。

    だからウチではこれを使う。「ハチミツ」だ。

    これを使うことによりエグみだけでなく、スープにコクとまろやかさを加えることができる。意外だろ?

    でもこれ、別の店からの受け入れで…昔テレビを見てたら、とあるうどん屋さんがこれを隠し味に入れてますってハチミツを出してたのがきっかけ。

    ウチでも試してみたら確かに風味も抑えられたし、何より味に深みが出た。ってことで今でも引き続きパクらせてもらってるってわけ。

    まぁでも、その時のうどん屋さんが皆にも真似してほしいって紹介してたわけだけど…良い人が居たもんだってすごく感心したよ。

    519 = 1 :


    で、もう一つの特徴が麺。

    通常うどんはモチモチとした食感が売りなわけだけど、名古屋の味噌煮込みは違う。

    とにかく"硬い"。

    と言うのも麺自体が違う。

    普通のうどんは生地に塩を入れるわけだけど、味噌煮込みのうどんには塩を入れない。

    元々塩分の強い味噌の中で一緒に煮込むから、塩を入れてしまうと麺の中から塩が溶け出してしまいスープの塩分が濃くなってしまうからだ。

    だから、名古屋の味噌煮込みを食べた人には「ちゃんと茹ってない」って敬遠されてしまうこともある。

    鍋焼きうどんとかは茹でたうどんを入れるけど、味噌煮込みはそのまま生の状態で一緒に煮込んでしまうからね…文化の違いかね?

    ただ食べ慣れてしまうとこの硬さが逆に病みつきになってしまう。

    あの子たちもそうなってくれると嬉しいんだけど。

    後は具材。基本的なフォーマットは鶏肉にネギ・シイタケ・蒲鉾・卵(月見)。

    これに店によってはエビの天ぷらとかのトッピングをしたりしている。

    うちはシンプルに基本的な具材しか入れてないけど。

    そして、最後の特徴…これは土鍋に秘密があるので後回し。

    あの子たちに提供した時にお見せしよう。

    さて、これが煮えたら完成だ。

    520 = 1 :



    店主「はい。味噌煮込みお待ちどうさまです。」

    58「わぁ!待ってた!待ってたでち!!」

    店主「熱いんで、置かせていただきますね」

    コトッ

    「おぉ!」

    19「グツグツしてるのね」

    168「ワオ!熱そう…」

    「…猫舌にはきつそう」

    58「早速食べたいんだけど…」キョロキョロ

    168「どうしたの?」

    58「取り皿がないでち…」

    58「まさか!そのまま鍋から直接食べろと!?」

    店主「いえいえ、そうではなくてですね」

    そう、最後の特徴それは…

    521 = 1 :


    店主「このフタを取り皿としてご利用ください」

    58「へ?」

    「よく見たらこのフタ、蒸気を逃がす穴がない」

    19「本当なのね!」

    この味噌煮込み用の土鍋のフタは取り皿になるのだ!

    そしてその為に蒸気を逃がすための穴がない。

    ゆえに煮込んでいる間はフタはかぶせずに、提供する直前にかぶせる。飽くまで保温のため。

    でもなぜフタが取り皿にって?それは…効率の為?

    詳しい事は…まぁ…うん…便利だからとしか…ね?

    58「フタが取り皿…なんかこの発想は奇抜でち!」

    「なんか…おしゃれ?」

    168「ではないかな?」

    522 = 1 :


    58「くぅおおお!!味噌の香りがたまらない…我慢できないでち!」ガッ!

    「あっ、そんなにがっつくと…」

    58「あっちゃあああああああ!!」

    「言わんこっちゃない…」

    19「"天丼"なの」

    「え?天丼も頼んだの?」

    168「んーん。じゃなくてね」

    58「説明しなくていいよ…あ、そうだ。もう一つ取り皿ください」

    店主「はい」

    58「イクも食べるでしょ?」

    19「うん!」

    「ろーちゃんも食べたいなって」

    58「え?じゃあもう一つ?」

    168「じゃあ、私も?」

    58「え?」

    「はっちゃんも」

    58「ええ!?」

    523 = 1 :




    168・8・19・呂「いっただっきまーす!」

    58「うぅ、そんなまさか…」

    168「いいじゃない。もうすぐ夕飯なんだから」

    58「だったらお前が夕飯まで我慢しろや!!」

    168「口調!口調!?」

    58「コホン!つい…」

    「ヤンキー?」

    58「違うでちよ。でっちでち」

    「逆にそれはどうなの?」

    19「冷めちゃうよ?」

    58「冷めたらもったいない!」ズルッ

    58「って硬い?」

    524 = 1 :


    168「うどんをイメージしながら食べるっと…ギャップでビックリしちゃう?」

    19「でも、これはこれでおいしいの!」

    「うん。スープも美味しい。って」

    「この面だからこそスープに合うんじゃない?」

    168「…そうかも…かな?ゴーヤは?」

    58「まぁ、麺固いけど…ラーメンはいつも麺硬めだし別に気にならないかな?」

    「その硬さとは違わない?」

    58「ハリガネ!」

    「違うと思うけどなぁ…」

    19「ん?あ、お餅入ってたの!」

    58「!?」

    168「イムヤが貰い!」

    58「ちょぉ!?これゴーヤの味噌煮込み!」


    525 = 1 :



    ギャーギャー!



    店主「…」

    素直にもう一つ頼めばいいのに…

    店主「はい、霞ちゃん出来たよ」

    「ありがとう」

    店主「一味とかいるかい?」

    「いい」

    店主「じゃあ、置いとくから」

    「うん」

    「…」

    グツグツ

    「あつそう…」

    深海「zzz」ボリボリ

    「…いつも思うけど…食べなくていいのかしら?」

    深海「うーん…もう食べられない…ぐへへ…」zzz

    「…ベタな寝言」

    「…いただきます」

    フーッフーッ

    ズルルッ

    「あっち!」

    526 = 1 :



    58「食べ終わったでち…」

    168「もう一個頼めばよかったね」

    「次はそうしよう」

    19「イクはもっと別のも試したいの!」

    「ろーちゃんも!」

    58「いいお店を見つけたでち!」

    168「でも先に見つけたのは吹雪ちゃんたちじゃ?」

    58「うむむ…いいの!ゴーヤも見つけたの!」

    「でっち、シーッだよ。迷惑」

    58「…でち」

    (でちでち言わないっていうのは諦めたのかな?)

    527 = 1 :



    5人「ごちそうさまでしたー!」

    店主「ありがとうございました!」

    ふぅ、久々に賑やかなお客さんが来店したな。

    また来るような事も言ってたし、常連さんがまた増えたのかな?

    「ごちそうさま」

    店主「おう。どうだった?」

    「おいしかったわ。また頼んでもいい?」

    店主「おう、いいぞ。ただ…」

    もう3月。そろそろ温かい料理も旬を終えそうだけど…

    深海「ふぁ~…」

    店主「おはよう、かおるちゃん」

    深海「うん、おはよう」

    「なにも食べなくてもいいの?」

    深海「へ?食べてたじゃん」

    「え?」

    深海「ふぇ?」

    「…」


    深海『うーん…もう食べられない…ぐへへ…』zzz


    「え?まさか…」

    深海「?」


    528 = 1 :






    ここは食堂「街角や」。

    ランチもディナーもぜひここで。

    温かい料理も取り揃えております。






    529 = 1 :


    今回はここまで。

    伊401?知らない子ですね。

    531 :

    伊401ってアルペジオの娘でしょー?(すっとぼけ)

    532 :


    深海ちゃんは何食ってるんだ?

    533 :

    バクみたいに夢でも食ってるのか
    自分の夢食ってるのか

    534 :

    おつん
    久々の飯テロで不意打ち食らった

    535 :


    味噌煮込みは独特だから普通のうどんを想像してると面食らうよなあ

    536 :

    乙!
    味噌煮込みうどんはまだ食べたこと無いから楽しみが増えたな
    かおるちゃんは何を…

    538 :


    あれー?おかしいね俺の娘がいないねー?

    539 :

    乙です
    霞の「うどんがにしようかな?…うん。うどん。」でMADLAXを思い出した

    540 :


    地味に県民でも好みが分かれるんだよねー。<味噌煮込みうどん
    自分だったらカレーうどん食うかな、アレも一応名古屋飯にギリギリ入る・・・と思うし

    543 :

    名古屋だと「山」が一番印象強い
    印象というかインパクトか

    544 :

    味噌煮込みはお取り寄せしてでも食べたくなる

    545 :

    味噌煮込みは高い・・・2000円近いとかアホかと

    546 :

    乙です。
    もしやかおるちゃん、自分が夢を見ていた自覚がないのか?あるいは夢の中で食べた後に更に寝てたから食べた気になってるとか?

    547 :

    今日食べてきたわ

    548 :

    >>1
    潜水艦娘出してくれてありがとう!

    549 :

    乙。
    味噌煮込みうどんは豊橋行ったときに、食べたことあるな・・・
    確かに麺硬かったけど、コシが出てていいじゃんって思ってそんなに気にならなかったな

    550 :

    >>540
    最近豊橋が地元B級グルメとしてカレーうどんを推してるんだぜ…
    うずらの卵と麺といっしょにごはんが入ってる


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