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    元スレ足柄「鎮守府近くの食堂へ」

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    551 :

    歯ごたえのあるウドンと言うと武蔵野うどん思い出すけどアレに近いんかねえ
    てか夜中にここ開いたのはやっぱ失敗だな

    552 :

    >>523
    >呂「ヤンキー?」
    >58「違うでちよ。でっちでち」
    自分から丁稚に堕ちるでっち

    553 :

    >>550
    あれはいっぺん食べてみたい

    554 :

    カレー鶉丼?

    555 :


    うぅ、連勤中で次の話が全然完成しない…

    来週中には投下できると思うのでもう少しお待ちを…

    556 :

    了解リアルを大切に
    今更だが店主はあの人にバレンタイン貰えたのだろうか?

    557 :

    了解です

    558 :

    そろそろ開店かな

    559 :


    やっとお休み貰えた…

    お仕事は大変です。

    560 = 1 :



    とある日の午後、○○市の街中にて…

    「…」

    (休憩にたまにはと思って出てきたのはいいけど…)




    「…広い」




    (逆に何していいか分からない…)

    「戻ろうかしら」


    ??「あれ?おーい!」


    「?」

    ??「おーい!」

    「あなた…ラン」

    ラン「よっ、珍しいなこんなとこで会うなんて」

    「そうね」

    (めったに出ないから…)

    561 = 1 :


    「それはそうと…」

    ??「はひぃ…ひぃ…らっラン…急に走らないでよぉ…」

    「その息切れしてる子は…ハギ?」

    ハギ「あはは…久しぶり」

    「二人してどこかお出かけ?」

    ラン「似たようなもんかな」

    ハギ「たまたま二人同じ日にお休み貰ったから、この街を色々見て回ろうって」

    ラン「冒険だ!」キラキラ

    「へぇ」

    (言われてみれば、私もこの街は良く知らない…演習で鎮守府には何回か来たことはあったけど)

    ラン「霞は?」

    「へ?」

    ラン「霞は休みなのか?」

    「私は休憩よ。休みは土日で取ってるから」

    ラン「あっそうか」

    562 = 1 :


    ハギ「ランのとこは基本無休だからね…」

    ラン「無休っていうか…気分屋だからな…決まった休みがないんだよ」

    ラン「ウチの主人あれだろ?元気が取り柄っていうかさ…疲れてきたら休みって感じかな」

    「何となく分かる気がする…」

    ハギ「ランも似たようなものだし…」

    「ハギは今日お休みなの?」

    ハギ「うさぎ屋は水曜がお休みなの」

    ラン「いいよなぁ、二人とも決まった日があって」

    ハギ「休みがあるだけマシじゃない?」

    ラン「まぁな~」

    ラン「!なぁ、二人は休みの日何してるんだ?」

    ハギ「へ?」

    「私たち?」

    ラン「そうそう。すっげぇ気になる!」

    ハギ「私の休み…」

    「そういうアンタは?」

    563 = 1 :


    ラン「俺か?俺は…録り溜めした番組を見たりとか…ああ、今度タツにいと野球見に行く約束してたんだ」

    ハギ「ランが野球を?」

    ラン「俺がっていうか…タツにいが…付き添い?」

    「おじさんが言ってた。生粋の中日ファンって」

    ラン「そうそう。店中にペナントとか張ってやんの」

    ハギ「そういえばそうだったね」

    ラン「ほら、俺は言ったぞ」

    ハギ「霞は?」

    「私?…私は…」

    (あれ?私いっつも何してるんだろう?)


    564 = 1 :





    「…」

    イヤ、ナンデヤネン!

    ワハハ!

    フツウ、ソウハナランヤロ!

    ワハハ!

    店主「面白い?」

    「んー…」




    「…」ペラッ

    「…」ペラッ

    深海「次それ貸して」

    「んー…」



    565 = 1 :




    「…」マッサオ

    (あれ?何もしてない?…)

    (っていうか、自堕落に…)

    ラン「…霞?」

    「ひゃい!」

    ラン「ははーん。さては自堕落な生活を送ってるな」

    「そっそんな事!」

    ラン「いや、いいっていいって。俺らもそうだったし…な?」

    ハギ「そうそう」

    「へ?」

    ラン「いや、だってさ。衣・食・住、全部そろってるんだぜ?」

    ハギ「艦娘の時も揃ってたけど…それに加えて出撃の緊張感もないから尚更…ね」

    「それはそうだろうけど…」

    (流石に何もやらないのは…自堕落すぎる!」

    ラン「おーい、声に漏れてんぞ」

    566 = 1 :


    ハギ「だからね、今日二人でこの街を歩いてみようってなったの」

    ラン「おう。こっちに来てから全く街なんて歩いてなかったからな。これを機に少し探検してみようって話になったんだ」

    ハギ「そしたら少しは趣味につながるんじゃないかって」

    「…趣味」

    ラン「そうそう。確かに衣食住揃っていて楽かもしんないけど」

    「うっ」ズキッ

    ラン「ただダラダラ過ごしていたら勿体無いだろ」

    「確かに…一理あるわね」

    ラン「いやいや、百理ある!」

    ハギ「それ訳が分からないよ…」アハハ

    ラン「霞も一緒に来ないか?」

    「さっき言ったでしょ休憩中だって。5時までには戻らないと…」

    ラン「うーん…せっかくの機会なのに…勿体ねぇなぁ~」

    ハギ「無理強いしちゃダメだよ」

    ラン「おじさんに言って午後休みにしてもらったら?」

    ハギ「ちょっと、そこまでするのは…」

    「…」スマホトリダシ

    ハギ「え?」


    567 = 1 :




    ジリリリリリリン!

    店主「はい、街角や!…って霞ちゃん?」

    吹雪「?」

    店主「うん…うん…」

    深海「どったの?」

    吹雪「霞ちゃんから電話みたいで…」

    店主「うん?ん~…別にいいけどぉ…珍しいね」

    深海「?」

    店主「まぁ遅くならないように…うん…おう、じゃあ気を付けてな」

    ガチャンッ

    深海「どうしたの?」

    店主「午後休みにしてほしいって」

    深海「へ?」

    568 = 1 :


    吹雪「どうしてです?」

    店主「いやぁ、何でも街に行ったらラン君たちに会ったらしくって…」

    深海「へぇ」

    吹雪「仲良いんですね」

    店主「まぁ、たまにはいいんじゃないか?」

    深海「元々二人で回してたしね。それにせっかく友達増えたんだし…ねぇ?」

    店主「今日の売り上げだと、夜は来なさそうだし。二人でもいけるだろう」

    吹雪「優しいんですね!」

    店主「その純粋な心が深雪にもあったらなぁ」ハァ

    深雪「本人の目の前で言うほど、タチが悪い事ってねぇよなぁ」

    店主・深海「居たの?」

    深雪「そこへなおれぇ!」


    569 = 1 :




    ハギ「どうだった?」

    「ん」b!

    ラン「おお!」

    「なんだか子ども扱いされたけど…」

    ハギ「まぁ、私たち子供みたいなものだし…」

    ラン「そうそう。見た目は子供、頭脳は大人ってやつだ!」

    ハギ「そのフレーズ…」

    「いや、そもそも頭脳は大人なの…私たち…」

    ラン「暁型の響はウォッカ飲んでたし…大人にしとかないと…」

    霞・ハギ「そうね…」

    ラン「きっ気を取り直して、どこから回ろうか!」

    ハギ「とりあえず、おやつとか?」

    ラン「いいな!霞どこか知ってるか?」

    「知らないから見て回るんじゃない!」

    ラン「そっか」ポン!

    ハギ「当初の目的!」

    570 = 1 :




    ラン「で、来ました。駅の裏側!」

    「…なんで?」

    ラン「なんかあるかな?…と」

    ハギ「なんかあるかな…って」

    「あるのは居酒屋とスナックぐらいじゃない!」

    ハギ「…ところでスナックって何かな?」

    ラン「スナック菓子をつまみに酒飲むところ!」

    「そうなの?」

    ラン「タツにいが言ってた」ヘヘン

    「…(なんか違うような)」

    ハギ「スナックサザナミ・カラオケ喫茶マヤ…」

    「小料理屋 鳳?」

    ラン「あれ?鳳ってここだっけ?」

    ハギ「来たことあるの?」

    ラン「タツにいに連れられて」

    571 = 1 :


    「意外に見て回ってるんじゃない?」

    ラン「いや、あんときは夜だったし」

    ハギ「ご飯食べに?」

    ラン「もあるけど…どっちかと言えば酒を飲みにだな」

    「アンタが?」

    ラン「飲んでみたかったけど…止められた」

    「でしょうね」

    ラン「お前んとこのおじさんに」

    「おじさん?」

    ハギ「なんで?」

    ラン「龍驤さんの時に色々あったって」

    ハギ「何となく分かったような…」

    (いつ行ったんだろう?)

    572 = 1 :


    ラン「ここの女将さんが美人っつうか、かわいい感じの人でな。卵焼きがうまかったよ」

    ハギ「へぇ」

    「この辺じゃおやつを食べるところないと思うわ」

    ラン「そうだな…まだ昼過ぎで店全部閉まってるしな」

    ハギ「駅前まで戻らない?」

    ラン「商店街に行くか」

    「はなっからそうした方が良かったかもね」



    573 = 1 :




    ラン「いつ来ても混んでるな」

    ハギ「この辺唯一のお買い物スポットだからね」

    「基本ここに来ればなんでも揃う。そういうイメージ」

    ラン「じゃあその服もここで買ったのか?」

    「そこの路地に入った所に古着屋さんがあるの」

    ハギ「そうなの?」

    ラン「って古着かよ」

    「あら、古着も捨てたもんじゃないわよ?」

    ハギ「私も少し古着買ったよ?最初の頃はまだお金少なかったし」

    ラン「そうか」

    「そういうランはどうなの?」

    ラン「タツにいが全部そろえてくれたからな…俺は少しも手を出してない」

    ハギ「…だからセンスがそっちよりなんだ」

    ラン「なんか変か?」

    ハギ「変っていうか…」

    「大丈夫。あなたなら似合ってるわよ」

    ラン「?」

    574 = 1 :



    ラン「ところで何にするか決めたか?食べるって決めてたからお昼少な目だったんだよなぁ~」

    ハギ「ダメじゃない。ちゃんと食べなきゃ」

    ラン「だってさぁ~」

    「…」


    ヘイラッシャイ!キョウハイイノハイッテルヨ!

    オクサンコレイカガ?

    イッコオマケニイレテオクヨ!


    「…」ホォー…

    ラン「どうした?」

    「!」

    ハギ「なんか見つけた?」

    「ううん。こっちに来てからこうやってゆっくり商店街を見たの初めてだから…」

    ラン「まぁ、俺の職場はこの近くだからそう珍しくもないけど…」

    ハギ「私は少し外れてるから霞ちゃんの言うことは少しわかるかな」

    ラン「そっか。通りは違っても商店街から外れてるもんな」

    ハギ「そうそう」

    575 = 1 :



    イマアゲタテダヨー!ユウハンニイカガァー!


    「わっ揚げ物が一杯」

    ラン「唐揚げ一杯あるとテンション上がるよな」

    ハギ「そお?私はコロッケかな。ここの牛肉コロッケ安くておいしいよ」

    「…甘くなくていいんじゃない?」

    ラン「…なにが?」

    「おやつ」

    ラン「まさか唐揚げ食べるのか?」

    「流石に唐揚げじゃないわよ」

    ラン「じゃあ、なにさ?」

    ハギ「コロッケ?」

    「うーん…」

    ラン「もしかしてお前…それも捨てがたいって思ったろ?」

    「っ!」

    ハギ「まぁ、持って歩けるからねぇ」

    ラン「女3人でしゃべりながら食べ歩く…悪くないか?」

    「良いとは思うけど…」

    ハギ「あっ…じゃあさ!」

    576 = 1 :



    親父「まいどありー!」

    ラン「うはは。ありがとう!」

    「…」ホワホワ

    ラン「たこ焼きとは…なかなかいいチョイスしてくるな!」

    ハギ「甘くないならこれもありかなって」

    「知ってる店なの?」

    ハギ「良く買ってきてくれる…かな。ウチのおじいさんがここのたこ焼きが大好きで」

    「そうなんだ。おじいさんって権蔵さん…だよね」

    ハギ「うん」

    ラン「…何気に初めてかも」

    「…そうね」

    ハギ「一般的なたこ焼きって外はカリッとして中はトロっとしてるらしいんだけど…」

    ハギ「ここのは中もある程度火が通ってるの。おじいさんが昔からよく食べたタコ焼きに近い味だから好きなんだって」

    ラン「へぇ」

    「…絶対熱いわよね?」

    ラン「なんだぁ、猫舌か~?」

    「なによ?」

    577 = 1 :


    ラン「こういうのは口の中でハフハフしながら食べるのが醍醐味だって、タツにいが言ってたぜ!」

    ラン「だからっ!」ガバッ

    「あっ」

    ハギ「ちょっと」


    ラン「~~~~!!!!!???!??!!!???」


    ハギ「言わんこっちゃない!」

    ラン「~~~~!!!??!???!!!???!?」

    ハギ「何?水?」

    「そこの自販機でお茶買うわ」


    ガコンッ


    「ほら」

    ラン「!!!!」ゴクゴクッ

    ラン「はぁ~~!熱かったぁ…サンキュー霞」

    578 = 1 :


    ハギ「多少は冷ましてから食べなさい」

    ラン「だって醍醐味…」

    「だからって無理して食べるものでもないでしょうに…」

    ハギ「やけどしたら元も子もないんだよ」

    ラン「はい。肝に銘じます」

    ラン「では気を取り直して!」

    霞・ハギ「…」ジーッ

    ラン「…もうやらないよ」

    「はむっ…あっつい」

    ハギ「でも美味しいでしょ?」

    「うん」

    ラン「ゆっくり食べれば確かにうまいや」

    「それが普通よ」

    ラン「でもハギはこれを毎回食べてるんだろ?」

    ハギ「毎日じゃないけどね。たまに置いてあるから頂くだけだよ」

    ラン「でも高確率だろ」

    579 = 1 :


    ハギ「まぁでも、出来立て食べるの今日が初めてだよ」

    ラン「マジ!?」

    「ああ、いつもは置いてあるから」

    ハギ「そう。いつも冷めちゃってるから。こうやってフーフーして食べるのは初めて」

    「やっぱり違う?」

    ハギ「うん!」

    ラン「そりゃあ、何だってそうだろうよ。ラーメンだって出来たてがうまい」

    ハギ「まぁね。お餅もつきたてがおいしいし」

    「やっぱそうなの?」

    ハギ「今度来る?頼めば食べさせてくれるよ」

    「ほんと!」

    ラン「俺もいい?」

    ハギ「断る訳ないじゃん」

    ラン「やりぃ!」

    「…」

    ラン「どうした?」

    「ううん。なんでもない」




    「ちょっといいなって思っただけ」





    580 = 1 :







    18:00


    ガチャッ バタンッ

    「たっただいま…」

    深海「おう、お帰り」

    「おじさんは?」

    深海「まだ店に居るよ」

    「出ようか?」

    深海「いいよゆっくりしてなよ。今日は暇だからさ。だから私もここに居るんだし」

    「そう…なんだ」

    店主「おう、お帰り」

    「ただいま…あの」

    店主「ん?」

    「急な休み貰ってごめんなさい」

    店主「気にすんなよ。ラン君たちと遊んでたんだろ?偶には肩の力抜いて遊ぶのもいいだろ」

    「…ありがとう」ボソッ

    店主「うん?」

    「え?あっ…なんでもない」

    581 = 1 :


    深海「なんだいなんだい?ツンデレってやつかい?」

    「何言ってんの!ツンもデレも要素無かったでしょ!」

    深海「良きかな良きかな」ハハハッ

    店主「古臭いこと言ってんな」

    「あっそうだ」

    店主「ん?」

    「今度私も居酒屋に連れてって」

    店主「え?おう。別にいいけど…」

    深海「なに?また鳳に行ったの?」

    店主「タツと一緒にな」

    深海「好きだねぇ。やっぱ女将さんが可愛いから?瑞姫さんって言ったっけ」

    店主「あの店をそんな風に見た覚えはないよ。純粋に料理がおいしいんだよ」

    店主「特に卵焼きがな」


    582 = 1 :






    ラン「たっだいまぁ!」

    タツ「おう、お帰り」

    ラン「なぁ、またあの鳳ってとこ行こうぜ!」

    タツ「どうした急に」

    ラン「卵焼きが食いたい!」

    タツ「はぁ?」

    ラン「あと夕飯は少しずらして!まだお腹減ってないから!」ダダッ

    タツ「おっおい!」

    タツ「…」

    タツ「なんだってんだ?」

    店員「店長!」

    タツ「?」

    店員「空母盛り…入りました!」

    タツ「なに!?」

    店員「しかも"赤"です!」

    タツ「ほぉ、腕が鳴る…」ポキッ






    583 = 1 :





    「おや、お帰りハギちゃん」

    ハギ「ただいま戻りました。あっ片づけ手伝いますね」

    「いいよ。私たちがやっておくから」

    「そうそう。せっかくの休みなんだからさ」

    ハギ「居候のみですし、これぐらいは」

    「本当にいい子ね」

    「君が来てくれて本当に助かってるよ」

    ハギ「ありがとうございます」

    権蔵「おう、戻ってたか」

    ハギ「はい。ただいまです」

    「そうだ、親父。花見団子の予約入ったよ」

    権蔵「花見?」

    「ああ、町内会の」

    権蔵「おお、もうそんな季節か」

    権蔵「いつだって?」

    「カレンダーに書いて…」

    ハギ「予約って…大変なんですか?」

    「この時期はね。花見以外にもお祝い事が多いから予約が多くなるんだよ」

    ハギ「へぇ~…私、頑張って手伝いますね!」

    「うんうん」

    権蔵「…」ジーッ

    「どうしたの?」

    権蔵「あの子、嫁にどうだ?」

    「流石に無理があるだろう…」



    584 = 1 :







    ここは○○市。

    一般市民と艦娘が共存する素敵な街です。





    585 = 1 :


    今回はここまで。

    偶にはこういう感じのもいいかな?と。

    586 :

    乙!
    さすがに名古屋風たこ焼きはなかったかww

    587 :

    乙です。楽しかったわ~
    それにしても卵焼きが上手くて・・・瑞がついてカワイイか・・・うーんわからんなあ(棒

    588 :

    たべ…たべ………

    あ、乙でした

    589 :


    空母盛り"赤"…一体何城なんだ…

    590 :

    乙です
    わた赤城じゃなくて天城さんじゃないんですか?

    591 :

    「空母盛り"天"」

    なんか強そう

    592 :

    乙です
    小料理屋の女将は鳳翔さんかと思ったら違ったか。

    そして>>591
    天と書いて「あまつ」って読むんですね(某ゴールドフレームみたいに)

    593 :

    レア艦ばかり解体されてる気が

    594 :

    一体瑞何なんだろう?
    空母盛りの方は前にも確か本人出たから隠す必要ないような?

    595 :

    >>594
    前に出たのは青い方

    597 :

    艦娘解体で、女性人口を無理やり増やせるのかなーとか思っちゃう。
    嫁不足や後継者不足の山間部の農村に是非。

    598 :

    次は鎮守府上げて花見大会か

    599 :

    >>1 乙です いつも更新ありがとう 続き期待して舞ってる

    600 :

    スナックサザナミって、漣がママさんやってんの?(驚愕)


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