元スレ未央「安価で他のアイドルに告白する!」
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奈緒「……あれ、それはいいけど、でも輝子ちゃんは?」
智絵里「そ、そういえば、さっきから姿が……」
ふと、きょろきょろとあたりを見渡してみるが、輝子ちゃんの姿が見えない。
またどこかの机の下にでも隠れてるのか――と思っていると、ふいに、衣装室の扉ががちゃりと開いた。
???「フフフ……ファーーッハッハッハッハッ!!! 滾ってくるぜぇ……!! ゴートゥーヘールッ!!」
奈緒「(な、何だあの人……)」
やたらメタルな恰好をしたド派手な人が、奇声を上げながら衣装室から登場した。
……だ、誰だろう。あたしたちの前に出演してたバンドマンの人か何かかな?
するとその謎の人物は、何故かこちらにつかつかと歩み寄ると……あたしの肩を片手で掴んできた。
???「おいおい、何をボケッと突っ立ってんだ……。早くしないと、客が全員帰っちまうぜ……!」
奈緒「え? え? えぇと、どちら様……」
???「え……あ、私、輝子です……星輝子。ジメジメしすぎて……忘れられちゃったかな……」
奈緒「え!? 輝子ちゃん!?」
目の前の人物は、さっきまでとは打って変わって急にしおらしくなると、弱々しくそう名乗った。
……そう言われると、確かに面影がある、ような……。
輝子「えっと、智絵里ちゃんが、これから代役でライブやるっていうから……わ、私は先に着替え済ませておこうかなって、おもって……。あ、ひょっとして迷惑だった、かな……」
奈緒「あ、そ、そうだったんだ。いや、それ自体はいいんだけど……でも輝子ちゃん、歌とかダンスとかは……」
輝子「あ、それならさっき衣装に着替えながらライブの時の動画見てたから、大丈夫だと、思う……。多分」
奈緒「え、動画って……それってちょっと見ただけじゃ……」
輝子「……? え、一回見たらもう十分じゃないの……?」
さも当然であるかのように首をかしげる……しょ、輝子ちゃん? は、おずおずとそう口にした。
いや、それって本当にそんなことできたら、天才の所業だと思うんだけど……。
奈緒「(……でも今は、輝子ちゃんの事も信じるしか……)」
奈緒「分かった……。スタッフさん! 今からあたしと智絵里ちゃんは衣装の準備をするので、その間にできるだけお客さんを繋ぎとめておいてくれますか!?」
スタッフ「……分かりました。できるだけ時間を稼ぐので、何とか急いで準備をしてきて下さい! 衣装専門のスタッフも用意させますので!」
それだけ言うとあたしは智絵里ちゃんの手を引いて、衣装室に駆け込んだ。
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何とか駆け足で衣装とメイクのセットを終えると、慌ただしい舞台裏を抜け、再びステージ上へと続く階段の前に到着する。
待っていてくれた輝子ちゃんと合流すると、スタッフさんがお客さんに事情を説明して場を繋いでくれていたのだろう、準備が終わった私たちの姿を見ると、ほっと一息安堵したような表情になった。
奈緒「智絵里ちゃん、輝子ちゃん……じゃあ、準備はいい?」
智絵里「はい。どこまでできるか分からないけど……。一生懸命がんばります!」
輝子「フヒヒ……私はもういつでもイケるぜぇ……!」
三人で手を繋ぎ、ステージへの出方を確認する。
……いつ車が間に合うのかは分からないけど、とにかくアドリブでMCも加えたりしながら、到着するまで時間を稼ぐしかない!
奈緒「…………!」
ふと、今まで我慢していた緊張が、ステージを目の前にして一気に現実感が襲ってきたのか――にわかに心臓が騒ぎ立て始める。
意識し始めると……しまった。いけないと分かっていつつも、段々呼吸が早くなってくる。
奈緒「(……っ。くそっ、柄にもなく、ちょっと緊張してるのかな、あたし……)」
……大丈夫だ、落ち着け。踊り慣れてない二人はあたしよりも、もっとずっと不安なはずなんだから。
ここであたしがうろたえる訳にはいかないんだ。今日のこのイベントは――絶対に、絶対に成功させなきゃいけないんだから。
奈緒「……よし、行くよ二人とも。準備は――」
智絵里「あ……奈緒さん、ちょっと待って……」
奈緒「……智絵里ちゃん?」
ふいに隣の智絵里ちゃんが、私の手をその小さく、柔らかな手でそっと握ってきた。
智絵里「……おまじないが、あるんです。緊張をほぐす……おまじないが」
奈緒「……え?」
すると彼女は私の手のひらを広げ、人差し指で何かをなぞり始めた。これは――
智絵里「……四つ葉のクローバー。手のひらに書いて、飲み込むんです。こうやると私……何だか落ち着くから。奈緒さんも……どうですか?」
奈緒「……クローバー……」
303 :
おいついた
>>1…天才じゃったか…!
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あたしの手のひらに通った智絵里ちゃんの人差し指は、手のひらサイズの四つ葉のクローバーを描き出した。
ふんわりと、花のような香りがする彼女の髪が揺れると……智絵里ちゃんはあたしに向かって、その女の子らしい柔和な笑みを浮かべた。
智絵里「その……気休めみたいなものかもしれないですけど……」
彼女はあたしの手から指を放すと、改めてステージの方へと向き直った。その視線は、はっきりと――照明が照らし出す舞台へと向けられている。
ぶれることのないまっすぐなその瞳には、もう迷いは浮かんではいなかった。
智絵里「私……シンデレラプロジェクトで活動していくうちに分かったんです。びくびくして、尻込みしてるだけじゃ駄目なんだって……。」
智絵里「だから私……頑張ってみたいんです。雑誌の中で奈緒さんを見て、あのステージできらきら輝く奈緒さんに憧れて……」
智絵里「その憧れの人と一緒にステージに立つのは……やっぱりちょっと緊張するし、怖いけど……でも、すごく、楽しみでもあるんです」
奈緒「智絵里ちゃん……」
……手のひらかかれた四つ葉のクローバーを、一息に飲み込む。
奈緒「……ふふ」
なぜだろう。おまじないだと分かっていても……智絵里ちゃんが書いてくれたクローバーだと思うと、すっと胸の動揺が収まっていく気がする。
――すぅ、はぁ。と一つ深呼吸。
試しに胸に手を当ててみると、もうさっきみたいな乱れた鼓動はなくなっていた。
奈緒「……ごめんね、もう……大丈夫」
奈緒「……行こうか!」
隣の二人の手を握りしめ、ステージへの階段を一歩ずつ上っていく。
大丈夫。今ならいける。そう強い確信が心にこもり、今なら――何でもできる気すらしてくる。
「こんにちは! シャイニングゴッドチェリーです!」
即席のライトで照らされるステージの中、私たちは精一杯、歌い、踊った。
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加蓮「お疲れさま、奈緒」
奈緒「あ、奈緒。ありがとー」
丁度良く冷えたスポーツドリンクとタオルを、加蓮がそっと手渡してくれた。練習で乾いた喉にごくごくと一息に流し込むと、溜まった疲れが熱と一緒に溶けてゆく気がする。
加蓮「いやー、それにしても結構話題になってるよ。シャイニングゴッドチェリー、だっけ。この間のイベントの」
奈緒「……今更だけどさ、そのユニット名……改めて人から言われるとなんかすっげー恥ずかしいんだけど……。安直すぎない?」
加蓮「何言ってんの。決まった直後はどっかのガンダムみたいでかっこいいとかいってた癖に」
奈緒「いや、あの時はなんかそういうテンションだったからさー……。一度落ち着いてみると結構アレだなって……」
ついこの間の例のイベントの件は、巷では結構噂になっているようだ。曰く、異色の三人グループが見せた即興のライブが中々見ごたえがあったとかなんとか。
奈緒「今から冷静に思い返してみると……ステージ上でのことはなんだかよく覚えてないよ。それだけ夢中でなんとかしようって思ってたからさ……」
加蓮「まぁトラブルはあったけど、結果的にはうまくいってよかったじゃん」
奈緒「二人に助けてもらっての結果だけどね。智絵里ちゃんには逆に励まされちゃったし、輝子ちゃんは結局ホントに初めての曲に完璧に合わせてきてたし……」
奈緒「あれ以来智絵里ちゃんや輝子ちゃんとも結構仲良くなってさ。智絵里ちゃんとは今度一緒に遊びに行く約束までしちゃってるんだ」
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そう、あたし達三人はあの時一日限定で組んだユニットのお蔭で、だいぶ会話を交わすようになっていた。
特に智絵里ちゃんに関しては、約束していた四つ葉のクローバーの栞が完成したらしく、今度渡されるついでに遊びに行く約束までしてしまった。
奈緒「智絵里ちゃんな……最初はもっと気弱な子なのかなって思ってたけど、仲良くなってみると全然違うんだ。ちゃんとはっきり自分の意思を伝えられるし、それに笑うとすっごく可愛いし……」
加蓮「……へー、そうなんだ」
奈緒「あ、あとさ……この間勢いで今度映画見に行こうって約束もしちゃったんだけどさ。あたしがアニメとか好きって言っても智絵里ちゃん引いたりしないかな? やっぱここはもっと普通の映画にするべきだと思う?」
加蓮「いや……それは私に聞かれても知らないんだけど……」
奈緒「今だと劇場版のフルボッコちゃん上映してるからさ、できれば智絵里ちゃんと一緒に見に行きたいんだけど……。あーでもなー、やっぱ引かれたらどうするかって考えるとなー……」
加蓮「……まぁなんでもいいけどさ。その辺は実際に言ってみてから考えたら?」
奈緒「なんだよ加蓮、つめたいなー」
そんなことを加蓮と話していると、ふと置いておいた私のスマホが振動する。
手に取ってみると……お、智絵里ちゃんからだ。
奈緒「……あ、今度の休みの日が分かったって……やった、丁度いい日じゃん! ……じゃそういう訳で加蓮、あたしこの日は智絵里ちゃんと遊びに行ってくるね!」
加蓮「はいはい、分かった分かった。あんたは凛の惚気を聞かなくていいんだから気楽なもんだ……」
奈緒「えへへ……楽しみだな。そうだ、この間は結局うやむやになっちゃったから、また一緒にファンシーショップにも行きたいな……」
加蓮「……まぁ嬉しそうな顔しちゃって」
加蓮「(……それにしても……何だろう。この嫌な予感は……)」
307 :
これは次も加蓮の知り合いで取らねば?
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智絵里「……あ、奈緒さん! おはようございます!」
奈緒「智絵里ちゃん! ごめんね、待った?」
智絵里「いえ、全然待ってないですよ。じゃあ……行きましょうか。まずは映画館、ですよね? 奈緒さんは何か見たい映画あるんですか?」
奈緒「……えーっと、あー、うん。一応……。……その、智絵里ちゃんが嫌じゃなければ……あの、アニメのやつ、なんだけどさ」
智絵里「アニメ……ですか?」
奈緒「そ、そうそう! あたし、実は結構そういうの好きでさ……言おうかどうか迷ってたんだけど」
奈緒「あ、今やってる中でおすすめなのは幽体離脱フルボッコちゃんていうアニメの劇場版でね! あ、大丈夫。今回の劇場版は新規作画で書き直したアニメ1期の総集編的な意味合いが強いから、初心者でもすんなり入っていけると思うんだ!」
奈緒「もちろん劇場版オリジナルのエピソードもあるみたいだからファンとしても楽しめる出来になってるみたいで……すっごく楽しみで絶対観ようと思ってたんだけど、このところ仕事が結構入ってたからなかなか観に行けなくってさ」
奈緒「だからその、凛は……なんか最近忙しいみたいだし、加蓮もアニメは興味ないって言ってるから一緒に見てくれる人がいなくて……。あ、もちろん智絵里ちゃんが嫌じゃなければ、なんだけど!」
奈緒「……っていうかこんなに一方的に喋っちゃってもわけわかんないよね……。……ごめん、やっぱ智絵里ちゃんが観たいのがあればそれで……」
智絵里「……ふふ」
奈緒「……? 智絵里ちゃん?」
智絵里「いえ、奈緒さんがそんなにおすすめするなら、私も観てみたいです……。私も一緒に観てもいいですか?」
奈緒「あ、ほ、ホントに!? や、やったー! いやー、智絵里ちゃんにアニメ好きって告白して引かれたらどうしようって考えてて……! そっか、なら上映までまだ時間あるからあたしパンフレット買ってくるよ! 世界観とか予備知識とかが分かってるともっと楽しめると思うし……!」
智絵里「……くすくす……なんだか奈緒さん、かわいいですね!」
奈緒「へ!? い、いや、あたしは別にかわいいとかそういうんじゃ……! と、とにかく! 本当にすっごく面白いんだから!」
嬉しそうに笑う智絵里ちゃんの手を引いて、あたしは映画館の物販コーナーへと歩き出した。
左右で二つに留められた彼女の柔らかな髪がひょこひょこ揺れるのが、花のような雰囲気の智絵里ちゃんによく似合っていたことを印象深く覚えている。
その日観たフルボッコちゃんの劇場版は――最高に面白かった。
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奈緒「……それでね!? 映画ももちろん面白かったんだけどさ……。二人で一緒に映画観てたら、クライマックスのシーンで智絵里ちゃん感動して泣きだしちゃって! あの子すっごく優しい子だから、家で動物番組とか見てても必ず泣いちゃうらしいんだって!」
奈緒「そういうとこすっごく可愛くない!? いや、もちろん自分が進めたアニメで泣くほど感動してくれたっていうのも純粋に嬉しいんだけどさー! それと智絵里ちゃんもフルボッコちゃんに興味出てきたって言ってたから、今度原作のラノベとアニメ1期と2期のDVD全部貸してあげるとか約束しちゃって!」
奈緒「いや、あたしもテンション上がってたとはいえいきなりそこまで貸し出すなんて流石にちょっと重くて今度こそ引かれるかなって思ったけど、智絵里ちゃんいい子だからさー、「じゃあまた今度、私と一緒に観てくださいね」なんて言われちゃって!」
奈緒「もう、そういうところホントに可愛いと思わない!? あ、そうそうこの間話してたドライフラワーの栞も貰ったんだけど、これがすっごくよくできててさ! 大事に使うよって言ったらすっごく喜ばれちゃって、そのあと行ったファンシーショップでも前とは違ってすっごく仲良くなれちゃって!」
奈緒「そんで別れ際に今日は楽しかったねーとかって話してたら、智絵里ちゃんが急にすっごく真剣な表情で、ずっと前から私の事好きだったって言ってくれてさー。いやー、やっぱり嬉しいよね。友達としてだけじゃなく、アイドルとしての自分のファンでもいてくれてるっていうのは!」
奈緒「だからかなー、智絵里ちゃんあたしが歌ってる曲の歌詞も振り付けもすごく綺麗に覚えててくれてたし……。なんかあたしも嬉しくなっちゃってさ。あたしも智絵里ちゃんのこと好きだよーって言ったら、あの子顔真っ赤にしちゃって……でも、そういうところも可愛いと思わない!?」
加蓮「……あのさ、奈緒。ちょっといい?」
奈緒「ん? どうしたの? 加蓮」
加蓮「……なんであんた達は、いつも私にばっかり惚気るんだよ!!!」
おしまい
310 :
良かったよ
311 = 291 :
なおちえ難しかった……。正直後半は地の文とか全然書けなかったです。
奈緒の魅力がうまく引き出せなかったのが辛いところ。でも何とか着地できてよかった。
312 :
3人目楽しみにしています
313 :
おっつおっつばっちし。素晴らしかったっす
314 :
乙乙。初めてでこんなに上手く書けるとは羨ましいわ。
315 :
親友以上恋人未満の形で収まったな(これ以上進まないとは言ってない)
また加蓮の負担が増えるのか……
二人目乙です、久々に良いものを見ました。
316 :
おつおつ
これが初SSとか絶対嘘だわ
あ、みおりんの後日談楽しみにしてます
317 :
後日談も欲しいけど相手側視点版も見たいと欲が出ちゃう
318 = 315 :
先生、うづありが見たいです。
願望は置いといて、これで卯月と加蓮が3人組であぶれてる事になるんだよな
319 :
おつおつ
3週目も期待してる
320 :
つまりうづかれで解決ってことだな!
321 = 307 :
おつ
告白するじゃなくてされてる気もするけど面白いからいいや
>>320
卯月と他のアイドルで加蓮をさらに孤立させる手もある
……惚気られる加蓮のポジが美味しすぎるし
322 = 315 :
>>321やっぱりそっちの方が面白そうだね。
3人目あるかどうかと、誰が主役になるかは分からんけど、卯月になるなら相手は誰にしよう?
どうせなら なおちえみたいにアニメでほとんど接点が無い子が良いかな?
323 = 313 :
なおかつ加蓮と絡みがある子だと美味しいポジションで登場できる
奏とかかな
324 = 315 :
アニメだとTPはPK側のユニットだったよね、そういえばなおちえもPKとCPだったね
PK側の誰かとか良いかな?
今更思ったけど今回の話って結局奈緒が攻略されてるのでは…?
325 :
前回の話も未央が攻略されてた
326 :
心がガチ浄化されるのを感じる
百合ってきれいですね……
327 = 291 :
>>316
四年ほど前に一時期趣味で小説書いてたことがありました。
SSの形式で書くのは今回初めてなので、そういう意味では全くの初作品ってことではないですね。
>>321 >>324
話の進行上どうしても奈緒が告白するという展開が書けませんでした。
何とかタイトル要素だけでも付けようと、最後に「自分がアニメ好きであることを告白する」というこじつけみたいな告白になっちゃいました。申し訳ない。
328 = 291 :
3部は多分明日か明後日の暇なときにでも書き始めると思います。
今回は殆ど交流の無い二人の話になりましたが、あまりにも接点が無さすぎると話の進め方がやたら難しくなっちゃうので、次回は実験的に>>1が書いてみたいカップリングに投票安価で決める形式でやってみたいと思います。
1.ニュージェネ内(りんみお後日談、うづりん、うづみお)
2.みくりーな
3.ラブランコ内(新田ーニャ、あにゃらん)
4.大人組(かえみゆ、かえみず等)
次書く時までに投票して頂ければ、集計して票が一番多いものに決定したいと思います。
1、3、4は( )内のカップリングも併記して頂けるとより詳しく分かるので助かります。
カップリングの名前はPixiv辞典から取ってます。
329 = 325 :
全部やって欲しいけどりんみおの完成度高かったしなかなか見ないカップリングだからりんみおを推したい
330 = 317 :
2でお願いします
できたら次の選択肢に未央藍を
332 :
新田ーニャ
333 = 320 :
あすらんかあすりんが見たかったのは内緒
選択肢は2で
334 :
1 りんみお
335 = 315 :
確かに告白していましたねw
3 (3Pじゃ)いかんのか?駄目ならあにゃらんで
336 :
>>1が好きなの書いたらええ
個人的には1番エロが近そうなりんみおで
337 :
ようやりますわおつ
2 新田ーニャで
338 :
1 りんみおで
選択肢にないけど未央藍もみたいな
339 :
1のりんみお
しかしほんと素晴らしいな
340 :
りんみおが見たいぞ
でもみおあいやみおうづも見てみたい
341 :
抱きつきまくってるのに友情補正で百合にならない1のうづみおで
342 :
新田ーにゃに一票
しかし未央はりんみおでは見事に落とされたがうずみお・みおあいとか他の相手でも落とされるのだろうか 頑張って落とす側になれよ未央ぇ
343 :
3新田ーニャ
344 :
1のりんみおで
スレタイにもなってるんだから未央にはどんどん攻略して行ってもらいたい
てか未央の百合ってあんま見ないよね
345 :
りんみおが見たい
349 :
1 うづみお できれば未央藍
350 :
スレタイが未央だから1のうづみおかりんみおのどちらかで
みんなの評価 : ☆
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