私的良スレ書庫
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元スレ仗助「艦隊これくしょんンンン~~~~?」
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ディアボロ以外が、行動を認識できないから、司令官の立場としては役に立たない能力だな
ウェザーリポートかなー
ハリケーンや落雷起こせるから海ではクソ強い
ハリケーンや落雷起こせるから海ではクソ強い
セックスピストルズを魚雷に乗せて……あかん、これ、北上さんが嫌がるアレや
ウェザーは司令官向きと言うよりも、それそのものが戦略兵器級だしな
前線に出張る事が出来るってスタンドは、ストレングスやハイプリエステス
前線に出張る事が出来るってスタンドは、ストレングスやハイプリエステス
ああなるほど司令官やるとしたら康穂のペイズリーパークかな
あれも機械と相性良いし
あれも機械と相性良いし
敵がCO2出してるなら、エアロスミス使ってレーダー担当になるとかどうだろう
後は…戦場が海ならアクアネックレスとか?
後は…戦場が海ならアクアネックレスとか?
海水の塩分濃度だと、死んじゃうんじゃね?
威力さえあれば、クラッシュも強いな
威力さえあれば、クラッシュも強いな
司令官向きのスタンド使いと考えれば、と思ったが
ジョースター家か大統領以上のキャラがいなかった
ジョースター家か大統領以上のキャラがいなかった
スタンド使い以外なら本職の独逸軍人とかがかつて居たな
海は流石に管轄外かもだが
海は流石に管轄外かもだが
更新かと思いきやただの雑談か…
どうでもいい話してるくらいなら黙って待ってようぜ
どうでもいい話してるくらいなら黙って待ってようぜ
「フッフッフッフッフッ……」
「何よ? 落ちてる海老フライの尻尾でも拾って食べた?」
「もっとマシな例えは思い付かねーのか、てめ――――ッ!」
「……ハァ」
(『どうせしょうもない事考えてるんでしょ』『阿呆は暇で良いわね。自分の尻尾でも追いかけ回してればいいから』みてーな面しやがってよぉぉぉぉお~~~~~~ッ)
「……」
(だが、それも今日までッ! へっへっへ、元はと言えば悪いのはおめーのその取り澄ました面の方だぜ!)
「……で?」
「建造するってんだよ! け・ん・ぞ・う!」
「すればいいでしょ」
(うぐぐ……だがそのスカした面もこれまでだぜ! これからたっぷりと『司令官ごめんなさい私が悪かったです』ってジャパニーズドゲザの時間よォォ~~~~!)
「……もっと普通にやる気は出せないの、このクズ」
「やかましいッ、聞こえてンだよぉぉぉ~~~~~~~~~~!」
「……ハァ」
(解体はしねーが……本気で泣き叫んで『ゴメンナサイ』するまでビビらせてやるぜッ!)
「……」
「へっへっへ、どーよォ~~~~ン? ンン~~~?」
「……」
「バシッと二隻、建造してやったぜ~~~? ルンルン♪」
「……」
(まさかほんとーに『やる』とは思ってなくて、声も出ないってとこかなぁ~~~~~ン?)
「……」
(そこら辺キッチリ守るぜ……特にやられた事をやり返すなんつー事は余計にキッチリよぉ~~~~~ッ)
「……ああ」
(フフン、これが実力って奴よ! 『大人げない』? 問答無用で解体しないだけ大人ってモンじゃあねえの~~~~~~ン?)
「……あ、あの」
(そうそう、これこれ! この奥ゆかしく儚げな感じがベリーグーよ! グー! このこまっしゃくれとは大違いだぜ!)
「提督……? あの……?」
「……」
「どーもォ~~~ン! うちの艦隊に……その分じゃあ、『軽巡洋艦娘』ってとこ?」
「あ、は、はい……軽巡洋艦です」
「グッド! これでお前もお払い箱だなッ、ヘヘッ今頃謝っても遅いけど……どぉ~~~~するぅ~~~~~~?」
「……」
「まだ間に合う……か、も――」
「……多分今頃あんたは『気弱そうだ』『この駆逐艦とは大違いだぜ』『口うるさいのはお払い箱よぉ~~ッ』とか思ってるんでしょうけど」
「ん?」
「……大きな間違いよ。同情するわ、一応」
「はぁ~~~~~~? ど・う・じ・ょ・う~~~~~~?」
「あの、提督……お払い箱って……その……どういう……」
「文字通りの意味って奴でね。別に海に浮かぶのは俺でも出来るし、それ以外に口うるさいしか能がないから解体よ! 解体!」
「……」
「……バカね、このクズ」
「ああン?」
「……先に立たないから後悔よ。覚えて起きなさい、クズ司令官」
「だからてめーはなんでそうやって上から目線で――」
「――へぇ……提督も、水の上を?」
「そーそー、そーなのね~ン。できちゃうのよぉ~、それも簡単に」
「なら、見せていただいても……いいですか?」
「ん?」
(……で)
「どうしました? お昼に食べたイカスミを海に戻してあげる慈善事業は終わりましたか?」
「う……ぐ……」
「そんなボランティアをしてるなんて、余裕がありますね。じゃあ……また艦隊運動を始めましょうか?」
(ゲェェ~~~~~~~~~~!?)
「……一応、教えてあげるけど」
「……一応、聞いといてやるけど。何よ?」
「あの人……軍艦時代は、鬼教官なのよ……。本当に……なんていうか……」
「おい、そいつをもっと早く――」
「――――喋るなんて、二人とも余裕ですね。メニューを増やしましょうか」
(オーノー! なんだってんだこいつ――――――!?)
ダメ提督更正機とは言われてるけど、子供が終始上から目線で生意気な発言をしてるだけだしな
常に一緒にいるだけで暴言や文句浴びせられてるジョセフが可哀想過ぎるわ。お払い箱にしたい気持ちがよく分かる
常に一緒にいるだけで暴言や文句浴びせられてるジョセフが可哀想過ぎるわ。お払い箱にしたい気持ちがよく分かる
ジョセフの場合、厳しいお目付け役でもある程度やりこめて付き合っていけるが、女子供にシーザーにやったみたいな手は使えないしな
外見と裏腹に内面はダメでもクズでもないと読者は先に知ってるぶん、話が動かない現状の霞の罵りがきつく感じる
ところで老ジョセフなら、雷でバランス取らなくても、霞でも曙でも上手に付き合っていそうだ承太郎でも大丈夫だったし
外見と裏腹に内面はダメでもクズでもないと読者は先に知ってるぶん、話が動かない現状の霞の罵りがきつく感じる
ところで老ジョセフなら、雷でバランス取らなくても、霞でも曙でも上手に付き合っていそうだ承太郎でも大丈夫だったし
これ最初からジョセフの秘書艦を霞に選んだのが間違いなのでは
ジョセフと比べ遥かに若すぎる霞だと「生意気な子供」でしかないし、リサリサ先生のような「ジョセフと同年代〜歳上でちゃんと実力のある」艦娘が秘書艦ならまだ不快感が出ないと思う
ジョセフと比べ遥かに若すぎる霞だと「生意気な子供」でしかないし、リサリサ先生のような「ジョセフと同年代〜歳上でちゃんと実力のある」艦娘が秘書艦ならまだ不快感が出ないと思う
まぁそういうなよ
ジョセフがメインになってからが本番だろその辺は
メインになるかは知らんけども
ジョセフがメインになってからが本番だろその辺は
メインになるかは知らんけども
ストーリーの分量的にはまだ単行本第2巻か3巻の半ばってとこだろう
急くな急くな
急くな急くな
ていうかジョセフに特に落ち度が感じないのもあるかなあ
ヘラヘラしてるけどやる事やってるんだろうしどうしても艦娘の反応がイチャモンや無茶振りに感じちゃう
そこは全体的にこれからの描写次第でもあるのだろうから迂闊に色々と断定はできないのだけどね?
ヘラヘラしてるけどやる事やってるんだろうしどうしても艦娘の反応がイチャモンや無茶振りに感じちゃう
そこは全体的にこれからの描写次第でもあるのだろうから迂闊に色々と断定はできないのだけどね?
興味をもった人、今なら無抽選着任をしてる。重点な
明日更新します
明日更新します
>>1ちゃんッ!明日って今さッ!
「……はい? ああ、そーっすけど……はい、はい」
昼下がりの執務室。
すっかり馴染みとなった学生服にリーゼントで、格調高い机に向かう東方仗助と。
その傍で、書類を抱えて佇む加賀。
天龍は両手をこれでもかと広げて退屈そうにソファーに腰掛け、卯月は床の赤絨毯にうつ伏せに漫画を眺める。
山城と大井は、どちらが飲み物を用意するかで鼻を付き合わせて火花を散らす。
なお、緑茶と麦茶でどちらも茶である事には変わりない。コーヒー派や紅茶党には残念な事実だろうが。
しかし、やたらと装飾された黒電話を手に取る仗助の視界から外れて繰り広げるあたり、二人して妙な一体感がある。
「そーっすかぁ~~~? 俺としちゃあ構わねーけどよぉ~~~~……」
気の抜けた仗助の応答のその内に、差し出されたのはコーヒー。
この暑さなのに何故ホットのブラックなのかはさておき、実に瀟洒な秘書然とした態度の加賀。
そのまま、天龍の座すソファーの前の応接テーブルに三つ。睨み合う山城たちの肩を叩いて、涼しい顔。
なお、卯月にはオレンジジュースである。
が、
「……苦ッ、うっ……苦ッ」
「……」
「判ってるけど……うっ、ニガッ……にげーよな……うっ」
「……」
「いや、でも癖になる苦さ…………ニガッ、んなわけねー……ウエッ、なんだってんだこれよぉー……ニガッ」
「……替えてあげるっぴょん」
「お、サンキューな。ど~~~~にもオレ、ブラックコーヒーってのは苦手でよー」
「龍田は美味いって言うんだけどな」と、天龍。さっぱり判らんと頬を掻く。
内心で溜め息を一つ、スッと立って然り気無く山城と大井の砂糖とミルクを手中にする卯月。
大井と山城は、今度は今度でまた相争っていた。
どちらが原因で、仗助への飲み物の用意に失敗したか……という話らしい。
「それじゃあ、また……。ふぅ~~~~~~」
「なあ、どこから電話だったんだ?」
「大本営か?」と天龍。仗助はそんなものではない、と首で返した。
どことなく釈然としないというか、浮かぬ表情の仗助。彼自身、余り理解が出来て居ない話題らしい。
他方、卯月は足を投げ出したまま知らん顔でページを捲る。
パタパタと宙を漕ぐ足と、その度に裾が震えるセーラー服ののスカート――紫色のレース/個性を表す改造。
カーペット近く、手にした漫画の表紙=湾曲。
――上衣が破けてやたらと粗い網目の服が露になった赤黒と、エンターテイメント向けデザインの戦国甲冑のような衣装に身を包んだ青黒。なぜか顔が近い。
なお、山城と大井はやはりというかなんというか現在進行形で鞘当て真っ最中だ。何故かこちらも顔が近い。
ただ、なんというか逆にそうなると親しげにも見えなくもない。
事実天龍など、仗助の回答を待ちつつも――(こいつらいつの間に仲良くなったんだ?)――と小首を傾げて、また仗助へと向き直る。
「実は承太郎さんとっから電話だったんだけどよぉ~」
「……ああ、この間は結局碌に話せてなかったよな。それか?」
「それならまだ判るんだけど……何なのか承太郎さんからじゃあ無かったっつーか」
「ふーん?」
「あんま喋ってねーし、余所の艦娘ってのはやけにキンチョーするぜ」と、仗助。
仗助らがレ級を撃破した後、遅れて援軍――空条承太郎の艦隊は訪れた。武装を満載にして。
息咳切って、という様子であったが……既に戦闘は終了した。
その後、再度襲撃の危険もあるので――と、(それと仗助の治療の為に)別れてそれっきり。
故に後から電話が来る、というのは実に理屈としては不自然でも何でもない、当然の流れであるが……。
「俺は別に構わねー、っつってんのに『こないだ間に合わなかった詫び』とか何とかよぉ~」
「ん? なら貰っとけばいいんじゃあねーの? 病気以外は何でも貰った方が、お得だぜ?」
「何でもって……それ、魚雷とかもッスか~~~~~~?」
「おう、ま、だからこの間も一番に貰ったろ? ……って何言わせんだよ!」
「言ったのおめーの方じゃあねーか、天龍よぉ~~~~~~」
「ま、それもそうか」
「『それもそう』っつーか……『それはそれ』しかねーじゃあねーか」
「フフ……ま、こういう風に何でも貰うし……何でも拾うぜ?」
「まさかそれが帝国海軍流ゥゥゥ~~~~~~?」
「物資がねーから仕方ねーってモンだよな」
「マジっすか~~~!? 物資がないと『笑いポイント』まで拾っちまうのかよォォォ~~~~~~」
「かなり世界水準超えてるだろ?」
それから、ギャハハとお互いを指差しあって笑い合う二人。
学生服にリーゼントと、ワイシャツの上にカーディガンを羽織ったような黒色二名は、どこからどう見ても休み時間の不良である。
(……え? 今のの、どこがおかしかったっぴょん?)
笑いのポイントがイマイチ判らん、と描き込まれたコマから顔を上げた卯月。なおやはり登場人物の顔が近い。
山城と大井も以前として顔が近い。喧騒続行中、絶賛牽制中。
加賀は口許を押さえて、顔を本棚に反らしていた。震える肩。
(……。この艦隊、大丈夫っぴょん……?)
ひょっとしたら自分しか常識人(艦娘だが)は居ないんじゃないか――卯月は訝しんだ。
ついでに、とにかく話を進めろと軽く睨む。この不良二名ではいつまでも駄弁っているだけ、と彼女も知っているのだ。
兎に角放っておくと、二人で雑談に興じているのだ。
その度に前に出て割り込もうとしてはお互いをどつき合う山城・大井を、努めて視界に入れないようにする自分の身にもなってくれ――卯月は嘆息した。
そもそも卯月は悪戯っ子なキャラなのに。なでツッコミ役にされてるんだろう…………という思いも追加だ。
「……で。だけどよー、提督」
「ん、なんスか?」
「結局その電話って何だったんだ? 演習二回目か?」
それならそれで構わない、と拳を手のひらに打ち合わせる天龍。
大袈裟な動作――余程彼女の中で、この間の敗北というのは引っ掛かっているらしい。
尤もそれは、誰もが多かれ少なかれ抱えているものである……が。
「いや……こないだの『お詫びに街を案内する』とか『何か奢らせて欲しい』とか……そこまで気にするほどのモンでもねーと思うんだけどよぉ~~~」
「ふーん? ……ま、気にするならさせときゃいいんじゃあねーの?」
『奢らせて欲しい』――加賀の目がピクリと反応。
「んで、別に承太郎さんと話したいから『ちょーどいいかもな』たぁ思ったんだけど……」
「うんうん……確かに、一度ちゃんとツラ逢わせも必要だよな」
「それなんだけどよぉ~……あくまで『承太郎さんは抜き』ってあっちが言い出してきてるのが判らねーっつーか」
「……向こうの提督抜き?」
「『承太郎さんナシ』ってハッキリ断言されたぜ。そぉ~~~~なるとあんまり必要も……」
だからこそ、余り乗り気ではない――と仗助。
確かに間に合いはしなかったが、結果として問題なく撃破できたのでそれは済んだ話であるし……。
逆に相手に無駄足を踏ませた、という事の方が気にはなっていたのだ。彼中では。
何とかして断る口実を探そうとしている風な仗助。
そんな彼の思案顔を眺めて――――天龍は、ニヒルに口の端を歪めた。
……正確に言うなら、悪い事を思い付いた子供のように、だ。
「あのよー、提督」
「なんだよ、天龍」
「それって所謂……デートのお誘いって奴じゃあねーの?」
「デートってヤツっスかぁ~~~~~~~? これはいわゆる……」
唐突過ぎないか、と首を傾げた仗助。
超スピードや催眠術などチャチなもんじゃあ談じてないほどに展開が早すぎる。
顔を合わせてこそは居ても、まともに会話の一つすらもした覚えがないのだ。
だが、いいや――と天龍は首を振った。
「一目惚れかも知れねーだろ? その髪型とか、顔立ちとか、提督って地位とか色々あるぜ?」
「最後のはちげーだろ、おめーよぉー」
適当言いやがって、と仗助。
「……ま、兎に角何か用事があるなら行ったらいいんじゃねーの? 提督、街に行ったこともないだろ?」
「そりゃあ……確かにそーっスね」
やれやれ、と仗助が腰を上げる。
そのまま後頭部を掻きつつも絨毯を踏み締め部屋を後にするのを眺めた天龍は、感慨深そうに一言。
「いやあ、提督の奴も隅に置けねーな。まさか他の鎮守府の艦娘から逢い引き申し込まれるなんて…………ん、どうした卯月?」
「……うーちゃん知らないっぴょん」
「んだよ……オレがどうかしたのか? おいおい……なんで離れてくんだよ、なあ」
「『どうかした』……って言うか、『どうかしてる』か『どうにかなる』が正しいっぴょん」
「あン……?」
「……俳句を読む事をオススメしまっす」
「俳句……? 何訳判んねー事……………………ん、どうした大井? 山城さん? オレに何か――――」
――例えるなら、槍使いに自害を申し付けるような。
そんな、余りに悲痛すぎる悲鳴が……鎮守府に木霊した。
←To be continued...
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