私的良スレ書庫
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元スレ仗助「艦隊これくしょんンンン~~~~?」
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2200辺りから……
実に一週間ぶりでお待たせって奴だが……そんなに多くはない……スマンな
実に一週間ぶりでお待たせって奴だが……そんなに多くはない……スマンな
(いきなり爆発っつーから、てっきり何かの間違いで吉良の野郎が紛れ込んだのかと思ったぜ……いや、マジに)
予想が外れてよかった――と、一息。
しかし、依然として状況が予断を許さぬ事には変わりがない。演習用の弾丸で深海棲艦と遭遇するなど、所謂確実な危機という奴だ。
仗助の眺めるその先、天龍は肩息を吐く。口元を拭う彼女は――少なく見積もっても戦闘不能だろう。
だが、彼には疑問が一つ。
大井はあれを戦艦レ級と言った。そう……“戦艦”だと。
何故、戦艦が魚雷攻撃を行うのだろうか。それは仗助の知る常識からは離れすぎている。
あくまで雷撃を行えるのは、駆逐艦・巡洋艦・潜水艦に限った話。
そう、無線の向こうの彼のそんな困惑とは無関係に――
『大井さん、野郎は――』
「――――ッ、来ます! 航空攻撃!」
『航空攻撃だとォ!?』
大井たちの目に映ったのは、戦艦レ級から飛び立った航空隊。
紡錘形の塗らりとした機影は、両生類か昆虫か。飛ぶ事それ自体が航空力学への冒涜めいた飛翔物体。
その腹に抱えた爆弾。機種はまぎれもなく爆撃機であるが……。
「……ッ」
異様なのはその数二百機近く。舌打ちをしたのは加賀。
如何な加賀が、最新鋭の戦闘機を導入したとしても――互角に持ち込むのが精々と言うほどの、異常機体。異常搭載。
性能それ自体は烈風の方が上。問題なのは、その数だ。
「加賀さん、間に合いますか!?」
「……対空砲火、よろしくお願いします」
大井の問いかけにはやはり冷静な表情で、次々に矢を番えて放つ加賀。
しかし彼女は見た。加賀の頬を伝う汗を。
既に【スタープラチナ】との戦闘で、相当数の艦載機を撃破されてしまっている。その事がここに来て、枷となる。
幸いとするなら……敵はもう一方の、小島で帰還報告を行う空条承太郎らに半数を差し向けた事。
それを差し引いても、互角に持ち込めるか否かであり――何よりも。
(……間に合うの、これ)
既に臨戦態勢となり、未確認飛行物体よろしくフードを纏ったコートの裾から次々に航空機を生み出すレ級に比べて。
一度戦いが終わり、鉾を収めてしまった加賀からの発進が間に合うか、というその問題。
継続して放ち続ければ、いずれは敵に並べるだろう。
しかしそれを行うその頃には大井らは爆撃の雨に晒され、かといって順次敵に送り込もうものなら次々に食われて海の藻屑。
殆どを模擬演習弾に換装している彼女たちの有する唯一の実弾が、加賀の艦載機の機銃。
尤も――駆逐艦ならいざ知らず、戦艦の装甲を貫くには機銃では心もとなさすぎるが……。
実弾がまだ残っているというのと、実弾を持つものが一つもないというのには単なる火薬の量以上に、大きな隔たりがあるのだ。
時速五百キロを超える速度で迫る航空機。
上空を覆うその姿は――宛らイナゴの大群。
「……ごめんなさい。もう遅いようね」
「えっ」
「もう対空砲火の用意は……必要ありません」
次々と生み出した航空機を上空に待機させての、加賀。
その視線の先――――益々距離を詰める敵艦載機。鏃めいた二等辺を形成して、空を覆う航空機の一団。そこから先行した、菱形の編隊。
先導役か。それとも牽制か。或いは加賀の生み出した航空機を、まず抑えようとしているのかも知れない。
距離はいよいよ詰まった。あと十秒と待たず、初撃が襲いかかる――確かに対空砲火は間に合わない。
倒れた天龍を引き起こそうとする卯月と、卯月を庇う山城。加賀の隣に立つ大井では陣形として不十分。
だが――。
その真下当たりに、突如水柱が立った。
あまりにも小さなそれ。爆撃とか雷撃とか、潜水艦の潜行にも思えない拳大ほどの白い柱。
ふと――加賀の頬が綻んだ。大井には、そんな気がした。
「頼りになるのね。あの人は」
「えっ」
そして――直後、無線から漏れた間延びした声。
『確かによぉ~~~~~~、いくら【クレイジー・ダイヤモンド】でその辺の岩を掴んで投げても……サスガに戦艦は壊せねーがよぉ~~~~~~~~~~』
すっ呆けた、いつも通りの声。緊張感のない声色。
だが――彼の待つ小島を見れば。
「ハッ……」
「これで気にせず、直掩を出せます」
ふう、と鼻から息を漏らして。
実に当たり前のように、加賀は続けた。この先を考えずとも、目の前の問題は片付いた――と言わんばかりに。
それは、信頼なのか。
果たして――
『ブッ壊したその石目掛けて「直せば」よぉ~~~~~~、ひこーきぐらいなら訳ねーって事っスよ。依然変わりなく……ね』
一方に為される磁力の如く――。
翼を貫かれ、爆弾を巻き込まれ、レンズを撃ちぬかれて爆砕する敵艦載機。
巻き起こった水柱目掛けて高速で接近する数多の石の雨が、敵の先陣を飲み込んだ。
「提督」
『加賀さん……多分おんなじ事考えてると思うんスけどよぉ~』
「……」
『本当に……それでいーんスか? 俺としちゃあ、そう考えてくれる事が嬉しいんだがよぉ~』
「――ええ。あなたと一緒ならば」
アカン、仗助が石シャワー攻撃してる所の描写がよく分からない…
「……ッ」
一方で桟橋。
そこに位置する空条承太郎と五人の艦娘。
こちらの状況は、仗助たちよりもなお苛烈であった。そう――勝利してしまったという点に於いて。
彼らは、戦いも一段落して引き上げた。島に皆が登っている。
そう、かつて山城が東方仗助に伝えたように――。
陸に居てしまっては、流石の艦娘もその力を十全に発揮ができないのだ。いくら深海棲艦相手だと言っても。
走るのも人間並み。本来なら十秒かからぬその距離も、倍以上の時間を要する。
息咳切って、我先にと駆け出そうとする艦娘を前に――。
「待ちな」
空条承太郎が、その歩みを止めさせた。
一斉に振り替える面々――――きょとんとした目から、疑惑の眼差し。不満や憤りを抱くものさえ居る。
ただ、一言。
「瑞鶴……おめーの艦載機なら、海に行かなくても出せるんじゃあねえのか?」
「あっ」
フゥ、と一息。
その間に、瑞鶴は矢を番えて上空に向ける――しかし、他の面々には理由はやはり不明。
特に戸惑いの大きかったのは、島風。
艤装を用いずとも、彼女は俊足。それこそ未だにその世界記録を破らせない女子陸上選手のジョイナー以上。
確かに彼女ならば、海を目指せただろう。
だが……
「提督さん、来たよ!」
「……ああ」
それよりも――宙を進む航空機は尚も早い。
瑞鶴の艦上機は間に合わない。というよりも、わざと撃ち出そうとしていないのだ。航空機は、飛び立つ瞬間が最も無防備であるから。
その対処を任せたのは――他ならぬ彼女の提督である、空条承太郎。
「……おい、瑞鶴。おめー」
「――判ってる! 提督さんを信じたんだから私の事も信じてよ!」
瑞鶴の手元。前方から迫り来る敵航空機を睨むそこ、一瞥した承太郎は眉を吊り上げた。
しかし応じたのは――ひたすらに前方を注視し、生まれるであろう隙を見逃さぬように努める瑞鶴の一喝。
押さえられた帽子の鍔。
残響を孕んだ瑞鶴の一声も、コンクリートと木製の桟橋の上げた悲鳴に飲み込まれた。
飛び石が如く、土煙と共に迫る機銃掃射。
人を害せんと生まれた深海棲艦のそれは、まさに実在する航空機の持つ機関砲に等しい威力。
爪先に掠れば血管を伝わる衝撃だけで、心臓を致死に至らせるほどの死神の刃。
しかし、
「うるさい通り演奏だが……聞いた以上はチップってヤツが必要だな」
対するのは死神の暗示すらも打ち砕いてきた星屑十字軍の一員。
承太郎、瑞鶴、比叡、島風、那珂、利根――五人の手前まで猛烈に駆け寄る土煙の華。砕け散る石の破片と、巻き起こる火花の渦。
地中を進む生命体が小刻みに顔を出すかの如く、地を弾いて突き進む銃撃。
ついに、半瞬後には彼らに達するだろう。それが必然の運命。
瑞鶴を除く誰もが、半ば反射的に目を閉じる中――――それは起こった。
目を閉じたから認識できぬのではない。
目を細めこそすれ開き続ける瑞鶴にすら、その光景は映らない。
何故なら、光などが伝達をするには遅すぎるほどの行動であるから――。
「釣りはいらねえぜ……その演奏も二度と、な」
「纏めて返した」と、両手を学生服のズボンに突き入れたままの空条承太郎。
彼以外の者に見えたのは、至ってシンプル単純な事。
『敵を撃ち抜いたと思ったらその弾で自分自身のボディを貫いていた』――――たったそれだけ、弾丸を撃ち出した本人すらもそうとしか理解できぬ現象だ。
最強最速の【スタープラチナ】が、静止されたその時の中、卓越した精密さを元に全弾打ち返した。
さながらプロ野球選手が、将棋部の投げたボールにそうするように。
しかし、流石の空条承太郎でも。
敵機から投下されてしまった爆弾については対処の仕様が限定される。
ホンのいくつかなら、掴みとって投げ返せばいいだろう。
だけれども、それがあまりに数多きじゅうたん爆撃ならば――。或いは【スタープラチナ】の射程ギリギリで炸裂するならば――。
生まれてしまった猛烈な爆風は、如何に朱鷺を止めても防ぎきれるものではない。
(そうなると……この女が頼りって事になるが)
目深に被った帽子の下、頭一つ以上下の少女を収める承太郎。
当の瑞鶴は、既に艦上機を発艦させていた。承太郎が作り出した隙を、決して殺さぬ絶妙の連携。
そこはいい。
だが、一つだけ腑に落ちない事がある。承太郎にはどうにも気になって、思わず質問したくなるほどに。
それは、瑞鶴の使った航空機が――何故か戦闘機ではなく――、
「どう! 見たか! これが五航戦の本当の力よ!」
「……」
「空対空爆撃よ! 瑞鶴だって、やるときはやるんだから!」
釣られて空を仰ぎ見る、承太郎。
彼の目に映るのは――なるほど確かに空中に華開く数々の黒煙。炎を纏って失墜する紡錘型の敵艦上機。
勝ち誇る瑞鶴は、嬉しそうに拳を握り、満面の笑み。
(……確かに昔のこいつには、後の空対空爆撃の神様みたいなパイロットが所属していたと何かの本で読んだが)
それにしたって、それは敵の大型航空機目掛けての炸裂して無数に別れる小型爆弾の投下に寄るもの。
いくら深海棲艦の航空機が集中していたとしても。
模擬演習弾の爆弾で叩き落とすとは、驚嘆に値するほどの偉業。
「……やれやれだぜ」
「……? どうしたの、提督さん?」
「前を見てな」
心なしか綻んだ口許――。
そんな笑みを割いたのは、彼に取っては対戦相手の提督――東方仗助からの、タブレットへの呼び出し音。
乙
そろそろ一人くらい艦娘酷い目にあうかなって思ってたけどまだかな?
そろそろ一人くらい艦娘酷い目にあうかなって思ってたけどまだかな?
「へっへっへっ」
「……」
「へっへっへっへっ」
「……」
「へっへっへっ、へっへっへっ、へっへっへっ」
「……フグの肝でも食べた? イカスミより気持ち悪いわよ、あんた」
「だぁーれの顔がタコさんに絡まれたみてーな面だって~~~~~~!?」
「……あんたみたいなクズ以外に誰がいるの?」
「……ッ」
「ふん。執務でもしなさい。見ててあげるから」
(こ、このガキィィィ~~~~~~~! 相変わらず人の事を見下したこまっしゃくれた態度だぜ~~~~~~~ッ)
「……?」
(この場合復讐するのは果たしてイケないことでしょ~~~かぁ~~~~~? ――いいや、全然悪くないねッ! むしろスッキリした『幸福』ってもんよ)
「……何、クズ司令官」
(何とかその顔を泣きっ面に歪めて……たぁ~~~~~っぷり『ゴメンナサイ』させてやるぜェ――――――ッ、『今』ッ!)
「確かに執務はするぜ……執務をよぉ~~~~~」
「なに? 落ちてるナマコでも拾って食べた? ボーキサイトは人体には有害よ?」
「やかましいィ――――ッ。ここは素直に『司令官、真面目に執務してくれるなんて嬉しい!』とか言えねーのか、おめーは!」
「……、……はぁ」
(ぐぐ……『程度の低いお猿さんの相手をするのは面倒ね』『でも構ってあげないと癇癪起こすから』みてーな顔しやがってよぉ~~~ッ)
「……」
(でも待ちな、もう遅いぜ! まだ可愛いげがあるならここで我慢して仲良く握手でもやったかもしれねーがもう手遅れよォ~~~~~ッ!)
「……で、それが?」
「へっへっへ、なーんと執務をしちまうぜぇ――――ボクちん!」
「……で?」
「……グ。(このガキ……)聞いて驚くなよ……へっへっへ、へっへっへっ」
「どうせ次には『建造をやってお前を解体してやるぜ!』とでも言うんでしょ?」
「『建造をやってお前を解体してやるぜ!』――――ハッ!?」
「クズの考えはお見通しなのよ。程度が低いわね」
(……グ、ぐぐ。なんて可愛いげのねークチクカンだぜ~~~~~ッ! 艦娘ってのは皆そうなのか!?)
乙
クレDといいスタプラといい、やっぱりスタンド能力要素が入るだけで戦闘がよりグッと熱くなるなwwww
霞みたいな相手には徹底的な無視と距離を置くのが1番効くだろうけど、ジョセフの性格からしてそれは無理だろうなぁ……
クレDといいスタプラといい、やっぱりスタンド能力要素が入るだけで戦闘がよりグッと熱くなるなwwww
霞みたいな相手には徹底的な無視と距離を置くのが1番効くだろうけど、ジョセフの性格からしてそれは無理だろうなぁ……
今度こそ乙
いいぞ…ジョセフ…早く本編に出てくるんだジョセフ…
いいぞ…ジョセフ…早く本編に出てくるんだジョセフ…
乙乙!
いよいよ仗助が本格的に戦いに参加することになるようで楽しみ
豪快でありながら優しいスタンドを三部承太郎がどうみるのか…
いよいよ仗助が本格的に戦いに参加することになるようで楽しみ
豪快でありながら優しいスタンドを三部承太郎がどうみるのか…
良いSSを読めたら乙とレスするだろう?
誰だってそーする、俺だってそーする
誰だってそーする、俺だってそーする
乙です!
今のところ攻撃を上手くさばいてるなぁ。レ級本体がこの後どう動いてくるか…
今のところ攻撃を上手くさばいてるなぁ。レ級本体がこの後どう動いてくるか…
>>571(訂正)
× 何故なら、光などが伝達をするには遅すぎるほどの行動であるから――。
○ 何故なら、光などでは伝達をするには遅すぎるほどの、素早い行動であるから――。
>>572(訂正)
× だけれども、それがあまりに数多きじゅうたん爆撃ならば――。或いは【スタープラチナ】の射程ギリギリで炸裂するならば――。
○ だけれども、それがあまりに数多き絨毯爆撃ならば――。或いは【スタープラチナ】の射程ギリギリで炸裂するならば――。
× 生まれてしまった猛烈な爆風は、如何に朱鷺を止めても防ぎきれるものではない。
○ 生まれてしまった猛烈な爆風は、如何に時を止めても防ぎきれるものではない。
誤植。文庫版では修正されます
× 何故なら、光などが伝達をするには遅すぎるほどの行動であるから――。
○ 何故なら、光などでは伝達をするには遅すぎるほどの、素早い行動であるから――。
>>572(訂正)
× だけれども、それがあまりに数多きじゅうたん爆撃ならば――。或いは【スタープラチナ】の射程ギリギリで炸裂するならば――。
○ だけれども、それがあまりに数多き絨毯爆撃ならば――。或いは【スタープラチナ】の射程ギリギリで炸裂するならば――。
× 生まれてしまった猛烈な爆風は、如何に朱鷺を止めても防ぎきれるものではない。
○ 生まれてしまった猛烈な爆風は、如何に時を止めても防ぎきれるものではない。
誤植。文庫版では修正されます
「ド低能」が「クサレ脳ミソ」に置き換わるのかな(すっとぼけ)
レ級の介入で有耶無耶になったけど、仗助の噛ませ犬っぷりに草
承太郎出ちゃったら、まあ、そうなるな
承太郎出ちゃったら、まあ、そうなるな
抜群のスタンドパワーと持ち前の洞察力で正面突破していくのが承太郎だから噛ませっぽく見えちゃう
でも治す能力と正義感でキッチリ締めるとこは締めるのが仗助
でも治す能力と正義感でキッチリ締めるとこは締めるのが仗助
必死に仗助sageを繰り返してる承りキチ君は承りはホモ神父程度に負けるクソ雑魚だって知らないんだろうか
アニメ勢かな?
アニメ勢かな?
双方の良さを理解せず対立するバカはジョジョちゃんと読めてないよ
別にジョジョ好きだよ?承りも仗助もそれ以外も全部
出てくる奴らがほぼ全員絵に描いたような完璧な人間じゃなくて良くも悪くも人間臭いところとか
まぁ、最近の子はジョジョを褒めるときに「設定や時代背景やら念密に練り込まれたストーリー!」とか言うらしいから多分その世代なんでしょ
出てくる奴らがほぼ全員絵に描いたような完璧な人間じゃなくて良くも悪くも人間臭いところとか
まぁ、最近の子はジョジョを褒めるときに「設定や時代背景やら念密に練り込まれたストーリー!」とか言うらしいから多分その世代なんでしょ
正直、外野だが提督が艦娘の艦載機使って戦闘に参加って恥ずかしい行為だと思う
言ってみれば子供の喧嘩に親が介入(暴力で)してるような物だし、普通に非難されると思ってたわ
言ってみれば子供の喧嘩に親が介入(暴力で)してるような物だし、普通に非難されると思ってたわ
その例えだと将棋で王将が動ける必要無いじゃん
ってくらい変な解釈じゃね?
ってくらい変な解釈じゃね?
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