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元スレ八幡「三浦優美子と仲良くなった?」」
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・・・で、この後嫉妬に駆られたゆきのんが、八幡を自宅マンションに連れ込んで、
ベッドの上に押し倒すんですね。
ベッドの上に押し倒すんですね。
雪乃「<●> <●>」
結衣「<●> <●>」
いろは「<●> <●>」
あーし「ひぃっ!?」ビクビク
こういう話と違うのん
結衣「<●> <●>」
いろは「<●> <●>」
あーし「ひぃっ!?」ビクビク
こういう話と違うのん
ざっくばらんなあーしさんとか戸部とかいい感じね
読んでて新鮮
読んでて新鮮
>>454
だから神海英雄やめい
だから神海英雄やめい
三浦が普通の女の子で良いね
だからこそ際立つ奉仕部2名の面倒臭さ
だからこそ際立つ奉仕部2名の面倒臭さ
三浦「なに見てんのヒキオ?キモいんだけど」
八幡「なんか吹っ切れたって感じか?」
三浦「さあ?なんのことかよくわからないけど」
三浦「あんたがそう思うんなら、多分正しいんじゃない?」
八幡「そうかよ」
葉山「6月のことは…すまなかった」
三浦「ここで謝られても困るし、第一謝るようなことでもないでしょ」
葉山「優美子…」
八幡「なんか吹っ切れたって感じか?」
三浦「さあ?なんのことかよくわからないけど」
三浦「あんたがそう思うんなら、多分正しいんじゃない?」
八幡「そうかよ」
葉山「6月のことは…すまなかった」
三浦「ここで謝られても困るし、第一謝るようなことでもないでしょ」
葉山「優美子…」
結衣「また、『ツーカー』会話してるよ」
雪ノ下「ええ『ツーカー』会話ね」
------------------------
カラン
葉山「疲れていたのに、時間とらせてしまったね」
八幡「俺は別にいいけどよ…」
三浦「…あーしも別に」
葉山「そうか、ありがとう」
葉山「それじゃあ、帰るかい?」
雪ノ下「比企谷くん」
八幡「なんだ?」
雪ノ下「変わって行くわね…コミュニティというのも」
八幡「そりゃそうだろ…奉仕部もな」
結衣「ちょっと寂しいかな…」
八幡「葉山の受売りで、『そういうのが変わったくらいで、人のつながりは変わらないよ』っていう名文句がなかったか?」
三浦「ぶふっ…!あはははは…!」
八幡「なんだ?」
雪ノ下「変わって行くわね…コミュニティというのも」
八幡「そりゃそうだろ…奉仕部もな」
結衣「ちょっと寂しいかな…」
八幡「葉山の受売りで、『そういうのが変わったくらいで、人のつながりは変わらないよ』っていう名文句がなかったか?」
三浦「ぶふっ…!あはははは…!」
葉山「比企谷…それは今言うようなことかな?」
雪ノ下「葉山くんの名文句なことは置いておいて、そうかもしれないわね」
八幡「実際、奉仕部はないも同然だしな」
結衣「それでも勉強会してるしねっ!」
八幡「そういうこと」
三浦「…人のつながりか」
葉山「優美子」
三浦「なに?」
雪ノ下「葉山くんの名文句なことは置いておいて、そうかもしれないわね」
八幡「実際、奉仕部はないも同然だしな」
結衣「それでも勉強会してるしねっ!」
八幡「そういうこと」
三浦「…人のつながりか」
葉山「優美子」
三浦「なに?」
葉山「俺たちも以前の友人関係に戻れないかな?」
三浦「戻るもなにも…隼人、別に悪いことはしてないし」
葉山「そう言ってくれるのはありがたいけど、やはりきっかけがね」
三浦「じゃあ…別に戻ってもいいよ」
葉山「そうか、ありがとう」
三浦「でも…会う機会とか減りそうだけどね…」
葉山「それは仕方ないな、昔のグループも重要だけど、今のグループを大切にしないとね」
三浦「うん」
葉山「君の場合はそれだけじゃないと思うけど」
三浦「…隼人、それ以上言ったら怒るし」
葉山「わかってるよ………優美子、こんなに素を見せてたかな?」
三浦「戻るもなにも…隼人、別に悪いことはしてないし」
葉山「そう言ってくれるのはありがたいけど、やはりきっかけがね」
三浦「じゃあ…別に戻ってもいいよ」
葉山「そうか、ありがとう」
三浦「でも…会う機会とか減りそうだけどね…」
葉山「それは仕方ないな、昔のグループも重要だけど、今のグループを大切にしないとね」
三浦「うん」
葉山「君の場合はそれだけじゃないと思うけど」
三浦「…隼人、それ以上言ったら怒るし」
葉山「わかってるよ………優美子、こんなに素を見せてたかな?」
結衣「それじゃ、またね!」
雪ノ下「さようなら」
葉山「それじゃ」
三浦「…あーしも、ここで帰るね」
八幡「ああ」
八幡「葉山と仲直りしたのか?」
三浦「少しね」
雪ノ下「さようなら」
葉山「それじゃ」
三浦「…あーしも、ここで帰るね」
八幡「ああ」
八幡「葉山と仲直りしたのか?」
三浦「少しね」
八幡「そっか、よかったな」
三浦「あーしとしても、いつまでも仲違いしてたんじゃ気持ち悪いし」
三浦「あとさ、ヒキオ」
八幡「なんだよ?」
三浦「雪ノ下さんや結衣に誤解されたかもね」
八幡「誤解って…」
三浦「ほら、手つないでるとことか見られたし?」
八幡「べ、別に誤解受ける関係じゃねぇだろ…」
三浦「そっぽ向いて言うなっての」
八幡「う、うるせ…」
三浦「あーしとしても、いつまでも仲違いしてたんじゃ気持ち悪いし」
三浦「あとさ、ヒキオ」
八幡「なんだよ?」
三浦「雪ノ下さんや結衣に誤解されたかもね」
八幡「誤解って…」
三浦「ほら、手つないでるとことか見られたし?」
八幡「べ、別に誤解受ける関係じゃねぇだろ…」
三浦「そっぽ向いて言うなっての」
八幡「う、うるせ…」
三浦「あんたはさ…そういう関係とか興味ないの?」
八幡「へ?」
三浦「あーしとさ、付き合ったりとか…」
八幡「…」(すげぇドキドキさせてきますね、今日のあーしさん…)
八幡(ホント、破壊力ヤバいですからね?)
三浦「な~んて、冗談だし」
八幡「冗談かよ…やめてくれよ…心臓に悪い」
三浦「ドキドキしたっしょ?」
八幡「しらねぇよ…」
三浦「その反応だけで十分だし」
八幡「くそ…もう帰る」
三浦「拗ねなくてもいいじゃん」
スタスタスタスタ
八幡「へ?」
三浦「あーしとさ、付き合ったりとか…」
八幡「…」(すげぇドキドキさせてきますね、今日のあーしさん…)
八幡(ホント、破壊力ヤバいですからね?)
三浦「な~んて、冗談だし」
八幡「冗談かよ…やめてくれよ…心臓に悪い」
三浦「ドキドキしたっしょ?」
八幡「しらねぇよ…」
三浦「その反応だけで十分だし」
八幡「くそ…もう帰る」
三浦「拗ねなくてもいいじゃん」
スタスタスタスタ
それから日が経ち 花火大会にて
いろは「けっこう賑わってますね~」
八幡「正直暑苦しい…」
戸塚「僕も参加してよかったの?」
八幡「当たり前だろ、何言ってんだ」
三浦「ヒキオ、必死過ぎ」
いろは「キモイですよ、先輩☆」
八幡「そんな眩しい笑顔で言わないでね」
いろは「けっこう賑わってますね~」
八幡「正直暑苦しい…」
戸塚「僕も参加してよかったの?」
八幡「当たり前だろ、何言ってんだ」
三浦「ヒキオ、必死過ぎ」
いろは「キモイですよ、先輩☆」
八幡「そんな眩しい笑顔で言わないでね」
戸塚「賑やかで楽しそうだね」
三浦「つーかヒキオさ、あーしの浴衣姿見て、なんか言うことないん?」
いろは「わたしも言われてないですよ~?」
八幡「似合ってるとは思うが…なんて言えばいいんだ?」
三浦「うわ…そんだけ?」
いろは「先輩…それは駄目ですよ…」
八幡「本気で引かれたよね…?」
三浦「つーかヒキオさ、あーしの浴衣姿見て、なんか言うことないん?」
いろは「わたしも言われてないですよ~?」
八幡「似合ってるとは思うが…なんて言えばいいんだ?」
三浦「うわ…そんだけ?」
いろは「先輩…それは駄目ですよ…」
八幡「本気で引かれたよね…?」
戸塚「今のは八幡が悪いよ」
八幡「戸塚まで…」
いろは「あ、たこ焼き売ってますよ~買いましょうか」
八幡「関西じゃないのに、たこ焼きか」
三浦「最近はやたらタコが大きなたこ焼きが、関東圏にあんだって」
八幡「マジか?」
戸塚「タコ一匹、丸ごと入ってるっていう店もあったらしいよ」
八幡「戸塚まで…」
いろは「あ、たこ焼き売ってますよ~買いましょうか」
八幡「関西じゃないのに、たこ焼きか」
三浦「最近はやたらタコが大きなたこ焼きが、関東圏にあんだって」
八幡「マジか?」
戸塚「タコ一匹、丸ごと入ってるっていう店もあったらしいよ」
八幡「どうやって入れるんだよ…サイズが凄いことになるだろ」
戸塚「タコそのもののサイズが小さいっていうオチなんだ。一匹丸ごとの形はしてるっていう」
八幡「コントかよ」
戸塚「本当にあったのかは知らないよ」
いろは「買いました~」
いろは「はい、先輩。あ~ん」
八幡「お前ね…」
いろは「これだったら、普通じゃないですか~?ほらほら~」
八幡(くっ…いろはす、もう目の前に持ってきてるし…周りの目も痛いし…)
戸塚「タコそのもののサイズが小さいっていうオチなんだ。一匹丸ごとの形はしてるっていう」
八幡「コントかよ」
戸塚「本当にあったのかは知らないよ」
いろは「買いました~」
いろは「はい、先輩。あ~ん」
八幡「お前ね…」
いろは「これだったら、普通じゃないですか~?ほらほら~」
八幡(くっ…いろはす、もう目の前に持ってきてるし…周りの目も痛いし…)
戸塚「羨ましいね、八幡」
いろは「ほら~早くしてくださいよ、わたしも恥ずかしいんですから」
八幡「恥ずかしいならすんなよ」
三浦「ヒキオ…あんた、まさか食べる気じゃないよね?」
八幡「いや…この状況が長引くのは色々恥ずかしいだろ…?」
三浦「そうやって、都合良く理由つけてんだ」
八幡「ち、違う…」
いろは「ほら~早くしてくださいよ、わたしも恥ずかしいんですから」
八幡「恥ずかしいならすんなよ」
三浦「ヒキオ…あんた、まさか食べる気じゃないよね?」
八幡「いや…この状況が長引くのは色々恥ずかしいだろ…?」
三浦「そうやって、都合良く理由つけてんだ」
八幡「ち、違う…」
いろは「ほら、先輩!」
八幡「く、仕方ないっ」パク
モグモグ
いろは「どうですか?おいしいですか?」
八幡「熱いな…」
いろは「あ、すいません。ふ~ってした方が良かったですね!」
八幡「いや…そんな問題じゃないから…うっ」
三浦「……」
八幡(もう、後ろ向けませんよこれは……)
戸塚「あはは、八幡も災難だね…楽しそうだけど」
八幡「く、仕方ないっ」パク
モグモグ
いろは「どうですか?おいしいですか?」
八幡「熱いな…」
いろは「あ、すいません。ふ~ってした方が良かったですね!」
八幡「いや…そんな問題じゃないから…うっ」
三浦「……」
八幡(もう、後ろ向けませんよこれは……)
戸塚「あはは、八幡も災難だね…楽しそうだけど」
戸塚「でも、こういう雰囲気いいよね」
八幡(俺はこうやって、戸塚と歩けるのならどこでもいいけどな。あれちょっとキモイか?)
八幡「4人くらいならいいけどな、去年は2人だったし、緊張したし…」
戸塚「え、それって…」
八幡「ああ、由比ヶ浜と…」
戸塚「あ、八幡…」
八幡「え…」
三浦「ふ~ん、結衣とね…」
八幡「いや、去年の話だし」
八幡(俺はこうやって、戸塚と歩けるのならどこでもいいけどな。あれちょっとキモイか?)
八幡「4人くらいならいいけどな、去年は2人だったし、緊張したし…」
戸塚「え、それって…」
八幡「ああ、由比ヶ浜と…」
戸塚「あ、八幡…」
八幡「え…」
三浦「ふ~ん、結衣とね…」
八幡「いや、去年の話だし」
三浦「二人で行ったんだ~へぇ~」
八幡(さっきのこともあるし…不機嫌さが増してるような)
いろは「そうなんですね~楽しかったんですね~!」
八幡「あのな…その時は陽乃さんにも会うし、あんまいいことなかったぞ?」
八幡(それと相模にも会ったんだったか?)
いろは「あ…先輩、あれって…」
八幡「ん?」
三浦「あれ…相模じゃん」
相模「え…?み、三浦…さん?……比企谷も…」
八幡(相模と…取り巻き女二人か…すげぇタイミングだな)
八幡「おう」
相模「あ……三浦さん達と来てたんだ…去年も会ったっけ?」
八幡「まあな」
三浦「…」
八幡(さっきのこともあるし…不機嫌さが増してるような)
いろは「そうなんですね~楽しかったんですね~!」
八幡「あのな…その時は陽乃さんにも会うし、あんまいいことなかったぞ?」
八幡(それと相模にも会ったんだったか?)
いろは「あ…先輩、あれって…」
八幡「ん?」
三浦「あれ…相模じゃん」
相模「え…?み、三浦…さん?……比企谷も…」
八幡(相模と…取り巻き女二人か…すげぇタイミングだな)
八幡「おう」
相模「あ……三浦さん達と来てたんだ…去年も会ったっけ?」
八幡「まあな」
三浦「…」
いろは「あ~!この人ですよねっ!先輩の悪口、校内にばらまいた人って…!」
相模「っ…!」
八幡(うわ…!いろは、容赦ねぇな…)
三浦「あんたらも来てたんだ、奇遇だね」
相模「う、うん…うちも驚いちゃった…」
八幡(相模さん、泣きそうな顔になってますな…)
いろは「…」
相模「あ、ごめん、うちもう行くね…!」タタタ
八幡「行っちまったな」
三浦「ま、どうでもいいし」
八幡(なんか去年とは立場逆というか…むしろ逆になってマイナスまで行ってたな…)
相模「っ…!」
八幡(うわ…!いろは、容赦ねぇな…)
三浦「あんたらも来てたんだ、奇遇だね」
相模「う、うん…うちも驚いちゃった…」
八幡(相模さん、泣きそうな顔になってますな…)
いろは「…」
相模「あ、ごめん、うちもう行くね…!」タタタ
八幡「行っちまったな」
三浦「ま、どうでもいいし」
八幡(なんか去年とは立場逆というか…むしろ逆になってマイナスまで行ってたな…)
>>476
そうです
そうです
-------------------
ドーンドーン
戸塚「あっ!花火始まったみたいだよっ!」
いろは「人が本当に多いですよね…」
三浦「ま、屋台で楽しめたし、花火は遠くからでもいいじゃん」
八幡「お前、射的とか上手いよな」
三浦「まあね、商品としてこのマスク貰ったしね」
八幡「それ、スクレームの殺人鬼のマスクじゃねぇか…ちょっと古いし」
三浦「この前、借りて見たんだけどさ、このマスクけっこう好きなんだよね」
いろは「能面みたいなマスクですよね…ちょっと怖いです…」
戸塚「普通、そんなのないよね」
八幡「店主の趣味かなんかか?」
ドーンドーン
戸塚「あっ!花火始まったみたいだよっ!」
いろは「人が本当に多いですよね…」
三浦「ま、屋台で楽しめたし、花火は遠くからでもいいじゃん」
八幡「お前、射的とか上手いよな」
三浦「まあね、商品としてこのマスク貰ったしね」
八幡「それ、スクレームの殺人鬼のマスクじゃねぇか…ちょっと古いし」
三浦「この前、借りて見たんだけどさ、このマスクけっこう好きなんだよね」
いろは「能面みたいなマスクですよね…ちょっと怖いです…」
戸塚「普通、そんなのないよね」
八幡「店主の趣味かなんかか?」
八幡(ん…あれは…A君か?)
八幡(どうも隣の女子と来てるみたいだな…)
八幡(あ、こっちに気づいたか?なにか笑っているようにも見えるが…)
八幡(三浦に気づいて目を逸らしたな…かわいそうに…)
八幡(戦友に会った感じだ…)
三浦「どしたん、ヒキオ?」
八幡「いや…お前って罪な女だよな…」
三浦「意味わかんないし」
八幡「こっちの話だ…」
三浦「ま、いいけど、はいこれ」
八幡「イカ焼きかよ…」
三浦「あ~んしな」
八幡「……マジで?」
三浦「マジで」
パク
八幡「すげぇ恥ずかしいんですけど…」
三浦「それは、あーしも同じだし?」
三浦「ま、いいけど、はいこれ」
八幡「イカ焼きかよ…」
三浦「あ~んしな」
八幡「……マジで?」
三浦「マジで」
パク
八幡「すげぇ恥ずかしいんですけど…」
三浦「それは、あーしも同じだし?」
八幡「じゃあ、しなきゃいいのに…」
三浦「そういうわけにもいかないっての、あ、これおいしいね」モグモグ
八幡「それ、俺が食ったイカ焼き…」
三浦「それが?」
八幡「いや、なんでも…」
三浦「間接キスくらいどうってことないでしょ」
八幡「お前がいいならいいけど…て、気づいてるし」
三浦「あんたの焦った顔、見るの楽しいし」
八幡「性質悪いな、あーしさん…」
三浦「そういうわけにもいかないっての、あ、これおいしいね」モグモグ
八幡「それ、俺が食ったイカ焼き…」
三浦「それが?」
八幡「いや、なんでも…」
三浦「間接キスくらいどうってことないでしょ」
八幡「お前がいいならいいけど…て、気づいてるし」
三浦「あんたの焦った顔、見るの楽しいし」
八幡「性質悪いな、あーしさん…」
戸塚「八幡~こっちだよ~」
八幡「戸塚が呼んでるなっ」
三浦「反応し過ぎだっての」
いろは「戸部先輩と海老名先輩を発見しました、からかいに行きましょうっ!」
三浦「うわ…いろはの奴…ひどいこと考えるし」
八幡「あいつ、なかなか怖いからな…」
三浦「とりあえず、行こ」
八幡「わかった」ギュ
八幡「戸塚が呼んでるなっ」
三浦「反応し過ぎだっての」
いろは「戸部先輩と海老名先輩を発見しました、からかいに行きましょうっ!」
三浦「うわ…いろはの奴…ひどいこと考えるし」
八幡「あいつ、なかなか怖いからな…」
三浦「とりあえず、行こ」
八幡「わかった」ギュ
三浦「あ…」
八幡「な、なんだよ……まずかったか?」
三浦「ううん、そんなことない」
スタスタ
八幡(3年最後の夏…今までとはずいぶん違う形で過ごしてるな)
八幡(俺と三浦といろはが固定で…あとは誰かが入る)
八幡(卒業までは、少なくともそんな感じでいきそうだな…)
八幡(卒業してからは…正直どうなるかわからん…)
八幡(三浦と来年や再来年の夏も何かやってるのか…)
八幡(でも、そういう未来も悪くないんじゃないかって思える俺がここにいるな…)
おしまい
八幡「な、なんだよ……まずかったか?」
三浦「ううん、そんなことない」
スタスタ
八幡(3年最後の夏…今までとはずいぶん違う形で過ごしてるな)
八幡(俺と三浦といろはが固定で…あとは誰かが入る)
八幡(卒業までは、少なくともそんな感じでいきそうだな…)
八幡(卒業してからは…正直どうなるかわからん…)
八幡(三浦と来年や再来年の夏も何かやってるのか…)
八幡(でも、そういう未来も悪くないんじゃないかって思える俺がここにいるな…)
おしまい
後日談というか、第2章終了しました。
多くのコメント等、本当にありがとうございました!
多くのコメント等、本当にありがとうございました!
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